JPH071033Y2 - カーテン - Google Patents
カーテンInfo
- Publication number
- JPH071033Y2 JPH071033Y2 JP4170688U JP4170688U JPH071033Y2 JP H071033 Y2 JPH071033 Y2 JP H071033Y2 JP 4170688 U JP4170688 U JP 4170688U JP 4170688 U JP4170688 U JP 4170688U JP H071033 Y2 JPH071033 Y2 JP H071033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- long guide
- waste
- guide members
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の後部窓に架設する場合のように、離
れた2位置でカーテンの上下両端を固定的に支持した状
態で使用される既製のカーテンであって、詳しくは、カ
ーテン地の両端部に、その両端部を夫々固定部に対して
止めつけるための長尺案内部材を挿通可能な一対の挿通
部を、前記両端部の各端辺に沿って形成してあるカーテ
ンに関する。
れた2位置でカーテンの上下両端を固定的に支持した状
態で使用される既製のカーテンであって、詳しくは、カ
ーテン地の両端部に、その両端部を夫々固定部に対して
止めつけるための長尺案内部材を挿通可能な一対の挿通
部を、前記両端部の各端辺に沿って形成してあるカーテ
ンに関する。
冒記した既製のカーテンは、対向辺の各々が長尺案内部
材の挿通によって位置規制される状態で架設されるか
ら、傾斜姿勢で装備されることの多い自動車の後部窓に
対して、窓面にほぼ沿う姿勢で体裁良く架設できる利点
を有するが、長尺案内部材の間隔が窓の寸法によって異
なるため、従来、一対の長尺案内部材を挿通するめの一
対の挿通部を設けた既製のカーテンを、挿通部の間隔が
異なる複数種類取揃えて製造販売し、使用者が架設対象
とする窓の大きさに応じて選択して購入していた。
材の挿通によって位置規制される状態で架設されるか
ら、傾斜姿勢で装備されることの多い自動車の後部窓に
対して、窓面にほぼ沿う姿勢で体裁良く架設できる利点
を有するが、長尺案内部材の間隔が窓の寸法によって異
なるため、従来、一対の長尺案内部材を挿通するめの一
対の挿通部を設けた既製のカーテンを、挿通部の間隔が
異なる複数種類取揃えて製造販売し、使用者が架設対象
とする窓の大きさに応じて選択して購入していた。
この為、同じ柄の布地を使用する既製のカーテンであっ
ても複数種類の寸法のものを製造しておく必要があり、
歩留りが悪く、製造コストが高くなる問題があるととも
に、使用者においても購入時に寸法を間違えると使用で
きないおそれがあった。
ても複数種類の寸法のものを製造しておく必要があり、
歩留りが悪く、製造コストが高くなる問題があるととも
に、使用者においても購入時に寸法を間違えると使用で
きないおそれがあった。
本考案は、上記実情に鑑みて為されたものであって、挿
通部の取付け構造を工夫することによって、複数種類の
長尺案内部材の間隔にも対応して架設できるようにし
て、製造コストの低減を図るとともに、使用者において
も使用不能による不測の損害を極力回避できるようにす
ることを目的とする。
通部の取付け構造を工夫することによって、複数種類の
長尺案内部材の間隔にも対応して架設できるようにし
て、製造コストの低減を図るとともに、使用者において
も使用不能による不測の損害を極力回避できるようにす
ることを目的とする。
上記目的を達成する為の本考案の特徴構成は、冒記した
カーテンにおいて、前記挿通部を、挿通方向に交叉する
方向で互いに間隔を隔てた3位置以上の箇所に設けてあ
る点にあり、かかる構成からの次の作用効果を奏する。
カーテンにおいて、前記挿通部を、挿通方向に交叉する
方向で互いに間隔を隔てた3位置以上の箇所に設けてあ
る点にあり、かかる構成からの次の作用効果を奏する。
即ち、3位置以上の箇所に設けてある挿通部のうちの2
つを選択して組合せることによって、複数種類の間隔の
長尺案内部材間に亘って所定の姿勢で架設することがで
きる。
つを選択して組合せることによって、複数種類の間隔の
長尺案内部材間に亘って所定の姿勢で架設することがで
きる。
従って、製造すべき寸法の種類を極力減らしてその製造
コストを低減できるとともに、使用者においても購入時
の寸法の間違いによる使用不能といった事態を極力回避
することができる。
コストを低減できるとともに、使用者においても購入時
の寸法の間違いによる使用不能といった事態を極力回避
することができる。
尚、請求項2記載のように、挿通方向に交叉する方向に
沿って互いに間隔を隔てた2位置の箇所に挿通部を設け
てある最小布地部分と、一つの挿通部を設けてある延長
布地部分とを備え、前記最小布地部分と前記延長布地部
分とを、捨糸の除去によって分離可能に縫着してある
と、長尺案内部材の間隔に応じて不要となる延長布地部
分を簡単に分離することができ、体裁良く架設すること
ができる。
沿って互いに間隔を隔てた2位置の箇所に挿通部を設け
てある最小布地部分と、一つの挿通部を設けてある延長
布地部分とを備え、前記最小布地部分と前記延長布地部
分とを、捨糸の除去によって分離可能に縫着してある
と、長尺案内部材の間隔に応じて不要となる延長布地部
分を簡単に分離することができ、体裁良く架設すること
ができる。
又、請求項3記載のように、前記挿通部は、カーテン地
を折返して捨糸によって縫合して形成され、前記捨糸の
除去によって縫合が解除されるものであると、一部の挿
通部の縫合を解除することによって、他の挿通部間の間
隔を拡げることができ、長尺案内部材間の間隔に応じ
て、挿通部間の間隔を調整できる。
を折返して捨糸によって縫合して形成され、前記捨糸の
除去によって縫合が解除されるものであると、一部の挿
通部の縫合を解除することによって、他の挿通部間の間
隔を拡げることができ、長尺案内部材間の間隔に応じ
て、挿通部間の間隔を調整できる。
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は一対の長尺案内部材(1),(1)の各一方を
挿通する挿通部(2)を、挿通方向に直交する方向に沿
って互いに間隔を隔てた4位置に設けてある既製のレー
スのカーテン(3)を示し、このカーテン(3)は、第
6図、第7図に示すように、傾斜姿勢で装備される自動
車の後部窓(8)の上下端辺に沿って固定される一対の
長尺案内部材(1)間に亘って架設されるもので、前記
長尺案内部材(1)の夫々は、左右一対の丸棒製の案内
ロッド(1a),(1a)を、その対向端部の夫々を筒状部
材(1b)にスライド移動可能に嵌合して一体に連結して
構成してあり、案内ロッド(1a)のスライド移動によ
り、長尺案内部材(1)の長さを調整して、吸着盤
(9)を介してガラス面に固定されるものである。
挿通する挿通部(2)を、挿通方向に直交する方向に沿
って互いに間隔を隔てた4位置に設けてある既製のレー
スのカーテン(3)を示し、このカーテン(3)は、第
6図、第7図に示すように、傾斜姿勢で装備される自動
車の後部窓(8)の上下端辺に沿って固定される一対の
長尺案内部材(1)間に亘って架設されるもので、前記
長尺案内部材(1)の夫々は、左右一対の丸棒製の案内
ロッド(1a),(1a)を、その対向端部の夫々を筒状部
材(1b)にスライド移動可能に嵌合して一体に連結して
構成してあり、案内ロッド(1a)のスライド移動によ
り、長尺案内部材(1)の長さを調整して、吸着盤
(9)を介してガラス面に固定されるものである。
そして、このカーテン(3)は、中間の2箇所の挿通部
(2b),(2c)を選択することによって、挿通部間の間
隔が500mmの小寸法(S)に設定することができ、最外
側の2箇所の挿通部(2a),(2d)を選択することによ
って、挿通部間の間隔が670mmの特定寸法(LL)に設定
することができ、最外側の一方の挿通部(2d)と中間の
一方の挿通部(2b)を選択することにより、挿通部間の
間隔が570mmの中寸法(M)に設定することができ、更
に、最外側の他方の挿通部(2a)と中間の他方の挿通部
(2c)とを選択することにより、挿通部間の間隔が600m
mの大寸法(L)に設定できるように構成してある。
(2b),(2c)を選択することによって、挿通部間の間
隔が500mmの小寸法(S)に設定することができ、最外
側の2箇所の挿通部(2a),(2d)を選択することによ
って、挿通部間の間隔が670mmの特定寸法(LL)に設定
することができ、最外側の一方の挿通部(2d)と中間の
一方の挿通部(2b)を選択することにより、挿通部間の
間隔が570mmの中寸法(M)に設定することができ、更
に、最外側の他方の挿通部(2a)と中間の他方の挿通部
(2c)とを選択することにより、挿通部間の間隔が600m
mの大寸法(L)に設定できるように構成してある。
前記既製カーテン(3)は、第2図に示すように、小寸
法(S)設定用の2つの挿通部(2b),(2c)が一体形
成されている最小布地部分(4)と、残りの2つの挿通
部(2a),(2b)を各々一つづつ形成してある2枚の延
長布地部分(5)とを、第5図に示すような捨糸(6)
で縫着するいわゆる鎖縫で縫い着けて構成してあり、こ
の捨糸(6)を取除くことによって、不要となった延長
布地部分(5)を適宜分離できるように構成してある。
法(S)設定用の2つの挿通部(2b),(2c)が一体形
成されている最小布地部分(4)と、残りの2つの挿通
部(2a),(2b)を各々一つづつ形成してある2枚の延
長布地部分(5)とを、第5図に示すような捨糸(6)
で縫着するいわゆる鎖縫で縫い着けて構成してあり、こ
の捨糸(6)を取除くことによって、不要となった延長
布地部分(5)を適宜分離できるように構成してある。
前記挿通部(2a),(2b),(2c),(2d)の夫々は、
カーテン地(7)の端縁を折返して縫い合わせて形成さ
れるものである。
カーテン地(7)の端縁を折返して縫い合わせて形成さ
れるものである。
(イ)第二実施例 第3図、第4図に示すように、布地本体(7)の一側辺
に沿って形成した一つの挿通部(2a)と、他側辺側に沿
って片寄せて形成した三つの挿通部(2b),(2c),
(2d)のうちの一つとを組合せることによって、小寸法
(S)、中寸法(M)、大寸法(L)のいずれかに設定
できるようにしたもので、小寸法(S)並びに中寸法
(M)を設定する挿通部(2b),(2c)の各々は、カー
テン地(7)を折返して、第5図に示したと同様に、捨
糸(6′)で縫着する鎖縫で縫付けて形成してあり、こ
の捨糸(6′)を適宜取除くことによって挿通部(2
b),(2c)が元の布地本体部分に復元され、中寸法
(M)又は大寸法(S)における挿入部間の間隔を拡大
できるように構成してある。
に沿って形成した一つの挿通部(2a)と、他側辺側に沿
って片寄せて形成した三つの挿通部(2b),(2c),
(2d)のうちの一つとを組合せることによって、小寸法
(S)、中寸法(M)、大寸法(L)のいずれかに設定
できるようにしたもので、小寸法(S)並びに中寸法
(M)を設定する挿通部(2b),(2c)の各々は、カー
テン地(7)を折返して、第5図に示したと同様に、捨
糸(6′)で縫着する鎖縫で縫付けて形成してあり、こ
の捨糸(6′)を適宜取除くことによって挿通部(2
b),(2c)が元の布地本体部分に復元され、中寸法
(M)又は大寸法(S)における挿入部間の間隔を拡大
できるように構成してある。
(ロ)第三実施例 図示はしないが、前記第一実施例における挿通部(2
a),(2b),(2c),(2d)のうちの中間の2つの挿
通部(2b),(2c)を前記第二実施例のように捨糸
(6′)で縫着して構成しても良い。
a),(2b),(2c),(2d)のうちの中間の2つの挿
通部(2b),(2c)を前記第二実施例のように捨糸
(6′)で縫着して構成しても良い。
(ハ)第四実施例 カーテン地(7)とは別に形成した筒状の挿通部(2)
を、カーテン地(7)に付設しても良い。尚、実用新案
登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為に符
号を記すが、該記入により本考案は添付図面の構造に限
定されるものではない。
を、カーテン地(7)に付設しても良い。尚、実用新案
登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為に符
号を記すが、該記入により本考案は添付図面の構造に限
定されるものではない。
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第1図、第
3図は平面図、第2図、第4図は断面図である。第5図
は捨糸による縫着構造を示す説明図、第6図はカーテン
の装着具を示す一部断面平面図、第7図は装着状態を示
す側面図である。 (1)……長尺案内部材、(2)……挿通部、(4)…
…最小布地部分、(5)……延長布地部分、(6),
(6′)……捨糸、(7)……カーテン地。
3図は平面図、第2図、第4図は断面図である。第5図
は捨糸による縫着構造を示す説明図、第6図はカーテン
の装着具を示す一部断面平面図、第7図は装着状態を示
す側面図である。 (1)……長尺案内部材、(2)……挿通部、(4)…
…最小布地部分、(5)……延長布地部分、(6),
(6′)……捨糸、(7)……カーテン地。
Claims (3)
- 【請求項1】カーテン地(7)の両端部に、その両端部
を夫々固定部に対して止めつけるための長尺案内部材
(1)を挿通可能な一対の挿通部(2)を、前記両端部
の各端辺に沿って形成してあるカーテンにおいて、前記
挿通部(2)を、挿通方向に交叉する方向で互いに間隔
を隔てた3位置以上の箇所に設けてあることを特徴とす
るカーテン。 - 【請求項2】挿通方向に交叉する方向に沿って互いに間
隔を隔てた2位置の箇所に挿通部(2)を設けてある最
小布地部分(4)と、一つの挿通部(2)を設けてある
延長布地部分(5)とを備え、前記最小布地部分(4)
と前記延長布地部分(5)とを、捨糸(6)の除去によ
って分離可能に縫着してある請求項1記載のカーテン。 - 【請求項3】前記挿通部(2)は、カーテン地(7)を
折返して捨糸(6′)によって縫合して形成され、前記
捨糸(6′)の除去によって縫合が解除されるものであ
る請求項1又は2記載のカーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4170688U JPH071033Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | カーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4170688U JPH071033Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | カーテン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145287U JPH01145287U (ja) | 1989-10-05 |
| JPH071033Y2 true JPH071033Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31268139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4170688U Expired - Lifetime JPH071033Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | カーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071033Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP4170688U patent/JPH071033Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01145287U (ja) | 1989-10-05 |
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