JPH07321946A - 変復調装置の無停止運用制御装置 - Google Patents

変復調装置の無停止運用制御装置

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JPH07321946A
JPH07321946A JP6109347A JP10934794A JPH07321946A JP H07321946 A JPH07321946 A JP H07321946A JP 6109347 A JP6109347 A JP 6109347A JP 10934794 A JP10934794 A JP 10934794A JP H07321946 A JPH07321946 A JP H07321946A
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power switch
modulation
turned
control device
stop operation
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JP6109347A
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Masaru Yasunaga
優 安永
Takeshi Asahina
威 朝比奈
Shigeru Hashimoto
繁 橋本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
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    • H04L12/12Arrangements for remote connection or disconnection of substations or of equipment thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変復調装置の無停止運用制御装置に関し、変
復調装置内に設定されている制御用パラメータのデータ
化け、回路のハングアップに起因する通信異常を防止す
ることを目的とし、 【構成】 連続運用されている変復調装置の無停止運用
制御装置であって、該変復調装置(31)が無通信状態のと
き、所定周期で該変復調装置の初期化処理を行う初期化
手段(30)を有するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変復調装置の無停止運
用制御装置に関する。変復調装置(以下モデムと称す
る)を何日間も停止することなく運用または待機状態に
するデータ処理装置(制御装置)においては、外来ノイ
ズあるいは放射線等により、モデム内の不揮発性メモリ
に設定されている制御用パラメータがデータ化けしてモ
デムが機能しなくなるとか、モデム回路がハングアップ
してダンマリになる可能性がある。
【0002】このため、このような現象に起因する通信
異常を防止する変復調装置の無停止運用制御装置が求め
られている。
【0003】
【従来の技術】図12は従来例の構成図で、制御部1と、
モデム部5と、電源13とを内蔵する装置の構成例を示し
たものである。
【0004】ここで、モデム部5は、制御用のパラメー
タにより通信モード等が選択できるように汎用化され、
且つモジュール化されたもので、固定的なパラメータ4b
は不揮発性メモリ9bに予め設定され、その装置特有、例
えば通信速度,テスト方法等のパラメータ4aは、主電源
スイッチS1よる電源13の投入時等において、制御部1に
よりレジスタ9aに設定される。
【0005】この電源投入時には、モデム部側では、リ
セット部6によりモデム部内がハードリセットされ、制
御部側では制御部初期設定部2により、制御部内のハー
ドリセット,初期設定等が行われた後に、パラメータ設
定部3が起動される。
【0006】起動されたパラメータ設定部3は、モデム
部5にパラメータの設定コマンドを発行し、モデム部5
では、コマンド解析部7により設定コマンドを認識する
と、設定部8が制御部1より送信されたパラメータ4aを
レジスタ9aに設定する。
【0007】なお、図12のMOD 10, DEMOD 11はそれぞれ
変調, 復調を行うもの、網終端装置NCU 12は発呼, 着呼
等の網制御を行うものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】変復調装置は、電源投
入状態で何日間も停止することなく運用状態または待機
状態に置かれることが多い。このため、外来ノイズ、あ
るいは放射線等により、不揮発性メモリ等に設定されて
いる制御用のパラメータのデータ化けが発生するとか、
回路がハングアップすることが考えられ、通信異常が発
生したり、ダンマリ状態になる。
【0009】特に、着信待ち状態では、運用経費の軽
減,寿命の観点から制御部への電源供給を停止して置く
ことが考えられるが、このような装置においては、変復
調装置のダンマリを制御部で監視できない。
【0010】本発明は、上記課題に鑑み、通信モード等
を決定する制御用パラメータのデータ化けによる通信異
常,回路暴走に基づくダンマリ等を解消する変復調装置
の無停止運用制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、 (1) 本発明の変復調装置の無停止運用制御装置は、図1
の本発明の原理(その1)を表す図に示すように、連続
運用されている変復調装置の無停止運用制御装置であっ
て、変復調装置31が無通信状態のとき、所定周期で変復
調装置31の初期化処理を行う初期化手段30を有するよう
に構成する。 (2) 上記(1) の初期化手段30は、リセット指令を所定周
期で出力して変復調装置31をリセットするものであるよ
うに構成する。 (3) 上記(1) の初期化手段30は、変復調装置内のメモリ
32に設定されている所定の制御用パラメータを所定周期
で再設定するものであるように構成する。 (4) 上記(1) の初期化手段30は、所定周期ごとに変復調
装置31の電源を切断,投入してリセットするものである
ように構成する。 (5) 本発明の電源制御装置は、図2の本発明の原理(そ
の2)を表す図に示すように、制御装置33と変復調装置
31とを含む装置における電源制御装置であって、変復調
装置31の電源を投入,切断する主電源スイッチS1と、主
電源スイッチS1に従属し、該主電源スイッチS1が投入さ
れた状態で制御装置33の電源が投入,切断される副電源
スイッチS2とを有するように構成する。 (6) 上記(5) において、主電源スイッチが投入状態にお
いて、回線からの着信を検出したとき、副電源スイッチ
S2を投入する投入部34を設けるように構成する。 (7) 上記(6) において、着信待ち状態になったとき、副
電源スイッチS2を切断する切断部35を設けるように構成
する。 (8) 上記(5),(6),(7) の構成における変復調装置の無停
止運用制御装置であって、副電源スイッチ投入時に変復
調装置31を初期化する初期化手段を設けるように構成す
る。 (9) 上記(5),(6),(7) の構成における変復調装置の無停
止運用制御装置であって、主電源スイッチS1が投入さ
れ、且つ副電源スイッチS2が切断されているとき、主電
源スイッチS2を周期的に切断投入する初期化手段を有す
るように構成する。 (10)上記(9) において、副電源スイッチS2が投入された
とき、主電源スイッチS1の周期的な投入切断を禁止する
ように初期化手段を構成する。 (11)上記(7) の構成における変復調装置の無停止運用制
御装置であって、電源切断時点で変復調装置の初期化を
行うように構成する。
【0012】
【作用】 (1) 連続運用されている変復調装置31を、周期的に、無
通信状態の時点で初期化(リセット, 制御用パラメータ
の再設定のうちのいずれか一方、または両方)する。
【0013】初期化の方法として、変復調装置31にリ
セット指令を出力する、変復調装置31に対して制御用
パラメータを再設定する、変復調装置31の電源をオフ
/オンする(オン時に変復調装置31で内部リセットされ
る)等の方法がある。これらは、単独または任意の組合
せで行われる。
【0014】以上により、リセットではダンマリが解消
され、パラメータの再設定ではデータ化けが修正されて
変復調装置31の長時間放置による通信異常が改善され
る。 (2) 制御装置33と変復調装置31とを含む装置において
は、変復調装置31の電源を投入,切断する第1の電源ス
イッチS1と、主電源スイッチS1に従属し、主電源スイッ
チS1が投入された状態において制御装置33の電源が投
入,切断される第2の電源スイッチS2とを有するように
電源制御装置を構成する。
【0015】そして、投入部34が着信により副電源スイ
ッチS2を投入し、切断部35が、制御装置33が着信待ち状
態になったとき、副電源スイッチS2を切断する。以上に
より、着信待ち状態のときは、変復調装置31のみ電源を
投入しておくことができ、省電力化が達成できる。
【0016】このような構成の場合は、下記のごとく、
変復調装置31の初期化を簡易に行うことができる。 (a) 着信等による副電源スイッチ投入時に制御装置から
の指令で変復調装置31を初期化する。 (b) 主電源スイッチS1が投入され、且つ副電源スイッチ
S2が切断されているとき、つまり無着信状態のときは、
主電源スイッチS1を周期的に切断,投入する。これによ
り変復調装置31の電源投入/切断が繰り返し行われ、内
部リセットが行われる。
【0017】なお、副電源スイッチS2が投入されたとき
は、主電源スイッチS1の周期的な投入切断を禁止する。 (c) 上記(b) において、着信無しのときに、主電源スイ
ッチS1の代わりに副電源スイッチS2をオン/オフする。
これにより、制御装置33が変復調装置31を初期化する。 (d) 制御装置33の電源切断時に変復調装置31の初期化を
行う。この方法は、前記(a) に比較して、初期化の効果
は低下するが、受信動作が早くなる。
【0018】以上のごとく、周期的に、または着信等を
契機として変復調装置31の初期化を行うので、ノイズ等
によるパラメータのデータ化けによる通信異常, ハング
アップによるダンマリ等を防止することが可能となる。
【0019】
【実施例】
〔第1の実施例〕図3は第1の実施例の構成図、図4は
第1の実施例のフローチャート図、図5は第1の実施例
のタイムチャート図である。
【0020】第1の実施例では、図3,図4に示すよう
に、 主電源スイッチS1と副電源スイッチS2とを設けて主電
源スイッチS1投入によりモデム部41を常時運用状態にし
ておき、 着信によって副電源スイッチS2をオン(制御部電源オ
ン)し、 制御部電源オン時(またはオフ直前) にモデム41をリ
セット、且つパラメータを再設定した後着信等の通信処
理を行い、 通信処理が終了して着信待ちになったとき、制御部40
からの指令により副電源スイッチS2をオフする、ように
構成した例を示す。
【0021】図3の制御部40において、3aはモデム設定
部で、制御部40に電源が投入されて制御部初期設定部2
が動作した後に起動される。起動された後は、モデム部
41にリセット信号を出力し、且つ設定コマンドとともに
パラメータ4をモデム部41に送出する。
【0022】4はモデム部41の通信モードを決定する等
の制御用のパラメータで、例えばファイル等に格納され
ていて、モデム設定部3aにより送出される。モデム部側
では設定部8により、受信したパラメータをレジスタ9a
または不揮発性メモリ9bに格納する。
【0023】14は切断部で、制御部40が着信待ち状態に
なったとき、スイッチ制御部15に切断指令を送出して副
電源スイッチS2を切断させる。以上の構成により、制御
部40は電源(副電源スイッチS2)が投入されるごとに、
モデム部41をリセットし、且つパラメータ4を送出す
る。
【0024】図3のモデム41において、6aはリセット部
で、主電源スイッチS1投入によりモデム部41に電源が
投入されたとき、電源投入状態でモデム部41の図示省
略したリセットボタンが押下されたとき、制御部40か
らリセット指令を受信したとき、それぞれモデム部内各
部をリセットする。その他、モデム部41は従来例のモデ
ム部5と同一構成である。
【0025】本装置の電源は、制御部電源13b とモデム
部電源13a とで構成され、モデム部電源13a は主電源ス
イッチS1により投入され、制御部13b は副電源スイッチ
S2により投入される。
【0026】主電源スイッチS1は通常手動でオンオフさ
れるが、副電源スイッチS2のオンオフはスイッチ制御部
15により制御される。即ち、投入部16は、網制御部NCU
12から通知される着信(例えば16Hzの呼出音検出)
により投入指令を、制御部40に設けた切断部14は、着信
待ち状態により切断指令をそれぞれスイッチ制御部15に
出力する。
【0027】以上の構成により、図5に示すようにモデ
ム部41の初期設定が行われる。なお、図5では主電源ス
イッチS1が投入状態で、モデム部41のみが動作状態の着
信待ち状態である。(図4参照も同時に参照のこと) NCU 12により着信が検出されると、投入部16はスイ
ッチ制御部15に電源投入指令を送出する。 これにより、副電源スイッチS2がオンとなり、制御
部電源13b がオンとなって制御部40の動作が開始され
る。先ず、制御部初期設定部2により制御部40内各部の
リセット, 初期設定が行われた後、モデム設定部3aによ
りモデム部41にリセット指令およびパラメータ4が送出
される。これにより、モデム部41のレジスタ9a、不揮発
性メモリ9bに、それぞれ対応するパラメータが設定部8
により設定される。 パラメータの設定が終了した後は、所定の通信処理
が行われる。そして、通信完了および通信に伴う所定の
処理が終了した時点で、切断部14が電源切断指令をスイ
ッチ制御部15に出力して副電源スイッチS2を切断する。
【0028】以上のごとく、着信ごとに副電源スイッチ
S2がオンとなって、制御部40からモデム部41に対するリ
セット、パラメータ設定が行われた後に通信が行われる
ので、常に正常な状態でモデム41が動作する。
【0029】以上は着信によりモデム部41の初期化を行
う例を示したが、通信に先立ち初期化を行うと通信およ
びそれに伴う処理が常に遅れる。このため、副電源スイ
ッチS2を切断する直前にモデム部41の初期設定を行う方
法がある。図5のはこのタイミングを示したものであ
る。
【0030】なお、この場合は、装置に最初に電源を投
入する、つまり主電源スイッチS1を投入するときは必ず
副電源スイッチS2も投入するようにし、モデム部41の初
期設定が終了した後に制御部40の電源、つまり副電源ス
イッチS2を切断するようにして着信待ちとする。このよ
うにすれば、最初の着信でもモデム41の正常動作は可能
であり、以後通信終了時点で初期化されて着信待ちとな
る。
【0031】なお、以上第1の実施例では着信によって
副電源スイッチS2を投入、従って制御部電源13b を投入
したが、タイマを設けて所定時間間隔ごとに投入,切断
し、投入時点で初期化してもよいことは勿論である。 〔第2の実施例〕図6は第2の実施例の構成図、図7は
第2の実施例のフローチャート図、図8は第2の実施例
のタイムチャート図である。
【0032】第2の実施例は、図6,図7に示すよう
に、 主電源スイッチS1と副電源スイッチS2とを設けるとと
もに、 着信待ち状態のときは、定期的にモデム部電源13a を
オフオンしてモデム部5をリセットし、 着信により制御部40の電源が投入されたときは、モデ
ム部電源13a のオンオフを停止する例を示す。なお、こ
こでは、第1の実施例の構成に主電源部13c を追加した
構成を示したので、第1の実施例の初期化動作が同時に
行われる。
【0033】図6において、17はタイマで、一定時間t
おきに信号を出力する。18はスイッチ制御部で、タイマ
17の信号に基づき主電源スイッチS1(ここでは主電源ス
イッチS1を手動としたので、S1に直列に制御用スイッチ
S1' を挿入し、S1の代わりにS1' を制御する) を所定時
間オフ/オンする。但し、スイッチ制御部15が副電源ス
イッチS2のオン信号を出力してからオフ信号を出力する
間は、S1' のオフ/オン制御を停止する。
【0034】以上の構成により、図7(図6にも示す)
に示したように、モデム部41のリセット動作が一定周期
tで行われる。即ち、主電源スイッチS1が投入されると
S1'はオン状態となり、モデム部電源13a が投入されて
モデム部41は着信待ち状態となる。 同時にタイマ17は一定時間間隔で信号を出力する。
この信号が出力されたとき、スイッチ制御部18は副電源
スイッチS2がオフ(着信無し)ならばスイッチS1’をオ
フした後にオンする。 このS1’投入時に、モデム部41のリセット部6aは、
モデム部41内の各部をリセットする。以上により、モデ
ム部41のダンマリ状態を解除することができる。 上記において、副電源スイッチS2がオン、即ち制御
部電源13b がオンの場合は着信であるから、モデム部41
のリセット、パラメータの再設定が制御部40によって行
われ、通信完了により副電源スイッチS2がオフされる。
そして、この間は上記, の動作が禁止される。
【0035】以上の実施例は、第1の実施例と組み合わ
せた例を示したが、主電源スイッチS1のオン/オフによ
る周期的なモデム部41のリセット動作のみでも有効であ
り、特に長時間着信しないシステムで有効となる。 〔第3の実施例〕図9は第3の実施例の構成図、図10は
第3の実施例のフローチャート図、図11は第3の実施例
のタイムチャート図である。
【0036】第3の実施例は、図10に示すように、 制御部43の電源が投入状態で、且つ、着信が無い場合
に、制御部43から周期的にモデム部41にリセット指令を
出力する例を示す。
【0037】本実施例は、モデム部41、制御部43の電源
が常時投入されているシステムに適用される。なお、図
9では主電源スイッチS1と副電源スイッチS2とを設けた
ものを示したので、主電源スイッチS1と副電源スイッチ
S2とを同時に投入するものとしている。即ち、図10に示
すように、 主電源スイッチS1が投入されたとき、副電源スイッチ
S2が投入されて制御部43の初期設定でモデム部41の初期
化処理が行われ、 着信がないときは、制御部43によって周期的にモデム
部41の初期化が行われ、 着信時には初期化が停止されて通信処理が行われる、
ように構成している。
【0038】図9の制御部43において、モデム設定部21
は、所定周期ごとに信号を出力するタイマ19と、モデム
部41にリセット指令を出力するリセット部20とを有し、
図11(図10も参照のこと) に示すような初期化動作を行
う。
【0039】制御部電源13b が投入されたとき、モデム
設定部21はモデム部41にリセットコマンド(初期設定デ
ータの送出を含む) を出力し、以後、制御部電源13b が
投入されている間、モデム設定部21は所定時間間隔tで
モデム部41にリセットコマンドを出力する。モデム部41
ではこれらのコマンドをコマンド解析部7が解析し、リ
セット部6aがハード各部をリセットする。これにより、
モデム部41のダンマリ状態が解除できる。なお、通信中
はリセット指令を送出しないことは勿論である。図10の
また、副電源スイッチS2をタイマ等で定期的にオフ→オ
ンしても同様の動作が行われることは勿論である。
【0040】以上のごとく、モデムを周期的にリセット
する、またはパラメータを再設定することにより、モデ
ムのダンマリ状態, 誤動作をきたす異常状態を解除する
ことができる。特に制御部が着信により電源投入される
場合などの方法は極めて簡易な方法であり、前述した各
種初期化方法を単独または、組み合わせることにより、
装置の運用状態に応じた最適な方法を採用することがで
きる。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、何日も待機状態にされる場合がある変復調装置を簡
易な方法で周期的にリセットする、または変復調装置内
不揮発性メモリに格納した制御用パラメータを周期的に
再設定するので、制御用パラメータのデータ化け,回路
のハングアップ等に起因する変復調装置の異常状態を解
除することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理(その1)を表す図
【図2】 本発明の原理(その2)を表す図
【図3】 第1の実施例の構成図
【図4】 第1の実施例のフローチャート図
【図5】 第1の実施例のタイムチャート図
【図6】 第2の実施例の構成図
【図7】 第2の実施例のフローチャート図
【図8】 第2の実施例のタイムチャート図
【図9】 第3の実施例の構成図
【図10】 第3の実施例のフローチャート図
【図11】 第3の実施例のタイムチャート図
【図12】 従来例の構成図
【符号の説明】
1 制御部 2 制御部初期
設定部 3,3a モデム設定部 4,4a,4b パラ
メータ 5 モデム部 6,6a リセット
部 7 コマンド解析部 8 設定部 9a レジスタ 9b 不揮発性メ
モリ 10 モジュレータMOD 11 デモジュレ
ータDEMOD 12 網制御部NCU 13 電源 13a モデム部電源 13b 制御部電源 14 切断部 15 スイッチ制
御部 16 投入部 17 タイマ 18 スイッチ制御部 19 タイマ 20 リセット部 21 モデム設定
部 30 初期化手段 31 変復調装置 32 メモリ 33 制御装置 34 投入部 35 切断部 40 制御部 41 モデム部 43 制御部 100 回線 S1 主電源スイッチ S2 副電源スイ
ッチ S1' 制御用スイッチ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続運用されている変復調装置の無停
    止運用制御装置であって、 該変復調装置(31)が無通信状態のとき、所定周期で該変
    復調装置の初期化処理を行う初期化手段(30)を有するこ
    とを特徴とする変復調装置の無停止運用制御装置。
  2. 【請求項2】 リセット指令を出力して該変復調装置
    (31)を所定周期でリセットする初期化手段(30)であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の変復調装置の無停止運用
    制御装置。
  3. 【請求項3】 該変復調装置内のメモリ(32)に設定さ
    れている所定の制御用パラメータを所定周期で再設定す
    る初期化手段(30)であることを特徴とする請求項1記載
    の変復調装置の無停止運用制御装置。
  4. 【請求項4】 所定周期ごとに該変復調装置(31)の電
    源を切断,投入してリセットする初期化手段(30)である
    ことを特徴とする請求項1記載の変復調装置の無停止運
    用制御装置。
  5. 【請求項5】 制御装置(33)と変復調装置(31)とを含
    む装置における電源制御装置であって、 該変復調装置の電源を投入,切断する主電源スイッチ(S
    1)と、 該主電源スイッチに従属し、該主電源スイッチが投入さ
    れた状態で該制御装置の電源が投入,切断される副電源
    スイッチ(S2)とを有することを特徴とする電源制御装
    置。
  6. 【請求項6】 該主電源スイッチの投入状態におい
    て、回線からの着信を検出したとき、該副電源スイッチ
    (S2)を投入する投入部(34)を設けたことを特徴とする請
    求項5記載の電源制御装置。
  7. 【請求項7】 着信待ち状態になったとき、該副電源
    スイッチを切断する切断部(35)を設けたことを特徴とす
    る請求項6記載の電源制御装置。
  8. 【請求項8】 請求項5または請求項6または請求項
    7の構成において、副電源スイッチ投入時に該変復調装
    置を初期化する初期化手段を設けたことを特徴とする変
    復調装置の無停止運用制御装置。
  9. 【請求項9】 請求項5または請求項6または請求項
    7の構成において、主電源スイッチが投入され、且つ副
    電源スイッチが切断されているとき、該主電源スイッチ
    を周期的に切断, 投入する初期化手段を有することを特
    徴とする変復調装置の無停止運用制御装置。
  10. 【請求項10】 副電源スイッチが投入されたとき、主
    電源スイッチの周期的な投入切断を禁止する初期化手段
    であることを特徴とする請求項9記載の変復調装置の無
    停止運用制御装置。
  11. 【請求項11】 請求項7の構成において、電源切断時
    点で変復調装置の初期化を行うことを特徴とする変復調
    装置の無停止運用制御装置。
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