JPH07321A - 電気掃除機の吸込装置 - Google Patents
電気掃除機の吸込装置Info
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- JPH07321A JPH07321A JP14340593A JP14340593A JPH07321A JP H07321 A JPH07321 A JP H07321A JP 14340593 A JP14340593 A JP 14340593A JP 14340593 A JP14340593 A JP 14340593A JP H07321 A JPH07321 A JP H07321A
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- suction
- suction device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸込口の一部を塞いで吸込空気流の風速を上
げる。 【構成】 モータ37を駆動して回転ブラシ23を回転
させる。回転ブラシ23の表面に180度対称に取付け
られた閉塞体39が、吸込口22の左右半分ずつを交互
に開閉する。吸込口22の開口面積は2分の1になる。
吸込口22の開口側で速い吸込空気流が発生する。ごみ
を残すことなく効率良く吸込む。
げる。 【構成】 モータ37を駆動して回転ブラシ23を回転
させる。回転ブラシ23の表面に180度対称に取付け
られた閉塞体39が、吸込口22の左右半分ずつを交互
に開閉する。吸込口22の開口面積は2分の1になる。
吸込口22の開口側で速い吸込空気流が発生する。ごみ
を残すことなく効率良く吸込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャニスター型あるい
はアップライト型電気掃除機の回転ブラシを有する吸込
装置に関する。
はアップライト型電気掃除機の回転ブラシを有する吸込
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機の吸込装置は、図8,
9の如く、上ケース1および下ケース2からなる吸込装
置本体3に、回転自在に支持された回転ブラシ4と、該
回転ブラシ4を回転駆動させるモータ5と、該モータ5
の安全装置としての保護回路基板6とを備えている。
9の如く、上ケース1および下ケース2からなる吸込装
置本体3に、回転自在に支持された回転ブラシ4と、該
回転ブラシ4を回転駆動させるモータ5と、該モータ5
の安全装置としての保護回路基板6とを備えている。
【0003】前記回転ブラシ4は、その外周面に、ごみ
掻き上げ用のゴムブレード(又は毛ブラシ)7が取付け
られ、タイミングベルト8を介してモータ5により回転
する。そして、回転ブラシ4の回転によって吸込口9か
らゴムブレード(又は毛ブラシ)7で掻き上げられたご
みは、掃除機本体側の送風機(図示せず)の吸引力によ
って発生する吸込空気流により吸口パイプ10を通っ
て、掃除機本体内へ集塵される。
掻き上げ用のゴムブレード(又は毛ブラシ)7が取付け
られ、タイミングベルト8を介してモータ5により回転
する。そして、回転ブラシ4の回転によって吸込口9か
らゴムブレード(又は毛ブラシ)7で掻き上げられたご
みは、掃除機本体側の送風機(図示せず)の吸引力によ
って発生する吸込空気流により吸口パイプ10を通っ
て、掃除機本体内へ集塵される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】掃除機の吸込み性能
は、掃除機本体の吸引力(送風機の性能)を除けば、吸
込装置の回転ブラシ4の掻き出し能力と、掻き出された
ごみを吸引するための吸込口9付近での吸込空気流の風
速で決まる。
は、掃除機本体の吸引力(送風機の性能)を除けば、吸
込装置の回転ブラシ4の掻き出し能力と、掻き出された
ごみを吸引するための吸込口9付近での吸込空気流の風
速で決まる。
【0005】しかしながら、回転ブラシ4の掻き出し能
力については、従来から回転ブラシ4のゴムブレードあ
るいは毛ブラシの形状や硬さ等のさまざまな工夫が行わ
れていたが、この方法による掃除機の吸込み性能の向上
は、ほぼ限界に達していた。
力については、従来から回転ブラシ4のゴムブレードあ
るいは毛ブラシの形状や硬さ等のさまざまな工夫が行わ
れていたが、この方法による掃除機の吸込み性能の向上
は、ほぼ限界に達していた。
【0006】一方、吸込口9での吸込空気流に関して
は、吸込口9の開口面積の大きさで吸込空気流の風速の
大小が決まるが(吸込口が小さければ風速は大きい)、
吸込口9の大きさは、回転ブラシ4のブレード7が吸込
口9に当たらない範囲の大きさが必要であるため、吸込
口9の開口面積を小さくできず、大きな風速を得ること
ができなかった。
は、吸込口9の開口面積の大きさで吸込空気流の風速の
大小が決まるが(吸込口が小さければ風速は大きい)、
吸込口9の大きさは、回転ブラシ4のブレード7が吸込
口9に当たらない範囲の大きさが必要であるため、吸込
口9の開口面積を小さくできず、大きな風速を得ること
ができなかった。
【0007】本発明は、上記に鑑み、吸込口での吸込空
気流の風速を上げて吸込み性能を向上させる電気掃除機
の吸込装置の提供を目的とする。
気流の風速を上げて吸込み性能を向上させる電気掃除機
の吸込装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、吸込装置本体20の底面21に吸込口2
2が形成され、前記吸込装置本体20に回転ブラシ23
が設けられ、該回転ブラシ23の外周面に、前記吸込口
22の一部を塞ぐ複数の閉塞体39が軸方向に沿って取
付けられたものである。
題解決手段は、吸込装置本体20の底面21に吸込口2
2が形成され、前記吸込装置本体20に回転ブラシ23
が設けられ、該回転ブラシ23の外周面に、前記吸込口
22の一部を塞ぐ複数の閉塞体39が軸方向に沿って取
付けられたものである。
【0009】請求項2による課題解決手段は、回転ブラ
シ23の外周面の同一円周上に、閉塞体39と、床面の
ごみを掻き上げる掃除体40とが交互に取付けられたも
のである。
シ23の外周面の同一円周上に、閉塞体39と、床面の
ごみを掻き上げる掃除体40とが交互に取付けられたも
のである。
【0010】請求項3による課題解決手段は、回転ブラ
シ23の外周面に、略半円状の閉塞体39が軸方向に1
80度対称に取付けられたものである。
シ23の外周面に、略半円状の閉塞体39が軸方向に1
80度対称に取付けられたものである。
【0011】請求項4による課題解決手段は、閉塞体3
9の表面が、床面から拭き部材41とされたものであ
る。
9の表面が、床面から拭き部材41とされたものであ
る。
【0012】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、床
面を掃除するとき、モータ37を駆動して回転ブラシ2
3を回転させると、回転ブラシ23の閉塞体39が吸込
口22の一部を閉塞して、残りは開口されている。した
がって、吸込口22の開口面積が小さくなるので、速い
吸込空気流が得られ、吸込み性能が向上する。
面を掃除するとき、モータ37を駆動して回転ブラシ2
3を回転させると、回転ブラシ23の閉塞体39が吸込
口22の一部を閉塞して、残りは開口されている。した
がって、吸込口22の開口面積が小さくなるので、速い
吸込空気流が得られ、吸込み性能が向上する。
【0013】請求項2による課題解決手段において、閉
塞体39が吸込口22の一部を閉塞し、掃除体40が吸
込口22の残りの開口側から床面のごみを掻き取るの
で、ごみを効率良く吸込むことができる。
塞体39が吸込口22の一部を閉塞し、掃除体40が吸
込口22の残りの開口側から床面のごみを掻き取るの
で、ごみを効率良く吸込むことができる。
【0014】請求項3による課題解決手段において、回
転ブラシ23が180度回転する度に、吸込口22では
開口側と閉塞側とが交互に切換えられ、ごみを残すこと
なく吸込むことができる。
転ブラシ23が180度回転する度に、吸込口22では
開口側と閉塞側とが交互に切換えられ、ごみを残すこと
なく吸込むことができる。
【0015】請求項4による課題解決手段において、閉
塞体39の表面の床面から拭き部材41により拭き掃除
が行えるので、ごみの吸込みと拭き掃除が同時にでき
る。
塞体39の表面の床面から拭き部材41により拭き掃除
が行えるので、ごみの吸込みと拭き掃除が同時にでき
る。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例である電気掃除機の
吸込装置の回転ブラシの斜視図、図2は本実施例の吸込
装置の横断面図、図3は吸込装置の断面図、図4は回転
ブラシの閉塞体が吸込口を塞いだ状態の吸込装置の断面
図、図5は吸込口付近の風速と回転ブラシの回転時間の
関係を示す図である。
吸込装置の回転ブラシの斜視図、図2は本実施例の吸込
装置の横断面図、図3は吸込装置の断面図、図4は回転
ブラシの閉塞体が吸込口を塞いだ状態の吸込装置の断面
図、図5は吸込口付近の風速と回転ブラシの回転時間の
関係を示す図である。
【0017】本実施例の電気掃除機の吸込装置は、図
2,3の如く、吸込装置本体20の底面21に吸込口2
2が形成され、前記装置本体20に回転ブラシ23が設
けられている。前記吸込装置本体20は、上ケース24
と下ケース25とからなり、装置本体20の外周にバン
パー26が設けられている。前記下ケース25は矩形状
の前記吸込口22を有し、該吸込口22に面するように
前記回転ブラシ23が配され、後部に吸口パイプ27が
回転自在に支持されている。そして、前記吸込口22は
吸込流路28から吸口パイプ27を通り、延長管および
ホースを介して掃除機本体内の集塵室(図示せず)に連
通されている。
2,3の如く、吸込装置本体20の底面21に吸込口2
2が形成され、前記装置本体20に回転ブラシ23が設
けられている。前記吸込装置本体20は、上ケース24
と下ケース25とからなり、装置本体20の外周にバン
パー26が設けられている。前記下ケース25は矩形状
の前記吸込口22を有し、該吸込口22に面するように
前記回転ブラシ23が配され、後部に吸口パイプ27が
回転自在に支持されている。そして、前記吸込口22は
吸込流路28から吸口パイプ27を通り、延長管および
ホースを介して掃除機本体内の集塵室(図示せず)に連
通されている。
【0018】前記回転ブラシ23は、図1の如く、円柱
形に形成された回転体29と、該回転体29の両端部に
挿入された横軸30とを備え、両端がホルダー31に嵌
合されている。前記横軸30は、軸受32に回転自在に
支持され、該軸受32が下ケース25の軸受支え部33
に嵌合されている。また、ホルダー31の一方にはギア
34が外嵌固定され、吸込口22より後方に配された回
転ブラシ駆動用モータ35の回転軸36にギア37が外
嵌固定され、前記ホルダー31のギア34と前記モータ
35のギア37との間に無端状のベルト38が掛渡さ
れ、回転ブラシ23はモータ35により回転駆動され
る。
形に形成された回転体29と、該回転体29の両端部に
挿入された横軸30とを備え、両端がホルダー31に嵌
合されている。前記横軸30は、軸受32に回転自在に
支持され、該軸受32が下ケース25の軸受支え部33
に嵌合されている。また、ホルダー31の一方にはギア
34が外嵌固定され、吸込口22より後方に配された回
転ブラシ駆動用モータ35の回転軸36にギア37が外
嵌固定され、前記ホルダー31のギア34と前記モータ
35のギア37との間に無端状のベルト38が掛渡さ
れ、回転ブラシ23はモータ35により回転駆動され
る。
【0019】そして、前記回転体29の外周面には、前
記吸込口22の一部を塞ぐ閉塞体39と、床面のごみを
掻き上げる掃除体40とが軸方向に沿って取付けられて
いる。
記吸込口22の一部を塞ぐ閉塞体39と、床面のごみを
掻き上げる掃除体40とが軸方向に沿って取付けられて
いる。
【0020】前記閉塞体39は、略半円状に形成され、
回転ブラシ23を2分割するよう回転軸方向に180度
対称に2カ所取付けられ、閉塞体39は吸込口22から
床面側に少し突出するような厚さに形成されている。そ
して、回転ブラシ23が回転して、閉塞体39が吸込口
22の回転軸方向の半分を塞ぎ、さらに回転ブラシ23
が180度回転すると、もう一方の閉塞体39が吸込口
22の反対側の半分を塞ぐ。また、閉塞体39の表面
は、フェルトあるいはスポンジ等の床面から拭き部材4
1で形成されている。
回転ブラシ23を2分割するよう回転軸方向に180度
対称に2カ所取付けられ、閉塞体39は吸込口22から
床面側に少し突出するような厚さに形成されている。そ
して、回転ブラシ23が回転して、閉塞体39が吸込口
22の回転軸方向の半分を塞ぎ、さらに回転ブラシ23
が180度回転すると、もう一方の閉塞体39が吸込口
22の反対側の半分を塞ぐ。また、閉塞体39の表面
は、フェルトあるいはスポンジ等の床面から拭き部材4
1で形成されている。
【0021】前記掃除体40は、ゴムあるいは塩化ビニ
ール等の板状のブレードとされ、前記回転体29の外周
面の前記閉塞体39が設けられていない180度対称位
置に、螺旋状に突設されている。そして、ブレード40
の先端が吸込口22から床面側に突出して、床面に当接
するよう形成されている。
ール等の板状のブレードとされ、前記回転体29の外周
面の前記閉塞体39が設けられていない180度対称位
置に、螺旋状に突設されている。そして、ブレード40
の先端が吸込口22から床面側に突出して、床面に当接
するよう形成されている。
【0022】なお、図中、42は保護回路基板、43は
前部車輪、44は後部車輪である。
前部車輪、44は後部車輪である。
【0023】上記構成において、床面を掃除するとき、
モータ37を駆動して回転ブラシ23を回転させる。そ
うすると、回転ブラシ23の閉塞体39は、図4のよう
に、回転ブラシ23の半回転ごとに吸込口22の左右半
分ずつを交互に開閉する。このとき、吸込口22の開口
面積は2分の1になり、吸込口22の開口側に発生する
吸込空気流の速度は、図5に示すように吸込口22の全
開口時の風速の約2倍の速さになる。もう一方の吸込口
22の閉塞側の風速は、完全密閉ではないが、ほぼ0に
近い値となる。
モータ37を駆動して回転ブラシ23を回転させる。そ
うすると、回転ブラシ23の閉塞体39は、図4のよう
に、回転ブラシ23の半回転ごとに吸込口22の左右半
分ずつを交互に開閉する。このとき、吸込口22の開口
面積は2分の1になり、吸込口22の開口側に発生する
吸込空気流の速度は、図5に示すように吸込口22の全
開口時の風速の約2倍の速さになる。もう一方の吸込口
22の閉塞側の風速は、完全密閉ではないが、ほぼ0に
近い値となる。
【0024】ここで、回転ブラシ23の回転動作を瞬間
的に見ると、吸込口22の半分が開口しているとき、も
う一方の半分の吸込口22が閉塞体39により閉塞して
いるので、吸込口22の半分を用いてしか掃除できてい
ないことになる。しかしながら、回転ブラシ23の回転
速度は約5000rpmと高速であり、また、使用者が
掃除時に吸込装置本体20を移動させる速度は約0.5
m/secと低速であるため、実際には吸込口22の全
開口からごみを吸込むことになるので、掃除能力が低下
することはなく、問題とはならない。
的に見ると、吸込口22の半分が開口しているとき、も
う一方の半分の吸込口22が閉塞体39により閉塞して
いるので、吸込口22の半分を用いてしか掃除できてい
ないことになる。しかしながら、回転ブラシ23の回転
速度は約5000rpmと高速であり、また、使用者が
掃除時に吸込装置本体20を移動させる速度は約0.5
m/secと低速であるため、実際には吸込口22の全
開口からごみを吸込むことになるので、掃除能力が低下
することはなく、問題とはならない。
【0025】そして、ブレード40が吸込口22の開口
側から床面のごみを掻き取り、速い吸込空気流によって
ごみが掃除機本体側へ吸い上げられ、閉塞体39が吸込
口22のもう一方の半分を閉塞して、床面から拭き部材
41が床面を拭き上げる。
側から床面のごみを掻き取り、速い吸込空気流によって
ごみが掃除機本体側へ吸い上げられ、閉塞体39が吸込
口22のもう一方の半分を閉塞して、床面から拭き部材
41が床面を拭き上げる。
【0026】このように、吸込口22の開口の半分を閉
塞体39で閉塞することにより、もう一方の吸込口22
の開口側からの吸込空気流の風速が2倍になり、掃除機
の吸込み性能が向上する。
塞体39で閉塞することにより、もう一方の吸込口22
の開口側からの吸込空気流の風速が2倍になり、掃除機
の吸込み性能が向上する。
【0027】また、閉塞体39を略半円状に形成して、
回転ブラシ23の回転軸方向に180度対称に取付ける
と、回転ブラシ23が180度回転する度に、吸込口2
2の左右半分ずつを素早く交互に開閉させることができ
るので、吸込口22の閉塞側でごみを吸込み残すことが
ない。しかも回転ブラシ23の閉塞体39の取付けられ
ていない位置にブレード40が取付けられているので、
ごみを掻き出して、効率良く吸込むことができる。
回転ブラシ23の回転軸方向に180度対称に取付ける
と、回転ブラシ23が180度回転する度に、吸込口2
2の左右半分ずつを素早く交互に開閉させることができ
るので、吸込口22の閉塞側でごみを吸込み残すことが
ない。しかも回転ブラシ23の閉塞体39の取付けられ
ていない位置にブレード40が取付けられているので、
ごみを掻き出して、効率良く吸込むことができる。
【0028】さらに、閉塞体39の表面の床面から拭き
部材41により、拭き掃除が行えるので、ごみの吸込み
と拭き掃除が同時にでき、吸込口22の閉塞側がムダに
ならない。
部材41により、拭き掃除が行えるので、ごみの吸込み
と拭き掃除が同時にでき、吸込口22の閉塞側がムダに
ならない。
【0029】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0030】例えば、本実施例では、閉塞体39を回転
ブラシ23の回転軸方向に沿って180度対称に2カ所
取付けたが、図6に示すように3カ所あるいはそれ以上
設けてもよい。また、図7に示すように取付け角度は、
120度分割でもよい。
ブラシ23の回転軸方向に沿って180度対称に2カ所
取付けたが、図6に示すように3カ所あるいはそれ以上
設けてもよい。また、図7に示すように取付け角度は、
120度分割でもよい。
【0031】そして、閉塞体39は毛ブラシを用いて密
集させて形成してもよい。さらに、掃除体40はブレー
ドに限らず、毛ブラシでもよい。
集させて形成してもよい。さらに、掃除体40はブレー
ドに限らず、毛ブラシでもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、吸込口の一部を閉塞体で閉塞すること
により、吸込口の開口面積が小さくなるので、閉塞され
ない吸込口の開口側からの吸込空気流の風速が速くな
る。したがって、ごみの吸込力が増し、掃除機の吸込み
性能が向上する。
求項1によると、吸込口の一部を閉塞体で閉塞すること
により、吸込口の開口面積が小さくなるので、閉塞され
ない吸込口の開口側からの吸込空気流の風速が速くな
る。したがって、ごみの吸込力が増し、掃除機の吸込み
性能が向上する。
【0033】請求項2によると、掃除体によって吸込口
の開口側からごみを掻き上げるので、効率良くごみを吸
込むことができる。
の開口側からごみを掻き上げるので、効率良くごみを吸
込むことができる。
【0034】請求項3によると、閉塞体を略半円状に形
成して、回転ブラシの回転軸方向に180度対称に取付
けられているので、回転ブラシが180度回転する度
に、吸込口の開口側と閉塞側とを素早く交互に切換るこ
とができる。したがって、吸込口は常に閉塞された状態
にはならないので、ごみの吸込み残しが生じず、効果的
に掃除が行える。
成して、回転ブラシの回転軸方向に180度対称に取付
けられているので、回転ブラシが180度回転する度
に、吸込口の開口側と閉塞側とを素早く交互に切換るこ
とができる。したがって、吸込口は常に閉塞された状態
にはならないので、ごみの吸込み残しが生じず、効果的
に掃除が行える。
【0035】請求項4によると、閉塞体の表面の床面か
ら拭き部材により、拭き掃除をごみの吸込みと同時にで
き、吸込口の閉塞側がムダにならないといった優れた効
果がある。
ら拭き部材により、拭き掃除をごみの吸込みと同時にで
き、吸込口の閉塞側がムダにならないといった優れた効
果がある。
【図1】本発明の一実施例である電気掃除機の吸込装置
の回転ブラシの斜視図
の回転ブラシの斜視図
【図2】本実施例の吸込装置の横断面図
【図3】吸込装置の断面図
【図4】回転ブラシの閉塞体が吸込口を塞いだ状態の吸
込装置の断面図
込装置の断面図
【図5】吸込口の吸込空気流の風速と回転ブラシの回転
時間との関係を示す図
時間との関係を示す図
【図6】他の実施例を示す回転ブラシの斜視図
【図7】他の実施例を示す回転ブラシの斜視図
【図8】従来の電気掃除機の吸込装置の横断面図
【図9】従来の吸込装置の断面図
20 吸込装置本体 21 吸込装置底面 22 吸込口 23 回転ブラシ 39 閉塞体 40 ブレード 41 床面から拭き部材
Claims (4)
- 【請求項1】 吸込装置本体の底面に吸込口が形成さ
れ、前記吸込装置本体に回転ブラシが設けられ、該回転
ブラシの外周面に、前記吸込口の一部を塞ぐ複数の閉塞
体が軸方向に沿って取付けられたことを特徴とする電気
掃除機の吸込装置。 - 【請求項2】 回転ブラシの外周面の同一円周上に、閉
塞体と、床面のごみを掻き上げる掃除体とが交互に取付
けられたことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の
吸込装置。 - 【請求項3】 回転ブラシの外周面に、略半円状の閉塞
体が軸方向に180度対称に取付けられたことを特徴と
する請求項1または2記載の電気掃除機の吸込装置。 - 【請求項4】 閉塞体の表面が、床面から拭き部材とさ
れたことを特徴とする請求項1または2記載の電気掃除
機の吸込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340593A JP2927639B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電気掃除機の吸込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340593A JP2927639B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電気掃除機の吸込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321A true JPH07321A (ja) | 1995-01-06 |
| JP2927639B2 JP2927639B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=15338013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14340593A Expired - Fee Related JP2927639B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電気掃除機の吸込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927639B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3466312A1 (en) * | 2017-10-04 | 2019-04-10 | Koninklijke Philips N.V. | Vacuum cleaner nozzle |
| JP2019201872A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | シャープ株式会社 | 回転ブラシおよびそれを備えた電気掃除機の吸込口体 |
| US10994456B2 (en) | 2016-08-23 | 2021-05-04 | The Japan Steel Works, Ltd. | Rotary mold type injection molding machine and method for exchanging mold of rotary mold type injection molding machine |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14340593A patent/JP2927639B2/ja not_active Expired - Fee Related
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