JPH0930268A - エンジン用スクリ−ンの除塵装置 - Google Patents

エンジン用スクリ−ンの除塵装置

Info

Publication number
JPH0930268A
JPH0930268A JP7207708A JP20770895A JPH0930268A JP H0930268 A JPH0930268 A JP H0930268A JP 7207708 A JP7207708 A JP 7207708A JP 20770895 A JP20770895 A JP 20770895A JP H0930268 A JPH0930268 A JP H0930268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
dust
dust suction
duct
front surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7207708A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3662637B2 (ja
Inventor
Masaya Komatsu
真弥 小松
Koichi Kawasaki
晃一 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP20770895A priority Critical patent/JP3662637B2/ja
Publication of JPH0930268A publication Critical patent/JPH0930268A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3662637B2 publication Critical patent/JP3662637B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combines (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スクリ−ンの全面に均一な吸塵力を作用させ
るものにし除塵性能を向上させる。 【構成】 ラジエ−タ(1)を回動する円形スクリ−ン
(2)で覆い、そのスクリ−ン(2)の外側部から回動
軸芯部(3)に延設する吸塵ダクト(4)によりスクリ
−ン(2)に付着する塵埃を除去するもので、吸塵ダク
ト(4)をスクリ−ン(2)の外側部を中心(O)とし
て扇形状に拡開し、その先端部(5)をスクリ−ン
(2)の回動軸芯部(3)から外周部(6)に至る幅広
のものにし、先端部(5)にスクリ−ン(2)の前面に
対向する長手状の吸塵口(7)を開口する。その場合、
スクリ−ン(2)の回動方向(イ)を、扇形状にした吸
塵ダクト(4)の裏面(4a)より吸塵口(7)を横切
る方向にするとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジエ−タの前面を覆
うところの回動するスクリ−ン外側部から該スクリ−ン
の前面がわにそわせて回動軸芯部に延設する吸塵ダクト
によりスクリ−ンに付着する塵埃を除去する除塵装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の除塵装置は、「図6」と「図7」
に示すように、回動するスクリ−ン(2)の外側部から
該スクリ−ン(2)の前面がわにそわせて回動軸芯部
(3)に延設する吸塵ダクト(4)によりスクリ−ン
(2)に付着する塵埃を除去するようにしてあって、そ
の吸塵ダクト(4)のスクリ−ン(2)の前面がわと対
向する裏面がわは、その全面が開口して吸塵口(7)に
なっているから、吸塵力はスクリ−ン(2)の外周部
(6)に作用するものが強く回動軸芯部(3)に至る程
弱くなってスクリ−ン(2)の全面に均一な吸塵力を作
用させることができない欠点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
のような従来の欠点とするところのスクリ−ンに作用す
る吸塵力の不均一を是正してスクリ−ンの全面に均一な
吸塵力を作用させるものにし、除塵性能を向上させるを
目的として創作されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前項に記載す
る目的を達成させるため、ラジエ−タの前面を回動する
円形スクリ−ンで覆い、そのスクリ−ンの外側部から該
スクリ−ンの前面がわにそわせて回動軸芯部に延設する
吸塵ダクトによりスクリ−ンに付着する塵埃を除去する
ものにおいて、吸塵ダクトをスクリ−ンの外側部を中心
として扇形状に拡開し、その先端部をスクリ−ンの回動
軸芯部から外周部に至る幅広のものにし、該先端部にス
クリ−ンの前面に対向する長手状の吸塵口を開口して構
成したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】この構成により、エンジンル−ム内には冷却フ
ァンの回転により塵埃を含有する外気が回動する円形ス
クリ−ンを通過して濾過されながらラジエ−タを通して
吸い込まれ、スクリ−ンに付着した塵埃はこのスクリ−
ンの回動によって順次吸塵ダクトの吸塵口から吸引され
除去されるのである。
【0006】この場合、吸塵ダクトは扇形状に拡開しそ
の先端部に長手状の吸塵口を開口しているから、スクリ
−ンの回動軸芯部から半径方向の外周部に至る長手状の
吸塵口の全面に均一な吸塵力が作用してスクリ−ンに付
着している塵埃の除去が有効に行われるのである。
【0007】
【実施例】以下、この発明による除塵装置について実施
例図を参照し説明すると、このエンジン(E)は「図
5」に示すように、コンバインに搭載されていて、左右
一対のクロ−ラ(8)からなる走行装置上の左側に脱穀
部(A)を右側に操縦部とエンジン(E)と穀粒タンク
(G)を配設し、脱穀部(A)と操縦部の前方にかけて
刈取部(B)を設け、脱穀部(A)の後部に排藁処理部
(C)を連設して構成し、機体の前進により穀稈を刈取
り脱穀処理するコンバインの動力源になっている。
【0008】そこで、「図1」と「図2」において、
(9)はエンジンの冷却ファン、(1)はラジエ−タ、
(2)は回動自在に支架された軸(10)に軸着してラ
ジエ−タ(1)の前面を覆う円形スクリ−ンで、そのス
クリ−ン(2)の外周部は折曲縁(2a)にして、この
折曲縁(2a)をモ−タ軸に軸着する駆動ロ−ラ(1
1)と従動ロ−ラ(12)が挟接して矢印(イ)方向に
回動させている。
【0009】(13)は一端に吸塵ファン(14)を連
結して前記冷却ファン(9)とラジエ−タ(1)とスク
リ−ン(2)の外側部にわたって横架した吸気パイプで
あり、(4)はスクリ−ン(2)の外側部からこのスク
リ−ン(2)の前面がわにそわせて回動軸芯部(3)に
延設する吸塵ダクトで、そのダクト(4)のスクリ−ン
(2)の外側部がわを前記吸気パイプ(13)の他端に
接続し、吸塵ダクト(4)は吸気パイプ(13)の中心
部を中心(O)として扇形状に拡開し、その拡開した先
端部(5)をスクリ−ン(2)の回動軸芯部(3)から
外周部(6)に至る幅広のものにするとともに、先端部
(5)にスクリ−ン(2)面に対向するところの弧形に
して長手状の吸塵口(7)を開口している。
【0010】したがって、冷却ファン(9)により塵埃
を含有する外気が回動する円形スクリ−ン(2)を通過
して濾過されながらラジエ−タ(1)を通して吸い込ま
れ、スクリ−ン(2)に付着した塵埃はこのスクリ−ン
(2)の(イ)方向の回動によって順次吸塵ダクト
(4)の吸塵口(7)から吸引され除去されるのである
が、この場合、吸塵ダクト(4)は扇形状に拡開しその
先端部(5)に長手状の吸塵口(7)を開口しているか
ら、吸気パイプ(13)に接続する吸塵ダクト(4)の
基部から吸塵口(7)までの距離(L)は吸塵口(7)
のどの箇所をとっても同一になって長手状の吸塵口
(7)の全面に均一な吸塵力が作用しスクリ−ン(2)
に付着している塵埃の除去が有効に行われるようにな
る。
【0011】また、円形スクリ−ン(2)を吸塵ダクト
(4)に対し矢印(イ)方向に回動させて扇形状に拡開
する吸塵ダクト(4)のスクリ−ン(2)前面にそった
裏面(4a)脇を通って吸塵口(7)を横切るようにす
ると、この裏面(4a)に対応するスクリ−ン(2)の
部分には冷却ファン(9)の回転による塵埃の吸着力が
作用せず付着している塵埃がスクリ−ン(2)面から浮
上状態となり、その浮上状態になっている塵埃が吸塵口
(7)に至って吸引されるから塵埃の除去が一層効果的
に行われるのである。
【0012】なお、吸塵ダクト(4)は前述のように、
吸気パイプ(13))の中心部を中心(O)として扇形
状に拡開させてあるが、この中心(O)を頂点とする2
等辺三角形状に拡開してもよいのである。即ち、この三
角形状に拡開しても吸塵ダクト(4)の基部から吸塵口
(7)までの距離(L)はどの箇所でも略々同一になっ
て同様の作用が達成できるからである。
【0013】また、「図3」と「図4」に示したものは
別実施例のもので、スクリ−ン(2)に付着する塵埃の
除去を有効にするための一手段を開示したものであっ
て、前記「図6」と「図7」に示した従来のものの吸塵
ダクト(4)をスクリ−ン(2)の外周部(6)がわに
開口した吸塵口(7a)を吸気パイプ(13)に接続す
る吸塵通路(15a)と、回動軸芯部(3)がわに開口
する吸塵口(7b)を吸気パイプ(13)に接続した吸
塵通路(15b)を腹背にして一体型の吸塵ダクト
(4)にすることによってスクリ−ン(2)に付着する
塵埃の除去を従来のものよりも向上させようとしたもの
である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、ラジエ−
タ(1)の前面を回動する円形スクリ−ン(2)で覆
い、そのスクリ−ン(2)の外側部から該スクリ−ン
(2)の前面がわにそわせて回動軸芯部(3)に延設す
る吸塵ダクト(4)によりスクリ−ン(2)に付着する
塵埃を除去するものにおいて、吸塵ダクト(4)をスク
リ−ン(2)の外側部を中心(O)として扇形状に拡開
し、その先端部(5)をスクリ−ン(2)の回動軸芯部
(3)から外周部(6)に至る幅広のものにし、該先端
部(5)にスクリ−ン(2)の前面に対向する長手状の
吸塵口(7)を開口して構成したことを特徴とするもの
であるから、吸塵ダクト(4)の基部から吸塵口(7)
までの距離(L)は吸塵口(7)のどの箇所をとっても
同一になって、スクリ−ン(2)の回動軸芯部(3)か
ら半径方向の外周部(6)に至る長手状の吸塵口(7)
の全面に均一な吸塵力が作用してスクリ−ン(2)に付
着している塵埃の除去が有効になり除塵性能が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】除塵装置部の前面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】別実施例のものの除塵装置部の前面図である。
【図4】同例の除塵装置部の平面図である。
【図5】コンバイン全体の概略平面図である。
【図6】従来のものの前面図である。
【図7】同平面図である。
【符号の説明】
1 ラジエ−タ 2 スクリ−ン 3 回動軸芯部 4 吸塵ダクト 5 先端部 6 外周部 7 吸塵口 O 中心 イ 回動方向 4a 裏面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジエ−タ(1)の前面を回動する円形
    スクリ−ン(2)で覆い、そのスクリ−ン(2)の外側
    部から該スクリ−ン(2)の前面がわにそわせて回動軸
    芯部(3)に延設する吸塵ダクト(4)によりスクリ−
    ン(2)に付着する塵埃を除去するものにおいて、吸塵
    ダクト(4)をスクリ−ン(2)の外側部を中心(O)
    として扇形状に拡開し、その先端部(5)をスクリ−ン
    (2)の回動軸芯部(3)から外周部(6)に至る幅広
    のものにし、該先端部(5)にスクリ−ン(2)の前面
    に対向する長手状の吸塵口(7)を開口して構成したこ
    とを特徴とするエンジン用スクリ−ンの除塵装置。
  2. 【請求項2】 スクリ−ン(2)の回動方向(イ)を、
    扇形状にした吸塵ダクト(4)の裏面(4a)より前記
    吸塵口(7)を横切る方向にしたことを特徴とする請求
    項1.記載のエンジン用スクリ−ンの除塵装置。
JP20770895A 1995-07-20 1995-07-20 エンジン用スクリーンの排塵装置 Expired - Fee Related JP3662637B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20770895A JP3662637B2 (ja) 1995-07-20 1995-07-20 エンジン用スクリーンの排塵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20770895A JP3662637B2 (ja) 1995-07-20 1995-07-20 エンジン用スクリーンの排塵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0930268A true JPH0930268A (ja) 1997-02-04
JP3662637B2 JP3662637B2 (ja) 2005-06-22

Family

ID=16544255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20770895A Expired - Fee Related JP3662637B2 (ja) 1995-07-20 1995-07-20 エンジン用スクリーンの排塵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3662637B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102232334A (zh) * 2010-05-07 2011-11-09 迪尔公司 用于农业联合收割机的具有固定和旋转式过滤器的空气过滤器装置
JP2011235663A (ja) * 2010-05-02 2011-11-24 Iseki & Co Ltd 作業車輌の原動部構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235663A (ja) * 2010-05-02 2011-11-24 Iseki & Co Ltd 作業車輌の原動部構造
CN102232334A (zh) * 2010-05-07 2011-11-09 迪尔公司 用于农业联合收割机的具有固定和旋转式过滤器的空气过滤器装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3662637B2 (ja) 2005-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004283703A (ja) 空気調和機のフィルター装置
JPWO2004079270A1 (ja) エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
JPH0798129A (ja) 分離型空気調和機
JP4360105B2 (ja) 空気調和機
JP2002257097A (ja) 動力作業機
JPH0930268A (ja) エンジン用スクリ−ンの除塵装置
JP2003106295A (ja) スピードスプレーヤ用軸流ファン
JP2000107094A (ja) 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機
JP2001149281A (ja) 吸込口体および電気掃除機
JPH0849540A (ja) 作業車のエンジン用防塵構造
JP3380971B2 (ja) 気流式除塵装置
JPH0721866Y2 (ja) ラジエーターの除塵装置
JP2000014604A (ja) 電気掃除機
JPH07321A (ja) 電気掃除機の吸込装置
JP2640416B2 (ja) 換気扇あるいはレンジフードのフィルター装置
JP3303861B2 (ja) 電気掃除機並びに電気掃除機用吸込具
JP4413670B2 (ja) 走行車両のエアクリーナ装置
JPH106786A (ja) 作業車輛におけるラジエ−タ冷却装置
KR0162195B1 (ko) 공기정화 겸용 진공청소기
JPH09203021A (ja) 掃除機の吸込装置
KR0163286B1 (ko) 진공청소기용 배기필터의 고정장치
JPS6047897A (ja) 電動送風機のインペラ
JP3457864B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体及び電気掃除機
JPH0616575Y2 (ja) 掃除機用吸込具
JPH0564715A (ja) ミスト回収装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050308

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050324

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees