JPH0930268A - エンジン用スクリ−ンの除塵装置 - Google Patents
エンジン用スクリ−ンの除塵装置Info
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- JPH0930268A JPH0930268A JP7207708A JP20770895A JPH0930268A JP H0930268 A JPH0930268 A JP H0930268A JP 7207708 A JP7207708 A JP 7207708A JP 20770895 A JP20770895 A JP 20770895A JP H0930268 A JPH0930268 A JP H0930268A
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
るものにし除塵性能を向上させる。 【構成】 ラジエ−タ(1)を回動する円形スクリ−ン
(2)で覆い、そのスクリ−ン(2)の外側部から回動
軸芯部(3)に延設する吸塵ダクト(4)によりスクリ
−ン(2)に付着する塵埃を除去するもので、吸塵ダク
ト(4)をスクリ−ン(2)の外側部を中心(O)とし
て扇形状に拡開し、その先端部(5)をスクリ−ン
(2)の回動軸芯部(3)から外周部(6)に至る幅広
のものにし、先端部(5)にスクリ−ン(2)の前面に
対向する長手状の吸塵口(7)を開口する。その場合、
スクリ−ン(2)の回動方向(イ)を、扇形状にした吸
塵ダクト(4)の裏面(4a)より吸塵口(7)を横切
る方向にするとよい。
Description
うところの回動するスクリ−ン外側部から該スクリ−ン
の前面がわにそわせて回動軸芯部に延設する吸塵ダクト
によりスクリ−ンに付着する塵埃を除去する除塵装置に
関するものである。
に示すように、回動するスクリ−ン(2)の外側部から
該スクリ−ン(2)の前面がわにそわせて回動軸芯部
(3)に延設する吸塵ダクト(4)によりスクリ−ン
(2)に付着する塵埃を除去するようにしてあって、そ
の吸塵ダクト(4)のスクリ−ン(2)の前面がわと対
向する裏面がわは、その全面が開口して吸塵口(7)に
なっているから、吸塵力はスクリ−ン(2)の外周部
(6)に作用するものが強く回動軸芯部(3)に至る程
弱くなってスクリ−ン(2)の全面に均一な吸塵力を作
用させることができない欠点を有している。
のような従来の欠点とするところのスクリ−ンに作用す
る吸塵力の不均一を是正してスクリ−ンの全面に均一な
吸塵力を作用させるものにし、除塵性能を向上させるを
目的として創作されたものである。
る目的を達成させるため、ラジエ−タの前面を回動する
円形スクリ−ンで覆い、そのスクリ−ンの外側部から該
スクリ−ンの前面がわにそわせて回動軸芯部に延設する
吸塵ダクトによりスクリ−ンに付着する塵埃を除去する
ものにおいて、吸塵ダクトをスクリ−ンの外側部を中心
として扇形状に拡開し、その先端部をスクリ−ンの回動
軸芯部から外周部に至る幅広のものにし、該先端部にス
クリ−ンの前面に対向する長手状の吸塵口を開口して構
成したことを特徴とするものである。
ァンの回転により塵埃を含有する外気が回動する円形ス
クリ−ンを通過して濾過されながらラジエ−タを通して
吸い込まれ、スクリ−ンに付着した塵埃はこのスクリ−
ンの回動によって順次吸塵ダクトの吸塵口から吸引され
除去されるのである。
の先端部に長手状の吸塵口を開口しているから、スクリ
−ンの回動軸芯部から半径方向の外周部に至る長手状の
吸塵口の全面に均一な吸塵力が作用してスクリ−ンに付
着している塵埃の除去が有効に行われるのである。
例図を参照し説明すると、このエンジン(E)は「図
5」に示すように、コンバインに搭載されていて、左右
一対のクロ−ラ(8)からなる走行装置上の左側に脱穀
部(A)を右側に操縦部とエンジン(E)と穀粒タンク
(G)を配設し、脱穀部(A)と操縦部の前方にかけて
刈取部(B)を設け、脱穀部(A)の後部に排藁処理部
(C)を連設して構成し、機体の前進により穀稈を刈取
り脱穀処理するコンバインの動力源になっている。
(9)はエンジンの冷却ファン、(1)はラジエ−タ、
(2)は回動自在に支架された軸(10)に軸着してラ
ジエ−タ(1)の前面を覆う円形スクリ−ンで、そのス
クリ−ン(2)の外周部は折曲縁(2a)にして、この
折曲縁(2a)をモ−タ軸に軸着する駆動ロ−ラ(1
1)と従動ロ−ラ(12)が挟接して矢印(イ)方向に
回動させている。
結して前記冷却ファン(9)とラジエ−タ(1)とスク
リ−ン(2)の外側部にわたって横架した吸気パイプで
あり、(4)はスクリ−ン(2)の外側部からこのスク
リ−ン(2)の前面がわにそわせて回動軸芯部(3)に
延設する吸塵ダクトで、そのダクト(4)のスクリ−ン
(2)の外側部がわを前記吸気パイプ(13)の他端に
接続し、吸塵ダクト(4)は吸気パイプ(13)の中心
部を中心(O)として扇形状に拡開し、その拡開した先
端部(5)をスクリ−ン(2)の回動軸芯部(3)から
外周部(6)に至る幅広のものにするとともに、先端部
(5)にスクリ−ン(2)面に対向するところの弧形に
して長手状の吸塵口(7)を開口している。
を含有する外気が回動する円形スクリ−ン(2)を通過
して濾過されながらラジエ−タ(1)を通して吸い込ま
れ、スクリ−ン(2)に付着した塵埃はこのスクリ−ン
(2)の(イ)方向の回動によって順次吸塵ダクト
(4)の吸塵口(7)から吸引され除去されるのである
が、この場合、吸塵ダクト(4)は扇形状に拡開しその
先端部(5)に長手状の吸塵口(7)を開口しているか
ら、吸気パイプ(13)に接続する吸塵ダクト(4)の
基部から吸塵口(7)までの距離(L)は吸塵口(7)
のどの箇所をとっても同一になって長手状の吸塵口
(7)の全面に均一な吸塵力が作用しスクリ−ン(2)
に付着している塵埃の除去が有効に行われるようにな
る。
(4)に対し矢印(イ)方向に回動させて扇形状に拡開
する吸塵ダクト(4)のスクリ−ン(2)前面にそった
裏面(4a)脇を通って吸塵口(7)を横切るようにす
ると、この裏面(4a)に対応するスクリ−ン(2)の
部分には冷却ファン(9)の回転による塵埃の吸着力が
作用せず付着している塵埃がスクリ−ン(2)面から浮
上状態となり、その浮上状態になっている塵埃が吸塵口
(7)に至って吸引されるから塵埃の除去が一層効果的
に行われるのである。
吸気パイプ(13))の中心部を中心(O)として扇形
状に拡開させてあるが、この中心(O)を頂点とする2
等辺三角形状に拡開してもよいのである。即ち、この三
角形状に拡開しても吸塵ダクト(4)の基部から吸塵口
(7)までの距離(L)はどの箇所でも略々同一になっ
て同様の作用が達成できるからである。
別実施例のもので、スクリ−ン(2)に付着する塵埃の
除去を有効にするための一手段を開示したものであっ
て、前記「図6」と「図7」に示した従来のものの吸塵
ダクト(4)をスクリ−ン(2)の外周部(6)がわに
開口した吸塵口(7a)を吸気パイプ(13)に接続す
る吸塵通路(15a)と、回動軸芯部(3)がわに開口
する吸塵口(7b)を吸気パイプ(13)に接続した吸
塵通路(15b)を腹背にして一体型の吸塵ダクト
(4)にすることによってスクリ−ン(2)に付着する
塵埃の除去を従来のものよりも向上させようとしたもの
である。
タ(1)の前面を回動する円形スクリ−ン(2)で覆
い、そのスクリ−ン(2)の外側部から該スクリ−ン
(2)の前面がわにそわせて回動軸芯部(3)に延設す
る吸塵ダクト(4)によりスクリ−ン(2)に付着する
塵埃を除去するものにおいて、吸塵ダクト(4)をスク
リ−ン(2)の外側部を中心(O)として扇形状に拡開
し、その先端部(5)をスクリ−ン(2)の回動軸芯部
(3)から外周部(6)に至る幅広のものにし、該先端
部(5)にスクリ−ン(2)の前面に対向する長手状の
吸塵口(7)を開口して構成したことを特徴とするもの
であるから、吸塵ダクト(4)の基部から吸塵口(7)
までの距離(L)は吸塵口(7)のどの箇所をとっても
同一になって、スクリ−ン(2)の回動軸芯部(3)か
ら半径方向の外周部(6)に至る長手状の吸塵口(7)
の全面に均一な吸塵力が作用してスクリ−ン(2)に付
着している塵埃の除去が有効になり除塵性能が向上す
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ラジエ−タ(1)の前面を回動する円形
スクリ−ン(2)で覆い、そのスクリ−ン(2)の外側
部から該スクリ−ン(2)の前面がわにそわせて回動軸
芯部(3)に延設する吸塵ダクト(4)によりスクリ−
ン(2)に付着する塵埃を除去するものにおいて、吸塵
ダクト(4)をスクリ−ン(2)の外側部を中心(O)
として扇形状に拡開し、その先端部(5)をスクリ−ン
(2)の回動軸芯部(3)から外周部(6)に至る幅広
のものにし、該先端部(5)にスクリ−ン(2)の前面
に対向する長手状の吸塵口(7)を開口して構成したこ
とを特徴とするエンジン用スクリ−ンの除塵装置。 - 【請求項2】 スクリ−ン(2)の回動方向(イ)を、
扇形状にした吸塵ダクト(4)の裏面(4a)より前記
吸塵口(7)を横切る方向にしたことを特徴とする請求
項1.記載のエンジン用スクリ−ンの除塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20770895A JP3662637B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | エンジン用スクリーンの排塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20770895A JP3662637B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | エンジン用スクリーンの排塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0930268A true JPH0930268A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3662637B2 JP3662637B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=16544255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20770895A Expired - Fee Related JP3662637B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | エンジン用スクリーンの排塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3662637B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102232334A (zh) * | 2010-05-07 | 2011-11-09 | 迪尔公司 | 用于农业联合收割机的具有固定和旋转式过滤器的空气过滤器装置 |
| JP2011235663A (ja) * | 2010-05-02 | 2011-11-24 | Iseki & Co Ltd | 作業車輌の原動部構造 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP20770895A patent/JP3662637B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011235663A (ja) * | 2010-05-02 | 2011-11-24 | Iseki & Co Ltd | 作業車輌の原動部構造 |
| CN102232334A (zh) * | 2010-05-07 | 2011-11-09 | 迪尔公司 | 用于农业联合收割机的具有固定和旋转式过滤器的空气过滤器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3662637B2 (ja) | 2005-06-22 |
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