JPH07322090A - 同期信号のノイズ除去回路 - Google Patents
同期信号のノイズ除去回路Info
- Publication number
- JPH07322090A JPH07322090A JP10724894A JP10724894A JPH07322090A JP H07322090 A JPH07322090 A JP H07322090A JP 10724894 A JP10724894 A JP 10724894A JP 10724894 A JP10724894 A JP 10724894A JP H07322090 A JPH07322090 A JP H07322090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- counter
- noise
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同期信号入力にノイズが含まれている場合の
み同期信号期間をマスク処理できるようにし、また調整
箇所を減らして調整を簡単にできるようにする。 【構成】 同期信号入力に対しノイズを検出するノイズ
検出部3及びエッジを検出するエッジ検出部2と、エッ
ジ検出部2からの入力によりセットし、調整器7を調整
して設定された数をカウントするカウンタ8と、エッジ
検出部2からの入力によりセットし、同期信号入力のサ
ンプリングデータとカウンタ8のカウント数とを減算す
る演算部5と、演算部5からの入力により設定された数
をカウントするカウンタ6と、カウンタ6及び8からの
入力によりマスク信号を発生するマスク信号発生部9
と、マスク信号発生部9とノイズ検出部3とからの入力
に応じてゲートを開閉するゲート回路10と、ゲート回
路10からの入力と同期信号入力とに応じてゲートを開
閉するゲート回路11とを備えて構成される。
み同期信号期間をマスク処理できるようにし、また調整
箇所を減らして調整を簡単にできるようにする。 【構成】 同期信号入力に対しノイズを検出するノイズ
検出部3及びエッジを検出するエッジ検出部2と、エッ
ジ検出部2からの入力によりセットし、調整器7を調整
して設定された数をカウントするカウンタ8と、エッジ
検出部2からの入力によりセットし、同期信号入力のサ
ンプリングデータとカウンタ8のカウント数とを減算す
る演算部5と、演算部5からの入力により設定された数
をカウントするカウンタ6と、カウンタ6及び8からの
入力によりマスク信号を発生するマスク信号発生部9
と、マスク信号発生部9とノイズ検出部3とからの入力
に応じてゲートを開閉するゲート回路10と、ゲート回
路10からの入力と同期信号入力とに応じてゲートを開
閉するゲート回路11とを備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像機器の同期信号の
ノイズ除去回路に関し、特に位相同期回路の前段の同期
信号処理回路として使用するのに適したものに関する。
ノイズ除去回路に関し、特に位相同期回路の前段の同期
信号処理回路として使用するのに適したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同期信号のノイズ除去回路におい
ては、図3に示すように、エッジ検出部2で同期信号入
力のエッジを検出して信号をカウンタ8及びカウンタ2
1に入力してカウンタ8及びカウンタ21をセットし、
カウンタ8にはロータリスイッチ等の調整器7を接続
し、調整器7を調整することによりカウント数を設定し
て、カウンタ8は設定されたカウント数迄カウントして
信号を出力しマスク信号発生部9に入力すると共に、カ
ウンタ21のプリセットイネーブル入力ピン(PE)及
びプリセットデータ入力ピンに信号を入力し、同様にカ
ウンタ21にはロータリスイッチ等の調整器20を接続
し、調整器20を調整することによりカウント数を設定
して、カウンタ8から入力されるプリセットデータを基
にカウンタ21は設定されたカウント数迄カウントして
信号を出力し、マスク信号発生部9に入力する。マスク
信号発生部9ではカウンタ8及びカウンタ21からの入
力によりマスク信号を発生させオアゲート11の一端に
入力し、オアゲート11の他端に入力された同期信号入
力とのオアをとって出力端子13から出力するようにし
ていた。このようにして、1同期信号期間のマスク期間
のスタート位置をカウンタ8の調整器7を調整すること
によって設定し、マスク期間の終了位置をカウンタ21
の調整器20を調整することによって設定するようにし
ていた。
ては、図3に示すように、エッジ検出部2で同期信号入
力のエッジを検出して信号をカウンタ8及びカウンタ2
1に入力してカウンタ8及びカウンタ21をセットし、
カウンタ8にはロータリスイッチ等の調整器7を接続
し、調整器7を調整することによりカウント数を設定し
て、カウンタ8は設定されたカウント数迄カウントして
信号を出力しマスク信号発生部9に入力すると共に、カ
ウンタ21のプリセットイネーブル入力ピン(PE)及
びプリセットデータ入力ピンに信号を入力し、同様にカ
ウンタ21にはロータリスイッチ等の調整器20を接続
し、調整器20を調整することによりカウント数を設定
して、カウンタ8から入力されるプリセットデータを基
にカウンタ21は設定されたカウント数迄カウントして
信号を出力し、マスク信号発生部9に入力する。マスク
信号発生部9ではカウンタ8及びカウンタ21からの入
力によりマスク信号を発生させオアゲート11の一端に
入力し、オアゲート11の他端に入力された同期信号入
力とのオアをとって出力端子13から出力するようにし
ていた。このようにして、1同期信号期間のマスク期間
のスタート位置をカウンタ8の調整器7を調整すること
によって設定し、マスク期間の終了位置をカウンタ21
の調整器20を調整することによって設定するようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、同期信号期間
をマスク処理をしなくても良いようなとき、例えばパソ
コン等からの同期信号入力や、良好な電波の受信状態の
ときに対してもマスク処理が働いていた。また、マスク
期間の調整箇所も2箇所にあり、調整に手間がかかると
いった問題があった。本発明は、同期信号入力のノイズ
を検出して、ノイズが含まれている場合のみ同期信号期
間をマスク処理できるようにし、また調整箇所を減らし
て調整の手間を省くことを目的とする。
をマスク処理をしなくても良いようなとき、例えばパソ
コン等からの同期信号入力や、良好な電波の受信状態の
ときに対してもマスク処理が働いていた。また、マスク
期間の調整箇所も2箇所にあり、調整に手間がかかると
いった問題があった。本発明は、同期信号入力のノイズ
を検出して、ノイズが含まれている場合のみ同期信号期
間をマスク処理できるようにし、また調整箇所を減らし
て調整の手間を省くことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明の同期信
号のノイズ除去回路は、同期信号入力のノイズを検出し
て信号を出力するノイズ検出部と、同期信号入力のエッ
ジを検出するエッジ検出部と、このエッジ検出部からの
入力によりセットし第1の設定カウント数をカウントし
て信号を出力する第1のカウンタと、前記エッジ検出部
からの入力によりセットし第2の設定カウント数をカウ
ントして信号を出力する第2のカウンタと、前記第1の
カウンタ及び第2のカウンタからの入力によりマスク信
号を発生するマスク信号発生部と、このマスク信号発生
部と前記ノイズ検出部とからの入力に応じてゲートを開
閉して信号を出力する第1のゲート回路と、この第1の
ゲート回路からの入力と同期信号入力とに応じてゲート
を開閉して信号を出力する第2のゲート回路とを備えた
ことを特徴とする。本願第2の発明の同期信号のノイズ
除去回路は、前記第1のカウンタのカウント数の設定手
段が当該第1のカウンタに接続された調整器からなり、
前記第2のカウンタのカウント数の設定手段が、前記同
期信号入力の1同期期間をサンプリングしたサンプリン
グ数と前記第1のカウンタのカウント数とを減算して演
算結果を出力する演算部からなり、この演算部から入力
される演算結果により前記第2のカウンタのカウント数
を設定することを特徴とする。
号のノイズ除去回路は、同期信号入力のノイズを検出し
て信号を出力するノイズ検出部と、同期信号入力のエッ
ジを検出するエッジ検出部と、このエッジ検出部からの
入力によりセットし第1の設定カウント数をカウントし
て信号を出力する第1のカウンタと、前記エッジ検出部
からの入力によりセットし第2の設定カウント数をカウ
ントして信号を出力する第2のカウンタと、前記第1の
カウンタ及び第2のカウンタからの入力によりマスク信
号を発生するマスク信号発生部と、このマスク信号発生
部と前記ノイズ検出部とからの入力に応じてゲートを開
閉して信号を出力する第1のゲート回路と、この第1の
ゲート回路からの入力と同期信号入力とに応じてゲート
を開閉して信号を出力する第2のゲート回路とを備えた
ことを特徴とする。本願第2の発明の同期信号のノイズ
除去回路は、前記第1のカウンタのカウント数の設定手
段が当該第1のカウンタに接続された調整器からなり、
前記第2のカウンタのカウント数の設定手段が、前記同
期信号入力の1同期期間をサンプリングしたサンプリン
グ数と前記第1のカウンタのカウント数とを減算して演
算結果を出力する演算部からなり、この演算部から入力
される演算結果により前記第2のカウンタのカウント数
を設定することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成により、同期信号期間に
含まれているノイズを除去するようにしており、第1の
ゲート回路でマスク信号発生部と前記ノイズ検出部とか
らの入力に対してアンドをとって出力するようにしてお
り、ノイズ検出部で同期信号期間に含まれているノイズ
を検出して、ノイズが含まれている場合Hレベルの信号
を出力するようにすれば、ノイズが検出されたときのみ
第1のゲート回路からマスク信号が出力され、第2のゲ
ート回路には同期信号入力と第1のゲート回路からの信
号とを入力し、第2のゲート回路で両入力のオアをとっ
て出力するようにしており、マスク信号が出力されない
場合、すなわちノイズが検出されなかった場合、同期信
号のみが第2のゲート回路から出力され、ノイズが検出
された場合、マスク信号と同期信号入力とが出力される
ため、同期信号入力にマスクをかけることが可能とな
る。従って、同期信号入力のノイズを検出して、ノイズ
が含まれている場合を選択して同期信号期間をマスク処
理することができる。また、第1のカウンタに接続され
た調整器を調整することにより、第1のカウンタのカウ
ント数を設定してマスク信号のスタート位置を決定し、
演算部で前記同期信号入力の1同期期間をサンプリング
したサンプリング数と第1のカウンタに設定したカウン
ト数とを減算して演算結果を出力し、この演算結果によ
り第2のカウンタのカウント数を設定してマスク信号の
終了位置を決定するようにしており、従って調整箇所が
1箇所となり調整箇所を減らすことができる。
含まれているノイズを除去するようにしており、第1の
ゲート回路でマスク信号発生部と前記ノイズ検出部とか
らの入力に対してアンドをとって出力するようにしてお
り、ノイズ検出部で同期信号期間に含まれているノイズ
を検出して、ノイズが含まれている場合Hレベルの信号
を出力するようにすれば、ノイズが検出されたときのみ
第1のゲート回路からマスク信号が出力され、第2のゲ
ート回路には同期信号入力と第1のゲート回路からの信
号とを入力し、第2のゲート回路で両入力のオアをとっ
て出力するようにしており、マスク信号が出力されない
場合、すなわちノイズが検出されなかった場合、同期信
号のみが第2のゲート回路から出力され、ノイズが検出
された場合、マスク信号と同期信号入力とが出力される
ため、同期信号入力にマスクをかけることが可能とな
る。従って、同期信号入力のノイズを検出して、ノイズ
が含まれている場合を選択して同期信号期間をマスク処
理することができる。また、第1のカウンタに接続され
た調整器を調整することにより、第1のカウンタのカウ
ント数を設定してマスク信号のスタート位置を決定し、
演算部で前記同期信号入力の1同期期間をサンプリング
したサンプリング数と第1のカウンタに設定したカウン
ト数とを減算して演算結果を出力し、この演算結果によ
り第2のカウンタのカウント数を設定してマスク信号の
終了位置を決定するようにしており、従って調整箇所が
1箇所となり調整箇所を減らすことができる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の同期信号のノイズ除去回路
の一実施例を示すブロック図であり、図2は、図1の各
部の信号波形を示す波形図であり、図1中、図3で示し
たものと同一のものは同一の符号で示している。以下、
図1及び図2を参照して実施例について説明する。入力
端子1には例えばテレビ等の水平同期信号を入力し、同
入力を分岐させて一方をエッジ検出部2に入力し、他方
をノイズ検出部3に入力し、エッジ検出部2では水平同
期信号のエッジを検出してパルス信号(波形)を出力
する。エッジ検出部2からのエッジ検出信号はカウンタ
6とカウンタ8のロード(LOAD)ピンに入力し、カ
ウンタ6及びカウンタ8をセットする。カウンタ8には
調整器7が接続されており、調整器7としては例えばロ
ータリスイッチ等を使用して、カウンタ8のカウント数
の設定できるようにし、入力されたエッジ検出信号によ
りカウントを開始し、設定されたカウント数迄カウント
して信号(波形)を出力し、この出力を分岐させて一
方をマスク信号発生部9に入力し、他方を演算部5に入
力している。
の一実施例を示すブロック図であり、図2は、図1の各
部の信号波形を示す波形図であり、図1中、図3で示し
たものと同一のものは同一の符号で示している。以下、
図1及び図2を参照して実施例について説明する。入力
端子1には例えばテレビ等の水平同期信号を入力し、同
入力を分岐させて一方をエッジ検出部2に入力し、他方
をノイズ検出部3に入力し、エッジ検出部2では水平同
期信号のエッジを検出してパルス信号(波形)を出力
する。エッジ検出部2からのエッジ検出信号はカウンタ
6とカウンタ8のロード(LOAD)ピンに入力し、カ
ウンタ6及びカウンタ8をセットする。カウンタ8には
調整器7が接続されており、調整器7としては例えばロ
ータリスイッチ等を使用して、カウンタ8のカウント数
の設定できるようにし、入力されたエッジ検出信号によ
りカウントを開始し、設定されたカウント数迄カウント
して信号(波形)を出力し、この出力を分岐させて一
方をマスク信号発生部9に入力し、他方を演算部5に入
力している。
【0007】前記同期信号入力の1同期期間をサンプリ
ングしたサンプリングデータが入力端子4には入力され
ており、演算部5は入力端子4を介して入力されたサン
プリングデータが表しているサンプリング数とカウンタ
8でカウントされたカウント数とを減算して減算結果を
カウントデータとしてカウンタ6に入力しており、カウ
ンタ6ではエッジ検出部2から入力されるエッジ検出信
号によりカウントを開始し、演算部5から入力されるカ
ウントデータに表されているカウント数迄カウントし、
信号(波形)を出力してマスク信号発生部9に入力し
ている。マスク信号発生部9では例えばJ−K型のフリ
ップフロップ回路を使用し、カウンタ8からの信号(波
形)のアップエッジによりセットし、カウンタ6から
の信号(波形)のアップエッジによりリセットされる
ようにして、マスク信号(波形)を出力する。
ングしたサンプリングデータが入力端子4には入力され
ており、演算部5は入力端子4を介して入力されたサン
プリングデータが表しているサンプリング数とカウンタ
8でカウントされたカウント数とを減算して減算結果を
カウントデータとしてカウンタ6に入力しており、カウ
ンタ6ではエッジ検出部2から入力されるエッジ検出信
号によりカウントを開始し、演算部5から入力されるカ
ウントデータに表されているカウント数迄カウントし、
信号(波形)を出力してマスク信号発生部9に入力し
ている。マスク信号発生部9では例えばJ−K型のフリ
ップフロップ回路を使用し、カウンタ8からの信号(波
形)のアップエッジによりセットし、カウンタ6から
の信号(波形)のアップエッジによりリセットされる
ようにして、マスク信号(波形)を出力する。
【0008】調整器7を調整することにより図2の被マ
スク期間T3を設定し、演算部5で1同期信号期間T1
のサンプリング数とカウンタ8のカウント数とを減算し
てカウントデータとしてカウンタ6に入力し、カウンタ
6のカウント数を設定することにより、被マスク期間T
4を設定することが可能となり、マスク信号のマスク期
間T2の幅を調整する調整箇所を1箇所とすることがで
き、従って調整箇所を減らすことができる。ノイズ検出
部3では入力端子1を介して入力された同期信号入力の
ノイズを検出し、ノイズが含まれているときはHレベル
の信号を出力し、ノイズが検出されないときはLレベル
の信号を出力しゲート回路10に入力している。
スク期間T3を設定し、演算部5で1同期信号期間T1
のサンプリング数とカウンタ8のカウント数とを減算し
てカウントデータとしてカウンタ6に入力し、カウンタ
6のカウント数を設定することにより、被マスク期間T
4を設定することが可能となり、マスク信号のマスク期
間T2の幅を調整する調整箇所を1箇所とすることがで
き、従って調整箇所を減らすことができる。ノイズ検出
部3では入力端子1を介して入力された同期信号入力の
ノイズを検出し、ノイズが含まれているときはHレベル
の信号を出力し、ノイズが検出されないときはLレベル
の信号を出力しゲート回路10に入力している。
【0009】ゲート回路10にはマスク信号発生部9か
らのマスク信号も入力されており、ゲート回路10とし
てはアンドゲートを用いて両入力のアンドをとって出力
するようにしており、従って、ノイズ検出部3で同期信
号期間に含まれているノイズが検出されたときは、ゲー
ト回路10からマスク信号が出力され、ノイズ検出部3
でノイズが検出されなかったときはゲートが閉じられて
マスク信号は出力されなくなる。ゲート回路10からの
信号をゲート回路11に入力し、同様に入力端子12を
介して同期信号入力をゲート回路11に入力し、ゲート
回路11としてはオアゲートを用いて両入力のオアをと
って出力するようにしており、従って、マスク信号が出
力されない場合、すなわちノイズが検出されなかった場
合、同期信号のみがゲート回路11から出力され、ノイ
ズが検出された場合、マスク信号と同期信号入力とが出
力されるため、同期信号入力にマスクをかけることが可
能となり、同期信号入力のノイズを検出して、ノイズが
含まれている場合を選択して同期信号期間をマスク処理
することができる。ゲート回路11から出力端子13を
介して同期信号を出力し、位相同期回路に入力すれば、
位相同期回路はノイズの影響を受けずに安定した位相同
期信号を出力することが可能となる。
らのマスク信号も入力されており、ゲート回路10とし
てはアンドゲートを用いて両入力のアンドをとって出力
するようにしており、従って、ノイズ検出部3で同期信
号期間に含まれているノイズが検出されたときは、ゲー
ト回路10からマスク信号が出力され、ノイズ検出部3
でノイズが検出されなかったときはゲートが閉じられて
マスク信号は出力されなくなる。ゲート回路10からの
信号をゲート回路11に入力し、同様に入力端子12を
介して同期信号入力をゲート回路11に入力し、ゲート
回路11としてはオアゲートを用いて両入力のオアをと
って出力するようにしており、従って、マスク信号が出
力されない場合、すなわちノイズが検出されなかった場
合、同期信号のみがゲート回路11から出力され、ノイ
ズが検出された場合、マスク信号と同期信号入力とが出
力されるため、同期信号入力にマスクをかけることが可
能となり、同期信号入力のノイズを検出して、ノイズが
含まれている場合を選択して同期信号期間をマスク処理
することができる。ゲート回路11から出力端子13を
介して同期信号を出力し、位相同期回路に入力すれば、
位相同期回路はノイズの影響を受けずに安定した位相同
期信号を出力することが可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば同
期信号入力のノイズを検出して、ノイズが含まれている
場合を選択して同期信号期間をマスク処理することがで
きるようになり、また、マスク信号のマスク幅の調整箇
所を減らしているため、調整の手間を省くことが可能な
同期信号のノイズ除去回路を提供することができる。
期信号入力のノイズを検出して、ノイズが含まれている
場合を選択して同期信号期間をマスク処理することがで
きるようになり、また、マスク信号のマスク幅の調整箇
所を減らしているため、調整の手間を省くことが可能な
同期信号のノイズ除去回路を提供することができる。
【図1】本発明の同期信号のノイズ除去回路の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の各部の信号波形を示す波形図である。
【図3】従来の同期信号のノイズ除去回路を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 入力端子 2 エッジ検出部 3 ノイズ検出部 4 入力端子 5 演算部 6 カウンタ 7 調整器 8 カウンタ 9 マスク信号発生部 10 ゲート回路 11 ゲート回路 12 入力端子 13 出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】 同期信号入力のノイズを検出して信号を
出力するノイズ検出部と、同期信号入力のエッジを検出
するエッジ検出部と、このエッジ検出部からの入力によ
りセットし第1の設定カウント数をカウントして信号を
出力する第1のカウンタと、前記エッジ検出部からの入
力によりセットし第2の設定カウント数をカウントして
信号を出力する第2のカウンタと、前記第1のカウンタ
及び第2のカウンタからの入力によりマスク信号を発生
するマスク信号発生部と、このマスク信号発生部と前記
ノイズ検出部とからの入力に応じてゲートを開閉して信
号を出力する第1のゲート回路と、この第1のゲート回
路からの入力と同期信号入力とに応じてゲートを開閉し
て信号を出力する第2のゲート回路とからなる同期信号
のノイズ除去回路。 - 【請求項2】 前記第1のカウンタのカウント数の設定
手段が当該第1のカウンタに接続された調整器からな
り、前記第2のカウンタのカウント数の設定手段が、前
記同期信号入力の1同期期間をサンプリングしたサンプ
リング数と前記第1のカウンタのカウント数とを減算し
て演算結果を出力する演算部からなり、この演算部から
入力される演算結果により前記第2のカウンタのカウン
ト数を設定することを特徴とする請求項1記載の同期信
号のノイズ除去回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10724894A JPH07322090A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 同期信号のノイズ除去回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10724894A JPH07322090A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 同期信号のノイズ除去回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07322090A true JPH07322090A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14454242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10724894A Pending JPH07322090A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 同期信号のノイズ除去回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07322090A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1093881A (ja) * | 1996-09-19 | 1998-04-10 | Toshiba Corp | ノイズ除去回路 |
| JP2018170920A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 新電元工業株式会社 | インバータ |
| CN117792347A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-29 | 嘉齐半导体(深圳)有限公司 | 一种信号波的干扰过滤方法及系统 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP10724894A patent/JPH07322090A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1093881A (ja) * | 1996-09-19 | 1998-04-10 | Toshiba Corp | ノイズ除去回路 |
| JP2018170920A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 新電元工業株式会社 | インバータ |
| CN117792347A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-29 | 嘉齐半导体(深圳)有限公司 | 一种信号波的干扰过滤方法及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960028392A (ko) | 엔티에스씨 간섭 검출기 | |
| EP0748564B1 (en) | Video signal processing | |
| JP3385764B2 (ja) | エッジ強調処理装置 | |
| JPS61150473A (ja) | 雑音除去装置 | |
| JPS6359273A (ja) | 雑音低減装置 | |
| KR20000032548A (ko) | 잡음 제거 기능을 갖는 수직 동기신호발생장치 및 방법 | |
| KR920001109B1 (ko) | Vdp정지신호 검출회로 | |
| JP2833844B2 (ja) | 位相保持回路 | |
| JP2004357201A (ja) | パルス信号の波形整形回路 | |
| JP3871901B2 (ja) | 映像表示装置 | |
| JPH01146413A (ja) | 音響信号処理回路 | |
| JP2601172B2 (ja) | クロック信号の余剰パルス検出回路 | |
| KR0124993B1 (ko) | 샘플링된 비디오 신호에서 수평 동기신호의 검출시기 오차 보정장치 및 그 방법 | |
| JPS62281575A (ja) | コントラスト・ブライトネス調整回路 | |
| JPS6231286A (ja) | インタ−レ−スビデオ信号のフイ−ルド判別装置 | |
| JPS63244978A (ja) | 巡回型雑音低減装置 | |
| JPH03250976A (ja) | 画像プリンタの同期信号処理回路 | |
| JPH01314483A (ja) | テレビジョン信号受信装置 | |
| JP2563952B2 (ja) | 輝度信号色信号分離装置 | |
| JPH08265794A (ja) | コンポジットビデオ信号の判定システム | |
| JP3521275B2 (ja) | 位相合わせ装置 | |
| JPH07229931A (ja) | インパルス検出回路 | |
| JP2556135B2 (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPH03167968A (ja) | ゴーストリデューサ | |
| JPH0614213A (ja) | フレームパルス検出回路 |