JPH07322847A - 生わさび様又は粉末わさび様食品の製造方法 - Google Patents
生わさび様又は粉末わさび様食品の製造方法Info
- Publication number
- JPH07322847A JPH07322847A JP6116953A JP11695394A JPH07322847A JP H07322847 A JPH07322847 A JP H07322847A JP 6116953 A JP6116953 A JP 6116953A JP 11695394 A JP11695394 A JP 11695394A JP H07322847 A JPH07322847 A JP H07322847A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、栄養に富む山葵様食品を得るこ
とを目的としたものである。 【構成】 生西洋わさびを主材とし、これに山葵茎、山
葵、山葵葉粉末、アシタバ粉末、モロヘイヤ粉末を加え
て混合し、これに山葵絞液を加入して混合することを特
徴とした生わさび様食品の製造方法。西洋わさびを主材
とし、これに洋からし、モロヘイヤ、アシタバ、山葵粉
末及びビタミンCを混合することを特徴とした粉末わさ
び様食品の製造方法。
とを目的としたものである。 【構成】 生西洋わさびを主材とし、これに山葵茎、山
葵、山葵葉粉末、アシタバ粉末、モロヘイヤ粉末を加え
て混合し、これに山葵絞液を加入して混合することを特
徴とした生わさび様食品の製造方法。西洋わさびを主材
とし、これに洋からし、モロヘイヤ、アシタバ、山葵粉
末及びビタミンCを混合することを特徴とした粉末わさ
び様食品の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は栄養に富む山葵様食品
を得ることを目的とした生わさび様又は粉わさび様食品
の製造方法に関するものである。
を得ることを目的とした生わさび様又は粉わさび様食品
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来すりおろした状態の西洋わさびを主
原料とし、これに5〜40重量%のすりおろしした沢わ
さびを混練した生おろしわさびの製造法が知られていた
(特開昭51−123871号)。
原料とし、これに5〜40重量%のすりおろしした沢わ
さびを混練した生おろしわさびの製造法が知られていた
(特開昭51−123871号)。
【0003】また西洋わさびの粉末を主材料とし、これ
に畑作本わさびを加えたわさび粉の製造方法も知られて
いた(特開昭48−85773号)。
に畑作本わさびを加えたわさび粉の製造方法も知られて
いた(特開昭48−85773号)。
【0004】次にわさびの葉又は茎の粉砕物とヘキサン
と水とを加えたわさび様食品の製造方法も知られていた
(特開平2−308773号)。
と水とを加えたわさび様食品の製造方法も知られていた
(特開平2−308773号)。
【0005】
【発明により解決すべき課題】前記従来公知の技術は、
西洋わさびと、山葵或いは山葵の葉、茎の粉末を加える
などの処理により、本わさび様の食品を得るものである
が、このようなわさび様食品の栄養価又は微量栄養素に
ついては考慮されていない問題点があった。
西洋わさびと、山葵或いは山葵の葉、茎の粉末を加える
などの処理により、本わさび様の食品を得るものである
が、このようなわさび様食品の栄養価又は微量栄養素に
ついては考慮されていない問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、西洋
わさびを主材とし、これに山葵および山葵の葉茎の外に
モロヘイヤ、アシタバ又はビタミンCなどを添加するこ
とにより、山葵単独の風味を保有しつつ、味、辛味を適
当に保有させると共に、微量栄養素(ビタミン、ミネラ
ル、カロチン、鉄分など)を含む優れた食品の製造に成
功したのである。
わさびを主材とし、これに山葵および山葵の葉茎の外に
モロヘイヤ、アシタバ又はビタミンCなどを添加するこ
とにより、山葵単独の風味を保有しつつ、味、辛味を適
当に保有させると共に、微量栄養素(ビタミン、ミネラ
ル、カロチン、鉄分など)を含む優れた食品の製造に成
功したのである。
【0007】即ちこの発明は生西洋わさびを主材とし、
これに山葵茎、山葵、山葵葉粉末、アシタバ粉末、モロ
ヘイヤ粉末を加えて混合し、これに山葵絞液を加入して
混合することを特徴とした生わさび様食品の製造方法で
ある。前記における各成分の含有割合は生西洋わさびを
45〜60重量%、山葵茎を5〜10重量%、山葵を1
5〜25%、山葵葉粉末を1〜2重量%、アシタバ粉末
を5〜10重量%、モロヘイヤ粉末を1〜3重量%とす
ることを特徴としたものである。
これに山葵茎、山葵、山葵葉粉末、アシタバ粉末、モロ
ヘイヤ粉末を加えて混合し、これに山葵絞液を加入して
混合することを特徴とした生わさび様食品の製造方法で
ある。前記における各成分の含有割合は生西洋わさびを
45〜60重量%、山葵茎を5〜10重量%、山葵を1
5〜25%、山葵葉粉末を1〜2重量%、アシタバ粉末
を5〜10重量%、モロヘイヤ粉末を1〜3重量%とす
ることを特徴としたものである。
【0008】次に他の発明は西洋わさびを主材とし、こ
れに洋からし、モロヘイヤ、アシタバ、山葵粉末及びビ
タミンCを混合することを特徴とした粉末わさび様食品
の製造方法である。前記における各成分の含有割合は西
洋わさびを70〜90重量%、洋からしを5〜10重量
%、モロヘイヤ0.1〜0.2重量%、アシタバ0.1
〜0.5%、山葵粉末0.1〜0.2重量%及び微量の
ビタミンCとしたものである。
れに洋からし、モロヘイヤ、アシタバ、山葵粉末及びビ
タミンCを混合することを特徴とした粉末わさび様食品
の製造方法である。前記における各成分の含有割合は西
洋わさびを70〜90重量%、洋からしを5〜10重量
%、モロヘイヤ0.1〜0.2重量%、アシタバ0.1
〜0.5%、山葵粉末0.1〜0.2重量%及び微量の
ビタミンCとしたものである。
【0009】前記におけるモロヘイヤ及びアシタバはビ
タミン、ミネラルを多量に含んでおり、抜群の栄養価を
有している。モロヘイヤ及びアシタバに含まれる各種成
分が、一般野菜類より多いことは表1により明らかであ
る。
タミン、ミネラルを多量に含んでおり、抜群の栄養価を
有している。モロヘイヤ及びアシタバに含まれる各種成
分が、一般野菜類より多いことは表1により明らかであ
る。
【0010】
【表1】
【0011】またモロヘイヤの分析によれば表2の成分
を含んでいる。
を含んでいる。
【0012】
【表2】
【0013】また洋からしを5〜10重量%添加する場
合には適度の辛味があるので、山葵粉末は0.1〜0.
2重量%程度で十分山葵の特質を表わすことができる。
合には適度の辛味があるので、山葵粉末は0.1〜0.
2重量%程度で十分山葵の特質を表わすことができる。
【0014】即ちこの発明は、山葵の独特の風味をもた
せると共に、優れた栄養価を発揮させ、その上微量栄養
素(ビタミン、ミネラル、カロチン)の補給をしようと
するものである。
せると共に、優れた栄養価を発揮させ、その上微量栄養
素(ビタミン、ミネラル、カロチン)の補給をしようと
するものである。
【0015】
【実施例1】西洋わさび粉末80kg、洋からし10kg、
モロヘイヤ1kg、アシタバ2kg、山葵粉末1kg、ビタミ
ンC0.1kgをリボンミキサに入れ、30分〜40分撹
拌混合する。その後シェフターに入れ、篩にかけるとこ
の発明のわさび粉末ができる。
モロヘイヤ1kg、アシタバ2kg、山葵粉末1kg、ビタミ
ンC0.1kgをリボンミキサに入れ、30分〜40分撹
拌混合する。その後シェフターに入れ、篩にかけるとこ
の発明のわさび粉末ができる。
【0016】前記わさび粉末には、ビタミン、ミネラル
などを多量に含み、かつわさび風味を有すると共に、若
干の甘みを有する優れた食品となる。
などを多量に含み、かつわさび風味を有すると共に、若
干の甘みを有する優れた食品となる。
【0017】
【実施例2】おろした生西洋わさび50kg、山葵茎粉末
1kg、おろした山葵24kg、山葵葉粉末2kg、アシタバ
10kg、モロヘイヤ3kg、パセリ1kgをミキサーに入れ
て10分間撹拌すると共に、山葵の抽出液を加えると、
粗目のペースト状になる。そこでミンチにかけてペース
ト状とすれば、この発明のペースト状わさび食品が出来
る。
1kg、おろした山葵24kg、山葵葉粉末2kg、アシタバ
10kg、モロヘイヤ3kg、パセリ1kgをミキサーに入れ
て10分間撹拌すると共に、山葵の抽出液を加えると、
粗目のペースト状になる。そこでミンチにかけてペース
ト状とすれば、この発明のペースト状わさび食品が出来
る。
【0018】前記のようにモロヘイヤとアシタバを混合
するので、ビタミン、カロチン、ミネラル等を多量に含
有する栄養豊かな食品となる。
するので、ビタミン、カロチン、ミネラル等を多量に含
有する栄養豊かな食品となる。
【0019】
【発明の効果】この発明は、西洋わさびを主材とし、こ
れに山葵、モロヘイヤ及びアシタバなどを添加混合する
ので、山葵様の風味を有するのみならず、ビタミン、ミ
ネラル、カロチン、その他栄養価の高いわさび食品とな
る効果がある。
れに山葵、モロヘイヤ及びアシタバなどを添加混合する
ので、山葵様の風味を有するのみならず、ビタミン、ミ
ネラル、カロチン、その他栄養価の高いわさび食品とな
る効果がある。
Claims (4)
- 【請求項1】 生西洋わさびを主材とし、これに山葵
茎、山葵、山葵葉粉末、アシタバ粉末、モロヘイヤ粉末
を加えて混合し、これに山葵絞液を加入して混合するこ
とを特徴とした生わさび様食品の製造方法。 - 【請求項2】 生西洋わさびを45〜60重量%、山葵
茎を5〜10重量%、山葵を15〜25%、山葵葉粉末
を1〜2重量%、アシタバ粉末を5〜10重量%、モロ
ヘイヤ粉末を1〜3重量%とすることを特徴とした請求
項1記載の生わさび様食品の製造方法。 - 【請求項3】 西洋わさびを主材とし、これに洋から
し、モロヘイヤ、アシタバ、山葵粉末及びビタミンCを
混合することを特徴とした粉末わさび様食品の製造方
法。 - 【請求項4】 西洋わさびを70〜90重量%、洋から
しを5〜10重量%、モロヘイヤ0.1〜0.2重量
%、アシタバ0.1〜0.5%、山葵粉末0.1〜0.
2重量%及び微量のビタミンCとしたことを特徴とする
請求項3記載の粉末わさび様食品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116953A JPH07322847A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 生わさび様又は粉末わさび様食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6116953A JPH07322847A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 生わさび様又は粉末わさび様食品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07322847A true JPH07322847A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14699828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6116953A Pending JPH07322847A (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 生わさび様又は粉末わさび様食品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07322847A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004014407A1 (ja) * | 2002-08-09 | 2004-02-19 | Takara Bio Inc. | 治療剤 |
| JP2004537575A (ja) * | 2001-08-06 | 2004-12-16 | ザ キグリー コーポレーション | 栄養補助剤およびそれらの使用方法 |
| WO2004112817A1 (ja) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Takara Bio Inc. | セリ科植物由来抽出物およびその製造方法 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP6116953A patent/JPH07322847A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004537575A (ja) * | 2001-08-06 | 2004-12-16 | ザ キグリー コーポレーション | 栄養補助剤およびそれらの使用方法 |
| WO2004014407A1 (ja) * | 2002-08-09 | 2004-02-19 | Takara Bio Inc. | 治療剤 |
| WO2004112817A1 (ja) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Takara Bio Inc. | セリ科植物由来抽出物およびその製造方法 |
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