JPH07323047A - 電動椅子 - Google Patents
電動椅子Info
- Publication number
- JPH07323047A JPH07323047A JP6142403A JP14240394A JPH07323047A JP H07323047 A JPH07323047 A JP H07323047A JP 6142403 A JP6142403 A JP 6142403A JP 14240394 A JP14240394 A JP 14240394A JP H07323047 A JPH07323047 A JP H07323047A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- wheel
- electric
- wheels
- rear wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電動椅子4の昇降のみによって、最下位置に下
降時に椅子4の前端部をステップ3よりも前位に位置さ
せ、上昇時にはステップ3よりも後位に位置させる。 【構成】電動モータMで駆動される後輪1と、2の後輪
1の前方の前輪2及びステップ3と、この左右の前輪2
及びステップ3の間において昇降される椅子4とからな
り、この椅子4は、上昇位置では該ステップ3の後位に
あり、最下降位置では該ステップ3よりも前位に突出す
るように前移動して走行床面に接近乃至接面することを
特徴とする電動椅子の構成。
降時に椅子4の前端部をステップ3よりも前位に位置さ
せ、上昇時にはステップ3よりも後位に位置させる。 【構成】電動モータMで駆動される後輪1と、2の後輪
1の前方の前輪2及びステップ3と、この左右の前輪2
及びステップ3の間において昇降される椅子4とからな
り、この椅子4は、上昇位置では該ステップ3の後位に
あり、最下降位置では該ステップ3よりも前位に突出す
るように前移動して走行床面に接近乃至接面することを
特徴とする電動椅子の構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動モータの駆動に
よって車輪を回転させて移動しうる電動椅子に関する。
主として身体の不自由者が便利に利用しうる。
よって車輪を回転させて移動しうる電動椅子に関する。
主として身体の不自由者が便利に利用しうる。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】昇降
椅子は、ステップの後側でしかも左右の前輪間において
昇降していたものであるから、椅子が床面に接近乃至接
面した昇降位置では、この前側のステップが邪魔になる
ため、このステップを左右の外側へ手で回動させてい
た。
椅子は、ステップの後側でしかも左右の前輪間において
昇降していたものであるから、椅子が床面に接近乃至接
面した昇降位置では、この前側のステップが邪魔になる
ため、このステップを左右の外側へ手で回動させてい
た。
【0003】この発明は、このようなステップの操作を
要することなく椅子の昇降だけで、椅子を上昇したとき
はステップが前位となり、下降したときは外側後位とな
って着座の邪魔にならない状態にするものである。
要することなく椅子の昇降だけで、椅子を上昇したとき
はステップが前位となり、下降したときは外側後位とな
って着座の邪魔にならない状態にするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、電動モータ
Mで駆動される後輪1と、2の後輪1の前方の前輪2及
びステップ3と、この左右の前輪2及びステップ3の間
において昇降される椅子4とからなり、この椅子4は、
上昇位置では該ステップ3の後位にあり、最下降位置で
は該ステップ3よりも前位に突出するように前移動して
走行床面に接近乃至接面することを特徴とする電動椅子
の構成とする。
Mで駆動される後輪1と、2の後輪1の前方の前輪2及
びステップ3と、この左右の前輪2及びステップ3の間
において昇降される椅子4とからなり、この椅子4は、
上昇位置では該ステップ3の後位にあり、最下降位置で
は該ステップ3よりも前位に突出するように前移動して
走行床面に接近乃至接面することを特徴とする電動椅子
の構成とする。
【0005】
【作用、及び発明の効果】電動モータMの駆動によっ
て、後輪1が電動されて走行移動することができ、椅子
4を昇降することができる。この移動時は、椅子4を後
部上方へ上昇させた状態としているために、ステップ3
がこの椅子4の左右両側の前位に位置することとなっ
て、このステップ3上面に足を載せることができる。
て、後輪1が電動されて走行移動することができ、椅子
4を昇降することができる。この移動時は、椅子4を後
部上方へ上昇させた状態としているために、ステップ3
がこの椅子4の左右両側の前位に位置することとなっ
て、このステップ3上面に足を載せることができる。
【0006】椅子4を前部へ下降するときは、この椅子
4の前端部が左右両側のステップ3よりも前側に位置し
て、この椅子4を床面に接近乃至接面させることができ
る。このように、椅子4は、左右両側のステップ3に対
して、上昇位置では後位に下降位置では前位になるよう
に昇降するだけで、このステップ3の出入操作等を不要
とするものであるから、構成及び操作を簡単化すること
ができる。
4の前端部が左右両側のステップ3よりも前側に位置し
て、この椅子4を床面に接近乃至接面させることができ
る。このように、椅子4は、左右両側のステップ3に対
して、上昇位置では後位に下降位置では前位になるよう
に昇降するだけで、このステップ3の出入操作等を不要
とするものであるから、構成及び操作を簡単化すること
ができる。
【0007】実施例のように前輪2の前後近くに上下操
作可能な補助輪5を設ける場合は、段差のある床面を走
行するときは、この補助輪5を下動させることによって
前輪2を一旦浮上させることができ、走行を円滑に行う
ことができる。
作可能な補助輪5を設ける場合は、段差のある床面を走
行するときは、この補助輪5を下動させることによって
前輪2を一旦浮上させることができ、走行を円滑に行う
ことができる。
【0008】又、このような移動椅子の走行中に前輪2
が浮上したり、或は前記のように補助輪5の下動によっ
て、後輪1の後部に転倒防止杆6を位置させる構成とす
るときは、電動椅子全体が大きく後傾斜したとき、この
転倒防止杆6の床面支持つによって後方転倒を防止でき
る。
が浮上したり、或は前記のように補助輪5の下動によっ
て、後輪1の後部に転倒防止杆6を位置させる構成とす
るときは、電動椅子全体が大きく後傾斜したとき、この
転倒防止杆6の床面支持つによって後方転倒を防止でき
る。
【0009】
【実施例】伝動ケースの上部両側に一対の伝動モータM
を有し、このモータMを電動するバッテリーを後側に配
置している。この伝動ケース7の下部の左右両側部には
車軸8を設け、減速機構を介して左右対応のモータMで
伝動回転するように設け、各車軸8の外側端部に後輪1
を有し、直進時は左右のモータMを同時に同方向駆動し
て左右後輪1を同回転して走行し、旋回乃至操向すると
きは、片側のモータMのみの駆動乃至回転数を調節して
左右の後輪1の回転差によって操向等を行うことができ
る。
を有し、このモータMを電動するバッテリーを後側に配
置している。この伝動ケース7の下部の左右両側部には
車軸8を設け、減速機構を介して左右対応のモータMで
伝動回転するように設け、各車軸8の外側端部に後輪1
を有し、直進時は左右のモータMを同時に同方向駆動し
て左右後輪1を同回転して走行し、旋回乃至操向すると
きは、片側のモータMのみの駆動乃至回転数を調節して
左右の後輪1の回転差によって操向等を行うことができ
る。
【0010】車台を構成する伝動ケース7の下部から前
方左右両側方に前輪フレーム9が突出されて、操向自在
の前輪2、この上側を覆うようにステップ3、及びこの
後側に上下動可能の補助輪5等を各各配置している。前
輪2は回転自在で、方向回動自在であるが、操作具によ
って遠隔操作可能の構成とするもよい。ステップ3はほ
ぼ最前端部に位置して、前輪フレーム9に固定される。
方左右両側方に前輪フレーム9が突出されて、操向自在
の前輪2、この上側を覆うようにステップ3、及びこの
後側に上下動可能の補助輪5等を各各配置している。前
輪2は回転自在で、方向回動自在であるが、操作具によ
って遠隔操作可能の構成とするもよい。ステップ3はほ
ぼ最前端部に位置して、前輪フレーム9に固定される。
【0011】補助輪5は、ベルクランク10で前輪フレ
ーム9前部のブラケットに対してピン11回りに上下回
動自在で、このベルクランク10には、リンク12、ベ
ルクランク13、及び椅子4一側に位置して上下回動操
作されるレバー14によって上下回動されるように連動
され、通常時は床面から上動する位置とするが、レバー
14を引き上げて補助輪5を床面に押下して、前輪フレ
ーム9や前輪2等を浮上させる位置に操作できる。
ーム9前部のブラケットに対してピン11回りに上下回
動自在で、このベルクランク10には、リンク12、ベ
ルクランク13、及び椅子4一側に位置して上下回動操
作されるレバー14によって上下回動されるように連動
され、通常時は床面から上動する位置とするが、レバー
14を引き上げて補助輪5を床面に押下して、前輪フレ
ーム9や前輪2等を浮上させる位置に操作できる。
【0012】後輪1の後部には、伝動ケース7と一体の
後部フレーム15に転倒防止杆6の上部を枢支16し、
この転倒防止杆6を前記ベルクランク13とロッド17
で連結し、前記レバー14を引き上げて補助輪5を押下
したときこの転倒防止杆6を後輪1の後方に突出しうる
関係に構成している。
後部フレーム15に転倒防止杆6の上部を枢支16し、
この転倒防止杆6を前記ベルクランク13とロッド17
で連結し、前記レバー14を引き上げて補助輪5を押下
したときこの転倒防止杆6を後輪1の後方に突出しうる
関係に構成している。
【0013】椅子4が後部上方へ移動して、しかも補助
輪5によって前輪2等を床面から浮上させたときの、後
方転倒を、この転倒防止杆6で後側床面に支持して防止
するものである。
輪5によって前輪2等を床面から浮上させたときの、後
方転倒を、この転倒防止杆6で後側床面に支持して防止
するものである。
【0014】椅子4は、底部のシート18と、後側の背
もたれ19と、左右両側のひじ受20と等からなり、椅
子フレーム21で一体的構成としたものである。椅子フ
レーム21と前記前輪フレーム9及び後部フレーム15
との間には、左右一対の前リンク22と後リンク23と
によってほぼ平行リンク構成として大きく前後に回動変
位させて昇降できる支持構成としている。これら前後リ
ンク22,23の椅子フレーム21に対する枢支部24
と25との関係位置、及び、下側の前輪フレーム9に対
する枢支部26と後部フレーム15に対する枢支部27
との関係位置は、上下に偏位していて前リンク22側の
枢支部24,26が下位に設定されている。
もたれ19と、左右両側のひじ受20と等からなり、椅
子フレーム21で一体的構成としたものである。椅子フ
レーム21と前記前輪フレーム9及び後部フレーム15
との間には、左右一対の前リンク22と後リンク23と
によってほぼ平行リンク構成として大きく前後に回動変
位させて昇降できる支持構成としている。これら前後リ
ンク22,23の椅子フレーム21に対する枢支部24
と25との関係位置、及び、下側の前輪フレーム9に対
する枢支部26と後部フレーム15に対する枢支部27
との関係位置は、上下に偏位していて前リンク22側の
枢支部24,26が下位に設定されている。
【0015】このような前リンク22,後リンク23を
後上方へ起立させると椅子4は上昇して車台に対して後
側へ移動する。このときシート18の前端部はステップ
3に対して後部位置となり、このシート18上に座った
姿勢で両足を左右のステップ3上面にのせることができ
る。
後上方へ起立させると椅子4は上昇して車台に対して後
側へ移動する。このときシート18の前端部はステップ
3に対して後部位置となり、このシート18上に座った
姿勢で両足を左右のステップ3上面にのせることができ
る。
【0016】又、前リンク22、後リンク23を前下方
へ倒すと、シート18部が左右両側部の前輪2、補助輪
5、ステップ2、及び前輪フレーム9の間隔部内に位置
して、シート18下面が床面に接近乃至接面して足を前
方に伸ばした状態等でシート18面に着座しうる。この
ときシート18の前端は左右のステップ3や前輪2等よ
りも前側に突出した関係位置にある。このためシート1
8が下降しても前側に位置するテーブル等に突き当った
り邪魔になることがない。
へ倒すと、シート18部が左右両側部の前輪2、補助輪
5、ステップ2、及び前輪フレーム9の間隔部内に位置
して、シート18下面が床面に接近乃至接面して足を前
方に伸ばした状態等でシート18面に着座しうる。この
ときシート18の前端は左右のステップ3や前輪2等よ
りも前側に突出した関係位置にある。このためシート1
8が下降しても前側に位置するテーブル等に突き当った
り邪魔になることがない。
【0017】このような車台に対してリンク22,23
を介して昇降自在の椅子4は、ワイヤー28の巻取によ
って行われる。ワイヤー28は、伝動ケース7の上端部
の滑車に巻掛けられ、先端部を椅子フレーム21に連結
し、モータ駆動によるリールによって巻取、引戻すこと
によって、椅子4を昇降することができ、適当高さに固
定維持できる。
を介して昇降自在の椅子4は、ワイヤー28の巻取によ
って行われる。ワイヤー28は、伝動ケース7の上端部
の滑車に巻掛けられ、先端部を椅子フレーム21に連結
し、モータ駆動によるリールによって巻取、引戻すこと
によって、椅子4を昇降することができ、適当高さに固
定維持できる。
【0018】左右いずれか一側のひじ受20には、下側
にコントロールボックス29が設けられ、上側に操作レ
バー30が設けられる。この操作レバー30を前後方向
へ傾斜することにより、電動モータMの正転、逆転を行
って前後進することができる。又、操作レバー30を左
右へ傾斜することにより、傾斜側の電動モータMの回転
を減速又は停止して操向乃至旋回を行うことができる。
にコントロールボックス29が設けられ、上側に操作レ
バー30が設けられる。この操作レバー30を前後方向
へ傾斜することにより、電動モータMの正転、逆転を行
って前後進することができる。又、操作レバー30を左
右へ傾斜することにより、傾斜側の電動モータMの回転
を減速又は停止して操向乃至旋回を行うことができる。
【0019】椅子4の昇降は、前記コントロールボック
ス29上に設ける操作スイッチ31の切替操作で行うこ
とができるように構成する。操作スイッチ31を下側へ
押せば椅子4が下降され、上側へ押せば上昇される。3
2はコントロールボックス29とモータM等との間を連
結する配線である。
ス29上に設ける操作スイッチ31の切替操作で行うこ
とができるように構成する。操作スイッチ31を下側へ
押せば椅子4が下降され、上側へ押せば上昇される。3
2はコントロールボックス29とモータM等との間を連
結する配線である。
【0020】なお、前記リンク22,23機構に代え
て、ラック機構を用いるもよい。電動モータMも単一に
して、クラッチ機構、作動機構等を設けて、左右の後輪
1や、更にはワイヤー28の巻取りによる椅子4の昇降
を行う構成とするもよい。
て、ラック機構を用いるもよい。電動モータMも単一に
して、クラッチ機構、作動機構等を設けて、左右の後輪
1や、更にはワイヤー28の巻取りによる椅子4の昇降
を行う構成とするもよい。
【図1】側面図。
【図2】その作動状態を示す側面図。
【図3】斜視図。
1 後輪 2 前輪 3 ステップ 4 椅子 5 補助輪 6 転倒防止杆 M 電動モータ
Claims (3)
- 【請求項1】 電動モータMで駆動される後輪1と、こ
の後輪1の前方の前輪2及びステップ3と、この左右の
前輪2及びステップ3の間において昇降される椅子4と
からなり、この椅子4は、上昇位置では該ステップ3の
後位にあり、最下降位置では該ステップ3よりも前位に
突出するように前移動して走行床面に接近乃至接面する
ことを特徴とする電動椅子。 - 【請求項2】 前記前輪2の前後近くに上下動操作可能
の補助輪5を設けてなる特許請求の範囲第1項記載の電
動椅子。 - 【請求項3】 前記補助輪5の下動に連動して、又は車
体に固定して、前記後輪1よりも後位に位置して椅子の
後向転倒を防止する転倒防止杆6を設けてなる特許請求
の範囲第1項、又は第2項記載の電動椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142403A JPH07323047A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 電動椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142403A JPH07323047A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 電動椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07323047A true JPH07323047A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15314538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142403A Pending JPH07323047A (ja) | 1994-06-01 | 1994-06-01 | 電動椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07323047A (ja) |
-
1994
- 1994-06-01 JP JP6142403A patent/JPH07323047A/ja active Pending
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