JPH073238Y2 - 湯張り表示装置 - Google Patents
湯張り表示装置Info
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- JPH073238Y2 JPH073238Y2 JP9024289U JP9024289U JPH073238Y2 JP H073238 Y2 JPH073238 Y2 JP H073238Y2 JP 9024289 U JP9024289 U JP 9024289U JP 9024289 U JP9024289 U JP 9024289U JP H073238 Y2 JPH073238 Y2 JP H073238Y2
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- water
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、給湯器の操作盤等に装備され、前面パネルの
一部に具備させた表示面に、浴槽を表現する浴槽形状表
示部を設けると共にこれを深さ方向に等分する水位表示
部を設けた湯張り表示装置に関するものであり、表示状
態にある水位表示部が浴槽形状表示部との関係におい
て、浴槽の実際の水位変化に応じて変化するようにし、
これにより、湯張り途中における湯張り量が推測できる
と共に湯張り完了時刻等を推測できるようにするもので
ある。
一部に具備させた表示面に、浴槽を表現する浴槽形状表
示部を設けると共にこれを深さ方向に等分する水位表示
部を設けた湯張り表示装置に関するものであり、表示状
態にある水位表示部が浴槽形状表示部との関係におい
て、浴槽の実際の水位変化に応じて変化するようにし、
これにより、湯張り途中における湯張り量が推測できる
と共に湯張り完了時刻等を推測できるようにするもので
ある。
[従来技術とその問題点及び課題] 浴室用操作盤には、浴室内の湯張り量を表示する為の表
示装置を具備させたものがあり、この種のものとして、
第4図に示すように、前面パネル部に設けられた表示面
(1)の一部に浴槽を表現する浴槽形状表示部(10)を
設けると共に、この浴槽形状表示部(10)の側方上部を
深さ方向に複数に等分する目盛(11)(11)及びこの目
盛(11)(11)を指示する水位表示部(2)(2)を具
備させたものが知られている。
示装置を具備させたものがあり、この種のものとして、
第4図に示すように、前面パネル部に設けられた表示面
(1)の一部に浴槽を表現する浴槽形状表示部(10)を
設けると共に、この浴槽形状表示部(10)の側方上部を
深さ方向に複数に等分する目盛(11)(11)及びこの目
盛(11)(11)を指示する水位表示部(2)(2)を具
備させたものが知られている。
このものでは、上記前面パネル部に湯張り量を設定する
為の操作部(30)を配設してあり、この操作部(30)に
よって湯張り量を設定すると、この設定湯張り量と対応
する一つの水位表示部(2)が表示状態となるようにし
てある。従って、上記表示状態にある水位表示部(2)
が指示する目盛(11)と浴槽形状表示部(10)との関係
により、設定された湯張り量が視覚的に判断できる。
為の操作部(30)を配設してあり、この操作部(30)に
よって湯張り量を設定すると、この設定湯張り量と対応
する一つの水位表示部(2)が表示状態となるようにし
てある。従って、上記表示状態にある水位表示部(2)
が指示する目盛(11)と浴槽形状表示部(10)との関係
により、設定された湯張り量が視覚的に判断できる。
尚、この従来のものでは、浴槽内の湯張り量が設定量に
達したとき、湯張り水位を検知する圧力検出器や浴槽内
への湯の投入量を検知する流量計の出力により浴槽への
湯張り量が設定値になった時点で湯張りが停止されるよ
うにしてある。
達したとき、湯張り水位を検知する圧力検出器や浴槽内
への湯の投入量を検知する流量計の出力により浴槽への
湯張り量が設定値になった時点で湯張りが停止されるよ
うにしてある。
ところが、この湯張り表示装置では、湯張り途中におけ
る浴槽内の湯張り量、つまり、浴槽内水位を知得できな
いから、湯張り完了時期が、換言すれば、湯張り完了ま
での所要時間が予測できないと言う問題がある。
る浴槽内の湯張り量、つまり、浴槽内水位を知得できな
いから、湯張り完了時期が、換言すれば、湯張り完了ま
での所要時間が予測できないと言う問題がある。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、『設
定湯張り量を可変に構成した風呂装置の湯張り量表示装
置であって、表示面(1)に浴槽を表現する浴槽形状表
示部(10)を設け、該浴槽形状表示部(10)を深さ方向
に複数に等分する水位表示部(2)(2)を形成した湯
張り表示装置』に於いて、湯張り途中において湯張り完
了時期がある程度予測できるようにする為、湯張り途中
における浴槽内水位がどの段階に達しているかが表示部
によって知得できるようにすることをその課題とする。
定湯張り量を可変に構成した風呂装置の湯張り量表示装
置であって、表示面(1)に浴槽を表現する浴槽形状表
示部(10)を設け、該浴槽形状表示部(10)を深さ方向
に複数に等分する水位表示部(2)(2)を形成した湯
張り表示装置』に於いて、湯張り途中において湯張り完
了時期がある程度予測できるようにする為、湯張り途中
における浴槽内水位がどの段階に達しているかが表示部
によって知得できるようにすることをその課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決する為に講じた本考案の技術的手
段は、『水位表示部(2)(2)のうち最上位のものを
設定湯張り量を示す設定水位表示部(2a)とすると共
に、最下位の水位表示部(2)を前記設定湯張り量より
も所定量少ない中間湯張り量を示す中間水位表示部(2
c)とし、前記設定水位表示部(2a)と中間水位表示部
(2c)間に設けられた複数の水位表示部(2)(2)を
上昇水位表示部(2b)(2b)とすると共に、上昇水位表
示部(2b)(2b)間の一目盛を上記設定湯張り量と中間
湯張り量との差を等分する単位湯張り量と対応させ、他
方、浴槽内への湯の投入量を検出する流量カウンタ
(C)を設けると共に、該流量カウンタ(C)の出力が
前記上昇水位表示部(2b)(2b)及び中間水位表示部
(2c)のそれぞれの表示部に対応する湯張り量値と一致
した時点で前記表示部を表示状態にする選択回路(S)
を設けた』ことである。
段は、『水位表示部(2)(2)のうち最上位のものを
設定湯張り量を示す設定水位表示部(2a)とすると共
に、最下位の水位表示部(2)を前記設定湯張り量より
も所定量少ない中間湯張り量を示す中間水位表示部(2
c)とし、前記設定水位表示部(2a)と中間水位表示部
(2c)間に設けられた複数の水位表示部(2)(2)を
上昇水位表示部(2b)(2b)とすると共に、上昇水位表
示部(2b)(2b)間の一目盛を上記設定湯張り量と中間
湯張り量との差を等分する単位湯張り量と対応させ、他
方、浴槽内への湯の投入量を検出する流量カウンタ
(C)を設けると共に、該流量カウンタ(C)の出力が
前記上昇水位表示部(2b)(2b)及び中間水位表示部
(2c)のそれぞれの表示部に対応する湯張り量値と一致
した時点で前記表示部を表示状態にする選択回路(S)
を設けた』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
浴槽への湯の投入が開始され、浴槽内の湯張り量が設定
湯張り量よりも所定量少ない中間湯張り量と一致する
と、流量カウンタ(C)のその時点における出力により
前記中間湯張り量と対応する中間水位表示部(2c)が選
択回路(S)によって選択され、中間水位表示部(2c)
は表示状態になる。
湯張り量よりも所定量少ない中間湯張り量と一致する
と、流量カウンタ(C)のその時点における出力により
前記中間湯張り量と対応する中間水位表示部(2c)が選
択回路(S)によって選択され、中間水位表示部(2c)
は表示状態になる。
そして、浴槽への湯の投入量が上記中間張り量から単位
湯張り量分増加すると、この単位湯張り量の増加に伴な
う流量カウンタ(C)の出力増加によって、上昇水位表
示部(2b)(2b)のうち、上記中間水位表示部(2c)よ
りも一つ上位の上昇水位表示部(2b)が表示状態とな
る。更に、上記湯張り量よりも単位湯張り量分増加する
と、この湯張り量と対応する上昇水位表示部(2b)、即
ち、中間水位表示部(2c)よりも二つ上位の上昇水位表
示部(2b)が選択回路(S)によって選択されて表示状
態となる。
湯張り量分増加すると、この単位湯張り量の増加に伴な
う流量カウンタ(C)の出力増加によって、上昇水位表
示部(2b)(2b)のうち、上記中間水位表示部(2c)よ
りも一つ上位の上昇水位表示部(2b)が表示状態とな
る。更に、上記湯張り量よりも単位湯張り量分増加する
と、この湯張り量と対応する上昇水位表示部(2b)、即
ち、中間水位表示部(2c)よりも二つ上位の上昇水位表
示部(2b)が選択回路(S)によって選択されて表示状
態となる。
同様に、浴槽内の湯張り量が単位湯張り量分増加するご
とに、表示状態となる上昇水位表示部(2b)は順次上位
のものに移行し、設定湯張り量を示す設定水位表示部
(2a)に近付くこととなる。
とに、表示状態となる上昇水位表示部(2b)は順次上位
のものに移行し、設定湯張り量を示す設定水位表示部
(2a)に近付くこととなる。
即ち、上記設定水位表示部(2a)と表示状態にある上昇
水位表示部(2b),中間水位表示部(2c)との関係によ
り、湯張り途中における浴槽水位が最終水位に対してど
の段階の水位にあるかがわかる。
水位表示部(2b),中間水位表示部(2c)との関係によ
り、湯張り途中における浴槽水位が最終水位に対してど
の段階の水位にあるかがわかる。
又、表示状態にある表示部が最下位の水位表示部(2)
から順次上位の表示部に変化する所要時間、つまり、各
表示部の一目盛に対応する浴槽内水位の上昇に要する時
間が、使用する浴槽との関係で経験的に知得できる。
から順次上位の表示部に変化する所要時間、つまり、各
表示部の一目盛に対応する浴槽内水位の上昇に要する時
間が、使用する浴槽との関係で経験的に知得できる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
設定水位表示部(2a)と表示状態にある上昇水位表示部
(2b),中間水位表示部(2c)との関係により、湯張り
途中における湯張り度合を知得できると共に、表示部の
一目盛に相当する浴槽水位上昇に要する時間が経験的に
知得できることとなるから、湯張り途中から湯張り完了
までに要する時間を、経験的に、予測できることなる。
(2b),中間水位表示部(2c)との関係により、湯張り
途中における湯張り度合を知得できると共に、表示部の
一目盛に相当する浴槽水位上昇に要する時間が経験的に
知得できることとなるから、湯張り途中から湯張り完了
までに要する時間を、経験的に、予測できることなる。
又、表示部に表示されるのは、中間水位から設定水位ま
での範囲であるから、湯張り完了時点を予測するに際し
て有益でない水位、つまり、中間水位よりも下位の水位
を表示しないから、湯張り完了時点が容易に且確実に予
測できることとなる。
での範囲であるから、湯張り完了時点を予測するに際し
て有益でない水位、つまり、中間水位よりも下位の水位
を表示しないから、湯張り完了時点が容易に且確実に予
測できることとなる。
さらに、中間水位から設定水位までの表示を複数段階に
区分して表示するものであるから、浴槽の0水位から設
定水位までを複数段階に区分して表示するものに比べて
上昇水位表示部(2b)(2b)相互の間隔が大きく設定で
きるから、見やすいものとなる。
区分して表示するものであるから、浴槽の0水位から設
定水位までを複数段階に区分して表示するものに比べて
上昇水位表示部(2b)(2b)相互の間隔が大きく設定で
きるから、見やすいものとなる。
設定水位が変更されたとしても表示部の最上位の目盛り
は設定水位を表示するから、この点でも見やすいものと
なる。
は設定水位を表示するから、この点でも見やすいものと
なる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明
する。
する。
本考案の第1実施例を第1図及び第2図に示す。
この実施例のものは、本考案の湯張り表示装置を浴室用
操作盤に装備させたものであり、第1図に示すように、
前面パネル(P)の上部に形成した表示面(1)に浴槽
を表現する浴槽形状表示部(10)及び最適湯張り水位と
対応する設定水位表示部(2a)を印刷表示してある。前
記設定水位表示部(2a)の下方には、浴槽内における湯
張り量の一定量の増加に対応して段階的に表示する第2
〜第5表示部(22)〜(25)が配列してあり、この実施
例では、特に、最下位の中間水位表示部(2c)と対応す
る第5表示部(25)は前記設定水位表示部(2a)よりも
約79リットル少ない時点から60リットル少ない時点まで
を表示するものとしてあり、同様に、この表示部から最
上位までに設けた表示部は20リットル毎の表示部として
ある。即ち、第2〜第4表示部(22)〜(24)は上記技
術的手段の項に記載した上昇水位表示部(2b)(2b)と
対応し、又、設定水位表示部(2a)〜第2表示部(2
2),第2表示部(22)〜第5表示部(25)の一目盛と
対応する単位湯張り量を20リットルとしているのであ
る。
操作盤に装備させたものであり、第1図に示すように、
前面パネル(P)の上部に形成した表示面(1)に浴槽
を表現する浴槽形状表示部(10)及び最適湯張り水位と
対応する設定水位表示部(2a)を印刷表示してある。前
記設定水位表示部(2a)の下方には、浴槽内における湯
張り量の一定量の増加に対応して段階的に表示する第2
〜第5表示部(22)〜(25)が配列してあり、この実施
例では、特に、最下位の中間水位表示部(2c)と対応す
る第5表示部(25)は前記設定水位表示部(2a)よりも
約79リットル少ない時点から60リットル少ない時点まで
を表示するものとしてあり、同様に、この表示部から最
上位までに設けた表示部は20リットル毎の表示部として
ある。即ち、第2〜第4表示部(22)〜(24)は上記技
術的手段の項に記載した上昇水位表示部(2b)(2b)と
対応し、又、設定水位表示部(2a)〜第2表示部(2
2),第2表示部(22)〜第5表示部(25)の一目盛と
対応する単位湯張り量を20リットルとしているのであ
る。
尚、この実施例では、上記した全ての表示部の表示形態
は、第1図及び第2図に示すように、水平線を波形に表
現した形状としてあり、これらが結晶表示される。
は、第1図及び第2図に示すように、水平線を波形に表
現した形状としてあり、これらが結晶表示される。
上記表示を実現する為、この実施例では、第2図に示す
ように、1リットル毎に1パルスを発振する発振器(5
0)とアップカウンタ(51)とからなる流量カウンタ
(C)を設け、置数器(40)の設定値を初期セット入力
値とし且前記発振器(50)の出力を入力させるダウンカ
ウンタ(41)を設け、このダウンカウンタ(41)の出力
を選択回路(S)と対応するデコーダ(42)を介して第
2〜第5表示部(22)〜(25)に入力している。尚、上
記ダウンカウンタ(41)には置数器(40)の設定値を入
力する為のスイッチ(N)が設けてあり、このスイッチ
(N)はアップカウンタ(51)のリセット入力端子に接
続されている。
ように、1リットル毎に1パルスを発振する発振器(5
0)とアップカウンタ(51)とからなる流量カウンタ
(C)を設け、置数器(40)の設定値を初期セット入力
値とし且前記発振器(50)の出力を入力させるダウンカ
ウンタ(41)を設け、このダウンカウンタ(41)の出力
を選択回路(S)と対応するデコーダ(42)を介して第
2〜第5表示部(22)〜(25)に入力している。尚、上
記ダウンカウンタ(41)には置数器(40)の設定値を入
力する為のスイッチ(N)が設けてあり、このスイッチ
(N)はアップカウンタ(51)のリセット入力端子に接
続されている。
上記したダウンカウンタ(41)は3桁の10進カウンタと
してあり、デコーダ(42)はその100の桁の「0」に対
応する出力(100−0出力)と、10の桁の「7」に対応
する出力(10−0出力)〜10桁の「0」に対応する出力
(10−0出力)までの出力とを組み合わせて第2〜第5
表示部(22)〜(25)までの各表示部に各別に入力させ
る構成としてある。
してあり、デコーダ(42)はその100の桁の「0」に対
応する出力(100−0出力)と、10の桁の「7」に対応
する出力(10−0出力)〜10桁の「0」に対応する出力
(10−0出力)までの出力とを組み合わせて第2〜第5
表示部(22)〜(25)までの各表示部に各別に入力させ
る構成としてある。
つまり、デコーダ(42)は、 「10−7出力」と「100−0出力」とのAND出力及び「10
−6出力」と「100−0出力」とのAND出力を第1OR回路
(81)を介して第5表示部(25)に、 「10−5出力」と「100−0出力」とのAND出力及び「10
−4出力」と「100−0出力」とのAND出力を第2OR回路
(82)を介して第4表示部(24)に、 「10−3出力」と「100−0出力」とのAND出力及び「10
−2出力」と「100−0出力」とのAND出力を第3OR回路
(83)を介して第3表示部(23)に、 「10−1出力」と「100−0出力」とのAND出力及び「10
−0出力」と「100−0出力」とのAND出力を第4OR回路
(54)を介して第2表示部(22)に、 それぞれ入力させる構成となっている。
−6出力」と「100−0出力」とのAND出力を第1OR回路
(81)を介して第5表示部(25)に、 「10−5出力」と「100−0出力」とのAND出力及び「10
−4出力」と「100−0出力」とのAND出力を第2OR回路
(82)を介して第4表示部(24)に、 「10−3出力」と「100−0出力」とのAND出力及び「10
−2出力」と「100−0出力」とのAND出力を第3OR回路
(83)を介して第3表示部(23)に、 「10−1出力」と「100−0出力」とのAND出力及び「10
−0出力」と「100−0出力」とのAND出力を第4OR回路
(54)を介して第2表示部(22)に、 それぞれ入力させる構成となっている。
尚、各表示部は、前記出力が入力状態にあるときのみ表
示状態となるものである。
示状態となるものである。
従って、このものでは、ダウンカウンタ(41)からの出
力値が「79〜60」のときには第5表示部(25)が表示状
態となり、「59〜40」のときには第4表示部(24)が表
示状態となり、「39〜20」のときには第3表示部(23)
が表示状態となり、「19〜0」のときには第2表示部
(22)が表示状態となる。
力値が「79〜60」のときには第5表示部(25)が表示状
態となり、「59〜40」のときには第4表示部(24)が表
示状態となり、「39〜20」のときには第3表示部(23)
が表示状態となり、「19〜0」のときには第2表示部
(22)が表示状態となる。
又、このものでは、湯張り量が設定量に達したときに湯
張りが停止せしめられるようにするため、アップカウン
タ(51)の出力と置数器(40)の設定出力とを比較する
一致回路(43)を設け、この一致回路(43)の出力を反
転回路を介してスイッチングトランジスタ(T)のベー
スに印加ている。そして、このスイッチングトランジス
タ(T)のコレクタ側にリレー(R)を接続し、このリ
レー(R)によって給湯回路(K)中に挿入した電磁弁
(B)を開閉するようにしている。尚、この電磁弁
(B)はリレー(R)がON動作した時に開弁する常閉弁
としてある。
張りが停止せしめられるようにするため、アップカウン
タ(51)の出力と置数器(40)の設定出力とを比較する
一致回路(43)を設け、この一致回路(43)の出力を反
転回路を介してスイッチングトランジスタ(T)のベー
スに印加ている。そして、このスイッチングトランジス
タ(T)のコレクタ側にリレー(R)を接続し、このリ
レー(R)によって給湯回路(K)中に挿入した電磁弁
(B)を開閉するようにしている。尚、この電磁弁
(B)はリレー(R)がON動作した時に開弁する常閉弁
としてある。
このものでは、スイッチ(N)をON状態にすると、ダウ
ンカウンタ(41)に置数器(40)の値が入力されると共
にアップカウンタ(51)がリセット状態となり、湯張り
が開始する。設定湯張り量に達するまでの残量が79リッ
トルに達すると、上記したように、20リットル刻みで各
表示部が順次表示状態となり、設定湯張り量に近付くに
従って表示位置が順次上昇することとなる。そして、湯
張り量が設定量に達すると、置数器(40)からの出力と
アップカウンタ(51)からの出力とが一致して一致回路
(43)の出力によりスイッチングトランジスタ(T)が
非導通状態となり、リレー(R)が消勢されて電磁弁
(B)が閉弁状態となり、これによって湯張りが停止す
ることとなる。
ンカウンタ(41)に置数器(40)の値が入力されると共
にアップカウンタ(51)がリセット状態となり、湯張り
が開始する。設定湯張り量に達するまでの残量が79リッ
トルに達すると、上記したように、20リットル刻みで各
表示部が順次表示状態となり、設定湯張り量に近付くに
従って表示位置が順次上昇することとなる。そして、湯
張り量が設定量に達すると、置数器(40)からの出力と
アップカウンタ(51)からの出力とが一致して一致回路
(43)の出力によりスイッチングトランジスタ(T)が
非導通状態となり、リレー(R)が消勢されて電磁弁
(B)が閉弁状態となり、これによって湯張りが停止す
ることとなる。
次に、本考案の第2実施例を第3図に基づいて説明す
る。
る。
この実施例のものは、第3図に示すように、互いに相違
する値に設定された第1〜第5設定器(61)〜(65)
と、この第1〜第5設定器(61)〜(65)からの出力と
アップカウンタ(51)からの出力とを比較する第1〜第
5一致回路(71)〜(75)から選択回路(S)を構成さ
せたもので、前記第1設定器(61)の設定値を設定湯張
り量と、第5設定器(65)の設定値を中間湯張り量と、
第2〜第4設定器(62)〜(64)の設定値を単位湯張り
量を増加させた時の上昇湯張り量と、それぞれ対応させ
ている。そして、上記した第2〜第5一致回路(72)〜
(75)とこれのそれぞれに対応する第2〜第5表示部
(22)〜(25)との間にはフリップフロップ(以下、FF
と言う)を挿入させてあり、又、第1一致回路(71)の
出力を第2一致回路(72)と第2表示部(22)間のFFの
リセット入力端子に、第2一致回路(72)の出力を第3
一致回路(73)と第3表示部(23)間のFFのリセット入
力端子に、というように、各一致回路からの出力をそれ
よりも下位の水位表示部に対応するFFのリセット入力端
子に入力している。
する値に設定された第1〜第5設定器(61)〜(65)
と、この第1〜第5設定器(61)〜(65)からの出力と
アップカウンタ(51)からの出力とを比較する第1〜第
5一致回路(71)〜(75)から選択回路(S)を構成さ
せたもので、前記第1設定器(61)の設定値を設定湯張
り量と、第5設定器(65)の設定値を中間湯張り量と、
第2〜第4設定器(62)〜(64)の設定値を単位湯張り
量を増加させた時の上昇湯張り量と、それぞれ対応させ
ている。そして、上記した第2〜第5一致回路(72)〜
(75)とこれのそれぞれに対応する第2〜第5表示部
(22)〜(25)との間にはフリップフロップ(以下、FF
と言う)を挿入させてあり、又、第1一致回路(71)の
出力を第2一致回路(72)と第2表示部(22)間のFFの
リセット入力端子に、第2一致回路(72)の出力を第3
一致回路(73)と第3表示部(23)間のFFのリセット入
力端子に、というように、各一致回路からの出力をそれ
よりも下位の水位表示部に対応するFFのリセット入力端
子に入力している。
尚、上記第2〜第5表示部(22)〜(25)の一目盛は、
既述第1実施例のものと同様に、20リットルの湯張り量
と対応させてある。
既述第1実施例のものと同様に、20リットルの湯張り量
と対応させてある。
従って、設定湯張り量に達するまでの残量が79リットル
になると、アップカウンタ(51)からの出力と第5設定
器(65)の出力とが一致し、第5一致回路(75)の出力
が「H」レベルとなって第5表示部(25)が表示状態と
なる。尚、第5表示部(25)への入力信号はこれと第5
一致回路(75)間の回路に挿入されたFF(93)の機能に
よって「H」レベルの信号に維持され、これにより、第
5表示部(25)の表示状態は維持される。
になると、アップカウンタ(51)からの出力と第5設定
器(65)の出力とが一致し、第5一致回路(75)の出力
が「H」レベルとなって第5表示部(25)が表示状態と
なる。尚、第5表示部(25)への入力信号はこれと第5
一致回路(75)間の回路に挿入されたFF(93)の機能に
よって「H」レベルの信号に維持され、これにより、第
5表示部(25)の表示状態は維持される。
そして、上記湯張り量からさらに20リットル湯張りされ
ると、アップカウンタ(51)からの出力は第4設定器
(64)の出力と一致し、このとき、第4一致回路(74)
の出力により第4表示部(24)が表示状態となると共
に、該第4一致回路(74)の出力が第5一致回路(75)
と第5表示部(25)間の回路が挿入されたFF(93)のリ
セット入力端子に入力され、第5表示部(25)は非表示
状態となる。尚、第4表示部(24)の表示は上記と同様
に維持される。
ると、アップカウンタ(51)からの出力は第4設定器
(64)の出力と一致し、このとき、第4一致回路(74)
の出力により第4表示部(24)が表示状態となると共
に、該第4一致回路(74)の出力が第5一致回路(75)
と第5表示部(25)間の回路が挿入されたFF(93)のリ
セット入力端子に入力され、第5表示部(25)は非表示
状態となる。尚、第4表示部(24)の表示は上記と同様
に維持される。
このように、浴槽内の湯張りが20リットル増量する毎に
表示状態にある水位表示部が第5表示部(25)から第2
表示部(22)に移行することとなる。
表示状態にある水位表示部が第5表示部(25)から第2
表示部(22)に移行することとなる。
又、湯張りを停止する為の回路としては、第1実施例の
ものと同様の回路を採用しており、アップカウンタ(5
1)からの出力が第1設定器(61)の出力と一致したと
きには、第1一致回路(71)の出力により電磁弁(B)
が閉弁状態となるようにしてある。
ものと同様の回路を採用しており、アップカウンタ(5
1)からの出力が第1設定器(61)の出力と一致したと
きには、第1一致回路(71)の出力により電磁弁(B)
が閉弁状態となるようにしてある。
この実施例では、特に、設定水位表示部(2a)を他の表
示部と同様に液晶表示されるようにしてあり、この液晶
表示部は設定湯張り水位の設定時には点滅し、浴槽内の
湯張り量が設定湯張り量に達したときには、点燈のみの
表示に変化するようにしてある。
示部と同様に液晶表示されるようにしてあり、この液晶
表示部は設定湯張り水位の設定時には点滅し、浴槽内の
湯張り量が設定湯張り量に達したときには、点燈のみの
表示に変化するようにしてある。
この為、第3図に示すように、第1一致回路(71)と設
定水位表示部(2a)との間に回路(9)を挿入してあ
る。
定水位表示部(2a)との間に回路(9)を挿入してあ
る。
この回路(9)は、第1一致回路(71)の出力が反転回
路を介して入力され、且、低周波発振器(91)の出力が
入力されるAND回路(90)と、このAND回路(90)からの
出力及び第1一致回路(71)の出力が入力されるOR回路
(92)とからなり、該OR回路(92)の出力を設定水位表
示部(2a)に入力させている。
路を介して入力され、且、低周波発振器(91)の出力が
入力されるAND回路(90)と、このAND回路(90)からの
出力及び第1一致回路(71)の出力が入力されるOR回路
(92)とからなり、該OR回路(92)の出力を設定水位表
示部(2a)に入力させている。
従って、浴槽内の湯張り量が設定湯張り量に達するまで
は、第1一致回路(71)からの「L」信号によって、AN
D回路(90)からの出力は低周波発振器(91)の出力と
対応して「L」・「H」と周期的に変化し、これによ
り、設定水位表示部(2a)は点滅状態となる。
は、第1一致回路(71)からの「L」信号によって、AN
D回路(90)からの出力は低周波発振器(91)の出力と
対応して「L」・「H」と周期的に変化し、これによ
り、設定水位表示部(2a)は点滅状態となる。
そして、浴槽内の湯張り量が設定湯張り量に達すると、
第1一致回路(71)の出力信号は「H」レベルとなり、
この「H」信号により、設定水位表示部(2a)は点燈の
みの表示となる。
第1一致回路(71)の出力信号は「H」レベルとなり、
この「H」信号により、設定水位表示部(2a)は点燈の
みの表示となる。
これにより、浴槽内の湯張り量が設定湯張り量に達して
いるか否かが視覚的に判断できることとなる。
いるか否かが視覚的に判断できることとなる。
尚、上記した実施例は、共に、単位湯張り量を20リット
ルに設定したが、これと相違する値を採用してもよい。
ルに設定したが、これと相違する値を採用してもよい。
又、上記実施例では、浴槽内水位に対応する一つの水位
表示部を表示状態に維持するようにしたが、該一つの表
示部より下位に位置する総ての表示部を表示状態にする
ようにしても良い。
表示部を表示状態に維持するようにしたが、該一つの表
示部より下位に位置する総ての表示部を表示状態にする
ようにしても良い。
第1図は本考案の第1実施例の説明図、第2図は本考案
の第1実施例の電気回路の説明図、第3図は本考案の第
2実施例の説明図、第4図は従来例の説明図であり、図
中、 (1)……表示面 (2)……水位表示部 (2a)……設定水位表示部 (2b)……上昇水位表示部 (2c)……中間水位表示部 (10)……浴槽形状表示部 (C)……流量カウンタ (S)……選択回路
の第1実施例の電気回路の説明図、第3図は本考案の第
2実施例の説明図、第4図は従来例の説明図であり、図
中、 (1)……表示面 (2)……水位表示部 (2a)……設定水位表示部 (2b)……上昇水位表示部 (2c)……中間水位表示部 (10)……浴槽形状表示部 (C)……流量カウンタ (S)……選択回路
Claims (1)
- 【請求項1】設定湯張り量を可変に構成した風呂装置の
湯張り量表示装置であって、表示面(1)に浴槽を表現
する浴槽形状表示部(10)を設け、該浴槽形状表示部
(10)を深さ方向に複数に等分する水位表示部(2)
(2)を形成した湯張り表示装置に於いて、水位表示部
(2)(2)のうち最上位のものを設定湯張り量を示す
設定水位表示部(2a)とすると共に、最下位の水位表示
部(2)を前記設定湯張り量よりも所定量少ない中間湯
張り量を示す中間水位表示部(2c)とし、前記設定水位
表示部(2a)と中間水位表示部(2c)間に設けられた複
数の水位表示部(2)(2)を上昇水位表示部(2b)
(2b)とすると共に、上昇水位表示部(2b)(2b)間の
一目盛を上記設定湯張り量と中間湯張り量との差を等分
する単位湯張り量と対応させ、他方、浴槽内への湯の投
入量を検出する流量カウンタ(C)を設けると共に、該
流量カウンタ(C)の出力が上記上昇水位表示部(2b)
(2b)及び中間水位表示部(2c)のそれぞれの表示部に
対応する湯張り量値と一致した時点で前記表示部を表示
状態にする選択回路(S)を設けた湯張り表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024289U JPH073238Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 湯張り表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9024289U JPH073238Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 湯張り表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331257U JPH0331257U (ja) | 1991-03-27 |
| JPH073238Y2 true JPH073238Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31639774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9024289U Expired - Lifetime JPH073238Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 湯張り表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073238Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP9024289U patent/JPH073238Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331257U (ja) | 1991-03-27 |
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