JPH0732407Y2 - 馬鈴薯等の投入装置 - Google Patents
馬鈴薯等の投入装置Info
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- JPH0732407Y2 JPH0732407Y2 JP1989137602U JP13760289U JPH0732407Y2 JP H0732407 Y2 JPH0732407 Y2 JP H0732407Y2 JP 1989137602 U JP1989137602 U JP 1989137602U JP 13760289 U JP13760289 U JP 13760289U JP H0732407 Y2 JPH0732407 Y2 JP H0732407Y2
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Links
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Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、馬鈴薯や玉葱、或いは柿などの球状物(以
下、馬鈴薯等という)を袋などに投入する馬鈴薯等の投
入装置に関する。
下、馬鈴薯等という)を袋などに投入する馬鈴薯等の投
入装置に関する。
馬鈴薯等の投入装置として、ベルトコンベヤの排出端に
ホッパを配設し、馬鈴薯等をベルトコンベヤで移送して
ホッパを介して袋等に投入するものが知られている。
ホッパを配設し、馬鈴薯等をベルトコンベヤで移送して
ホッパを介して袋等に投入するものが知られている。
馬鈴薯等の投入を受ける袋の口が馬鈴薯等に比較して十
分に大きければ何も問題はない。しかし、一つの袋に数
個の馬鈴薯等を入れて小売りするような場合、袋の口は
言うまでもなくその袋に馬鈴薯等を直接投入するホッパ
の口径が小さくて馬鈴薯等の投入に余裕がなくなり、し
かも馬鈴薯等がベルトコンベヤで整然と移送されて1個
宛順序よくホッパから袋に投入されずにベルトコンベヤ
上で様々に転がり、また衝突しながら運ばれて数個の馬
鈴薯等が同時にホッパ上に排出されることが多いため、
馬鈴薯等がホッパから外部にこぼれ易いという問題があ
る。
分に大きければ何も問題はない。しかし、一つの袋に数
個の馬鈴薯等を入れて小売りするような場合、袋の口は
言うまでもなくその袋に馬鈴薯等を直接投入するホッパ
の口径が小さくて馬鈴薯等の投入に余裕がなくなり、し
かも馬鈴薯等がベルトコンベヤで整然と移送されて1個
宛順序よくホッパから袋に投入されずにベルトコンベヤ
上で様々に転がり、また衝突しながら運ばれて数個の馬
鈴薯等が同時にホッパ上に排出されることが多いため、
馬鈴薯等がホッパから外部にこぼれ易いという問題があ
る。
この問題を解決するために、ホッパの口部を上広り状に
広くすると、今度は数個の馬鈴薯等がホッパを落下する
際に架橋状態となって詰まるという問題が新たに生じ
る。
広くすると、今度は数個の馬鈴薯等がホッパを落下する
際に架橋状態となって詰まるという問題が新たに生じ
る。
上記の包袋の自動化を大きく阻害するとともに、ベルト
コンベヤの速度を速くして包袋の能率を高めようとすれ
ばする程顕著になる。
コンベヤの速度を速くして包袋の能率を高めようとすれ
ばする程顕著になる。
本考案は、馬鈴薯等がホッパから外部にこぼれたり、ホ
ッパに詰まったりすることがなく、包袋の自動化と迅速
化を容易にする馬鈴薯等の投入装置を提供することを目
的とする。
ッパに詰まったりすることがなく、包袋の自動化と迅速
化を容易にする馬鈴薯等の投入装置を提供することを目
的とする。
上記の目的を達成するために、本考案は、馬鈴薯等を移
送するコンベヤの排出端に、該コンベヤの排出端から送
り出された馬鈴薯等を受けて袋等に投入するホッパが、
馬鈴薯等を受ける上端を上記コンベヤの排出端よりも低
くして設けられた馬鈴薯等の投入装置において、上記コ
ンベヤを、馬鈴薯等を間に挟んで移送する左右一対の無
端ベルトをV字状に配して構成とし、上記ホッパの上記
排出端から遠い方の側壁の上方に鼓状の第1ローラを、
回転中心線を上記コンベヤの移送方向にほぼ直交させて
ほぼ水平に設け、また上記第1ローラの上方に鼓状の第
2ローラを、上記ホッパのほぼ真上に位置して上記第1
ローラと平行に設け、上記各ローラに、コンベヤ側の周
面が上から下に動くように各ローラを周方向に回転させ
て各ローラのコンベヤ側の周面に触れた馬鈴薯等のホッ
パへの落下を促進させる回転駆動装置を付設した構成と
した。
送するコンベヤの排出端に、該コンベヤの排出端から送
り出された馬鈴薯等を受けて袋等に投入するホッパが、
馬鈴薯等を受ける上端を上記コンベヤの排出端よりも低
くして設けられた馬鈴薯等の投入装置において、上記コ
ンベヤを、馬鈴薯等を間に挟んで移送する左右一対の無
端ベルトをV字状に配して構成とし、上記ホッパの上記
排出端から遠い方の側壁の上方に鼓状の第1ローラを、
回転中心線を上記コンベヤの移送方向にほぼ直交させて
ほぼ水平に設け、また上記第1ローラの上方に鼓状の第
2ローラを、上記ホッパのほぼ真上に位置して上記第1
ローラと平行に設け、上記各ローラに、コンベヤ側の周
面が上から下に動くように各ローラを周方向に回転させ
て各ローラのコンベヤ側の周面に触れた馬鈴薯等のホッ
パへの落下を促進させる回転駆動装置を付設した構成と
した。
コンベヤは、V字状に配された左右一対の無端ベルトの
間に馬鈴薯等を挟んで移送する。したがって、馬鈴薯等
の表面がどのようにでこぼこしていても、馬鈴薯等は横
に転がって左右に位置をずらすことなく、コンベヤの排
出端からホッパに正しく排出される。この際、コンベヤ
と反対側のホッパ側壁上に設けられている鼓状の各ロー
ラが障壁として機能し、コンベヤの排出端から勢いよく
飛び出す馬鈴薯等を受けてホッパの中心部に落下させる
ため、馬鈴薯等がホッパの外にこぼれることはない。
間に馬鈴薯等を挟んで移送する。したがって、馬鈴薯等
の表面がどのようにでこぼこしていても、馬鈴薯等は横
に転がって左右に位置をずらすことなく、コンベヤの排
出端からホッパに正しく排出される。この際、コンベヤ
と反対側のホッパ側壁上に設けられている鼓状の各ロー
ラが障壁として機能し、コンベヤの排出端から勢いよく
飛び出す馬鈴薯等を受けてホッパの中心部に落下させる
ため、馬鈴薯等がホッパの外にこぼれることはない。
また、各ローラは、コンベヤに対向する内側の周面が上
から下に動くように回転駆動装置によって周方向に回転
させられていて、ローラに触れた馬鈴薯等を下に押すの
で、馬鈴薯等が架橋状態となってホッパに詰まることも
ない。
から下に動くように回転駆動装置によって周方向に回転
させられていて、ローラに触れた馬鈴薯等を下に押すの
で、馬鈴薯等が架橋状態となってホッパに詰まることも
ない。
添付図面は本考案の一実施例を示すもので、図中符号1
は基台である。この基台1は下部にキャスタ2と固定座
3を有し、上部に回動部材4を備える。回動部材4はそ
の一端(第1図で左側の端部)を基台1の軸受け5に枢
軸6で取り付けられており、エアまたは油圧シリンダ7
によって枢軸6を支点に上下に回動させられる。回動部
材4の上には支持板8がボルト9及びナット10で上下に
調節自在に固定され、その支持板8の上にはベルトコン
ベヤ11が設けられている。
は基台である。この基台1は下部にキャスタ2と固定座
3を有し、上部に回動部材4を備える。回動部材4はそ
の一端(第1図で左側の端部)を基台1の軸受け5に枢
軸6で取り付けられており、エアまたは油圧シリンダ7
によって枢軸6を支点に上下に回動させられる。回動部
材4の上には支持板8がボルト9及びナット10で上下に
調節自在に固定され、その支持板8の上にはベルトコン
ベヤ11が設けられている。
ベルトコンベヤ11は、プーリ12,13に張られた一対の無
端ベルト14,14をV字状に配し、プーリ13,13をモータ15
で互いに逆方向に同一の周速度で回転させる構成とされ
ており、馬鈴薯等Wを左右一対の無端ベルト14,14の間
に第3図のように挾さみ、一対の無端ベルト14,14によ
りそれらの並び方向(左右方向)の馬鈴薯等Wの自由な
動きを止めて第1図で左から右に移送する。従動側のプ
ーリ12の軸受け16は調節ボルト17によって第1図で左、
或いは右に動かされ、無端ベルト14の張力を調節する。
端ベルト14,14をV字状に配し、プーリ13,13をモータ15
で互いに逆方向に同一の周速度で回転させる構成とされ
ており、馬鈴薯等Wを左右一対の無端ベルト14,14の間
に第3図のように挾さみ、一対の無端ベルト14,14によ
りそれらの並び方向(左右方向)の馬鈴薯等Wの自由な
動きを止めて第1図で左から右に移送する。従動側のプ
ーリ12の軸受け16は調節ボルト17によって第1図で左、
或いは右に動かされ、無端ベルト14の張力を調節する。
また、回動部材4の他端(第1図で右端)にはブラケッ
ト18,19がボルト20,21によって第1図で左右に調節自在
に取り付けられている。そして一方のブラケット18には
ホッパ22が取り付けられ、また他方のブラケット19に
は、2個のローラ23,24とモータ(回転駆動装置)25が
取り付けられている。ホッパ22はベルトコンベヤ11で運
ばれてきた馬鈴薯等Wを受けてボードンフィルムやその
他の材料よりなる袋Fに投入するもので、その横断面形
状が円形に形成されるとともに、下端22aが袋F内に挿
入しやすいように斜めに切断されており、ベルトコンベ
ヤ11の排出端11aから少し離れた位置に馬鈴薯等を受け
る上端をベルトコンベヤ11の排出端11aよりも少し低く
してブラケット18に垂直に取り付けられている。
ト18,19がボルト20,21によって第1図で左右に調節自在
に取り付けられている。そして一方のブラケット18には
ホッパ22が取り付けられ、また他方のブラケット19に
は、2個のローラ23,24とモータ(回転駆動装置)25が
取り付けられている。ホッパ22はベルトコンベヤ11で運
ばれてきた馬鈴薯等Wを受けてボードンフィルムやその
他の材料よりなる袋Fに投入するもので、その横断面形
状が円形に形成されるとともに、下端22aが袋F内に挿
入しやすいように斜めに切断されており、ベルトコンベ
ヤ11の排出端11aから少し離れた位置に馬鈴薯等を受け
る上端をベルトコンベヤ11の排出端11aよりも少し低く
してブラケット18に垂直に取り付けられている。
1個のローラ23は、ベルトコンベヤ11と反対側(第1図
で右側)の、ホッパ22の側壁22b(つまり、排出端11aか
ら遠い方の側壁22b)の上方に回転軸26で水平に支持さ
れ、また他のローラ24は上記ローラ23の上方に、ホッパ
22のほぼ真上に位置するようにベルトコンベヤ11に近付
けてこれも回転軸27で水平に支持されている。ローラ2
3,24の回転軸(回転中心線)26,27は互いに平行であ
り、かつコンベヤ11の移送方向に直交している。モータ
25の出力軸に取り付けられた駆動プーリ28と回転軸26に
取り付けられた伝動プーリ29の間、及び回転軸26に取り
付けられた他の伝動プーリ30と他の回転軸27に取り付け
られた伝動プーリ31の間に、それぞれ伝動ベルト32,33
が張設され、モータ25の回転をローラ23,24に伝える。
ローラ23,24の回転方向は、ベルトコンベヤ11と対向す
る内側(第1図で左側)の周面(コンベヤ11側の周面)
が上から下に動く方向(第1図で反時計方向)である。
で右側)の、ホッパ22の側壁22b(つまり、排出端11aか
ら遠い方の側壁22b)の上方に回転軸26で水平に支持さ
れ、また他のローラ24は上記ローラ23の上方に、ホッパ
22のほぼ真上に位置するようにベルトコンベヤ11に近付
けてこれも回転軸27で水平に支持されている。ローラ2
3,24の回転軸(回転中心線)26,27は互いに平行であ
り、かつコンベヤ11の移送方向に直交している。モータ
25の出力軸に取り付けられた駆動プーリ28と回転軸26に
取り付けられた伝動プーリ29の間、及び回転軸26に取り
付けられた他の伝動プーリ30と他の回転軸27に取り付け
られた伝動プーリ31の間に、それぞれ伝動ベルト32,33
が張設され、モータ25の回転をローラ23,24に伝える。
ローラ23,24の回転方向は、ベルトコンベヤ11と対向す
る内側(第1図で左側)の周面(コンベヤ11側の周面)
が上から下に動く方向(第1図で反時計方向)である。
各ローラ23,24は、コンベヤ11の排出端11aから送り出さ
れた馬鈴薯等Wを受けてホッパ22に正しく落下させるも
のであり、中央部から両端部に向けて径を徐々に大きく
した鼓状とされている。
れた馬鈴薯等Wを受けてホッパ22に正しく落下させるも
のであり、中央部から両端部に向けて径を徐々に大きく
した鼓状とされている。
ところで、ローラの形状が、中央部と両端の径が同一の
棒状であると、表面が不規則にでこぼこしている馬鈴薯
等Wが、ベルトコンベヤ11から横に位置をずらすことな
く真っ直ぐに排出されてそのローラに垂直に衝突した場
合でも、衝突部位の形状によって左右の外側にはねてホ
ッパ22の横にこぼれてしまう恐れがある。しかし、ロー
ラ23,24が本考案のように鼓状になっていると、ローラ2
3,24の鼓状周面に衝突した馬鈴薯等Wは外側にはねずに
ホッパ22の中心に向かってはねるようになり、ホッパ22
の横にこぼれることが防止される。
棒状であると、表面が不規則にでこぼこしている馬鈴薯
等Wが、ベルトコンベヤ11から横に位置をずらすことな
く真っ直ぐに排出されてそのローラに垂直に衝突した場
合でも、衝突部位の形状によって左右の外側にはねてホ
ッパ22の横にこぼれてしまう恐れがある。しかし、ロー
ラ23,24が本考案のように鼓状になっていると、ローラ2
3,24の鼓状周面に衝突した馬鈴薯等Wは外側にはねずに
ホッパ22の中心に向かってはねるようになり、ホッパ22
の横にこぼれることが防止される。
ローラ23,24の表面をゴム等の柔軟材料で被覆したり、
ローラ23,24の全体をゴム等の柔軟材料で形成すると、
緩衝効果が生じ馬鈴薯等Wの損傷が防止される。ローラ
23,24の設備個数は、3個以上でもよい。
ローラ23,24の全体をゴム等の柔軟材料で形成すると、
緩衝効果が生じ馬鈴薯等Wの損傷が防止される。ローラ
23,24の設備個数は、3個以上でもよい。
しかして、第1図の符号34は案内板であり、ベルトコン
ベヤ11の排出端11aとホッパ22の間に配設されている。
また35は袋Fの口部をつかむクランパで、袋Fを開口さ
せてホッパ22の下に運び込む構成とされている。
ベヤ11の排出端11aとホッパ22の間に配設されている。
また35は袋Fの口部をつかむクランパで、袋Fを開口さ
せてホッパ22の下に運び込む構成とされている。
次に上記のように構成された本考案に係る馬鈴薯等の投
入装置の作用を説明する。
入装置の作用を説明する。
第1図はクランパ35,35が袋Fの口部をつかみ、袋Fを
開口させてホッパ22の真下に移動させた状態を示すもの
で、この状態からシリンダ7が縮小して回動部材4を枢
軸6を支点に下に回動させる。この作動によってホッパ
22の下部に第1図2点鎖線のように袋Fの口部に挿入さ
れる。この時すでにベルトコンベヤ11はモータ15によっ
て作動し、またローラ23,24はモータ25により回転させ
られている。
開口させてホッパ22の真下に移動させた状態を示すもの
で、この状態からシリンダ7が縮小して回動部材4を枢
軸6を支点に下に回動させる。この作動によってホッパ
22の下部に第1図2点鎖線のように袋Fの口部に挿入さ
れる。この時すでにベルトコンベヤ11はモータ15によっ
て作動し、またローラ23,24はモータ25により回転させ
られている。
袋Fにホッパ22の下部が挿入された状態で、所定量の馬
鈴薯等Wが計量器(図示せず)や、作業員の手からベル
トコンベヤ11の無端ベルト14,14の上にのせられる。無
端ベルト14,14上にのせられた馬鈴薯等Wは、無端ベル
ト14,14により移送方向に交差する左右方向の自由な転
がりを阻止されて第1図で左から右に運ばれてベルトコ
ンベヤ11の排出端11aから横に位置をずらすことなく排
出され、ホッパ22を通って袋Fに投入される。
鈴薯等Wが計量器(図示せず)や、作業員の手からベル
トコンベヤ11の無端ベルト14,14の上にのせられる。無
端ベルト14,14上にのせられた馬鈴薯等Wは、無端ベル
ト14,14により移送方向に交差する左右方向の自由な転
がりを阻止されて第1図で左から右に運ばれてベルトコ
ンベヤ11の排出端11aから横に位置をずらすことなく排
出され、ホッパ22を通って袋Fに投入される。
この際、排出端11aを下にして傾斜している無端ベルト1
4,14の上を馬鈴薯等Wが移送方向に転って勢いよく排出
されるようなことがあっても、ホッパ22の外側の側壁22
bの上方に鼓状のローラ23が、またその上に鼓状のロー
ラ24が設けられていて上記の馬鈴薯等Wを受けるので、
馬鈴薯等Wがホッパ22の外にこぼれることはない。な
お、上のローラ24はホッパ22のほぼ真上に迫り出してい
るので、ベルトコンベヤ11の高い位置から排出される馬
鈴薯等Wはこのローラ24によって的確にホッパ22に落下
することとなる。
4,14の上を馬鈴薯等Wが移送方向に転って勢いよく排出
されるようなことがあっても、ホッパ22の外側の側壁22
bの上方に鼓状のローラ23が、またその上に鼓状のロー
ラ24が設けられていて上記の馬鈴薯等Wを受けるので、
馬鈴薯等Wがホッパ22の外にこぼれることはない。な
お、上のローラ24はホッパ22のほぼ真上に迫り出してい
るので、ベルトコンベヤ11の高い位置から排出される馬
鈴薯等Wはこのローラ24によって的確にホッパ22に落下
することとなる。
また、無端ベルト14,14上に山状に積まれて運ばれてき
た数個の馬鈴薯等Wがほとんど同時にホッパ22に排出さ
れるようなことがあっても、上記ローラ23,24は、コン
ベヤ11に対向する内側の周面が上から下に動くように回
転させられていて、ローラ23,24に接触した馬鈴薯等W
を下に押すので、複数の馬鈴薯等Wが架橋状態となって
ホッパ22に詰まることもない。しかも、ローラ23,24は
鼓状に形成されているので、それらのローラ23,24に衝
突した馬鈴薯等が外側にはねてホッパ22からこぼれるこ
とはない。
た数個の馬鈴薯等Wがほとんど同時にホッパ22に排出さ
れるようなことがあっても、上記ローラ23,24は、コン
ベヤ11に対向する内側の周面が上から下に動くように回
転させられていて、ローラ23,24に接触した馬鈴薯等W
を下に押すので、複数の馬鈴薯等Wが架橋状態となって
ホッパ22に詰まることもない。しかも、ローラ23,24は
鼓状に形成されているので、それらのローラ23,24に衝
突した馬鈴薯等が外側にはねてホッパ22からこぼれるこ
とはない。
このようにして、所定量の馬鈴薯等Wが袋Fに投入され
終ると、シリンダ7が伸長して回動部材4を上に回動さ
せ、ホッパ22を袋Fから引き抜く。ホッパ22が袋Fから
引き抜かれると、クランパ35,35が動き、馬鈴薯等Wを
投入された袋Fを他の部分に移すとともに、他のクラン
パ35,35が新しい袋Fをホッパ22の下に運び込む。以
下、上記の作動を繰り返す。
終ると、シリンダ7が伸長して回動部材4を上に回動さ
せ、ホッパ22を袋Fから引き抜く。ホッパ22が袋Fから
引き抜かれると、クランパ35,35が動き、馬鈴薯等Wを
投入された袋Fを他の部分に移すとともに、他のクラン
パ35,35が新しい袋Fをホッパ22の下に運び込む。以
下、上記の作動を繰り返す。
上記において、ベルトコンベヤ11の上下位置を調節する
場合は、ボルト9及びナット10を緩めて行い、またホッ
パ22とローラ23,24の前後位置を個々に微調節する場合
は、ボルト20,21を個々に緩めて行う。
場合は、ボルト9及びナット10を緩めて行い、またホッ
パ22とローラ23,24の前後位置を個々に微調節する場合
は、ボルト20,21を個々に緩めて行う。
以上説明したように、本考案に係る馬鈴薯等の投入装置
は上記の構成とされているので、次の効果がある。
は上記の構成とされているので、次の効果がある。
コンベヤは、馬鈴薯等を間に挟んで移送する左右一
対の無端ベルトをV字状に配した構成とされているの
で、馬鈴薯等の表面がどのようにでこぼこしていても、
左右に位置をずらすことなく、コンベヤの排出端からホ
ッパに正しく排出することができる。
対の無端ベルトをV字状に配した構成とされているの
で、馬鈴薯等の表面がどのようにでこぼこしていても、
左右に位置をずらすことなく、コンベヤの排出端からホ
ッパに正しく排出することができる。
ホッパの排出端から遠い方の側壁の上方に第1ロー
ラが、回転中心線をコンベヤの移送方向にほぼ直交させ
てほぼ水平に設けられ、また上記第1ローラの上方に第
2ローラが、上記ホッパのほぼ真上に位置して上記第1
ローラと平行に設けられた構成とされ、上下一対のロー
ラが障壁として機能するので、コンベヤで勢いよく移送
されてきた馬鈴薯等がホッパを越えてこぼれることがな
い。
ラが、回転中心線をコンベヤの移送方向にほぼ直交させ
てほぼ水平に設けられ、また上記第1ローラの上方に第
2ローラが、上記ホッパのほぼ真上に位置して上記第1
ローラと平行に設けられた構成とされ、上下一対のロー
ラが障壁として機能するので、コンベヤで勢いよく移送
されてきた馬鈴薯等がホッパを越えてこぼれることがな
い。
上記一対のローラは鼓状とされ、それらに衝突した
馬鈴薯等が外側にはねるのを防ぎ、ホッパの中心に落下
させるので、馬鈴薯等を一層的確にホッパに投入するこ
とができる。
馬鈴薯等が外側にはねるのを防ぎ、ホッパの中心に落下
させるので、馬鈴薯等を一層的確にホッパに投入するこ
とができる。
上のローラはホッパのほぼ真上に迫り出しているの
で、ベルトコンベヤの高い位置から排出される馬鈴薯等
はこのローラによって的確にホッパに落下するようにな
る。
で、ベルトコンベヤの高い位置から排出される馬鈴薯等
はこのローラによって的確にホッパに落下するようにな
る。
各ローラは、コンベヤに対向する内側の周面が上か
ら下に動くように回転駆動装置によって周方向に回転さ
せられていて、ローラに触れた馬鈴薯等を下に押すの
で、馬鈴薯等が架橋状態となってホッパに詰まることも
ない。
ら下に動くように回転駆動装置によって周方向に回転さ
せられていて、ローラに触れた馬鈴薯等を下に押すの
で、馬鈴薯等が架橋状態となってホッパに詰まることも
ない。
上記のように、V字状配置の無端ベルトからなるコ
ンベヤと鼓状ローラの共同作用で、馬鈴薯等がホッパか
ら外にこぼれ落ちたり、ホッパに詰まったりすることが
ないので、包袋の自動化と迅速化が容易となり、省力化
ができるとともに包袋の作業能率を向上させることがで
きる。
ンベヤと鼓状ローラの共同作用で、馬鈴薯等がホッパか
ら外にこぼれ落ちたり、ホッパに詰まったりすることが
ないので、包袋の自動化と迅速化が容易となり、省力化
ができるとともに包袋の作業能率を向上させることがで
きる。
添付図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一
部を破断して示した本考案に係る馬鈴薯等の投入装置の
側面図、第2図はローラとホッパ等の関係を示す正面
図、第3図はベルトコンベヤの断面略図である。 11…ベルトコンベヤ、12,13…無端ベルト 22…ホッパ、22b…側壁 23,24…ローラ、25…モータ(回転駆動装置) F…袋、W…馬鈴薯等
部を破断して示した本考案に係る馬鈴薯等の投入装置の
側面図、第2図はローラとホッパ等の関係を示す正面
図、第3図はベルトコンベヤの断面略図である。 11…ベルトコンベヤ、12,13…無端ベルト 22…ホッパ、22b…側壁 23,24…ローラ、25…モータ(回転駆動装置) F…袋、W…馬鈴薯等
Claims (1)
- 【請求項1】馬鈴薯等を移送するコンベヤの排出端に、
該コンベヤの排出端から送り出された馬鈴薯等を受けて
袋等に投入するホッパが、馬鈴薯等を受ける上端を上記
コンベヤの排出端よりも低くして設けられた馬鈴薯等の
投入装置において、上記コンベヤは、馬鈴薯等を間に挟
んで移送する左右一対の無端ベルトをV字状に配して成
り、上記ホッパの上記排出端から遠い方の側壁の上方に
鼓状の第1ローラが、回転中心線を上記コンベヤの移送
方向にほぼ直交させてほぼ水平に設けられ、また上記第
1ローラの上方に鼓状の第2ローラが、上記ホッパのほ
ぼ真上に位置して上記第1ローラと平行に設けられ、上
記各ローラには、コンベヤ側の周面が上から下に動くよ
うに各ローラを周方向に回転させて各ローラのコンベヤ
側の周面に触れた馬鈴薯等のホッパへの落下を促進させ
る回転駆動装置が付設されたことを特徴とする馬鈴薯等
の投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137602U JPH0732407Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 馬鈴薯等の投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137602U JPH0732407Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 馬鈴薯等の投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375104U JPH0375104U (ja) | 1991-07-29 |
| JPH0732407Y2 true JPH0732407Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31684753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989137602U Expired - Lifetime JPH0732407Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 馬鈴薯等の投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732407Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013086883A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Kao Corp | 物品整列搬送装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178201U (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-28 | 株式会社 古川製作所 | 袋詰め機のホツパ− |
| JPH018484Y2 (ja) * | 1984-12-29 | 1989-03-07 | ||
| JP2699072B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1998-01-19 | 株式会社 大生機械 | もやし類の定量供給装置 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1989137602U patent/JPH0732407Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375104U (ja) | 1991-07-29 |
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