JPH0732433U - 換気扇用油受け皿 - Google Patents

換気扇用油受け皿

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JPH0732433U
JPH0732433U JP6047893U JP6047893U JPH0732433U JP H0732433 U JPH0732433 U JP H0732433U JP 6047893 U JP6047893 U JP 6047893U JP 6047893 U JP6047893 U JP 6047893U JP H0732433 U JPH0732433 U JP H0732433U
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JP
Japan
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ventilation fan
oil
oil pan
fan frame
track
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Pending
Application number
JP6047893U
Other languages
English (en)
Inventor
慶一 石橋
Original Assignee
株式会社間組
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Publication of JPH0732433U publication Critical patent/JPH0732433U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的は、油かすを掃除する際に取外
及び取付けが容易で、換気扇及び換気扇枠体に付着した
油が外壁面へと伝わり落ちることのない換気扇用油受け
皿を提供することにある。 【構成】 本考案の換気扇用油受け皿は、油受け皿を有
する換気扇において、換気扇枠体の下方に配置された凹
部と、前記凹部から延長して設けられた凹部と、前記両
凹部を分離する隔壁と、換気扇枠体外表面に設けられた
軌道に嵌合し、この軌道に沿って滑動する嵌合部材とを
備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、換気扇下方に配置され、換気扇に付着して垂れ落ちる油を受ける換 気扇用油受け皿に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の換気扇は例えば図4に示すように、羽根と、この羽根を回転させるモー ターと、これらを収納する前後部換気扇枠体と、この換気扇枠体後部の室外に面 する部分に取り付けられたルーバーとで主要部が構成され、さらにこの主要部に 加えて、羽根及び前部換気扇枠体に付着して換気扇枠体内部に垂れ落ちる油を受 ける油受け皿が、図4に示すように換気扇枠体前部の下面(矢印Aで示す部分) に螺子により固定されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の油受け皿は溜った油かすを取り除く場合、油受け皿 を固定している螺子を取外し、掃除した後に再度この螺子で油受け皿を固定しな ければならないため、手間がかかり不便である。これに加えてほとんどの換気扇 は室内上方の天井近傍に位置するため、下方より上方に向かって螺子止め作業を 行わなければならず、この作業が容易でないという問題がある。
【0004】 また、従来の油受け皿は前部換気扇枠体の下端に配置されており、羽根及び換 気扇枠体に付着して室内あるいは換気扇枠体内部へ垂れ落ちる油を受けることを 目的としている。したがって、羽根、換気扇枠体及びルーバーに付着して室外へ 垂れ落ちた油は外壁面へと伝わり落ち、長期間これを放置すると埃が付着したり 、油自体が変色等をおこし、外壁面の汚染が著しくなり、衛生的及び外観的に好 ましくなく、これを見た人間には不快感を与えるという問題がある。
【0005】 本考案は上記問題点に着目してなされたものであり、その目的は、油かすを掃 除する際に取外及び取付けが容易で、羽根及び換気扇枠体に付着した油が外壁面 へと伝わり落ちることのない換気扇用油受け皿を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的に鑑みてなされたものであり、その要旨は、油受け皿を有 する換気扇において、換気扇枠体の下方に配置された凹部と、前記凹部から延長 して設けられた凹部と、前記両凹部を分離する隔壁と、換気扇枠体外表面に設け られた軌道に嵌合し、この軌道に沿って滑動する嵌合部材とを備え、換気扇に付 着して垂れ落ちる油を受ける換気扇用油受け皿にある。
【0007】
【作用】
本考案の換気扇用油受けは、常時、その嵌合部材が換気扇枠体下端の軌道に嵌 合して支持されているが、油受け皿を掃除する際には、油受け皿の取っ手を引く ことにより、油受け皿の嵌合部材が軌道を滑動して軌道から外れて取外すことが できる。掃除終了後は、油受け皿の嵌合部材を再度軌道に嵌合し、軌道に沿って 押し入れることにより油受け皿を換気扇枠体下端に取付ける。
【0008】 換気扇を可動すると、排気中に含まれる油は羽根及び換気扇枠体に付着し、下 方に垂れ落ちて換気扇枠体下端内壁に達する。ここで、換気扇枠体下端内壁には 、換気扇枠体内部と油受け皿とを連通する孔と、この孔へと向かう勾配が設けら れているため、油は換気扇枠体下端内壁から孔を介して油受け皿の凹部へと伝わ る。
【0009】 また、室外に面して設けられたルーバー等に付着した油は、下方へと垂れ落ち て、油受け皿のうち室外に設けられた凹部へと伝わり落ちる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0011】 図1(a)は本考案の換気扇用油受け皿10を備えた換気扇1の一部断面側面 図であり、図1(b)は図1(a)の正面図である。換気扇1は、羽根3と、モ ーター5と、これら羽根3及びモーター5を覆う換気扇枠体前後部2,4と、こ れら換気扇枠体前後部2,4の下端により支持された油受け皿10と、換気扇枠 体後部4の室外面に配設されたルーバー6と、油受け皿10に雨が注ぎ込まない ように換気扇枠体後部4の上端から下端までを覆うフード7とからなる。ここで 、換気扇枠体前部2は室内に面して設けられており、一方、換気扇枠体後部4は 室外に面して設けられており、これら換気扇枠体前後部2,4のそれぞれの下端 面は略同一平面となるように連設されている。
【0012】 次に、図2及び図3にしたがって本考案の換気扇用油受け皿10について説明 する。図2は、図1(b)の油受け皿10のA−A断面であり、図3は図1(b )のB部の拡大断面図である。
【0013】 換気扇用油受け皿10は、換気扇枠体前後部2,4の下方に位置して換気扇枠 体前後部2,4内部に垂れ落ちる油を受ける凹部11と、この凹部11から室外 へ向かって延長してルーバー6等から外壁面に垂れ落ちる油を受ける凹部13と 、換気扇枠体後部4外面のほぼ真下に位置して両凹部11,13を分離する隔壁 12と、換気扇枠体前後部2,4の両側面下端に凸形状に設けられている軌道1 7bと嵌合して、この軌道17bに沿って滑動する凹形状の嵌合部材18とで主 要部が構成される。なお、軌道17b及び嵌合部材18はそれぞれの凹凸形状を 逆に形成してもよく、また凹凸以外の形状としてもよい。
【0014】 ここで、隔壁12の上端には室外方向へ向かって凸形状に突出した係止端12 aが形成されており、一方、換気扇枠体後部4下端内壁の端部下側には係止端1 2aと嵌合するようにストッパー17aが凹形状に形成されている。また、凹部 13の壁14は内部に雨水が注ぎ込まないように逆S字形状に形成されており、 換気扇用油受け皿10の室内面には取っ手15が設けられている。さらに、換気 扇枠体前後部2,4の下端内壁には換気扇枠体内部と油受け皿10の凹部11と を連通する孔16が形成されており、この換気扇枠体前後部2,4の下端内壁面 は孔16へと向かう勾配が設けられている。
【0015】 次に、本考案の換気扇用油受け皿10の作用について詳細に説明する。
【0016】 換気扇を可動して排気を始めると、排気中に含まれる油は羽根3、換気扇枠体 2,4及びルーバー6に付着する。羽根3及び換気扇枠体前後部2,4の内壁面 に付着した油が一定量以上になると、付着油はその自重により下方に垂れ落ちて 換気扇枠体2,4下端内壁に達する。次いで、付着油は換気扇枠体前後部2,4 下端内壁の傾斜面を流れ、孔16を介して油受け皿10の凹部11へと伝わり落 ちる。また、ルーバー6に付着した油も、同様にその自重により下方へと垂れ落 ちて、油受け皿10の凹部13へと伝わり落ちる。
【0017】 また、油受け皿10を掃除する場合、油受け皿10の嵌合部材18が軌道17 bを滑動して換気扇枠体2,4下端から外れるまで、取っ手15を手前に引いて 油受け皿10の取外しを行う。掃除終了後は、油受け皿10の嵌合部材18を再 度軌道17bに嵌合し、隔壁12の係止端12aがストッパー17aに嵌合する まで軌道17bに沿って押し入れ、油受け皿10を換気扇枠体2,4下端に取付 ける。
【0018】
【考案の効果】
本考案の換気扇用油受け皿は、その側壁面に形成された嵌合部材が換気扇換気 扇枠体外表面下端の軌道を滑動可能なように支持されているため、掃除の際に取 外及び取付を容易に行うことができる。さらに、羽根及び換気扇枠体内壁面の付 着油を受ける凹部と別にルーバー等に付着して外壁面に垂れ落ちる油を受ける凹 部をも設けたため、外壁面へと油が伝わり落ちることがなく、したがって外壁面 に油による汚染が生じることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は、本考案の換気扇用油受け皿を備
えた換気扇の一部断面側面図であり、図1(b)は図1
(a)の正面図である。
【図2】図2は、図1(b)の油受け皿のA−A断面図
である。
【図3】図3は、図1(b)のB部の拡大断面図であ
る。
【図4】図4(a)は、従来の換気扇用油受け皿を備え
た換気扇の側面図であり、図4(b)は図4(a)の正
面図である。
【符号の説明】
1 換気扇 2 換気扇枠体前部 4 換気扇枠体後部 10 換気扇用油受け皿 11 凹部(換気扇枠体下方に配置された凹部) 12 隔壁 13 凹部(延長して設けられた凹部) 17b 軌道 18 嵌合部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油受け皿を有する換気扇において、 換気扇枠体の下方に配置された凹部と、前記凹部から延
    長して設けられた凹部と、前記両凹部を分離する隔壁
    と、換気扇枠体外表面に設けられた軌道に嵌合し、この
    軌道に沿って滑動する嵌合部材とを備え、換気扇に付着
    して垂れ落ちる油を受ける換気扇用油受け皿。
JP6047893U 1993-11-10 1993-11-10 換気扇用油受け皿 Pending JPH0732433U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6047893U JPH0732433U (ja) 1993-11-10 1993-11-10 換気扇用油受け皿

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JP6047893U JPH0732433U (ja) 1993-11-10 1993-11-10 換気扇用油受け皿

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Publication Number Publication Date
JPH0732433U true JPH0732433U (ja) 1995-06-16

Family

ID=13143430

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JP6047893U Pending JPH0732433U (ja) 1993-11-10 1993-11-10 換気扇用油受け皿

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JP (1) JPH0732433U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119016473A (zh) * 2024-08-19 2024-11-26 合肥东昇智能装备股份有限公司 一种防墙面淌油的接油机构

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