JPH0732439A - 非常停止回路の非常停止状態箇所検出装置 - Google Patents
非常停止回路の非常停止状態箇所検出装置Info
- Publication number
- JPH0732439A JPH0732439A JP19770893A JP19770893A JPH0732439A JP H0732439 A JPH0732439 A JP H0732439A JP 19770893 A JP19770893 A JP 19770893A JP 19770893 A JP19770893 A JP 19770893A JP H0732439 A JPH0732439 A JP H0732439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency stop
- switch
- circuit
- molding machine
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 66
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常停止回路の非常停止状態の発生要因の箇
所を容易に特定することができる非常停止回路の非常停
止状態箇所検出装置を提供する。 【構成】 射出成形機における誤動作を検出し動作停止
を指令する非常停止回路において、該非常停止回路を構
成する直列接続された複数個のスイッチLS1〜LS
(N),E.S.P.の各々に対して、該スイッチの少
なくとも一方の端子電圧の変化に応じて駆動する表示装
置LED1〜LED(N)を設けることにより非常停止
回路の非常停止状態箇所検出装置を構成し、該表示装置
は個々のスイッチの状態を表示して射出成形機における
非常停止状態の箇所を表示する。
所を容易に特定することができる非常停止回路の非常停
止状態箇所検出装置を提供する。 【構成】 射出成形機における誤動作を検出し動作停止
を指令する非常停止回路において、該非常停止回路を構
成する直列接続された複数個のスイッチLS1〜LS
(N),E.S.P.の各々に対して、該スイッチの少
なくとも一方の端子電圧の変化に応じて駆動する表示装
置LED1〜LED(N)を設けることにより非常停止
回路の非常停止状態箇所検出装置を構成し、該表示装置
は個々のスイッチの状態を表示して射出成形機における
非常停止状態の箇所を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機における誤
動作を検出し動作停止を指令する非常停止回路におい
て、非常停止状態の発生した箇所を検出する装置に関す
る。
動作を検出し動作停止を指令する非常停止回路におい
て、非常停止状態の発生した箇所を検出する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】射出成形機において、電気的に駆動され
る駆動部の動作状態を監視するために、その駆動部の過
動作や非常停止等の誤動作を検出し、誤動作を検出した
場合にはその駆動部の動作停止を指令する信号を出力し
て安全性を確保する非常停止回路が設けられているもの
が知られている。
る駆動部の動作状態を監視するために、その駆動部の過
動作や非常停止等の誤動作を検出し、誤動作を検出した
場合にはその駆動部の動作停止を指令する信号を出力し
て安全性を確保する非常停止回路が設けられているもの
が知られている。
【0003】図5は従来の非常停止回路の回路図であ
る。図5において、LS1,LS2,…LS(N−
1),LS(N)はリミットスイッチ等の検出器であ
り、E.S.P.は非常停止スイッチである。このリミ
ットスイッチは、射出成形機本体の各部に設置され、射
出成形機の過動作を検出するオーバートラベルスイッチ
を構成している。これらのリミットスイッチおよび非常
停止スイッチは電源と接地との間においてリレーを介し
て直列接続され、何れか一つでも異常を検出するとこの
直列回路による閉回路が開いて電圧状態が変化する。リ
レーはこの電圧状態の変化を読み取り、射出成形機の電
気系統を停止して非常停止を行なう。
る。図5において、LS1,LS2,…LS(N−
1),LS(N)はリミットスイッチ等の検出器であ
り、E.S.P.は非常停止スイッチである。このリミ
ットスイッチは、射出成形機本体の各部に設置され、射
出成形機の過動作を検出するオーバートラベルスイッチ
を構成している。これらのリミットスイッチおよび非常
停止スイッチは電源と接地との間においてリレーを介し
て直列接続され、何れか一つでも異常を検出するとこの
直列回路による閉回路が開いて電圧状態が変化する。リ
レーはこの電圧状態の変化を読み取り、射出成形機の電
気系統を停止して非常停止を行なう。
【0004】この非常停止回路が作動した場合、従来、
射出成形機のどの箇所が誤動作を起こして非常停止状態
となったのかの誤動作の発生要因の箇所の特定は、非常
停止回路上においてテスタを用いて導通を検査するか、
あるいは射出成形機本体に設置した過動作を検出するオ
ーバートラベルスイッチ(例えば、リミットスイッチに
より構成する)や、非常停止スイッチ等の動作を一つ一
つ確認することによって行なっている。
射出成形機のどの箇所が誤動作を起こして非常停止状態
となったのかの誤動作の発生要因の箇所の特定は、非常
停止回路上においてテスタを用いて導通を検査するか、
あるいは射出成形機本体に設置した過動作を検出するオ
ーバートラベルスイッチ(例えば、リミットスイッチに
より構成する)や、非常停止スイッチ等の動作を一つ一
つ確認することによって行なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、非常停止回路
の非常停止状態の発生要因の箇所を検出する場合に、前
記の従来のテスタを用いて導通を検査したり、射出成形
機本体に設置してあるスイッチ類の確認を行なうには、
射出成形機本体のカバーを外したり、また、射出成形機
の各所に設置された全てのスイッチ類を確認する必要が
あり、設置場所によっては確認が困難であって、作業の
手間と時間を要するとともに、確認もれの恐れがあると
いう問題点を有している。
の非常停止状態の発生要因の箇所を検出する場合に、前
記の従来のテスタを用いて導通を検査したり、射出成形
機本体に設置してあるスイッチ類の確認を行なうには、
射出成形機本体のカバーを外したり、また、射出成形機
の各所に設置された全てのスイッチ類を確認する必要が
あり、設置場所によっては確認が困難であって、作業の
手間と時間を要するとともに、確認もれの恐れがあると
いう問題点を有している。
【0006】そこで、本発明は前記した従来の非常停止
回路の非常停止状態の箇所を検出し表示する際の問題点
を解決し、非常停止回路の非常停止状態の発生要因の箇
所を容易に特定することができる非常停止回路の非常停
止状態箇所検出装置を提供することを目的とする。
回路の非常停止状態の箇所を検出し表示する際の問題点
を解決し、非常停止回路の非常停止状態の発生要因の箇
所を容易に特定することができる非常停止回路の非常停
止状態箇所検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、射出成形機に
おける誤動作を検出し動作停止を指令する非常停止回路
において、該非常停止回路を構成する直列接続された複
数個のスイッチの各々に対して、該スイッチの少なくと
も一方の端子電圧の変化によって非常停止状態を検出し
表示する表示装置を設けることにより非常停止回路の非
常停止状態箇所検出装置を構成し、該表示装置は個々の
スイッチの状態を表示して射出成形機における非常停止
状態の箇所を表示することによって前記目的を達成す
る。
おける誤動作を検出し動作停止を指令する非常停止回路
において、該非常停止回路を構成する直列接続された複
数個のスイッチの各々に対して、該スイッチの少なくと
も一方の端子電圧の変化によって非常停止状態を検出し
表示する表示装置を設けることにより非常停止回路の非
常停止状態箇所検出装置を構成し、該表示装置は個々の
スイッチの状態を表示して射出成形機における非常停止
状態の箇所を表示することによって前記目的を達成す
る。
【0008】ここで、本発明の非常停止状態箇所は、射
出成形機の駆動部分の過動を検出するスイッチが設置さ
れた射出成形機上の位置、および非常停止スイッチが設
置された射出成形機上の位置である。
出成形機の駆動部分の過動を検出するスイッチが設置さ
れた射出成形機上の位置、および非常停止スイッチが設
置された射出成形機上の位置である。
【0009】また、本発明のスイッチとして、例えばリ
ミットスイッチ等の部材の有無を検出する任意のスイッ
チを用いることができる。
ミットスイッチ等の部材の有無を検出する任意のスイッ
チを用いることができる。
【0010】
【作用】本発明によれば、前記構成とすることによっ
て、射出成形機における誤動作を検出し動作停止を指令
する非常停止回路において、射出成形機に設置されたス
イッチが射出成形機の誤動作を検出したり、あるいは非
常停止のためのスイッチを作動させると、このスイッチ
の少なくとも一方の端子電圧に変化が生じる。非常停止
状態箇所検出装置はこのスイッチの少なくとも一方の端
子電圧に変化によって非常停止状態を検出し表示する表
示装置を駆動して、射出成形機における非常停止状態の
箇所を表示する。
て、射出成形機における誤動作を検出し動作停止を指令
する非常停止回路において、射出成形機に設置されたス
イッチが射出成形機の誤動作を検出したり、あるいは非
常停止のためのスイッチを作動させると、このスイッチ
の少なくとも一方の端子電圧に変化が生じる。非常停止
状態箇所検出装置はこのスイッチの少なくとも一方の端
子電圧に変化によって非常停止状態を検出し表示する表
示装置を駆動して、射出成形機における非常停止状態の
箇所を表示する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら詳
細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものでは
ない。
細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものでは
ない。
【0012】〔実施例1〕 (電動式射出成形機の要部の構成)図4は本発明を適用
した一実施例の電動式射出成形機の要部を示すブロック
図で、符号1はスクリュー、符号2はスクリュー1を軸
方向に駆動する射出用のサーボモータである。また、射
出用のサーボモータにはパルスコーダ3が装着されてス
クリュー1の現在位置が検出されるようになっており、
スクリュー1にはスクリュー軸方向に作用する樹脂反力
によって射出圧力を検出する圧力センサ4が設けられて
いる。
した一実施例の電動式射出成形機の要部を示すブロック
図で、符号1はスクリュー、符号2はスクリュー1を軸
方向に駆動する射出用のサーボモータである。また、射
出用のサーボモータにはパルスコーダ3が装着されてス
クリュー1の現在位置が検出されるようになっており、
スクリュー1にはスクリュー軸方向に作用する樹脂反力
によって射出圧力を検出する圧力センサ4が設けられて
いる。
【0013】射出成形機の制御装置100は数値制御用
のマイクロプロセッサ(以下、NC用CPUという)1
12とプログラマブルマルチコントローラ用のマイクロ
プロセッサ(以下、PMC用CPUという)114とを
有し、PMC用CPU114には射出成形機のシーケン
ス動作を制御するシーケンスプログラムやディスプレイ
を兼ねるCRT表示装置付手動データ入力装置119に
関する制御プログラム等を記憶したROM117および
PMC用RAM110が接続されている。NC用CPU
112には、射出成形機を全体的に制御する管理プログ
ラムを記憶したROM115とクランプ用、スクリュー
回転用、エジュクタ用(図示せず)および射出用等の各
軸のサーボモータを駆動制御するサーボ回路がサーボイ
ンタフェース111を介して接続されている。なお、図
4では射出用のサーボモータ2のためのサーボ回路10
3のみを図示している。
のマイクロプロセッサ(以下、NC用CPUという)1
12とプログラマブルマルチコントローラ用のマイクロ
プロセッサ(以下、PMC用CPUという)114とを
有し、PMC用CPU114には射出成形機のシーケン
ス動作を制御するシーケンスプログラムやディスプレイ
を兼ねるCRT表示装置付手動データ入力装置119に
関する制御プログラム等を記憶したROM117および
PMC用RAM110が接続されている。NC用CPU
112には、射出成形機を全体的に制御する管理プログ
ラムを記憶したROM115とクランプ用、スクリュー
回転用、エジュクタ用(図示せず)および射出用等の各
軸のサーボモータを駆動制御するサーボ回路がサーボイ
ンタフェース111を介して接続されている。なお、図
4では射出用のサーボモータ2のためのサーボ回路10
3のみを図示している。
【0014】また、105はバブルメモリやCMOSメ
モリで構成される不揮発性の共有RAMで、射出成形機
の各動作を制御すNCプログラム等を記憶するメモリ部
と各種設定値、パラメータ、マクロ変数等を記憶する設
定メモリ部とを有し、該設定メモリ部には、CRT表示
装置付手動データ入力装置119の表示画面に表示すべ
き各種表示画面の画面名称と願ファイルNo.とを対応
させて記憶するインデェックスファイルと、各種表示画
面ごとに表示すべき設定項目等を記憶した画面ファイ
ル、および各設定項目ごとの設定値を記憶する設定項目
ファイルが設けられている。
モリで構成される不揮発性の共有RAMで、射出成形機
の各動作を制御すNCプログラム等を記憶するメモリ部
と各種設定値、パラメータ、マクロ変数等を記憶する設
定メモリ部とを有し、該設定メモリ部には、CRT表示
装置付手動データ入力装置119の表示画面に表示すべ
き各種表示画面の画面名称と願ファイルNo.とを対応
させて記憶するインデェックスファイルと、各種表示画
面ごとに表示すべき設定項目等を記憶した画面ファイ
ル、および各設定項目ごとの設定値を記憶する設定項目
ファイルが設けられている。
【0015】113はバスアービタコントローラ(以
下、BACという)で、該BAC113にはNC用CP
U112およびPMC用CPU114、共有RAM10
5、入力回路106、出力回路107の各バスが接続さ
れ、該BAC113によって使用するバスが制御される
ようになっている。また、射出用サーボモータ2はサー
ボ回路103に接続され、出力回路107からのトルク
リミット値とパルスコーダ3からの検出出力がサーボ回
路103に入力されており、サーボ回路103内の現在
位置記憶レジスタにより、スクリューの現在位置が常時
検出されるようになっている。RAM104はデータの
一時記憶用である。
下、BACという)で、該BAC113にはNC用CP
U112およびPMC用CPU114、共有RAM10
5、入力回路106、出力回路107の各バスが接続さ
れ、該BAC113によって使用するバスが制御される
ようになっている。また、射出用サーボモータ2はサー
ボ回路103に接続され、出力回路107からのトルク
リミット値とパルスコーダ3からの検出出力がサーボ回
路103に入力されており、サーボ回路103内の現在
位置記憶レジスタにより、スクリューの現在位置が常時
検出されるようになっている。RAM104はデータの
一時記憶用である。
【0016】119はオペレータパネルコントローラ1
16を介してBAC113に接続されたCRT表示装置
付手動データ入力装置(以下、CRT/MDIという)
であり、CRT表示画面上に各種設定画面や作業メニュ
ーを表示したり、各種操作キーを操作することにより様
々な設定データの入力や表示画面の選択ができるように
なっている。
16を介してBAC113に接続されたCRT表示装置
付手動データ入力装置(以下、CRT/MDIという)
であり、CRT表示画面上に各種設定画面や作業メニュ
ーを表示したり、各種操作キーを操作することにより様
々な設定データの入力や表示画面の選択ができるように
なっている。
【0017】また、出力回路107にはアドレス発生器
118が接続され、アドレス発生器118からのアドレ
ス指令によりRAM108およびRAM109の同一ア
ドレスが指定されるようになっている。このうち、RA
M108はA/D変換器101で変換された圧力センサ
4の出力信号を現在射出圧力として記憶し、また、RA
M109はカウンタ102にアップダウンカウントされ
たパルスコーダ3からの検出信号をスクリュー現在位置
として記憶する。アドレス発生器118は射出開始時に
出力回路107から出力されるサンプリング開始信号を
受けてRAM108およびRAM109の所定アドレス
を指定し、以下、射出(保圧工程を含む)が完了するま
での間、所定のサンプリング周期毎に順次アドレス指定
を歩進してアドレス指令を出力し、RAM108および
RAM109の対応アドレスに各サンプリング時毎の現
在射出圧力とスクリュー現在位置とを一時記憶させる。
118が接続され、アドレス発生器118からのアドレ
ス指令によりRAM108およびRAM109の同一ア
ドレスが指定されるようになっている。このうち、RA
M108はA/D変換器101で変換された圧力センサ
4の出力信号を現在射出圧力として記憶し、また、RA
M109はカウンタ102にアップダウンカウントされ
たパルスコーダ3からの検出信号をスクリュー現在位置
として記憶する。アドレス発生器118は射出開始時に
出力回路107から出力されるサンプリング開始信号を
受けてRAM108およびRAM109の所定アドレス
を指定し、以下、射出(保圧工程を含む)が完了するま
での間、所定のサンプリング周期毎に順次アドレス指定
を歩進してアドレス指令を出力し、RAM108および
RAM109の対応アドレスに各サンプリング時毎の現
在射出圧力とスクリュー現在位置とを一時記憶させる。
【0018】以上のような構成において、共有RAM1
05に格納されたNCプログラムおにび各種成形条件や
ROM107に格納されているシーケンスプログラム等
により、PCM用CPU114がシーケンス制御を行な
いながら、NC用CPU112が射出成形機の各軸のサ
ーボ回路へサーボインタフェース111を介してパルス
分配して射出成形機を駆動制御するものであり、射出成
形機事態の駆動制御方式に関しては従来と同様である。
05に格納されたNCプログラムおにび各種成形条件や
ROM107に格納されているシーケンスプログラム等
により、PCM用CPU114がシーケンス制御を行な
いながら、NC用CPU112が射出成形機の各軸のサ
ーボ回路へサーボインタフェース111を介してパルス
分配して射出成形機を駆動制御するものであり、射出成
形機事態の駆動制御方式に関しては従来と同様である。
【0019】(非常停止回路の構成)上記のような射出
成形機のスクリュー1等の駆動部分には、駆動部の過動
作等の誤動作を検出するリミットスイッチLSが設置さ
れており、このリミットスイッチLSと異常状態発生時
に装置の駆動を停止させる非常停止スイッチE.S.
P.等の複数個のスイッチ類を直列接続して直列回路を
構成し、その直列回路の出力をリレーに接続することに
より非常停止回路を構成している。なお、駆動部の過動
作等の誤動作を検出する手段としては、前記リミットス
イッチに限定されるものではなく、駆動部の設定位置へ
の到達を検出する任意の検出手段を用いることができ
る。
成形機のスクリュー1等の駆動部分には、駆動部の過動
作等の誤動作を検出するリミットスイッチLSが設置さ
れており、このリミットスイッチLSと異常状態発生時
に装置の駆動を停止させる非常停止スイッチE.S.
P.等の複数個のスイッチ類を直列接続して直列回路を
構成し、その直列回路の出力をリレーに接続することに
より非常停止回路を構成している。なお、駆動部の過動
作等の誤動作を検出する手段としては、前記リミットス
イッチに限定されるものではなく、駆動部の設定位置へ
の到達を検出する任意の検出手段を用いることができ
る。
【0020】(非常停止状態箇所検出装置の実施例1の
構成)図1は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所
検出装置の実施例1の構成図であり、電源と接地点との
間に前記したリミットスイッチLS1〜LS(N)およ
び非常停止スイッチE.S.P.からなる直列回路とリ
レーが直列に接続されてなる非常停止回路において、各
リミットスイッチLS1〜LS(N)および非常停止ス
イッチE.S.P.に対して発光ダイオード(以下、L
EDという)等の表示装置を並列に接続することにより
非常停止状態箇所検出装置を構成するものであり、LE
Dのアノード側を各スイッチ側に接続し、カソード側を
接地するものである。なお、表示装置はLEDに限るも
のではなく、任意の表示手段を用いることができる。
構成)図1は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所
検出装置の実施例1の構成図であり、電源と接地点との
間に前記したリミットスイッチLS1〜LS(N)およ
び非常停止スイッチE.S.P.からなる直列回路とリ
レーが直列に接続されてなる非常停止回路において、各
リミットスイッチLS1〜LS(N)および非常停止ス
イッチE.S.P.に対して発光ダイオード(以下、L
EDという)等の表示装置を並列に接続することにより
非常停止状態箇所検出装置を構成するものであり、LE
Dのアノード側を各スイッチ側に接続し、カソード側を
接地するものである。なお、表示装置はLEDに限るも
のではなく、任意の表示手段を用いることができる。
【0021】(非常停止状態箇所検出装置の実施例1の
作用)次に、図2および図3を用いて実施例1の動作を
説明する。なお、図2はリミットスイッチLS2が設置
されている箇所の異常動作によりリミットスイッチLS
2が作動した場合の動作例であり、図3は非常停止スイ
ッチE.S.P.が作動した場合の動作例である。
作用)次に、図2および図3を用いて実施例1の動作を
説明する。なお、図2はリミットスイッチLS2が設置
されている箇所の異常動作によりリミットスイッチLS
2が作動した場合の動作例であり、図3は非常停止スイ
ッチE.S.P.が作動した場合の動作例である。
【0022】射出成形機が正常に駆動している場合に
は、図1に示すように非常停止回路の各スイッチは閉じ
た状態にあり、各スイッチに並列に接続されているLE
Dのアノード側には電源電圧が印加され、カソード側は
接地されて点灯状態となっている。図において、この点
灯状態は波形の矢印により表している。したがって、表
示装置の点灯により射出成形機の正常駆動を確認するこ
とになる。
は、図1に示すように非常停止回路の各スイッチは閉じ
た状態にあり、各スイッチに並列に接続されているLE
Dのアノード側には電源電圧が印加され、カソード側は
接地されて点灯状態となっている。図において、この点
灯状態は波形の矢印により表している。したがって、表
示装置の点灯により射出成形機の正常駆動を確認するこ
とになる。
【0023】ここで、図2に示すように、射出成形機に
おいてリミットスイッチLS2が設置されている箇所に
異常動作が発生すると、そのリミットスイッチLS2が
作動してスイッチが開放状態となる。なお、このときそ
の他のスイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあ
るものとする。リミットスイッチLS2が開放される
と、リミットスイッチLS2より電源側にあるLED1
は、正常駆動の場合と同様にLED1のアノード側には
電源電圧が印加され、カソード側は接地されて点灯状態
を維持する。一方、リミットスイッチLS2から電源と
反対側にあるLED2〜LED(N)においては、アノ
ード側とカソード側の電圧が共に接地電圧となり、各L
EDには電流が流れず消灯状態となる。なお、図2にお
いても、この点灯状態を波形の矢印により表している。
したがって、表示装置の消灯したことによって射出成形
機の異常駆動が発生したことを確認することになり、ま
た、消灯している表示装置の内で最も電源寄りの表示装
置のLED2に対応するリミットスイッチLS2が設置
されている箇所が、射出成形機の異常発生箇所であるこ
とを示している。
おいてリミットスイッチLS2が設置されている箇所に
異常動作が発生すると、そのリミットスイッチLS2が
作動してスイッチが開放状態となる。なお、このときそ
の他のスイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあ
るものとする。リミットスイッチLS2が開放される
と、リミットスイッチLS2より電源側にあるLED1
は、正常駆動の場合と同様にLED1のアノード側には
電源電圧が印加され、カソード側は接地されて点灯状態
を維持する。一方、リミットスイッチLS2から電源と
反対側にあるLED2〜LED(N)においては、アノ
ード側とカソード側の電圧が共に接地電圧となり、各L
EDには電流が流れず消灯状態となる。なお、図2にお
いても、この点灯状態を波形の矢印により表している。
したがって、表示装置の消灯したことによって射出成形
機の異常駆動が発生したことを確認することになり、ま
た、消灯している表示装置の内で最も電源寄りの表示装
置のLED2に対応するリミットスイッチLS2が設置
されている箇所が、射出成形機の異常発生箇所であるこ
とを示している。
【0024】なお、前記図2は、射出成形機においてリ
ミットスイッチLS2が設置されている箇所に異常動作
が発生した場合を示しているが、その他のリミットスイ
ッチLS1,LS3〜LS(N)についても同様であ
る。
ミットスイッチLS2が設置されている箇所に異常動作
が発生した場合を示しているが、その他のリミットスイ
ッチLS1,LS3〜LS(N)についても同様であ
る。
【0025】また、図3に示すように、射出成形機にお
いて非常停止スイッチE.S.P.が動作すると、その
スイッチは開放状態となる。なお、このときその他のス
イッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるものと
する。非常停止スイッチE.S.P.が開放されると、
非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるLED
1およびLED2は、正常駆動の場合と同様にLEDの
アノード側には電源電圧が印加され、カソード側は接地
されて点灯状態を維持する。一方、非常停止スイッチ
E.S.P.から電源と反対側にあるLED3〜LED
(N)においては、アノード側とカソード側の電圧が共
に接地電圧となり、LEDに電流が流れず消灯状態とな
る。図3においても、この点灯状態を波形の矢印により
表している。したがって、表示装置が消灯したことによ
って射出成形機の異常駆動が発生したことを確認するこ
とになり、また、消灯している表示装置の内で最も電源
寄りの表示装置に対応する非常停止スイッチE.S.
P.が設置されている箇所が、射出成形機の異常発生箇
所であることを示している。
いて非常停止スイッチE.S.P.が動作すると、その
スイッチは開放状態となる。なお、このときその他のス
イッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるものと
する。非常停止スイッチE.S.P.が開放されると、
非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるLED
1およびLED2は、正常駆動の場合と同様にLEDの
アノード側には電源電圧が印加され、カソード側は接地
されて点灯状態を維持する。一方、非常停止スイッチ
E.S.P.から電源と反対側にあるLED3〜LED
(N)においては、アノード側とカソード側の電圧が共
に接地電圧となり、LEDに電流が流れず消灯状態とな
る。図3においても、この点灯状態を波形の矢印により
表している。したがって、表示装置が消灯したことによ
って射出成形機の異常駆動が発生したことを確認するこ
とになり、また、消灯している表示装置の内で最も電源
寄りの表示装置に対応する非常停止スイッチE.S.
P.が設置されている箇所が、射出成形機の異常発生箇
所であることを示している。
【0026】〔実施例2〕次に、本発明の非常停止回路
の非常停止状態箇所検出装置の実施例2について図6〜
図8を用いて説明する。
の非常停止状態箇所検出装置の実施例2について図6〜
図8を用いて説明する。
【0027】なお、本発明の実施例2を適用した一実施
例の電動式射出成形機の要部、および非常停止回路は前
記実施例1と同様であるので、説明を省略する。
例の電動式射出成形機の要部、および非常停止回路は前
記実施例1と同様であるので、説明を省略する。
【0028】(非常停止状態箇所検出装置の実施例2の
構成)図6は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所
検出装置の実施例2の構成図であり、前記実施例1とは
LEDの接続の点において相違している、そこで、以下
においてこの相違点について説明する。
構成)図6は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所
検出装置の実施例2の構成図であり、前記実施例1とは
LEDの接続の点において相違している、そこで、以下
においてこの相違点について説明する。
【0029】電源と接地点との間にリミットスイッチL
S1〜LS(N)および非常停止スイッチE.S.P.
からなる直列回路とリレーが直列に接続されてなる非常
停止回路において、各リミットスイッチLS1〜LS
(N)および非常停止スイッチE.S.P.に対してL
ED等の表示装置を並列に接続する点では、前記実施例
1のものと同様であるが、実施例2においては、LED
のカソード側をスイッチ側に接続し、アノード側を電源
側に接続することにより非常停止状態箇所検出装置を構
成する点で相違している。なお、表示装置はLEDに限
るものではなく、任意の表示手段を用いることができ
る。
S1〜LS(N)および非常停止スイッチE.S.P.
からなる直列回路とリレーが直列に接続されてなる非常
停止回路において、各リミットスイッチLS1〜LS
(N)および非常停止スイッチE.S.P.に対してL
ED等の表示装置を並列に接続する点では、前記実施例
1のものと同様であるが、実施例2においては、LED
のカソード側をスイッチ側に接続し、アノード側を電源
側に接続することにより非常停止状態箇所検出装置を構
成する点で相違している。なお、表示装置はLEDに限
るものではなく、任意の表示手段を用いることができ
る。
【0030】(非常停止状態箇所検出装置の実施例2の
作用)次に、図7および図8を用いて実施例2の動作を
説明する。なお、図7はリミットスイッチLS2が設置
されている箇所の異常動作によりリミットスイッチLS
2が作動した場合の動作例であり、図8は非常停止スイ
ッチE.S.P.が作動した場合の動作例である。
作用)次に、図7および図8を用いて実施例2の動作を
説明する。なお、図7はリミットスイッチLS2が設置
されている箇所の異常動作によりリミットスイッチLS
2が作動した場合の動作例であり、図8は非常停止スイ
ッチE.S.P.が作動した場合の動作例である。
【0031】射出成形機が正常に駆動している場合に
は、図6に示すように非常停止回路の各スイッチは閉じ
た状態にあり、各スイッチに並列に接続されているLE
Dのアノード側及びカソード側には共に電源電圧が印加
されて消灯状態となっている。したがって、実施例2に
おいては、実施例1と逆に表示装置の消灯により射出成
形機の正常駆動を確認することになる。
は、図6に示すように非常停止回路の各スイッチは閉じ
た状態にあり、各スイッチに並列に接続されているLE
Dのアノード側及びカソード側には共に電源電圧が印加
されて消灯状態となっている。したがって、実施例2に
おいては、実施例1と逆に表示装置の消灯により射出成
形機の正常駆動を確認することになる。
【0032】ここで、図7に示すように、射出成形機に
おいてリミットスイッチLS2が設置されている箇所に
異常動作が発生すると、そのリミットスイッチLS2が
作動してスイッチが開放状態となる。なお、このときそ
の他のスイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあ
るものとする。リミットスイッチLS2が開放される
と、リミットスイッチLS2より電源側にあるLED1
は、正常駆動の場合と同様にLED1のアノード側及び
カソード側には電源電圧が印加されて消灯状態を維持す
る。一方、リミットスイッチLS2から電源と反対側に
あるLED2〜LED(N)においては、アノード側は
電源電圧であるのに対してカソード側はリレーを介して
接地されるため、各LEDに電流が流れて点灯状態とな
る。なお、図7において、この点灯状態を波形の矢印に
より表している。したがって、表示装置の点灯したこと
によって射出成形機の異常駆動が発生したことを確認す
ることになり、また、点灯している表示装置の内で最も
電源寄りの表示装置のLED2に対応するリミットスイ
ッチLS2が設置されている箇所が、射出成形機の異常
発生箇所であることを示している。
おいてリミットスイッチLS2が設置されている箇所に
異常動作が発生すると、そのリミットスイッチLS2が
作動してスイッチが開放状態となる。なお、このときそ
の他のスイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあ
るものとする。リミットスイッチLS2が開放される
と、リミットスイッチLS2より電源側にあるLED1
は、正常駆動の場合と同様にLED1のアノード側及び
カソード側には電源電圧が印加されて消灯状態を維持す
る。一方、リミットスイッチLS2から電源と反対側に
あるLED2〜LED(N)においては、アノード側は
電源電圧であるのに対してカソード側はリレーを介して
接地されるため、各LEDに電流が流れて点灯状態とな
る。なお、図7において、この点灯状態を波形の矢印に
より表している。したがって、表示装置の点灯したこと
によって射出成形機の異常駆動が発生したことを確認す
ることになり、また、点灯している表示装置の内で最も
電源寄りの表示装置のLED2に対応するリミットスイ
ッチLS2が設置されている箇所が、射出成形機の異常
発生箇所であることを示している。
【0033】なお、前記図7は、射出成形機においてリ
ミットスイッチLS2が設置されている箇所に異常動作
が発生した場合を示しているが、その他のリミットスイ
ッチLS1,LS3〜LS(N)についても同様であ
る。
ミットスイッチLS2が設置されている箇所に異常動作
が発生した場合を示しているが、その他のリミットスイ
ッチLS1,LS3〜LS(N)についても同様であ
る。
【0034】また、図8に示すように、射出成形機にお
いて非常停止スイッチE.S.P.が動作すると、その
スイッチは開放状態となる。なお、このときその他のス
イッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるものと
する。非常停止スイッチE.S.P.が開放されると、
非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるLED
1およびLED2は、正常駆動の場合と同様にLEDの
アノード側及びカソード側には電源電圧が印加され、消
灯状態を維持する。一方、非常停止スイッチE.S.
P.から電源と反対側にあるLED3〜LED(N)に
おいては、アノード側は電源電圧であるのに対してカソ
ード側はリレーを介して接地されるため、LEDに電流
が流れて点灯状態となる。図8においても、この点灯状
態を波形の矢印により表している。したがって、表示装
置が点灯したことによって射出成形機の異常駆動が発生
したことを確認することになり、また、点灯している表
示装置の内で最も電源寄りの表示装置に対応する非常停
止スイッチE.S.P.が設置されている箇所が、射出
成形機の異常発生箇所であることを示している。
いて非常停止スイッチE.S.P.が動作すると、その
スイッチは開放状態となる。なお、このときその他のス
イッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるものと
する。非常停止スイッチE.S.P.が開放されると、
非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるLED
1およびLED2は、正常駆動の場合と同様にLEDの
アノード側及びカソード側には電源電圧が印加され、消
灯状態を維持する。一方、非常停止スイッチE.S.
P.から電源と反対側にあるLED3〜LED(N)に
おいては、アノード側は電源電圧であるのに対してカソ
ード側はリレーを介して接地されるため、LEDに電流
が流れて点灯状態となる。図8においても、この点灯状
態を波形の矢印により表している。したがって、表示装
置が点灯したことによって射出成形機の異常駆動が発生
したことを確認することになり、また、点灯している表
示装置の内で最も電源寄りの表示装置に対応する非常停
止スイッチE.S.P.が設置されている箇所が、射出
成形機の異常発生箇所であることを示している。
【0035】〔実施例3〕次に、本発明の非常停止回路
の非常停止状態箇所検出装置の実施例3について図9〜
図11を用いて説明する。
の非常停止状態箇所検出装置の実施例3について図9〜
図11を用いて説明する。
【0036】なお、本発明の実施例3を適用した一実施
例の電動式射出成形機の要部、および非常停止回路は前
記実施例1と同様であるので、説明を省略する。
例の電動式射出成形機の要部、および非常停止回路は前
記実施例1と同様であるので、説明を省略する。
【0037】(非常停止状態箇所検出装置の実施例3の
構成)図9は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所
検出装置の実施例3の構成図であり、前記実施例1及び
実施例2とはLEDのスイッチに対する接続の点におい
て相違している、そこで、以下においてこの相違点につ
いて説明する。
構成)図9は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所
検出装置の実施例3の構成図であり、前記実施例1及び
実施例2とはLEDのスイッチに対する接続の点におい
て相違している、そこで、以下においてこの相違点につ
いて説明する。
【0038】電源と接地点との間にリミットスイッチL
S1〜LS(N)および非常停止スイッチE.S.P.
からなる直列回路とリレーが直列に接続されてなる非常
停止回路において、前記実施例1及び実施例2とは、各
リミットスイッチLS1〜LS(N)および非常停止ス
イッチE.S.P.のそれぞれのスイッチに対して、L
ED等の表示装置を並列に接続することにより非常停止
状態箇所検出装置を構成する点で相違している。例え
ば、LED1のアノード側をリミットスイッチLS1の
電源側の端部に接続し、LED1のカソード側をリミッ
トスイッチLS1の電源側と反対側の端部に接続するこ
とによって、LED1をリミットスイッチLS1に並列
接続し、また、LED2のアノード側をリミットスイッ
チLS2の電源側の端部及びリミットスイッチLS1と
LED1のカソード側との接続点に接続し、LED2の
カソード側をリミットスイッチLS2の電源側と反対側
の端部に接続することによって、LED2をリミットス
イッチLS2に並列接続する。そして、その他のLED
3〜LED(N)においても、リミットスイッチLS及
び非常停止スイッチE.S.P.と並列接続を行うこと
によって、非常停止状態箇所検出装置を構成する。
S1〜LS(N)および非常停止スイッチE.S.P.
からなる直列回路とリレーが直列に接続されてなる非常
停止回路において、前記実施例1及び実施例2とは、各
リミットスイッチLS1〜LS(N)および非常停止ス
イッチE.S.P.のそれぞれのスイッチに対して、L
ED等の表示装置を並列に接続することにより非常停止
状態箇所検出装置を構成する点で相違している。例え
ば、LED1のアノード側をリミットスイッチLS1の
電源側の端部に接続し、LED1のカソード側をリミッ
トスイッチLS1の電源側と反対側の端部に接続するこ
とによって、LED1をリミットスイッチLS1に並列
接続し、また、LED2のアノード側をリミットスイッ
チLS2の電源側の端部及びリミットスイッチLS1と
LED1のカソード側との接続点に接続し、LED2の
カソード側をリミットスイッチLS2の電源側と反対側
の端部に接続することによって、LED2をリミットス
イッチLS2に並列接続する。そして、その他のLED
3〜LED(N)においても、リミットスイッチLS及
び非常停止スイッチE.S.P.と並列接続を行うこと
によって、非常停止状態箇所検出装置を構成する。
【0039】なお、表示装置はLEDに限るものではな
く、任意の表示手段を用いることができる。
く、任意の表示手段を用いることができる。
【0040】(非常停止状態箇所検出装置の実施例3の
作用)次に、図10および図11を用いて実施例3の動
作を説明する。なお、図10はリミットスイッチLS2
が設置されている箇所の異常動作によりリミットスイッ
チLS2が作動した場合の動作例であり、図11は非常
停止スイッチE.S.P.が作動した場合の動作例であ
る。
作用)次に、図10および図11を用いて実施例3の動
作を説明する。なお、図10はリミットスイッチLS2
が設置されている箇所の異常動作によりリミットスイッ
チLS2が作動した場合の動作例であり、図11は非常
停止スイッチE.S.P.が作動した場合の動作例であ
る。
【0041】射出成形機が正常に駆動している場合に
は、図9に示すように非常停止回路の各スイッチは閉じ
た状態にあり、各スイッチに並列に接続されているLE
Dのアノード側及びカソード側には共に同電位が印加さ
れて消灯状態となっている。したがって、実施例3にお
いては、実施例2と同様に表示装置の消灯により射出成
形機の正常駆動を確認することになる。
は、図9に示すように非常停止回路の各スイッチは閉じ
た状態にあり、各スイッチに並列に接続されているLE
Dのアノード側及びカソード側には共に同電位が印加さ
れて消灯状態となっている。したがって、実施例3にお
いては、実施例2と同様に表示装置の消灯により射出成
形機の正常駆動を確認することになる。
【0042】ここで、図10に示すように、射出成形機
においてリミットスイッチLS2が設置されている箇所
に異常動作が発生すると、そのリミットスイッチLS2
が作動してスイッチが開放状態となる。なお、このとき
その他のスイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態に
あるものとする。リミットスイッチLS2が開放される
と、リミットスイッチLS2より電源側にあるLED1
は、LED1のアノード側及びカソード側には電源電圧
が印加されて消灯状態を維持し、また、リミットスイッ
チLS2より電源側にあるLED3〜LED(N)は、
LEDのアノード側及びカソード側には同電圧が印加さ
れたままであるため消灯状態を維持する。一方、リミッ
トスイッチLS2に並列接続されているLED2は、そ
のアノード側は電源電圧であるのに対してカソード側は
リレーを介して接地されるため、LEDに電流が流れて
点灯状態となる。図10において、この点灯状態を波形
の矢印により表している。したがって、表示装置の点灯
したことによって射出成形機の異常駆動が発生したこと
を確認することになり、また、点灯している表示装置の
内で最も電源寄りの表示装置のLED2に対応するリミ
ットスイッチLS2が設置されている箇所が、射出成形
機の異常発生箇所であることを示している。
においてリミットスイッチLS2が設置されている箇所
に異常動作が発生すると、そのリミットスイッチLS2
が作動してスイッチが開放状態となる。なお、このとき
その他のスイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態に
あるものとする。リミットスイッチLS2が開放される
と、リミットスイッチLS2より電源側にあるLED1
は、LED1のアノード側及びカソード側には電源電圧
が印加されて消灯状態を維持し、また、リミットスイッ
チLS2より電源側にあるLED3〜LED(N)は、
LEDのアノード側及びカソード側には同電圧が印加さ
れたままであるため消灯状態を維持する。一方、リミッ
トスイッチLS2に並列接続されているLED2は、そ
のアノード側は電源電圧であるのに対してカソード側は
リレーを介して接地されるため、LEDに電流が流れて
点灯状態となる。図10において、この点灯状態を波形
の矢印により表している。したがって、表示装置の点灯
したことによって射出成形機の異常駆動が発生したこと
を確認することになり、また、点灯している表示装置の
内で最も電源寄りの表示装置のLED2に対応するリミ
ットスイッチLS2が設置されている箇所が、射出成形
機の異常発生箇所であることを示している。
【0043】なお、前記図10は、射出成形機において
リミットスイッチLS2が設置されている箇所に異常動
作が発生した場合を示しているが、その他のリミットス
イッチLS1,LS3〜LS(N)についても同様であ
る。
リミットスイッチLS2が設置されている箇所に異常動
作が発生した場合を示しているが、その他のリミットス
イッチLS1,LS3〜LS(N)についても同様であ
る。
【0044】また、図11に示すように、射出成形機に
おいて非常停止スイッチE.S.P.が動作すると、そ
のスイッチは開放状態となる。なお、このときその他の
スイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるもの
とする。非常停止スイッチE.S.P.が開放される
と、非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるL
ED1およびLED2は、LEDのアノード側及びカソ
ード側には電源電圧が印加されて消灯状態を維持し、ま
た、非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるL
ED4〜LEDNは、LEDのアノード側及びカソード
側には同電圧が印加されたままであるため消灯状態を維
持する。一方、非常停止スイッチE.S.P.に並列接
続されているLED3は、そのアノード側は電源電圧で
あるのに対してカソード側はリレーを介して接地される
ため、LEDに電流が流れて点灯状態となる。図11に
おいても、この点灯状態を波形の矢印により表してい
る。したがって、表示装置が点灯したことによって射出
成形機の異常駆動が発生したことを確認することにな
り、また、点灯している表示装置のに対応する非常停止
スイッチE.S.P.が設置されている箇所が、射出成
形機の異常発生箇所であることを示している。
おいて非常停止スイッチE.S.P.が動作すると、そ
のスイッチは開放状態となる。なお、このときその他の
スイッチは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるもの
とする。非常停止スイッチE.S.P.が開放される
と、非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるL
ED1およびLED2は、LEDのアノード側及びカソ
ード側には電源電圧が印加されて消灯状態を維持し、ま
た、非常停止スイッチE.S.P.より電源側にあるL
ED4〜LEDNは、LEDのアノード側及びカソード
側には同電圧が印加されたままであるため消灯状態を維
持する。一方、非常停止スイッチE.S.P.に並列接
続されているLED3は、そのアノード側は電源電圧で
あるのに対してカソード側はリレーを介して接地される
ため、LEDに電流が流れて点灯状態となる。図11に
おいても、この点灯状態を波形の矢印により表してい
る。したがって、表示装置が点灯したことによって射出
成形機の異常駆動が発生したことを確認することにな
り、また、点灯している表示装置のに対応する非常停止
スイッチE.S.P.が設置されている箇所が、射出成
形機の異常発生箇所であることを示している。
【0045】〔実施例4〕次に、本発明の非常停止回路
の非常停止状態箇所検出装置の実施例4について図1
2,図13を用いて説明する。
の非常停止状態箇所検出装置の実施例4について図1
2,図13を用いて説明する。
【0046】なお、本発明の実施例4を適用した一実施
例の電動式射出成形機の要部、および非常停止回路は前
記実施例1と同様であるので、説明を省略する。
例の電動式射出成形機の要部、および非常停止回路は前
記実施例1と同様であるので、説明を省略する。
【0047】(非常停止状態箇所検出装置の実施例4の
構成)図12は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇
所検出装置の実施例4の構成図であり、前記実施例1及
び実施例2とはLEDのスイッチに対する接続の点にお
いて相違している、そこで、以下においてこの相違点に
ついて説明する。
構成)図12は本発明の非常停止回路の非常停止状態箇
所検出装置の実施例4の構成図であり、前記実施例1及
び実施例2とはLEDのスイッチに対する接続の点にお
いて相違している、そこで、以下においてこの相違点に
ついて説明する。
【0048】電源と接地点との間にリミットスイッチL
S1〜LS(N)および非常停止スイッチE.S.P.
からなる直列回路とリレーが直列に接続されてなる非常
停止回路において、各スイッチの端部からの出力をイン
タフェースAを介して論理回路Rに接続し、その論理出
力をインタフェースBを通して表示側のLEDに接続す
ることにより非常停止状態箇所検出装置が構成される。
ここで、インタフェースA及びインタフェースBは例え
ばインバータによって構成され、接点と論理回路R及び
論理回路RとLEDとの間の接続を行っている。
S1〜LS(N)および非常停止スイッチE.S.P.
からなる直列回路とリレーが直列に接続されてなる非常
停止回路において、各スイッチの端部からの出力をイン
タフェースAを介して論理回路Rに接続し、その論理出
力をインタフェースBを通して表示側のLEDに接続す
ることにより非常停止状態箇所検出装置が構成される。
ここで、インタフェースA及びインタフェースBは例え
ばインバータによって構成され、接点と論理回路R及び
論理回路RとLEDとの間の接続を行っている。
【0049】例えば、リミットスイッチLS1に関する
出力をL1によって表すと、このL1はインタフェース
AからNOT回路を介した後にアンド回路R1に入力さ
れ、インタフェースBを介してLED1に接続される。
そして、このアンド回路R1には、他のリミットスイッ
チLS及び非常停止スイッチE.S.P.の出力である
L2〜L(N)がそのまま入力されている。また、リミ
ットスイッチLS2に関する出力L2は、インタフェー
スAからNOT回路を介した後にアンド回路R2に入力
され、インタフェースBを介してLED2に接続され
る。そして、このアンド回路R2には、NOT回路を介
したL1とNOT回路を介していないL3〜L(N)が
そのまま入力されている。同様に、リミットスイッチL
S(N)に関する出力L(N)は、インタフェースAか
らNOT回路を介した後にアンド回路R(N)に入力さ
れ、インタフェースBを介してLED(N)に接続され
る。そして、このアンド回路R(N)には、NOT回路
を介したL1〜L(N)が入力されている。
出力をL1によって表すと、このL1はインタフェース
AからNOT回路を介した後にアンド回路R1に入力さ
れ、インタフェースBを介してLED1に接続される。
そして、このアンド回路R1には、他のリミットスイッ
チLS及び非常停止スイッチE.S.P.の出力である
L2〜L(N)がそのまま入力されている。また、リミ
ットスイッチLS2に関する出力L2は、インタフェー
スAからNOT回路を介した後にアンド回路R2に入力
され、インタフェースBを介してLED2に接続され
る。そして、このアンド回路R2には、NOT回路を介
したL1とNOT回路を介していないL3〜L(N)が
そのまま入力されている。同様に、リミットスイッチL
S(N)に関する出力L(N)は、インタフェースAか
らNOT回路を介した後にアンド回路R(N)に入力さ
れ、インタフェースBを介してLED(N)に接続され
る。そして、このアンド回路R(N)には、NOT回路
を介したL1〜L(N)が入力されている。
【0050】なお、表示装置はLEDに限るものではな
く、任意の表示手段を用いることができる。
く、任意の表示手段を用いることができる。
【0051】(非常停止状態箇所検出装置の実施例4の
作用)次に、図13の非常停止状態箇所検出装置の実施
例4の信号状態図を用いて実施例4の動作を説明する。
図13において、横方向に非常停止回路中の動作スイッ
チを表し、縦方向にそのときの各部分の信号状態を表し
ている。
作用)次に、図13の非常停止状態箇所検出装置の実施
例4の信号状態図を用いて実施例4の動作を説明する。
図13において、横方向に非常停止回路中の動作スイッ
チを表し、縦方向にそのときの各部分の信号状態を表し
ている。
【0052】射出成形機が正常に駆動している場合は、
図13の作動スイッチが「なし」の列の信号状態とな
る。このとき、非常停止回路の各スイッチは閉じた状態
にあり、各スイッチに並列に接続されているLEDのア
ノード側及びカソード側には共に同電位が印加されてい
る。したがって、L1〜L(N)はハイの状態となり、
論理回路Rにはこの信号の組み合わせに対応するものが
ないため、いずれのLEDを点灯しない。したがって、
表示装置の消灯により射出成形機の正常駆動を確認する
ことになる。
図13の作動スイッチが「なし」の列の信号状態とな
る。このとき、非常停止回路の各スイッチは閉じた状態
にあり、各スイッチに並列に接続されているLEDのア
ノード側及びカソード側には共に同電位が印加されてい
る。したがって、L1〜L(N)はハイの状態となり、
論理回路Rにはこの信号の組み合わせに対応するものが
ないため、いずれのLEDを点灯しない。したがって、
表示装置の消灯により射出成形機の正常駆動を確認する
ことになる。
【0053】次に、射出成形機において、例えばリミッ
トスイッチLS2が設置されている箇所に異常動作が発
生すると、そのリミットスイッチLS2が作動してスイ
ッチが開放状態となる。なお、このときその他のスイッ
チは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるものとす
る。リミットスイッチLS2が開放されたときの信号状
態は図13のLS2の列で示され、L1及びL2はロー
の状態となり、L3〜L(N)はハイの状態となる。こ
の信号の組み合わせにより作動する論理回路は論理回路
R2であり、この論理回路R2の出力はインタフェース
Bを介してLED2を点灯する。同様に、リミットスイ
ッチLSNが設置されている箇所に異常動作が発生する
と、そのリミットスイッチLSNが作動してスイッチが
開放状態となり、図13のLSNの列で示される信号状
態となる。この信号の組み合わせにより作動する論理回
路は論理回路RNであり、この論理回路RNの出力はイ
ンタフェースBを介してLED(N)を点灯する。
トスイッチLS2が設置されている箇所に異常動作が発
生すると、そのリミットスイッチLS2が作動してスイ
ッチが開放状態となる。なお、このときその他のスイッ
チは異常動作を検出せず、閉じた状態にあるものとす
る。リミットスイッチLS2が開放されたときの信号状
態は図13のLS2の列で示され、L1及びL2はロー
の状態となり、L3〜L(N)はハイの状態となる。こ
の信号の組み合わせにより作動する論理回路は論理回路
R2であり、この論理回路R2の出力はインタフェース
Bを介してLED2を点灯する。同様に、リミットスイ
ッチLSNが設置されている箇所に異常動作が発生する
と、そのリミットスイッチLSNが作動してスイッチが
開放状態となり、図13のLSNの列で示される信号状
態となる。この信号の組み合わせにより作動する論理回
路は論理回路RNであり、この論理回路RNの出力はイ
ンタフェースBを介してLED(N)を点灯する。
【0054】したがって、表示装置の点灯したことによ
って射出成形機の異常駆動の発生及び発生箇所の確認を
行なうことができる。
って射出成形機の異常駆動の発生及び発生箇所の確認を
行なうことができる。
【0055】また、実施例4における論理回路Rを図1
4に示すように隣接するスイッチの出力の一方をNOT
回路を介して入力するように構成することもできる。な
お、このときの動作は、実施例4と同様である。
4に示すように隣接するスイッチの出力の一方をNOT
回路を介して入力するように構成することもできる。な
お、このときの動作は、実施例4と同様である。
【0056】また、前記実施例4において、射出成形機
の正常状態を表示装置の点灯状態により表し、異常状態
を表示装置の点灯状態により表わすこともできる。
の正常状態を表示装置の点灯状態により表し、異常状態
を表示装置の点灯状態により表わすこともできる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
非常停止回路の非常停止状態箇所検出装置において、非
常停止回路の非常停止状態の発生要因の箇所を容易に特
定することができる。
非常停止回路の非常停止状態箇所検出装置において、非
常停止回路の非常停止状態の発生要因の箇所を容易に特
定することができる。
【図1】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検出
装置の実施例1の構成図である。
装置の実施例1の構成図である。
【図2】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検出
装置の実施例1の動作図である。
装置の実施例1の動作図である。
【図3】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検出
装置の実施例1の動作図である。
装置の実施例1の動作図である。
【図4】本発明を適用した一実施例の電動式射出成形機
の要部を示すブロック図である。
の要部を示すブロック図である。
【図5】従来の非常停止回路の回路図である。
【図6】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検出
装置の実施例2の構成図である。
装置の実施例2の構成図である。
【図7】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検出
装置の実施例2の動作図である。
装置の実施例2の動作図である。
【図8】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検出
装置の実施例2の動作図である。
装置の実施例2の動作図である。
【図9】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検出
装置の実施例3の構成図である。
装置の実施例3の構成図である。
【図10】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検
出装置の実施例3の動作図である。
出装置の実施例3の動作図である。
【図11】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検
出装置の実施例3の動作図である。
出装置の実施例3の動作図である。
【図12】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検
出装置の実施例4の構成図である。
出装置の実施例4の構成図である。
【図13】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検
出装置の実施例4の信号状態図である。
出装置の実施例4の信号状態図である。
【図14】本発明の非常停止回路の非常停止状態箇所検
出装置の実施例4の別の構成図である。
出装置の実施例4の別の構成図である。
LS1〜LS(N) リミットスイッチ E.S.P. 非常停止スイッチ LED1〜LED(N) 発光ダイオード R 論理回路
Claims (1)
- 【請求項1】 射出成形機における誤動作を検出し動作
停止を指令する非常停止回路において、該非常停止回路
を構成する直列接続された複数個のスイッチの各々に対
して、該スイッチの少なくとも一方の端子電圧の変化に
よって非常停止状態を検出し表示する表示装置を設け、
該表示装置によって個々のスイッチの状態を表示して射
出成形機における非常停止状態の箇所を表示する非常停
止回路の非常停止状態箇所検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19770893A JPH0732439A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 非常停止回路の非常停止状態箇所検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19770893A JPH0732439A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 非常停止回路の非常停止状態箇所検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732439A true JPH0732439A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16379043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19770893A Pending JPH0732439A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 非常停止回路の非常停止状態箇所検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732439A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109049593A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-12-21 | 海天塑机集团有限公司 | 一种具有伺服转盘的立式注塑机的安全回路 |
| WO2024075236A1 (ja) * | 2022-10-06 | 2024-04-11 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電源装置 |
| US12179241B2 (en) | 2021-05-06 | 2024-12-31 | Katsunori SUETSUGU | Air shower apparatus |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP19770893A patent/JPH0732439A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109049593A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-12-21 | 海天塑机集团有限公司 | 一种具有伺服转盘的立式注塑机的安全回路 |
| CN109049593B (zh) * | 2018-07-13 | 2024-04-30 | 海天塑机集团有限公司 | 一种具有伺服转盘的立式注塑机的安全回路 |
| US12179241B2 (en) | 2021-05-06 | 2024-12-31 | Katsunori SUETSUGU | Air shower apparatus |
| WO2024075236A1 (ja) * | 2022-10-06 | 2024-04-11 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電源装置 |
| JP7477941B1 (ja) * | 2022-10-06 | 2024-05-02 | 株式会社Tmeic | 電源装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4958365B2 (ja) | モジュラー型安全スイッチ装置システム | |
| KR100553274B1 (ko) | 여러개의기능적인유니트(units)을가지는공장을감시하기위한방법및장치 | |
| US3908117A (en) | Method and apparatus for monitoring and diagnosing troubles in sequential control operations | |
| CN100366402C (zh) | 紧急停止电路 | |
| US7439869B2 (en) | Indicating device, circuit arrangement and method for indicating the status of one of a plurality of switches connected in series to a safety relay | |
| US10395507B2 (en) | Emergency command device and safety system with an emergency command device | |
| KR970003824B1 (ko) | 판독 전용 시퀀스 컨트롤러 | |
| JPH05127734A (ja) | マニピユレータの作動表示装置 | |
| JP3155000B2 (ja) | センサの診断装置 | |
| WO1987003110A1 (fr) | Appareil pour commander un robot possedant une fonction d'affichage d'alarme | |
| JP2002252923A (ja) | 出力分岐装置 | |
| JPH0261874B2 (ja) | ||
| JP3096301B2 (ja) | 交流電源で駆動される被制御機器の制御装置 | |
| JPS63317809A (ja) | 故障診断装置 | |
| KR200422590Y1 (ko) | 축소형 모자익 디지털 경보장치 | |
| KR100656663B1 (ko) | 단자대 장치 | |
| JPS61813A (ja) | シ−ケンス制御装置の故障個所判定方式 | |
| JPS61127010A (ja) | 機器の制御装置 | |
| JPH03256092A (ja) | 表示灯の点灯試験装置 | |
| KR910008917B1 (ko) | 각종 프로그래머블 로직 컨트롤러(plc) 검사장치 | |
| JPH0543536B2 (ja) | ||
| KR200153866Y1 (ko) | 시퀀스의 오동작 부위 판별장치 | |
| KR19980039772U (ko) | 자동차의 자가 진단장치 | |
| KR20260060909A (ko) | 철도차량 출입문제어기(dcu)의 성능을 테스트하기 위한 dcu 테스트 장치 및 그 방법 | |
| SU824247A1 (ru) | Устройство дл многоточечной техно-лОгичЕСКОй СигНАлизАции |