JPH0732439B2 - 原稿台装置 - Google Patents

原稿台装置

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JPH0732439B2
JPH0732439B2 JP1295908A JP29590889A JPH0732439B2 JP H0732439 B2 JPH0732439 B2 JP H0732439B2 JP 1295908 A JP1295908 A JP 1295908A JP 29590889 A JP29590889 A JP 29590889A JP H0732439 B2 JPH0732439 B2 JP H0732439B2
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博幸 山田
将哲 佐藤
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松下電送株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ装置、複写機等において原稿を
載置する原稿台装置に関する。
従来の技術 従来この種の装置は、第8図,第9図に示すように、そ
の一部が原稿台として構成される本体カバー1と、その
本体カバー1に取付けられる原稿皿2とより構成され、
原稿皿2の突起部2aを本体カバー1に形成されている差
し込み部1aに差し込み、本体カバー1に形成されている
差し込み部1aに差し込み、本体カバー1の支持部1bによ
り原稿皿2を支える構造となっていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、かかる構成によれば、原稿皿を本体カバーに取
付けた時に差し込み部に差し込むだけなので、正規に取
り付けられないことがあるという問題があった。
また、オペレータが使用を誤り原稿皿の上端部を押して
しまった場合等は、原稿皿の突起部が破損してしまい、
再度使用不可能となるという問題もあった。
本発明は、上述の課題に鑑みて為されたもので、原稿皿
をカバー本体に取り付ける時に確実に正しい位置に取り
つけることができる原稿台装置を提供することを目的と
する。
また、本発明は、オペレータが誤って原稿皿上端を押し
てしまった場合でも原稿皿が破損することなく再度使用
可能な原稿台装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本願第一の発明は上述の課題を解決するため、原稿皿の
下端に円弧状の支持部を設けるとともに、その支持部か
ら下方に離れた位置で前方に突出する固定部を設け、一
方本体カバーには、原稿台の支持部を受ける溝を備えた
受け部と、固定用突起を差し込む差し込み穴を設けると
いう構成を備えたものである。
また本願第二の発明は上述の課題を解決するため、原稿
台の下端に、円弧状の支持部と、その支持部から下方に
離れた位置で前方に突出する固定用突起とを、長手方向
に互いにずれた位置に設け、一方本体カバーには、原稿
台の支持部を受ける溝を備えた受け部と、固定用突起を
差し込む差し込み穴を設けるという構成を備えたもので
ある。
作用 本願第一の発明は上述の構成によって、原稿皿の支持部
を本体カバーの受け部の溝にはめ、その支持部を中心と
して原稿皿を回転させることによって容易に固定部を差
し込み穴に差し込み、原稿皿を本体カバーに確実に正し
い位置に取り付けることができる。
また、本願第二の発明は上述の構成によって、支持部と
受け部の溝との係合、及び固定部と差し込み溝との係合
により本体カバーに取り付けられた原稿皿に対し、過剰
な押下力が作用した時、その原稿皿が固定部を中心とし
て回転し、その際、原稿皿に設けた支持部が固定部とは
長手方向にずれた位置にあるので上方に変形し、支持部
が受け部を乗り越えて外れることができ、原稿皿に破損
を生じない。
実 施 例 第1図は本発明の一実施例による原稿台装置を背面から
見た概略斜視図、第2図はその原稿台装置の分解斜視
図、第3図は第1図の原稿台装置の概略側面図、第4図
はその原稿台装置の原稿皿を示す斜視図、第5図は原稿
皿の取り付け部を拡大して示す側面図である。同図にお
いて、4はファクシミリ装置、複写機等の本体カバー、
5はその本体カバー4に取り付けられる原稿皿である。
原稿皿5はその下端に複数の支持部5aと複数の固定部5b
とを、長手方向にずらして設けている。支持部5aは側面
から見ると略円弧状をなしている。また、固定部5bは側
面から見ると、支持部5aから下方に離れた位置で前方に
突出すように設けられている。この固定部5bには、その
上面に固定部突起5cが形成されている。本体カバー4
は、上部に原稿皿の支持部5aを受ける溝4aを備えた受け
部4bと、原稿皿の固定部5bを差し込むための差し込み穴
4cを有し、差し込み穴4cの上面にはカバー側突起4dが形
成されている。受け部4bの溝4aの深さ及びその形状は、
後述するように原稿皿5を押し下げた時、原稿皿が固定
部5bを中心として回転し、その際支持部5aに上向きの力
が作用して原稿皿を変形させ、支持部5aが溝4aから外れ
ることができるように定められている。
以上のように構成された原稿台装置について、以下その
動作を説明する。
第5図において、原稿皿5を本体カバー4に取り付ける
には、まず、原稿皿5を二点鎖線で示すように、その支
持部5aを本体カバー4の溝4aにセットし、次いで、支持
部5aを中心に矢印Aで示すように回転させる。これによ
り、支持部5aの下方に位置する固定部5bが本体カバー4
の差し込み穴4c内に入り、支持部5aと溝4aとの係合及び
固定部5bと差し込み穴4cとの係合により、本体カバー4
に取り付けられる。この時、本体カバー4側のカバー側
突起4dと原稿皿5側の固定部突起5cによりクリック感が
得られる。
次に、オペレータが誤って原稿皿5の上端部を押し下げ
た時の挙動を第6図、第7図で説明する。第6図(a)
に示すように取り付けている原稿皿5に対して過剰な押
し下げ力が作用すると、原稿皿5が第6図(b)に示す
ように変形し、かつ固定部5bを中心として時計方向に回
転しようとし、受け部4bの溝4aにはまり込んでいる支持
部5aが受け部4bを乗り越えようとする。このため、第7
図に矢印で示すような力が原稿皿5に作用する。支持部
5aは固定部5bに対して長手方向にずれた位置に形成され
ているので、この支持部5aが上方に変形することが可能
であり、そのため、第6図(c)に示すように支持部5a
が上方に変形して受け部4bを乗り越える。かくして、第
6図(d)のように原稿皿5が本体カバー4から外れ、
破損することがない。このため、外れた原稿皿5を再度
取り付けることにより、再使用することができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本願第一の発明は、原
稿皿の下端に円弧状の支持部を設けるとともに、その支
持部から下方に離れた位置で前方に突出する固定部を設
け、一方本体カバーには、原稿皿の支持部を受ける溝を
備えた受け部と、固定部を差し込む差し込み穴を設ける
ことにより、上記支持部を受け部の溝にはめ、原稿皿を
回転させることによって容易に固定部を差し込み穴に差
し込み、原稿皿を本体カバーに取り付けることができ
る。
また、本願第二の発明は、原稿台に設ける支持部と固定
部とを長手方向に互いにずらせることにより、支持部と
固定部に対して上方に変形可能となり、このため、オペ
レータが誤って原稿皿上端を押してしまった場合でも、
原稿皿が固定部を中心として回転し、支持部が受け部を
乗り越えて外れることができ、原稿皿の破損を防止して
再度使用可能になるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による原稿台装置を背面から
見た概略斜視図、第2図はその原稿台装置の分解斜視
図、第3図は第1図の原稿台装置の概略側面図、第4図
はその原稿台装置の原稿皿を示す斜視図、第5図は原稿
皿の取り付け部を拡大して示す側面図、第6図(a),
(b),(c),(d)はそれぞれ、原稿皿に過剰押下
力が加わった時の動作を説明する概略側面図、第7図は
その時の原稿皿の変形と力の方向を示す斜視図、第8図
は従来の原稿台装置の概略側面図、第9図はその背面を
示す概略斜視図である。 4……本体カバー、4a……溝、4b……受け部、4c……差
し込み穴、4d……カバー側突起、5……原稿皿、5a……
支持部、5b……固定部、5c……固定部突起。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下方に対して略円弧形状に形成された支持
    部とこの支持部よりも下方に形成されかつ前記支持部よ
    り前方に突出した固定部とを同一端に有する原稿皿と、
    前記支持部を保持する溝と前記固定部の上面を係止する
    係止部とを有する本体カバーとを具備し、少なくとも前
    記係止部は前記溝の後縁部よりも前方に位置しているこ
    とを特徴とする原稿台装置。
  2. 【請求項2】下方に対して略円弧形状に形成された支持
    部とこの支持部よりも下方に形成されかつ前記支持部よ
    り前方に突出した固定部とを同一端に有する原稿皿と、
    前記支持部を保持する溝と前記固定部の上面を係止する
    係止部とを有する本体カバーとを具備し、前記原稿皿に
    対し下方の力が加わるとまず前記支持部が前記溝より離
    脱し、その後前記原稿皿は前記係止部を中心に回動する
    ことを特徴とする原稿台装置。
JP1295908A 1989-11-14 1989-11-14 原稿台装置 Expired - Fee Related JPH0732439B2 (ja)

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JPH03155266A JPH03155266A (ja) 1991-07-03
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