JPH07324919A - 軌道検査装置 - Google Patents

軌道検査装置

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JPH07324919A
JPH07324919A JP11697394A JP11697394A JPH07324919A JP H07324919 A JPH07324919 A JP H07324919A JP 11697394 A JP11697394 A JP 11697394A JP 11697394 A JP11697394 A JP 11697394A JP H07324919 A JPH07324919 A JP H07324919A
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JP
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imaging
image pickup
orbit
inspection
systems
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Application number
JP11697394A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Yasunaga
和敏 安永
Mitsunori Iwabuchi
美津則 岩渕
Kazuya Honma
一哉 本間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行車両に搭載される軌道検査装置におい
て、検査対象物の見落としをすることなく、撮影を行う
ものとする。 【構成】 レール9を照射する照明装置12−1(12
−2)とレール9を撮影する撮影装置11−1(11−
2)からなり、制御装置3からの撮影信号によって撮影
を行う複数の撮像系1−1(1−2)と、撮影装置11
−1(11−2)により撮影された画像情報を処理する
画像処理装置2を備える。制御装置3は、複数の撮像系
1−1(1−2)に対してレール9を重複しながら撮影
する時間間隔で前記撮影信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地上に敷設された軌道
の検査を行う軌道検査装置に関し、特に、軌道を走行す
る車両に搭載されて、車両の走行と共に軌道の検査を行
う非接触型の軌道検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の軌道検査装置としては、特開平3
−225208号に記載されたものがある。この軌道検
査装置の撮像手段は、撮像部と検査対象物検出部(継目
遊間検出部)を有し、この検査対象物検出部で検査対象
物(例えばレール継目遊間)を検出し、その検出信号に
基づいて撮像部が検査対象物を撮影し、その画像を記憶
し、その場で又は持ち帰って画像処理装置に通すことに
よって、その遊間値等の検査測定値を自動的に測定す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の軌道検査
装置では、撮像部と別個の検査対象物検出部によって検
査対象物が存在すると判定された部分の画像しか撮影・
処理しない構成であるので、この検査対象物検出部が検
査の要になる。しかしながら、鉄道の軌道は使用条件が
過酷であるために、あらゆる場合に確実に検査対象物を
検出するのは、非常に困難である。例えば、レール継目
遊間を計測、検査する場合に、レール表面の傷を誤って
遊間であると判定したり、レール継目遊間に何らかの異
物が詰まっていた場合に、レール継目遊間を見落とす恐
れがある。
【0004】また、撮像部は外部からの同期信号によっ
て、比較的自由なタイミングで撮影を行うことができる
が、撮影した映像信号を出力信号として出力しなくて
は、以後の撮影を行うことができない。そのため、誤っ
て検査対象物として判定し撮影した直後の撮影不能な時
間に本来撮影するべき検査対象物を通過してしまうと、
検査すべき部分を撮影し損なうという問題がある。
【0005】さらに、検査対象物検出部で検査対象物を
検出し、撮像部で撮影して画像としてから、再びその画
像上から検査対象物を抽出することになるので、検査対
象物の検出が2度手間となり、いずれか一方の手段を用
いて検査対象物を検出する場合よりも信頼性が低下する
可能性が高いという問題もある。本発明は、かかる問題
点に鑑みなされたもので、検査対象物の見落としをする
ことなく、撮影ができる軌道検査装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の軌道検査装置は、軌道走行車両に搭載され
るべき軌道検査装置であって、軌道を撮影する撮像手段
と、該撮像手段により撮影された画像情報を処理する画
像処理手段と、これらを制御する制御手段を備え、前記
撮像手段は、軌道を照射する照明装置と軌道の撮影を行
う撮影装置からなる撮像系を複数備え前記制御手段から
の撮影信号によって撮影を行い、前記制御手段は、複数
の撮像系に対して軌道の一部を重複しながら撮影する時
間間隔で前記撮影信号を出力してなる。
【0007】また、前記画像処理手段は軌道検査項目の
測定を行い、該検査項目測定値を記録する記憶手段をさ
らに備えることができる。
【0008】
【作用】本発明の軌道検査装置は、検査対象物の見落と
しを防止すべく、軌道全線にわたって隙間無く撮影す
る。即ち、制御手段は、撮像手段の複数の撮像系に対し
て軌道を重複しながら撮影するような時間間隔で撮影信
号を出力し、各撮像系の撮影装置が撮影信号を受けて軌
道の撮影を行う。こうして軌道全線にわたって隙間無く
撮影することができる。さらに、画像処理装置で、この
撮影された画像情報の処理を行い、必要によっては軌道
の検査対象物の軌道検査項目の測定を行い、この測定値
を記憶手段に記録することができる。
【0009】制御手段からの撮影信号の出力の時間間隔
については、以下の手段をとることができる。即ち、複
数の撮像系を、各撮像系の軌道の撮影範囲に重複範囲を
持たせながら軌道の長手方向にずらして配置すると共
に、制御手段が、全撮像系による前回の撮影範囲と次回
の撮影範囲が重複するように、各撮像系に同時に撮影信
号を出力する。この場合には、さらに、軌道走行車両の
走行距離を検出する走行距離計を備え、前記撮影信号を
一定の走行距離毎に出力してもよく、また、前記撮影信
号を一定の時間間隔毎に出力してもよい。
【0010】その他の手段としては、制御手段が、各撮
像系の軌道の撮影範囲が重複範囲を持つように、各撮像
系にそれぞれ異なるタイミングで撮影信号を出力するこ
ともできる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の軌道検査装置の概要を示すブロッ
ク図であり、複数の撮像系1−1、1−2、・・・1−
nと、これら複数の撮像系1−1、1−2、・・・1−
nに接続された画像処理装置2と、画像処理装置2に接
続された制御装置3及び記憶装置4を備える。また、軌
道検査装置は、外部環境センサ5を備えており、センサ
5の出力信号は、制御装置3に供給される。
【0012】図2は、軌道検査装置の詳細構成ブロック
図であり、2つの撮像系を備え、レール継目遊間を検査
する軌道検査装置を例にとっている。この軌道検査装置
は、レール9の上を走行する車両8に搭載され、2つの
撮像系1−1、1−2がレール9の長手方向に沿ってず
れて、かつレール9の頭部を真上から見下ろす位置に、
配置される。詳細には、各撮像系1−1、1−2は、そ
れぞれ、撮影装置11−1、11−2と照明装置12−
1、12−2を有し、撮影装置11−1と11−2の撮
影範囲が互いにある程度重複範囲を持つように配置され
る。これは、一方の撮影装置で撮影された検査対象物が
撮影範囲の境界を跨ぐように存在した場合でも、もう一
方では正常に検査対象物の全体が撮影されるようにする
ためである。従って、その重複範囲は、検査対象物を包
含することができる大きさに設定すると好ましい。
【0013】各撮像系1−1、1−2と接続される画像
処理装置2は、各撮像系1−1、1−2を統括するロー
カルな制御を行う副制御装置21と、撮像系1−1、1
−2で撮影した画像を処理する処理装置22と、そのた
めの補助記憶装置23を内包する。外部環境センサ5
は、レールの温度を測定する放射温度計51と、車両8
の走行距離を測定する走行距離計52を備える。放射温
度計51と走行距離計52からの各測定情報は、制御装
置3へと送られる。
【0014】制御装置3は、装置全体の制御を行い、画
像処理装置2を介して撮像系1−1、1−2に対して撮
影するタイミングを決定し、撮影信号を出力する。走行
する車両上からレールを途切れなく撮影するためには、
毎回毎回の撮影で全撮像系1−1、1−2で撮影される
撮影範囲が、その直前回に撮影された撮影範囲と適度に
重複していなくてはならない。撮影間隔が長くなりすぎ
れば画像の連続性がなくなり、短かすぎれば余分なデー
タを多く抱えることになる。そこで、後述するように撮
影装置11−1、11−2の1回分の撮影範囲と、前回
の撮影をした所からの走行距離を元にして、適当な大き
さの重複範囲を持つように撮影のタイミングを制御装置
3にて決定し、決定されたタイミングに従って画像処理
装置2を介して撮像系1−1、1−2に撮影信号を出力
する。
【0015】撮像系1−1、1−2では、撮影信号を受
けて撮影装置11−1、11−2による撮影と、それに
同期した照明装置12−1、12−2による照射を行
う。撮影は、全ての撮像系で同時に行われる。レール継
目遊間の測定は昼間の営業車両が走行する時間のデータ
を取る必要があるため、昼間でも外乱光の影響を受けな
いように撮影しなくてはならない。また、走行する車両
上から撮影を行うので、ゴーストが生じないようにする
ためには露光時間を短くする必要がある。以上の2つの
条件を満たすためには短時間で太陽光にも負けない強い
照射を行う必要があり、照明装置12−1、12−2と
してストロボ光源を用いることが望ましい。
【0016】各撮影装置11−1、11−2で撮影され
た画像は、画像処理装置2内の補助記憶装置23に一時
的に格納され、処理装置22で必要な処理が行われる。
この際の画像処理としては様々な態様が考えられる。例
えば、処理装置22でレール継目遊間を算出するまでの
処理を行ってもよいし、撮影された画像の画像情報を圧
縮するために二値化等の情報圧縮を行っても良い。ま
た、画像に対してはなんら加工も行わずに、記憶装置4
へ記録する順番を持つために、一時的に補助記憶装置2
3に記録させるだけの処理でも良い。
【0017】画像処理装置2で必要な処理が行われた結
果は、記憶装置4へ送られ、格納される。上述したよう
に記憶装置4で格納される結果は、画像である必要はな
く、レール継目遊間の検査測定値だけを記録しておくこ
ともできる。この場合には記憶装置4は、大容量の記憶
装置を用いる必要はない。逆に画像として保存する場合
には、コマ撮りVTRや、光磁気ディスク等の大容量記
憶装置を用いるとよい。最終的に記録させる情報量に合
わせて記憶装置は選択される。
【0018】さらに、記録の際には、撮影・処理された
結果のみならず、検査に必要な他の数値も同時に記録す
るとよい。本実施例では、どの検査測定値がどのレール
遊間のものかを知るために、走行距離計52で得られた
走行距離情報を同時に記録する。さらに、レール遊間
は、温度条件によって変化するので、放射温度計51に
よって得られたレールの温度を同時に記録する。また、
別途備えた時計により、計測した時刻も記録する。
【0019】以上の本軌道検査装置の検査処理の流れを
図3に示す。最初に走行距離の初期化をしておき(ブロ
ック61)、走行距離計52からの走行距離情報を取り
込み(ブロック62)、前回撮影を行った位置との差、
即ち前回撮影を行った位置からの走行距離を求め(ブロ
ック63)、その差が一定値に達したかどうかを判定す
る(ブロック64)。差が一定値に達していない場合に
は、以上のループ(ブロック62〜ブロック64)を繰
り返し、差が一定値に達した場合には、照明装置12−
1、12−2を発光させ(ブロック65)、同時に撮影
装置11−1、11−2でレール9の撮影を行う(ブロ
ック66)。次に、照明装置12−1、12−2の発光
を停止し(ブロック67)、撮影時のレールの温度を知
るため、放射温度計51からのレールの温度情報を取り
込む(ブロック68)。撮影装置11−1、11−2で
撮影した画像を画像処理装置2で処理し(ブロック6
9)、画像処理装置2からの処理の結果及び放射温度計
51及び走行距離計52の各センサからの情報を記憶装
置4へ記録する(ブロック70)。そして、計測を終了
するかどうかを判定し(ブロック71)、測定を続行す
る場合はブロック62へ戻る。
【0020】ブロック64で判定する前回撮影を行った
位置と一定値との比較を行う際の、この一定値は各撮影
によって撮像される画像が前回の撮影によって撮像され
た画像とある程度重複するように設定される。その重複
範囲は、各撮像系毎の重複範囲と同様、検査対象物を包
含することができる大きさに設定すると好ましい。図4
にその説明図を示す。図4(A)において、75は、一
回の撮影で全撮影装置11−1、11−2によって撮影
される範囲を示し、前回の撮影の撮影範囲75’と重複
範囲76を持つように撮影している。撮影毎の距離間隔
77、77’は、一定であるが、図4(B)に示すよう
に、撮影の時間間隔78、78’は、車両8が等速走行
をしない限り、一定ではない。
【0021】本実施例では、説明を簡単にするために撮
像系が2つの場合について説明したが、撮像系の個数
は、必要な撮影範囲と解像度に応じて3つ、4つと増加
することができる。車両8の走行速度が早くなるほど、
各撮像系の撮影装置が一度撮影してから再び次の撮影が
可能になるまでに車両の走行する距離が長くなり、広い
撮影範囲が必要となる。従って、撮影装置の次回撮影ま
での休止時間と車両の走行速度の関係に応じて撮像系の
個数を増加させればよい。
【0022】また、本実施例では、各撮像系に含まれる
撮影装置の個数は1つであったが、必ずしも1つで構成
される必要はなく、レールの両側面を撮影する場合のよ
うに、同時性が要求されるような時には、各撮像系に複
数の撮影装置を備えることも可能である。図5は、本発
明による軌道検査装置の他の実施例における図4対応図
である。この実施例は、図1と同じ構成を持つが、前実
施例が走行距離計52からの情報を元に撮影するタイミ
ングを決定していたのに対して、この実施例では、軌道
検査装置に別途備えたクロックからの信号によって、撮
影するタイミングを決定する。撮影範囲80、80’毎
の距離間隔82、82’は、車両8が等速走行をしない
限り、一定ではないが、図5(B)に示すように、撮影
の時間間隔83、83’は一定となる。
【0023】本実施例における撮影の時間間隔は、前実
施例の方法で車両8が最高速度で等速走行しているとき
に、撮影したのと同じになるような時間間隔に設定すれ
ば、撮影範囲80と前回の撮影範囲80’との間に常に
重複範囲81を確保しながら撮影を行うことができる。
尤も、車両が低速で走行しているときには、重複範囲8
1が大きくなり、同一の検査対象物が複数回撮影される
こともあり得るが、同時に記録される走行距離計52か
らの情報から同一のものと判断することができる。この
ように複数回撮影された検査対象物は、撮影された回数
だけ計測結果を得ることができ、これは、検査を複数回
行ったのと同一であり、これら複数の計測結果を利用す
ればより信頼性の高い検査を行うことができる。
【0024】図6は、本発明による軌道検査装置の第3
実施例の一部ブロック図を示す。本実施例では、複数の
撮像系の撮影装置15−1、15−2をレールの長手方
向に沿って配置するのではなく、レール9の横断方向に
沿って接近配置したものである。車両のレール横断方向
の運動はレールによって動きが拘束されるためさほど大
きくないので、各撮像系は、横断方向に大きな撮影範囲
を持つ必要はない。複数の撮像系を接近配置させれば、
かかる配置方向でも各撮像系は検査対象物を含むレール
全体を撮影することができる。
【0025】本実施例の作用においては、制御装置3か
ら、各撮像系に対して順番に異なるタイミングで撮影信
号を出力する。図の撮影装置15−1、15−2は、交
互に異なるタイミングで撮影を行い、図示しない各照明
装置が各撮影装置に同期して照射を行う。撮影信号のタ
イミングを第1実施例の方法で車両8が最高速度で走行
しているときに、撮影したときの撮影タイミングを撮像
系の個数で割ったものと同じ時間間隔に設定すれば、撮
影装置15−1による撮影範囲と撮影装置15−2によ
る撮影範囲が重複範囲を確保しながら、レール全線を途
切れなく撮影していくことができる。
【0026】また、この第3実施例の場合でも、車両8
の速度が低速になれば同一の検査対象物が複数回撮影さ
れることになるので、第2実施例と同様に検査を複数回
行ったのと同じになり、これら複数の計測結果を利用す
ればより信頼性の高い検査を行うことができる。さら
に、第3実施例の場合には、複数の撮像系が順番に撮影
を行うため、撮影後の画像処理装置2による画像処理の
順番の割当てが容易になる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の撮像系を備えてレールを途切れなく撮影するため
に、検査対象物を撮影し損なうことがなく、また、検査
対象物を検知するための装置を別途用意する必要がな
い。従って、装置の機械的な構成をさほど大きく変更す
ることなく、その他のアプリケーションに転用すること
も可能である。
【0028】また、検査対象物の検出を一段階で行うの
で、信頼性が向上する。さらに、車両が低速で走行する
ときには、同一の検査対象物について複数回撮影するこ
とによって、検査結果の信頼性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軌道検査装置の概要を示すブロック図
である。
【図2】図2は、軌道検査装置の詳細構成ブロック図で
ある。
【図3】本発明の軌道検査装置の検査処理の流れを示す
フローチャート図である。
【図4】(A)は本発明の軌道検査装置の第1実施例に
よって撮影される撮影範囲を示し、(B)は撮影の時間
間隔を示すタイムチャートである。
【図5】(A)は本発明の軌道検査装置の第2実施例に
よって撮影される撮影範囲を示し、(B)は撮影の時間
間隔を示すタイムチャートである。
【図6】本発明による軌道検査装置の第3実施例の一部
ブロック図である。
【符号の説明】
1−1,1−2,・・・1−n 撮像系 2 画像処理装置 3 制御装置 4 記憶装置 8 車両 9 レール(軌道) 11−1,11−2 撮影装置 12−1,12−2 照明装置 15−1,15−2 撮影装置 52 走行距離計

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道走行車両に搭載されるべき軌道検査
    装置であって、軌道を撮影する撮像手段と、該撮像手段
    により撮影された画像情報を処理する画像処理手段と、
    これらを制御する制御手段を備え、 前記撮像手段は、軌道を照射する照明装置と軌道の撮影
    を行う撮影装置からなる撮像系を複数備え前記制御手段
    からの撮影信号によって撮影を行い、前記制御手段は、
    複数の撮像系に対して軌道の一部を重複しながら撮影す
    る時間間隔で前記撮影信号を出力することを特徴とする
    軌道検査装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理手段は軌道検査項目の測定
    を行い、該検査項目測定値を記録する記憶手段をさらに
    備える請求項1記載の軌道検査装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の撮像系を、各撮像系の軌道の
    撮影範囲に重複範囲を持たせながら軌道の長手方向にず
    らして配置すると共に、前記制御手段は、全撮像系によ
    る前回の撮影範囲と次回の撮影範囲が重複するように、
    各撮像系に同時に撮影信号を出力する請求項1又は2記
    載の軌道検査装置。
  4. 【請求項4】 さらに、軌道走行車両の走行距離を検出
    する走行距離計を備え、前記撮影信号は、一定の走行距
    離毎に出力される請求項3記載の軌道検査装置。
  5. 【請求項5】 前記撮影信号は、一定の時間間隔毎に出
    力される請求項3記載の軌道検査装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、各撮像系の軌道の撮影
    範囲が重複範囲を持つように、各撮像系にそれぞれ異な
    るタイミングで撮影信号を出力する請求項1又は2記載
    の軌道検査装置。
JP11697394A 1994-05-30 1994-05-30 軌道検査装置 Pending JPH07324919A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015176275A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 三菱電機株式会社 移動体搭載撮影システム
WO2019194293A1 (ja) * 2018-04-05 2019-10-10 株式会社東芝 線路検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015176275A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 三菱電機株式会社 移動体搭載撮影システム
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