JPH07325557A - 表示装置の駆動回路 - Google Patents

表示装置の駆動回路

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JPH07325557A
JPH07325557A JP6120989A JP12098994A JPH07325557A JP H07325557 A JPH07325557 A JP H07325557A JP 6120989 A JP6120989 A JP 6120989A JP 12098994 A JP12098994 A JP 12098994A JP H07325557 A JPH07325557 A JP H07325557A
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JP
Japan
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pulse
sampling
pixel
display device
image
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Application number
JP6120989A
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English (en)
Inventor
Yasuki Mori
泰樹 森
Katsuya Mizukata
勝哉 水方
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】入力映像信号が動画か静止画かにより、隣接す
るR、G、Bデータのサンプリングを3点順次サンプリ
ングにするか、3点同時サンプリングにするかを自動的
に選択できるようにする。 【構成】動画・静止画識別回路102で入力映像信号の
フレーム間の信号を比較し、動画か静止画かを識別す
る。一方、3ドット期間周期のクロック信号CKI’と
スタートパルスSP’より順次3ドット期間遅れる制御
パルスQ1〜Q3を作り、動画の場合は1ドット期間遅
れ、静止画の場合はいずれも常時ハイレベルになる第1
〜第3タイミングパルスC1〜C3と、前記制御パルス
Q1〜Q3の論理積をとり、動画の場合は1ドット期間
ずつ遅れ、静止画の場合は同一時刻に発生する第1〜第
3サンプリングパルスAr1、Ag1、Ab1でR、
G、Bデータを取り込み、動画は、3点順次サンプリン
グ方式で、また静止画は3点同時サンプリング方式で表
示装置を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置、エレク
トロルミネッセンス表示装置、プラズマディスプレイ等
のように、それぞれ赤色(以下「R」という)、緑色
(以下「G」という)、青色(以下「B」という)を呈
する隣接した3画素を随所に配すとともに、各画素を行
電極、列電極の交差する位置にマトリクス状に配した表
示装置の駆動回路に関し、特に、その列電極駆動回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】マトリクス型表示装置にカラー映像のあ
る一点を表示するとき、RGB3色を混ぜた混合色とし
て1画素で表示する方法がとれないので、Rを呈す画
素、Gを呈す画素及びBを呈す画素の各々により、RG
B各色の濃淡を調整しその3色を合わせた合成色として
表示する手法がとられる。
【0003】このため、本来ある一点を表示するための
RGB3つの色が、一点でなく三画素の広域にわたって
表示画面を占有することになり映像がかなり粗くなるの
で、表示画面を占める三画素が一点に相当するように表
示画素のマトリクスを緻密にするか、表示画素のマトリ
クスを緻密にできない場合には、RGB各色を呈する画
素に与える画素信号をそれぞれ映像信号からサンプリン
グする時間位置を、各画素の画面上の表示位置に合わせ
てずらす工夫が必要となる。
【0004】TFT液晶表示装置を例にとって図示に基
づいて説明する。マトリクス状に画素を配した表示パネ
ル6を持つTFT液晶表示装置のブロック回路図を図5
に示す。表示パネル6は内側にTFT5、画素電極4、
行電極1及び列電極2を形成したガラス基板等の透明基
板60と、該透明基板60に対向し、上記画素電極4に
対向する全面電極(図示せず)を設けたガラス基板等の
透明基板61と、上記両透明基板60、61間に注入し
た液晶(図示せず)より成る。上記TFT5のソースS
は列電極2に、ドレインDは画素電極4に、またゲート
Gは行電極1に接続する。
【0005】行電極駆動回路7は、最初の行電極1aか
ら順に行電極1にオン電圧を印加する。このとき、この
オン電圧は行電極1に接続されたTFT5のゲートGに
一斉に供給され、TFT5を同時にアナログスイッチと
してオン・オフする。列電極駆動回路8は、外部から与
えられるスタートパルスSP、クロック信号CKA又は
CKBに基づいたサンプリング期間(=τ)に、映像信
号VR、VG、VBの1ドット期間(=τ)に含まれる
画素信号Sr1、Sg1、Sb1、Sr2をサンプリン
グしそれぞれR、G、Bを呈す画素に接続された列電極
2r1、2g1、2b1、2r2に与える。
【0006】行電極1a上のTFT5がオンすると、T
FT5のソースSとドレインD間が導通し、列電極駆動
回路8が生成したアナログの画素信号Sr1、Sg1、
Sb1、Sr2が列電極2r1、2g1、2b1、2r
2を介して各画素3R、3G、3B、3R’の画素電極
4に与えられ保持される。
【0007】画素3は行電極1及び列電極2の交差する
箇所に配され、透明な画素電極4と薄膜トランジスタ
(以下「TFT」という)5から構成される。画素3
R、3G、3Bはそれぞれ、R、G、Bのフィルター
(図示せず)を有している。画素電極4に印加された画
素信号Sr1、Sg1、Sb1に従って、液晶(図示せ
ず)の透過率が変化し、該液晶によって強度を調節され
たバックライト(図示せず)からの白色光が前記フィル
ターを通過するときに所定の色が濃淡を付けて呈される
仕組みと成っている。
【0008】画素3R、3G、3Bはそれぞれ、R、
G、Bを呈すので図中に「R」、「G」、「B」と記し
ている。他の画素においても同様に記している。本来あ
る一点で表示されるべき混合色を、隣付近3点の画素3
R、3G、3B各々が3原色R、G、Bで表示し使用者
がこれらの合成色を視認する際、これらの表示位置がそ
れぞれ長さLずつずれているので、これらに与える画素
信号Sr1、Sg1、Sb1も1画素分ずつずらさなけ
ればならず、サンプリング時間も1ドット期間τずつず
らす必要が生じる。このように、隣付近3点の画素につ
いて、個別に順次サンプリングする3点順次サンプリン
グの方式が普通用いられる。
【0009】この3点順次サンプリングについて図示に
基づいて説明する。この場合の列駆動回路8のブロック
回路図、タイミングチャートを図6、図10に示す。サ
ンプリング回路20、出力バッファ回路21の回路図を
それぞれ図8、図9に示す。図6において、図5に示し
説明したものと同じ箇所は同じ符号を付し説明を省略す
る。
【0010】尚、図6のサンプリング回路20a、20
b、20c、20d、20e、20f、…はすべて、図
8に示すサンプリング回路20の回路構成となってい
る。また、図6の出力バッファ回路21a、21b、2
1c、21d、21e、21f、…はすべて、図9に示
す出力バッファ回路21の回路構成となっている。
【0011】図8において、端子25を介してTFT2
3のゲートGに与えられるサンプリングパルスAは図6
のサンプリングパルスAr1、Ag1、Ab1、Ar
2、Ag2、Ab2、…のいずれかに相当する。端子2
6に供給される映像信号Vは図6の映像信号VR、V
G、VBのいずれかに相当する。
【0012】サンプリングパルスAによってアナログス
イッチとして機能するTFT23がオンすると、ソース
SとドレインD間が導通し、映像信号Vがサンプリング
コンデンサ24に保持される。サンプリング回路20
は、保持した映像信号Vを、画素信号Bとして端子27
から次段の出力バッファ回路21の端子32(図9)に
与える。尚、画素信号Bは、図6の画素信号Br1、B
g1、Bb1、Br2、Bg2、Bb2、…のいずれか
に相当する。またTFT23は、アナログスイッチの機
能を持つものであれば他の態様のものでもよい。
【0013】図9において、端子31を介してTFT2
8のゲートGに与えられるホールドパルスOEは、図6
の端子19から1ライン期間の最後に上記サンプリング
動作がすべて終了した後に与えられるものである。
【0014】ホールドパルスOEによってアナログスイ
ッチとして機能するTFT28がオンするとソースSと
ドレインD間が導通し、端子32に与えられている前記
画素信号Bがホールドコンデンサ29に保持されるとと
もにアンプ30によって増幅され、画素信号Sとして端
子33から次段の列電極2に与えられる。尚、画素信号
Sは図6の画素信号Sr1、Sg1、Sb1、Sr2、
Sg2、Sb2、…のいずれかに相当する。またTFT
28は、アナログスイッチの機能を持つものであれば他
の態様のものでもよい。
【0015】図6において、端子12、13、14には
それぞれ、映像信号VR、VG、VBが与えられる。端
子9、10にはそれぞれ、図10(あ)、(い)に示す
スタートパルスSP、周期が1ドット期間τのクロック
信号CKAが与えられる。パルス幅決定回路22は、ス
タートパルスSPを受けとり、図10(う)に示す所定
のパルス幅を持つパルスSPAを生成する。
【0016】DフリップフロップDA1、DA2、DA
3、DA4、DA5、DA6、…はそれぞれ、端子CK
に与えられているクロック信号CKAが立ち上がるとき
に入力端子Dに与えられているパルスSPA、QA1、
QA2、QA3、QA4、QA5、…を取り込み、図1
0(え)、(お)、(か)、(き)、(く)、(け)に
示すように、時間をτずつ遅らせたパルスQA1、QA
2、QA3、QA4、QA5、QA6、…を生成し、こ
れらを各サンプルホールド回路20a、20b、20
c、20d、20e、20f、…に与える。
【0017】例えばパルスQA1、QA2、QA3のパ
ルス期間はそれぞれτずれているので、パルスQA1、
QA2、QA3各々で取り込まれる映像信号VR、V
G、VBの画素信号Br1、Bg1、Bb1はそれぞれ
1画素分ずつずれた情報を持つことになる。従って同様
に、サンプリング回路20a、20b、20c、20
d、20e、20f、…が出力する画素信号Br1、B
g1、Bb1、Br2、Bg2、Bb2、…は、それぞ
れ1画素分ずつずれた映像情報を持つことになる。
【0018】このため、出力バッファ回路21a、21
b、21c、21d、21e、21f、…が列電極2r
1、2g1、2b1、2r2、2g2、2b2、…に供
給する画素信号Sr1、Sg1、Sb1、Sr2、Sg
2、Sb2、…の映像情報は、それぞれ1画素分ずつず
れ、長さに換算するとLずつずれる。これらの画素信号
Sr1、Sg1、Sb1、Sr2、Sg2、Sb2、…
を同時に取り込む行電極1上の各画素もそれぞれ長さL
ずつずれているので映像を視認する際映像のミスマッチ
が全く生じないことになる。
【0019】しかし、上記3点順次サンプリング方式
は、図10(い)に示すように、用いるクロック信号C
KAの周期が1ドット期間τであるため入力クロック周
波数が高くなり、動画では滑らかな動きを期待できる
が、静止画の場合、隣り合う色と色の間に色ズレが起
き、特に白色に色がついて見えるという問題がある。
【0020】これに対して、映像信号VR、VG、VB
に含まれる画素信号Sr、Sg、Sbを同じ時間位置で
サンプリングする3点同時サンプリング方式がある。こ
の3点同時サンプリング方式に用いられるクロック信号
CKBの周期は、図11(い)に示すように3ドット期
間(3τ)もあるので、水平画素数を増やすに伴って入
力クロック周波数を増やしても不要輻射やロジックの誤
動作が起きるのを防ぐことができるとともに、静止画の
場合、色ズレの少い高品位な映像を期待できる。
【0021】しかし、図5において隣接する画素3R、
3G、3Bの表示位置のずれは長さLであるにもかかわ
らず、サンプリング時刻が同時であるためサンプリング
した画素信号Sr1、Sg1、Sb1の映像情報が完全
に一致しそのずれが「0」となり、動画では映像を不自
然にしてしまう。
【0022】また、隣合う画素3Bと画素3R’の表示
位置のずれは長さLしかないにもかかわらず、画素3B
が映像信号VBをサンプリングする時刻と画素3R’が
映像信号VRをサンプリングする時刻とのずれが3τと
なり映像情報が3画素分もずれ、長さに換算すると3L
のずれとして視認されるので映像の動きが不自然にな
る。
【0023】この3点同時サンプリングについて図示に
基づいて説明する。この場合の列駆動回路8のブロック
回路図、タイミングチャートを図7、図11に示す。図
7におけるサンプリング回路20、出力バッファ回路2
1の回路図はそれぞれ図8、図9に示し説明したもので
ある。尚、図7において図6と同じ箇所には同じ符号を
付し説明を省略する。
【0024】図7において、端子9、10にはそれぞ
れ、図11(あ)、(い)に示すスタートパルスSP、
周期が3ドット期間(3τ)のクロック信号CKBが与
えられる。パルス幅決定回路22’は、スタートパルス
SPを受けとり、図11(う)に示す所定のパルス幅を
持つパルスSPBを生成する。
【0025】DフリップフロップDB1、DB2、…は
それぞれ、CK端子に与えられているクロック信号CK
Bが立ち上がるときにD端子に与えられているパルスS
PB、QB1、…を取り込み、図11(お)、(か)に
示すように、時間を3τずつ遅らせたパルスQB1、Q
B2、…を生成する。
【0026】パルスQB1はサンプリングパルスAr
1、Ag1、Ab1として、隣付近3点の画素に対応す
るサンプリング回路20a、20b、20cに与えられ
る。以後同様にパルスQB2、…はサンプリングパルス
Ar2、Ag2、Ab2、…として、隣付近3点の画素
に対応するサンプリング回路20d、20e、20f、
…に与えられる。
【0027】従って、サンプリングパルスAr1、Ag
1、Ab1のパルス期間は同時となっているので、これ
らによってサンプリング回路20a、20b、20cが
取り込む画素信号Br1、Bg1、Bb1はそれぞれ同
一の映像情報を持つことになる。このため、画素信号S
r1、Sg1、Sb1の映像情報が完全に一致するにも
かかわらず、隣接する画素3R、3G、3Bの表示位置
は長さLずつずれているので上述したように映像が不自
然となる。
【0028】またサンプリングパルスAb1、Ar2の
パルス期間は3τずれてしまうので、サンプリングパル
スAb1、Ar2で取り込まれる画素信号Bb1、Br
2とはそれぞれ3画素分もずれることになる。このため
図5の隣接する画素3B、3R’に与えられる画素信号
Sb1、Sr2も3画素分ずれ、これを長さに換算する
と3Lのずれとして視認されるにもかかわらず、実際の
画素3B、3R’のずれは長さLしかなく上述したよう
に映像が不自然となる。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】マトリクス型表示装置
にカラー画像のある一点を表示するとき、R、G、B3
色を、1つの画素で表示する方法がとれないので、R、
G、Bの各画素を隣接し、それぞれの色の濃淡を調整す
ることによって合成色として表示する手法がとられてい
る。このため、ある1点を表示するのに、R、G、B3
画素の面積が必要であり、映像の粗さが目立つため、緻
密にする必要が出てくる。
【0030】その際、1画素ずつ順次サンプリングする
手法と、R、G、B3点を同時にサンプリングする手法
が考えられる。しかし、順次サンプリング方式では、1
画素ずつサンプリングするので動画等では滑らかな動き
を期待できるが、静止画の場合、隣り合う色と色との間
に色ズレが起き、特に白色に色がついて見えてしまう。
【0031】逆に、3点同時サンプリング方式では、
R、G、Bの3画素ずつサンプリングするので、静止画
等では、色ズレの少ない高品位な映像を期待できるが、
動画の場合、3画素分の距離3Lずつ移動することにな
り、不自然な動きに見えてしまう。このように、3点順
次サンプリングを行うか、3点同時サンプリングを行う
かについては、これを選択するコントロール回路を予め
設定しておかなければならず、ユーザーが使用する映像
の多様化に追従できない要因になっていた。
【0032】本発明は、このような問題点を解決する
為、カラー表示のできるマトリクス型表示装置において
隣接するR、G、B3点の映像情報をそれぞれサンプリ
ングする際、ユーザーの使用する画像を自動的に判断し
て、3点順次サンプリングモードと3点同時サンプリン
グモードとを選択し、常時最適モードで表示を行わせる
ことの出来る表示装置の駆動回路を提供することを目的
とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の表示装置の駆動回路は、1ドット期間の画
素信号が時系列的に並んだ赤色、緑色、青色各々の映像
信号をそれぞれ第1、第2、第3サンプリングパルスの
期間に取り込み保持する保持手段を有し、各画素を行電
極、列電極の交差する位置にマトリクス状に配した表示
パネルの随所にそれぞれ赤色、緑色、青色用の3画素を
隣接して配した表示装置における前記各画素の列電極を
前記保持手段からの画素信号によって駆動するようにし
た表示装置の駆動回路において、前記映像信号が、動画
であるか静止画であるかを識別する動画・静止画識別手
段と、3ドット期間を周期とするクロック信号を発生す
る手段と、スタートパルスを発生する手段と、前記クロ
ック信号と前記スタートパルスに基づいて順次3ドット
期間遅れる制御パルスを生成する手段と、前記動画・静
止画識別手段が動画であることを識別した第1のモード
では、1ドット期間ずつ遅れる第1、第2、第3タイミ
ングパルスを順次生成し、静止画であることを識別した
第2のモードでは、いずれも常時ハイレベルとなる第
1、第2、第3のタイミングパルスを生成するタイミン
グパルス生成手段と、前記第1、第2、第3タイミング
パルスを共通の前記制御パルスで論理積をとって、前記
第1、第2、第3サンプリングパルスを生成する手段と
を具備する。
【0034】また、前記動画・静止画識別手段は、映像
信号の隣接するフレーム間の信号を比較して、動画であ
るか静止画であるかを識別するようにする。
【0035】また、前記表示装置は液晶表示装置である
ことを特徴とする。
【0036】
【作用】本発明は上記のような構成であるので、映像信
号が動画である場合には動画・静止画識別手段が、映像
信号のフレーム間の信号を比較してこれを識別し、タイ
ミングパルス生成手段より1ドット期間ずつ遅れる第
1、第2、第3タイミングパルスを発生させ、この第
1、第2、第3タイミングパルスと、順次3ドット期間
遅れる制御パルスとの論理積による順次1ドット期間ず
つ遅れた第1、第2、第3サンプリングパルスで時系列
的に並んだ赤色、緑色、青色の各映像信号を取り込み、
列電極を駆動して、表示装置の隣付近の赤色、緑色、青
色の画素について個別に順次サンプリングする3点順次
サンプリング駆動を行う。
【0037】映像信号が静止画である場合には、動画・
静止画識別手段が映像信号のフレーム間の信号を比較し
て、これを識別し、タイミングパルス生成手段より、い
ずれも常時ハイレベルとなる第1、第2、第3のタイミ
ングパルスを発生させる。
【0038】この第1、第2、第3タイミングパルス
と、順次3ドット期間遅れる制御パルスとの論理積をと
り、3ドット単位で時間遅れがなく、次の3ドットとの
間には3ドット期間の時間遅れを持つ第1、第2、第3
サンプリングパルスを発生させ、この時間遅れがない第
1、第2、第3タイミングパルスで映像信号の赤色、緑
色、青色の各画素信号を取り込み、列電極を駆動して、
表示装置の隣付近の赤色、緑色、青色の画素について同
時にサンプリングする3点同時サンプリング駆動を行
う。
【0039】
【実施例】本発明を実施したマトリクス型カラー表示装
置の駆動回路について、図5に示したTFT液晶表示装
置を駆動する駆動回路を例にとって図示に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例の全体の構成を示すブロッ
ク回路図であり、図2は図1における動画・静止画識別
回路102の具体的な構成を示すブロック回路図、図3
は図1における列電極駆動回路105の具体的な構成を
示すブロック回路図、図4は図3の動作を説明するため
のタイミングチャートである。
【0040】図1において、入力端子100に供給され
る映像信号はコントロール回路103からのラッチ信号
でラッチする映像信号ラッチ回路101を介して動画・
静止画識別回路102に導き、該動画・静止画識別回路
102で動画・静止画の識別を行う。
【0041】図2は動画・静止画の識別を行う動画・静
止画識別回路102のブロック回路図である。図2にお
いて、入力端子110に映像信号が入力されると、切換
回路111が1フレーム毎に切り換り、最初の1フレー
ム分の映像信号を奇数フレーム用メモリー112に保持
し、次の1フレーム分の映像信号を切換回路111によ
って偶数フレーム用メモリー113に保持する。
【0042】このとき、比較回路114は奇数フレーム
用メモリー112と偶数フレーム用メモリー113に保
持された映像信号を比較し、動画であるか静止画である
かを判断し、動画・静止画識別信号を図1に示すコント
ロール回路103に出力する。次の1フレーム分の映像
信号は切換回路111により再び奇数フレーム用メモリ
ー112に導かれ保持されると共に、比較回路114で
偶数フレーム用メモリー113に保持されている映像信
号と比較し、動画であるか静止画であるかを判断し、動
画・静止画識別信号をコントロール回路103に出力す
る。
【0043】以下同様な動作を繰り返し、フレーム毎に
直前のフレームの情報と比較し動画であるか、静止画で
あるかを示す動画・静止画識別信号をコントロール回路
103に出力する。上記コントロール回路103はこの
信号を受けて、動画モードか静止画モードを示すモード
信号MODEを列電極駆動回路105に供給する。
【0044】一方、行電極駆動回路104は従来周知の
構成であって、上記コントロール回路103からの制御
信号を受け、LCD−パネル107の行電極駆動信号を
導出し、該LCD−パネル107の行電極を線順次駆動
する。またインターフェース回路106は、上記入力端
子100からの映像信号を受け、また上記コントロール
回路103との信号の授受により、上記LCD−パネル
107を駆動する映像信号VR、VG、VBを導出し、
これを列電極駆動回路105に供給する。
【0045】列駆動回路105は、上記コントロール回
路103からの動画モードか静止画モードを示すモード
信号MODEと、上記インターフェース回路106から
の映像信号VR、VG、VBを受けて列電極を3点順次
サンプリング方式で駆動するか、3点同時サンプリング
方式で駆動するかを自動的に設定し、設定されたモード
でLCD−パネル107を駆動する。
【0046】次に、上記列電極駆動回路105を図3に
示すブロック回路図及び図4に示すタイミングチャート
と共に詳細に説明する。図3及び図4において、従来の
技術の項で説明した図5乃至図11に示す構成と同一部
分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0047】図3において、端子11には図1に示すコ
ントロール回路103より映像信号が動画であるか静止
画であるかによって、3点順次サンプリングを行うか、
3点同時サンプリングを行うか、いずれかを指定するモ
ード信号MODEが供給される。
【0048】このモード信号MODEに基づいて、パル
スタイミング決定回路15、クロック決定回路16、パ
ルス発生回路17は、選択された動作モードが3点順次
サンプリングか3点同時サンプリングのいずれであるか
を判断する。動作モードが3点順次サンプリングであっ
た場合、端子9、10にはそれぞれ、図4(あ)、
(い)に示すスタートパルスSP、周期が1ドット期間
τのクロック信号CKIが与えられる。
【0049】パルスタイミング決定回路15は、スター
トパルスSPを受けとり、図4(う)に示す所定のパル
ス幅を持つパルスSP’を生成しDフリップフロップD
1の入力端子Dに供給する。クロック決定回路16は、
クロック信号CKIを変換して図4(き)に示す周期が
3ドット期間3τのクロック信号CK’を生成しDフリ
ップフロップD1、D2、D3、…の端子CKに供給す
る。
【0050】このように、本発明を実施した駆動回路に
おいては3点順次サンプリングする場合、1ドット期間
τを周期とするクロック信号CKIを使わずに、3ドッ
ト期間3τを周期とするクロック信号CK’で動作する
ので、入力クロック周波数が低減され不要輻射やロジッ
クの誤動作を起こすことが回避される。または、入力ク
ロック周波数が低減されたので、不要輻射やロジックの
誤動作を起こさない域で、入力クロック周波数を増やし
(1ドット期間τの値を減らし)駆動する表示パネル6
の水平画素数を増やすことができる。
【0051】パルス発生回路17は、スタートパルスS
Pとクロック信号CKIに基づいて、図4(く)、
(け)、(こ)、(さ)、(し)、(す)に示すように
パルス期間がτだけずれたパルスC1、C2、C3、C
4、C5、C6を生成する。このパルスC1、C2、C
3、C4、C5、C6、C1、C2、C3、…はこの順
に循環的にそれぞれ、AND回路18a、18b、18
c、18d、18e、18f、18g、18h、18
i、…に与えられる。
【0052】DフリップフロップD1は、端子CKに与
えられているクロック信号CK’が立ち上がるときに入
力端子Dに与えられているパルスSP’を取り込み、図
4(え)に示すように、パルスSP’に対して時間を遅
らせたパルスQ1を生成し、これらをAND回路18
a、18b、18cの入力端子及びDフリップフロップ
D2の入力端子Dに与える。
【0053】DフリップフロップD2も、端子CKに与
えられているクロック信号CK’が立ち上がるときに入
力端子Dに与えられているパルスQ1を取り込み、図4
(お)に示すようにパルスQ1に対し時間を3ドット期
間3τ遅らせたパルスQ2を生成しこれを、AND回路
18d、18e、18fの入力端子及びDフリップフロ
ップD3の入力端子Dに与える。
【0054】DフリップフロップD3も、端子CKに与
えられているクロック信号CK’が立ち上がるときに入
力端子Dに与えられているパルスQ2を取り込み、図4
(か)に示すようにパルスQ2に対し時間を3ドット期
間3τ遅らせたパルスQ3を生成しこれを、AND回路
18g、18h、18iの入力端子及びDフリップフロ
ップD4の入力端子Dに与える。次段に続くDフリップ
フロップD4、…も同様に動作する。
【0055】AND回路18a、18b、18c、18
d、18e、18fはそれぞれ、パルスC1とQ1、パ
ルスC2とQ1、パルスC3とQ1、パルスC4とQ
2、パルスC5とQ2、パルスC6とQ2の論理積とし
て図2(せ)、(そ)、(た)、(ち)、(つ)、
(て)に示すようにパルス期間がそれぞれ順次τだけ遅
れたサンプリングパルスAr1、Ag1、Ab1、Ar
2、Ag2、Ab2を生成しこれらをそれぞれ各サンプ
リング回路20a、20b、20c、20d、20e、
20fに与える。
【0056】AND回路18g、18h、18i、…
も、パルスC1とQ3、パルスC2とQ3、パルスC3
とQ3の論理積としてパルス期間がそれぞれ順次τだけ
遅れたサンプリングパルスAr3、Ag3、Ab3、…
を生成し以下同様に動作する。パルスC1〜C6はサイ
クリックに用いられ、パルスC6の次に用いられるパル
スC1もパルスC6に対してパルス期間がτだけずれて
いるので、例えばパルスC6によって生じる上記サンプ
リングパルスAb2に対し、この次にパルスC1によっ
て生じるサンプリングパルスAr3はパルス期間がτだ
け遅れる。
【0057】まとめると、サンプリングパルスAr1、
Ag1、Ab1、Ar2、Ag2、Ab2、Ar3、A
g3、Ab3、…のパルス期間は、それぞれ順次1ドッ
ト期間τずつ遅れることになる。
【0058】例えばサンプリングパルスAr1、Ag
1、Ab1のパルス期間はそれぞれτずつずれているの
で、サンプリングパルスAr1、Ag1、Ab1によっ
てサンプリング回路20a、20b、20cが取り込む
映像信号VR、VG、VBの画素信号Br1、Bg1、
Bb1の映像情報はそれぞれ1画素分ずつ遅れる。従っ
て同様に、サンプリング回路20a、20b、20c、
20d、20e、20f、…が保持する画素信号Br
1、Bg1、Bb1、Br2、Bg2、Bb2、…の映
像情報もそれぞれ1画素分ずつ遅れる。
【0059】このため、出力バッファ回路21a、21
b、21c、21d、21e、21f、…が列電極2r
1、2g1、2b1、2r2、2g2、2b2、…に供
給する画素信号Sr1、Sg1、Sb1、Sr2、Sg
2、Sb2、…の映像情報は、それぞれ1画素分ずつず
れ、長さに換算するとLずつずれる。これらの画素信号
Sr1、Sg1、Sb1、Sr2、Sg2、Sb2、…
を同時に取り込んで行電極1上の各画素が映像を再生す
る場合、各画素もそれぞれLずつずれているので映像を
視認する際、ミスマッチの無い3点順次サンプリング特
有の映像が得られる。
【0060】動作モードが3点同時サンプリングであっ
た場合、端子9、10にはそれぞれ、図4(あ)、
(い)’に示すスタートパルスSP、周期が3ドット期
間3τのクロック信号CKI’が与えられる。パルスタ
イミング決定回路15は、スタートパルスSPを受けと
り、図4(う)に示す所定のパルス幅を持つパルスS
P’を生成しDフリップフロップD1の入力端子Dに供
給する。
【0061】クロック決定回路16は、クロック信号C
KIを変換して図4(き)に示すクロック信号CK’を
生成しDフリップフロップD1、D2、D3、…の端子
CKに供給する。パルス発生回路17は、スタートパル
スSPとクロック信号CKIに基づいて、図4
(く)’、(け)’、(こ)’、(さ)’、(し)’、
(す)’に示すように常時”High”レベルのパルス
C1、C2、C3、C4、C5、C6を生成する。この
パルスC1、C2、C3、C4、C5、C6、C1、C
2、C3、…はこの順に循環的にそれぞれ、AND回路
18a、18b、18c、18d、18e、18f、1
8g、18h、18i、…に与えられる。
【0062】DフリップフロップD1は、端子CKに与
えられているクロック信号CK’が立ち上がるときに入
力端子Dに与えられているパルスSP’を取り込み、図
4(え)に示すように、パルスSP’に対して時間を遅
らせたパルスQ1を生成し、これらをAND回路18
a、18b、18cの入力端子及びDフリップフロップ
D2の入力端子Dに与える。
【0063】DフリップフロップD2も、端子CKに与
えられているクロック信号CK’が立ち上がるときに入
力端子Dに与えられているパルスQ1を取り込み、図4
(お)に示すように時間を3ドット期間3τずつ遅らせ
てパルスQ2を生成しこれを、AND回路18d、18
e、18fの入力端子及びDフリップフロップD3の入
力端子Dに与える。
【0064】DフリップフロップD3も、端子CKに与
えられているクロック信号CK’が立ち上がるときに入
力端子Dに与えられているパルスQ2を取り込み、図4
(か)に示すようにそれぞれ時間を3ドット期間3τず
つ遅らせてパルスQ3を生成しこれを、AND回路18
g、18h、18iの入力端子及びDフリップフロップ
D4の入力端子Dに与える。次段に続くDフリップフロ
ップD4、…も同様に動作する。
【0065】AND回路18a、18b、18cはそれ
ぞれ、パルスC1とQ1、パルスC2とQ1、パルスC
3とQ1の論理積として図4(せ)’、(そ)’、
(た)’に示すようにパルス期間が同時になったサンプ
リングパルスAr1、Ag1、Ab1、を生成し、これ
らをそれぞれ各サンプリング回路20a、20b、20
cに与える。
【0066】AND回路18d、18e、18fはそれ
ぞれ、パルスC4とQ2、パルスC5とQ2、パルスC
6とQ2の論理積として図4(ち)’、(つ)’、
(て)’に示すようにパルス期間が同時になったサンプ
リングパルスAr2、Ag2、Ab2を生成し、これら
をそれぞれ各サンプリング回路20d、20e、20f
に与える。
【0067】サンプリングパルスAr1、Ag1、Ab
1の同時のパルス期間と、サンプリングパルスAr2、
Ag2、Ab2の同時のパルス期間とには3ドット期間
3τの時間差ができる。次段に続くAND回路18g、
18h、18iも、パルスC1とQ1、パルスC2とQ
1、パルスC3とQ1の論理積としてパルス期間が同時
になるサンプリングパルスAr3、Ag3、Ab3を生
成する。
【0068】このときも、サンプリングパルスAr2、
Ag2、Ab2の同時のパルス期間と、サンプリングパ
ルスAr3、Ag3、Ab3の同時のパルス期間とには
3ドット期間3τの時間差ができる。以後同様に、3つ
続くサンプリングパルスのパルス期間は同時になり、次
に続く3つのサンプリングパルスはパルス期間が3ドッ
ト期間遅れる。
【0069】例えばサンプリングパルスAr1、Ag
1、Ab1のパルス期間は同時になっているので、これ
らによってサンプリング回路20a、20b、20c各
々が取り込む画素信号Br1、Bg1、Bb1は同一の
映像情報を持つことになる。このため、隣接する画素3
R、3G、3Bに与えられる画素信号Sr1、Sg1、
Sb1の映像情報が同一となり再生映像のずれが長さに
換算すると「0」になるにもかかわらず、画素3R、3
G、3Bの表示位置はLずつずれているので不自然な3
点同時サンプリング特有の映像が得られる。
【0070】またサンプリングパルスAb1、Ar2の
パルス期間は3ドット期間3τずれてしまうので、サン
プリングパルスAb1によってサンプリング回路20c
が取り込む画素信号Bb1とサンプリングパルスAr2
によってサンプリング回路20dが取り込む画素信号B
r2とはそれぞれ3画素分ずれることになる。
【0071】このため図5の隣接する画素3B、3R’
に与えられる画素信号Sb1、Sr2も3画素分ずれ、
これを長さに換算すると3Lのずれとして視認されるに
もかかわらず、実際の画素3B、3R’のずれは長さL
しかなく、不自然な3点同時サンプリング特有の映像が
得られる。
【0072】以上説明したように、本発明を実施した図
3に示す列駆動回路8は、入力する映像信号が動画か静
止画かによって、3点順次サンプリングを行う動作モー
ドと3点同時サンプリングを行う動作モードを自動的に
切り換え、入力映像信号に最適の動作モードで表示装置
を駆動することができる。尚、本実施例ではTFT液晶
表示装置を例に説明したが、本発明を実施した表示装置
の駆動回路は他のマトリクス型表示装置も同様に動作さ
せることができる。
【0073】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、3点
順次サンプリングか3点同時サンプリングかのサンプリ
ング方式を入力映像信号が動画か静止画かによって自動
的に選択することが可能となる。
【0074】従って入力映像信号が動画の場合にはマト
リクス型表示装置の列駆動回路における画素信号のサン
プリングを自動的に3点順次サンプリング方式で行うの
で、3点同時サンプリングを行う場合のように3画素分
の距離ずつ移動するような映像の不自然な動きがなく、
滑らかに動く映像を表示させることができる。
【0075】また、入力映像信号が静止画の場合には、
マトリクス型表示装置の列駆動回路における画素信号の
サンプリングを自動的に3点同時サンプリング方式で行
うので、3点順次サンプリングを行う場合のように、隣
り合う色と色との色ズレが起り、特に白色に色がつくと
いう問題もなく、色ズレの少い高品位の映像を表示させ
ることができる。
【0076】さらに、従来の両サンプリング方式の駆動
回路を単純に実装することに比べその駆動回路の占有面
積を大幅に縮小することができる。
【0077】さらにまた、両サンプリング方式において
3ドット期間3τを周期とするクロック信号で動作する
ので、表示装置における入力クロック周波数が下がるた
め不要輻射を防止できるのでテレビジョン受像機等の表
示装置の駆動にも応用でき汎用性が良くなる。
【0078】特に、本発明によりクロック周波数が1/
3になるので、不要輻射を伴わない域でクロック周波数
を増やす余裕ができ(1ドット期間τの値を減らす余裕
ができ)さらに水平画素数を増やすことが可能となり解
像度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成を示すブロック回路
図である。
【図2】本発明を実施した動画・静止画識別装置のブロ
ック回路図である。
【図3】本発明を実施した列電極駆動回路のブロック回
路図である。
【図4】図3を説明するためのタイミングチャートであ
る。
【図5】TFT液晶表示装置の構成図である。
【図6】従来の3点順次サンプリングを行う列駆動回路
のブロック回路図である。
【図7】従来の3点同時サンプリングを行う列駆動回路
のブロック回路図である。
【図8】サンプリング回路の回路図である。
【図9】出力バッファ回路の回路図である。
【図10】従来の3点順次サンプリングを行う列駆動回
路のタイミングチャートである。
【図11】従来の3点同時サンプリングを行う列駆動回
路のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 行電極 2 列電極 3 画素 3R 画素 3R’ 画素 3G 画素 3B 画素 6 表示パネル 15 パルスタイミング決定回路 16 クロック決定回路 17 パルス発生回路 18 AND回路(a、b、c、d、e、f、g、h、
i、…) 20 サンプリング回路(r、g、b) 104 動画・静止画識別回路 107 LCD−パネル 111 切換回路 112 奇数フレーム用メモリー 113 偶数フレーム用メモリー 114 比較回路 D1 Dフリップフロップ D2 Dフリップフロップ D3 Dフリップフロップ D4 Dフリップフロップ VR 映像信号 VG 映像信号 VB 映像信号 Sr 画素信号 Sg 画素信号 Sb 画素信号 L 長さ τ 1ドット時間 3τ 3ドット時間 CKI クロック信号 SP’ パルス Q1 パルス Q2 パルス Q3 パルス C1 パルス C2 パルス C3 パルス C4 パルス C5 パルス C6 パルス Ar1 サンプリングパルス Ag1 サンプリングパルス Ab1 サンプリングパルス Ar2 サンプリングパルス Ag2 サンプリングパルス Ab2 サンプリングパルス Ar3 サンプリングパルス Ag3 サンプリングパルス Ab3 サンプリングパルス Sr1 画素信号 Sg1 画素信号 Sb1 画素信号 Sr2 画素信号 Sg2 画素信号 Sb2 画素信号 MODE モード信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1ドット期間の画素信号が時系列的に並ん
    だ赤色、緑色、青色各々の映像信号をそれぞれ第1、第
    2、第3サンプリングパルスの期間に取り込み保持する
    保持手段を有し、各画素を行電極、列電極の交差する位
    置にマトリクス状に配した表示パネルの随所にそれぞれ
    赤色、緑色、青色用の3画素を隣接して配した表示装置
    における前記各画素の列電極を前記保持手段からの画素
    信号によって駆動するようにした表示装置の駆動回路に
    おいて、 前記映像信号が、動画であるか静止画であるかを識別す
    る動画・静止画識別手段と、 3ドット期間を周期とするクロック信号を発生する手段
    と、 スタートパルスを発生する手段と、 前記クロック信号と前記スタートパルスに基づいて順次
    3ドット期間遅れる制御パルスを生成する手段と、 前記動画・静止画識別手段が動画であることを識別した
    第1のモードでは、1ドット期間ずつ遅れる第1、第
    2、第3タイミングパルスを順次生成し、静止画である
    ことを識別した第2のモードでは、いずれも常時ハイレ
    ベルとなる第1、第2、第3のタイミングパルスを生成
    するタイミングパルス生成手段と、 前記第1、第2、第3タイミングパルスを共通の前記制
    御パルスで論理積をとって、前記第1、第2、第3サン
    プリングパルスを生成する手段と、を具備することを特
    徴とする表示装置の駆動回路。
  2. 【請求項2】動画・静止画識別手段は、映像信号の隣接
    するフレーム間の信号を比較して、動画であるか静止画
    であるかを識別するようにした請求項1に記載の表示装
    置の駆動回路。
  3. 【請求項3】前記表示装置は液晶表示装置であることを
    特徴とする請求項1に記載の表示装置の駆動回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002149139A (ja) * 2000-09-05 2002-05-24 Sharp Corp アクティブマトリクスlcd用の駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002149139A (ja) * 2000-09-05 2002-05-24 Sharp Corp アクティブマトリクスlcd用の駆動装置

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