JPH0732555Y2 - リフト装置 - Google Patents
リフト装置Info
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- JPH0732555Y2 JPH0732555Y2 JP1989014512U JP1451289U JPH0732555Y2 JP H0732555 Y2 JPH0732555 Y2 JP H0732555Y2 JP 1989014512 U JP1989014512 U JP 1989014512U JP 1451289 U JP1451289 U JP 1451289U JP H0732555 Y2 JPH0732555 Y2 JP H0732555Y2
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 28
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/06—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement
- B66F7/065—Scissor linkages, i.e. X-configuration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/06—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement
- B66F7/08—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported by levers for vertical movement hydraulically or pneumatically operated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/28—Constructional details, e.g. end stops, pivoting supporting members, sliding runners adjustable to load dimensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F2700/00—Lifting apparatus
- B66F2700/12—Lifting platforms for vehicles or motorcycles or similar lifting apparatus
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、ベースとテーブル相互間をX型平行伸縮機構
により連結し、シリンダ装置によってテーブルを昇降可
能に支持したリフト装置に関する。
により連結し、シリンダ装置によってテーブルを昇降可
能に支持したリフト装置に関する。
ロ 従来技術 リフト装置は、テーブルをフロアと面一になるまで下降
させられれば理想であるが、テーブルの下方にX型平行
伸縮機構を設けると、テーブル下にそのX型平行伸縮機
構を収容するスペースが必要となり、最低地上高を低く
できない。そこで従来テーブルの両サイドにX型平行伸
縮機構を配置し、テーブルの最低地上高を低くしてテー
ブル上へ台車を乗り入れるに至便なリフト装置がある。
そのリフト装置は、第6図示の如く、シリンダ装置14を
左右のX型平行伸縮機構13、13夫々に設け、更に偏荷重
に対応すべくX型平行伸縮機構同士を互いに水平ビーム
29、29′で連結させていた。
させられれば理想であるが、テーブルの下方にX型平行
伸縮機構を設けると、テーブル下にそのX型平行伸縮機
構を収容するスペースが必要となり、最低地上高を低く
できない。そこで従来テーブルの両サイドにX型平行伸
縮機構を配置し、テーブルの最低地上高を低くしてテー
ブル上へ台車を乗り入れるに至便なリフト装置がある。
そのリフト装置は、第6図示の如く、シリンダ装置14を
左右のX型平行伸縮機構13、13夫々に設け、更に偏荷重
に対応すべくX型平行伸縮機構同士を互いに水平ビーム
29、29′で連結させていた。
ハ 考案が解決しようとする課題 上記従来のリフト装置は、偏荷重を水平ビームによって
持ち応えようとするものであるから、ビームにねじれや
たわみが生ずるとテーブルが傾斜してしまう。又テーブ
ルの幅を大きくするとより強度の高いビームが必要とな
ることから、テーブルの大きさは自ずと制約される。更
にテーブルを最下降させた場合、テーブルの下にビーム
を収容するスペースを確保しなければならないので、テ
ーブルをフロア面まで下げ切ることはできない。それに
加えて一対のシリンダ装置を同調作動させるため複雑な
油圧同調機構が必要となってコスト高を招き、トラブル
発生の原因を生む等の欠点があった。
持ち応えようとするものであるから、ビームにねじれや
たわみが生ずるとテーブルが傾斜してしまう。又テーブ
ルの幅を大きくするとより強度の高いビームが必要とな
ることから、テーブルの大きさは自ずと制約される。更
にテーブルを最下降させた場合、テーブルの下にビーム
を収容するスペースを確保しなければならないので、テ
ーブルをフロア面まで下げ切ることはできない。それに
加えて一対のシリンダ装置を同調作動させるため複雑な
油圧同調機構が必要となってコスト高を招き、トラブル
発生の原因を生む等の欠点があった。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、水平ビームの撤廃と、シリンダ装置の同調機
構を不要にせんがために開発した偏荷重に強いリフト装
置であって、その構成は、ベースとテーブル相互間にお
ける少なくとも一側縁をX型平行伸縮機構により連結し
てそのX型平行伸縮機構にシリンダ装置を設け、前記テ
ーブルの両側縁に夫々プーリーを取り付け、前記X型平
行伸縮機構が設けられた側と対向する側のプーリー際に
支柱を垂設し、その支柱上部にワイヤーの一端を固着し
て垂下させ、前記プーリーを介してテーブル面と平行に
対向側へ掛け渡し、そこから垂下させてその他端をベー
スへ固着することにより、テーブルを水平且つ昇降可能
に支持し、支柱内に支持ロッドを支柱と平行に設け、か
つ、前記ワイヤーの前記支柱上部の固着部分から近い側
のプーリーに、基端をプーリー軸に枢着し、2つに分か
れた片方の先端部に前記支持ロッドを遊挿する透孔を穿
設し、かつ他方の先端をバネによって一方向に付勢した
Y状の板状体からなるロック部材を設けるとともに、そ
のバネで付勢される端部を前記ワイヤーに係止させて、
ロック部材が、前記透孔に前記支持ロッドを挿通させた
状態で、バネの付勢力に抗して、前記支持ロッドに沿っ
て移動可能としたことにある。
構を不要にせんがために開発した偏荷重に強いリフト装
置であって、その構成は、ベースとテーブル相互間にお
ける少なくとも一側縁をX型平行伸縮機構により連結し
てそのX型平行伸縮機構にシリンダ装置を設け、前記テ
ーブルの両側縁に夫々プーリーを取り付け、前記X型平
行伸縮機構が設けられた側と対向する側のプーリー際に
支柱を垂設し、その支柱上部にワイヤーの一端を固着し
て垂下させ、前記プーリーを介してテーブル面と平行に
対向側へ掛け渡し、そこから垂下させてその他端をベー
スへ固着することにより、テーブルを水平且つ昇降可能
に支持し、支柱内に支持ロッドを支柱と平行に設け、か
つ、前記ワイヤーの前記支柱上部の固着部分から近い側
のプーリーに、基端をプーリー軸に枢着し、2つに分か
れた片方の先端部に前記支持ロッドを遊挿する透孔を穿
設し、かつ他方の先端をバネによって一方向に付勢した
Y状の板状体からなるロック部材を設けるとともに、そ
のバネで付勢される端部を前記ワイヤーに係止させて、
ロック部材が、前記透孔に前記支持ロッドを挿通させた
状態で、バネの付勢力に抗して、前記支持ロッドに沿っ
て移動可能としたことにある。
また、ベースとテーブル相互間における少なくとも一側
縁をX型平行伸縮機構により連結してそのX型平行伸縮
機構にシリンダ装置を設け、テーブルの前記X型平行伸
縮機構が設けられた側と対向する側縁際に支柱を垂設
し、その支柱の上部と下部及びテーブルの支柱と反対側
縁の真下にあたるベースへ夫々プーリーを取り付け、ワ
イヤーの一端をそのテーブルの片側縁に固着して上方へ
引き上げ、前記プーリーを介して支柱上部で折り返し、
支柱に沿って垂下させ、更に支柱下部からプーリーを介
してベースを横切るように掛け渡してテーブルの反対側
の真下にあたる位置から引き上げ、そのテーブルの反対
側へ固着することにより、テーブルを水平且つ昇降可能
に支持し、支柱内に支持ロッドを支柱と平行に設け、か
つ、前記ワイヤーの前記支柱上部の固着部分から近い側
のプーリーに、基端をプーリー軸に枢着し、2つに分か
れた片方の先端部に前記支持ロッドを遊挿する透孔を穿
設し、かつ他方の先端をバネによって一方向に付勢した
Y状の板状体からなるロック部材を設けるとともに、そ
のバネで付勢される端部を前記ワイヤーに係止させて、
ロック部材が、前記透孔に前記支持ロッドを挿通させた
状態で、バネの付勢力に抗して、前記支持ロッドに沿っ
て移動可能としたことにある。
縁をX型平行伸縮機構により連結してそのX型平行伸縮
機構にシリンダ装置を設け、テーブルの前記X型平行伸
縮機構が設けられた側と対向する側縁際に支柱を垂設
し、その支柱の上部と下部及びテーブルの支柱と反対側
縁の真下にあたるベースへ夫々プーリーを取り付け、ワ
イヤーの一端をそのテーブルの片側縁に固着して上方へ
引き上げ、前記プーリーを介して支柱上部で折り返し、
支柱に沿って垂下させ、更に支柱下部からプーリーを介
してベースを横切るように掛け渡してテーブルの反対側
の真下にあたる位置から引き上げ、そのテーブルの反対
側へ固着することにより、テーブルを水平且つ昇降可能
に支持し、支柱内に支持ロッドを支柱と平行に設け、か
つ、前記ワイヤーの前記支柱上部の固着部分から近い側
のプーリーに、基端をプーリー軸に枢着し、2つに分か
れた片方の先端部に前記支持ロッドを遊挿する透孔を穿
設し、かつ他方の先端をバネによって一方向に付勢した
Y状の板状体からなるロック部材を設けるとともに、そ
のバネで付勢される端部を前記ワイヤーに係止させて、
ロック部材が、前記透孔に前記支持ロッドを挿通させた
状態で、バネの付勢力に抗して、前記支持ロッドに沿っ
て移動可能としたことにある。
ここでワイヤーとは、ワイヤーロープ、チェーン等の紐
状体を総称する。
状体を総称する。
ホ 作用 シリンダ装置によりX型平行伸縮機構を介してテーブル
の一側縁を持ち上げると、その分テーブルとベースとの
間隔が離れてワイヤーはその間隔の長さたぐり寄せられ
るが、ワイヤーの他端は固着されているので、そのワイ
ヤーが掛け渡されたテーブルの対向側も持ち上げられ、
それによってテーブルは常に水平同調された状態で上昇
する。下降の場合も同様に同調作動する。
の一側縁を持ち上げると、その分テーブルとベースとの
間隔が離れてワイヤーはその間隔の長さたぐり寄せられ
るが、ワイヤーの他端は固着されているので、そのワイ
ヤーが掛け渡されたテーブルの対向側も持ち上げられ、
それによってテーブルは常に水平同調された状態で上昇
する。下降の場合も同様に同調作動する。
また、基端がプーリー軸に枢着されたY状の板状体から
なるロック部材は、バネで付勢された片方の端部を、そ
のバネの付勢力に抗してワイヤーに係止させているとと
もに、他方の端部を、その端部に穿設された透孔に支持
ロッドを挿通させた状態で、支持ロッドに沿って移動可
能に構成されている。このため、万が一ワイヤーが切断
した場合には、ロック部材は、片端のワイヤーへの係止
状態が解除され、バネの付勢力によってプーリー軸を中
心に回動し、一方向に引き寄せられるため、他端に設け
られた透孔が支持ロッドの外周を移動できなくなる。
なるロック部材は、バネで付勢された片方の端部を、そ
のバネの付勢力に抗してワイヤーに係止させているとと
もに、他方の端部を、その端部に穿設された透孔に支持
ロッドを挿通させた状態で、支持ロッドに沿って移動可
能に構成されている。このため、万が一ワイヤーが切断
した場合には、ロック部材は、片端のワイヤーへの係止
状態が解除され、バネの付勢力によってプーリー軸を中
心に回動し、一方向に引き寄せられるため、他端に設け
られた透孔が支持ロッドの外周を移動できなくなる。
したがって、万が一ワイヤーが切断した場合でも、ロッ
ク部材は、ワイヤーが切断した時点の位置に強固に固定
されることになるので、プーリー軸を介してロック部材
と一体になっているテーブルを、決して落下させたりし
ない。
ク部材は、ワイヤーが切断した時点の位置に強固に固定
されることになるので、プーリー軸を介してロック部材
と一体になっているテーブルを、決して落下させたりし
ない。
ヘ 実施例 本考案に係るリフト装置を、コンテナ移乗用リフトにお
いて実施した例を図面に基いて説明する。
いて実施した例を図面に基いて説明する。
1は方型に枠組みされたベースであり、そのベース1の
後部左側には油圧ユニット2が備えられていると共に、
その右隣には、ポンピングハンドル3及びポンプ3a並び
にシリンダ4とが車輪5と一体的に水平回動可能に設け
られている。ベース1とシリンダ4のピストンロッド4a
とは連結部材6で結合され、又シリンダ4とポンプ3aの
固定台6aはベース1に枢着された連結アーム6bで連結さ
れている。又ベース1の前縁には、両端部を軸止された
回動軸7が設けられ、その両端部には、回動軸7に固着
されたブラケット8a、8aを介して夫々前輪8、8が取り
付けられている。又前記回動軸7には、軸と直交方向に
アーム9が突設されており、そのアーム9の先端には、
一端が前記アーム6bに固着され、連結部材6の上下に夫
々取り付けられたチェーンホイール10、10′へ順に掛け
渡されたチェーン11の他端が結合されている。このよう
に形成されたベース1は、ポンピングハンドル3を起倒
操作すれば、シリンダ4のピストンロッド4aが上方へ突
出し、その反作用で車輪5が下方へ押されてベース1の
後部が浮き上がり、同時にチェーン11の引っ張り力によ
って前輪8、8が回動軸7を支点として下方へ押し下げ
られて前部も持ち上げられ、ベースを床面から水平に浮
かすことができる。ベース1が床面から浮き上がること
によりベース1は移動可能となり、又ポンピングハンド
ル3を水平回動させることにより車輪5の向きが変えら
れるので方向転換も容易に行なえる。そしてピストンロ
ッド4aを下げると、ベース1は床面へ密着して安定設置
される。12はテーブルであり、そのテーブル12とベース
1との間には、テーブル12の両サイド(前後)に、X型
平行伸縮機構13、13が夫々その一方のリンク13a、13aの
下端をベースの左端に枢着し、他方のリンク13b、13bの
下端をベース1の側縁に沿って摺動可能とすると共に、
前記他方のリンク13b、13bの上端をテーブル12の左端に
枢着し、一方のリンク13a、13aの上端をテーブル12の側
縁に沿って摺動可能になるよう連結され、一方のX型平
行伸縮機構13には、シリンダ装置14が取り付けられてい
る シリンダ装置14は前記油圧ユニット2により作動され、
それによってX型平行伸縮機構13は開閉作動し、テーブ
ル12を昇降動させるのである。
後部左側には油圧ユニット2が備えられていると共に、
その右隣には、ポンピングハンドル3及びポンプ3a並び
にシリンダ4とが車輪5と一体的に水平回動可能に設け
られている。ベース1とシリンダ4のピストンロッド4a
とは連結部材6で結合され、又シリンダ4とポンプ3aの
固定台6aはベース1に枢着された連結アーム6bで連結さ
れている。又ベース1の前縁には、両端部を軸止された
回動軸7が設けられ、その両端部には、回動軸7に固着
されたブラケット8a、8aを介して夫々前輪8、8が取り
付けられている。又前記回動軸7には、軸と直交方向に
アーム9が突設されており、そのアーム9の先端には、
一端が前記アーム6bに固着され、連結部材6の上下に夫
々取り付けられたチェーンホイール10、10′へ順に掛け
渡されたチェーン11の他端が結合されている。このよう
に形成されたベース1は、ポンピングハンドル3を起倒
操作すれば、シリンダ4のピストンロッド4aが上方へ突
出し、その反作用で車輪5が下方へ押されてベース1の
後部が浮き上がり、同時にチェーン11の引っ張り力によ
って前輪8、8が回動軸7を支点として下方へ押し下げ
られて前部も持ち上げられ、ベースを床面から水平に浮
かすことができる。ベース1が床面から浮き上がること
によりベース1は移動可能となり、又ポンピングハンド
ル3を水平回動させることにより車輪5の向きが変えら
れるので方向転換も容易に行なえる。そしてピストンロ
ッド4aを下げると、ベース1は床面へ密着して安定設置
される。12はテーブルであり、そのテーブル12とベース
1との間には、テーブル12の両サイド(前後)に、X型
平行伸縮機構13、13が夫々その一方のリンク13a、13aの
下端をベースの左端に枢着し、他方のリンク13b、13bの
下端をベース1の側縁に沿って摺動可能とすると共に、
前記他方のリンク13b、13bの上端をテーブル12の左端に
枢着し、一方のリンク13a、13aの上端をテーブル12の側
縁に沿って摺動可能になるよう連結され、一方のX型平
行伸縮機構13には、シリンダ装置14が取り付けられてい
る シリンダ装置14は前記油圧ユニット2により作動され、
それによってX型平行伸縮機構13は開閉作動し、テーブ
ル12を昇降動させるのである。
テーブル12には、左右両端縁に乗り込み用ステップ15と
乗り移り用ステップ16とが夫々起伏可能に備えられ、両
サイドは、X型平行伸縮機構13を収容する空間を有する
カバー部17、17′が一体的に形成されている。
乗り移り用ステップ16とが夫々起伏可能に備えられ、両
サイドは、X型平行伸縮機構13を収容する空間を有する
カバー部17、17′が一体的に形成されている。
又テーブル12には、その両サイドに設けられたカバー体
17、17′内の各左端に、前方のカバー体17は二個の転向
プーリー18、18′を、後方のカバー体17′は一個の転向
プーリー19を夫々備え、又転向プーリー19際の真下にあ
たるベース1の後方左端には支柱20が垂設されている。
そしてその支柱20及び前記テーブル12、ベース1相互間
には、チェーン21がその一端を支柱20の上部に固着して
垂下させ、前記プーリー19を介してテーブル面と平行に
掛け渡し、テーブルの反対側でプーリー18、18を介して
その端から垂下させ、他端をベースに固着させることに
より、テーブル12の両サイドが同調するようにチェーン
掛けされている。又プーリー19には、基端をプーリー軸
19′に枢着させたY状の板体部22aで両側から挟むよう
に取り付けられる断面コ状のロック部材22が設けられ、
そのロック部材22のV状に分かれた一方の端部は、板体
部22aが前記支持ロッド23の軸と直交する面を持つ連結
板22bで連結され、その連結板22bには、前記支柱20内に
起立支持された支持ロッド23を遊挿する透孔24が穿設さ
れ、又ロック部材22のV状に分かれた他端部には、基端
がテーブル側に係止され、起き上り方向へ付勢力を与え
るコイルバネ25の先端が係止されていると共に、その他
端部をチェーン21に係止させて前記バネ力に抗して支持
ロッド23が透孔24内を自由に移動できるようにセットさ
れており、それによってチェーン21が切断した場合、ロ
ック部材22がコイルバネ25により回動せられてロック部
材22が支持ロッド23へ食い込むように噛み合いロック
し、テーブルの落下防止をする安全機構が組み込まれて
いる。
17、17′内の各左端に、前方のカバー体17は二個の転向
プーリー18、18′を、後方のカバー体17′は一個の転向
プーリー19を夫々備え、又転向プーリー19際の真下にあ
たるベース1の後方左端には支柱20が垂設されている。
そしてその支柱20及び前記テーブル12、ベース1相互間
には、チェーン21がその一端を支柱20の上部に固着して
垂下させ、前記プーリー19を介してテーブル面と平行に
掛け渡し、テーブルの反対側でプーリー18、18を介して
その端から垂下させ、他端をベースに固着させることに
より、テーブル12の両サイドが同調するようにチェーン
掛けされている。又プーリー19には、基端をプーリー軸
19′に枢着させたY状の板体部22aで両側から挟むよう
に取り付けられる断面コ状のロック部材22が設けられ、
そのロック部材22のV状に分かれた一方の端部は、板体
部22aが前記支持ロッド23の軸と直交する面を持つ連結
板22bで連結され、その連結板22bには、前記支柱20内に
起立支持された支持ロッド23を遊挿する透孔24が穿設さ
れ、又ロック部材22のV状に分かれた他端部には、基端
がテーブル側に係止され、起き上り方向へ付勢力を与え
るコイルバネ25の先端が係止されていると共に、その他
端部をチェーン21に係止させて前記バネ力に抗して支持
ロッド23が透孔24内を自由に移動できるようにセットさ
れており、それによってチェーン21が切断した場合、ロ
ック部材22がコイルバネ25により回動せられてロック部
材22が支持ロッド23へ食い込むように噛み合いロック
し、テーブルの落下防止をする安全機構が組み込まれて
いる。
このように形成されたリフト装置は、シリンダ装置によ
りX型平行伸縮機構を介してテーブルの一側縁を持ち上
げると、その分テーブル下に掛け渡されているワイヤー
がたぐり寄せられ、テーブルの対向側はそのたぐり寄せ
られた分送り出すことにより上昇し、常に水平同調され
た状態で昇降するので、テーブルは水平に安定支持さ
れ、片側に設けられたシリンダ装置のみにより昇降で
き、而も偏荷重に強い。よってテーブルの面積を広くし
ても偏荷重を受けてもテーブルが傾くことがなく、又テ
ーブルの下方にはワイヤーのみが掛け渡されているだけ
であるから、そのワイヤーをベースの隙間に納まるよう
にすることで最低地上高を低く設定でき、乗り込み、乗
り移り作業が楽に行なえる。加えて油圧同調機構が不要
になるといったメリットもある。
りX型平行伸縮機構を介してテーブルの一側縁を持ち上
げると、その分テーブル下に掛け渡されているワイヤー
がたぐり寄せられ、テーブルの対向側はそのたぐり寄せ
られた分送り出すことにより上昇し、常に水平同調され
た状態で昇降するので、テーブルは水平に安定支持さ
れ、片側に設けられたシリンダ装置のみにより昇降で
き、而も偏荷重に強い。よってテーブルの面積を広くし
ても偏荷重を受けてもテーブルが傾くことがなく、又テ
ーブルの下方にはワイヤーのみが掛け渡されているだけ
であるから、そのワイヤーをベースの隙間に納まるよう
にすることで最低地上高を低く設定でき、乗り込み、乗
り移り作業が楽に行なえる。加えて油圧同調機構が不要
になるといったメリットもある。
次に上記実施例と異なるワイヤー掛けをして左右の同調
を図った変更例を説明する。
を図った変更例を説明する。
変更例のリフト装置は、テーブル12の片側縁際に垂設さ
れた支柱20の上部と下部及びテーブル12の支柱と反対側
縁の真下にあたるベース1へ夫々折り返しプーリー26と
転向プーリー27、28を設け、チェーン21の一端をそのテ
ーブル12の片側縁に固着して上方へ引き上げ、前記折り
返しプーリー26を介して支柱20の上部で折り返し、その
支柱20に沿って垂下させ、支柱20の下部から転向プーリ
ー27を介してベース1を横切るように掛け渡し、更にテ
ーブル12の反対側の真下にあたる位置から転向プーリー
28を介して引き上げ、そのテーブル12の反対側に固着さ
せてある。
れた支柱20の上部と下部及びテーブル12の支柱と反対側
縁の真下にあたるベース1へ夫々折り返しプーリー26と
転向プーリー27、28を設け、チェーン21の一端をそのテ
ーブル12の片側縁に固着して上方へ引き上げ、前記折り
返しプーリー26を介して支柱20の上部で折り返し、その
支柱20に沿って垂下させ、支柱20の下部から転向プーリ
ー27を介してベース1を横切るように掛け渡し、更にテ
ーブル12の反対側の真下にあたる位置から転向プーリー
28を介して引き上げ、そのテーブル12の反対側に固着さ
せてある。
このようにワイヤー掛けしても前記実施例と同じ同調作
用をする。
用をする。
尚実施例は両サイドにX型平行伸縮機構を有するリフト
装置を説明したが、前後部に夫々にチェーン掛けをする
ことにより、X型平行伸縮機構を片側のみとすることも
できる。又上記実施例はコンテナ移乗用リフトに応用し
た例を説明したが、本考案のリフト装置は、昇降棚、二
段式駐車装置、テーブルリフター等にも応用できるし、
ワイヤーとプーリーに代えてチェーンとチェーンホイー
ルを用いることもできる。
装置を説明したが、前後部に夫々にチェーン掛けをする
ことにより、X型平行伸縮機構を片側のみとすることも
できる。又上記実施例はコンテナ移乗用リフトに応用し
た例を説明したが、本考案のリフト装置は、昇降棚、二
段式駐車装置、テーブルリフター等にも応用できるし、
ワイヤーとプーリーに代えてチェーンとチェーンホイー
ルを用いることもできる。
ト 効果 本考案によれば、テーブルの下方に邪魔な物が存在しな
いので、テーブルを極限まで下降させられる。又テーブ
ルはワイヤーで平行同調されるから偏荷重に強く、更に
シリンダ装置は一側縁に設けられたX型平行伸縮機構に
取り付けるのみであるから、複雑な油圧同調機構は必要
なく、コストダウンが図れ、信頼性も高い。
いので、テーブルを極限まで下降させられる。又テーブ
ルはワイヤーで平行同調されるから偏荷重に強く、更に
シリンダ装置は一側縁に設けられたX型平行伸縮機構に
取り付けるのみであるから、複雑な油圧同調機構は必要
なく、コストダウンが図れ、信頼性も高い。
また、万が一ワイヤーが切断した場合でも、ロック部材
が、ワイヤーが切断した時点の位置の強固に固定される
ので、ロック部材と一体になっているテーブルが決して
落下したりせず、きわめて安全性に優れている。
が、ワイヤーが切断した時点の位置の強固に固定される
ので、ロック部材と一体になっているテーブルが決して
落下したりせず、きわめて安全性に優れている。
第1図は本考案に係るリフト装置の実施例であるコンテ
ナ移乗用リフトを示す斜視図、第2図は同コンテナ移乗
用リフトのテーブルを下降させた状態の斜視図、第3図
はベースと車輪との関係を示す説明図、第4図は安全機
構の説明図、第5図はワイヤー掛けの変更例を示す説明
図、第6図は従来例の説明図である。 1……ベース、2……油圧ユニット、3……ポンピング
ハンドル、3a……ポンプ、4……シリンダ、4a……ピス
トンロッド、5……車輪、6……連結部材、6a……固定
台、6b……連結アーム、7……回動軸、8……前輪、8a
……ブラケット、9……アーム、10、10′……チェーン
ホイール、11……チェーン、12……テーブル、13……X
型平行伸縮機構、13a、13b……リンク、14……シリンダ
装置、15……乗り込み用ステップ、16……乗り移り用ス
テップ、17、17′……カバー体、18、18′、19……転向
プーリー、19′……プーリー軸、20……支柱、21……チ
ェーン、22……ロック部材、22a……板体部、22b……連
結板、23……支持ロッド、24……透孔、25……コイルバ
ネ、26……折り返しプーリー、27、28……転向プーリ
ー、29、29′……水平ビーム。
ナ移乗用リフトを示す斜視図、第2図は同コンテナ移乗
用リフトのテーブルを下降させた状態の斜視図、第3図
はベースと車輪との関係を示す説明図、第4図は安全機
構の説明図、第5図はワイヤー掛けの変更例を示す説明
図、第6図は従来例の説明図である。 1……ベース、2……油圧ユニット、3……ポンピング
ハンドル、3a……ポンプ、4……シリンダ、4a……ピス
トンロッド、5……車輪、6……連結部材、6a……固定
台、6b……連結アーム、7……回動軸、8……前輪、8a
……ブラケット、9……アーム、10、10′……チェーン
ホイール、11……チェーン、12……テーブル、13……X
型平行伸縮機構、13a、13b……リンク、14……シリンダ
装置、15……乗り込み用ステップ、16……乗り移り用ス
テップ、17、17′……カバー体、18、18′、19……転向
プーリー、19′……プーリー軸、20……支柱、21……チ
ェーン、22……ロック部材、22a……板体部、22b……連
結板、23……支持ロッド、24……透孔、25……コイルバ
ネ、26……折り返しプーリー、27、28……転向プーリ
ー、29、29′……水平ビーム。
Claims (2)
- 【請求項1】ベースとテーブル相互間における少なくと
も一側縁をX型平行伸縮機構により連結してそのX型平
行伸縮機構にシリンダ装置を設け、前記テーブルの両側
縁に夫々プーリーを取り付け、前記X型平行伸縮機構が
設けられた側と対向する側のプーリー際に支柱を垂設
し、その支柱上部にワイヤーの一端を固着して垂下さ
せ、前記プーリーを介してテーブル面と平行に対向側へ
掛け渡し、そこから垂下させてその他端をベースへ固着
することにより、テーブルを水平且つ昇降可能に支持
し、 支柱内に支持ロッドを支柱と平行に設け、 かつ、前記ワイヤーの前記支柱上部の固着部分から近い
側のプーリーに、基端をプーリー軸に枢着し、2つに分
かれた片方の先端部に前記支持ロッドを遊挿する透孔を
穿設し、かつ他方の先端をバネによって一方向に付勢し
たY状の板状体からなるロック部材を設けるとともに、 そのバネで付勢される端部を前記ワイヤーに係止させ
て、ロック部材が、前記透孔に前記支持ロッドを挿通さ
せた状態で、バネの付勢力に抗して、前記支持ロッドに
沿って移動可能としたことを特徴とするリフト装置。 - 【請求項2】ベースとテーブル相互間における少なくと
も一側縁をX型平行伸縮機構により連結してそのX型平
行伸縮機構にシリンダ装置を設け、テーブルの前記X型
平行伸縮機構置が設けられた側と対向する側縁際に支柱
を垂設し、その支柱の上部と下部及びテーブルの支柱と
反対側縁の真下にあたるベースへ夫々プーリーを取り付
け、ワイヤーの一端をそのテーブルの支柱側縁に固着し
て上方へ引き上げ、前記プーリーを介して支柱上部で折
り返し、支柱に沿って垂下させ、更に支柱下部からプー
リーを介してベースを横切るように掛け渡してテーブル
の反対側の真下にあたる位置から引き上げ、そのテーブ
ルの反対側へ固着することにより、テーブルを水平且つ
昇降可能に支持して成り、 支柱内に支持ロッドを支柱と平行に設け、 かつ、前記ワイヤーの前記支柱上部の固着部分から近い
側のプーリーに、基端をプーリー軸に枢着し、2つに分
かれた片方の先端部に前記支持ロッドを遊挿する透孔を
穿設し、かつ他方の先端をバネによって一方向に付勢し
たY状の板状体からなるロック部材を設けるとともに、 そのバネで付勢される端部を前記ワイヤーに係止させ
て、ロック部材が、前記透孔に前記支持ロッドを挿通さ
せた状態で、バネの付勢力に抗して、前記支持ロッドに
沿って移動可能としたことを特徴とするリフト装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989014512U JPH0732555Y2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | リフト装置 |
| KR2019890019511U KR930005959Y1 (ko) | 1989-02-09 | 1989-12-22 | 리프트 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989014512U JPH0732555Y2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | リフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105996U JPH02105996U (ja) | 1990-08-23 |
| JPH0732555Y2 true JPH0732555Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=11863135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989014512U Expired - Lifetime JPH0732555Y2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | リフト装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732555Y2 (ja) |
| KR (1) | KR930005959Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018108893A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | Nke株式会社 | 支持補助構造及びリフター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576479U (ja) * | 1980-06-12 | 1982-01-13 | ||
| JPS57191797U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1989014512U patent/JPH0732555Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-22 KR KR2019890019511U patent/KR930005959Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900015705U (ko) | 1990-09-01 |
| KR930005959Y1 (ko) | 1993-09-13 |
| JPH02105996U (ja) | 1990-08-23 |
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