JPH07325859A - 工数情報の経歴管理方法 - Google Patents
工数情報の経歴管理方法Info
- Publication number
- JPH07325859A JPH07325859A JP12100794A JP12100794A JPH07325859A JP H07325859 A JPH07325859 A JP H07325859A JP 12100794 A JP12100794 A JP 12100794A JP 12100794 A JP12100794 A JP 12100794A JP H07325859 A JPH07325859 A JP H07325859A
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】設変ファイルにより要素作業の過去の設変経歴
を残し、任意の年月日の工数集計をすることを可能にし
て、新機種評価時に従来のように設変通知から工数を算
出する必要がなく、新機種評価時の資料作成時間の大幅
な短縮を図り、更に要員算出の資料の作成を容易にす
る。 【構成】各作業内容を示す作業情報と工数情報とを組み
合わせ、分析するための分析情報、及び設計変更適用年
月日と設計変更番号を含む設計変更情報KK5を付加し
て要素作業を形成し、当該要素作業に設計変更がある場
合には、当該要素作業及び設計変更情報を更新するとと
もに、要素作業及び設計変更情報を設計変更ファイルに
当該要素作業の経歴として次々と格納してなる工数情報
の経歴管理方法とした。
を残し、任意の年月日の工数集計をすることを可能にし
て、新機種評価時に従来のように設変通知から工数を算
出する必要がなく、新機種評価時の資料作成時間の大幅
な短縮を図り、更に要員算出の資料の作成を容易にす
る。 【構成】各作業内容を示す作業情報と工数情報とを組み
合わせ、分析するための分析情報、及び設計変更適用年
月日と設計変更番号を含む設計変更情報KK5を付加し
て要素作業を形成し、当該要素作業に設計変更がある場
合には、当該要素作業及び設計変更情報を更新するとと
もに、要素作業及び設計変更情報を設計変更ファイルに
当該要素作業の経歴として次々と格納してなる工数情報
の経歴管理方法とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工場の生産ラインにおけ
る工数情報を、工数管理システムで処理する方法であ
り、特に、この工数情報を即時に、且つ効率的に処理で
きる工数情報の経歴管理方法に関するものである。
る工数情報を、工数管理システムで処理する方法であ
り、特に、この工数情報を即時に、且つ効率的に処理で
きる工数情報の経歴管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両を組立する工場における新
機種の導入時において、この工場の組立及び検査ライン
を所定の作業ゾーンに分割し、各作業ゾーンにおける一
連の作業工程を設計する工程設計員が、この作業工程を
新機種に合わせて新たに編成できるようにする際には、
個々の車両を組立するために必要となる部品点数と作業
時間数とに関する統計である工数情報を的確に把握し、
能率的に作業するための最適な作業工程を編成できるこ
とが重要であり、このための工数情報の管理方法及び装
置が種々提案されている。
機種の導入時において、この工場の組立及び検査ライン
を所定の作業ゾーンに分割し、各作業ゾーンにおける一
連の作業工程を設計する工程設計員が、この作業工程を
新機種に合わせて新たに編成できるようにする際には、
個々の車両を組立するために必要となる部品点数と作業
時間数とに関する統計である工数情報を的確に把握し、
能率的に作業するための最適な作業工程を編成できるこ
とが重要であり、このための工数情報の管理方法及び装
置が種々提案されている。
【0003】図6は、作業工程を新たに編成し、その工
数情報を管理する従来の方法の一例を説明する説明図で
あり、図7は、この方法を使用するための装置を概略的
に説明する構成図であり、図8は、この方法に使用する
ための従来の要素作業ファイルの情報様式を示す様式図
である。
数情報を管理する従来の方法の一例を説明する説明図で
あり、図7は、この方法を使用するための装置を概略的
に説明する構成図であり、図8は、この方法に使用する
ための従来の要素作業ファイルの情報様式を示す様式図
である。
【0004】図7において、この方法は先ず工程設計員
が、作業工程を編成して処理する端末装置PC1と編成
及び処理の過程を表示する表示装置CRT1とを電源オ
ンし、ローカルエリア・ネットワークLANを介して、
作業工程のファイル・メモリを有するファイル・サーバ
FSにオンラインで接続し、これらの装置CRT1,P
C1,LAN,FSにより運用される工数管理システム
SYS1を立ち上げる図示せぬ準備段階を有している。
が、作業工程を編成して処理する端末装置PC1と編成
及び処理の過程を表示する表示装置CRT1とを電源オ
ンし、ローカルエリア・ネットワークLANを介して、
作業工程のファイル・メモリを有するファイル・サーバ
FSにオンラインで接続し、これらの装置CRT1,P
C1,LAN,FSにより運用される工数管理システム
SYS1を立ち上げる図示せぬ準備段階を有している。
【0005】図6において、前記した準備段階の次に、
この工数管理システムSYS1におけるソフトウエアの
構成を表示するメニュー画面から、作業工程を編成する
ための処理業務を表示装置CRT1上で選択し、車両の
各部分毎に製図される部分組立図面である組図を参照し
つつ、車両の組立をするための多数の作業内容11を端
末装置PC1から入力して、これらを各作業工程毎に時
系列的に配列して作業工程表を作成する工程編成段階1
を続けて有している。
この工数管理システムSYS1におけるソフトウエアの
構成を表示するメニュー画面から、作業工程を編成する
ための処理業務を表示装置CRT1上で選択し、車両の
各部分毎に製図される部分組立図面である組図を参照し
つつ、車両の組立をするための多数の作業内容11を端
末装置PC1から入力して、これらを各作業工程毎に時
系列的に配列して作業工程表を作成する工程編成段階1
を続けて有している。
【0006】図8において、従来の要素作業ファイルで
ある作業内容11は、部分組立図面から、これらの部分
を構成する単位となる各単位部品を選別して、各単位部
品を各部分に取り付けるための単位作業を、各単位部品
に付与される部品番号と組み合わせて形成される作業情
報12と、この作業単位を実行するために要する作業員
数と作業時間との積に所定の係数を乗算して求められる
工数情報13とを有している。
ある作業内容11は、部分組立図面から、これらの部分
を構成する単位となる各単位部品を選別して、各単位部
品を各部分に取り付けるための単位作業を、各単位部品
に付与される部品番号と組み合わせて形成される作業情
報12と、この作業単位を実行するために要する作業員
数と作業時間との積に所定の係数を乗算して求められる
工数情報13とを有している。
【0007】再び図6において、工程編成段階1に続け
て、各作業工程における作業員編成上の最小単位となる
工程番号毎の作業工数である工程作業工数を求め、これ
らの工程作業工数を各工程番号毎と、前記した組図の番
号である組図番号毎との作業工程表において集計し、そ
の結果に基づいて端末装置PC1上で総作業工数を機種
別に求める工数合計段階2を有している。
て、各作業工程における作業員編成上の最小単位となる
工程番号毎の作業工数である工程作業工数を求め、これ
らの工程作業工数を各工程番号毎と、前記した組図の番
号である組図番号毎との作業工程表において集計し、そ
の結果に基づいて端末装置PC1上で総作業工数を機種
別に求める工数合計段階2を有している。
【0008】更に、工数合計段階2に続けて、編成され
る作業内容11と総作業工数とが適正であることを表示
装置CRT1上で確認し、前記した各作業工程表を総作
業工数と共にファイル・サーバFSにファイルしつつ、
各作業工程表を組立及び検査ラインの全体について印刷
すると共に、工場全体の生産機能を統括的に管理する図
示しない生産管理システムSYSAの中央処理装置へ、
所定の内容の情報を送出する工程承認段階3を最後に有
して構成している。
る作業内容11と総作業工数とが適正であることを表示
装置CRT1上で確認し、前記した各作業工程表を総作
業工数と共にファイル・サーバFSにファイルしつつ、
各作業工程表を組立及び検査ラインの全体について印刷
すると共に、工場全体の生産機能を統括的に管理する図
示しない生産管理システムSYSAの中央処理装置へ、
所定の内容の情報を送出する工程承認段階3を最後に有
して構成している。
【0009】尚、図7中C,C,Cは各装置をLANに
結線する結合装置であり、これら結合装置によりLAN
を介して端末装置PC1をファイル・サーバFSに接続
して工数管理システムSYS1を形成している。
結線する結合装置であり、これら結合装置によりLAN
を介して端末装置PC1をファイル・サーバFSに接続
して工数管理システムSYS1を形成している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の工数情報を管理する方法及び装置を使用して、ファ
イルを管理する際、次に述べるような問題点があった。
要素作業ファイルである作業内容のデータの変更が行わ
れた場合、過去のデータは上書きされてしまい残すこと
ができなかった。特に、工数の新機種評価を受ける場合
には、工数管理システムの要素作業ファイルには過去の
データが残っていないので、工数管理システムを使わず
に設計変更通知から工数を算出しており、新機種評価時
の資料作成に多大な時間と手間を要した。
来の工数情報を管理する方法及び装置を使用して、ファ
イルを管理する際、次に述べるような問題点があった。
要素作業ファイルである作業内容のデータの変更が行わ
れた場合、過去のデータは上書きされてしまい残すこと
ができなかった。特に、工数の新機種評価を受ける場合
には、工数管理システムの要素作業ファイルには過去の
データが残っていないので、工数管理システムを使わず
に設計変更通知から工数を算出しており、新機種評価時
の資料作成に多大な時間と手間を要した。
【0011】そこで、本発明は、設計変更ファイルによ
り要素作業の過去の設計変更経歴を残すことが可能に構
成し、以て上述した課題を解決した工数情報の経歴管理
方法を提供することを目的とするものである。
り要素作業の過去の設計変更経歴を残すことが可能に構
成し、以て上述した課題を解決した工数情報の経歴管理
方法を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、工場の生産ラインで複数種
類の製品を組立及び検査するための作業内容に基づい
て、その生産コストを算出するための工数情報を管理す
る工数管理システムにおいて、前記各作業内容を示す作
業情報と前記工数情報とを組み合わせ、分析するための
分析情報、及び設計変更適用年月日と設計変更番号を含
む設計変更情報を付加して要素作業を形成し、当該要素
作業に設計変更がある場合には、当該要素作業及び設計
変更情報を更新するとともに、要素作業及び設計変更情
報を設計変更ファイルに当該要素作業の経歴として次々
と格納してなることを特徴とするものである。
みてなされたものであって、工場の生産ラインで複数種
類の製品を組立及び検査するための作業内容に基づい
て、その生産コストを算出するための工数情報を管理す
る工数管理システムにおいて、前記各作業内容を示す作
業情報と前記工数情報とを組み合わせ、分析するための
分析情報、及び設計変更適用年月日と設計変更番号を含
む設計変更情報を付加して要素作業を形成し、当該要素
作業に設計変更がある場合には、当該要素作業及び設計
変更情報を更新するとともに、要素作業及び設計変更情
報を設計変更ファイルに当該要素作業の経歴として次々
と格納してなることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】上述構成に基づき、要素作業に設計変更がある
場合には、当該要素作業及び設計変更情報を更新すると
ともに、要素作業及び設計変更情報を設計変更ファイル
に当該要素作業の経歴として次々と格納する。そして、
要素作業の設計変更情報に設計変更適用年月日と設計変
更番号が含まれ、設計変更ファイルに要素作業の設計変
更経歴が格納されているので、任意の年月日の工数集計
をすることが可能となる。また、要素作業が削除されて
も、設計変更ファイルには削除された要素作業の設計変
更経歴が格納されている。
場合には、当該要素作業及び設計変更情報を更新すると
ともに、要素作業及び設計変更情報を設計変更ファイル
に当該要素作業の経歴として次々と格納する。そして、
要素作業の設計変更情報に設計変更適用年月日と設計変
更番号が含まれ、設計変更ファイルに要素作業の設計変
更経歴が格納されているので、任意の年月日の工数集計
をすることが可能となる。また、要素作業が削除されて
も、設計変更ファイルには削除された要素作業の設計変
更経歴が格納されている。
【0014】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明による一実施例
について説明する。図1は、本発明による工数管理シス
テムの実施例を概略的に示す原理図である。図1におけ
る工数管理システムの主要部は、作業工程を効率的に評
価する工程評価段階4であって、図6における従来例の
方法による工程編成段階1と工数合計段階2との間に付
加して構成しており、この工程評価段階4で評価されて
求められる結果に基づいて作業工程を再編成できるよう
になっている。
について説明する。図1は、本発明による工数管理シス
テムの実施例を概略的に示す原理図である。図1におけ
る工数管理システムの主要部は、作業工程を効率的に評
価する工程評価段階4であって、図6における従来例の
方法による工程編成段階1と工数合計段階2との間に付
加して構成しており、この工程評価段階4で評価されて
求められる結果に基づいて作業工程を再編成できるよう
になっている。
【0015】図2は、図1における工数管理システムの
構成を概略的に示す構成図である。図2において、この
工数管理システムSYS2は、図7における従来例の工
数管理システムSYS1に新たな表示装置CRT2と端
末装置PC2とを付加して構成されている。
構成を概略的に示す構成図である。図2において、この
工数管理システムSYS2は、図7における従来例の工
数管理システムSYS1に新たな表示装置CRT2と端
末装置PC2とを付加して構成されている。
【0016】表示装置CRT2と端末装置PC2とは、
前記した表示装置CRT1と端末装置PC1とから離れ
た工程設計責任者の位置に設置されており、工程編成段
階1と工数合計段階2と工程承認段階3とを主に表示装
置CRT1と端末装置PC1とで実行し、工程評価段階
4を主に表示装置CRT2と端末装置PC2とで実行す
るようになっている。
前記した表示装置CRT1と端末装置PC1とから離れ
た工程設計責任者の位置に設置されており、工程編成段
階1と工数合計段階2と工程承認段階3とを主に表示装
置CRT1と端末装置PC1とで実行し、工程評価段階
4を主に表示装置CRT2と端末装置PC2とで実行す
るようになっている。
【0017】図3は、図1の実施例における方法に使用
するための要素作業ファイルの情報様式を示す様式図で
ある。図3において、要素作業ファイルWの情報様式
は、各作業内容11を分類して要素作業ファイルに格納
するための分類キーBKと、任意の作業内容11を検索
して作業工数を計算するための検索キーKKとを従来の
要素作業ファイルに付加して構成している。
するための要素作業ファイルの情報様式を示す様式図で
ある。図3において、要素作業ファイルWの情報様式
は、各作業内容11を分類して要素作業ファイルに格納
するための分類キーBKと、任意の作業内容11を検索
して作業工数を計算するための検索キーKKとを従来の
要素作業ファイルに付加して構成している。
【0018】分類キーBKには、車両の各部を構成する
部品の組立順序を図示する組立図を管理するための管理
番号フィールドBK1と、各作業工程を実行するための
生産ライン上のアドレスを示す工程番号フィールドBK
2とを設けている。
部品の組立順序を図示する組立図を管理するための管理
番号フィールドBK1と、各作業工程を実行するための
生産ライン上のアドレスを示す工程番号フィールドBK
2とを設けている。
【0019】検索キーKKには、車両の各機能仕様を構
成するための機能上の要素である構成機能からなる構成
機能フィールドKK1と、所定の作業が実施される車両
上の位置を示す作業位置フィールドKK2と、要素作業
ファイルを難易度、熟練度、必要工具の有無、汚染度等
により区別するための作業区別フィールドKK3と、作
業内容の部品番号を検索するための部品番号フィールド
KK4と、設計変更に伴い発生する設変適用年月日(設
計変更適用年月日)、設変番号(設計変更番号)及び要
素作業1行単位に割当てられたユニーク番号を検索する
ための設変区別フィールドKK5とを設けている。
成するための機能上の要素である構成機能からなる構成
機能フィールドKK1と、所定の作業が実施される車両
上の位置を示す作業位置フィールドKK2と、要素作業
ファイルを難易度、熟練度、必要工具の有無、汚染度等
により区別するための作業区別フィールドKK3と、作
業内容の部品番号を検索するための部品番号フィールド
KK4と、設計変更に伴い発生する設変適用年月日(設
計変更適用年月日)、設変番号(設計変更番号)及び要
素作業1行単位に割当てられたユニーク番号を検索する
ための設変区別フィールドKK5とを設けている。
【0020】また、図4は工数管理システムの経歴管理
方法に使用されるための設変ファイル(設計変更ファイ
ル)の情報様式を示す様式図であり、同図に示すよう
に、設変ファイルには、ユニーク番号をセグメント1
(S1)、設変適用年月日をセグメント2(S2)、設
変番号をセグメント3(S3)としたセグメントキー
と、作業内容11等とを設けている。
方法に使用されるための設変ファイル(設計変更ファイ
ル)の情報様式を示す様式図であり、同図に示すよう
に、設変ファイルには、ユニーク番号をセグメント1
(S1)、設変適用年月日をセグメント2(S2)、設
変番号をセグメント3(S3)としたセグメントキー
と、作業内容11等とを設けている。
【0021】また、設変ファイルは要素作業ファイルの
要素作業に設計変更がある都度、次々とすべて履歴とし
て格納されるようになっている。また、要素作業ファイ
ルに新たな要素作業を追加する場合には、要素作業ファ
イルの当該要素作業の設変区別フィールドKK5には何
も記入されず、設変がないものがあると判別可能とし、
一方、設変ファイルに対しては何ら追加は行われず、書
き込まれないようになっている。
要素作業に設計変更がある都度、次々とすべて履歴とし
て格納されるようになっている。また、要素作業ファイ
ルに新たな要素作業を追加する場合には、要素作業ファ
イルの当該要素作業の設変区別フィールドKK5には何
も記入されず、設変がないものがあると判別可能とし、
一方、設変ファイルに対しては何ら追加は行われず、書
き込まれないようになっている。
【0022】次に、工数管理システムの経歴管理方法
を、図5に基づいて説明する。先ず、要素作業ファイル
に新たな要素作業を追加する場合には、設変区別フィー
ルドKK5には何も記入されず、設変ファイルに対して
も何ら追加は行われず、書き込まれない。
を、図5に基づいて説明する。先ず、要素作業ファイル
に新たな要素作業を追加する場合には、設変区別フィー
ルドKK5には何も記入されず、設変ファイルに対して
も何ら追加は行われず、書き込まれない。
【0023】また、既に要素作業ファイルに書き込まれ
ている要素作業の更新が行われた場合には、設変区別フ
ィールドKK5の設変適用年月日と設変番号、及び作業
内容11等が更新され、次いで設変ファイル中に当該要
素作業のユニーク番号キーと同一のユニーク番号キーを
検索する。
ている要素作業の更新が行われた場合には、設変区別フ
ィールドKK5の設変適用年月日と設変番号、及び作業
内容11等が更新され、次いで設変ファイル中に当該要
素作業のユニーク番号キーと同一のユニーク番号キーを
検索する。
【0024】そして、当該要素作業のユニーク番号キー
と同一のユニーク番号キーが設変ファイルに存在した場
合には、更新された1行分の要素作業が、設変ファイル
の当該ユニーク番号キーに1行単位で書き込まれ追加・
更新処理される。一方、当該要素作業のユニーク番号キ
ーと同一のユニーク番号キーが設変ファイルに存在しな
い場合には、設変ファイルに更新前の1行分の要素作業
を新たに書き込み、次いで更新された1行分の要素作業
が、設変ファイルの当該ユニーク番号キーに1行単位で
書き込まれ追加・更新処理される。
と同一のユニーク番号キーが設変ファイルに存在した場
合には、更新された1行分の要素作業が、設変ファイル
の当該ユニーク番号キーに1行単位で書き込まれ追加・
更新処理される。一方、当該要素作業のユニーク番号キ
ーと同一のユニーク番号キーが設変ファイルに存在しな
い場合には、設変ファイルに更新前の1行分の要素作業
を新たに書き込み、次いで更新された1行分の要素作業
が、設変ファイルの当該ユニーク番号キーに1行単位で
書き込まれ追加・更新処理される。
【0025】また、要素作業ファイルに書き込まれてい
る要素作業の削除指示が出た場合には、当該要素作業の
設変区別フィールドKK5の設変適用年月日と設変番号
を入力後、削除処理をし、次いで要素作業ファイルから
削除された1行分の要素作業は設変ファイルに書き込ま
れ、設変ファイルにも削除された事を示すフラグが立て
られる。
る要素作業の削除指示が出た場合には、当該要素作業の
設変区別フィールドKK5の設変適用年月日と設変番号
を入力後、削除処理をし、次いで要素作業ファイルから
削除された1行分の要素作業は設変ファイルに書き込ま
れ、設変ファイルにも削除された事を示すフラグが立て
られる。
【0026】また、指定された年月日の工数集計を行う
場合には、要素作業ファイルのデータを最初のレコード
から順番に集計する。この時、設変ファイルも検索し、
当該要素作業の過去の設変経歴を調べる。当該要素作業
に設変の経歴がある場合、指定の年月日の以前に適用さ
れた設変があれば、要素作業ファイルの内容で集計せ
ず、設変ファイルの内容で集計する。要素作業の集計が
終了後、設変ファイル中の削除された要素作業を検索
し、指定の年月日後に削除された要素作業の集計を行
う。
場合には、要素作業ファイルのデータを最初のレコード
から順番に集計する。この時、設変ファイルも検索し、
当該要素作業の過去の設変経歴を調べる。当該要素作業
に設変の経歴がある場合、指定の年月日の以前に適用さ
れた設変があれば、要素作業ファイルの内容で集計せ
ず、設変ファイルの内容で集計する。要素作業の集計が
終了後、設変ファイル中の削除された要素作業を検索
し、指定の年月日後に削除された要素作業の集計を行
う。
【0027】従って、設変ファイルにより要素作業の過
去の設変経歴を残すことができ、任意の年月日の工数集
計をすることが可能になった。これにより新機種評価時
の資料作成時間を大幅に短縮することができる。更に、
任意の年月日の要員算出の資料の作成が簡単に行える。
また、設変ファイル中の削除された要素作業を検索し、
指定の年月日後に削除された要素作業の集計を行うこと
により、ラインの工数の変化を把握することができる。
去の設変経歴を残すことができ、任意の年月日の工数集
計をすることが可能になった。これにより新機種評価時
の資料作成時間を大幅に短縮することができる。更に、
任意の年月日の要員算出の資料の作成が簡単に行える。
また、設変ファイル中の削除された要素作業を検索し、
指定の年月日後に削除された要素作業の集計を行うこと
により、ラインの工数の変化を把握することができる。
【0028】尚、上述実施例では車両製造の生産工場に
おいて実施するものであるが、車両製造以外の一般的な
生産工場において実施するものであってもよいことな
ど、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変
更を加えることは勿論である。
おいて実施するものであるが、車両製造以外の一般的な
生産工場において実施するものであってもよいことな
ど、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変
更を加えることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、設
変ファイルにより要素作業の過去の設変経歴を残すこと
ができ、任意の年月日の工数集計をすることが可能にな
ったので、新機種評価時に従来のように設変通知から工
数を算出する必要がなく、新機種評価時の資料作成時間
を大幅に短縮することができる。更に、設変ファイルに
より要素作業の過去の設変経歴を残すことができ、任意
の年月日の工数集計をすることが可能になったので、任
意の年月日の要員算出の資料の作成を簡単に行うことが
できる。また、設変ファイル中の削除された要素作業を
検索し、指定の年月日後に削除された要素作業の集計を
行うことにより、ラインの工数の変化を容易に把握する
ことができる。
変ファイルにより要素作業の過去の設変経歴を残すこと
ができ、任意の年月日の工数集計をすることが可能にな
ったので、新機種評価時に従来のように設変通知から工
数を算出する必要がなく、新機種評価時の資料作成時間
を大幅に短縮することができる。更に、設変ファイルに
より要素作業の過去の設変経歴を残すことができ、任意
の年月日の工数集計をすることが可能になったので、任
意の年月日の要員算出の資料の作成を簡単に行うことが
できる。また、設変ファイル中の削除された要素作業を
検索し、指定の年月日後に削除された要素作業の集計を
行うことにより、ラインの工数の変化を容易に把握する
ことができる。
【図1】本発明を適用した工数管理システムの実施例を
概略的に示す原理図である。
概略的に示す原理図である。
【図2】図1における工数管理システムを概略的に示す
構成図である。
構成図である。
【図3】図1における作業工程の情報様式を示す様式図
である。
である。
【図4】設変ファイルの情報様式を示す様式図である。
【図5】要素作業ファイルと設変ファイルとの関係を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】工数情報を管理する従来の方法の一例を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図7】図6における方法を使用するための装置を概略
的に説明する説明図である。
的に説明する説明図である。
【図8】図7における装置に使用する情報様式を示す様
式図である。
式図である。
1 作業工程編成段階 2 作業工数合計段階 3 作業工程承認段階 4 作業工程評価段階 11 作業内容 12 作業情報 13 工数情報 BK 分類キー BK1 管理番号フィールド BK2 工程番号フィールド KK 検索キー KK1 構成機能フィールド KK2 作業位置フィールド KK3 作業区別フィールド KK4 部品番号フィールド KK5 設変区別フィールド S1 ユニーク番号 S2 設変適用年月日 S3 設変番号
Claims (1)
- 【請求項1】 工場の生産ラインで複数種類の製品を組
立及び検査するための作業内容に基づいて、その生産コ
ストを算出するための工数情報を管理する工数管理シス
テムにおいて、 前記各作業内容を示す作業情報と前記工数情報とを組み
合わせ、分析するための分析情報、及び設計変更適用年
月日と設計変更番号を含む設計変更情報を付加して要素
作業を形成し、当該要素作業に設計変更がある場合に
は、当該要素作業及び設計変更情報を更新するととも
に、要素作業及び設計変更情報を設計変更ファイルに当
該要素作業の経歴として次々と格納してなることを特徴
とする工数情報の経歴管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12100794A JPH07325859A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 工数情報の経歴管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12100794A JPH07325859A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 工数情報の経歴管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07325859A true JPH07325859A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14800487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12100794A Pending JPH07325859A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 工数情報の経歴管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07325859A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210059754A (ko) | 2018-09-26 | 2021-05-25 | 슈나이더일렉트릭홀딩스 가부시키가이샤 | 조작 입력 제어장치 |
-
1994
- 1994-06-02 JP JP12100794A patent/JPH07325859A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210059754A (ko) | 2018-09-26 | 2021-05-25 | 슈나이더일렉트릭홀딩스 가부시키가이샤 | 조작 입력 제어장치 |
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