JPH0935103A - 生産計画情報管理装置 - Google Patents

生産計画情報管理装置

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JPH0935103A
JPH0935103A JP20517595A JP20517595A JPH0935103A JP H0935103 A JPH0935103 A JP H0935103A JP 20517595 A JP20517595 A JP 20517595A JP 20517595 A JP20517595 A JP 20517595A JP H0935103 A JPH0935103 A JP H0935103A
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machine
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JP20517595A
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Yoichi Nakamura
洋一 中村
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】煩雑な変更操作を行うことなく計画変更を行う
ことのできる生産計画立案に係る情報管理装置を提供す
る。 【解決手段】生産ロット毎に各仕掛機械における生産実
績データを記憶した生産実績ファイル1と、生産ロット
毎に仕掛機械における仕掛予定データを記憶した生産計
画ファイル2と、生産実績ファイル1及び生産計画ファ
イル2からデータを読み取り、生産計画の図表を表示す
る描画手段6,51,52,53,55と、表示した図
表の一部の描画を移動せしめるためのデータを入力する
入力手段3と、表示された図表の一部の描画を変更せし
めるとともに、変更に係る描画部分と他の描画部分との
整合性をチェックし、整合性を保つように該他の描画部
分の描画を変更する描画変更手段53,54,57と、
変更された描画部分のデータを基に生産計画ファイルを
更新するファイル更新手段56とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製造業での生産計画
に係る装置に関し、さらに詳しくは生産計画に係る情報
の管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製造業において、多種多量の生産品目を
効率良く生産工程に投入し、生産を実施するためには、
工程投入前にその生産計画を作成し、工程投入後は生産
の進行状況を確認しながら現行の生産計画を修正する或
いは、将来の生産計画を作成するといったように、生産
完了,生産進行中,生産計画中の個々の状況を常に把握
しながら生産計画を立案する必要がある。そして、この
ように、生産計画を立案するに際しては過去,現在,将
来の生産状況を総合して判断する必要があるため、必要
となる意志決定情報は膨大な量となり、その情報収集に
は多大な時間と労力を必要とする。
【0003】そこで、従来このような多様な情報を必要
とする生産計画の立案作業に際して、コンピュータシス
テムを用いた情報管理装置が使用されてきた。この情報
管理装置では、各々の生産品目に関する詳細な情報、例
えば、納期,数量,使用機械,工程順序等の情報を全て
システム内で管理,記憶しており、内蔵したプログラム
により生産計画を立案し、通常、その内容をガンチャー
ト(矩形で表した図表)等によりディスプレイに表示し
ている。そして、従来、演算した生産計画を修正するに
際しては、キーボードやマウスにより入力して情報管理
装置内に記憶した生産計画の基礎となった情報を変更し
たり、新たな情報を入力して生産計画を立案し直す必要
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
キーボードやマウスにより入力して生産計画の基礎とな
った情報を変更したり、新たな情報を入力して生産計画
を立案し直す方法によれば、煩雑な入力操作を行う必要
があるとともに、入力操作の誤りにより、得られた生産
計画に誤りがある場合も懸念される。
【0005】本発明は以上の実状に鑑みなされたもので
あって、煩雑な変更操作を行うことなく計画変更を行う
ことのできる生産計画立案に係る情報管理装置の提供を
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、生産ロット毎に各仕掛機械における生産実
績データを記憶した生産実績ファイルと、生産ロット毎
に仕掛機械における仕掛予定データを記憶した生産計画
ファイルと、該生産実績ファイル及び生産計画ファイル
からデータを読み取り、該データを基に生産計画の図表
を表示する描画手段とを備えた、生産計画に係る情報管
理装置において、前記描画手段により表示した図表の一
部の描画を移動せしめるためのデータを入力する入力手
段と、前記入力手段よりの入力を受けて、前記描画手段
により表示された図表の一部の描画を変更せしめるとと
もに、変更に係る描画部分と他の描画部分との整合性を
チェックし、整合性を保つように該他の描画部分の描画
を変更する描画変更手段と、前記描画変更手段により変
更された描画部分のデータを基に前記生産計画ファイル
を更新するファイル更新手段とを設けたことを特徴とす
るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的態様を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明の一具体的実施
形態たる情報管理装置の概略構成を模式的に示した説明
図であり、図2はその処理ブロック図である。尚、この
情報管理装置は製造業の生産計画立案に対応したもので
ある。図1に示すように、この情報管理装置はホストコ
ンピュータ(5)及び端末装置たる表示装置(6),キ
ーボード(7),マウス(3)と、過去,現在の生産状
況の情報を記憶している生産実績ファイル(1)と、将
来の生産計画の情報を記憶している生産計画ファイル
(2)と、生産計画の変更により生産状況に及ぼす影響
を試算するための工程能力の情報を記憶した工程能力フ
ァイル(4)により構成されている。また、図2に示す
ように、ホストコンピュータ(5)は実績情報読取部
(51),計画情報読取部(52),画面入力読取部
(53),工程能力読取部(54),画面描画処理部
(55),ファイル処理部(56),画面入力部(5
7)を含んでいる。以下、各部の詳細について説明す
る。尚、請求項1における、描画手段が実績情報読取部
(51),計画情報読取部(52),画面描画処理部
(55)及び表示装置(6)に相当し、入力手段がマウ
ス(3)に相当し、描画変更手段が画面入力読取部(5
3),工程能力ファイル(4),工程能力読取部(5
4)及び画面入力処理部(57)に相当し、ファイル更
新手段がファイル処理部(56)に相当する。
【0008】A.生産実績ファイル 図3は生産実績ファイル(1)の記憶データ項目を表し
た図表であるが、同図に示すように、前記生産実績ファ
イル(1)は個々の生産ロット毎に各仕掛機械における
生産実績データを記憶したものであり、この生産実績デ
ータは生産ロット番号,仕掛機械,仕掛開始日,仕掛終
了日,仕掛終了予定日(仕掛を開始しているが終了して
いない場合に入力される)及び生産ロット毎の品目に関
するデータよりなる。尚、仕掛を開始しているが終了し
ていない場合には仕掛終了日のデータには「0」が入力
されている。
【0009】B.生産計画ファイル 図4は生産計画ファイル(2)の記憶データ項目を表し
た図表であるが、同図に示すように、前記生産計画ファ
イル(2)は生産計画に基づく個々の生産ロット毎に各
仕掛機械における仕掛予定データを記憶したものであ
り、この仕掛予定データは生産ロット番号,仕掛予定機
械,仕掛開始予定日,仕掛終了予定日及び生産ロット毎
の品目に関するデータよりなる。尚、前記生産計画は、
工程投入前の個々の生産ロット毎に予め設定した仕掛機
械の日々の生産能力から生産予定数量に対しその生産に
要する所要日数を算出し、この所要日数と仕掛開始予定
日とから仕掛終了予定日を各仕掛機械毎に算出した結果
得られたものである。
【0010】C.工程能力ファイル 図5は工程能力ファイル(4)の記憶データ項目を表し
た図表であるが、同図に示すように、前記工程能力ファ
イル(4)は仕掛機械毎の日々の生産能力数量を記憶し
ている。
【0011】D.ホストコンピュータ a.実績情報読取部 前記実績情報読取部(51)は図6に示す処理手順を実
施するための処理プログラムを備えた手段である。具体
的には、まず、前記生産実績ファイル(1)より生産ロ
ット,仕掛機械,仕掛開始日,仕掛終了予定日,仕掛終
了日,生産品目名,生産数量等よりなる生産実績データ
を読み込む(ステップ101)。ついで、読み込んだ生
産実績データの内仕掛終了予定日及び仕掛終了日のデー
タを基に、仕掛終了日が「0」以外の場合その生産ロッ
トは仕掛完了と、仕掛終了日が「0」の場合その生産ロ
ットは仕掛未完了と判別する(ステップ102)。そし
て、仕掛完了の場合には仕掛開始日,仕掛終了日,仕掛
機械のデータを格納し(ステップ103)、仕掛未完了
の場合には仕掛開始日,仕掛終了予定日,仕掛機械のデ
ータを格納する(ステップ104)。しかる後、格納し
たデータを仕掛機械毎に分類し(ステップ105)、仕
掛開始日,仕掛終了日(仕掛終了予定日)の順番にデー
タを並べ変え、当該データを格納する(ステップ10
6)。
【0012】b.計画情報読取部 前記計画情報読取部(52)は図7に示す処理手順を実
施するための処理プログラムを備えた手段である。具体
的には、まず、前記生産計画ファイル(2)より生産ロ
ット,仕掛予定機械,仕掛開始予定日,仕掛終了予定
日,生産品目名,生産数量等の生産計画データを読み込
み(ステップ201)、生産ロット毎に仕掛開始予定
日,仕掛終了予定日,仕掛予定機械のデータを格納する
(ステップ202)。ついで、格納した仕掛開始予定
日,仕掛終了予定日の各データを仕掛予定機械毎に分類
し(ステップ203)、これを仕掛開始予定日,仕掛終
了予定日の順に並べ替えて格納する(ステップ20
4)。
【0013】c.画面入力読取部 前記画面入力読取部(53)は図8に示す処理手順を実
施するための処理プログラムを備えた手段である。具体
的には、前記画面入力読取部(53)は前記マウス
(3)からの入力情報を読み取り(ステップ301)、
終了処理か変更処理かの入力種別を獲得し(ステップ3
02)、計画変更である場合にはマウス(3)から変更
データを読み取り、格納する(ステップ303)。
【0014】d.工程能力読取部 前記工程能力読取部(54)は図9に示す処理手順を実
施するための処理プログラムを備えた手段である。具体
的には、この工程能力読取部(54)は前記工程能力フ
ァイル(4)から仕掛機械,品目名,日付,生産能力よ
りなる工程能力データを読み込み(ステップ401)、
これを格納する(ステップ402)。
【0015】e.画面描画部 前記画面描画部(55)は図10に示す処理手順を実施
するための処理プログラムを備えた手段である。具体的
には、まず、この画面描画部(55)は前記実績情報読
取部(51)より仕掛機械,仕掛開始日,仕掛終了日の
順に生産実績データを読み出し(ステップ501)、生
産ロット毎に仕掛開始日と仕掛終了日との間の仕掛期間
に相当する長さの矩形(ガンチャート)を描画し(ステ
ップ502)、表示装置(6)の画面上の対応する仕掛
位置及び日付の位置に位置付けする(ステップ50
3)。以上のようにして生産実績の描画を行う。つい
で、画面描画部(55)は前記計画情報読取部(52)
より仕掛予定機械,仕掛開始予定日,仕掛終了予定日の
順に生産計画データを読み出し(ステップ504)、生
産ロット毎に仕掛開始予定日と仕掛終了予定日との間の
仕掛予定期間に相当する長さの矩形を描画し(ステップ
505)、表示装置(6)の画面上の対応する仕掛位置
及び日付の位置に位置付けする(ステップ506)。以
上のようにして生産計画の描画を行う。
【0016】図11に描画の例を示す。同図に示すよう
に、表示は、縦方向に機械種別,横方向に日程をとり、
各機械毎に生産完了ロット,生産進行中ロット,生産計
画中ロットをそれぞれ区別して表示している。また、画
面上では1ロットが1矩形で表示され、矩形の長さが生
産に必要な日数を表しており、矩形の中には生産品目を
識別するロットNo.,品目名,数量を表示している。
【0017】計画立案以降に生産を完了した生産ロット
については、生産実績データとして仕掛終了日が入力さ
れ、当該矩形が生産実績の表示として表示装置(6)の
画面上に表示されるため、仕掛終了予定日以降に生産を
完了したとすれば、当該生産実績を表示する矩形とこれ
以降の生産計画を表示する矩形に重なりを生じる可能性
がある。逆に、仕掛終了予定日以前に生産を完了したと
すれば、当該生産実績を表示する矩形とこれ以降の生産
計画を表示する矩形に隔たりを生じる可能性がある。そ
こで、画面描画部(55)は生産実績を表示する矩形と
生産計画を表示する矩形との間に、重なり又は隔たりを
生じているか否かを判別し(ステップ507)、重なり
又は隔たりを生じている場合には、生産計画を表示する
矩形の仕掛開始予定日が生産実績を表示する矩形の仕掛
終了日と合致するように当該生産計画を表示する矩形を
移動し、当該生産計画以降の生産計画を表示する全ての
矩形を順次移動する(ステップ508)。
【0018】図12は矩形に隔たりを生じた場合の修正
の手順を示したものであるが、機械Aにおける生産ロッ
ト「LOTB」は10日に生産を終了する計画となって
いる(図12(a))。この「LOTB」について9日
に生産を完了した場合、生産実績ファイル(1)のロッ
ト「LOTB」についての仕掛終了日が9日に更新され
る一方、次投入予定の生産ロット「LOTC」の仕掛開
始予定日は更新されず依然10日のままであるので、ロ
ット「LOTB」の矩形とロット「LOTC」の矩形と
の間に隔たりを生じる(図12(b))。この場合、画
面描画部(55)はロット「LOTB」の矩形とロット
「LOTC」の矩形とが接合するように、ロット「LO
TC」の矩形を移動する(図12(c))。尚、ロット
「LOTD」及び「LOTH」の矩形についても同様に
移動させる。
【0019】ついで、移動した矩形に係る生産ロットの
仕掛開始予定日及び仕掛終了予定日に係るデータの内容
は前記ファイル処理部(56)により更新される(ステ
ップ509)。
【0020】f.画面入力処理部 前記画面入力処理部(57)は生産計画の変更を可能と
するものであり、表示装置(6)上の表示を変更すると
ともに、図13に示す処理手順を実施するための処理プ
ログラムを備えた手段である。具体的には、この画面入
力処理部(57)は前記マウス(3)によって前記画面
入力読取部(53)を介して入力された情報に基づき、
表示装置(6)上の表示を変更する。そして、変更され
た画面上の矩形の位置からロット毎に仕掛機械,仕掛開
始予定日のデータを読み込むとともに(ステップ60
1)、工程能力読取部(54)より該当する仕掛機械の
生産能力を読み込み(ステップ602)、生産日数を算
出し、仕掛終了予定日を算出する(ステップ603)。
ついで、仕掛開始予定日と算出した仕掛終了予定日を格
納する(ステップ604)。
【0021】g.ファイル処理部 前記ファイル処理部(56)は図14に示す処理手順を
実施するための処理プログラムを備えた手段であり、前
記画面描画処理部(55)又は画面入力処理部(56)
より入力した更新データを基に前記生産計画ファイル
(2)から該当する生産ロット及び仕掛(予定)機械の
仕掛開始予定日及び仕掛終了予定日のデータを読み込み
(ステップ701)、当該仕掛開始予定日及び仕掛終了
予定日を前記更新データに変更して前記生産計画ファイ
ル(2)に格納し、当該データを更新する(ステップ7
02)。
【0022】そして、この情報管理装置によれば図15
に示す一連の処理が行われる。まず、生産実績,生産計
画の表示装置(6)への表示について説明すると、実績
情報読取部(51)が生産実績ファイル(1)から生産
実績データを、計画情報読取部(52)が生産計画ファ
イル(2)から生産計画データをそれぞれ読み込み(ス
テップ801,802)、読み込んだデータを画面描画
処理部(55)により処理し(ステップ803)、実績
と計画との間で不整合が存在するか否かを判断し(ステ
ップ804)、不整合が無ければ当該データに基づく生
産実績と生産計画とを表示装置(6)に表示する(ステ
ップ805)。一方、実績と計画の間に不整合が存在す
ればファイル処理(56)においてこれを修正し、修正
された最新の計画情報で生産計画ファイル(2)を更新
する(ステップ811)。
【0023】次に、生産計画を変更する場合について説
明する。生産計画の変更はマウス(3)を用いた入力に
より行い、マウス(3)による変更操作を画面入力読取
部(53)で読み込み(ステップ806〜808)、計
画変更によって変化する工程条件を工程能力ファイル
(4)から工程能力読取部(54)で読み込み(ステッ
プ809)、計画変更による仕掛り状況の変化を画面入
力処理部(57)で演算し(ステップ810)、変更さ
れた最新の計画情報を基にファイル処理部(56)にお
いて生産計画ファイル(2)のデータを更新し(ステッ
プ811)、更新した生産計画データを計画情報読取部
(52)において生産計画ファイル(2)から読み込
み、画面描画処理部(55)を経て変更後の状態が表示
装置(6)に表示される(ステップ802〜805)。
【0024】この生産計画の変更処理について更に詳し
く説明する。図16は生産計画を変更する際の、前記表
示装置(6)の画面上の表示を示したものである。機械
Bにおいて16日から生産開始を予定していた生産ロッ
ト「LOTH」を、機械Cにおいて18日から生産を開
始するように予定を変更する場合に、まず、前記マウス
(3)を用いて、画面に表示された矢印を、変更する生
産ロットである「LOTH」を表示する矩形に合わせて
当該マウス(3)をクリックし、移動を行う予定である
ことを指定する(同図(a))。ついで、当該マウス
(3)をクリックしたまま前記矢印を移動すると、矢印
とともに矩形も移動し(同図(b))、当該矩形を最終
移動位置まで移動させた後、マウス(3)のクリックを
解除して当該矩形を位置付ける(同図(c))。このよ
うに、画面入力処理部(57)はマウス(3)からの入
力を受けて表示装置(6)上の表示を変更する。
【0025】生産計画ファイル(2)に格納された生産
ロット「LOTH」についての生産計画データは、当初
仕掛予定機械=機械B,仕掛開始予定日=16日,仕掛
終了予定日=20日であるというものである。計画の変
更により仕掛予定機械=機械C,仕掛開始予定日=18
日,仕掛終了予定日=22日という計画データに変更さ
れる。変更された仕掛予定機械,仕掛開始予定日,仕掛
終了予定日に基づき再度画面を描画し、計画が変更され
たことを表している。
【0026】図17は移動操作によりそのロットの生産
期間中に休日が含まれた場合の表示例である。生産ロッ
ト「LOTC」は、変更前の計画では機械Aで10日か
ら14日までの5日間が生産所要日数である。このロッ
ト「LOTC」を機械Cで14日から生産開始する予定
に変更する場合、15,16日が休日であるとすると、
この2日間を生産所要日数に加算し、所要日数が7日間
となるようにロット「LOTC」の矩形の長さを自動的
に変更する。変更を行ったロット「LOTC」の変更前
の計画データは、生産計画ファイル(2)において仕掛
予定機械=機械A、仕掛開始予定日=10日、仕掛終了
予定日=14日である。画面入力処理部(57)は矩形
を仕掛予定機械=機械C、仕掛開始予定日=14日に移
動させると同時に、工程能力ファイル(4)の機械Cの
生産能力を参照し、15日,16日の生産能力が「0」
であることを獲得して、生産量から日々の生産能力分の
数量を順次減じ、結果が「0」となった時点で仕掛終了
予定日であると判断する。演算結果、画面入力処理部
(57)は機械Cにおけるロット「LOTC」の生産が
14日,17日,18日,19日,20日の日程で終了
するとの結果を得る。ついで、この結果からファイル処
理部(56)は仕掛予定機械=機械C、仕掛開始予定日
=14日、仕掛終了予定日=20日というデータに基づ
き生産計画ファイル(2)を更新し、更新後のデータに
基づき表示装置(6)に生産実績,生産計画が再描画さ
れる。
【0027】図18は移動操作により生産能力の異なる
機械へ生産ロットを変更した場合の例である。変更前の
計画では、ロット「LOTC」は機械Aに10日から1
4日迄の5日間仕掛けられる予定になっている。このロ
ットを機械Bで17日から生産開始するように計画を変
更する場合、機械Bが機械Aの2倍の生産能力を備える
とすると、機械Bにおける所要日数は機械Bにおけるそ
れの半分の2.5日短縮され、19日が仕掛終了予定日
となる。画面入力処理部(57)は各機械の生産能力に
応じて、生産ロットの矩形の長さが自動的に変更する。
変更を行ったロット「LOTC」の変更前の計画データ
は、生産計画ファイル(2)において仕掛予定機械=機
械A、仕掛開始予定日=10日、仕掛終了予定日=14
日である。画面入力処理部(57)は矩形を仕掛予定機
械=機械B,仕掛開始予定日=17日に移動させると同
時に、工程能力ファイル(4)の機械Bの生産能力を参
照し、17日からの生産能力を獲得して、生産量から日
々の生産能力分の数量を順次減じ、結果が「0」となっ
た時点が仕掛終了予定日であるとの判断する。演算結
果、画面入力処理部(57)は機械Bにおけるロット
「LOTC」の生産が17日,18日,19日の日程で
終了するとの結果を得る。ついで、この結果からファイ
ル処理部(56)は仕掛予定機械=機械B,仕掛開始予
定日=17日,仕掛終了予定日=19日というデータに
基づき前記生産計画ファイル(2)を更新し、更新後の
データに基づき表示装置(6)に生産実績,生産計画が
再描画される。
【0028】図19には移動操作により既に生産計画さ
れているエリアへ矩形を移動する場合の例を示してい
る。生産ロット「LOTH」を機械Cで14日から生産
開始するように計画を変更する場合、画面入力処理部
(57)はロット「LOTH」の矩形を機械Cの14日
に移動させるとともに、ロット「LOTL」の矩形をロ
ット「LOTH」矩形の後に自動的に移動させる。この
移動により「LOTL」の計画の遅れが問題となる場
合、警告表示を行い割込みに対する注意を促すように構
成することもできる。生産計画ファイル(2)におい
て、ロット「LOTH」の変更前の計画データは仕掛予
定機械=機械B,仕掛開始予定日=16日,仕掛終了予
定日=20日であり、ロット「LOTL」の変更前の計
画データは仕掛予定機械=機械C、仕掛開始予定日=1
4日、仕掛終了予定日=17日である。画面入力処理部
(57)はロット「LOTH」の矩形を仕掛予定機械=
機械C,仕掛開始予定日=14日,仕掛終了予定日=1
8日の位置に移動させると同時に、ロット「LOTL」
の矩形を仕掛予定機械=機械C,仕掛開始予定日=18
日,仕掛終了予定日=22日の位置に移動させる。つい
で、ファイル処理部(56)は移動後のロット「LTO
H」,「LOTL」のデータに基づいて前記生産計画フ
ァイル(2)を更新し、更新後のデータに基づき表示装
置(6)に生産実績,生産計画が再描画される。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば生
産計画の変更に際し、描画手段により表示された図表の
一部の描画を変更することで、変更に係る描画部分と他
の描画部分との整合性が保たれるように、他の描画部分
の描画が変更されるとともに、変更された描画部分のデ
ータを基に生産計画ファイルを更新するので、変更操作
が簡単であり、また、入力操作の誤りも生じ難い。従っ
て、生産計画の変更を迅速且つ正確に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一具体的実施形態たる情報管理装置の
概略構成を模式的に示した説明図である。
【図2】本情報管理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】生産実績ファイルの記憶データ項目を表した図
表である。
【図4】生産計画ファイルの記憶データ項目を表した図
表である。
【図5】工程能力ファイルの記憶データ項目を表した図
表である。
【図6】実績情報読取部における処理手順を示すフロー
チャートである。
【図7】計画情報読取部における処理手順を示すフロー
チャートである。
【図8】画面入力読取部における処理手順を示すフロー
チャートである。
【図9】工程能力読取部における処理手順を示すフロー
チャートである。
【図10】画面描画部における処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図11】生産計画の描画例を示す説明図である。
【図12】画面描画部における描画の修正例を示す説明
図である。
【図13】画面入力処理部における処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図14】ファイル処理部における処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図15】本情報管理装置における処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図16】生産計画の変更例をしめす説明図である。
【図17】生産計画の変更例をしめす説明図である。
【図18】生産計画の変更例をしめす説明図である。
【図19】生産計画の変更例をしめす説明図である。
【符号の説明】
1 生産実績ファイル 2 生産計画ファイル 3 マウス 4 工程能力ファイル 5 ホストコンピュータ 6 表示装置 7 キーボード 51 実績情報読取部 52 計画情報読取部 53 画面入力読取部 54 工程能力読取部 55 画面描画処理部 56 ファイル処理部 57 画面入力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生産ロット毎に各仕掛機械における生産
    実績データを記憶した生産実績ファイルと、生産ロット
    毎に仕掛機械における仕掛予定データを記憶した生産計
    画ファイルと、該生産実績ファイル及び生産計画ファイ
    ルからデータを読み取り、該データを基に生産計画の図
    表を表示する描画手段とを備えた、生産計画に係る情報
    管理装置において、 前記描画手段により表示した図表の一部の描画を移動せ
    しめるためのデータを入力する入力手段と、 前記入力手段よりの入力を受けて、前記描画手段により
    表示された図表の一部の描画を変更せしめるとともに、
    変更に係る描画部分と他の描画部分との整合性をチェッ
    クし、整合性を保つように該他の描画部分の描画を変更
    する描画変更手段と、 前記描画変更手段により変更された描画部分のデータを
    基に前記生産計画ファイルを更新するファイル更新手段
    とを設けたことを特徴とする生産計画情報管理装置。
JP20517595A 1995-07-18 1995-07-18 生産計画情報管理装置 Pending JPH0935103A (ja)

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JP20517595A JPH0935103A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 生産計画情報管理装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11213069A (ja) * 1998-01-27 1999-08-06 Sanyo Electric Co Ltd 医療事務用コンピュータ及び記録媒体
US7493196B2 (en) * 2003-03-28 2009-02-17 Thales On-board flight management system for aircraft
US7822792B2 (en) 2006-12-15 2010-10-26 Sap Ag Administration of planning file entries in planning systems with concurrent transactions
JP2022122998A (ja) * 2018-09-18 2022-08-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 生産指標表示方法および生産管理装置

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