JPH0732585Y2 - 棒状体締結具 - Google Patents

棒状体締結具

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Publication number
JPH0732585Y2
JPH0732585Y2 JP1990036885U JP3688590U JPH0732585Y2 JP H0732585 Y2 JPH0732585 Y2 JP H0732585Y2 JP 1990036885 U JP1990036885 U JP 1990036885U JP 3688590 U JP3688590 U JP 3688590U JP H0732585 Y2 JPH0732585 Y2 JP H0732585Y2
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JP
Japan
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rod
horizontal
view
spiral
fastening
Prior art date
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Application number
JP1990036885U
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JPH03128713U (ja
Inventor
真宏 森下
Original Assignee
鉄建建設株式会社
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Publication date
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はネットフェンスやバリケード等の棒状体を締
結する棒状体締結具に関するものである。
従来の技術 従来ネットフェンスやバリケードなどの棒状体を締結す
る棒状体締結具としては、針金やひも等を所望の長さに
切断されたものが使用され、作業者はこれを使用して適
宜締結していた。
考案が解決しようとする課題 このため締結作業に手間がかかって不便であり、また出
入口に使用されネットフェンスは、毎日朝晩に開閉しな
ければならず、またバリケードが夜間の道路工事等に使
用される際に、不要時に撤去しなければならず、これら
の際ネットフェンスやバリケード等の棒状体の締結を解
除しなければならないが、その際における手作業も手間
がかかって不便であるというような問題がある。
そこでこの考案の目的は、ネットフェンスやバリケード
等の棒状体を締結する際における締結作業、及びその締
結を解除する際における解除作業に手間がかかることが
なく便利であり、また締結されたネットフェンスやバリ
ケード等の棒状体の、前後方向及び横方向への移動が抑
止されて安定した締結状態が維持される棒状体締結具を
提供するにある。
課題を解決するための手段 この考案は前記のような目的を達成するために、横向杆
部1の両端に渦巻状杆部2の基端部3を一体的に連設
し、渦巻状杆部2は横向杆部1に対してほぼ垂直となっ
ていて、その自由端部4と基端部3との間に開口部5が
形成されていることを特徴とするものである。
作用 前記のような棒状体締結具において、2つのネットフェ
ンス10を結合するに際しては、渦巻状杆部2の開口部5
にネットフェンス10の横杆13が位置するようにして、横
向杆部1の内面を横杆13の上方の支柱11,12の側面に当
接させ、ついで横向杆部1の内面を支柱11,12の側面に
当接させたまま、渦巻状杆部2を360度回動すると、横
向杆部1の内面が支柱11,12の側面に当接したまま、こ
れに沿って横杆13の下方まで移動して、横向杆部1が支
柱11,12の側面に絡みつくとともに、渦巻状杆部2が横
杆13に巻着して、支柱11,12を締結する。2つのバリケ
ードを結合する際の作業手順も同様にして行われる。そ
して締結を解除する際は前記と逆の手順で操作すればよ
い。
実施例 第1図に示すこの考案の第1実施例において、1は横向
杆部を示し、この横向杆部1の両端に渦巻状杆部2の基
端部3を一体的に連設し、渦巻状杆部2は横向杆部1対
してほぼ垂直となっていて、その自由端部4と基端部3
との間に開口部5が形成されている。そしてこの実施例
では、横向杆部1は湾曲している。
このような棒状体締結具によって、第2図に示すような
ネットフェンス10の横杆13が結合されている支柱11,12
及び横杆13を締結するに際しては、第3,4図に示すよう
に、渦巻状杆部2の開口部5に横杆13が位置するように
して、横向杆部1の内面を横杆13の上方の支柱11,12の
側面に当接させ、ついで第5,6図に示すように、横向杆
部1の内面を支柱11,12の側面に当接させたまま、渦巻
状杆部2を90度回動し、ついでこのままの状態で第7,8
図に示すように、渦巻状杆部2をさらに90度回動し、つ
いでこのままの状態で第9,10図に示すように、渦巻状杆
部2をさらに90度回動すると、横向杆部1の内面が支柱
11,12の側面に当接したまま、これに沿って横杆13の下
方まで移動し、第11図に示すように横向杆部1が支柱1
1,12の側面に絡みつくとともに、渦巻状杆部2が横杆13
に巻着して、支柱11,12を締結することとなる。この状
態で支柱11,12の第9図にA、Bで示す前後方向への移
動は、支柱11,12に当接する横向杆部1及び横杆13に当
接する渦巻状杆部2によって抑止され、同じく第10図に
C、Dで示す横方向への移動は、支柱11,12に当接する
渦巻状杆部2によって抑止され、横向杆部1及び横杆13
に当接する渦巻状杆部2によって抑止される。
第12図に示すこの考案の第2実施例は、横向杆部1がほ
ぼ直線状となっている点で、第1実施例と相違するそれ
以外に相違する点がなく、また同様に使用されることか
らその説明を省略する。
第13図に示すこの考案の第3実施例は、横向杆部1がほ
ぼ直線状となっている点で、第2実施例と同様である
が、この横向杆部1の長さが長くなっている点で第2実
施例と相違し、この点を利用して離れて位置しているバ
リケード15を締結するのに適しており、この締結の際の
状態が第14図から第21図に示されており、その作業手順
は第1実施例におけると同様であるから省略する。前記
のようにして締結されたバリケード15において、第20図
においてA、Bで示すバリケード15の支脚16,17の前後
方向への移動は、支脚16,17に当接する横向杆部1によ
って抑止され、同じく第21図にC、Dで示す横方向への
移動は、支脚16,17に当接する渦巻状杆部2によって抑
止される。前記の各実施例において、締結を解除するに
際しては、前記と逆の手順で操作すればよい。
考案の効果 この考案は前記のようであって、横向杆部1の両端に渦
巻状杆部2の基端部3を一体的に連設し、渦巻状杆部2
は横向杆部1に対してほぼ垂直となっいて、その自由端
部4と基端部3との間に開口部5が形成されているの
で、ネットフェンスやバリケード等の棒状体の締結する
際における締結作業、及びその締結を解除する際におけ
る解除作業に手間がかかることがなく便利であり、また
締結されたネットフェンスやバリケード等の棒状体の、
前後方向及び横方向への移動が抑止されて安定した締結
状態が維持されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の斜面図、第2図は同上
によって締結したネットフェンスの正面図、第3図は第
2図の円線2で囲まれた部分の締結初期における拡大正
面図、4図は同上の右側面図、第5図は第3図の状態か
ら同実施例を90度回動した状態を示す正面図、第6図は
同上の右側面図、第7図はさらに90度回動した状態を示
す正面図、第8図は同上の右側面図、第9図はさらに90
度回動した締結作業終了時の状態を示す正面図、第10図
は同上の右側面図、第11図は同上の斜面図、第12図はこ
の考案の第2実施例の斜面図、第13図はこの考案の第3
実施例によって締結したバリケードの斜面図、第14図は
同上における第3図と同様の正面図、第15図は同上の右
側面図、第16図は同第5図と同様の正面図、第17図は同
上の右側面図、第18図は同第7図と同様の正面図、第19
図は同上の右側面図、第20図は同第9図と同様の正面
図、第21図は同上の右側面図である。 1…横向杆部、2…渦巻状杆部 3…基端部杆部、4…自由端部 5…開口部、10…ネットフェンス 11…支柱、12…支柱 13…横杆、15…バリケード 16…支脚、17…支脚

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横向杆部1の両端に渦巻状杆部2の基端部
    3を一体的に連設し、渦巻状杆部2は横向杆部1に対し
    てほぼ垂直となっていて、その自由端部4と基端部3と
    の間に開口部5が形成されていることを特徴とする棒状
    体締結具。
JP1990036885U 1990-04-04 1990-04-04 棒状体締結具 Expired - Lifetime JPH0732585Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990036885U JPH0732585Y2 (ja) 1990-04-04 1990-04-04 棒状体締結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990036885U JPH0732585Y2 (ja) 1990-04-04 1990-04-04 棒状体締結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03128713U JPH03128713U (ja) 1991-12-25
JPH0732585Y2 true JPH0732585Y2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=31543509

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990036885U Expired - Lifetime JPH0732585Y2 (ja) 1990-04-04 1990-04-04 棒状体締結具

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JP (1) JPH0732585Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434178Y2 (ja) * 1986-06-16 1992-08-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03128713U (ja) 1991-12-25

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