JPH0732660A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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Publication number
JPH0732660A
JPH0732660A JP18260593A JP18260593A JPH0732660A JP H0732660 A JPH0732660 A JP H0732660A JP 18260593 A JP18260593 A JP 18260593A JP 18260593 A JP18260593 A JP 18260593A JP H0732660 A JPH0732660 A JP H0732660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ruled line
label
printing
printing apparatus
article
Prior art date
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Pending
Application number
JP18260593A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hirahata
真一 平畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP18260593A priority Critical patent/JPH0732660A/ja
Publication of JPH0732660A publication Critical patent/JPH0732660A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な操作で、物品の表面上の最適な位置に
文字等を印刷可能な印刷装置を供給すること。 【構成】 本印刷装置における罫線位置検出器1および
検出回路4は、ラベル52の罫線53の位置を検出し、
制御回路10は、検出された罫線53に合わせて印字し
得るように印字位置を決定し、印字ヘッド64を駆動す
る。また、検出回路4は、罫線位置検出器1の検出感
度、或いは検出レベルを変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品の表面上に、ユー
ザーが選択的に文字等を印刷可能な印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フロッピーディスク等に貼付され
るラベルは、図6(a)、(b)に示すような形態をし
ていた。詳細には、ラベル用紙50はラベル台紙51と
実際にフロッピーディスクに貼付されるラベル52から
構成されており、使用者は通常、ラベル52に印字した
後、フロッピーディスクに貼付していた。また、フロッ
ピーディスクを購入すると添付されてくるような既製の
ラベルには、多くの場合、罫線53が予め印刷されてい
る。そして、また従来のラベル印刷装置は図7に示すよ
うに、搬送ローラ60、61、62、63によって送ら
れるラベル用紙50上のラベル52の表面に印字ヘッド
64により印字するものであり、図示しない制御装置に
よって搬送ローラおよび印字ヘッド64は制御されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のラベル印字装置においては、罫線のない
ラベル、或いはこのラベル印字装置専用の予め決まった
罫線位置のラベルを使用する場合にはきれいに文字を印
字することができるが、フロッピーディスクを購入した
際に添付されてくるような既製のラベルは、各社異なっ
た罫線位置であるため、このような既製のラベルを使用
すると罫線上に文字が重なってしまう等の不具合が生じ
ることにより、印刷された文字が読みにくくなったり、
見栄えが悪くなることが多かった。
【0004】また、既製の罫線のないラベルに対して罫
線を印刷できるように構成されたものもあるが、罫線の
位置(例えば1本目の罫線位置と罫線の間隔)をキーボ
ードなどで入力しなければならないため、既製のラベル
の種類に応じて罫線位置を計ったり、その数値を入力し
たりすることが非常に面倒であった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡易な操作で、物品の表面上の
最適な位置に文字等を印刷可能な印刷装置を供給するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の印刷装置は、物品の表面上に、ユーザーが選
択的に文字等を印刷可能なものであり、前記物品の表面
の状態を検出する検出手段と、前記物品に対して文字等
の印刷を行う印刷手段と、前記検出手段の検出結果に基
いて、前記印刷手段を制御する制御手段とを備えてい
る。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の印刷装置における
検出手段は物品の表面の状態を検出し、制御手段は検出
手段の検出結果に基いて印刷手段を制御する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0009】まず始めに、本実施例の印刷装置の構成に
ついて図1乃至図4を用いて説明する。
【0010】印刷装置は、搬送ローラ60、61、6
2、63を備え、図示しない送りモータ20により駆動
され、ラベル用紙50を搬送し得るように構成されてい
る。また、周知の熱転写方式、あるいはインクジェット
方式による印字ヘッド64はラベル52に印字可能に配
置され、罫線検出器1はその手前においてラベル50と
対向して、ラベル50上に予め印刷されている罫線を検
出可能に配置されている。
【0011】罫線検出器1は内部に発光ダイオード2と
フォトトランジスタ3を有し、図2に示すようにラベル
52の表面に投光し、その表面からの反射光を受光する
ように配置されている。そして、罫線検出器1は検出回
路4に接続されている。検出回路4は、フォトトランジ
スタ3の負荷抵抗R1,R2,R3と、負荷抵抗を切り
替えるためのマルチプレクサ5と、フォトトランジスタ
3のコレクタ電圧に応じてマルチプレクサ5を切り換え
る検出感度切換回路6と、コレクタ電圧と基準電圧V0
を比較するコンパレータ7とから構成されている。ま
た、印刷装置全体を制御するマイクロコンピュータなど
から成る制御回路10が設けられ、印字ヘッド64を駆
動するヘッドドライバ11と、送りモータ20を駆動す
るモータードライバ12と、検出回路4とが接続されて
いる。
【0012】このように構成された本実施例の印刷装置
において、罫線位置検出器1および検出回路4が検出手
段を、印字ヘッド64が印刷手段を、制御回路10が制
御手段を構成している。
【0013】次に、このように構成された印刷装置の動
作について説明する。
【0014】まず始めに、装置にラベル用紙50がセッ
トされると、制御回路33は送りモータ20を駆動して
ラベル用紙50を図中矢印方向に搬送する。そして、罫
線検出器1と対向する位置にラベル52が到達すると、
発光ダイオード2の光がラベル52上で反射し、反射光
がフォトトランジスタ3に入射する。このとき、ラベル
52が送られ、黒い罫線53に当たって反射すると、反
射光量が少なくなるため、フォトトランジスタ3のコレ
クタ電流は小さくなる。従って、コレクタ電圧の変動を
観測することによって罫線53を検出することができ
る。
【0015】この動作を図3、図5を参照して詳述する
と、抵抗R1,R2,R3の抵抗値は、R1>R2>R3であ
り、マルチプレクサ5がR1を選択すると、受光光量に
対するコレクタ電流、コレクタ電圧の変化は図5中Aカ
ーブとなる。また、R2を選択するとBカーブ、R3を選
択するとCカーブとなる。ラベル52は、通常、略白色
の用紙に黒色の罫線53が印刷されている。
【0016】まず始めに、検出感度切換回路6がマルチ
プレクサ5を制御して抵抗R1(図中Aカーブ)を選択
する。ラベル52が送られ、略白色の用紙の部分で反射
するとフォトトランジスタ3での受光光量が大きくなり
(P1)、罫線53で反射すると受光光量は小さくなる
(P2)。従って、コレクタ電圧はそれぞれV1、V2
なり、コンパレータ7で基準電圧V0と比較することに
より、罫線部分を検出できる。
【0017】ところが、近年多くの種類のラベルが使用
されるようになり、カラーの用紙に罫線が印刷してある
ものも多い。この場合、ラベル52からの反射光量は弱
くなり、罫線53のない部分でP3、罫線53部分でP4
の受光光量になる。すると、コレクタ電圧はV3、V4
なり、基準電圧V0と比較しても罫線位置は判別できな
い。検出感度切換回路6はコレクタ電圧の平均を取り、
その値が大きいため、マルチプレクサ5を駆動して、負
荷抵抗をR2に切り換える。これにより、Bカーブが選
択され、受光光量P3、P4に対するコレクタ電圧はそれ
ぞれV5、V6となり、基準電圧V0と比較することによ
って罫線位置を検出できる。
【0018】また、より一層反射光量の小さいラベル5
2を用いた場合には、負荷抵抗にR3を選択することに
よって、罫線位置の検出が可能となる。
【0019】このようにして検出された罫線位置とラベ
ル用紙の送りスピード(送りモーターの回転数)、罫線
検出器1と印字ヘッド64の距離から、制御回路10は
印字タイミングを制御して、ヘッドドライバ11に信号
を出力して、所望の位置に印字する。
【0020】このように、罫線が印刷されている種々の
ラベルに対して、罫線位置を正確に検出して、罫線に合
わせて印字することができる。
【0021】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ことなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変
更を加えることができる。
【0022】例えば、本実施例では検出感度を可変にし
たが、検出感度は一定で検出レベル(基準電圧)を変化
させてもよい。また、ラベルに応じて受光側の検出感度
を可変にしたが、受光側を変えるのでなく、投光光量を
変化させてもよい。
【0023】更には、これらの検出感度、検出レベル、
投光光量をマイクロコンピュータで制御してもよい。こ
こでは、フロッピーディスクのラベル用紙を例に取って
説明したが、フロッピーディスクに貼られたラベルの罫
線に合わせて印字する場合にも適用できる。
【0024】また、フロッピーディスクのラベルに限定
されることなく、ミニディスクや光磁気ディスク、ビデ
オテープなど種々のラベルにも適用できる。
【0025】なお、本実施例では、ラベルに印刷する装
置について説明したが、ラベルに限らず、フロッピーデ
ィスク、或いはビデオテープ等の物品自体に直接印刷す
るものであっても差し支えない。
【0026】その際、検出手段は罫線を検出するものに
限らず、各種物品の表面の状態、或いは印字可能範囲等
を検出できるものであれば、何であってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の印刷装置は、物品の表面上に、ユーザーが選択的
に文字等を印刷可能なものであって、前記物品の表面の
状態を検出する検出手段と、前記物品に対して文字等の
印刷を行う印刷手段と、前記検出手段の検出結果に基い
て、前記印刷手段を制御する制御手段とを備えたことに
より、簡易な操作で、物品の表面上の最適な位置に文字
等を印刷することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置の要部の構成を示す概要図で
ある。
【図2】本発明の印刷装置の設けられる罫線検出器付近
の構成を示す図である。
【図3】本発明の印刷装置に設けられる検出回路の構成
を示す図である。
【図4】本発明の印刷装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】本発明の印刷装置の受光信号の説明に供する図
である。
【図6】ラベルの説明に供する図である。
【図7】従来の印刷装置の要部の構成を示す概要図であ
る。
【符号の説明】
1 罫線位置検出器 4 検出回路 10 制御回路 52 ラベル 53 罫線 64 印字ヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の表面上に、ユーザーが選択的に文
    字等を印刷可能な印刷装置であって、 前記物品の表面の状態を検出する検出手段と、 前記物品に対して文字等の印刷を行う印刷手段と、 前記検出手段の検出結果に基いて、前記印刷手段を制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とする印刷装置。
JP18260593A 1993-07-23 1993-07-23 印刷装置 Pending JPH0732660A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260593A JPH0732660A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260593A JPH0732660A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0732660A true JPH0732660A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16121215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18260593A Pending JPH0732660A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 印刷装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0732660A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09165838A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Ado Space Kk 骨組み材の接合施工方法及び骨組み材の接合構造並びに接合金具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09165838A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Ado Space Kk 骨組み材の接合施工方法及び骨組み材の接合構造並びに接合金具

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