JPH073280U - 軸方向空隙型電動機 - Google Patents

軸方向空隙型電動機

Info

Publication number
JPH073280U
JPH073280U JP2753593U JP2753593U JPH073280U JP H073280 U JPH073280 U JP H073280U JP 2753593 U JP2753593 U JP 2753593U JP 2753593 U JP2753593 U JP 2753593U JP H073280 U JPH073280 U JP H073280U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
field pole
power supply
air gap
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2753593U
Other languages
English (en)
Inventor
白木  学
壮太 小宮
靖宣 平塚
Original Assignee
株式会社シコー技研
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社シコー技研 filed Critical 株式会社シコー技研
Priority to JP2753593U priority Critical patent/JPH073280U/ja
Publication of JPH073280U publication Critical patent/JPH073280U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブラシを形成したブラケット面に円環状の界
磁々極を固定しても,界磁々極が傾かないようにして,
界磁々極と偏平形電機子との間の空隙長を均一なものと
することで,トラブル原因を解消する。 【構成】 薄膜絶縁体(8)を介して上記界磁々極(1
5)をブラケット(10)面に固設した場合,上記界磁
々極(15)と上記偏平形電機子(6)間の軸方向の空
隙長が均一空隙長となるように上記電源供給用導電体
(12−1,12−2)と隔離されたブラケット(1
0)の別の位置にも界磁々極(15)を平行に保つ空隙
長調整用導電体(32)を形成し,上記電源供給用導電
体(12−1,12−2)及び空隙長調整用導電体(3
2)を形成したブラケット(10)面に上記薄膜絶縁体
(8)を形成して上記界磁々極(15)を固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
【0002】 本考案は,極めて軸方向に薄い軸方向空隙型電動機に関する。
【0003】
【従来技術】
従来,この種の軸方向の厚みが3mmと極めて薄い軸方向空隙型電動機では、 ブラケット10’面に図8に示すように円環状の4極の界磁々極15が接着剤な どを用いて固定されているが,界磁々極15をブラケット10’に固定する前に ,ブラケット10’面に一対の導電体でできた図8に示すブラシ13−1,13 −2を固着形成する必要がある。
【0004】 ブラシ13−1,13−2の刷子部7−1,7−2は,整流子と摺接して電機 子コイル3−1,・・・,3−3の整流を行う部分で,図10に示すように山形 状に形成されている。
【0005】 このブラシ13−1,13−2を固定形成したブラケット10’面には,界磁 々極15との電気的ショ−トを防ぐ目的で,刷子部7−1,7−2を有する点線 囲い部2(図9参照)を除き図11に示すように薄膜絶縁体8で覆い,その薄膜 絶縁体8の上面に界磁々極15を固定している。
【0006】 図8乃至図10において,ブラシ13−1,13−2の刷子部7−1,7−2 は,各々正側電源端子14−1側,負側電源端子14−2側に電気的に接続する ための一対の正・負の電源供給用導電体12−1,12−2を一体形成している 。
【0007】 該電源供給用導電体12−1,12−2は,ブラケット10’の一部を半径外 側方向に延長して形成した電源供給用リ−ド線取付片17の端部まで延びて形成 され,薄膜絶縁体8から露出した電源供給用導電体12−1,12−2の端部に 正側電源端子14−1側,負側電源端子14−2側と電気的接続するためのリ− ド線18−1,18−2とを半田19を用いて電気的接続している。
【0008】
【従来技術の問題点】
上記した軸方向の厚みが3mmと極めて薄い軸方向空隙型電動機の界磁々極1 5を有するブラケット10’の場合,該ブラケット10’面に図8に示すように フラットな円環状の界磁々極15を接着剤などを用いて固定すると,図9の点線 囲い部20で示す導電体12−1,12−2の上に界磁々極15が乗ることにな るため,該導電体12−1,12−2の厚み分だけ界磁々極15が上記導電体1 2−1,12−2の上に乗っかっていない部分に比較して高くなるため,図12 に示すように界磁々極15は傾いて固定される。
【0009】 導電体12−1,12−2は,ミクロン単位の厚みしかないが,軸方向空隙型 電動機は軸方向の厚みが3mmと非常に薄い。軸方向空隙型電動機の厚みはブラ ケット10’,界磁々極15など後記する種々の構成要素を考慮して厚みが決定 されたもので,余分な空隙長が無く,界磁々極15の傾きは後記する偏平形電機 子6の破損,大きな接触音の発生,ブラシ13−1,13−2の著しい摩耗,起 動不良を招いたり,寿命を著しく短いものにしたり,軸方向空隙型電動機そのも のを破損したりするトラブル原因となる。
【0010】
【考案の課題】
本考案は,ブラシを形成したブラケット面に円環状の界磁々極を固定しても, 界磁々極が傾かないようにして,界磁々極と偏平形電機子との間の空隙長を均一 なものとすることで,トラブル原因を解消した軸方向に極めて厚みの薄い軸方向 空隙型電動機を得ることを課題になされたものである。
【0011】
【考案の課題を達成するための手段】
かかる本考案の課題は,回転自在に支持された偏平形電機子と軸方向の空隙を 介して対向するブラケット面に隣り配置の磁極が異極となるようにN極,S極の 磁極を2P(Pは1以上の整数)個備えて形成したフラットな円環状の界磁々極 を備え,上記偏平形電機子と軸方向の空隙を介して対向するブラケット面に当該 ブラケットの外周部位置から上記界磁々極の内周面部のブラケット位置まで延び る一対のブラシへの電源供給用導電体を形成し,整流子と摺設する一対の上記電 源供給用導電体と電気的に接続するブラシを設けて該ブラシを上記界磁々極の内 周位置に位置させ,上記電源供給用導電体面に薄膜絶縁体を施し,その上面に上 記界磁々極を固設した軸方向空隙型電動機の界磁々極を有するブラケットにおい て,上記薄膜絶縁体を介して上記界磁々極をブラケット面に固設した場合,上記 界磁々極と上記偏平形電機子間の軸方向の空隙長が均一空隙長となるように上記 電源供給用導電体と隔離されたブラケットの別の位置にも界磁々極を平行に保つ 空隙長調整用導電体を形成し,上記電源供給用導電体及び空隙長調整用導電体を 形成したブラケット面に上記薄膜絶縁体を形成して上記界磁々極を固定した軸方 向空隙型電動機を提供することで達成できる。
【0012】
【作用】
ブラケット10の上面の界磁々極15を載せて固定する部分にブラシ13−1 ,13−2を構成する電源供給用導電体12−1,12−2と同じ厚みの空隙長 調整用導電体30を形成しているので,薄膜絶縁体8を介して界磁々極15を固 定した場合でも,電源供給用導電体12−1,12−2及び空隙長調整用導電体 30によって界磁々極15がブラケット10の上面部に平行に固定され,界磁々 極15と上記偏平形電機子6間の軸方向の空隙長が均一空隙長となり,上記界磁 々極15と上記偏平形電機子6との接触などによるトラブル原因を解消できる。
【0013】
【考案の実施例】
以下,図1乃至図7を参照して,本考案の一実施例について説明する。
【0014】 図1は,界磁々極15は4極のものを用い,3個の空心型電機子コイル3−1 ,・・・,3−3を互いに重ならないように120度の等間隔ピッチの3相配置 として樹脂4で回転軸5にモ−ルドして形成した偏平形電機子6を軸方向の空隙 を介して上記界磁々極15と面対向させた軸方向に厚みの薄い軸方向空隙型電動 機1の分解斜視図で,図2は同軸方向空隙型電動機1の縦断面図である。以下, 図1及び図2の軸方向空隙型電動機1は,軸方向の厚みが3mm,直径が20m mに形成してある。
【0015】 軸方向の厚みが,3mm,直径が20mmの磁性体でできた偏平カップ形のケ −ス9の開口端部(図面上,下部開口端部)を磁性体でできた円板状のブラケッ ト10で閉じることで,軸方向空隙型電動機本体11を形成している。ケ−ス9 ,ブラケット10はステ−タヨ−クを兼ねている。ブラケット10は,鉄基板を 用いて形成している。ブラケット10の上面に上記した弓状の一対のブラシ13 −1,13−2が円環状を形成するように180度対称に固着形成している。
【0016】 ブラシ13−1,13−2は,刷子部7−1,7−2と該刷子部7−1,7− 2への電源供給するための電源供給用導電体12−1,12−2を厚みの薄い導 電体からなる板バネなどで一体形成してもよい。しかし,ここではブラケット1 0面に形成するための当該電源供給用導電体12−1,12−2は当該ブラケッ ト10の外周部位置から上記界磁々極15の内周面部のブラケット10位置まで 延びて形成し,該電源供給用導電体12−1,12−2の端部に半田付けして図 10のように上方に山形状になった後記する整流子28と摺接する一対の板バネ 状の刷子部7−1,7−2を半田31にて電気的に接続する。このようにするこ とで,ブラシ13−1,13−2の刷子部7−1,7−2を上記界磁々極15の 内周位置に位置させている。この結果,図9のブラシ13−1,13−2に示す 点線囲い部20とその外側部分が図1に示すように界磁々極15の内周部に位置 しなくて済むようにしている(図1及び図5参照)。尚,刷子部7−1,7−2 は,図9に示すように櫛歯状に形成している。
【0017】 2つの電源供給用導電体12−1,12−2は,各々リ−ド線18−1,18 −2を介して正側電源端子14−1側,負側電源端子14−2側に電気的に接続 されることで,正側電源端子14−1側に接続されたブラシ13−1と負側電源 端子14−2(図1参照)側に接続されたブラシ13−2とは,後記で詳細に説 明するように整流子28に電気的に摺接して導通する。
【0018】 整流子28は,図3に示すように6個の整流子片28−1,・・・,28−6 から構成され,該整流子片28−1,・・・,28−6と電気的に摺動される上 記ブラシ13−1,13−2の刷子部7−1,7−2は界磁々極15の一磁極数 幅の開角に配置している。この実施例では,2つのブラシ13−1と13−2は ,後記する界磁々極15のほぼ一磁極幅(機械角で90度,電気角で180度) の開角幅で配置形成している(図1及び図7参照)。
【0019】 このブラシ13−1,13−2を形成したブラケット10の状態のままで,こ の上に薄膜絶縁体8を形成し,界磁々極15を固設したのでは,従来の欠点を何 等解消しないことになる。
【0020】 そこで,この考案では,上記薄膜絶縁体8を介して上記界磁々極15をブラケ ット10面に固設した場合,上記界磁々極15と上記偏平形電機子6間の軸方向 の空隙長が均一空隙長となるように上記電源供給用導電体12−1,12−2と 隔離されたブラケット10の別の位置にも上記点線囲い部20を含んで形成され る界磁々極15の配設される円環状軌跡位置のブラケット10面にも当該電源供 給用導電体12−1,12−2をブラケット10面にエッチング等の手段で形成 する際に当該電源供給用導電体12−1,12−2と同じ厚みの図4に示す空隙 長調整用導電体30を同時形成して図6に示すように界磁々極15を平行に保つ ように形成し,上記電源供給用導電体12−1,12−2及び空隙長調整用導電 体30を形成したブラケット10面に上記薄膜絶縁体8を形成し(図5及び図6 参照では図面の都合上,薄膜絶縁体8を描いていない)て上記界磁々極15を固 定した場合でも当該界磁々極15と上記偏平形電機子6間の空隙長が均一空隙長 になるようにしている。尚,上記薄膜絶縁体8は,刷子部7−1,7−2,半田 31部及びリ−ド線18−1,18−2と半田付けする電源供給用導電体12− 1,12−2の端部面には,当然のことながら形成されない。
【0021】 上記ブラケット10は,電源供給用導電体12−1,12−2及びブラシ13 −1,13−2面側を内側に向けて磁性体でできた偏平カップ形のケ−ス9の開 口端部を閉じ,軸方向空隙型電動機本体11を形成している。
【0022】 上記ケ−ス9の側面部を切欠して透孔16を形成し,該透孔16と対向するブ ラケット10の外周を半径外側方向に延長形成して電源供給用リ−ド線取付片1 7を形成している。該取付片17にまで延びて延長形成した上記導電体12−1 ,12−2に正側電源端子14−1側に接続するためのリ−ド線18−1,負側 電源端子14−2側に接続するためのリ−ド線18−2を半田19によって電気 的接続を行っている(図1参照)。
【0023】 回転軸5には,後記するように偏平形電機子6が樹脂4にて固定されている。
【0024】 回転軸5の上下両端は,ケ−ス9及びブラケット10の中心部に設けたオイル レスメタル等の軸受21,22によって回動自在に軸支することで,回転子を構 成する偏平形電機子6を回動自在に支持している。
【0025】 該偏平形電機子6と軸方向の空隙を介して隣接する磁極が異極となるように, 周方向に沿って交互にN極,S極の磁極を着磁した平板円環状の界磁々極15が 回転軸5と同心状配置にブラケット10の上面に接着剤によって固定されている 。
【0026】 偏平形電機子6は,滑らかに回転するように又効率の良いものとするために互 いに重ならないように図1に示すように3個の空心型電機子コイル3−1,・・ ・,3−3を120度の等間隔ピッチの3相配置の電機子とし,樹脂4でモ−ル ドし,偏平形状に形成としている(図1参照)が,樹脂4によるモ−ルドを不要 にしても良い。
【0027】 電機子コイル3−1,・・・,3−3は,半径方向の有効導体部3a,3a’ が発生トルクに寄与し,周方向の導体部3b,3cは発生トルクに寄与しないも のとなっている。また各電機子コイル3−1,・・・,3−3は,効率良好な軸 方向空隙型電動機6を形成するために,有効導体部3aと3a’との開角を,界 磁々極15(4極となっている)の一磁極の幅と等しい幅,すなわち機械角で9 0度の扇枠状のものに形成している。
【0028】 偏平形電機子6の下面部には,回転軸5と同心状に整流子基板27が固定され ている。整流子基板27は,プリント基板などの絶縁基板29の下面にブラシ1 3−1,13−2と摺接する整流子片28−1,・・・,28−6群からなる整 流子28をエッチング手段などにて形成している(図3及び図7参照)。
【0029】 整流子片28−1と28−4は,絶縁基板29の下面においてエッチング手段 などで形成したプリント配線パタ−ンによって電気的接続しており,同じく絶縁 基板29の上面においてはエッチング手段などで形成したプリント配線パタ−ン によって図7に示すように整流子片28−2と28−5,28−3と28−6と を電気的接続し,電機子コイル3−1の一方の端子を整流子片28−1に電気的 に接続し,電機子コイル3−2の一方の端子を整流子片28−3に電気的に接続 し,電機子コイル3−3の一方の端子を整流子片28−2に電気的に接続し,電 機子コイル3−1,・・・,及び3−3の他方の端子同士を電気的に共通接続す るように半田付けなどの手段で接続している。
【0030】 尚,電機子コイル3−1,3−2は接着剤によって整流子基板27に接着して 固定するのみでもよいが,堅固なものにするために樹脂4にてモ−ルドしている 。
【0031】 本考案の実施例の軸方向空隙型電動機1によれば,電源端子14−1,14− 2,ブラシ13−1,13−2,整流子28等を介して3個の電機子コイル3− 1,・・・,3−3に電源を供給することで,フレミングの左手の法則に従って 所定方向に回転するトルクが発生するので,偏平形電機子6が所定方向に回転す る。
【0032】 偏平形電機子6が所定方向に回転すると,順次所定方向の回転トルクが得られ るように,ブラシ13−1及び13−2と整流子片28−1,・・・,28−6 の摺接位置が切り変わり,継続した所定方向の回転トルクが発生する。
【0033】
【効果】
本考案によれば,ブラシを取り付けた面に界磁々極を固定しても該界磁々極を 平行に固定できるので,軸方向に厚みの薄い軸方向空隙型電動機を極めて容易に 組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
図1 本考案を適用した1実施例の軸方向空隙型電動機
の分解斜視図である。 図2 同軸方向空隙型電動機の縦断面図である。 図3 同偏平形電機子の底面図である。 図4 ブラシ及び空隙長調整用導電体を形成したブラケ
ットの上面図である。 図5 図4のブラケット面へ界磁々極を固定した場合の
平面図である。 図6 図4のブラケット面へ界磁々極を固定した場合の
縦断面図である。 図7 界磁々極,偏平形電機子,整流子及びブラシとの
展開図である。 図8 従来のブラシ,界磁々極を固定したブラケットの
上面斜視図である。 図9 ブラシの説明用平面図である。 図10 図9におけるX−X’線縦断面図である。 図11 ブラケット面にブラシを形成し,その上に薄膜
絶縁体を形成した場合の縦断面図である。 図12 図11のブラケット面に界磁々極を固定した場
合の問題点の説明をするための縦断面図である。
【符号の説明】
1 軸方向空隙型電動機, 2 点線囲い部 3−1,3−2 コアレス電機子コイル 3a,3a’ 発生トルクに寄与する有効導体部 3b,3c 発生トルクに寄与しない導体部 4 樹脂 5 回転軸 6 偏平形電機子 7−1,7−2 刷子部 8 薄膜絶縁体 9 ケ−ス 10,10’ ブラケット 11 軸方向空隙型電動機本体 12−1,12−2 電源供給用導電体 13−1,13−2 ブラシ 14−1 正側電源端子 14−2 負側電源端子 15 界磁々極 16 透孔 17 電源供給用リ−ド線取付片 18−1,18−2 リ−ド線 19 半田 20 点線囲い部 21,22 軸受 27 平板状整流子基板 28 整流子 28−1,・・・,28−6 整流子片 29 絶縁基板 30 空隙長調整用導電体 31 半田

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持された偏平形電機子
    (6)と軸方向の空隙を介して対向するブラケット(1
    0)面に隣り配置の磁極が異極となるようにN極,S極
    の磁極を2P(Pは1以上の整数)個備えて形成したフ
    ラットな円環状の界磁々極(15)を備え,上記偏平形
    電機子(6)と軸方向の空隙を介して対向するブラケッ
    ト(10)面に当該ブラケット(10)の外周部位置か
    ら上記界磁々極(15)の内周面部のブラケット(1
    0)位置まで延びる一対のブラシ(13−1,13−
    2)への電源供給用導電体(12−1,12,2)を形
    成し,整流子(28)と摺設する一対の上記電源供給用
    導電体(12−1,12−2)と電気的に接続するブラ
    シ(13−1,13−2)を設けて該ブラシ(13−
    1,13−2)を上記界磁々極(15)の内周位置に位
    置させ,上記電源供給用導電体(12−1,12−2)
    面に薄膜絶縁体(8)を施し,その上面に上記界磁々極
    (15)を固設した軸方向空隙型電動機(1)の界磁々
    極(15)を有するブラケット(10)において,上記
    薄膜絶縁体(8)を介して上記界磁々極(15)をブラ
    ケット(10)面に固設した場合,上記界磁々極(1
    5)と上記偏平形電機子(6)間の軸方向の空隙長が均
    一空隙長となるように上記電源供給用導電体(12−
    1,12−2)と隔離されたブラケット(10)の別の
    位置にも界磁々極(15)を平行に保つ空隙長調整用導
    電体(30)を形成し,上記電源供給用導電体(12−
    1,12−2)及び空隙長調整用導電体(30)を形成
    したブラケット(10)面に上記薄膜絶縁体(8)を形
    成して上記界磁々極(15)を固定したことを特徴とす
    る軸方向空隙型電動機。
JP2753593U 1993-04-26 1993-04-26 軸方向空隙型電動機 Pending JPH073280U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2753593U JPH073280U (ja) 1993-04-26 1993-04-26 軸方向空隙型電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2753593U JPH073280U (ja) 1993-04-26 1993-04-26 軸方向空隙型電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH073280U true JPH073280U (ja) 1995-01-17

Family

ID=12223803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2753593U Pending JPH073280U (ja) 1993-04-26 1993-04-26 軸方向空隙型電動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073280U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020027395A1 (en) DC motor
JP2872623B2 (ja) 出力軸のない振動モータ
JP3383835B2 (ja) 偏平形振動発生装置
JP3406638B2 (ja) 偏平形振動発生装置
KR100377562B1 (ko) 편평형 코아리스 진동 모터
US6838801B2 (en) Rectifying structure and rotary machine employing the same
JPH114570A (ja) 永久磁石界磁スタータモータ
JP2001104882A (ja) 扁平型振動モータ
JPH11103552A (ja) モータ
JPH08149858A (ja) 静電モータ
JPH0681443B2 (ja) 出力軸のない振動モータ
JP2000224805A (ja) 扁平型振動モータ
EP0831573B1 (en) Electric motor
JP2001062394A (ja) 扁平型振動モータ
JPH0345153A (ja) m相軸方向空隙型コアレス整流子モータ
JPH10257712A (ja) 偏心コアード振動モータ
JP2001062395A (ja) 扁平型振動モータ
JPS6325891Y2 (ja)
KR100413006B1 (ko) 편평형 진동 모터
JP2548914Y2 (ja) 直流電動機
JP2000069733A (ja) 扁平型振動発生モータ
JPH06311693A (ja) 偏平形振動発生装置
KR200222022Y1 (ko) 편평형 코아리스 진동 모터
JP2001211624A (ja) 直流モータ及びその電機子構造
JPH0315250A (ja) m相軸方向空隙型コアレス整流子モータ