JPH0732838B2 - 脱水機 - Google Patents
脱水機Info
- Publication number
- JPH0732838B2 JPH0732838B2 JP61020831A JP2083186A JPH0732838B2 JP H0732838 B2 JPH0732838 B2 JP H0732838B2 JP 61020831 A JP61020831 A JP 61020831A JP 2083186 A JP2083186 A JP 2083186A JP H0732838 B2 JPH0732838 B2 JP H0732838B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- dehydration
- time
- speed
- switching circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 35
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 35
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000037330 wrinkle prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、衣類などの脱水を行う脱水機に関するもので
ある。
ある。
従来の技術 従来、家庭用の衣類を脱水する脱水装置は、モータに連
続通電を行って脱水かごを回転させていたため、高速回
転(50Hz仕様の場合約1400rpm,60Hzの場合1700rpm)で
駆動していた。
続通電を行って脱水かごを回転させていたため、高速回
転(50Hz仕様の場合約1400rpm,60Hzの場合1700rpm)で
駆動していた。
この脱水装置では、カッターシャツや高級婦人用下着な
どの化学繊維の布では、回転数が高くしわが非常に多く
なるため脱水時のモータの通電をスイッチング回路によ
りオン・オフを行い通電時間比を制御する制御回路を有
した脱水機が発明されている。(特許願昭60−96914
号)。又、脱水機の電源電圧の検知手段の高低により脱
水モータを駆動する駆動手段のオンオフ時間、脱水時間
を制御する制御手段を設けた脱水機も発明されている。
(特許願昭60−96915号)。
どの化学繊維の布では、回転数が高くしわが非常に多く
なるため脱水時のモータの通電をスイッチング回路によ
りオン・オフを行い通電時間比を制御する制御回路を有
した脱水機が発明されている。(特許願昭60−96914
号)。又、脱水機の電源電圧の検知手段の高低により脱
水モータを駆動する駆動手段のオンオフ時間、脱水時間
を制御する制御手段を設けた脱水機も発明されている。
(特許願昭60−96915号)。
発明が解決しようとする問題点 従来の脱水装置は第5図に示すように脱水受槽4に収納
した脱水かご1は脱水シャフト2を介してモータ3と連
結されている。脱水シャフト2は脱水受槽4の底部に設
けられた防振緩衝ゴムにより摺動自在に軸支されてい
る。また、モータ3は防振バネ6により台枠に固定され
ている。この防振バネ6には、その外周にゴム管7が設
けてある。
した脱水かご1は脱水シャフト2を介してモータ3と連
結されている。脱水シャフト2は脱水受槽4の底部に設
けられた防振緩衝ゴムにより摺動自在に軸支されてい
る。また、モータ3は防振バネ6により台枠に固定され
ている。この防振バネ6には、その外周にゴム管7が設
けてある。
脱水かご1の防振は、この防振バネ6とゴム管7及び緩
衝ゴム5により構成されている。
衝ゴム5により構成されている。
そしてモータ起動時、この防振装置の共振回転数とモー
タ回転数が等しくなると、脱水かご1は最大振巾とな
り、さらにモータ3の回転数が高くなると防振効果を
得、振巾は小さくなる。第6図に、上記構成の脱水装置
のモータ回転数と脱水受槽4の振巾を示す。
タ回転数が等しくなると、脱水かご1は最大振巾とな
り、さらにモータ3の回転数が高くなると防振効果を
得、振巾は小さくなる。第6図に、上記構成の脱水装置
のモータ回転数と脱水受槽4の振巾を示す。
同図においてAは防振装置の一次共振点、Bは高調点の
第2次共振点で、それぞれモータの回転数は600rpm,120
0rpm付近にある。
第2次共振点で、それぞれモータの回転数は600rpm,120
0rpm付近にある。
この共振点の振巾を小さくするためには、モータの起動
特性を例えば、回転トルクを向上させ、共振回転数の通
過時間を出来るだけ短かくし、安定させる方法が一般的
である。
特性を例えば、回転トルクを向上させ、共振回転数の通
過時間を出来るだけ短かくし、安定させる方法が一般的
である。
しかし、前述の如く化学繊維の布のしわ防止のためモー
タ回転制御するものにあっては、脱水かごの回転を高速
回転せず、低速回転させるため、この防振装置の共振を
いかに小さくするかが問題点であった。
タ回転制御するものにあっては、脱水かごの回転を高速
回転せず、低速回転させるため、この防振装置の共振を
いかに小さくするかが問題点であった。
本発明は、上記問題点を解決するため、脱水かごの安定
した回転と、布のしわの発生の少ない脱水機を提供しよ
うとするものである。
した回転と、布のしわの発生の少ない脱水機を提供しよ
うとするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の脱水機は、脱水
起動時防振構造の共振回転数を越えるまで交流電圧を連
続通電し、この共振回転数を越えると制御回路とスイッ
チング回路により、交流波形のゼロボルトタイミングで
オン、オフし、連続通電時の脱水回転数よりも低い回転
数制御する脱水機である。
起動時防振構造の共振回転数を越えるまで交流電圧を連
続通電し、この共振回転数を越えると制御回路とスイッ
チング回路により、交流波形のゼロボルトタイミングで
オン、オフし、連続通電時の脱水回転数よりも低い回転
数制御する脱水機である。
作 用 この構成により、脱水起動時から防振装置の共振回転数
を越えるまで、モータは、交流電源が直接印加されるた
め、モータの起動は良く共振回転数は短時間に通過し脱
水かごの振巾は、小さい。この共振回転数を通過した後
モータ回転数を低速制御するため、布に加わる遠心力も
小さくでき、しわの発生を少なくできる。
を越えるまで、モータは、交流電源が直接印加されるた
め、モータの起動は良く共振回転数は短時間に通過し脱
水かごの振巾は、小さい。この共振回転数を通過した後
モータ回転数を低速制御するため、布に加わる遠心力も
小さくでき、しわの発生を少なくできる。
実施例 以下、本発明の実施例について、第1図〜第4図を用い
て説明する。
て説明する。
第1図において、交流電源8よりスイッチング回路10と
モータ3を直列関係に接続し、モータ3は、脱水かご1
を駆動する。タイマ回路9は、脱水起動時から、防振共
振回転数到達までの時限と、低速脱水回転時限を制御す
る回路である。制御回路11は、タイマ回路9によりモー
タ3の通電制御する回路で、スイッチング回路10を介し
てモータ3の回転を制御する。
モータ3を直列関係に接続し、モータ3は、脱水かご1
を駆動する。タイマ回路9は、脱水起動時から、防振共
振回転数到達までの時限と、低速脱水回転時限を制御す
る回路である。制御回路11は、タイマ回路9によりモー
タ3の通電制御する回路で、スイッチング回路10を介し
てモータ3の回転を制御する。
第2図は、タイマ回路9の時限チャート図である。主時
限は、しわ防止脱水運転の全時限でt秒である。このt
秒のうち防振装置の共振回転数を越えるまでの時限t1秒
と、脱水かごの低速回転制御時限t2秒よりなる。共振回
転数を越えるまでのt1秒の間は、制御回路11は、モータ
3に交流電源を直接印加させ、モータ3の起動を高速脱
水時と同一の速度で起動させる。t1秒後脱水かごと低速
回転させるため制御回路11では、第3図に示すように交
流の1サイクルを削除したつまり50%の通電制御の、低
速回転を得る。
限は、しわ防止脱水運転の全時限でt秒である。このt
秒のうち防振装置の共振回転数を越えるまでの時限t1秒
と、脱水かごの低速回転制御時限t2秒よりなる。共振回
転数を越えるまでのt1秒の間は、制御回路11は、モータ
3に交流電源を直接印加させ、モータ3の起動を高速脱
水時と同一の速度で起動させる。t1秒後脱水かごと低速
回転させるため制御回路11では、第3図に示すように交
流の1サイクルを削除したつまり50%の通電制御の、低
速回転を得る。
これは、モータ3のスイッチング回路10のトライマック
等に、トライマックゲート電圧を第3図の様に印加する
ことにより、特に低速回転制御のモータ印加電圧の波形
を連続波形から1/2カット(削除)の断続波形の電源を
印加し、回転制御する。
等に、トライマックゲート電圧を第3図の様に印加する
ことにより、特に低速回転制御のモータ印加電圧の波形
を連続波形から1/2カット(削除)の断続波形の電源を
印加し、回転制御する。
第4図は、本実施例で脱水したときの脱水回転数と脱水
受槽の振巾を示したものである。
受槽の振巾を示したものである。
図より判るように、一次共振点の約600rpm付近は、モー
タに交流電源直接印加しているため2〜3秒と短時間の
間に通過するため、脱水かごの回転は、スムーズに立上
り約900rpm付近より交流電源の交流波形制御が行われ低
速回転が得られる。
タに交流電源直接印加しているため2〜3秒と短時間の
間に通過するため、脱水かごの回転は、スムーズに立上
り約900rpm付近より交流電源の交流波形制御が行われ低
速回転が得られる。
よって化学繊維等のしわになりやすい布の脱水は、布に
加わる遠心力を小さくするため低速回転が得られ、かつ
起動時の脱水かごの振動を安定させることができる。
加わる遠心力を小さくするため低速回転が得られ、かつ
起動時の脱水かごの振動を安定させることができる。
発明の効果 以上実施例から明らかなように、本発明によれば、脱水
起動時と起動後の防振装置の共振回転数をすみやかに通
過させ、脱水かごの振巾を異常に大きくすることなく低
速回転脱水回転へ導びけるため、カッターシャツや婦人
用下着などの遠心力によるしわの発生を防止を図るとと
もに振動の少ない脱水を行うことができる。また、脱水
かごを駆動するモータの通電を交流波形のゼロボルトタ
イミングでオン、オフしているため、例えば1秒間に30
回のオンオフ切り換えができるようになっており、従来
のようにタイムスイッチ等の機械的なものを用いて、例
えば1分ごとに切り換えるスイッチング回路よりも脱水
回転数の切り替えが穏やかでスムーズに行える。このこ
とにより、脱水回転数の切り替え時に発生するしわの発
生が防止できる。
起動時と起動後の防振装置の共振回転数をすみやかに通
過させ、脱水かごの振巾を異常に大きくすることなく低
速回転脱水回転へ導びけるため、カッターシャツや婦人
用下着などの遠心力によるしわの発生を防止を図るとと
もに振動の少ない脱水を行うことができる。また、脱水
かごを駆動するモータの通電を交流波形のゼロボルトタ
イミングでオン、オフしているため、例えば1秒間に30
回のオンオフ切り換えができるようになっており、従来
のようにタイムスイッチ等の機械的なものを用いて、例
えば1分ごとに切り換えるスイッチング回路よりも脱水
回転数の切り替えが穏やかでスムーズに行える。このこ
とにより、脱水回転数の切り替え時に発生するしわの発
生が防止できる。
第1図は、本発明の実施例における脱水装置のブロック
図、第2図は同タイマ回路のタイムチャート、第3図は
同制御回路とスイッチング回路の電源波形図、第4図
は、同脱水装置のモータ回転数と脱水受槽の振巾の関係
を示す特性図、第5図は、脱水機の断面図、第6図は、
従来の脱水機のモータ回転数と脱水受槽の振巾の関係を
示す特性図である。 1……脱水かご、3……モータ、8……交流電源、9…
…タイマ回路、11……制御回路、10……スイッチング回
路。
図、第2図は同タイマ回路のタイムチャート、第3図は
同制御回路とスイッチング回路の電源波形図、第4図
は、同脱水装置のモータ回転数と脱水受槽の振巾の関係
を示す特性図、第5図は、脱水機の断面図、第6図は、
従来の脱水機のモータ回転数と脱水受槽の振巾の関係を
示す特性図である。 1……脱水かご、3……モータ、8……交流電源、9…
…タイマ回路、11……制御回路、10……スイッチング回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−234697(JP,A) 特開 昭54−39964(JP,A) 実開 昭55−153086(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】防振支持されたモータと、このモータによ
り駆動される脱水かごと、前記モータの始動時からの時
間を計測するタイマ回路と、交流が供給されるモータの
通電を交流波形のゼロボルトタイミングでオン、オフす
るスイッチング回路と、このスイッチング回路のオン、
オフを制御する制御回路を備え、前記制御回路は、脱水
起動時防振構造の共振回転数を越えるまでの時間をタイ
マ回路より入力し、その時間に達するまでスイッチング
回路を制御してモータに交流電源を連続通電し、この共
振回転数を越える時間になると、交流電源の波形制御を
スイッチング回路により行い断続通電する脱水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020831A JPH0732838B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020831A JPH0732838B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179499A JPS62179499A (ja) | 1987-08-06 |
| JPH0732838B2 true JPH0732838B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12037996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61020831A Expired - Lifetime JPH0732838B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732838B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105698A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-07 | Toshiba Corp | 脱水機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439964A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Centrifugal dehydration machine |
| JPS5924311Y2 (ja) * | 1979-04-19 | 1984-07-18 | 三洋電機株式会社 | 脱水洗濯機の制御装置 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61020831A patent/JPH0732838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179499A (ja) | 1987-08-06 |
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