JPS599200B2 - 遠心脱水機 - Google Patents
遠心脱水機Info
- Publication number
- JPS599200B2 JPS599200B2 JP52136932A JP13693277A JPS599200B2 JP S599200 B2 JPS599200 B2 JP S599200B2 JP 52136932 A JP52136932 A JP 52136932A JP 13693277 A JP13693277 A JP 13693277A JP S599200 B2 JPS599200 B2 JP S599200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dehydration
- motor
- timer
- centrifugal dehydrator
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠心脱水機に関するもので、特に単極モータ
(一般には4機)、を使用して脱水の強弱運転を可能に
する制御装置に関するものである。
(一般には4機)、を使用して脱水の強弱運転を可能に
する制御装置に関するものである。
従来、遠心脱水機において、高速回転によって衣類の脱
水を行なうと、雨天等の場合、衣類の乾きが速い利点が
あるが、反面、化繊類等は高速脱水されることによって
シワが発生するため、アイロンをかけられない繊維の場
合、特に問題になる。
水を行なうと、雨天等の場合、衣類の乾きが速い利点が
あるが、反面、化繊類等は高速脱水されることによって
シワが発生するため、アイロンをかけられない繊維の場
合、特に問題になる。
これを解決する方法として、従来運転時間を強の脱水時
間に比して短かくする方法が採られていたが、これでは
脱水回転数の最高は脱水時間の長短つまり脱水の強のと
きも弱のときも同じであるため、布地にシワを発生させ
ずに、かつ充分脱水できるとは限らず、また、タイマー
を短い時間にセットするときにはそのセットが困難であ
る等の不具合があった。
間に比して短かくする方法が採られていたが、これでは
脱水回転数の最高は脱水時間の長短つまり脱水の強のと
きも弱のときも同じであるため、布地にシワを発生させ
ずに、かつ充分脱水できるとは限らず、また、タイマー
を短い時間にセットするときにはそのセットが困難であ
る等の不具合があった。
一方、モータの速度を2段階に変えることのできる極数
変換型モータを使用して弱のときは低速度を得る構造の
ものとすることも考えられるが、このモータは極数の変
換を行わないモータと比して、生産性が高い、コストが
高い、モータからのリード線が増大する、極数切換用の
スイッチが必要になる、重量が重くなる、構造的に複雑
になる、などの問題点があり、事故要因が多くなるとと
もに、重量が重い為取付に付随するコストも上がり、総
体的にかなりのコスト高となる別の不都合があった。
変換型モータを使用して弱のときは低速度を得る構造の
ものとすることも考えられるが、このモータは極数の変
換を行わないモータと比して、生産性が高い、コストが
高い、モータからのリード線が増大する、極数切換用の
スイッチが必要になる、重量が重くなる、構造的に複雑
になる、などの問題点があり、事故要因が多くなるとと
もに、重量が重い為取付に付随するコストも上がり、総
体的にかなりのコスト高となる別の不都合があった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
ので、以下図面にもとづいて説明する。
ので、以下図面にもとづいて説明する。
第1図において、Mは遠心脱水機のモータ、Cはコンデ
ンサー、X,Yは電源端子、Tは脱水タイマーで、巻き
上げたとき、同時に作動する接点S1,S2を有してい
る。
ンサー、X,Yは電源端子、Tは脱水タイマーで、巻き
上げたとき、同時に作動する接点S1,S2を有してい
る。
このタイマーは従来有していた時限を制御する主接点S
,に弱脱水にセットしたときにON,OFFを同一周期
で間欠的に繰り返すようにした間欠接点S2を設け、こ
の間欠,するON,OFFの時間はモータMの回転が最
高回転数に達しない所の後に述べる最適脱水率の上限以
下になるような回転数が得られる所定時間だけ通電して
OFFし、また、モータMの回転数が所定回転数、少な
くとも停止する以前の回転数を保持しているときに通電
して回転数を増加するような所定時間にONするように
し、第2図のダイヤグラムに示す2種類の脱水かえられ
るように構成している。
,に弱脱水にセットしたときにON,OFFを同一周期
で間欠的に繰り返すようにした間欠接点S2を設け、こ
の間欠,するON,OFFの時間はモータMの回転が最
高回転数に達しない所の後に述べる最適脱水率の上限以
下になるような回転数が得られる所定時間だけ通電して
OFFし、また、モータMの回転数が所定回転数、少な
くとも停止する以前の回転数を保持しているときに通電
して回転数を増加するような所定時間にONするように
し、第2図のダイヤグラムに示す2種類の脱水かえられ
るように構成している。
上記接点S1,S2の作動の一例を第2図にS/,S/
2の記号にて示す。
2の記号にて示す。
同図において横軸は時間をとってありs’, , s2
′の斜線部分は夫々の接点がONの状態を示している。
′の斜線部分は夫々の接点がONの状態を示している。
なお、第1図中SFは脱水機の蓋(図示せず)と連動し
て開閉する安全スイッチで、蓋を閉じなければその接点
が閉じないようにし、使用者の安全を計っている。
て開閉する安全スイッチで、蓋を閉じなければその接点
が閉じないようにし、使用者の安全を計っている。
次に遠心脱水機の一連の動作について説明すると、洗た
く物を脱水バスケット(図示せず)に入れ、蓋を閉じる
ことにより安全スイッチSFが閉じる。
く物を脱水バスケット(図示せず)に入れ、蓋を閉じる
ことにより安全スイッチSFが閉じる。
次いで脱水タイマーTを巻き上げてセットすれば接点S
, , S2が、第2図の斜線部で示すようにONし、
脱水モータMへは、強脱水の場合には、時限主接点S1
がOFFするまで連続して、また、弱脱水の場合には、
時限主接点S1がOFFするまで間欠接点S2のON,
OFFに従って電流が断続して供給される。
, , S2が、第2図の斜線部で示すようにONし、
脱水モータMへは、強脱水の場合には、時限主接点S1
がOFFするまで連続して、また、弱脱水の場合には、
時限主接点S1がOFFするまで間欠接点S2のON,
OFFに従って電流が断続して供給される。
第3図は脱水タイマーのダイヤル表示の一例ヲ示すもの
で、例えば、脱水タイマーTを強脱水の範囲にセットす
れば第2図について説明したように脱水モータMへは時
限主接点S1がOFFするまで連続した電流が供給され
る。
で、例えば、脱水タイマーTを強脱水の範囲にセットす
れば第2図について説明したように脱水モータMへは時
限主接点S1がOFFするまで連続した電流が供給され
る。
また脱水タイマーTを弱脱水の範囲にセットした場合は
、脱水モータMへは時限主接点S,がOFFするまで間
欠接点S2のON,OFFに従う電流が供給されること
になる。
、脱水モータMへは時限主接点S,がOFFするまで間
欠接点S2のON,OFFに従う電流が供給されること
になる。
第4図は第2図、第3図について説明したような電流が
脱水モータMへ供給された時の回転を時間に対して描い
た曲線で、■の曲線は脱水タイマーTを強脱水にセット
したときを示し、同じく■の曲線は、弱脱水にセットし
た場合で、脱水モータMが強脱水の回転に比して低速で
回転する状態を示している。
脱水モータMへ供給された時の回転を時間に対して描い
た曲線で、■の曲線は脱水タイマーTを強脱水にセット
したときを示し、同じく■の曲線は、弱脱水にセットし
た場合で、脱水モータMが強脱水の回転に比して低速で
回転する状態を示している。
ここで本発明者等の実験では、強く脱水するとシワにな
りやすいデリケートな衣類、例えば化繊のYシャツ、ラ
ンジェリーなどを脱水バスケットに0. 6 ky (
乾燥状態での重量)入れて、単極モークで4〜6秒運転
、16〜26秒休止させることがシワを発生させずに脱
水できる最も効果のあるタイムサイクルであることが確
認できた。
りやすいデリケートな衣類、例えば化繊のYシャツ、ラ
ンジェリーなどを脱水バスケットに0. 6 ky (
乾燥状態での重量)入れて、単極モークで4〜6秒運転
、16〜26秒休止させることがシワを発生させずに脱
水できる最も効果のあるタイムサイクルであることが確
認できた。
第5図は上記の実験結果を描いた曲線で、斜線部より上
へ出た場合はシワが発生し、下に出た場合は脱水不良に
なることを示しており、これによるとデリケートな衣類
を従来のように強脱水をかけてシワを発生させずに脱水
できる範囲は非常にせまいことがわかる。
へ出た場合はシワが発生し、下に出た場合は脱水不良に
なることを示しており、これによるとデリケートな衣類
を従来のように強脱水をかけてシワを発生させずに脱水
できる範囲は非常にせまいことがわかる。
しかし、本発明による脱水を行なったときには非常に広
い範囲でシワを発生せずに脱水できることを示している
。
い範囲でシワを発生せずに脱水できることを示している
。
本発明は以上のように、極数変換モータを使わずに単極
モータで脱水の強弱切替を可能としたことによって次の
ような効果を有する。
モータで脱水の強弱切替を可能としたことによって次の
ような効果を有する。
すなわち、モータのコストが大幅にダウンできる、極致
変換のための切替スイッチが不用になる、リード線の数
が少なくてすむため、結線処理が容易になる、ものであ
る。
変換のための切替スイッチが不用になる、リード線の数
が少なくてすむため、結線処理が容易になる、ものであ
る。
また、従莱の時限制御の入った1接点式の脱水タイマー
にもう一つ、同一周期で間欠的にくり返すようにした間
欠接点を設けるだけで、強弱切替用スイッチを必要とせ
ずに木綿類などの脱水率の悪い衣類は強く脱水してすぐ
れた絞り性能を得ることができると共に、化繊類のよう
に脱水率の良い衣類は低い回転で適当時間脱水すること
により、シワの発生を防止でき、かつ充分な脱水ができ
、脱水時間のセットも容易にできる等実用的効果大なる
ものである。
にもう一つ、同一周期で間欠的にくり返すようにした間
欠接点を設けるだけで、強弱切替用スイッチを必要とせ
ずに木綿類などの脱水率の悪い衣類は強く脱水してすぐ
れた絞り性能を得ることができると共に、化繊類のよう
に脱水率の良い衣類は低い回転で適当時間脱水すること
により、シワの発生を防止でき、かつ充分な脱水ができ
、脱水時間のセットも容易にできる等実用的効果大なる
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示す遠心脱水機の回路図、
第2図は同脱水タイマーの各接点のON,OFF状態を
示すダイヤグラム、第3図は脱水タイマーのダイヤル表
示の一例を示す図、第4図は第2図に示す電流を脱水モ
ータに供給したときのモータ回転数の時間的変化の曲線
図、第5図は強と弱の脱水率と時間の間係を示す図であ
る。
第2図は同脱水タイマーの各接点のON,OFF状態を
示すダイヤグラム、第3図は脱水タイマーのダイヤル表
示の一例を示す図、第4図は第2図に示す電流を脱水モ
ータに供給したときのモータ回転数の時間的変化の曲線
図、第5図は強と弱の脱水率と時間の間係を示す図であ
る。
Claims (1)
- 1 時限制御用スイッチと間欠スイッチとを備え、時限
制御用スイッチが開放するまで連続脱水する回路と、間
欠スイッチによってモータの回転が、少なくともモータ
が回転を停止する以前の所定回転数から、低い所定の脱
水率が得られる回転数になるまでの間電流を供給するよ
うに、モータへの電流供給を断続させて脱水を行なう回
路とをそなえたことを特徴とする遠心脱水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52136932A JPS599200B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 遠心脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52136932A JPS599200B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 遠心脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5469261A JPS5469261A (en) | 1979-06-04 |
| JPS599200B2 true JPS599200B2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15186915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52136932A Expired JPS599200B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 遠心脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599200B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59200694A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ニング機における脱水方法 |
| CN103924418B (zh) * | 2014-04-24 | 2016-09-28 | 合肥美的洗衣机有限公司 | 一种双桶洗衣机脱水控制方式 |
-
1977
- 1977-11-15 JP JP52136932A patent/JPS599200B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5469261A (en) | 1979-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3018649A (en) | Automatic washer having control means regulating the speed and torque of the drive motor | |
| JPS599200B2 (ja) | 遠心脱水機 | |
| US3008059A (en) | Control for clothes washer or dryer or the like | |
| JPS63127788A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
| GB947802A (en) | Process and machine for the washing of fabrics | |
| JPS62299290A (ja) | 脱水兼用洗濯機の制御装置 | |
| JP2002360972A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
| JPS6237583Y2 (ja) | ||
| JPH0226473Y2 (ja) | ||
| JPS588229Y2 (ja) | 脱水すすぎ制御装置 | |
| JPH0226474Y2 (ja) | ||
| JP3131531B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPS6031670Y2 (ja) | 自動洗濯機 | |
| JPS63127794A (ja) | 全自動洗濯機の制御装置 | |
| JPS62114596A (ja) | 電気洗濯機 | |
| JP2002035487A (ja) | 水きり洗濯バサミ | |
| JPS6216679B2 (ja) | ||
| EP0224776B1 (en) | Automatic washing machine with rotating drum | |
| JPH0155040B2 (ja) | ||
| KR200170569Y1 (ko) | 2조식세탁기의 헹굼탈수회로 | |
| JPS5818862Y2 (ja) | ジドウセンタクキノ セイギヨソウチ | |
| GB910093A (en) | Improvements relating to washing and spin drying machines | |
| JPS61143093A (ja) | ドライクリ−ニング装置 | |
| JP2000014962A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPS594634Y2 (ja) | センタクキ |