JPH0732861A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPH0732861A JPH0732861A JP17872093A JP17872093A JPH0732861A JP H0732861 A JPH0732861 A JP H0732861A JP 17872093 A JP17872093 A JP 17872093A JP 17872093 A JP17872093 A JP 17872093A JP H0732861 A JPH0732861 A JP H0732861A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前席と後席に対するきめ細かい空調を安価か
つコンパクトな構成で実現可能にでき、車室内の居住空
間に対して影響を与えることなく、しかも空調装置の組
み付けサービス性に優れ、かつ送風音の低減ができる車
両用空調装置を提供する。 【構成】 前席用の前席吹き出し口24、25、26、
27と後席用の後席吹き出し口28、29を備える車両
用空調装置であって、車体幅方向の略中央部位に配設さ
れるとともに送風路を形成し、前席吹き出し口と前記後
席吹き出し口とを設けてなる本体部2と、本体部2内に
外気と内気を導入する空気導入手段3と、空気導入手段
3の下流に配設される前方エバポレータ5と、前方エバ
ポレータ5の下流に配設されるヒータコア6と、送風路
の開閉を行う複数のフラップ10、11、12、13、
17とを、車室外側の床面36に沿うように配設してい
る。
つコンパクトな構成で実現可能にでき、車室内の居住空
間に対して影響を与えることなく、しかも空調装置の組
み付けサービス性に優れ、かつ送風音の低減ができる車
両用空調装置を提供する。 【構成】 前席用の前席吹き出し口24、25、26、
27と後席用の後席吹き出し口28、29を備える車両
用空調装置であって、車体幅方向の略中央部位に配設さ
れるとともに送風路を形成し、前席吹き出し口と前記後
席吹き出し口とを設けてなる本体部2と、本体部2内に
外気と内気を導入する空気導入手段3と、空気導入手段
3の下流に配設される前方エバポレータ5と、前方エバ
ポレータ5の下流に配設されるヒータコア6と、送風路
の開閉を行う複数のフラップ10、11、12、13、
17とを、車室外側の床面36に沿うように配設してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用空調装置に係
り、特にコンパクトに構成でき、かつ後席に対する空調
を大幅に改善できる車両用空調装置に関するものであ
る。
り、特にコンパクトに構成でき、かつ後席に対する空調
を大幅に改善できる車両用空調装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載される空調装置として、外部
から車内に導入される外気と車室内を循環する内気の双
方またはいづれか一方を、適温になるように手動・自動
操作により適宜温度制御してから吹き出し口を介して車
室内に吹き出すように構成された所謂フルエアミックス
式の空調装置が従来より知られている。そして、この空
調装置は、エンジンルームと車室内を仕切るダッシュパ
ネル後方とダッシュボード下方の空間部位に配設されて
いる。
から車内に導入される外気と車室内を循環する内気の双
方またはいづれか一方を、適温になるように手動・自動
操作により適宜温度制御してから吹き出し口を介して車
室内に吹き出すように構成された所謂フルエアミックス
式の空調装置が従来より知られている。そして、この空
調装置は、エンジンルームと車室内を仕切るダッシュパ
ネル後方とダッシュボード下方の空間部位に配設されて
いる。
【0003】この種の空調装置の内、乗用車に搭載され
るフルエアミックス式の空調装置は通常、高級車用、中
級車用、普及車に大別される。
るフルエアミックス式の空調装置は通常、高級車用、中
級車用、普及車に大別される。
【0004】簡単に夫々の構成について述べると、高級
車用のものは、前席用に設けられる空調装置とは別系統
に後席専用の空調装置を設ける構成が多く採用されてお
り、例えば、リアトランク室内に後席専用の空調装置
(以下、後席空調装置と呼ぶ)を配設することが多く実
施されている。
車用のものは、前席用に設けられる空調装置とは別系統
に後席専用の空調装置を設ける構成が多く採用されてお
り、例えば、リアトランク室内に後席専用の空調装置
(以下、後席空調装置と呼ぶ)を配設することが多く実
施されている。
【0005】このように配設される後席空調装置の代表
的な構成例としては、冷媒の配管のみをフロントエンジ
ルームとリアトランク室間において行う一方、車室の内
気のみを後席空調装置内に導入してから冷媒に配管され
た専用エバポレータのコア内を通過させて冷やした後
に、後席近傍のピラーなどに設けられたベントから後席
に向けて吹き出すように構成されている。
的な構成例としては、冷媒の配管のみをフロントエンジ
ルームとリアトランク室間において行う一方、車室の内
気のみを後席空調装置内に導入してから冷媒に配管され
た専用エバポレータのコア内を通過させて冷やした後
に、後席近傍のピラーなどに設けられたベントから後席
に向けて吹き出すように構成されている。
【0006】続いて、中級車用の空調装置の構成は、例
えば実開昭63−66309号公報に開示されているよ
うに、後席に対して空調された空気を吹き出すために前
席用の空調装置から後席に延びるリアダクトを設けてお
き、後席用ベントとして設けられるセンターコンソール
ベントとリアフットベントを介して空調された内外気を
後席に対して吹き出すように構成されている。
えば実開昭63−66309号公報に開示されているよ
うに、後席に対して空調された空気を吹き出すために前
席用の空調装置から後席に延びるリアダクトを設けてお
き、後席用ベントとして設けられるセンターコンソール
ベントとリアフットベントを介して空調された内外気を
後席に対して吹き出すように構成されている。
【0007】そして、普及車用の空調装置は前席のみを
空調の対象にすることにより、コストダウンを図るよう
にしている。
空調の対象にすることにより、コストダウンを図るよう
にしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の空調装置は、エンジンルームと車室内を仕切るダ
ッシュパネル後方とダッシュボード下方の空間部位にお
いて、ダッシュボードに設けられるステアリングシャフ
ト、アクセサリー乃至メータ類に対して干渉することな
く、しかも車体横方向に配設される補強部材のクロスメ
ンバーを回避するように配設しなければならない関係か
ら、取り付けられる部品点数が比較的に少ない助手席側
のグローブボッツクス下方の空間部位を占領するように
配設される場合が多く、このため足下空間が制限されて
しまい、所謂居住空間を制限してしまう欠点があった。
従来の空調装置は、エンジンルームと車室内を仕切るダ
ッシュパネル後方とダッシュボード下方の空間部位にお
いて、ダッシュボードに設けられるステアリングシャフ
ト、アクセサリー乃至メータ類に対して干渉することな
く、しかも車体横方向に配設される補強部材のクロスメ
ンバーを回避するように配設しなければならない関係か
ら、取り付けられる部品点数が比較的に少ない助手席側
のグローブボッツクス下方の空間部位を占領するように
配設される場合が多く、このため足下空間が制限されて
しまい、所謂居住空間を制限してしまう欠点があった。
【0009】また、従来の空調装置はダッシュボード下
方のいわば隙間となる空間部位に配設されることから、
その組み付け性に非常に劣るものであり、例えば自動組
み立て化を実現する際などには非常に障害となるもので
あった。
方のいわば隙間となる空間部位に配設されることから、
その組み付け性に非常に劣るものであり、例えば自動組
み立て化を実現する際などには非常に障害となるもので
あった。
【0010】したがって、本発明の車両用空調装置は上
記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、前席と後席に対するきめ細かい空調を安価
かつコンパクトな構成で実現可能にでき、車室内の居住
空間に対して影響を与えることなく、しかも空調装置の
組み付けサービス性に優れ、かつ送風音の低減ができる
車両用空調装置を提供することにある。
記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、前席と後席に対するきめ細かい空調を安価
かつコンパクトな構成で実現可能にでき、車室内の居住
空間に対して影響を与えることなく、しかも空調装置の
組み付けサービス性に優れ、かつ送風音の低減ができる
車両用空調装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために本
発明は、前席用の前席吹き出し口と後席用の後席吹き出
し口を備える車両用空調装置であって、車体幅方向の略
中央部位に配設されるとともに送風路を形成し、前席吹
き出し口と後席吹き出し口とを設けてなる本体部と、本
体部内に外気と内気を導入する空気導入手段と、空気導
入手段の下流に配設される前方エバポレータと、前方エ
バポレータの下流に配設されるヒータコアと、送風路の
開閉を行う複数のフラップとを、車室外側の床面に沿う
ように配設したことで、前席と後席に対するきめ細かい
空調をするとともに、空調装置を安価かつコンパクトに
構成でき、車体への取り付け性と空調装置のサービス性
を向上させる。
発明は、前席用の前席吹き出し口と後席用の後席吹き出
し口を備える車両用空調装置であって、車体幅方向の略
中央部位に配設されるとともに送風路を形成し、前席吹
き出し口と後席吹き出し口とを設けてなる本体部と、本
体部内に外気と内気を導入する空気導入手段と、空気導
入手段の下流に配設される前方エバポレータと、前方エ
バポレータの下流に配設されるヒータコアと、送風路の
開閉を行う複数のフラップとを、車室外側の床面に沿う
ように配設したことで、前席と後席に対するきめ細かい
空調をするとともに、空調装置を安価かつコンパクトに
構成でき、車体への取り付け性と空調装置のサービス性
を向上させる。
【0012】また、好ましくは、ヒータコアの下流にお
いて後席吹き出し口から送風される空気を冷やす後方エ
バポレータをさらに配設したことで、上記作用に加えて
後席への空調をより改善させるようにする。
いて後席吹き出し口から送風される空気を冷やす後方エ
バポレータをさらに配設したことで、上記作用に加えて
後席への空調をより改善させるようにする。
【0013】そして、好ましくは、車体幅方向の略中央
部位において車室側に凸設されたトンネル部を形成して
なり、トンネル部内において本体部の一部を配置したこ
とで、上記作用に加えて車室内の居住性を確保するよう
にする。
部位において車室側に凸設されたトンネル部を形成して
なり、トンネル部内において本体部の一部を配置したこ
とで、上記作用に加えて車室内の居住性を確保するよう
にする。
【0014】
【実施例】以下に、添付の図面を参照して本願発明の好
適な実施例について説明する。尚、全図を通して同一符
号は同一対象物を示す。図1は実施例の構成を示した外
観斜視図である。また、図2は図1の中心断面図であっ
て、車体に対して空調装置を取り付けた後の様子を示し
たものである。
適な実施例について説明する。尚、全図を通して同一符
号は同一対象物を示す。図1は実施例の構成を示した外
観斜視図である。また、図2は図1の中心断面図であっ
て、車体に対して空調装置を取り付けた後の様子を示し
たものである。
【0015】図1、2の両図において、空調装置の本体
部2は図示のように車室前方から後方に向けて次第に横
断面積が減少する形状を有しておりその内部に送風路を
形成するようにするために、所定の金属板、樹脂材料な
どを用いて加工形成されている。また、この本体部2の
内壁部または外壁部には温度を遮断する後述のインシュ
レーターが張られており、内部を上流から下流にかけて
通過する空気の温度変化が最小になるとともに外部に送
気音が漏れないようにしている。
部2は図示のように車室前方から後方に向けて次第に横
断面積が減少する形状を有しておりその内部に送風路を
形成するようにするために、所定の金属板、樹脂材料な
どを用いて加工形成されている。また、この本体部2の
内壁部または外壁部には温度を遮断する後述のインシュ
レーターが張られており、内部を上流から下流にかけて
通過する空気の温度変化が最小になるとともに外部に送
気音が漏れないようにしている。
【0016】一方、図1に示されるように車体のフロア
パネル37とダッシュパネル35からは車室内に向けて
凸状に設けられたセンタフロアパネル36が一体形成さ
れており、このセンタフロアパネル36内に上述の本体
部2を床下から設けるように構成されており、センタフ
ロアパネル36に穿設された各開口穴36A、36B、
36C、36D、36Eを介して本体部2に対して送風
を行うようにしている。即ち、本体部2を車体の底床面
に対して下方から取り付けるようにして、空調装置の組
み立て性、サービス性を向上するようにしている。
パネル37とダッシュパネル35からは車室内に向けて
凸状に設けられたセンタフロアパネル36が一体形成さ
れており、このセンタフロアパネル36内に上述の本体
部2を床下から設けるように構成されており、センタフ
ロアパネル36に穿設された各開口穴36A、36B、
36C、36D、36Eを介して本体部2に対して送風
を行うようにしている。即ち、本体部2を車体の底床面
に対して下方から取り付けるようにして、空調装置の組
み立て性、サービス性を向上するようにしている。
【0017】このように構成するために、図1に図示の
ようにデフロスタ26はセンタフロアパネル36上方の
開口部36Kに対して設けられ、またフロントセンタベ
ント24は開口部36Lに固定され、リアセンタベント
28は開口部36Eに対して設けられて、そしてリアフ
ットベント29は開口部36Dに固定されている。
ようにデフロスタ26はセンタフロアパネル36上方の
開口部36Kに対して設けられ、またフロントセンタベ
ント24は開口部36Lに固定され、リアセンタベント
28は開口部36Eに対して設けられて、そしてリアフ
ットベント29は開口部36Dに固定されている。
【0018】また、サイドベント25は開口部36B
に、またフロントフットベント27は開口部36Cに夫
々固定されている。
に、またフロントフットベント27は開口部36Cに夫
々固定されている。
【0019】次に、図2を参照して、図1のように構成
されるセンタフロアパネル36内に収容される本体部2
の最上流部位であって、車両の前方部位に該当する部位
には本体部2内に車室外の外気をフロントカウル34か
ら導入するとともに車室内の内気を本体部2の内部に導
入するための開口部が設けられており、空気導入手段で
あるブロア3により本体部2の内部に吸引するように構
成されている。また、この本体部2には、上記の各開口
部に対して連結される開口部が対応位置に夫々設けられ
ており、上記の各ベントに連続するように構成されてい
る。
されるセンタフロアパネル36内に収容される本体部2
の最上流部位であって、車両の前方部位に該当する部位
には本体部2内に車室外の外気をフロントカウル34か
ら導入するとともに車室内の内気を本体部2の内部に導
入するための開口部が設けられており、空気導入手段で
あるブロア3により本体部2の内部に吸引するように構
成されている。また、この本体部2には、上記の各開口
部に対して連結される開口部が対応位置に夫々設けられ
ており、上記の各ベントに連続するように構成されてい
る。
【0020】一方、ブロア3の下流にはエアピュリファ
イア(不図示)が設けられており、導入外気の清浄化を
行うようにしている。そして、このブロア3の下流には
図示のように後方に向けて傾けて配設される前方エバポ
レータ5が設けられており、前方エバポレータ5の動作
時においてブロア3の作用で導入された内気、外気を冷
却してから下流に配設されたヒータコア6に送るように
構成されている。
イア(不図示)が設けられており、導入外気の清浄化を
行うようにしている。そして、このブロア3の下流には
図示のように後方に向けて傾けて配設される前方エバポ
レータ5が設けられており、前方エバポレータ5の動作
時においてブロア3の作用で導入された内気、外気を冷
却してから下流に配設されたヒータコア6に送るように
構成されている。
【0021】ヒータコア6は図示のように前方にやや傾
けた状態で本体部2内において固定される一方、ヒータ
コア6の上流側の側面において回動自在に設けられた主
フラップ10と、ヒータコア6のコア面の上方において
本体部2において回動自在に支持された第1フラップ1
1とが設けられている。
けた状態で本体部2内において固定される一方、ヒータ
コア6の上流側の側面において回動自在に設けられた主
フラップ10と、ヒータコア6のコア面の上方において
本体部2において回動自在に支持された第1フラップ1
1とが設けられている。
【0022】また、このヒータコア6のさらに上方には
サイドベント25とフロントセンタベント24か、フロ
ンドウインドに対して送風を行うデフロスタ26と足下
に送風を行うフロントフットベント27に送風を行うか
を任意に制御するための第7フラップ17が設けられて
いる。
サイドベント25とフロントセンタベント24か、フロ
ンドウインドに対して送風を行うデフロスタ26と足下
に送風を行うフロントフットベント27に送風を行うか
を任意に制御するための第7フラップ17が設けられて
いる。
【0023】ここで、デフロスタ26は図1に図示のよ
うに左右の開口部が設けられる一方、図示のように右か
らサイドウインドに送風を行うサイドウインドベント3
1がさらに設けられている。また、フロントフットベン
ト27にはフロントフットベント開口部が設けられてお
り、足下に送風を行うように構成されている。
うに左右の開口部が設けられる一方、図示のように右か
らサイドウインドに送風を行うサイドウインドベント3
1がさらに設けられている。また、フロントフットベン
ト27にはフロントフットベント開口部が設けられてお
り、足下に送風を行うように構成されている。
【0024】このように本体部2に対して夫々設けられ
るデフロスタ26、フロントフットベント27、サイド
ベント25は本体部2に対して上述のように別体的に設
けるために、サイドベント25、デフロスタ26、フロ
ントフットベント27、フロントセンタベント24が個
々に準備されている。
るデフロスタ26、フロントフットベント27、サイド
ベント25は本体部2に対して上述のように別体的に設
けるために、サイドベント25、デフロスタ26、フロ
ントフットベント27、フロントセンタベント24が個
々に準備されている。
【0025】一方、上記の第1フラップ11の下流には
後方エバポレータ7が配設されており、その上流におい
て、第2フラップ12と、第3フラップ13を回動自在
に設けられており、センタコンソール47内に内蔵され
たリアセンタベント28であって、センタフロアパネル
36の開口部36Eを介して設けられる送風への送風を
行うように構成されている。
後方エバポレータ7が配設されており、その上流におい
て、第2フラップ12と、第3フラップ13を回動自在
に設けられており、センタコンソール47内に内蔵され
たリアセンタベント28であって、センタフロアパネル
36の開口部36Eを介して設けられる送風への送風を
行うように構成されている。
【0026】次に、以上説明の構成のセンタフロアパネ
ル36はダッシュパネル35から連続形成される一方、
車室前方において横切るように設けられたフロントクロ
スメンバー41に対して固定ブラケットを用いて固定さ
れており、強度・剛性を確保している。図3はセンタフ
ロアパネル36の様子を示した外観斜視図であって、ク
ロスメンバー41に固定される様子を示している。ま
た、図4は要部断面図である。
ル36はダッシュパネル35から連続形成される一方、
車室前方において横切るように設けられたフロントクロ
スメンバー41に対して固定ブラケットを用いて固定さ
れており、強度・剛性を確保している。図3はセンタフ
ロアパネル36の様子を示した外観斜視図であって、ク
ロスメンバー41に固定される様子を示している。ま
た、図4は要部断面図である。
【0027】図3、4の両図において、センタフロアパ
ネル36の略中心位置には車室のダッシュボードの下方
部位において車室を横切るように配設されるクロスメン
バー41に対して固定するための取り付け部36Hが角
部に設けられており、ステアリング機構64とともにク
ロスメンバー41に対して各ブラケット41cを用いて
固定するようにしている。
ネル36の略中心位置には車室のダッシュボードの下方
部位において車室を横切るように配設されるクロスメン
バー41に対して固定するための取り付け部36Hが角
部に設けられており、ステアリング機構64とともにク
ロスメンバー41に対して各ブラケット41cを用いて
固定するようにしている。
【0028】一方、本図に示されるように、クロスメン
バー41の両端には固定部41a、bが設けられており
不図示の車体に対して固定するようにしている。このク
ロスメンバー41の略中央部位にはセンタフロアパネル
36の取り付け部36Hに対して取り付けるブラケット
41dと、ステアリング機構64のブラケット63に対
して取り付けるためのブラケット41cが設けられてい
る。
バー41の両端には固定部41a、bが設けられており
不図示の車体に対して固定するようにしている。このク
ロスメンバー41の略中央部位にはセンタフロアパネル
36の取り付け部36Hに対して取り付けるブラケット
41dと、ステアリング機構64のブラケット63に対
して取り付けるためのブラケット41cが設けられてい
る。
【0029】以上の構成から、クロスメンバー41とセ
ンタフロアパネル36とステアリング機構64とは一体
的に締結されることから車室前方の剛性・強度アップを
図ることができると言う2次的な効果を得ることができ
る。
ンタフロアパネル36とステアリング機構64とは一体
的に締結されることから車室前方の剛性・強度アップを
図ることができると言う2次的な効果を得ることができ
る。
【0030】したがって、空調装置は強度的な負担を負
う必要がなくなり、図5に示すように本体部2を所定樹
脂材料を用いて一体樹脂成形して、センタフロアパネル
36の内部に内蔵・固定するように構成することが可能
となり、組み立て組み付け性とサービス性並びに、防音
効果がより向上することになる。
う必要がなくなり、図5に示すように本体部2を所定樹
脂材料を用いて一体樹脂成形して、センタフロアパネル
36の内部に内蔵・固定するように構成することが可能
となり、組み立て組み付け性とサービス性並びに、防音
効果がより向上することになる。
【0031】以上説明の構成において、図5中の二重矢
印で示されたように送気が行われて、前席と後席に対し
て適温にされた空気の送気を行う。
印で示されたように送気が行われて、前席と後席に対し
て適温にされた空気の送気を行う。
【0032】したがって以上説明した実施例によれば、
本体部内に導入された外気と内気を前方エバポレータ5
とヒータコア6とを適宜通過するように各フラップ1
0、11、12他を夫々回動、開閉させることにより適
宜下流に送風することで前席と後席に対するきめ細かい
空調ができる。
本体部内に導入された外気と内気を前方エバポレータ5
とヒータコア6とを適宜通過するように各フラップ1
0、11、12他を夫々回動、開閉させることにより適
宜下流に送風することで前席と後席に対するきめ細かい
空調ができる。
【0033】また、以上のように車体の幅方向の中心部
位に配設することで、特に足下空間に対して干渉しなく
できるので、車室内の居住空間に対して与える影響を最
小にできる。空調装置を一体的に構成することができる
ので、空調装置の組み付け性に優れている。
位に配設することで、特に足下空間に対して干渉しなく
できるので、車室内の居住空間に対して与える影響を最
小にできる。空調装置を一体的に構成することができる
ので、空調装置の組み付け性に優れている。
【0034】なお、以上説明した本願発明は、上記実施
例の構成に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱
しない範囲において適宜設定変更可能なことは勿論であ
る。
例の構成に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱
しない範囲において適宜設定変更可能なことは勿論であ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、前
席と後席に対するきめ細かい空調を安価かつコンパクト
な構成で実現可能にでき、車室内の居住空間に対して影
響を与えることなく、しかも空調装置の組み付けサービ
ス性に優れ、かつ送風音の低減ができる車両用空調装置
を提供することができる。
席と後席に対するきめ細かい空調を安価かつコンパクト
な構成で実現可能にでき、車室内の居住空間に対して影
響を与えることなく、しかも空調装置の組み付けサービ
ス性に優れ、かつ送風音の低減ができる車両用空調装置
を提供することができる。
【図1】実施例の構成を示した外観斜視図である。
【図2】図1の空調装置の本体部2を車両に取り付けた
後に、車体幅方向の略中心部位に沿う面で破断して示し
た要部破断図である。
後に、車体幅方向の略中心部位に沿う面で破断して示し
た要部破断図である。
【図3】センタフロアパネルの外観斜視図である。
【図4】センタフロアパネルの要部断面図である。
【図5】本体部2の外観斜視図である。
2 本体部、 3 ブロア、 5 前方エバポレータ、 6 ヒータコア、 7 後方エバポレータ、 10 主フラップ、 11 第1フラップ、 24 フロントセンタベント、 25 サイドベント、 26 デフロスター、 27 フロントフットベント、 28 リアセンタベント、 29 リアフットベント、 35 ダッシュパネル、 36 センタフロアパネル、 37 フロアパネル、 41 フロントクロスメンバ、 47 センターコンソールである。
Claims (3)
- 【請求項1】 前席用の前席吹き出し口と後席用の後席
吹き出し口を備える車両用空調装置であって、 車体幅方向の略中央部位に配設されるとともに送風路を
形成し、前記前席吹き出し口と前記後席吹き出し口とを
設けてなる本体部と、 該本体部内に外気と内気を導入する空気導入手段と、 該空気導入手段の下流に配設される前方エバポレータ
と、 該前方エバポレータの下流に配設されるヒータコアと、 前記送風路の開閉を行う複数のフラップとを、車室外側
の床面に沿うように配設したことを特徴とする車両用空
調装置。 - 【請求項2】 前記ヒータコアの下流において前記後席
吹き出し口から送風される空気を冷やす後方エバポレー
タをさらに配設したことを特徴とする請求項1に記載の
車両用空調装置。 - 【請求項3】 前記車体幅方向の略中央部位において車
室側に凸設されたトンネル部を形成してなり、該トンネ
ル部内において前記本体部の一部を配置したことを特徴
とする請求項1に記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17872093A JP3415206B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17872093A JP3415206B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732861A true JPH0732861A (ja) | 1995-02-03 |
| JP3415206B2 JP3415206B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=16053394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17872093A Expired - Fee Related JP3415206B2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3415206B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101490961B1 (ko) * | 2013-12-18 | 2015-02-06 | 현대자동차 주식회사 | 엔진룸 인캡슐레이션 보완장치 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP17872093A patent/JP3415206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101490961B1 (ko) * | 2013-12-18 | 2015-02-06 | 현대자동차 주식회사 | 엔진룸 인캡슐레이션 보완장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3415206B2 (ja) | 2003-06-09 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030310 |
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