JPH0732871B2 - マイクロカプセルの製造方法 - Google Patents

マイクロカプセルの製造方法

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JPH0732871B2
JPH0732871B2 JP2146595A JP14659590A JPH0732871B2 JP H0732871 B2 JPH0732871 B2 JP H0732871B2 JP 2146595 A JP2146595 A JP 2146595A JP 14659590 A JP14659590 A JP 14659590A JP H0732871 B2 JPH0732871 B2 JP H0732871B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (A)産業上の利用分野 本発明は、酵母菌をマイクロカプセル皮膜として有する
マイクロカプセルの製造方法に関するものである。
(B)従来の技術 マイクロカプセルは1μm〜数百μmまでの大きさの微
粒子として液体、固体、気体を内包し、そのまわりを薄
い皮膜で均一に覆ったものであり、具体的には、無色及
び有色染料、医薬品、農薬、香料、飼料素材及び食品素
材等を内包させたマイクロカプセが工業的に製品化され
ている。
マイクロカプセルは、ある特性をもった物質の外側に薄
膜を形成させることでその特性も同時に封じ込めてしま
うことが可能で、必要時に皮膜を破壊すれば内包された
物質を取り出すことができるものである。
従来より知られているマイクロカプセルの製造方法とし
ては、 (1)ゼラチンによるコアセルベーション法(米国特許
第2,800,457号、同2,800,458号明細書など) (2)外相(水相)より皮膜を形成するin situ法(特
公昭36−9168号、同47−23165号、特開昭48−57892号、
同51−9079号、同54−49984号、同54−25277号公報等) (3)内相と外相間の皮膜形成反応を利用した界面重合
法 が有力な方法として知られている。
また、米国特許第4001480号明細書においては脂質含有
量が40〜60%の真菌類中に、その脂質に可溶性の物質を
カプセル化する方法が紹介されている。
さらに、特開昭58−107189号公報では、成長微生物の脂
質含量の増量方法とて、培地から回収した脂質含量10wt
%以上の成長微生物(例えば油脂形成性酵母菌、麦酒酵
母菌など)に脂質増量用有機物質(例えば脂肪族アルコ
ール類、エステル類、芳香族炭化水素類、水添芳香族炭
化水素類)から選択される液体を包含せしめた後、これ
ら脂質増量用有機物質に可溶な心物質となるべき液体を
カプセル化してなる微生物カプセルを挙げている。
(C)発明が解決しようとする課題 上記カプセル化法においては、内包物の保護力に優れた
緻密な皮膜を有するマイクロカプセルが得られ、工業的
にも広く応用されているものであるが、製造面について
数々の問題点を有していることも事実である。すなわ
ち、(1)のコアセルベーション法については反応に係
わるpH、温度、時間操作が複雑であり、またカプセル化
工程に長時間を要する等の問題点を有する。
(2)のin situ法及び(3)の界面重合法について
は、反応性の高い皮膜基材を比較的高温で反応させるた
め、不安定な物質あるいは熱変性しやすい物質のカプセ
ル化には向かない、等の欠点を有している。
また、微生物を利用したマイクロカプセル化法は天然
物、しかも生物体の一部を素材として用い、カプセル化
のメカニズムも従来の方法とは全く性質を異にしたもの
である。しかし、これらの前記特許明細書中の実施例を
見るに、初期添加酵母菌(膜材)が内包し得る疎水性液
体の量が現在工業的に用いられている方法に比べ相対的
に少なく、しかも多量に摂取させようとすればカプセル
化に長時間を要するという欠点を有している。
また、本発明者らは、これらの提案に基づき、微生物を
利用したマイクロカプセルを作成し、感圧複写紙を製造
し、タイプライター筆記等による発色性の比較を行なっ
たところ、前記(1)コアセルベーション法や(2)in
situ法による得られるマイクロカプセルと比較して皮
膜となる部分の物理的強度が高いためか、得られたシー
ト上には同等量の染料が塗抹されているにもかかわらず
相対的に低い発色濃度しか得られず、特に多数枚の複写
を得ることは困難であった。
本発明は微生物を利用したマイクロカプセル化法におい
て、単位菌体量に多量の疎水性液体を迅速に摂取し得る
ことを可能にし、しかも通常の取扱い時には堅牢性に富
む皮膜であるか内包された物質を取出したい際には効率
よく破壊し得る皮膜を有するマイクロカプセルの製造方
法を提供するものである。
(D)課題を解決するための手段 本発明者らは、微生物を用いたカプセル化法の前記問題
点を解決するべく検討したところ、次の手法により解決
されることを見いだした。
すなわち、酵母菌体内に疎水性液体を内包してなるマイ
クロカプセルの製造方法において酵母菌をアルカリ性水
溶液中で処理することにより前記問題点を解決すること
が可能となった。
さらに詳しくは、本発明により得られるマイクロカプセ
ルの細胞壁は、グルカン、マンナン、キチン層等から構
成さる物理的、化学的には比較的丈夫な皮膜であるが、
本発明者らはマイクロカプセルとして具備すべき内包物
質の保護機能を損なうことなく、上記細胞壁の強度を制
御する方法を種々検討したところ、酵母菌をアルカリ性
水溶液中で所定時間、加熱、攪拌を施した後、内包せし
める疎水性液体と混合しカプセル化操作を行なうことに
より、迅速に多量の疎水性液体を内包し得ることが可能
となり、しかもアルカリ性水溶液中での処理条件を変化
させることによりマイクロカプセルとしての物理的強度
や徐放性を自由に制御することが可能になった。
本発明で用いられるアルカリ性水溶液のpHは、好ましく
は9.0〜13.0、さらに好ましくは10.0〜12.0の範囲で処
理される。これ以上のpHであると、マイクロカプセルと
しての保護機能が著しく低下することが判明し、好まし
くない。
処理時間は1時間以上、好ましくは3時間以上である。
処理温度は系のpH、イオン強度により実験的に定められ
るが、20℃以上100℃以下、好ましくは30℃以上60℃以
下で行なわれる。
本発明に用いられるアルカリ性物質としては、水酸化ナ
トリウム、水酸化カルシウム、珪酸ナトリウム、水酸化
カリウムの如き無機塩類、アンモニア、モノエタノール
ジアミン、エチレンジアミン、ジエチレントリアミンの
如き有機窒素化合物等が用いられるが特に限定はされな
い。
処理に際しては、各種有機溶剤、分散剤、防腐剤等を添
加することも可能である。
本発明の実施に際しては基本的に次の工程を経て行なわ
れる。
酵母菌分散液の調製工程 酵母菌をアルカリ水溶液で処理する工程 疎水性液体の調製及び酵母菌分散液と混合する工程 加熱、攪拌を伴ったカプセル化工程 ここで、との工程は同時に行なうことも可能であ
る。
この他必要に応じ、酵母菌の洗浄、脱水、乾燥工程等を
組み入れることも可能である。本発明で使用される酵母
菌とは、出芽もしくは分裂により増殖する微生物の総称
である。具体的には、 サッカロマイセス属の サッカロマイセス・セレビッシェ(Saccharomyces cere
visiae) サッカロマイセス・ルーキシ(Saccharomyces rouxii) サッカロマイセス・カールスバーゲンシス(Saccharomy
ces carlsbergensis) キャンディダ属の キャンディダ・ウティリス(Candida utilis) キャンディダ・トロピカリス(Candida tropicallis) キャンディダ・リポリティカ(Candida lypolytica) キャンディダ・フレーベリ(Candida flaveri) 等が使用できる。
酵母菌の形状は酵母の種類により卵円形、球形、レモン
形、柱状、楕円形など各種の形態の物があるが、球形、
楕円形、卵円形の如き形態のものが好ましい。また、粒
径は1〜20μmが好ましい。本発明で用いられるこれら
酵母菌は、生のままでも乾燥した状態でもよく、さらに
死滅した状態でもよい。
これらの酵母菌中には、水もしくは極性溶剤に可溶性の
酵素及びタンパク質、アミノ酸成分、糖質分、核酸成分
等の菌体内組織が存在しているが、本発明においてはこ
れら菌体内成分(酵母エキスとも称される)を種々の方
法で抽出した後の酵母菌残渣を用いることもできる。
これらの酵母菌、もしくは酵母菌残渣は、適当な分散剤
を用い、水溶液中に分散される。
本発明で用いられる、酵母菌中に内包される疎水性液体
は、実質的に水不溶性の液体、もしくは加熱により液体
となるものであれば使用可能であり、綿実油、大豆油、
コーン油、オリーブ油、ヒマシ油、魚油、各種脂肪酸、
各種ステロイド等の動植物から抽出される油性液体、ま
た特に感圧複写紙用として利用する場合にはパラフィン
油、塩素化パラフィン、塩素化ジフェニル、ジブチルフ
タレート、ジオクチルフタレート、ジブチルマレエー
ト、o−ジクロルベンゼン、ジイソプロピルナフタレン
の如きアルキル化ナフタレン、1−フェニル−1−キシ
リルエタン等か挙げられる。これらの疎水性液体に必要
に応じ、染料、香料、薬理活性物質、食品素材、飼料素
材などが溶解もしくは分散され、得られるマイクロカプ
セルは感圧複写紙の他、化粧品、医薬品、食品、飼料、
農薬等に使用される。当該物質はまた、水溶性液体に非
混和性の疎水性液体であれば単独でも使用も可能であ
る。
疎水性液体と酵母分酸液との混合は、通常酵母分散液中
に疎水性液体を添加することにより行われる。この場
合、疎水性液体の酵母分散液中への添加は、単独でその
まま添加しても良いが、より均一な状態で酵母菌と存在
させるために、適当な乳化剤を含む水溶液で分散させて
乳化状態とした後、添加した方が好ましい。
カプセル化工程における温度は特に限定はされないが、
好ましくは20〜70℃である。時間は1時間以上必要であ
るが、内包される疎水性液体の量、カプセル化温度によ
り適宜変えることができる。
カプセル化工程時に必要であれば、前記溶出促進剤、酵
素剤、乳化剤の他、触媒、硬膜剤、pH調節剤、防腐剤、
各種劣化防止剤等を添加することも可能である。
(E)実施例 以下に、本発明を実施例により詳細に説明する。なお、
本発明は実施例に限定されるもではない。
実施例、及び比較例中に示された酵母菌重量は、全て乾
燥状態での重量である。
実施例1 [菌体内成分の溶出処理工程] 市販のパン酵母(鐘淵化学工業製生酵母[サッカロマイ
セス・セレビッシェ]10gを含む分散液100gに、エタノ
ール10gを添加した後、回転式振盪培養機中で温度40℃
の条件下で24時間振盪し、菌体内の水溶性成分を菌体外
に溶出させた。遠心分離操作により溶出液と酵母菌残渣
を分離した後、溶出液の全量を105℃の乾燥器中で水分
を蒸発させたところ、6.0gの不揮発成分が残り、初期添
加酵母菌重量のの40wt%が溶出したことが確認できた。
[アルカリ処理工程] この酵母菌分散液を遠心分離し濾液を排除した後、残渣
分のみをpH10.0に調整したリン酸−水酸化ナトリムバフ
ァー100gに再分散させ、50℃で3時間加熱、攪拌処理を
行なった。
[カプセル化工程] 次に、乳化剤として0.5wt%のノニオン系界面活性剤
(花王アトラス製、商品名Tween80)水溶液20g中に、疎
水性液体として3−N−メチルシクロヘキシルアミノ−
6−メチル−7−アニリノフルオラン(新日曹化学製黒
色発色染料、商品名PSD−150)1.1gを含む高沸点疎水性
液体(日本石油化学製、商品名ハイゾールSAS N−29
6)22gを、激しく攪拌しながら添加し、平均粒径8μm
の疎水性液体の乳化液を得た。この乳化液をアルカリ性
水溶液で処理した酵母菌残渣分散液中に添加した後、回
転式振盪機中で温度50℃、攪拌スピード200rpmの条件下
で3時間振盪を続けた。その結果、疎水性液体は全て酵
母菌中に内包され、マイクロカプセル化が完了した。こ
のマイクロカプセル分散液をそのまま坪量40g/m2の上質
紙に約5g/m2の塗抹量でバーコートを施したところ、発
色良好な感圧複写紙用上用紙が得られた。
実施例2 実施例1で用いた市販のパン酵母10gを水酸化ナトリウ
ムでpH12.0に調整した0.5%アロンT−40(東亜合成化
学工業製、ポリアクリル酸ナトリウム40%溶液)水溶液
100gに添加し、40℃で6時間加熱攪拌処理を行なった。
処理終了後、遠心分離法により濾液を除去した後、再度
0.5%アロンT−40水溶液で全量を100gとした後、酢酸
を用いpHを7.0に調整し酵母菌分散液を調整した。以
下、実施例1と同様にしてマイクロカプセルを得た。得
られたマイクロカプセルを坪量40g/m2の上質紙に塗抹す
ることにより発色良好な感圧複写紙用上用紙が得られ
た。
比較例1 実施例1において、アルカリ処理工程を行なうことなく
酵母菌残渣分散液中に疎水性液体の乳化液を添加し同様
にカプセル化を行なったところ、添加した水性精液体全
てが内包されるのに約6時間を要した。また、このマイ
クロカプセルを用いて実施例1と同様にして感圧複写紙
用上用紙を得た。
比較例2 実施例1のアルカリ処理工程において溶出処理工程を終
えた酵母菌残渣を遠心分離した後処理溶液としてpH6.0
のリン酸−水酸化ナトリウムバファー100gに再分散させ
50℃3時間加熱攪拌処理を行なった。
この酵母菌分散液を用いて実施例1と同様にして約6時
間カプセル化を行ったところ、得られた酵母菌分散液中
には酵母菌体中に内包しきれなかった乳化粒子が多量に
存在していた。
この分散液をそのまま用い、実施例1と同様にして感圧
複写紙用上用紙を得た。
上記実施例及び比較例で得られた感圧複写紙用上用紙の
発色性とマイクロカプセルの堅牢性を次の方法により評
価比較した。
発色性:上用紙を市販の感圧複写紙用下用紙(三菱製紙
製 三菱NCR紙スーパー品N−40)と対向させ、15kg/cm
の圧力が加えられた1対のロール間に1回通過させて発
色させ、1時間後の発色部分の発色濃度を市販の色差計
(日本電色工業(株)製カラーディファレンシャルメー
ターND−101P型)を用いて測定した。(値が小さいほど
発色濃度が高いことを示す) 堅牢性:上用紙と発色性試験で用いたものと同じ下用紙
を塗布面が対向するように重ね合わせ、5kg/cm2の軽荷
重を加え、105℃の雰囲気で12時間放置した後の下用紙
面の反射率を測定した。(評価は値が大きいものほどマ
イクロカプセル皮膜の堅牢性は優れている。すなわち皮
膜の堅牢性に劣るものは、熱処理中にマイクロカプセル
が破壊され内包されていた染料が対向する下用紙に転写
する結果、反射率は低い値が得られる。)また、数値は
次の算式により得られた値を用いて判定を行なった。
以上の測定方法に基づき、各シートを評価した結果を表
1に示す。
(F)発明の効果 本発明に示されるように、マイクロカプセルの壁材とな
る酵母菌をアルカリ性水溶液中で処理することにより、
その操作を行なわない場合に比べ摂取される疎水性液体
が多量かつ迅速に内包されることが可能になった。
さらに、本発明を感圧紙用マイクロカプセルに応用した
場合、従来まで知られているマイクロカプセル化法と比
較しても何ら遜色のない発色性と皮膜の堅牢性が得られ
ることが可能になった。
以上の如く、本発明は微生物を用いたマイクロカプセル
化法として品質的、工業的に優れた手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A23P 1/04 A61J 3/07 M

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】酵母菌体内に疎水性液体を内包してなるマ
    イクロカプセルの製造方法において、酵母菌をアルカリ
    性水溶液中で処理することを特徴とするマイクロカプセ
    ルの製造方法。
  2. 【請求項2】アルカリ性水溶液のpHが、9.0〜13.0の範
    囲である請求項1記載のマイクロカプセルの製造方法。
JP2146595A 1990-06-05 1990-06-05 マイクロカプセルの製造方法 Expired - Lifetime JPH0732871B2 (ja)

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DE69113682T DE69113682T2 (de) 1990-06-05 1991-06-05 Verfahren zur Herstellung von Mikrokapseln.
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