JPH07329006A - フィンガーコンポーザの木材圧締装置 - Google Patents
フィンガーコンポーザの木材圧締装置Info
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- JPH07329006A JPH07329006A JP12222894A JP12222894A JPH07329006A JP H07329006 A JPH07329006 A JP H07329006A JP 12222894 A JP12222894 A JP 12222894A JP 12222894 A JP12222894 A JP 12222894A JP H07329006 A JPH07329006 A JP H07329006A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧締する木材要素列の長さが変更されても自
動的に挾圧ストッパの位置を変更するために、多数のス
トッパ単体を設けたものにおいて、木材要素列の加圧時
に、ストッパ単体が弧状に持ち上げられないようにす
る。 【構成】 定尺木材要素列Aを載置するテーブル11の
上方にテーブルの長手方向に沿って配置すると共に、昇
降可能に設けた押えバー材の一端から他端方向の所定の
範囲に対向面を重ね合わせて並列する多数枚のストッパ
単体16を上記押えバー材に対し一定範囲で昇降自在な
掛吊り状態に支持する。また、テーブル11上に第5シ
リンダ33で進退するストッパ単体圧締部材36と、同
部材36の押圧力をストッパ単体16に伝える中間圧締
部材40からなるストッパ単体圧締装置30とストッパ
単体16の受部材34を設ける。
動的に挾圧ストッパの位置を変更するために、多数のス
トッパ単体を設けたものにおいて、木材要素列の加圧時
に、ストッパ単体が弧状に持ち上げられないようにす
る。 【構成】 定尺木材要素列Aを載置するテーブル11の
上方にテーブルの長手方向に沿って配置すると共に、昇
降可能に設けた押えバー材の一端から他端方向の所定の
範囲に対向面を重ね合わせて並列する多数枚のストッパ
単体16を上記押えバー材に対し一定範囲で昇降自在な
掛吊り状態に支持する。また、テーブル11上に第5シ
リンダ33で進退するストッパ単体圧締部材36と、同
部材36の押圧力をストッパ単体16に伝える中間圧締
部材40からなるストッパ単体圧締装置30とストッパ
単体16の受部材34を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フィンガーコンポー
ザの木材圧締装置に関する。
ザの木材圧締装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9ないし図12に示すものは従来(特
開平5−24006公報)のフィンガーコンポーザを示
すもので、同図中1はローラ2のドライブにより木材要
素aを順次送り込んで直列状に並べる作業台である。こ
の木材要素aの両端(フィンガー部)には、作業台1へ
送り込まれる前に塗布装置(図示省略)により糊が塗布
され、先行木材要素aの先端が設置位置に到達すると、
これを位置変更可能なリミットスイッチなどの検出器
(図示省略)により検出してストップさせ、そののち作
用するカッタ(図示省略)により後続所要木材要素aの
余剰位置を切断して、複数の木材要素aを接続した定尺
木材要素列Aとなる。
開平5−24006公報)のフィンガーコンポーザを示
すもので、同図中1はローラ2のドライブにより木材要
素aを順次送り込んで直列状に並べる作業台である。こ
の木材要素aの両端(フィンガー部)には、作業台1へ
送り込まれる前に塗布装置(図示省略)により糊が塗布
され、先行木材要素aの先端が設置位置に到達すると、
これを位置変更可能なリミットスイッチなどの検出器
(図示省略)により検出してストップさせ、そののち作
用するカッタ(図示省略)により後続所要木材要素aの
余剰位置を切断して、複数の木材要素aを接続した定尺
木材要素列Aとなる。
【0003】図9、図11などの符号11は作業台1上
の定尺木材要素列Aを荷受けするよう上記作業台1の一
側縁外側に併設したテーブルで、第1シリンダ3の伸長
作用により作業台1上の第1突き板4をテーブル11の
方向に前進させて木材要素aを押しながら、作業台1上
から第2シリンダ5により進退する第2突き板6上をへ
てテーブル11上に移送する。
の定尺木材要素列Aを荷受けするよう上記作業台1の一
側縁外側に併設したテーブルで、第1シリンダ3の伸長
作用により作業台1上の第1突き板4をテーブル11の
方向に前進させて木材要素aを押しながら、作業台1上
から第2シリンダ5により進退する第2突き板6上をへ
てテーブル11上に移送する。
【0004】なお、テーブル11の片方側縁全長の(作
業台1の反対側)外側には、シリンダなどの作用により
昇降するストッパ板12が設けられており、第2シリン
ダ5の伸長作用により第2突き板6を前進させながらテ
ーブル11上の定尺木材要素列Aを、上昇停止している
ストッパ板12に押し付けて圧締位置に停止させるよう
になっているので、テーブル11の上面は、作業台1の
上面よりも若干低く(図11、12に示すように)して
ある。
業台1の反対側)外側には、シリンダなどの作用により
昇降するストッパ板12が設けられており、第2シリン
ダ5の伸長作用により第2突き板6を前進させながらテ
ーブル11上の定尺木材要素列Aを、上昇停止している
ストッパ板12に押し付けて圧締位置に停止させるよう
になっているので、テーブル11の上面は、作業台1の
上面よりも若干低く(図11、12に示すように)して
ある。
【0005】また、テーブル11の上方には、テーブル
11の長手方向に沿って配置すると共に、アーム13に
支持させた並列二本の第3シリンダ14の作用により昇
降する押えバー材15が設けられ、この押えバー材15
の一端から他端方向所定の範囲内には、対向面を重ね合
わせて並列する多数枚のストッパ単体16群が上記押え
バー材15に対し昇降自在な掛吊状態に支持させてあ
る。
11の長手方向に沿って配置すると共に、アーム13に
支持させた並列二本の第3シリンダ14の作用により昇
降する押えバー材15が設けられ、この押えバー材15
の一端から他端方向所定の範囲内には、対向面を重ね合
わせて並列する多数枚のストッパ単体16群が上記押え
バー材15に対し昇降自在な掛吊状態に支持させてあ
る。
【0006】上記掛吊手段は、各ストッパ単体16に上
端から縦長の貫通窓17を設けて、この貫通窓17に押
えバー材15を貫通させるが、各ストッパ単体16の上
面に貫通窓17に連通する切欠き18を設けて、この切
欠き18に押えバー材15の取付金具19を貫通させ
る。
端から縦長の貫通窓17を設けて、この貫通窓17に押
えバー材15を貫通させるが、各ストッパ単体16の上
面に貫通窓17に連通する切欠き18を設けて、この切
欠き18に押えバー材15の取付金具19を貫通させ
る。
【0007】上記のように構成すると、テーブル11上
に木材要素列Aが送り込まれたのち、第3シリンダ14
の伸長作用により押えバー材15を降下させると、共に
全てのストッパ単体16が降下し、降下途中に木材要素
列Aの直上に位置するストッパ単体16の下端が木材要
素列Aの下端に当接するので、ストッパ単体16の降下
がストップすると共に、押えバー材15のみが引き続き
降下し、この押えバー材15の降下終了直前に貫通窓1
7内を降下した押えバー材15の下面が上記貫通窓17
の底面に当接するので、木材要素列Aの上面に当接した
ストッパ単体16と押えバー材15とが一体になってス
トッパ単体16が木材要素列Aをテーブル11上に押圧
する。
に木材要素列Aが送り込まれたのち、第3シリンダ14
の伸長作用により押えバー材15を降下させると、共に
全てのストッパ単体16が降下し、降下途中に木材要素
列Aの直上に位置するストッパ単体16の下端が木材要
素列Aの下端に当接するので、ストッパ単体16の降下
がストップすると共に、押えバー材15のみが引き続き
降下し、この押えバー材15の降下終了直前に貫通窓1
7内を降下した押えバー材15の下面が上記貫通窓17
の底面に当接するので、木材要素列Aの上面に当接した
ストッパ単体16と押えバー材15とが一体になってス
トッパ単体16が木材要素列Aをテーブル11上に押圧
する。
【0008】一方木材要素列Aの上面に当接しないスト
ッパ単体16は、押えバー材15の降下位置迄共に降下
するので木材要素列Aの一端面延長線上に並列するスト
ッパ単体16がテーブル11上に下降して図9のように
並ぶ。
ッパ単体16は、押えバー材15の降下位置迄共に降下
するので木材要素列Aの一端面延長線上に並列するスト
ッパ単体16がテーブル11上に下降して図9のように
並ぶ。
【0009】その後に加圧装置20を前進作用させて木
材要素列Aの他端面を加圧すると、加圧装置20と最終
位置迄降下した並列ストッパ単体16とで木材要素列A
が挾圧され、圧締めされる。即ち木材要素aの対向端
は、付着糊により接着され、設定長さの木材となる。
材要素列Aの他端面を加圧すると、加圧装置20と最終
位置迄降下した並列ストッパ単体16とで木材要素列A
が挾圧され、圧締めされる。即ち木材要素aの対向端
は、付着糊により接着され、設定長さの木材となる。
【0010】なお、圧締終了後第3シリンダ14の収縮
作用により押えバー材15を上昇させると、まずストッ
パ役目のストッパ単体16が上り、次に木材要素列A上
のストッパ単体16の切欠き18の両側の係合片10が
押えバー材15に係合し、このストッパ単体16が上昇
する。
作用により押えバー材15を上昇させると、まずストッ
パ役目のストッパ単体16が上り、次に木材要素列A上
のストッパ単体16の切欠き18の両側の係合片10が
押えバー材15に係合し、このストッパ単体16が上昇
する。
【0011】上記の加圧装置20は、第4シリンダ21
と、この第4シリンダ21の作用により進退する当て部
材22とで構成され、また押えバー材15の加圧装置2
0の反対側端のストッパ単体16は、係合部材23によ
り押えバー材15の端から抜け落ちないようになってい
る。
と、この第4シリンダ21の作用により進退する当て部
材22とで構成され、また押えバー材15の加圧装置2
0の反対側端のストッパ単体16は、係合部材23によ
り押えバー材15の端から抜け落ちないようになってい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術は多数
のストッパ単体のうち、木材要素列の上面に接しないも
のが木材要素列より下に下降して木材要素列の加圧時の
ストッパになるので木材要素列の長さが変更されても一
々操作することなく自動的にストッパの位置がかわり、
機械の運転を止めてストッパの位置を変更する手間のか
かる作業が不要になるという利点はあるが、木材要素列
の端面を加圧装置にて加圧したとき、その圧力によりス
トッパ単体が圧縮されるため、ストッパが斜めに押され
る状態になり多数枚のストッパの一部分のストッパ単体
16が図13、14のように弧状に持ち上げられる状態
となる場合がある。
のストッパ単体のうち、木材要素列の上面に接しないも
のが木材要素列より下に下降して木材要素列の加圧時の
ストッパになるので木材要素列の長さが変更されても一
々操作することなく自動的にストッパの位置がかわり、
機械の運転を止めてストッパの位置を変更する手間のか
かる作業が不要になるという利点はあるが、木材要素列
の端面を加圧装置にて加圧したとき、その圧力によりス
トッパ単体が圧縮されるため、ストッパが斜めに押され
る状態になり多数枚のストッパの一部分のストッパ単体
16が図13、14のように弧状に持ち上げられる状態
となる場合がある。
【0013】このようにストッパ単体が弧状に持ち上げ
られると、ストッパ単体16に当接している部分の木材
要素列aに図14のような長さが短い要素列aが位置し
た場合、当接している部分の木材要素列aがストッパ単
体16を弧状に持ち上げようとする力により図14のよ
うに持ち上げられて接続され、斜めに接続された状態と
なり不良品の原因となる。
られると、ストッパ単体16に当接している部分の木材
要素列aに図14のような長さが短い要素列aが位置し
た場合、当接している部分の木材要素列aがストッパ単
体16を弧状に持ち上げようとする力により図14のよ
うに持ち上げられて接続され、斜めに接続された状態と
なり不良品の原因となる。
【0014】さらに、ストッパ単体16が斜めに押され
るため、木材要素列Aを接続するための加圧力がまっす
ぐに伝わりにくくなり、接続された製品自体の曲がりの
原因となり、またストッパが弧状に持ち上げられること
により木材圧締力が弱められフィンガー接続部の接続不
良の原因となるなどの問題が発生する。
るため、木材要素列Aを接続するための加圧力がまっす
ぐに伝わりにくくなり、接続された製品自体の曲がりの
原因となり、またストッパが弧状に持ち上げられること
により木材圧締力が弱められフィンガー接続部の接続不
良の原因となるなどの問題が発生する。
【0015】この発明の課題は上記のような問題点を解
決するために、木材要素列の加圧時にストッパ単体が弧
状に持ち上げられないようにする装置を提供することで
ある。
決するために、木材要素列の加圧時にストッパ単体が弧
状に持ち上げられないようにする装置を提供することで
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めにこの発明は木材要素列を載せるテーブルの上方に、
このテーブルの長手方向に平行し、かつ駆動手段により
昇降される押えバー材を設け、この押えバー材の一端か
ら他端方向の所定範囲に多数枚のストッパ単体を、上記
押えバー材に対し昇降自在な掛吊状態に支持し、また、
上記押えバー材の一端側から上記ストッパ単体が抜けな
いよう係合部材を設け、さらに、上記テーブルの前記押
えバー材の他端外側にテーブル上の木材要素列の圧締加
圧装置を設けたフィンガーコンポーザにおいて、上記ス
トッパ単体列の一端側のストッパ単体圧締部材と同スト
ッパ単体列の他端側の受部材からなるストッパ単体圧締
装置を設けた構成を採用した。
めにこの発明は木材要素列を載せるテーブルの上方に、
このテーブルの長手方向に平行し、かつ駆動手段により
昇降される押えバー材を設け、この押えバー材の一端か
ら他端方向の所定範囲に多数枚のストッパ単体を、上記
押えバー材に対し昇降自在な掛吊状態に支持し、また、
上記押えバー材の一端側から上記ストッパ単体が抜けな
いよう係合部材を設け、さらに、上記テーブルの前記押
えバー材の他端外側にテーブル上の木材要素列の圧締加
圧装置を設けたフィンガーコンポーザにおいて、上記ス
トッパ単体列の一端側のストッパ単体圧締部材と同スト
ッパ単体列の他端側の受部材からなるストッパ単体圧締
装置を設けた構成を採用した。
【0017】
【作用】この発明は上記の構成であるから、前記の公知
の装置と同様にテーブル上に定尺の木材要素列を供給
し、次に押えバー材を降下させると、押えバー材と共に
全てのストッパ単体が降下する。そして、木材要素列の
上面にストッパ単体の下端面が当接すると、これらのス
トッパ単体の降下がストップすると共に、押えバー材の
みの降下が続行する。
の装置と同様にテーブル上に定尺の木材要素列を供給
し、次に押えバー材を降下させると、押えバー材と共に
全てのストッパ単体が降下する。そして、木材要素列の
上面にストッパ単体の下端面が当接すると、これらのス
トッパ単体の降下がストップすると共に、押えバー材の
みの降下が続行する。
【0018】このとき、降下続行中の押えバー材の降下
終了直前に木材要素列の上面に当接しているストッパ単
体と押えバー材下面とが接続して一体になるので、木材
要素列の上面には、ストッパ単体を介し下向きの押圧力
(座屈を阻止する程度)が作用する。
終了直前に木材要素列の上面に当接しているストッパ単
体と押えバー材下面とが接続して一体になるので、木材
要素列の上面には、ストッパ単体を介し下向きの押圧力
(座屈を阻止する程度)が作用する。
【0019】一方木材要素列の上面に当接しないストッ
パ単体は、押えバー材の降下位置迄共に降下するので、
木材要素列の一端面外側に並列するストッパ単体が並
ぶ。この状態をなったとき、ストッパ単体圧締装置が働
いて、ストッパ単体列を圧締部材と受部材により圧締し
て各ストッパ単体を一体として弧状の浮上りを防止す
る。
パ単体は、押えバー材の降下位置迄共に降下するので、
木材要素列の一端面外側に並列するストッパ単体が並
ぶ。この状態をなったとき、ストッパ単体圧締装置が働
いて、ストッパ単体列を圧締部材と受部材により圧締し
て各ストッパ単体を一体として弧状の浮上りを防止す
る。
【0020】その後に加圧装置を前進させて木材要素列
の他端面を加圧すると、この加圧装置と最終位置迄降下
した並列ストッパ単体とで木材要素列が挾圧され、圧締
めされる。即ち木材要素列は、付着糊により対向端が接
着一体化されて設定長さの木材となる。
の他端面を加圧すると、この加圧装置と最終位置迄降下
した並列ストッパ単体とで木材要素列が挾圧され、圧締
めされる。即ち木材要素列は、付着糊により対向端が接
着一体化されて設定長さの木材となる。
【0021】なお、圧締終了後押えバー材を上昇させる
と、まずストッパとして作用していたストッパ単体が上
り、次に木材要素列上のストッパ単体が上昇して元の位
置に戻る。
と、まずストッパとして作用していたストッパ単体が上
り、次に木材要素列上のストッパ単体が上昇して元の位
置に戻る。
【0022】
【実施例】図1ないし図8はこの発明の実施例を示すも
ので、前記図9ないし図14の従来例と同じ構成の部分
は同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分のみに
ついて説明する。
ので、前記図9ないし図14の従来例と同じ構成の部分
は同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分のみに
ついて説明する。
【0023】図1、図2および図7、図8において、3
0はスットパ単体圧締装置でテーブル11の一端側上部
に案内ガイド溝を備えた台31を固定し、この台31の
案内ガイド溝にブラケット32を摺動自在に取付け、第
5シリンダ33を固定する。
0はスットパ単体圧締装置でテーブル11の一端側上部
に案内ガイド溝を備えた台31を固定し、この台31の
案内ガイド溝にブラケット32を摺動自在に取付け、第
5シリンダ33を固定する。
【0024】上記ブラケット32に設けた左右の支持枠
37とテーブル11の他端側に固定した受部材34に、
角パイプからなる左右一対の連結バー35の両端をボル
トとナットにより固定して、この両連結バー35を各ス
トッパ単体16列の両側に位置させる。36は上記シリ
ンダ33のピストンロッドに連結したストッパ単体圧締
部材で縦長の長方形である。
37とテーブル11の他端側に固定した受部材34に、
角パイプからなる左右一対の連結バー35の両端をボル
トとナットにより固定して、この両連結バー35を各ス
トッパ単体16列の両側に位置させる。36は上記シリ
ンダ33のピストンロッドに連結したストッパ単体圧締
部材で縦長の長方形である。
【0025】また、上記圧締部材36に向けて、端部の
ストッパ単体16から突出している押えバー材15に下
向きコ字形の中間圧締部材40を摺動自在に被せ、この
部材40の端部を押えバー材15の端部より突出させて
上記圧締部材36に正対させる。また、上記部材40の
下部に底部材41を、押えバー材15に挿入したボルト
42により固定して部材40が底部材41に対して摺動
自在となるようにする。
ストッパ単体16から突出している押えバー材15に下
向きコ字形の中間圧締部材40を摺動自在に被せ、この
部材40の端部を押えバー材15の端部より突出させて
上記圧締部材36に正対させる。また、上記部材40の
下部に底部材41を、押えバー材15に挿入したボルト
42により固定して部材40が底部材41に対して摺動
自在となるようにする。
【0026】上記の実施例において、従来装置と同様
に、テーブル11上に木材要素列Aが送り込まれ、第3
シリンダ14の伸長作用により押えバー材15を降下さ
せて、木材要素列Aの直上に位置するストッパ単体16
の下端が木材要素列Aの下端に当接し、木材要素列Aの
上面に当接したストッパ単体16と押えバー材15とが
一体になり、木材要素列Aの上面に当接しないストッパ
単体16が押えバー材15の降下位置迄共に降下して木
材要素列Aの一端面延長線上に並列するストッパ単体1
6が並んだ条件で、第5シリンダ33の伸長作用により
ストッパ単体圧締部材36が中間圧締部材40に接触し
て、この部材40を押し、この部材40が押えバー材1
5上を摺動してストッパ単体16を押圧する。
に、テーブル11上に木材要素列Aが送り込まれ、第3
シリンダ14の伸長作用により押えバー材15を降下さ
せて、木材要素列Aの直上に位置するストッパ単体16
の下端が木材要素列Aの下端に当接し、木材要素列Aの
上面に当接したストッパ単体16と押えバー材15とが
一体になり、木材要素列Aの上面に当接しないストッパ
単体16が押えバー材15の降下位置迄共に降下して木
材要素列Aの一端面延長線上に並列するストッパ単体1
6が並んだ条件で、第5シリンダ33の伸長作用により
ストッパ単体圧締部材36が中間圧締部材40に接触し
て、この部材40を押し、この部材40が押えバー材1
5上を摺動してストッパ単体16を押圧する。
【0027】上記の作用によりストッパ単体16列は受
部材34に押し付けられるので、ストッパ単体16列は
中間圧締部材40と受部材34により圧締されて一体と
なる。
部材34に押し付けられるので、ストッパ単体16列は
中間圧締部材40と受部材34により圧締されて一体と
なる。
【0028】その後に加圧装置20を前進作用させて木
材要素列Aの他端面を加圧すると、加圧装置20と最終
位置迄降下した並列ストッパ単体16とで木材要素列A
が挾圧され、圧締めされる。即ち木材要素aの対向端
は、付着糊により接着され、設定長さの木材となる。
材要素列Aの他端面を加圧すると、加圧装置20と最終
位置迄降下した並列ストッパ単体16とで木材要素列A
が挾圧され、圧締めされる。即ち木材要素aの対向端
は、付着糊により接着され、設定長さの木材となる。
【0029】こうして、木材要素列Aの各木材要素aが
接着されたのち、第5シリンダ33の収縮作用によりス
トッパ単体圧締部材36を後退すると、中間圧締部材4
0と受部材34によるストッパ単体16列の圧締も解け
る。
接着されたのち、第5シリンダ33の収縮作用によりス
トッパ単体圧締部材36を後退すると、中間圧締部材4
0と受部材34によるストッパ単体16列の圧締も解け
る。
【0030】その後第3シリンダ14の収縮作用により
押えバー材15を上昇させると、まずストッパ役目のス
トッパ単体16が上り、次に木材要素列A上のストッパ
単体16が上昇して各部は元の位置に戻る。
押えバー材15を上昇させると、まずストッパ役目のス
トッパ単体16が上り、次に木材要素列A上のストッパ
単体16が上昇して各部は元の位置に戻る。
【0031】なお、上記の各第1ないし第5シリンダ
3、5、14、21、33は油圧、空気圧、電動式の何
れの型式でもよい。
3、5、14、21、33は油圧、空気圧、電動式の何
れの型式でもよい。
【0032】
【効果】この発明においてはストッパ単体圧締装置を働
かせてストッパ単体全部を圧締することにより、定尺木
材要素列の加圧時にストッパ単体が弧状に持ち上げられ
るおそれがなくなる。従って、木材の圧締力が十分に発
揮されて、正確で強力な接続が得られる。
かせてストッパ単体全部を圧締することにより、定尺木
材要素列の加圧時にストッパ単体が弧状に持ち上げられ
るおそれがなくなる。従って、木材の圧締力が十分に発
揮されて、正確で強力な接続が得られる。
【図1】実施例の正面図
【図2】同上の平面図
【図3】同上要部の拡大縦断側面図
【図4】同じく作用時の拡大縦断側面図
【図5】図3の要部を更に拡大した縦断面図
【図6】図4の要部を更に拡大した縦断面図
【図7】実施例のストッパ単体圧締装置付近の拡大側面
図
図
【図8】同上の平面図
【図9】従来例の正面図
【図10】同上の平面図
【図11】同じく要部の拡大縦断側面図
【図12】同上の作用時の拡大縦断側面図
【図13】ストッパ単体の弧状持ち上げを示す正面図
【図14】上記持ち上げ部分の拡大正面図
A 定尺木材要素列 a 木材要素 11 テーブル 15 押えバー材 16 ストッパ単体 20 圧締加圧装置 23 係合部材 30 ストッパ単体圧締装置 34 受部材 35 連結バー 36 ストッパ単体圧締部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中原 滋也 堺市東浅香山3丁145番地の1 浅香山住 宅2棟104号 (72)発明者 平賀 鉄男 松原市天美東1丁目70番19号
Claims (1)
- 【請求項1】 木材要素列を載せるテーブルの上方に、
このテーブルの長手方向に平行し、かつ駆動手段により
昇降される押えバー材を設け、この押えバー材の一端か
ら他端方向の所定範囲に多数枚のストッパ単体を、上記
押えバー材に対し昇降自在な掛吊状態に支持し、また、
上記押えバー材の一端側から上記ストッパ単体が抜けな
いよう係合部材を設け、さらに、上記テーブルの前記押
えバー材の他端外側にテーブル上の木材要素列の圧締加
圧装置を設けたフィンガーコンポーザにおいて、上記ス
トッパ単体列の一端側のストッパ単体圧締部材と同スト
ッパ単体列の他端側の受部材からなるストッパ単体圧締
装置を設けたフィンガーコンポーザ木材圧締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12222894A JPH07329006A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | フィンガーコンポーザの木材圧締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12222894A JPH07329006A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | フィンガーコンポーザの木材圧締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329006A true JPH07329006A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14830746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12222894A Pending JPH07329006A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | フィンガーコンポーザの木材圧締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07329006A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289822A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Taihei Mach Works Ltd | フィンガージョイント用圧締方法と装置 |
| JP2008168496A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Taihei Mach Works Ltd | フィンガージョイントの回転式圧締装置 |
| CN103692507A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-02 | 余成月 | 卧式冷压机 |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP12222894A patent/JPH07329006A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289822A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Taihei Mach Works Ltd | フィンガージョイント用圧締方法と装置 |
| JP2008168496A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Taihei Mach Works Ltd | フィンガージョイントの回転式圧締装置 |
| CN103692507A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-02 | 余成月 | 卧式冷压机 |
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