JPH07329113A - ポリマー加工機械用洗浄剤 - Google Patents
ポリマー加工機械用洗浄剤Info
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- JPH07329113A JPH07329113A JP12653194A JP12653194A JPH07329113A JP H07329113 A JPH07329113 A JP H07329113A JP 12653194 A JP12653194 A JP 12653194A JP 12653194 A JP12653194 A JP 12653194A JP H07329113 A JPH07329113 A JP H07329113A
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- JP
- Japan
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- cleaning agent
- polymer
- processing machines
- polymer processing
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- Detergent Compositions (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ポリマー加工機械内に残存するポ
リマーを効率よく洗浄することができるようなポリマー
加工機械用洗浄剤を提供する。 【構成】 本発明に係るポリマー加工機械用洗浄剤は、
極性基を有する化合物によってグラフト変性された変性
ポリオレフィンからなる。この極性基を有する化合物
は、不飽和カルボン酸特に無水マレイン酸であることが
好ましくい。極性基を有する化合物のグラフト量が0.
01〜10重量%であることが好ましい。ポリオレフィ
ンは、ポリエチレンであることが好ましく、特に135
℃、デカリン中で測定された極限粘度[η]が、2〜1
0dl/g好ましくは3〜5dl/gであるポリエチレンで
あることが好ましい。原料ポリマーが、エンジニアリン
グプラスチックであっても、加工機械を充分に洗浄する
ことができる。
リマーを効率よく洗浄することができるようなポリマー
加工機械用洗浄剤を提供する。 【構成】 本発明に係るポリマー加工機械用洗浄剤は、
極性基を有する化合物によってグラフト変性された変性
ポリオレフィンからなる。この極性基を有する化合物
は、不飽和カルボン酸特に無水マレイン酸であることが
好ましくい。極性基を有する化合物のグラフト量が0.
01〜10重量%であることが好ましい。ポリオレフィ
ンは、ポリエチレンであることが好ましく、特に135
℃、デカリン中で測定された極限粘度[η]が、2〜1
0dl/g好ましくは3〜5dl/gであるポリエチレンで
あることが好ましい。原料ポリマーが、エンジニアリン
グプラスチックであっても、加工機械を充分に洗浄する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、ポリマー加工機械用洗浄
剤に関し、さらに詳しくは加工品の材料を変更する際に
必要な加工機械の洗浄を効率よく行なうことができるよ
うなポリマー加工機械用洗浄剤に関する。
剤に関し、さらに詳しくは加工品の材料を変更する際に
必要な加工機械の洗浄を効率よく行なうことができるよ
うなポリマー加工機械用洗浄剤に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】従来よりポリマー加工品は各種用
途に利用されており、また加工用ポリマーとしてエンジ
ニアプラスチックが用いられるようになってきている。
また近年、多品種の加工品を少量で生産する傾向にあ
る。
途に利用されており、また加工用ポリマーとしてエンジ
ニアプラスチックが用いられるようになってきている。
また近年、多品種の加工品を少量で生産する傾向にあ
る。
【0003】多品種の加工品を同一加工機械を用いて製
造するには、この加工機械に供給するポリマーの材質あ
るいは色などを変化させているが、この際先に加工機械
に供給されたポリマーが加工機械内に残存していると、
後に供給されるポリマー中にこの残存ポリマーが混入し
てしまう。このため加工機械に供給するポリマーを変更
する際には、先に加工機械に供給されたポリマーを完全
に除去した後に次のポリマーを供給する必要がある。特
に黒色などの濃色ポリマーから次いで透明あるいは淡色
ポリマーに変更する場合などには、加工機械内から濃色
ポリマーを完全に除去する必要がある。
造するには、この加工機械に供給するポリマーの材質あ
るいは色などを変化させているが、この際先に加工機械
に供給されたポリマーが加工機械内に残存していると、
後に供給されるポリマー中にこの残存ポリマーが混入し
てしまう。このため加工機械に供給するポリマーを変更
する際には、先に加工機械に供給されたポリマーを完全
に除去した後に次のポリマーを供給する必要がある。特
に黒色などの濃色ポリマーから次いで透明あるいは淡色
ポリマーに変更する場合などには、加工機械内から濃色
ポリマーを完全に除去する必要がある。
【0004】このように加工機械に供給するポリマーを
変更する場合には、先に加工機械に供給されたポリマー
を除去した後に、新たなポリマーを加工機械に供給して
いるが、従来加工機械に先に供給されたポリマーを除去
するには、加工機械に洗浄剤を供給(ショット)するこ
とによって洗浄している。ところがこの洗浄が不充分で
あると、新たなポリマーを加工機械に供給して加工品を
製造する際に、初期段階で得られたポリマーの加工品
は、加工機械に先に供給されたポリマーが混入している
ため不良品となることがある。したがってこのようなポ
リマー加工機械の洗浄を充分に行って不良品を減少させ
ることが、原料ポリマーを変更するために必要となって
いるが、特にエンジニアリングプラスチックを原料ポリ
マーとする場合には、この洗浄が困難であることが多か
った。
変更する場合には、先に加工機械に供給されたポリマー
を除去した後に、新たなポリマーを加工機械に供給して
いるが、従来加工機械に先に供給されたポリマーを除去
するには、加工機械に洗浄剤を供給(ショット)するこ
とによって洗浄している。ところがこの洗浄が不充分で
あると、新たなポリマーを加工機械に供給して加工品を
製造する際に、初期段階で得られたポリマーの加工品
は、加工機械に先に供給されたポリマーが混入している
ため不良品となることがある。したがってこのようなポ
リマー加工機械の洗浄を充分に行って不良品を減少させ
ることが、原料ポリマーを変更するために必要となって
いるが、特にエンジニアリングプラスチックを原料ポリ
マーとする場合には、この洗浄が困難であることが多か
った。
【0005】このため、ポリマー加工機械を充分に洗浄
でき、加工機械内に残留するポリマー量を少なくするこ
とができ、しかも洗浄剤自体を容易に加工機械から除去
しうるようなポリマー加工機械用洗浄剤の出現が望まれ
ている。
でき、加工機械内に残留するポリマー量を少なくするこ
とができ、しかも洗浄剤自体を容易に加工機械から除去
しうるようなポリマー加工機械用洗浄剤の出現が望まれ
ている。
【0006】なおこのようなポリマー変更時の洗浄剤と
しては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン
などのベースポリマーに、無機化合物、界面活性剤が配
合されたゴム加工機用洗浄剤が特開平4−91149号
公報に開示されている。
しては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン
などのベースポリマーに、無機化合物、界面活性剤が配
合されたゴム加工機用洗浄剤が特開平4−91149号
公報に開示されている。
【0007】
【発明の目的】本発明は、上記のような従来技術に鑑み
てなされたものであり、ポリマー加工機械内に残存する
ポリマーを効率よく洗浄することができるようなポリマ
ー加工機械用洗浄剤を提供しようとするものである。
てなされたものであり、ポリマー加工機械内に残存する
ポリマーを効率よく洗浄することができるようなポリマ
ー加工機械用洗浄剤を提供しようとするものである。
【0008】
【発明の概要】本発明に係るポリマー加工機械用洗浄剤
は、極性基を有する化合物によってグラフト変性された
変性ポリオレフィンからなる。
は、極性基を有する化合物によってグラフト変性された
変性ポリオレフィンからなる。
【0009】この極性基を有する化合物は、不飽和カル
ボン酸特に無水マレイン酸であることが好ましい。また
変性ポリオレフィンは、極性基を有する化合物のグラフ
ト量が0.01〜10重量%であることが好ましい。
ボン酸特に無水マレイン酸であることが好ましい。また
変性ポリオレフィンは、極性基を有する化合物のグラフ
ト量が0.01〜10重量%であることが好ましい。
【0010】上記ポリオレフィンは、ポリエチレンであ
ることが好ましく、特に135℃、デカリン中で測定さ
れた極限粘度[η]が、2〜10dl/g好ましくは3〜
5dl/gであるポリエチレンであることが好ましい。
ることが好ましく、特に135℃、デカリン中で測定さ
れた極限粘度[η]が、2〜10dl/g好ましくは3〜
5dl/gであるポリエチレンであることが好ましい。
【0011】本発明では、原料ポリマーが、エンジニア
リングプラスチックであっても、加工機械を充分に洗浄
することができる。また本発明に係るポリマー加工機械
用洗浄剤は、上記のような変性ポリオレフィンととも
に、洗浄助剤として、界面活性剤、発泡剤、無機充填剤
などを含有していてもよい。
リングプラスチックであっても、加工機械を充分に洗浄
することができる。また本発明に係るポリマー加工機械
用洗浄剤は、上記のような変性ポリオレフィンととも
に、洗浄助剤として、界面活性剤、発泡剤、無機充填剤
などを含有していてもよい。
【0012】
【発明の具体的説明】以下本発明に係るポリマー加工機
械用洗浄剤について説明する。本発明に係るポリマー加
工機械用洗浄剤は、極性基を有する化合物によってグラ
フト変性された変性ポリオレフィンからなる。
械用洗浄剤について説明する。本発明に係るポリマー加
工機械用洗浄剤は、極性基を有する化合物によってグラ
フト変性された変性ポリオレフィンからなる。
【0013】この変性ポリオレフィンは、具体的には、
下記のようなポリオレフィンと極性基を有する化合物
(グラフトモノマー)とを反応させることにより調製さ
れる。ポリオレフィン 本発明で用いられるポリオレフィンは、炭素数2〜20
のα−オレフィンから導かれる構成単位を含有する重合
体である。
下記のようなポリオレフィンと極性基を有する化合物
(グラフトモノマー)とを反応させることにより調製さ
れる。ポリオレフィン 本発明で用いられるポリオレフィンは、炭素数2〜20
のα−オレフィンから導かれる構成単位を含有する重合
体である。
【0014】このα−オレフィンとしては、具体的に、
エチレン、プロピレン、1-ブテン、1-ペンテン、1-ヘキ
セン、3-メチル-1-ブテン、3-メチル-1-ペンテン、4-メ
チル-1-ペンテン、4-メチル-1-ヘキセン、4,4-ジメチル
-1-ペンテン、4,4-ジメチル-1-ヘキセン、4-エチル-1-
ヘキセン、3-エチル-1-ヘキセン、1-オクテン、1-デセ
ン、1-ドデセン、1-テトラデセン、1-ヘキサデセン、1-
オクタデセン、1-エイコセンなどが挙げられる。
エチレン、プロピレン、1-ブテン、1-ペンテン、1-ヘキ
セン、3-メチル-1-ブテン、3-メチル-1-ペンテン、4-メ
チル-1-ペンテン、4-メチル-1-ヘキセン、4,4-ジメチル
-1-ペンテン、4,4-ジメチル-1-ヘキセン、4-エチル-1-
ヘキセン、3-エチル-1-ヘキセン、1-オクテン、1-デセ
ン、1-ドデセン、1-テトラデセン、1-ヘキサデセン、1-
オクタデセン、1-エイコセンなどが挙げられる。
【0015】本発明で用いられるポリオレフィンは、こ
のα−オレフィンの単独重合体であっても共重合体であ
ってもよい。また本発明で用いられるポリオレフィン
は、必要に応じて上記のα−オレフィンと共重合しうる
他の化合物から誘導される構成単位を含有していてもよ
く、具体的に、酢酸ビニル、アクリル酸、スチレン、置
換スチレンなどのビニル化合物、ジエンなどから誘導さ
れる構成単位を含有していてもよい。
のα−オレフィンの単独重合体であっても共重合体であ
ってもよい。また本発明で用いられるポリオレフィン
は、必要に応じて上記のα−オレフィンと共重合しうる
他の化合物から誘導される構成単位を含有していてもよ
く、具体的に、酢酸ビニル、アクリル酸、スチレン、置
換スチレンなどのビニル化合物、ジエンなどから誘導さ
れる構成単位を含有していてもよい。
【0016】本発明で用いられるポリオレフィンとして
は、より具体的にたとえば、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、線状低密度ポリエチレン(LLDPE)、超低密
度線状ポリエチレン(VLDPE)、ポリ1-ブテン、ポ
リ3-メチル-1- ブテン、ポリ4-メチル-1- ペンテン、エ
チレン・1-ブテン共重合体、エチレン・3-メチル-1- ブ
テン共重合体、エチレン・4-メチル-1- ペンテン共重合
体、エチレン・1-ヘキセン共重合体、ポリプロピレン、
プロピレン・エチレン共重合体、プロピレン・1-ブテン
共重合体、1-ブテン・エチレン共重合体、1-ブテン・プ
ロピレン共重合体、1-ブテン・4-メチル-1- ペンテン共
重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・ア
クリル酸共重合体およびその金属塩などが挙げられる。
は、より具体的にたとえば、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、線状低密度ポリエチレン(LLDPE)、超低密
度線状ポリエチレン(VLDPE)、ポリ1-ブテン、ポ
リ3-メチル-1- ブテン、ポリ4-メチル-1- ペンテン、エ
チレン・1-ブテン共重合体、エチレン・3-メチル-1- ブ
テン共重合体、エチレン・4-メチル-1- ペンテン共重合
体、エチレン・1-ヘキセン共重合体、ポリプロピレン、
プロピレン・エチレン共重合体、プロピレン・1-ブテン
共重合体、1-ブテン・エチレン共重合体、1-ブテン・プ
ロピレン共重合体、1-ブテン・4-メチル-1- ペンテン共
重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・ア
クリル酸共重合体およびその金属塩などが挙げられる。
【0017】これらのうち、ポリエチレンが好ましく用
いられる。本発明で用いられるポリオレフィンは、13
5℃のデカリン中で測定される極限粘度[η]が、2〜
10dl/g好ましくは3〜5dl/gであることが望まし
い。
いられる。本発明で用いられるポリオレフィンは、13
5℃のデカリン中で測定される極限粘度[η]が、2〜
10dl/g好ましくは3〜5dl/gであることが望まし
い。
【0018】極性基を有する化合物 本発明で上記のようなポリオレフィンをグラフト変性す
る際に用いられる極性基を有する化合物(グラフトモノ
マー)としては、不飽和カルボン酸(α,β−不飽和カ
ルボン酸)またはその誘導体が挙げられる。
る際に用いられる極性基を有する化合物(グラフトモノ
マー)としては、不飽和カルボン酸(α,β−不飽和カ
ルボン酸)またはその誘導体が挙げられる。
【0019】このような不飽和カルボン酸としては、ア
クリル酸、メタクリル酸、α-エチルアクリル酸、マレ
イン酸、フマール酸、イタコン酸、シトラコン酸、テト
ラヒドロフタル酸、メチルテトラヒドロフタル酸、エン
ドシス-ビシクロ[2.2.1]ヘプト-5-エン-2,5-ジカルボン
酸(ナジック酸TM)およびメチル-エンドシス-ビシクロ
[2.2.1]ヘプト-5-エン-2,5-ジカルボン酸(メチルナジ
ック酸TM)などが挙げられ、不飽和カルボン酸の誘導体
としては、上記の不飽和カルボン酸の酸ハライド化合物
(塩化マレイルなど)、イミド化合物(マレイミドな
ど)、エステル化合物(マレイン酸モノメチル、マレイ
ン酸ジメチル、グリシジルマレエートなど)、酸無水物
(無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無水ナジック酸
および無水メチルナジック酸)などが挙げられる。
クリル酸、メタクリル酸、α-エチルアクリル酸、マレ
イン酸、フマール酸、イタコン酸、シトラコン酸、テト
ラヒドロフタル酸、メチルテトラヒドロフタル酸、エン
ドシス-ビシクロ[2.2.1]ヘプト-5-エン-2,5-ジカルボン
酸(ナジック酸TM)およびメチル-エンドシス-ビシクロ
[2.2.1]ヘプト-5-エン-2,5-ジカルボン酸(メチルナジ
ック酸TM)などが挙げられ、不飽和カルボン酸の誘導体
としては、上記の不飽和カルボン酸の酸ハライド化合物
(塩化マレイルなど)、イミド化合物(マレイミドな
ど)、エステル化合物(マレイン酸モノメチル、マレイ
ン酸ジメチル、グリシジルマレエートなど)、酸無水物
(無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無水ナジック酸
および無水メチルナジック酸)などが挙げられる。
【0020】上記のような化合物は、組み合わせて用い
ることもできる。これらのうち、無水マレイン酸が好ま
しく用いられる。変性ポリオレフィンの調製 変性ポリオレフィンは、上記のようなポリオレフィン
に、グラフトモノマーをグラフト反応(重合)させるこ
とにより得られるが、このグラフト反応は、通常150
〜300℃好ましくは200〜250℃の温度で行われ
る。
ることもできる。これらのうち、無水マレイン酸が好ま
しく用いられる。変性ポリオレフィンの調製 変性ポリオレフィンは、上記のようなポリオレフィン
に、グラフトモノマーをグラフト反応(重合)させるこ
とにより得られるが、このグラフト反応は、通常150
〜300℃好ましくは200〜250℃の温度で行われ
る。
【0021】ポリオレフィンにグラフトモノマーを重合
させるには、ポリオレフィンを溶媒に懸濁または溶解さ
せてポリオレフィンの懸濁液または溶液を調製し、この
懸濁液または溶液にグラフトモノマーを添加してグラフ
ト反応させる方法(溶液法)、あるいはポリオレフィン
を溶融させた状態でグラフトモノマーをグラフト反応さ
せる方法(溶融法)などが挙げられる。
させるには、ポリオレフィンを溶媒に懸濁または溶解さ
せてポリオレフィンの懸濁液または溶液を調製し、この
懸濁液または溶液にグラフトモノマーを添加してグラフ
ト反応させる方法(溶液法)、あるいはポリオレフィン
を溶融させた状態でグラフトモノマーをグラフト反応さ
せる方法(溶融法)などが挙げられる。
【0022】溶融混練は、一般的に樹脂を溶融混練する
際に用いられる装置たとえば一軸押出機、二軸押出機、
ニーダー、バンバリーミキサなどを用いて行うことがで
きる。押出機より押出されるグラフト変性物中には、未
反応物が含有されていることがあるので、乾燥装置、ベ
ントタイプの押出機によりベント真空などの方法によっ
て、未反応物を除去することが好ましい。
際に用いられる装置たとえば一軸押出機、二軸押出機、
ニーダー、バンバリーミキサなどを用いて行うことがで
きる。押出機より押出されるグラフト変性物中には、未
反応物が含有されていることがあるので、乾燥装置、ベ
ントタイプの押出機によりベント真空などの方法によっ
て、未反応物を除去することが好ましい。
【0023】本発明において、変性ポリオレフィンを調
製する際には、グラフトモノマーはその反応性を考慮し
て適宜量用いられるが、ポリオレフィン100重量部に
対して、通常0.01〜10重量部好ましくは0.1〜3
重量部の量で用いられる。
製する際には、グラフトモノマーはその反応性を考慮し
て適宜量用いられるが、ポリオレフィン100重量部に
対して、通常0.01〜10重量部好ましくは0.1〜3
重量部の量で用いられる。
【0024】上記のようなグラフト反応は、ラジカル開
始剤の存在下に行われることが好ましい。ラジカル開始
剤としては、たとえば有機ペルオキシド、有機ペルエス
テルおよびアゾ化合物などが用いられる。
始剤の存在下に行われることが好ましい。ラジカル開始
剤としては、たとえば有機ペルオキシド、有機ペルエス
テルおよびアゾ化合物などが用いられる。
【0025】有機ペルオキシドとしては、具体的に、ベ
ンゾイルペルオキサイド、ジクミルペルオキサイド、ラ
ウロイルペルオキシド、ジ-tert-ブチルペルオキサイ
ド、2,5-ジメチル-2,5-ビス-(tert-ブチルペルオキシ)
ヘキサン、2,5-ジメチル-2,5-ビス-(tert-ブチルペルオ
キシ)ヘキシン-3、1,3-ビス(tert-ブチルペルオキシ)-
3,3,5-トリメチルシクロヘキサン、n-ブチル-4,4-ビス
(tert-ブチルペルオキシ)バレラート、ジベンゾイルペ
ルオキシド、tert-ブチルペルオキシベンゾエートアセ
チルペルオキシド、イソブチリルペルオキシド、オクタ
ノイルペルオキシド、デカノイルペルオキシド、ウラノ
イルペルオキシド、3,5,5-トリメチルヘキサノイルペル
オキシド、2,4-ジクロロベンゾイルペルオキシド、m-ト
ルオイルペルオキシドなどが挙げられる。
ンゾイルペルオキサイド、ジクミルペルオキサイド、ラ
ウロイルペルオキシド、ジ-tert-ブチルペルオキサイ
ド、2,5-ジメチル-2,5-ビス-(tert-ブチルペルオキシ)
ヘキサン、2,5-ジメチル-2,5-ビス-(tert-ブチルペルオ
キシ)ヘキシン-3、1,3-ビス(tert-ブチルペルオキシ)-
3,3,5-トリメチルシクロヘキサン、n-ブチル-4,4-ビス
(tert-ブチルペルオキシ)バレラート、ジベンゾイルペ
ルオキシド、tert-ブチルペルオキシベンゾエートアセ
チルペルオキシド、イソブチリルペルオキシド、オクタ
ノイルペルオキシド、デカノイルペルオキシド、ウラノ
イルペルオキシド、3,5,5-トリメチルヘキサノイルペル
オキシド、2,4-ジクロロベンゾイルペルオキシド、m-ト
ルオイルペルオキシドなどが挙げられる。
【0026】有機ペルエステルとしては、tert-ブチル
ペルアセテート、tert-ブチルペルフェニルアセテー
ト、tert-ブチルペルオキシイソブタレート、tert-ブチ
ルペル-sec-オクタエート、tert-ブチルペルピバレー
ト、クミルペルピバレート、tert-ブチルペルジエチル
アセテートなどが挙げられる。
ペルアセテート、tert-ブチルペルフェニルアセテー
ト、tert-ブチルペルオキシイソブタレート、tert-ブチ
ルペル-sec-オクタエート、tert-ブチルペルピバレー
ト、クミルペルピバレート、tert-ブチルペルジエチル
アセテートなどが挙げられる。
【0027】アゾ化合物としては、アゾビスイソブチロ
ニトリル、ジメチルアゾイソブチレートなどが挙げられ
る。これらのラジカル開始剤は、単独であるいは組み合
わせて用いられる。
ニトリル、ジメチルアゾイソブチレートなどが挙げられ
る。これらのラジカル開始剤は、単独であるいは組み合
わせて用いられる。
【0028】これらのうち、ベンゾイルペルオキシド、
ジクミルペルオキシド、ジ-tert-ブチルペルオキシド、
2,5-ジメチル-2,5-ジ(tert-ブチルペルオキシ)ヘキシン
-3、2,5-ジメチル-2,5-ジ(tert-ブチルペルオキシ)ヘキ
サン、1,4-ビス(tert-ブチルペルオキシイソプロピル)
ベンゼン、ジベンゾイルペルオキシドなどが好ましく用
いられる。
ジクミルペルオキシド、ジ-tert-ブチルペルオキシド、
2,5-ジメチル-2,5-ジ(tert-ブチルペルオキシ)ヘキシン
-3、2,5-ジメチル-2,5-ジ(tert-ブチルペルオキシ)ヘキ
サン、1,4-ビス(tert-ブチルペルオキシイソプロピル)
ベンゼン、ジベンゾイルペルオキシドなどが好ましく用
いられる。
【0029】ラジカル開始剤は、ポリオレフィン100
重量部に対して、通常0.001〜5重量部の量で用い
られることが望ましい。また本発明では、電離放射線あ
るいは紫外線などのエネルギー線をラジカル発生源とし
て用いてグラフト重合を行なうこともできる。さらに上
記のようにラジカル開始剤の存在下に行なわれる反応系
に、エネルギー線を照射しながらグラフト重合を行なっ
てもよい。
重量部に対して、通常0.001〜5重量部の量で用い
られることが望ましい。また本発明では、電離放射線あ
るいは紫外線などのエネルギー線をラジカル発生源とし
て用いてグラフト重合を行なうこともできる。さらに上
記のようにラジカル開始剤の存在下に行なわれる反応系
に、エネルギー線を照射しながらグラフト重合を行なっ
てもよい。
【0030】加工機械用洗浄剤 本発明に係る加工機械用洗浄剤を形成する変性ポリオレ
フィンは、ポリオレフィンに対するグラフトモノマー付
加量(変性率)が、0.01〜10重量%好ましくは0.
1〜3重量%であることが望ましい。
フィンは、ポリオレフィンに対するグラフトモノマー付
加量(変性率)が、0.01〜10重量%好ましくは0.
1〜3重量%であることが望ましい。
【0031】本発明では、このような変性ポリオレフィ
ンとして、具体的に、無水マレイン酸で変性されたポリ
エチレンが好ましく用いられる。また本発明に係るポリ
マー加工機械用洗浄剤は、上記のような変性ポリオレフ
ィンとともに、必要に応じて洗浄助剤として、界面活性
剤、発泡剤、無機充填剤などを含有していてもよい。
ンとして、具体的に、無水マレイン酸で変性されたポリ
エチレンが好ましく用いられる。また本発明に係るポリ
マー加工機械用洗浄剤は、上記のような変性ポリオレフ
ィンとともに、必要に応じて洗浄助剤として、界面活性
剤、発泡剤、無機充填剤などを含有していてもよい。
【0032】このような洗浄助剤の含有量は、本発明の
目的を損なわない範囲であれば特に限定されないが、通
常、上記の変性ポリオレフィン100重量部に対して、
界面活性剤を、0.1〜1重量部の量で、発泡剤を、0.
1〜1重量部の量で、無機充填剤を、1〜50重量部好
ましくは5〜30重量部の量で含有していてもよい。
目的を損なわない範囲であれば特に限定されないが、通
常、上記の変性ポリオレフィン100重量部に対して、
界面活性剤を、0.1〜1重量部の量で、発泡剤を、0.
1〜1重量部の量で、無機充填剤を、1〜50重量部好
ましくは5〜30重量部の量で含有していてもよい。
【0033】本発明に係る加工機械用洗浄剤は、粉末
状、ペレット状、シート状などのいかなる形状であって
もよい。本発明に係る加工機械用洗浄剤は、たとえば射
出成形機、圧縮成形機、バンバリー、加圧ニーダー、押
出機、ブロー成形機、真空成形機などの一般的なポリマ
ー加工機械に広く利用することができる。
状、ペレット状、シート状などのいかなる形状であって
もよい。本発明に係る加工機械用洗浄剤は、たとえば射
出成形機、圧縮成形機、バンバリー、加圧ニーダー、押
出機、ブロー成形機、真空成形機などの一般的なポリマ
ー加工機械に広く利用することができる。
【0034】本発明では、加工機械で加工される原料ポ
リマーが、エンジニアリングプラスチックであっても、
加工機械を充分に洗浄することができる。エンジニアリ
ングプラスチックとしては、具体的に、ポリアミド樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリフェニレンスルフィド
樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリフェニレンオキサイド
樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂、強化ポリエチ
レンテレフタレート樹脂、ポリスルフォン、全芳香族ポ
リエステル(ポリアリレート)、ポリエーテルケトン、
ポリイミドおよびこれらの組合わせなどが挙げられる。
これらのうちでも、ポリアミド樹脂、ポリカーボネート
樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂、ポリアセタール
樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂およびこれらの組
合わせが好ましい。
リマーが、エンジニアリングプラスチックであっても、
加工機械を充分に洗浄することができる。エンジニアリ
ングプラスチックとしては、具体的に、ポリアミド樹
脂、ポリカーボネート樹脂、ポリフェニレンスルフィド
樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリフェニレンオキサイド
樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂、強化ポリエチ
レンテレフタレート樹脂、ポリスルフォン、全芳香族ポ
リエステル(ポリアリレート)、ポリエーテルケトン、
ポリイミドおよびこれらの組合わせなどが挙げられる。
これらのうちでも、ポリアミド樹脂、ポリカーボネート
樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂、ポリアセタール
樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂およびこれらの組
合わせが好ましい。
【0035】上記のような本発明に係る加工機械用洗浄
剤は、ポリマー特にエンジニアリングプラスチックとの
親和性に優れており、該洗浄剤を少量用いても加工機械
内のたとえばシリンダー、ノズル、スクリュウなどのポ
リマーが溶融接触する部位に残留する先行ポリマーを容
易に洗浄することができる。
剤は、ポリマー特にエンジニアリングプラスチックとの
親和性に優れており、該洗浄剤を少量用いても加工機械
内のたとえばシリンダー、ノズル、スクリュウなどのポ
リマーが溶融接触する部位に残留する先行ポリマーを容
易に洗浄することができる。
【0036】また本発明に係る加工機械用洗浄剤は、加
工機械内への残留性が低いので、洗浄後に供給されるポ
リマーによって容易に置換される。したがってポリマー
変更時に消費されるポリマー量(変更時に不良品となる
ポリマーショット数)も少なく、かつ短時間に原料ポリ
マーを変更することができる。
工機械内への残留性が低いので、洗浄後に供給されるポ
リマーによって容易に置換される。したがってポリマー
変更時に消費されるポリマー量(変更時に不良品となる
ポリマーショット数)も少なく、かつ短時間に原料ポリ
マーを変更することができる。
【0037】さらに本発明に係る加工機械用洗浄剤は、
高温条件下の使用にも適している。
高温条件下の使用にも適している。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る加工機械用洗浄剤は、ポリ
マーの洗浄力に優れ、低残留性であるので、短時間で原
料ポリマーの切換えを行なうことができる。
マーの洗浄力に優れ、低残留性であるので、短時間で原
料ポリマーの切換えを行なうことができる。
【0039】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0040】変性ポリエチレン ポリエチレン(極限粘度[η]:3.74dl/g、結晶
化度:60%)100重量部に対して無水マレイン酸1
重量部を配合し、常法に従って反応させて無水マレイン
酸変性ポリエチレンを得た。
化度:60%)100重量部に対して無水マレイン酸1
重量部を配合し、常法に従って反応させて無水マレイン
酸変性ポリエチレンを得た。
【0041】この無水マレイン酸変性ポリエチレンのグ
ラフト量は1.0重量%であった。
ラフト量は1.0重量%であった。
【0042】
【実施例1〜3】先行ポリマーを後続ポリマーに変更す
る際に、ポリマー加工機械(射出成形機)を上記のよう
な無水マレイン酸変性ポリエチレンからなる加工機械用
洗浄剤を用いて、表1に示すような条件で洗浄した。こ
の際に用いた洗浄剤の消費量と、原料ポリマー変更時に
発生する不良品数とを表1に示す。
る際に、ポリマー加工機械(射出成形機)を上記のよう
な無水マレイン酸変性ポリエチレンからなる加工機械用
洗浄剤を用いて、表1に示すような条件で洗浄した。こ
の際に用いた洗浄剤の消費量と、原料ポリマー変更時に
発生する不良品数とを表1に示す。
【0043】
【比較例1〜8】表1に示すようなポリオレフィン樹脂
(未変性)または市販のポリスチレン系洗浄剤を用いて
表1に示すような条件で射出成形機を洗浄した。結果を
表1に示す。
(未変性)または市販のポリスチレン系洗浄剤を用いて
表1に示すような条件で射出成形機を洗浄した。結果を
表1に示す。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
Claims (10)
- 【請求項1】極性基を有する化合物によってグラフト変
性された変性ポリオレフィンからなるポリマー加工機械
用洗浄剤。 - 【請求項2】極性基を有する化合物が不飽和カルボン酸
であることを特徴とする請求項1に記載のポリマー加工
機械用洗浄剤。 - 【請求項3】前記不飽和カルボン酸が無水マレイン酸で
あることを特徴とする請求項2に記載のポリマー加工機
械用洗浄剤。 - 【請求項4】極性基を有する化合物のグラフト量が0.
01〜10重量%であることを特徴とする請求項1に記
載のポリマー加工機械用洗浄剤。 - 【請求項5】ポリオレフィンがポリエチレンであること
を特徴とする請求項1に記載のポリマー加工機械用洗浄
剤。 - 【請求項6】前記ポリエチレンの135℃、デカリン中
で測定された極限粘度[η]が、2〜10dl/gである
ことを特徴とする請求項5に記載のポリマー加工機械用
洗浄剤。 - 【請求項7】前記ポリエチレンの極限粘度[η]が3〜
5dl/gであることを特徴とする請求項6に記載のポリ
マー加工機械用洗浄剤。 - 【請求項8】加工機械により加工されるポリマーが、エ
ンジニアリングプラスチックであることを特徴とする請
求項1に記載のポリマー加工機械用洗浄剤。 - 【請求項9】前記のエンジニアリングプラスチックが、
ポリアミド樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリフェニレ
ンスルフィド樹脂、ポリアセタール樹脂またはポリフェ
ニレンオキサイド樹脂であることを特徴とする請求項8
に記載のポリマー加工機械用洗浄剤。 - 【請求項10】ポリマー加工機械用洗浄剤が、洗浄助剤
として、界面活性剤、発泡剤、無機充填剤を含むことを
特徴とする請求項1に記載のポリマー加工機械用洗浄
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12653194A JPH07329113A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | ポリマー加工機械用洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12653194A JPH07329113A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | ポリマー加工機械用洗浄剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329113A true JPH07329113A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14937513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12653194A Pending JPH07329113A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | ポリマー加工機械用洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07329113A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6060445A (en) * | 1997-03-31 | 2000-05-09 | Eval Company Of America | Polymer cleaning compositions and methods |
| JP2007246626A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Techno Polymer Co Ltd | 洗浄用造粒体混合物及び洗浄方法 |
| JP2008173784A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Sumika Color Kk | 成形機用パージ材組成物および成形機用パージ材成形物 |
| WO2011024828A1 (ja) | 2009-08-26 | 2011-03-03 | ダイセルポリマー株式会社 | 洗浄用の熱可塑性樹脂組成物 |
-
1994
- 1994-06-08 JP JP12653194A patent/JPH07329113A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6060445A (en) * | 1997-03-31 | 2000-05-09 | Eval Company Of America | Polymer cleaning compositions and methods |
| JP2007246626A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Techno Polymer Co Ltd | 洗浄用造粒体混合物及び洗浄方法 |
| JP2008173784A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Sumika Color Kk | 成形機用パージ材組成物および成形機用パージ材成形物 |
| WO2011024828A1 (ja) | 2009-08-26 | 2011-03-03 | ダイセルポリマー株式会社 | 洗浄用の熱可塑性樹脂組成物 |
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