JPH07330162A - ビス類の供給装置 - Google Patents
ビス類の供給装置Info
- Publication number
- JPH07330162A JPH07330162A JP16339194A JP16339194A JPH07330162A JP H07330162 A JPH07330162 A JP H07330162A JP 16339194 A JP16339194 A JP 16339194A JP 16339194 A JP16339194 A JP 16339194A JP H07330162 A JPH07330162 A JP H07330162A
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- JP
- Japan
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- screw
- scooping
- plate
- slide plate
- groove
- Prior art date
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- Pending
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ドライバビットをビス類の頭部に確実に案内
し、かつビスを1本ずつ確実に取出すことのできるビス
類の供給装置を提供することを目的とする。 【構成】ビス類を貯留可能なホッパ2内に、ビス類を掬
い上げる掬い板3を揺動自在に配置し、この掬い板3の
前方に移走路6を配置したビス類の供給装置1における
移送路6終端に、分離溝15aの形成されたスライド板
15を配置し、このスライド板15にラック16を取付
け、このラック16にはビニオンギア14を噛合させ
て、スライド板15の分離溝15aに進入したビス類を
スライド板15の横移動により他のビス類と分離するよ
うに構成する。また、スライド板15の移動路上方に
は、水平断面形状がV字状を成し、正面形状は下方に向
かってすぼむ形状で、さらにその背面側は前方に向かっ
て傾斜する形状であるビットガイド23を配置する。
し、かつビスを1本ずつ確実に取出すことのできるビス
類の供給装置を提供することを目的とする。 【構成】ビス類を貯留可能なホッパ2内に、ビス類を掬
い上げる掬い板3を揺動自在に配置し、この掬い板3の
前方に移走路6を配置したビス類の供給装置1における
移送路6終端に、分離溝15aの形成されたスライド板
15を配置し、このスライド板15にラック16を取付
け、このラック16にはビニオンギア14を噛合させ
て、スライド板15の分離溝15aに進入したビス類を
スライド板15の横移動により他のビス類と分離するよ
うに構成する。また、スライド板15の移動路上方に
は、水平断面形状がV字状を成し、正面形状は下方に向
かってすぼむ形状で、さらにその背面側は前方に向かっ
て傾斜する形状であるビットガイド23を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビス、リベット等、軸
部の直径に対してこれより大なる直径の頭部を有する頭
付棒状部材(以下、ビス類と総称する。)を移送路によ
って整列移送するビス類の供給装置に関するものであ
る。
部の直径に対してこれより大なる直径の頭部を有する頭
付棒状部材(以下、ビス類と総称する。)を移送路によ
って整列移送するビス類の供給装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビス類の供給装置としては図9に
示すようなビス類の供給装置が一般に周知である。この
ビス類の供給装置は特公平4−35306号公報に開示
されたビス類の供給装置50であり、ビス類を多量に貯
留可能なホッパ51を有し、このホッパ51内にはここ
に貯留されるビスを掬い上げる掬い溝52aの形成され
た掬い板52が、直立かつ揺動自在に配置されている。
この掬い板52の前方には掬い板52の掬い溝52aの
延長上に延びる案内溝53aが形成されたシュート53
が配置され、掬い板52が揺動してその上面がシュート
53上面と同一平面上に至ると、掬い板52の揺動によ
って掬い溝52aに掬い上げられたビスがシュート53
の案内溝53aに滑落するように構成されている。
示すようなビス類の供給装置が一般に周知である。この
ビス類の供給装置は特公平4−35306号公報に開示
されたビス類の供給装置50であり、ビス類を多量に貯
留可能なホッパ51を有し、このホッパ51内にはここ
に貯留されるビスを掬い上げる掬い溝52aの形成され
た掬い板52が、直立かつ揺動自在に配置されている。
この掬い板52の前方には掬い板52の掬い溝52aの
延長上に延びる案内溝53aが形成されたシュート53
が配置され、掬い板52が揺動してその上面がシュート
53上面と同一平面上に至ると、掬い板52の揺動によ
って掬い溝52aに掬い上げられたビスがシュート53
の案内溝53aに滑落するように構成されている。
【0003】上記ビス類の供給装置においてシュート5
3の終端、即ちビスの取出し位置の上部にはビットガイ
ド54が配置され、シュート53終端に達したビスを手
動あるいは自動ねじ締め機によって取出す際に、ドライ
バビットを案内して確実にビスの頭部に係合させるよう
に構成されている。このビットガイド54は、水平断面
形状がほぼコの字状をなす3枚のガイド片54aを有
し、これら3枚のガイド片54aは上方から下方に向け
て次第にすぼむように配置される。これらガイド片54
aから構成されるビットガイド54はその前方側が開口
した形状であり、下方に向かうに従って次第にその形状
がすぼむ逆台形状を成すように構成される。
3の終端、即ちビスの取出し位置の上部にはビットガイ
ド54が配置され、シュート53終端に達したビスを手
動あるいは自動ねじ締め機によって取出す際に、ドライ
バビットを案内して確実にビスの頭部に係合させるよう
に構成されている。このビットガイド54は、水平断面
形状がほぼコの字状をなす3枚のガイド片54aを有
し、これら3枚のガイド片54aは上方から下方に向け
て次第にすぼむように配置される。これらガイド片54
aから構成されるビットガイド54はその前方側が開口
した形状であり、下方に向かうに従って次第にその形状
がすぼむ逆台形状を成すように構成される。
【0004】このビス類の供給装置50は、ホッパ51
内に貯留されるビスを、掬い板52の揺動によって掬い
板52上面の掬い溝52aに掬い上げ、これをシュート
53の案内溝53aに滑落させてシュート53上に一列
に整列供給する装置であり、シュート53終端のビスの
取出し位置のビスはその上部に位置するビットガイド5
4に案内される磁化されたドライバビットに頭部を係合
してシュートから取出される。このとき、ドライバビッ
トがビスの垂直上方から多少ずれた位置から下降してビ
ットガイド54に侵入した場合においてもビットガイド
54のガイド片54aによって確実にビス頭部に案内さ
れるものである。
内に貯留されるビスを、掬い板52の揺動によって掬い
板52上面の掬い溝52aに掬い上げ、これをシュート
53の案内溝53aに滑落させてシュート53上に一列
に整列供給する装置であり、シュート53終端のビスの
取出し位置のビスはその上部に位置するビットガイド5
4に案内される磁化されたドライバビットに頭部を係合
してシュートから取出される。このとき、ドライバビッ
トがビスの垂直上方から多少ずれた位置から下降してビ
ットガイド54に侵入した場合においてもビットガイド
54のガイド片54aによって確実にビス頭部に案内さ
れるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ビス類
の供給装置において、ドライバビットの下降を案内する
ビットガイドはその水平断面形状がコの字状を成してい
ることから、例えば供給されるビスが大きなものに変更
されたとき等にそれに追従して交換されるドライバビッ
トの径に対応することができない欠点が挙げられる。こ
れは即ち、ドライバビットの径を大きくすると、ドライ
バビットがビットガイド54を通過できなくなることを
示す。また、上記ビス類の供給装置においてはシュート
53終端上方にビットガイド54が位置していることか
らドライバビットをビットガイド54に案内させて下降
させ、ビスの頭部に係合させたとき、磁化されたドライ
バビットによってドライバビットが係合したビスに隣接
するビスも吸着してしまい、ドライバビットに係合する
ビスをシュート53から取出した際に必要のないビスが
数珠つなぎとなって取出される等の欠点が指摘されてい
る。
の供給装置において、ドライバビットの下降を案内する
ビットガイドはその水平断面形状がコの字状を成してい
ることから、例えば供給されるビスが大きなものに変更
されたとき等にそれに追従して交換されるドライバビッ
トの径に対応することができない欠点が挙げられる。こ
れは即ち、ドライバビットの径を大きくすると、ドライ
バビットがビットガイド54を通過できなくなることを
示す。また、上記ビス類の供給装置においてはシュート
53終端上方にビットガイド54が位置していることか
らドライバビットをビットガイド54に案内させて下降
させ、ビスの頭部に係合させたとき、磁化されたドライ
バビットによってドライバビットが係合したビスに隣接
するビスも吸着してしまい、ドライバビットに係合する
ビスをシュート53から取出した際に必要のないビスが
数珠つなぎとなって取出される等の欠点が指摘されてい
る。
【0006】本発明は上記課題に鑑みて創成されたもの
であり、ドライバビットの径に関係なくこれをビスの頭
部に確実に案内し、かつビスを1本ずつ確実に取出すこ
とのできるビス類の供給装置を提供することを目的とす
る。
であり、ドライバビットの径に関係なくこれをビスの頭
部に確実に案内し、かつビスを1本ずつ確実に取出すこ
とのできるビス類の供給装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ビスを多量に貯留可能なホッパ内に、ビスを掬い上
げる掬い溝を上面に形成した掬い板を直立かつ揺動自在
に配置するとともに、この掬い板の掬い溝の延長上に延
びる案内溝を有し、かつ水平方向に延びる移走路を配置
してビス類の供給装置を構成する。
に、ビスを多量に貯留可能なホッパ内に、ビスを掬い上
げる掬い溝を上面に形成した掬い板を直立かつ揺動自在
に配置するとともに、この掬い板の掬い溝の延長上に延
びる案内溝を有し、かつ水平方向に延びる移走路を配置
してビス類の供給装置を構成する。
【0008】本発明は上記構成のビス類の供給装置にお
ける移送路の終端に、前記案内溝の延長上に案内溝と同
幅でかつビスが1本侵入可能な分離溝の形成されたスラ
イド板を配置し、このスライド板に横方向に延びるラッ
クを取付け、このラックにはモータの駆動を受けて回転
するピニオンギアを噛合させる。また、スライド板の移
動路上方にはビットガイドを配置する。このビットガイ
ドの水平断面形状は前方に向かって開口したV字状を成
し、かつ正面形状は下方に向かうに従って徐々に幅が狭
くなる略逆三角形状とし、さらにその背面側は前方に向
かって傾斜する形状である。
ける移送路の終端に、前記案内溝の延長上に案内溝と同
幅でかつビスが1本侵入可能な分離溝の形成されたスラ
イド板を配置し、このスライド板に横方向に延びるラッ
クを取付け、このラックにはモータの駆動を受けて回転
するピニオンギアを噛合させる。また、スライド板の移
動路上方にはビットガイドを配置する。このビットガイ
ドの水平断面形状は前方に向かって開口したV字状を成
し、かつ正面形状は下方に向かうに従って徐々に幅が狭
くなる略逆三角形状とし、さらにその背面側は前方に向
かって傾斜する形状である。
【0009】
【作用】上記構成のビス類の供給装置はホッパ内にビス
を投入して、これを揺動する掬い板の掬い溝に保持し、
掬い板の揺動によって掬い溝に沿って滑落させて移送路
に整列供給するものであり、移送路の終端にビスが到着
すると、モータが駆動してピニオンギアを回転させ、こ
のピニオンギアの回転を受けてラック及びスライド板は
スライド板の分離溝が移送路終端に一致する位置まで横
移動する。このことによって移送路を移動してきたビス
の先頭のものはスライド板の分離溝に侵入し、ここに保
持される。スライド板の分離溝にビスが保持されると、
スライド板は逆方向に横移動し、原位置に復帰する。こ
のとき、スライド板の分離溝に保持されるビスはスライ
ド板の横移動とともに移動するため、後続のビスとは分
離される。
を投入して、これを揺動する掬い板の掬い溝に保持し、
掬い板の揺動によって掬い溝に沿って滑落させて移送路
に整列供給するものであり、移送路の終端にビスが到着
すると、モータが駆動してピニオンギアを回転させ、こ
のピニオンギアの回転を受けてラック及びスライド板は
スライド板の分離溝が移送路終端に一致する位置まで横
移動する。このことによって移送路を移動してきたビス
の先頭のものはスライド板の分離溝に侵入し、ここに保
持される。スライド板の分離溝にビスが保持されると、
スライド板は逆方向に横移動し、原位置に復帰する。こ
のとき、スライド板の分離溝に保持されるビスはスライ
ド板の横移動とともに移動するため、後続のビスとは分
離される。
【0010】スライド板が原位置に復帰した時点でビス
はビットガイド下方に位置する。この状態で、ビットガ
イドの上方からドライバビットを下降させると、ドライ
バビットはビットガイドに案内されてビスの頭部に係合
し、そこでドライバビットを前方に移動するとビスはド
ライバビットに保持された状態で分離溝を抜け出しビス
類の供給装置から取り出される。このとき、ビットガイ
ドの水平断面形状がV字状で、かつ正面形状が略逆三角
形状を成し、しかも背面側は前方に向かって傾斜した形
状であるため、ドライバビットがビスの垂直上方より若
干ずれた位置から下降を開始しても、ドライバビット先
端は下降中ビットガイドに当接し、これに下降方向を修
正されて確実にビスの頭部に到達し、ビスの頭部に係合
する。また、供給するビスの形状が変わり、これにとも
なってドライバビットの外径が変化した際には、ビット
ガイドがV字状であることからビットガイドを若干前後
するだけでドライバビットの外径に合った案内面を得る
ことができる。
はビットガイド下方に位置する。この状態で、ビットガ
イドの上方からドライバビットを下降させると、ドライ
バビットはビットガイドに案内されてビスの頭部に係合
し、そこでドライバビットを前方に移動するとビスはド
ライバビットに保持された状態で分離溝を抜け出しビス
類の供給装置から取り出される。このとき、ビットガイ
ドの水平断面形状がV字状で、かつ正面形状が略逆三角
形状を成し、しかも背面側は前方に向かって傾斜した形
状であるため、ドライバビットがビスの垂直上方より若
干ずれた位置から下降を開始しても、ドライバビット先
端は下降中ビットガイドに当接し、これに下降方向を修
正されて確実にビスの頭部に到達し、ビスの頭部に係合
する。また、供給するビスの形状が変わり、これにとも
なってドライバビットの外径が変化した際には、ビット
ガイドがV字状であることからビットガイドを若干前後
するだけでドライバビットの外径に合った案内面を得る
ことができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づき本発明の一実施例を説明す
る。図1乃至図3において1はビス類の供給装置(以
下、実施例中では単に供給装置1という。)であり、後
部に多数のビスを貯留可能なホッパ2を備えている。こ
のホッパ2の底部には切欠が設けられ、ここには前面と
後面とが円弧状に形成される扇形状の掬い板3が挿通可
能に配置されている。ホッパ2内壁はこの掬い板3が挿
通する切欠2aに向かってすり鉢状に傾斜し、ホッパ2
内に貯留された部品が掬い板3付近に集中するように構
成されている。また、掬い板3の上面にはビスの脚部が
容易に挿通し、かつビスの頭部は挿通不可能な掬い溝3
aがそのほぼ全長に渡って形成されており、その深さは
ビスの脚部の長さよりも充分に深く、ビスを首つり状に
保持することが可能なように構成されている。
る。図1乃至図3において1はビス類の供給装置(以
下、実施例中では単に供給装置1という。)であり、後
部に多数のビスを貯留可能なホッパ2を備えている。こ
のホッパ2の底部には切欠が設けられ、ここには前面と
後面とが円弧状に形成される扇形状の掬い板3が挿通可
能に配置されている。ホッパ2内壁はこの掬い板3が挿
通する切欠2aに向かってすり鉢状に傾斜し、ホッパ2
内に貯留された部品が掬い板3付近に集中するように構
成されている。また、掬い板3の上面にはビスの脚部が
容易に挿通し、かつビスの頭部は挿通不可能な掬い溝3
aがそのほぼ全長に渡って形成されており、その深さは
ビスの脚部の長さよりも充分に深く、ビスを首つり状に
保持することが可能なように構成されている。
【0012】前記掬い板3はその下部がモータ4の駆動
を受けて垂直面上を上下に揺動運動する揺動アーム5に
連結されており、これと一体に揺動するように構成され
ている。また、掬い板3の前方には水平方向に延びる移
送路6が配置されている。この移送路6はその全長に渡
って掬い板3の掬い溝3aと同様の幅を有するように2
枚の板材を対向して配置したものであり、この2枚の板
材の間隔によって案内溝6aが構成される。また、移送
路6の後端部は揺動運動する掬い板3の前面に対応して
円弧状に形成されている。さらに、この移送路6の下部
には振動装置7が連結されており、移送路6を振動させ
て移送路6上に整列するビスを前方に向かって移動する
ように構成される。
を受けて垂直面上を上下に揺動運動する揺動アーム5に
連結されており、これと一体に揺動するように構成され
ている。また、掬い板3の前方には水平方向に延びる移
送路6が配置されている。この移送路6はその全長に渡
って掬い板3の掬い溝3aと同様の幅を有するように2
枚の板材を対向して配置したものであり、この2枚の板
材の間隔によって案内溝6aが構成される。また、移送
路6の後端部は揺動運動する掬い板3の前面に対応して
円弧状に形成されている。さらに、この移送路6の下部
には振動装置7が連結されており、移送路6を振動させ
て移送路6上に整列するビスを前方に向かって移動する
ように構成される。
【0013】また、前記移送路6における案内溝6aの
垂直上方には、板材より成る抑え板8が設けられてお
り、さらにこの抑え板8の後部には排除機構9が設けら
れている。この排除機構9であるが、これは掬い板3か
ら移送路6に滑落してきたビスが案内溝6aに嵌入して
いない場合にはこれを移送路6入口付近で排除するもの
であり、その後端には移送路6の案内溝6aに正常に嵌
入したビスのみが通過可能な形状の切欠9bの形成され
た排除板9aが設けられている。この排除板9aの切欠
9bの形状はビスの頭部が接触せずに通過可能な四角形
状に設定されている。また、この排除板9aには前方に
向かって延びるシャフト9cが連結されており、このシ
ャフト9cは前記モータ4及び振動装置7等の各部品が
取り付けられるフレーム1aのガイド部1bを挿通して
前方に延び、前記揺動アーム5の揺動運動を受けて前後
方向に揺動するレバー10に連結されている。このレバ
ー10とシャフト9cの連結はシャフト9c外周に植設
されるピン9dをレバー10の上端から切欠状に設けら
れる切欠溝10aに係合させてなされる。また、前記ガ
イド部1bにはその前後方向に渡って切欠1cが形成さ
れており、前記シャフト9cのピン9dは常にこの切欠
1c内に位置する。このことによって、排除板9aは掬
い板3の揺動に対応して前後に往復運動することとな
る。
垂直上方には、板材より成る抑え板8が設けられてお
り、さらにこの抑え板8の後部には排除機構9が設けら
れている。この排除機構9であるが、これは掬い板3か
ら移送路6に滑落してきたビスが案内溝6aに嵌入して
いない場合にはこれを移送路6入口付近で排除するもの
であり、その後端には移送路6の案内溝6aに正常に嵌
入したビスのみが通過可能な形状の切欠9bの形成され
た排除板9aが設けられている。この排除板9aの切欠
9bの形状はビスの頭部が接触せずに通過可能な四角形
状に設定されている。また、この排除板9aには前方に
向かって延びるシャフト9cが連結されており、このシ
ャフト9cは前記モータ4及び振動装置7等の各部品が
取り付けられるフレーム1aのガイド部1bを挿通して
前方に延び、前記揺動アーム5の揺動運動を受けて前後
方向に揺動するレバー10に連結されている。このレバ
ー10とシャフト9cの連結はシャフト9c外周に植設
されるピン9dをレバー10の上端から切欠状に設けら
れる切欠溝10aに係合させてなされる。また、前記ガ
イド部1bにはその前後方向に渡って切欠1cが形成さ
れており、前記シャフト9cのピン9dは常にこの切欠
1c内に位置する。このことによって、排除板9aは掬
い板3の揺動に対応して前後に往復運動することとな
る。
【0014】一方、前記移送路6の終端には図4及び図
5に示すようなビス分離機構11が配置されている。こ
のビス分離機構11は本供給装置1のフレーム1a前方
にブラケット11aを介して取り付けられるもので、縦
断面形状がL字状に折り曲げられたブラケット11a上
面にはベース板12が取り付けられる。このベース板1
2の後面にはモータ13が設けられ、このモータ13の
出力軸はベース板12を貫通してベース板12の前面に
突出するとともに、その先端部にはピニオンギア14が
一体に回転可能に嵌合固定されている。このピニオンギ
ア14の上方には、上面が前記移送路6の上面高さと一
致し、かつそこに移送路6の案内溝6aと同幅の分離溝
15aが設けられたスライド板15が位置している。こ
のスライド板15の前面下部には、下面側に歯の形成さ
れたラック16が取り付けられており、このラック16
と前記ピニオンギア14とは噛合関係にあって、ピニオ
ンギア14の回転によってスライド板15が横方向に移
動するように構成される。また、スライド板15の上面
には、分離溝15aを挟んで左右にストッパねじ15b
が螺入されており、スライド板15が横方向に移動した
際に後記上抑え板19に当接してスライド板15を停止
させるように構成される。
5に示すようなビス分離機構11が配置されている。こ
のビス分離機構11は本供給装置1のフレーム1a前方
にブラケット11aを介して取り付けられるもので、縦
断面形状がL字状に折り曲げられたブラケット11a上
面にはベース板12が取り付けられる。このベース板1
2の後面にはモータ13が設けられ、このモータ13の
出力軸はベース板12を貫通してベース板12の前面に
突出するとともに、その先端部にはピニオンギア14が
一体に回転可能に嵌合固定されている。このピニオンギ
ア14の上方には、上面が前記移送路6の上面高さと一
致し、かつそこに移送路6の案内溝6aと同幅の分離溝
15aが設けられたスライド板15が位置している。こ
のスライド板15の前面下部には、下面側に歯の形成さ
れたラック16が取り付けられており、このラック16
と前記ピニオンギア14とは噛合関係にあって、ピニオ
ンギア14の回転によってスライド板15が横方向に移
動するように構成される。また、スライド板15の上面
には、分離溝15aを挟んで左右にストッパねじ15b
が螺入されており、スライド板15が横方向に移動した
際に後記上抑え板19に当接してスライド板15を停止
させるように構成される。
【0015】前記スライド板15の前方には薄板状の蓋
体17が配置固定されて、これと前記べ−ス板12とで
スライド板15を挟み込んでスライド板15の前後方向
のぐらつきを防止するとともに、前記ラック16とばね
18で連結されて、ラック16を常時蓋体17側に付勢
し、スライド板15の分離溝15aが常時後記するビッ
トガイド23下方に位置するように構成されている。し
かも、この蓋体17の上部には前記スライド板15上面
側に形成される分離溝15aの延長上に分離溝15aの
幅よりも広い幅の取出溝17aが設けられている。ま
た、スライド板15の両端上方にはそれぞれスライド板
15の上下方向の浮き上がりを防止する上抑え板19が
スライド板15上面と僅かな隙間を保って位置してお
り、この上抑え板19の側面にはそれぞれフォトセンサ
20が設置されている。このフォトセンサ20の検出面
20aは互いに対向しており、その検出位置が後記する
ビットガイド23下方位置、即ちスライド板15の分離
溝15a近辺となるように調整されている。
体17が配置固定されて、これと前記べ−ス板12とで
スライド板15を挟み込んでスライド板15の前後方向
のぐらつきを防止するとともに、前記ラック16とばね
18で連結されて、ラック16を常時蓋体17側に付勢
し、スライド板15の分離溝15aが常時後記するビッ
トガイド23下方に位置するように構成されている。し
かも、この蓋体17の上部には前記スライド板15上面
側に形成される分離溝15aの延長上に分離溝15aの
幅よりも広い幅の取出溝17aが設けられている。ま
た、スライド板15の両端上方にはそれぞれスライド板
15の上下方向の浮き上がりを防止する上抑え板19が
スライド板15上面と僅かな隙間を保って位置してお
り、この上抑え板19の側面にはそれぞれフォトセンサ
20が設置されている。このフォトセンサ20の検出面
20aは互いに対向しており、その検出位置が後記する
ビットガイド23下方位置、即ちスライド板15の分離
溝15a近辺となるように調整されている。
【0016】前述の構成よりなるビス分離機構11は常
時カバー21で覆われており、このカバー21の上面に
は図6乃至図8に示すドライバビット22を案内するた
めのビットガイド23が設置されている。このビットガ
イド23は水平断面形状が前方に向かって開口したV字
状を成し、かつ正面形状は下方に向かうに従って徐々に
幅が狭くなる略逆三角形状を成している。さらにその背
面側は前方に向かって傾斜しており、下端は前記スライ
ド板15の上面と僅かに隙間を有する位置に延びてい
る。このビットガイド23の取付け位置は前記ビス分離
機構11におけるスライド板15の分離溝15a上方で
あり、スライド板15の横移動にともなってスライド板
15の分離溝15aに保持されて移送路6終端から移送
されるビスの頭部に磁化ドライバビット22(以下、単
にドライバビット22という。)を確実に案内するよう
に構成されている。また、このビットガイド23の取付
け穴23aは長穴状に形成されており、ビットガイド2
3を固定するねじを緩めることによってビットガイド2
3を前後に移動可能に構成されている。
時カバー21で覆われており、このカバー21の上面に
は図6乃至図8に示すドライバビット22を案内するた
めのビットガイド23が設置されている。このビットガ
イド23は水平断面形状が前方に向かって開口したV字
状を成し、かつ正面形状は下方に向かうに従って徐々に
幅が狭くなる略逆三角形状を成している。さらにその背
面側は前方に向かって傾斜しており、下端は前記スライ
ド板15の上面と僅かに隙間を有する位置に延びてい
る。このビットガイド23の取付け位置は前記ビス分離
機構11におけるスライド板15の分離溝15a上方で
あり、スライド板15の横移動にともなってスライド板
15の分離溝15aに保持されて移送路6終端から移送
されるビスの頭部に磁化ドライバビット22(以下、単
にドライバビット22という。)を確実に案内するよう
に構成されている。また、このビットガイド23の取付
け穴23aは長穴状に形成されており、ビットガイド2
3を固定するねじを緩めることによってビットガイド2
3を前後に移動可能に構成されている。
【0017】上記構成を述べた供給装置1について、以
下動作説明を述べ、同時にその作用についても述べる。
上記供給装置1において、ホッパ2内に所望量ののビス
を投入し、図示しないスタートスイッチを入れると、モ
ータ4が駆動し、このモータ4の駆動は揺動アーム5に
伝達されて、揺動アーム5の垂直面上の揺動運動に変換
される。この揺動アーム5の揺動運動にともなって掬い
板3がホッパ2内において揺動し、この掬い板3の揺動
によってホッパ2内に貯留されるビスは掬い板3上面の
掬い溝3aにその軸部を嵌入し、頭部下面を掬い板3上
面に当接させて首吊り状に整列保持される。この状態
で、掬い板3が揺動して、上死点まで上昇すると掬い板
3が扇形状を成すことから、掬い板3上面の傾斜は大き
くなり、そこに整列保持されたビスは掬い板3上面掬い
溝3aに沿って滑落し、移送路6の案内溝6aに移動す
る。
下動作説明を述べ、同時にその作用についても述べる。
上記供給装置1において、ホッパ2内に所望量ののビス
を投入し、図示しないスタートスイッチを入れると、モ
ータ4が駆動し、このモータ4の駆動は揺動アーム5に
伝達されて、揺動アーム5の垂直面上の揺動運動に変換
される。この揺動アーム5の揺動運動にともなって掬い
板3がホッパ2内において揺動し、この掬い板3の揺動
によってホッパ2内に貯留されるビスは掬い板3上面の
掬い溝3aにその軸部を嵌入し、頭部下面を掬い板3上
面に当接させて首吊り状に整列保持される。この状態
で、掬い板3が揺動して、上死点まで上昇すると掬い板
3が扇形状を成すことから、掬い板3上面の傾斜は大き
くなり、そこに整列保持されたビスは掬い板3上面掬い
溝3aに沿って滑落し、移送路6の案内溝6aに移動す
る。
【0018】一方、モータ4が駆動し、揺動アーム5が
揺動すると同時に、この揺動アーム5の揺動を受けてレ
バー10も前後に揺動を開始する。このレバー10の揺
動によってその上端の切欠溝10aとピン9dで連結さ
れるシャフト9c及び排除板9aが前後に往復運動す
る。このとき、ピン9dはレバー10の揺動に対応して
切欠溝10aに沿って移動するとともに、ガイド部1b
の切欠1cに沿って移動するため、シャフト9c及び排
除板9aは前後に往復運動することになる。このシャフ
ト9c及び排除板9aは、レバー10の揺動運動が揺動
アーム5の揺動運動の影響を受けていることから、掬い
板3が上昇中は前進し、掬い板3が下降中は後退するよ
うに動作する。このことによって、ビスが掬い板3から
移送路6に滑落移動する際に、移送路6に首吊り状に保
持されないビスは排除板9aの切欠9bを通過すること
ができず、移送路6上から再びホッパ2内に排除され
る。
揺動すると同時に、この揺動アーム5の揺動を受けてレ
バー10も前後に揺動を開始する。このレバー10の揺
動によってその上端の切欠溝10aとピン9dで連結さ
れるシャフト9c及び排除板9aが前後に往復運動す
る。このとき、ピン9dはレバー10の揺動に対応して
切欠溝10aに沿って移動するとともに、ガイド部1b
の切欠1cに沿って移動するため、シャフト9c及び排
除板9aは前後に往復運動することになる。このシャフ
ト9c及び排除板9aは、レバー10の揺動運動が揺動
アーム5の揺動運動の影響を受けていることから、掬い
板3が上昇中は前進し、掬い板3が下降中は後退するよ
うに動作する。このことによって、ビスが掬い板3から
移送路6に滑落移動する際に、移送路6に首吊り状に保
持されないビスは排除板9aの切欠9bを通過すること
ができず、移送路6上から再びホッパ2内に排除され
る。
【0019】掬い板3から移送路6に滑落移動したビス
は掬い板3の掬い溝3a同様、移送路6の案内溝6aに
首吊り状に保持されて、移送路6上を整列移動する。こ
のとき移送路6は水平方向に延びているため、そのまま
ではビスの前方への移動は不可能であるが、移送路6は
振動装置7の作動によって僅かに微振動しているため、
ビスを前方に移動させることが可能である。移送路6上
方に位置する抑え板8はこの移送路6の微振動によって
ビスが案内溝6aから飛び出すことを防止するもので、
案内溝6aに首吊り状に保持されるビスの頭部上面と僅
かな間隔を保って位置するように調節される。
は掬い板3の掬い溝3a同様、移送路6の案内溝6aに
首吊り状に保持されて、移送路6上を整列移動する。こ
のとき移送路6は水平方向に延びているため、そのまま
ではビスの前方への移動は不可能であるが、移送路6は
振動装置7の作動によって僅かに微振動しているため、
ビスを前方に移動させることが可能である。移送路6上
方に位置する抑え板8はこの移送路6の微振動によって
ビスが案内溝6aから飛び出すことを防止するもので、
案内溝6aに首吊り状に保持されるビスの頭部上面と僅
かな間隔を保って位置するように調節される。
【0020】移送路6上を図4(a)に示すように整列
移動してきたビスが移送路6の終端に到着すると、先頭
のビスは図4(b)に示すようにビス分離機構11のス
ライド板15の後面に当接して前進を停止する。このと
き、スライド板15の分離溝にビスが存在しなければこ
れをフォトセンサ20が検知し、モータ13が駆動す
る。このモータ13の駆動によってピニオンギア14が
回転し、このピニオンギア14の回転にともなってこれ
と噛合するラック16が横方向に移動する。ラック16
はスライド板15に固定されているから、ラック16の
横移動とともにスライド板15もばね18の力に逆らっ
て横方向に移動することとなる。そして、スライド板1
5の分離溝15aが移送路6終端に一致すると同時に、
スライド板15上面のストッパねじ15bが上抑え板1
9に当接してスライド板15の横移動を停止させる。た
だし、このときモータ13の駆動は停止していない。
移動してきたビスが移送路6の終端に到着すると、先頭
のビスは図4(b)に示すようにビス分離機構11のス
ライド板15の後面に当接して前進を停止する。このと
き、スライド板15の分離溝にビスが存在しなければこ
れをフォトセンサ20が検知し、モータ13が駆動す
る。このモータ13の駆動によってピニオンギア14が
回転し、このピニオンギア14の回転にともなってこれ
と噛合するラック16が横方向に移動する。ラック16
はスライド板15に固定されているから、ラック16の
横移動とともにスライド板15もばね18の力に逆らっ
て横方向に移動することとなる。そして、スライド板1
5の分離溝15aが移送路6終端に一致すると同時に、
スライド板15上面のストッパねじ15bが上抑え板1
9に当接してスライド板15の横移動を停止させる。た
だし、このときモータ13の駆動は停止していない。
【0021】スライド板15の横移動が停止した時点
で、図4(c)に示すように分離溝15aは移送路6の
終端に一致しているから、それまでスライド板15の後
面に当接して前進不可能となっていた移送路6上のビス
の先頭のものは分離溝15a内に前進移動する。この状
態で、モータ13の駆動が停止すると、スライド板15
は図4(d)に示すように、ばね18の復元力によって
原位置、即ちビットガイド23の下方に分離溝15aが
位置するところまで復帰し正面から見て左方のストッパ
ねじ15bが左方の上抑え板19に当接して停止する。
このことによって、それまで移送路6上で他のビスと隣
接して整列していたビスは先頭のものから順次後続のビ
スと分離されていくこととなる。
で、図4(c)に示すように分離溝15aは移送路6の
終端に一致しているから、それまでスライド板15の後
面に当接して前進不可能となっていた移送路6上のビス
の先頭のものは分離溝15a内に前進移動する。この状
態で、モータ13の駆動が停止すると、スライド板15
は図4(d)に示すように、ばね18の復元力によって
原位置、即ちビットガイド23の下方に分離溝15aが
位置するところまで復帰し正面から見て左方のストッパ
ねじ15bが左方の上抑え板19に当接して停止する。
このことによって、それまで移送路6上で他のビスと隣
接して整列していたビスは先頭のものから順次後続のビ
スと分離されていくこととなる。
【0022】スライド板15がビットガイド23下方に
復帰、停止して後、ビットガイド23上方からドライバ
ビット22を下降させると、ドライバビット22はビッ
トガイド23に案内されて、確実にビスの頭部に係合す
るとともに、その磁力によりビスを吸着保持する。この
とき、ビットガイド23が水平断面形状がV字状でかつ
下方に向かうに従ってすぼんだ形状を成していることか
ら、ドライバビット22がビスの垂直上方から若干ずれ
た位置から下降しても、ドライバビット22は下降時に
ビットガイド23に接触することによってビットガイド
23の壁面に沿って移動することとなり、ドライバビッ
ト22とビスとのずれは容易に補正される。また、供給
されるビスの種類変更にともないドライバビット22が
交換されてその外径が変化した際には、ビットガイド2
3の水平断面形状がV字状であるから、ビットガイド2
3を固定するねじを若干緩めてビットガイド23を前進
あるいは後退させることでそのドライバビット22に合
った案内面を得ることができる。ドライバビット22が
ビスの頭部に係合した状態からビスを取り出すには図5
に示すようにドライバビット22を本供給装置1の前方
に向かって平行移動すれば、ドライバビット22先端に
係合したビスをスライド板15の分離溝15aから蓋体
の取出溝17aを通って取り出すことができる。
復帰、停止して後、ビットガイド23上方からドライバ
ビット22を下降させると、ドライバビット22はビッ
トガイド23に案内されて、確実にビスの頭部に係合す
るとともに、その磁力によりビスを吸着保持する。この
とき、ビットガイド23が水平断面形状がV字状でかつ
下方に向かうに従ってすぼんだ形状を成していることか
ら、ドライバビット22がビスの垂直上方から若干ずれ
た位置から下降しても、ドライバビット22は下降時に
ビットガイド23に接触することによってビットガイド
23の壁面に沿って移動することとなり、ドライバビッ
ト22とビスとのずれは容易に補正される。また、供給
されるビスの種類変更にともないドライバビット22が
交換されてその外径が変化した際には、ビットガイド2
3の水平断面形状がV字状であるから、ビットガイド2
3を固定するねじを若干緩めてビットガイド23を前進
あるいは後退させることでそのドライバビット22に合
った案内面を得ることができる。ドライバビット22が
ビスの頭部に係合した状態からビスを取り出すには図5
に示すようにドライバビット22を本供給装置1の前方
に向かって平行移動すれば、ドライバビット22先端に
係合したビスをスライド板15の分離溝15aから蓋体
の取出溝17aを通って取り出すことができる。
【0023】ビスがドライバビット22と係合してビス
分離機構11から取り出されると、分離溝内にビスが存
在しないことをフォトセンサ20が検知し、再度モータ
13が駆動してスライド板15を分離溝15aが移送路
6の案内溝6a終端に一致する位置まで横移動させる。
すると、それまでスライド板15の後面で前進を妨げら
れていたビスが前進し、新たなビスが分離溝15aに侵
入、保持される。この状態から、前述の動作を繰り返し
行うことによって次々にビスの供給を行うことが可能と
なっている。
分離機構11から取り出されると、分離溝内にビスが存
在しないことをフォトセンサ20が検知し、再度モータ
13が駆動してスライド板15を分離溝15aが移送路
6の案内溝6a終端に一致する位置まで横移動させる。
すると、それまでスライド板15の後面で前進を妨げら
れていたビスが前進し、新たなビスが分離溝15aに侵
入、保持される。この状態から、前述の動作を繰り返し
行うことによって次々にビスの供給を行うことが可能と
なっている。
【0024】
【発明の効果】以上詳述のとおり本願発明のビス類の供
給装置は、ビスの取り出し位置の上方に水平断面形状が
V字状を成し、その正面形状が略逆三角形状であり、背
面は前方に向かって傾斜した形状のビットガイドを備え
ているため、ドライバビットがビスの垂直上方から若干
ずれた位置から下降を開始しても、下降中ビットガイド
に接触することによって最終的な下降位置をビスの頭部
に補正することができ、またビスの変更にともなってド
ライバビットの外径が変化したときにも、ビットガイド
の水平断面形状がV字状で、下方に向かうに従ってビス
取り出し位置に向かって徐々に絞られていく形状である
ため、ビットガイドを前後方向に若干移動するだけで、
ドライバビットの外径に合ったビットガイドの案内面を
得ることができる。さらに、ラックとピニオンギアとの
噛合関係によって横移動するスライド板の分離溝に、移
送路に整列するビスの先頭のビスを保持して後続のビス
と分離しているため、磁化したドライバビットを用いて
ビスを取り出す際に、ドライバビットの磁力が後続のビ
スに及んでしまい、所望のビスだけでなく後続のビスま
でもドライバビットに吸着し、数珠つなぎ状に取り出さ
れてしまうことがない。
給装置は、ビスの取り出し位置の上方に水平断面形状が
V字状を成し、その正面形状が略逆三角形状であり、背
面は前方に向かって傾斜した形状のビットガイドを備え
ているため、ドライバビットがビスの垂直上方から若干
ずれた位置から下降を開始しても、下降中ビットガイド
に接触することによって最終的な下降位置をビスの頭部
に補正することができ、またビスの変更にともなってド
ライバビットの外径が変化したときにも、ビットガイド
の水平断面形状がV字状で、下方に向かうに従ってビス
取り出し位置に向かって徐々に絞られていく形状である
ため、ビットガイドを前後方向に若干移動するだけで、
ドライバビットの外径に合ったビットガイドの案内面を
得ることができる。さらに、ラックとピニオンギアとの
噛合関係によって横移動するスライド板の分離溝に、移
送路に整列するビスの先頭のビスを保持して後続のビス
と分離しているため、磁化したドライバビットを用いて
ビスを取り出す際に、ドライバビットの磁力が後続のビ
スに及んでしまい、所望のビスだけでなく後続のビスま
でもドライバビットに吸着し、数珠つなぎ状に取り出さ
れてしまうことがない。
【図1】 本発明に係るビス類の供給装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】 本発明に係るビス類の供給装置の内部説明
用斜視図である。
用斜視図である。
【図3】 本発明に係るビス類の供給装置の内部を示
す要部側面図である。
す要部側面図である。
【図4】 本発明に係るビス類の供給装置における分
離機構の動作説明用斜視図である。
離機構の動作説明用斜視図である。
【図5】 ビス分離機構からのビスの取り出し状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】 ビットガイドの正面図である。
【図7】 ビットガイドの側面図である。
【図8】 ビットガイドの平面図である。
【図9】 従来のビス類の供給装置の説明用斜視図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 ビス類の供給装置 1a フレーム 1b ガイド部 1c 切欠 2 ホッパ 3 掬い板 3a 掬い溝 4 モータ 5 揺動アーム 6 移送路 6a 案内溝 7 振動装置 8 抑え板 9 排除機構 9a 排除板 9b 切欠 9c シャフト 9d ピン 10 レバー 10a 切欠溝 11 ビス分離機構 11a ブラケット 12 ベース板 13 モータ 14 ピニオンギア 15 スライド板 15a 分離溝 15b ストッパねじ 16 ラック 17 蓋体 17a 取出溝 18 ばね 19 上抑え板 20 フォトセンサ 21 カバー 22 ドライバビット 23 ビットガイド 23a 取付け穴
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、ビス類の供給装置としては図12
に示すようなビス類の供給装置が一般に周知である。こ
のビス類の供給装置は特公平4−35306号公報に開
示されたビス類の供給装置50であり、ビス類を多量に
貯留可能なホッパ51を有し、このホッパ51内にはこ
こに貯留されるビスを掬い上げる掬い溝52aの形成さ
れた掬い板52が、直立かつ揺動自在に配置されてい
る。この掬い板52の前方には掬い板52の掬い溝52
aの延長上に延びる案内溝53aが形成されたシュート
53が配置され、掬い板52が揺動してその上面がシュ
ート53上面と同一平面上に至ると、掬い板52の揺動
によって掬い溝52aに掬い上げられたビスがシュート
53の案内溝53aに滑落するように構成されている。
に示すようなビス類の供給装置が一般に周知である。こ
のビス類の供給装置は特公平4−35306号公報に開
示されたビス類の供給装置50であり、ビス類を多量に
貯留可能なホッパ51を有し、このホッパ51内にはこ
こに貯留されるビスを掬い上げる掬い溝52aの形成さ
れた掬い板52が、直立かつ揺動自在に配置されてい
る。この掬い板52の前方には掬い板52の掬い溝52
aの延長上に延びる案内溝53aが形成されたシュート
53が配置され、掬い板52が揺動してその上面がシュ
ート53上面と同一平面上に至ると、掬い板52の揺動
によって掬い溝52aに掬い上げられたビスがシュート
53の案内溝53aに滑落するように構成されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】一方、前記移送路6の終端には図4乃至図
8に示すようなビス分離機構11が配置されている。こ
のビス分離機構11は本供給装置1のフレーム1a前方
にブラケット11aを介して取り付けられるもので、縦
断面形状がL字状に折り曲げられたブラケット11a上
面にはベース板12が取り付けられる。このベース板1
2の後面にはモータ13が設けられ、このモータ13の
出力軸はベース板12を貫通してベース板12の前面に
突出するとともに、その先端部にはピニオンギア14が
一体に回転可能に嵌合固定されている。このピニオンギ
ア14の上方には、上面が前記移送路6の上面高さと一
致し、かつそこに移送路6の案内溝6aと同幅の分離溝
15aが設けられたスライド板15が位置している。こ
のスライド板15の前面下部には、下面側に歯の形成さ
れたラック16が取り付けられており、このラック16
と前記ピニオンギア14とは噛合関係にあって、ピニオ
ンギア14の回転によってスライド板15が横方向に移
動するように構成される。また、スライド板15の上面
には、分離溝15aを挟んで左右にストッパねじ15b
が螺入されておリ、スライド板15が横方向に移動した
際に後記上抑え板19に当接してスライド板15を停止
させるように構成される。
8に示すようなビス分離機構11が配置されている。こ
のビス分離機構11は本供給装置1のフレーム1a前方
にブラケット11aを介して取り付けられるもので、縦
断面形状がL字状に折り曲げられたブラケット11a上
面にはベース板12が取り付けられる。このベース板1
2の後面にはモータ13が設けられ、このモータ13の
出力軸はベース板12を貫通してベース板12の前面に
突出するとともに、その先端部にはピニオンギア14が
一体に回転可能に嵌合固定されている。このピニオンギ
ア14の上方には、上面が前記移送路6の上面高さと一
致し、かつそこに移送路6の案内溝6aと同幅の分離溝
15aが設けられたスライド板15が位置している。こ
のスライド板15の前面下部には、下面側に歯の形成さ
れたラック16が取り付けられており、このラック16
と前記ピニオンギア14とは噛合関係にあって、ピニオ
ンギア14の回転によってスライド板15が横方向に移
動するように構成される。また、スライド板15の上面
には、分離溝15aを挟んで左右にストッパねじ15b
が螺入されておリ、スライド板15が横方向に移動した
際に後記上抑え板19に当接してスライド板15を停止
させるように構成される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】前述の構成よりなるビス分離機構11は常
時カバー21で覆われており、このカバー21の上面に
は図9乃至図11に示すドライバビット22を案内する
ためのビットガイド23が設置されている。このビット
ガイド23は水平断面形状が前方に向かって開口したV
字状を成し、かつ正面形状は下方に向かうに従って徐々
に幅が狭くなる略逆三角形状を成している。さらにその
背面側は前方に向かって傾斜しており、下端は前記スラ
イド板15の上面と僅かに隙間を有する位置に延びてい
る。このビットガイド23の取付け位置は前記ビス分離
機構11におけるスライド板15の分離溝15a上方で
あり、スライド板15の横移動にともなってスライド板
15の分離溝15aに保持されて移送路6終端から移送
されるビスの頭部に磁化ドライバビット22(以下、単
にドライバビット22という。)を確実に案内するよう
に構成されている。また、このビットガイド23の取付
け穴23aは長穴状に形成されており、ビットガイド2
3を固定するねじを緩めることによってビットガイド2
3を前後に移動可能に構成されている。
時カバー21で覆われており、このカバー21の上面に
は図9乃至図11に示すドライバビット22を案内する
ためのビットガイド23が設置されている。このビット
ガイド23は水平断面形状が前方に向かって開口したV
字状を成し、かつ正面形状は下方に向かうに従って徐々
に幅が狭くなる略逆三角形状を成している。さらにその
背面側は前方に向かって傾斜しており、下端は前記スラ
イド板15の上面と僅かに隙間を有する位置に延びてい
る。このビットガイド23の取付け位置は前記ビス分離
機構11におけるスライド板15の分離溝15a上方で
あり、スライド板15の横移動にともなってスライド板
15の分離溝15aに保持されて移送路6終端から移送
されるビスの頭部に磁化ドライバビット22(以下、単
にドライバビット22という。)を確実に案内するよう
に構成されている。また、このビットガイド23の取付
け穴23aは長穴状に形成されており、ビットガイド2
3を固定するねじを緩めることによってビットガイド2
3を前後に移動可能に構成されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】移送路6上を図4に示すように整列移動し
てきたビスが移送路6の終端に到着すると、先頭のビス
は図5に示すようにビス分離機構11のスライド板15
の後面に当接して前進を停止する。このとき、スライド
板15の分離溝にビスが存在しなければこれをフォトセ
ンサ20が検知し、モータ13が駆動する。このモータ
13の駆動によってピニオンギア14が回転し、このピ
ニオンギア14の回転にともなってこれと噛合するラッ
ク16が横方向に移動する。ラック16はスライド板1
5に固定されているから、ラック16の横移動とともに
スライド板15もばね18の力に逆らって横方向に移動
することとなる。そして、スライド板15の分離溝15
aが移送路6終端に一致すると同時に、スライド板15
上面のストッパねじ15bが上抑え板19に当接してス
ライド板15の横移動を停止させる。ただし、このとき
モータ13の駆動は停止していない。
てきたビスが移送路6の終端に到着すると、先頭のビス
は図5に示すようにビス分離機構11のスライド板15
の後面に当接して前進を停止する。このとき、スライド
板15の分離溝にビスが存在しなければこれをフォトセ
ンサ20が検知し、モータ13が駆動する。このモータ
13の駆動によってピニオンギア14が回転し、このピ
ニオンギア14の回転にともなってこれと噛合するラッ
ク16が横方向に移動する。ラック16はスライド板1
5に固定されているから、ラック16の横移動とともに
スライド板15もばね18の力に逆らって横方向に移動
することとなる。そして、スライド板15の分離溝15
aが移送路6終端に一致すると同時に、スライド板15
上面のストッパねじ15bが上抑え板19に当接してス
ライド板15の横移動を停止させる。ただし、このとき
モータ13の駆動は停止していない。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】スライド板15の横移動が停止した時点
で、図6に示すように分離溝15aは移送路6の終端に
一致しているから、それまでスライド板15の後面に当
接して前進不可能となっていた移送路6上のビスの先頭
のものは分離溝15a内に前進移動する。この状態で、
モータ13の駆動が停止すると、スライド板15は図7
に示すように、ばね18の復元力によって原位置、即ち
ビットガイド23の下方に分離溝15aが位置するとこ
ろまで復帰し正面から見て左方のストッパねじ15bが
左方の上抑え板19に当接して停止する。このことによ
って、それまで移送路6上で他のビスと隣接して整列し
ていたビスは先頭のものから順次後続のビスと分離され
ていくこととなる。
で、図6に示すように分離溝15aは移送路6の終端に
一致しているから、それまでスライド板15の後面に当
接して前進不可能となっていた移送路6上のビスの先頭
のものは分離溝15a内に前進移動する。この状態で、
モータ13の駆動が停止すると、スライド板15は図7
に示すように、ばね18の復元力によって原位置、即ち
ビットガイド23の下方に分離溝15aが位置するとこ
ろまで復帰し正面から見て左方のストッパねじ15bが
左方の上抑え板19に当接して停止する。このことによ
って、それまで移送路6上で他のビスと隣接して整列し
ていたビスは先頭のものから順次後続のビスと分離され
ていくこととなる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るビス類の供給装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】 本発明に係るビス類の供給装置の内部説明
用斜視図である。
用斜視図である。
【図3】 本発明に係るビス類の供給装置の内部を
示す要部側面図である。
示す要部側面図である。
【図4】 本発明に係るビス類の供給装置における分
離機構の動作説明用斜視図である。
離機構の動作説明用斜視図である。
【図5】 本発明に係るビス類の供給装置における分
離機構の動作説明用斜視図である。
離機構の動作説明用斜視図である。
【図6】 本発明に係るビス類の供給装置における分
離機構の動作説明用斜視図である。
離機構の動作説明用斜視図である。
【図7】 本発明に係るビス類の供給装置における分
離機構の動作説明用斜視図である。
離機構の動作説明用斜視図である。
【図8】 ビス分離機構からのビスの取り出し状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図9】 ビットガイドの正面図である。
【図10】 ビットガイドの側面図である。
【図11】 ビットガイドの平面図である。
【図12】 従来のビス類の供給装置の説明用斜視図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 ビス類の供給装置 1a フレーム 1b ガイド部 1c 切欠 2 ホッパ 3 掬い板 3a 掬い溝 4 モータ 5 揺動アーム 6 移送路 6a 案内溝 7 振動装置 8 抑え板 9 排除機構 9a 排除板 9b 切欠 9c シャフト 9d ピン 10 レバー 10a 切欠溝 11 ビス分離機構 11a ブラケット 12 ベース板 13 モータ 14 ピニオンギア 15 スライド板 15a 分離溝 15b ストッパねじ 16 ラック 17 蓋体 17a 取出溝 18 ばね 19 上抑え板 20 フォトセンサ 21 カバー 22 ドライバビット 23 ビットガイド 23a 取付け穴
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
【図11】
【図8】
【図10】
【図12】
Claims (1)
- 【請求項1】ビスを多量に貯留可能なホッパ内に、ビス
を掬い上げる掬い溝を上面に形成した掬い板を直立かつ
揺動自在に配置するとともに、この掬い板の掬い溝の延
長上に延びる案内溝を有し、かつ水平方向に延びる移走
路を配置し、掬い板により掬い上げたホッパ内のビスを
掬い溝に沿って滑落させ、これを移送路の案内溝に一列
に整列供給するよう構成したビス類の供給装置におい
て、 移送路の終端に前記案内溝の延長上に案内溝と同幅でか
つビスが1本侵入可能な分離溝の形成されたスライド板
を配置し、このスライド板に横方向に延びるラックを取
付け、このラックにはモータの駆動を受けて回転するピ
ニオンギアを噛合させて、ラックピニオン機構によりス
ライド板を横方向に所定量移動させて、スライド板の分
離溝に侵入したビスを移送路上の後続のビスと分離する
ように構成する一方、 スライド板の移動路上方にビットガイドを配置し、この
ビットガイドを水平断面形状が前方に向かって開口した
V字状を成し、かつ正面形状を下方に向かうに従って徐
々に幅が狭くなる略逆三角形状とし、さらにその背面側
を前方に向かって傾斜させた形状とし、横方向に移動す
るスライド板により移送されるビスの頭部に係合するド
ライバビットを円滑に案内するように構成したことを特
徴とするビス類の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16339194A JPH07330162A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | ビス類の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16339194A JPH07330162A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | ビス類の供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330162A true JPH07330162A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15773002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16339194A Pending JPH07330162A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | ビス類の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330162A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105750894A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排组装机的螺丝拧入装置 |
| CN109332865A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-02-15 | 新乡市慧联电子科技股份有限公司 | 一种新型微钻自动焊接装置及焊接方法 |
| CN110641965A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-01-03 | 征图新视(江苏)科技股份有限公司 | 一种传输自动疏松排序装置 |
| CN112677090A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-04-20 | 李紫怡 | 一种膨胀螺丝拆卸装置 |
| CN114700515A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-05 | 扬州大学 | 一种侧边钻孔加工装置 |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP16339194A patent/JPH07330162A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105750894A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排组装机的螺丝拧入装置 |
| CN109332865A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-02-15 | 新乡市慧联电子科技股份有限公司 | 一种新型微钻自动焊接装置及焊接方法 |
| CN109332865B (zh) * | 2018-11-16 | 2024-03-22 | 新乡市慧联电子科技股份有限公司 | 一种新型微钻自动焊接装置及焊接方法 |
| CN110641965A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-01-03 | 征图新视(江苏)科技股份有限公司 | 一种传输自动疏松排序装置 |
| CN110641965B (zh) * | 2019-09-27 | 2021-03-23 | 征图新视(江苏)科技股份有限公司 | 一种传输自动疏松排序装置 |
| CN112677090A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-04-20 | 李紫怡 | 一种膨胀螺丝拆卸装置 |
| CN112677090B (zh) * | 2021-01-20 | 2022-11-04 | 中山市镁滕机械设备有限公司 | 一种膨胀螺丝拆卸装置 |
| CN114700515A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-05 | 扬州大学 | 一种侧边钻孔加工装置 |
| CN114700515B (zh) * | 2022-04-12 | 2023-06-20 | 扬州大学 | 一种侧边钻孔加工装置 |
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