JPH07330643A - イノシトールの生成方法 - Google Patents
イノシトールの生成方法Info
- Publication number
- JPH07330643A JPH07330643A JP15172394A JP15172394A JPH07330643A JP H07330643 A JPH07330643 A JP H07330643A JP 15172394 A JP15172394 A JP 15172394A JP 15172394 A JP15172394 A JP 15172394A JP H07330643 A JPH07330643 A JP H07330643A
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- Japan
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- inositol
- beverage
- rice bran
- beverages
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- Pending
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Alcoholic Beverages (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 米糠を水及び必要あれば麹を加えて加温維持
することによりイノシトールを生成せしめる。 【効果】 マイルドな操作によりイノシトールが得られ
る。また、得られた天然イノシトール高含有液は、飲料
に利用することができ、各種飲料を天然イノシトールで
強化することができる。
することによりイノシトールを生成せしめる。 【効果】 マイルドな操作によりイノシトールが得られ
る。また、得られた天然イノシトール高含有液は、飲料
に利用することができ、各種飲料を天然イノシトールで
強化することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、米糠からイノシトール
を生成せしめる方法、それによって得られる天然イノシ
トール高含有液、及びその利用に関するものである。
を生成せしめる方法、それによって得られる天然イノシ
トール高含有液、及びその利用に関するものである。
【0002】
【従来の技術】イノシトールは、体内でも合成されるが
必要量を合成できないことから、ビタミンの一種として
扱われている物質である。そして、一般に、イノシトー
ルは、肝硬変や脂肪肝の予防、動脈硬化予防、成長促進
作用などの生理活性作用が知られており、総合ビタミン
剤、肝臓強化剤などに用いられている生体にとって重要
な機能性を持った物質のひとつである。
必要量を合成できないことから、ビタミンの一種として
扱われている物質である。そして、一般に、イノシトー
ルは、肝硬変や脂肪肝の予防、動脈硬化予防、成長促進
作用などの生理活性作用が知られており、総合ビタミン
剤、肝臓強化剤などに用いられている生体にとって重要
な機能性を持った物質のひとつである。
【0003】イノシトールはフィチンの構成成分であっ
て、米糠にはフィチンが約10%と非常に多く含まれて
いる。そこで、工業的には、米糠を希硫酸を用いたフィ
チンの加圧加水分解によりイノシトールが生成され、精
製工程を経てイノシトール製品が生産されている(「化
学大辞典1」共立、p.679〜680(昭42−9−
10))。
て、米糠にはフィチンが約10%と非常に多く含まれて
いる。そこで、工業的には、米糠を希硫酸を用いたフィ
チンの加圧加水分解によりイノシトールが生成され、精
製工程を経てイノシトール製品が生産されている(「化
学大辞典1」共立、p.679〜680(昭42−9−
10))。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
行われている高圧加水分解という過激な条件によること
なく、マイルドな条件でイノシトールを生成する方法を
開発することである。
行われている高圧加水分解という過激な条件によること
なく、マイルドな条件でイノシトールを生成する方法を
開発することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、各方面から検討した結果、米糠に水を加え
て得た米糠懸濁液を一晩放置しておいたところ、イノシ
トールが生成するという有用な新知見を得た。そして更
に研究の結果、麹を加えると生成量が上昇すること、及
び、加温すると更に生成量が上昇することも見出し、こ
れらの有用な新知見に基づき、遂に完成に至ったもので
ある。
成するため、各方面から検討した結果、米糠に水を加え
て得た米糠懸濁液を一晩放置しておいたところ、イノシ
トールが生成するという有用な新知見を得た。そして更
に研究の結果、麹を加えると生成量が上昇すること、及
び、加温すると更に生成量が上昇することも見出し、こ
れらの有用な新知見に基づき、遂に完成に至ったもので
ある。
【0006】本発明において原料として用いる米糠は、
玄米をとう精して白米にするときに副生する果皮、種
皮、澱粉層の粉砕物を指し、赤糠、白糠、その他糠類を
すべて包含するものである。他方の原料である水は、井
戸水、水道水、その他の醸造用水、脱イオン水、ミネラ
ルウォーター、蒸留水等、すべての水が適宜使用でき
る。
玄米をとう精して白米にするときに副生する果皮、種
皮、澱粉層の粉砕物を指し、赤糠、白糠、その他糠類を
すべて包含するものである。他方の原料である水は、井
戸水、水道水、その他の醸造用水、脱イオン水、ミネラ
ルウォーター、蒸留水等、すべての水が適宜使用でき
る。
【0007】本発明においては、米糠に水を加える等、
水の存在下で米糠を一定時間保持しておけば、イノシト
ールが生成してくる。イノシトールの生成は、麹を添加
すれば更に高まり、また、加温すれば更に高まる。
水の存在下で米糠を一定時間保持しておけば、イノシト
ールが生成してくる。イノシトールの生成は、麹を添加
すれば更に高まり、また、加温すれば更に高まる。
【0008】後記する実施例からも明らかなように、米
糠懸濁液は、常温で5時間以上、例えば1晩維持するだ
けで充分イノシトールの生成が認められる。加温すると
更に生成が高まり、例えば、30〜80℃、好適には4
0〜70℃に加温すればよく、更に好適には50〜60
℃に加温すれば更に効果が高まる。また必要に応じて攪
拌してもよい。
糠懸濁液は、常温で5時間以上、例えば1晩維持するだ
けで充分イノシトールの生成が認められる。加温すると
更に生成が高まり、例えば、30〜80℃、好適には4
0〜70℃に加温すればよく、更に好適には50〜60
℃に加温すれば更に効果が高まる。また必要に応じて攪
拌してもよい。
【0009】米糠と水との割合は、米糠に対する水歩合
が50〜2000%程度で充分所期の目的が達成される
が、この範囲に限定されるものではない。後記するとこ
ろからも明らかなように、水歩合を高めると、イノシト
ール濃度は低下するものの、イノシトール総収量は多く
なり、また、水歩合が同じ場合、麹を添加することによ
り、イノシトール濃度とともにイノシトール総収量も増
加する。したがって、温度、麹の有無等により、水歩合
は適宜選択すればよく、上記範囲を逸脱する場合もあり
得る。
が50〜2000%程度で充分所期の目的が達成される
が、この範囲に限定されるものではない。後記するとこ
ろからも明らかなように、水歩合を高めると、イノシト
ール濃度は低下するものの、イノシトール総収量は多く
なり、また、水歩合が同じ場合、麹を添加することによ
り、イノシトール濃度とともにイノシトール総収量も増
加する。したがって、温度、麹の有無等により、水歩合
は適宜選択すればよく、上記範囲を逸脱する場合もあり
得る。
【0010】上記のように、そしてまた下記する実施例
からも明らかなように、麹を使用すると更にイノシトー
ル生成効果が高まる。麹としては、米麹、麦麹、大豆
麹、清酒麹、甘酒麹、味噌麹、醤油麹その他の麹がすべ
て使用することが可能である。また、市販の麹も適宜使
用可能である。
からも明らかなように、麹を使用すると更にイノシトー
ル生成効果が高まる。麹としては、米麹、麦麹、大豆
麹、清酒麹、甘酒麹、味噌麹、醤油麹その他の麹がすべ
て使用することが可能である。また、市販の麹も適宜使
用可能である。
【0011】このようにして得られた液は、天然イノシ
トールを多量に含有する天然イノシトール高含有液であ
る。このようにして、イノシトールを得ることができる
が、必要であれば、常法にしたがってこれを濃縮、精製
して、精製されたイノシトールを得ることができる。
トールを多量に含有する天然イノシトール高含有液であ
る。このようにして、イノシトールを得ることができる
が、必要であれば、常法にしたがってこれを濃縮、精製
して、精製されたイノシトールを得ることができる。
【0012】また、本発明においては、精製イノシトー
ルとすることなく、高含有液そのままあるいは必要に応
じて濃縮又はペースト化して、粗製のイノシトールとし
て各種の飲料に添加使用し、イノシトール強化した各種
飲料を製造することができる。なお、この場合、必要に
応じて高含有液を活性炭処理あるいはイオン交換処理し
ておくと、飲料本来の食感、風味を損うことなく、イノ
シトール強化が可能となる。
ルとすることなく、高含有液そのままあるいは必要に応
じて濃縮又はペースト化して、粗製のイノシトールとし
て各種の飲料に添加使用し、イノシトール強化した各種
飲料を製造することができる。なお、この場合、必要に
応じて高含有液を活性炭処理あるいはイオン交換処理し
ておくと、飲料本来の食感、風味を損うことなく、イノ
シトール強化が可能となる。
【0013】本発明において、飲料とは、発酵飲料、非
発酵飲料、アルコール性飲料、非アルコール性飲料、炭
酸飲料を問わず、すべてのタイプの飲料を指すものであ
る。
発酵飲料、アルコール性飲料、非アルコール性飲料、炭
酸飲料を問わず、すべてのタイプの飲料を指すものであ
る。
【0014】飲料としては、果汁飲料;野菜汁飲料;青
汁飲料;各種の栄養剤入り栄養飲料;クコ、ハトムギ、
ドクダミ、アロエ等由来の健康飲料;緑茶、紅茶、ウー
ロン茶等の茶飲料;ラムネ、サイダー、ジンジャーエー
ル、コーラ等の清涼飲料等各種のタイプの飲料がすべて
包含される。
汁飲料;各種の栄養剤入り栄養飲料;クコ、ハトムギ、
ドクダミ、アロエ等由来の健康飲料;緑茶、紅茶、ウー
ロン茶等の茶飲料;ラムネ、サイダー、ジンジャーエー
ル、コーラ等の清涼飲料等各種のタイプの飲料がすべて
包含される。
【0015】その他、本発明においては、清酒、ワイ
ン、甘酒、食酢をはじめとする各種の発酵飲料も包含さ
れる。天然イノシトール高含有液のこれら飲料への添加
時期は、製造工程中のいずれでもよいし、また、製造工
程終了後の製品に対して添加してもよい。したがって、
本発明によれば、醸造酒のみならず、蒸留酒に対しても
イノシトールの強化が可能となるのである。
ン、甘酒、食酢をはじめとする各種の発酵飲料も包含さ
れる。天然イノシトール高含有液のこれら飲料への添加
時期は、製造工程中のいずれでもよいし、また、製造工
程終了後の製品に対して添加してもよい。したがって、
本発明によれば、醸造酒のみならず、蒸留酒に対しても
イノシトールの強化が可能となるのである。
【0016】以下、実施例により本発明を更に詳しく説
明する。
明する。
【0017】
【実施例1:温度の検討】三角フラスコに米糠30gと
イオン交換水300ml(水歩合1000%)を添加し
米糠懸濁液を作製した。米糠懸濁液を20℃一晩、40
℃一晩、55℃一晩、70℃一晩、煮沸30分、120
℃15分各々保温した。No.2ろ紙でろ過し、バイオ
アッセイ法でイノシトールを測定した。得られた結果
を、下記表1に第1表として示した。
イオン交換水300ml(水歩合1000%)を添加し
米糠懸濁液を作製した。米糠懸濁液を20℃一晩、40
℃一晩、55℃一晩、70℃一晩、煮沸30分、120
℃15分各々保温した。No.2ろ紙でろ過し、バイオ
アッセイ法でイノシトールを測定した。得られた結果
を、下記表1に第1表として示した。
【0018】
【表1】
【0019】上記結果から明らかなように、イノシトー
ルはどの温度でも生成されるが、ろ過性、ろ液収量、イ
ノシトール濃度、イノシトール総収量のいずれも40〜
70℃なかでも55℃付近が最良であった。
ルはどの温度でも生成されるが、ろ過性、ろ液収量、イ
ノシトール濃度、イノシトール総収量のいずれも40〜
70℃なかでも55℃付近が最良であった。
【0020】
【実施例2:米糠に対する水歩合の検討】米糠に対する
水歩合の差によるイノシトール生成量を検討した。米糠
に水歩合が200,300,400,500,700,
1000%になるようにイオン交換水を添加した。すな
わち米糠30gにイオン交換水を60,90,120,
150,210,300ml添加し55℃に一晩保温し
た。No.2ろ紙でろ過し、イノシトールを測定した。
得られた結果を、下記表2に第2表として示した。
水歩合の差によるイノシトール生成量を検討した。米糠
に水歩合が200,300,400,500,700,
1000%になるようにイオン交換水を添加した。すな
わち米糠30gにイオン交換水を60,90,120,
150,210,300ml添加し55℃に一晩保温し
た。No.2ろ紙でろ過し、イノシトールを測定した。
得られた結果を、下記表2に第2表として示した。
【0021】
【表2】
【0022】上記結果から明らかなように、水歩合が高
くなるとともにイノシトール濃度は低くなるが、イノシ
トール総収量は増加した。
くなるとともにイノシトール濃度は低くなるが、イノシ
トール総収量は増加した。
【0023】
【実施例3:麹添加の効果】麹添加の影響を検討するた
め、水歩合を500%一定にして麹量を米糠に対して1
0,20,30,50,100%に変化させた。すなわ
ち、米糠30gに水150mlを加え、麹を3,6,
9,15,30g添加し55℃で一晩保温した。No.
2ろ紙でろ過し、イノシトールを測定した。得られた結
果を、下記表3に第3表として示した。
め、水歩合を500%一定にして麹量を米糠に対して1
0,20,30,50,100%に変化させた。すなわ
ち、米糠30gに水150mlを加え、麹を3,6,
9,15,30g添加し55℃で一晩保温した。No.
2ろ紙でろ過し、イノシトールを測定した。得られた結
果を、下記表3に第3表として示した。
【0024】
【表3】
【0025】上記結果から明らかなように、麹添加量が
増加するとともに、ろ液のイノシトール濃度およびイノ
シトール総収量は飛躍的に増加した。ろ液収量は若干増
加した。その結果、明らかに麹添加の効果が確認され
た。
増加するとともに、ろ液のイノシトール濃度およびイノ
シトール総収量は飛躍的に増加した。ろ液収量は若干増
加した。その結果、明らかに麹添加の効果が確認され
た。
【0026】
【実施例4:清酒醸造への利用】実施例3のEの液を用
いて小仕込を行い、清酒への利用について検討した。方
法は、総米200gで仕込んだ通常の清酒醪に実施例3
のE液と同様に製造した液40mlを添加した。醪への
添加時期は、留仕込み時、発酵途中(6日目醪)、上槽
2日前(13日目醪)に行なった。得られた結果を、下
記表4に第4表として示した。
いて小仕込を行い、清酒への利用について検討した。方
法は、総米200gで仕込んだ通常の清酒醪に実施例3
のE液と同様に製造した液40mlを添加した。醪への
添加時期は、留仕込み時、発酵途中(6日目醪)、上槽
2日前(13日目醪)に行なった。得られた結果を、下
記表4に第4表として示した。
【0027】
【表4】
【0028】上記結果から明らかなように、天然イノシ
トール高含有液(実施例3のEによって得た米糠糖化
液)を添加することで、対照仕込み酒と比べイノシトー
ル含有量が飛躍的に増加した清酒が製成された。留仕込
み時あるいは6日目醪添加の製成酒は対照に比べ、若干
酸度が高く、アミノ酸度が低く、着色度はやや高かっ
た。官能的には香味に若干特徴が見られるが対照と大き
な差はなかった。なお、醪に添加する米糠糖化液を予め
活性炭処理したところ、製成酒の官能評価は対照仕込み
と差がなかった。
トール高含有液(実施例3のEによって得た米糠糖化
液)を添加することで、対照仕込み酒と比べイノシトー
ル含有量が飛躍的に増加した清酒が製成された。留仕込
み時あるいは6日目醪添加の製成酒は対照に比べ、若干
酸度が高く、アミノ酸度が低く、着色度はやや高かっ
た。官能的には香味に若干特徴が見られるが対照と大き
な差はなかった。なお、醪に添加する米糠糖化液を予め
活性炭処理したところ、製成酒の官能評価は対照仕込み
と差がなかった。
【0029】
【実施例5:飲料への利用】実施例3のEの液を用い
て、下記表5に第5表として示したように、果汁ベース
の飲料を製造した。本実施例においては、一例としてオ
レンジジュースを用いた場合の配合を示したが、ベース
となる果汁はぶどう、りんご、グレープフルーツなど一
般に知られているものが利用できる。また、米糠糖化液
はそのままでも利用できるが、予め活性炭処理すると米
糠糖化液の香味が抑えられ果汁の特徴が生かされた飲料
となった。
て、下記表5に第5表として示したように、果汁ベース
の飲料を製造した。本実施例においては、一例としてオ
レンジジュースを用いた場合の配合を示したが、ベース
となる果汁はぶどう、りんご、グレープフルーツなど一
般に知られているものが利用できる。また、米糠糖化液
はそのままでも利用できるが、予め活性炭処理すると米
糠糖化液の香味が抑えられ果汁の特徴が生かされた飲料
となった。
【0030】
【表5】
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、高圧加水分解という過
激な手段によることなくマイルドな条件で米糠からイノ
シトールを生成することができる。また本発明に係る天
然イノシトール高含有液は、各種の飲料に添加、利用す
ることができる。
激な手段によることなくマイルドな条件で米糠からイノ
シトールを生成することができる。また本発明に係る天
然イノシトール高含有液は、各種の飲料に添加、利用す
ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12P 7/18 9548−4B
Claims (9)
- 【請求項1】 水の存在下、米糠からイノシトールを生
成せしめることを特徴とするイノシトールの生成方法。 - 【請求項2】 水の存在下、米糠を麹処理することによ
りイノシトールを生成せしめることを特徴とするイノシ
トールの生成方法。 - 【請求項3】 30〜80℃、好適には40〜70℃に
保温しながら生成処理を行うことを特徴とする請求項1
又は請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 更に、活性炭処理することを特徴とする
請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
載の方法によって得られた天然イノシトール高含有液。 - 【請求項6】 請求項5に記載の天然イノシトール高含
有液を用いてなる飲料。 - 【請求項7】 飲料が果汁飲料、野菜汁飲料、栄養飲
料、及び/又は、清涼飲料であることを特徴とする請求
項6に記載の飲料。 - 【請求項8】 飲料が発酵飲料であることを特徴とする
請求項6に記載の飲料。 - 【請求項9】 発酵飲料が清酒又はワインであることを
特徴とする請求項8に記載の飲料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15172394A JPH07330643A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | イノシトールの生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15172394A JPH07330643A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | イノシトールの生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330643A true JPH07330643A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15524884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15172394A Pending JPH07330643A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | イノシトールの生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100382169B1 (ko) * | 2002-04-02 | 2003-04-26 | 대한민국 | 과즙을 이용한 주류의 제조방법 |
| JP2005278544A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Asahi Breweries Ltd | イノシトール含量の高いビール、発泡酒、麦芽発酵飲料およびその製造方法 |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP15172394A patent/JPH07330643A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100382169B1 (ko) * | 2002-04-02 | 2003-04-26 | 대한민국 | 과즙을 이용한 주류의 제조방법 |
| JP2005278544A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Asahi Breweries Ltd | イノシトール含量の高いビール、発泡酒、麦芽発酵飲料およびその製造方法 |
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