JPH0733149A - テニスボール容器 - Google Patents

テニスボール容器

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Publication number
JPH0733149A
JPH0733149A JP19523093A JP19523093A JPH0733149A JP H0733149 A JPH0733149 A JP H0733149A JP 19523093 A JP19523093 A JP 19523093A JP 19523093 A JP19523093 A JP 19523093A JP H0733149 A JPH0733149 A JP H0733149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
tennis ball
heat
metal
ball container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19523093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Ieiri
秀俊 家入
Kazuhiro Nishimura
和宏 西村
Sanehiro Watanabe
修弘 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Sports Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Sports Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Sports Co Ltd filed Critical Bridgestone Sports Co Ltd
Priority to JP19523093A priority Critical patent/JPH0733149A/ja
Publication of JPH0733149A publication Critical patent/JPH0733149A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 この出願発明は、金属製のテニスボール容器
の缶本体部の表面に熱収縮性のラベルを装着したテニス
ボール容器に関する。 【効果】 この出願発明は、金属製のテニスボール容器
の缶本体部の表面に熱収縮性のラベルを装着したテニス
ボール容器であるので、目的に応じて多種の容器を安価
に製造することができ、また、接着剤を使用していない
ので、使用後にラベルを缶体から容易に除去することが
でき、製造工程においても、プラスチックとは異なり効
率よく多種の材質のラベルを装着することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】一般に、テニスボールは大きな反発弾性
力が必要であるため、ゴム芯球の内部に大気圧の2倍程
度の空気あるいはガスを内臓している。このようなボー
ルはプレッシャライズボールと呼ばれ、これ以外に大気
圧に等しい内部圧力のプレッシャレスボールがある。プ
レシャライズボールは大気圧下に放置すると、内圧が圧
力差による拡散のため低下するが、このような内圧の低
下を防止するため、テニスボールはブリキ製かん又はプ
ラスチック製容器又はコンポジット製容器等から成る圧
力密閉容器に入れて包装されている。即ち、圧力密閉容
器内にボールの内圧に略等しい空気あるいはガスを内蔵
させて圧力差を無くし、ボールが内圧低下を来さないよ
うにされている。そして、通常2〜4個のテニスボール
が金属容器に収容されて、(例えば図1)、広く使用さ
れている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】このような金属製缶
は、ソフトドリンク(ジュース)等の缶と同様に、缶表
面に直接印刷されている。このような缶表面に直接印刷
するテニスボールを収容する缶では、製造コストが比較
的高くなる。とくに、ある特定のテニス大会などの催し
を記念して、限定数のテニスボール容器を製造し、容器
の表面を印刷すると、製造コストは非常に高くなる。
【0003】
【課題を解決するための手段】この出願発明は、これら
の問題を解決するために、金属缶本体部2に予め印刷さ
れた熱収縮ラベル(シュリンクラベル)を装着したテニ
スボール容器に関する。
【0004】この出願発明のテニスボール容器1(図1
の(b))は、円筒状の金属製缶本体部2と、本体部2
の端部に二重巻き締め等により固着された蓋材4と、本
体部2の外周面に装着されたラベル3とからなる。テニ
スボール容器の材料は、金属製の缶であれば良く、缶本
体部2は、スチール等の金属が好ましく、蓋材4は、ス
チール、アルミ等の金属が好ましく、また、延伸された
プラスチックシートを用いることもできる。
【0005】ラベル3は、熱収縮性フィルムであればど
のようなものでもよいが、ポリ塩化ビニル、ポリオレフ
ィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂
等を用いることが好ましい。この出願発明は、金属製の
缶本体部に熱収縮性のラベルをかぶせた後、熱処理する
ことによりラベルを熱収縮させて缶本体部に密着させる
ものである。 熱処理は、どのような温度であってもよ
いが、例えば、ポリ塩化ビニル製ラベルの場合には、8
0〜180℃、好ましくは100〜150℃で、熱処理
時間は1〜30秒、ポリエチレン製ラベルの場合には、
140〜200℃、好ましくは165〜180℃で熱処
理時間は1〜30秒で行う。
【0006】なお、ラベル3は、接着剤を使用していな
いので、使用後に容易にラベルを除去することができ
る。ラベルを使用後に除去し易いように、予めラベルに
ミシン目を入れたり、プルタブ部を設けておくことがで
きる。このようにすることにより、金属製の缶本体部ラ
ベルの除去が容易となる。缶本体部表面のラベルを除去
することにより、金属とラベルを分別することができる
ので、缶の回収、リサイクルを効率良く行うことができ
る。ところで、缶本体部がプラスチックである場合に
は、100℃以下の比較的低温で熱処理することにな
り、ラベルを熱収縮するために長時間が必要となるが、
この出願発明は、缶本体部が金属製であるので、プラス
チックとは異なり高温で熱処理を行うことができるの
で、短時間でラベルを装着することができ、効率よく熱
処理を行うことができる。また、熱処理を広い温度範囲
で行うことができるので、多種類の材料をラベルに使用
することができる。ラベルと缶本体部との接着性につい
てみても、プラスチック製の缶においては、一般に缶本
体の強度をだすために開口部や底部付近に凹凸が形成さ
れ、そのため、缶本体の開口部および底部付近が熱収縮
ラベルと缶本体部との密着性が低下しやすいが、この出
願発明の缶本体部は、金属で構成されており、缶本体の
開口部および底部付近は実質的に円筒(縦断面図におい
て直線)となっているので、密着性のよい装着をするこ
とができる。以上のように、この出願発明は円筒状の金
属缶を用いるので、熱収縮フィルムの収縮斑の発生がな
く、外観の良い容器が得られる。ラベルの装着は、ボー
ルの封入前であっても、ボールの封入後であってもよ
い。つぎに、この出願発明を実施例により具体的に説明
する。
【0007】
【実施例】
実施例1 図1の(a)に示すように、円筒状缶本体部2の外周
に、所望の印刷を施したポリ塩化ビニル製の熱収縮性フ
ィルムのスリーブ3aを配置し、150℃の温風により
加熱し、熱収縮性フィルムのスリーブ3aを収縮させ、
図1(b)に示す容器を製造した。熱収縮性フィルムか
らなるラベルは、ぴったりと缶本体部2に装着された。
【0008】実施例2 図1の(a)に示すように、円筒状缶本体部2の外周
に、所望の印刷を施したポリエチレン製の熱収縮性フィ
ルムのスリーブ3aを配置し、165℃の温風により熱
収縮性フィルムのスリーブ3aを収縮させ、図1(b)
に示す容器を製造した。熱収縮性フィルムからなるラベ
ルは、ぴったりと缶本体部2に装着された。
【0009】
【発明の効果】この出願発明は、金属缶表面に印刷を施
すものではないので、少数の容器を製造する場合でも製
造コストを低くおさえることができる。また、接着剤を
使用していないので、使用済みの金属缶(テニスボール
容器)は、表面のラベルを容易に除去することができ、
金属とラベルを分別することができるので、缶の回収、
リサイクルの効率が良くなる。さらに、容器が金属であ
るため広範囲の熱収縮フィルムを使用して熱処理を効率
よく容易に行うことができ、また、円筒状の金属缶を用
いるので、熱収縮フィルムの収縮斑の発生がなく、外観
の良い容器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願発明のテニスボール容器の製造方法
【符号の説明】
1 テニスボール容器 2 缶本体部 3 ラベル 3a スリーブ 4 蓋材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の金属製缶本体部の外周面に、印
    刷した熱収縮性ラベルを装着したテニスボール容器。
JP19523093A 1993-07-13 1993-07-13 テニスボール容器 Pending JPH0733149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19523093A JPH0733149A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 テニスボール容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19523093A JPH0733149A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 テニスボール容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0733149A true JPH0733149A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16337646

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19523093A Pending JPH0733149A (ja) 1993-07-13 1993-07-13 テニスボール容器

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JP (1) JPH0733149A (ja)

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