JPH0733171B2 - 計数整列受渡し装置 - Google Patents
計数整列受渡し装置Info
- Publication number
- JPH0733171B2 JPH0733171B2 JP62109997A JP10999787A JPH0733171B2 JP H0733171 B2 JPH0733171 B2 JP H0733171B2 JP 62109997 A JP62109997 A JP 62109997A JP 10999787 A JP10999787 A JP 10999787A JP H0733171 B2 JPH0733171 B2 JP H0733171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- guide
- guide plates
- sprocket
- conveyed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Special Conveying (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、搬送されてくる物品を一定の数量および一定
の姿勢で次工程に受け渡しするための計数整列受渡し装
置に関する。
の姿勢で次工程に受け渡しするための計数整列受渡し装
置に関する。
(従来の技術) 例えば紙おむつ等の包装設備において、一定数量の紙お
むつを一定の姿勢で包装する場合は、次工程である包装
機にコンベヤ等で搬送されてきた紙おむつを一定数量に
整列させて受け渡すための装置が必要である。
むつを一定の姿勢で包装する場合は、次工程である包装
機にコンベヤ等で搬送されてきた紙おむつを一定数量に
整列させて受け渡すための装置が必要である。
また、紙おむつ等のようにワークの重量が軽く、かつ、
柔らかいものは、その取扱がむつかしく、机上では予想
もできない技術的な問題が内在している。
柔らかいものは、その取扱がむつかしく、机上では予想
もできない技術的な問題が内在している。
従来のこの種のワークを定数整列させる手段として、第
6図に示すように、ワークWの高さ方向H1または幅方向
H2の側面をガイド板で挟んで整列させ、カウンタによっ
てその数量を数えるようにしていた。また、この整列は
一個づつ整列させるのではなく、数個まとめて整列させ
ていた。
6図に示すように、ワークWの高さ方向H1または幅方向
H2の側面をガイド板で挟んで整列させ、カウンタによっ
てその数量を数えるようにしていた。また、この整列は
一個づつ整列させるのではなく、数個まとめて整列させ
ていた。
(発明が解決しょうとする問題点) 上記従来の整列において、ワークは軽く、かつ、おおき
さが不揃いであること、および柔らかいことから、第6
図に示すW2、W3、W4のようにワークが整列しないことが
しばしば起こり、その結果カウンタによる数が不正確に
なったり、また次工程の袋詰めがうまく行かなっかたり
してた。
さが不揃いであること、および柔らかいことから、第6
図に示すW2、W3、W4のようにワークが整列しないことが
しばしば起こり、その結果カウンタによる数が不正確に
なったり、また次工程の袋詰めがうまく行かなっかたり
してた。
またこのような不整列な状態が発生すると、一旦自動包
装設備を停止して、その不整列な部分を修正したり、ま
た、包装設備を停止しないませも、作業員が常時監視し
て修正する必要があり、生産性および人件費等の点で問
題があった。
装設備を停止して、その不整列な部分を修正したり、ま
た、包装設備を停止しないませも、作業員が常時監視し
て修正する必要があり、生産性および人件費等の点で問
題があった。
また、プッシャ等を使用して強制的に整列させた場合
は、ワークが柔らかいのでワーク全体に均一な押圧力が
働かず、あるワークはつぶされ、またあるワークはつぶ
されないという不揃いが発生し、製品価値を著しく損な
うという問題がある。
は、ワークが柔らかいのでワーク全体に均一な押圧力が
働かず、あるワークはつぶされ、またあるワークはつぶ
されないという不揃いが発生し、製品価値を著しく損な
うという問題がある。
本発明は、これらの問題をことごとく解決した計数整列
受渡し装置を提供するものである。
受渡し装置を提供するものである。
(問題を解決するための手段) 上記問題を解決するために本発明は、スプロケットに掛
け渡されたエンドレスのチエーンに等ピッチ間隔で多数
の案内板を設け、該案内板には案内板の先端部からほぼ
中央部にかけて二本の切断部が設けて曲げられた切起し
バネ部と曲げられないで平坦な案内部とを形成し、前記
エンドレスチエーンが掛け渡されているスプロケットの
部分に臨ませて供給コンベヤを設けるとともに該スプロ
ケット部で案内板の先端が描く軌跡に倣った形状の補助
板を設け、前記案内板相互間に挟まれて搬送されてきた
被搬送物の搬送方向に移動可能であり、かつ、該被搬送
物を下方向に押し出すための上下動可能なプッシャを設
けたことを特徴とするものである。
け渡されたエンドレスのチエーンに等ピッチ間隔で多数
の案内板を設け、該案内板には案内板の先端部からほぼ
中央部にかけて二本の切断部が設けて曲げられた切起し
バネ部と曲げられないで平坦な案内部とを形成し、前記
エンドレスチエーンが掛け渡されているスプロケットの
部分に臨ませて供給コンベヤを設けるとともに該スプロ
ケット部で案内板の先端が描く軌跡に倣った形状の補助
板を設け、前記案内板相互間に挟まれて搬送されてきた
被搬送物の搬送方向に移動可能であり、かつ、該被搬送
物を下方向に押し出すための上下動可能なプッシャを設
けたことを特徴とするものである。
(作用) このように構成することにより、エンドレスチエーンが
掛け渡されているスプロケットの部分に臨んで設けられ
た供給コンベヤにより搬送されてきた被搬送物は、この
スプロケットの部分でエンドレスチエーンに取りつけら
れた案内板同志の先端部の間隔が放射状に広がった状態
にあるので、案内板の切起しバネに引っかかることな
く、被搬送物は案内板の間に一つずつ投入される。この
ように案内板の間に投入された被搬送物は、案内板の移
動によって自然落下し、案内板の先端が描く軌跡に倣っ
て形成された補助板によって、自然落下した被搬送物の
下端側の姿勢が整えられる。そして、案内板が移動して
補助板を通過した時点では、放射状に開いていた案内板
の先端同志の間隔が狭められ、かつ、案内板には切起し
バネが形成されているので、被搬送物は多数等ピッチ間
隔に設けられた案内板の間に切り起すバネによって押圧
された状態で挟まれ、前記補助板によって整列された姿
勢を維持して整列される。このようにして整列され、か
つ、保持されて搬送されてきた被搬送物が一定の数量に
達した時にプッシャは搬送方向に移動を開始して被搬送
物と同期して作動しながら下降し、切り起こしパネルに
て適度な挟持力で保持されている被搬送物を下方に押し
出すことにより、被搬送物の上部側の姿勢が整えられ
る。そして一定数量に整列されて押し出された被搬送物
は次工程に搬送される。
掛け渡されているスプロケットの部分に臨んで設けられ
た供給コンベヤにより搬送されてきた被搬送物は、この
スプロケットの部分でエンドレスチエーンに取りつけら
れた案内板同志の先端部の間隔が放射状に広がった状態
にあるので、案内板の切起しバネに引っかかることな
く、被搬送物は案内板の間に一つずつ投入される。この
ように案内板の間に投入された被搬送物は、案内板の移
動によって自然落下し、案内板の先端が描く軌跡に倣っ
て形成された補助板によって、自然落下した被搬送物の
下端側の姿勢が整えられる。そして、案内板が移動して
補助板を通過した時点では、放射状に開いていた案内板
の先端同志の間隔が狭められ、かつ、案内板には切起し
バネが形成されているので、被搬送物は多数等ピッチ間
隔に設けられた案内板の間に切り起すバネによって押圧
された状態で挟まれ、前記補助板によって整列された姿
勢を維持して整列される。このようにして整列され、か
つ、保持されて搬送されてきた被搬送物が一定の数量に
達した時にプッシャは搬送方向に移動を開始して被搬送
物と同期して作動しながら下降し、切り起こしパネルに
て適度な挟持力で保持されている被搬送物を下方に押し
出すことにより、被搬送物の上部側の姿勢が整えられ
る。そして一定数量に整列されて押し出された被搬送物
は次工程に搬送される。
(実施例) 以下本発明の一実施例について詳細に説明する。第1図
において、スプロケット3に掛け渡されたエンドレスな
チェーンには等ピッチ間隔に案内板1が設けられてい
る。この案内板1は、第5図に示すように案内部1′と
切起しバネ部2が形成されている。4は支持台であり、
第3図に示すように基板17にブラケット20を介して固定
されている。5はプッシャであり、エンドレスなチェー
ンに設けられて矢印イ方向に移動してくる案内板1の両
側(第3図、第4図)に設けられている。
において、スプロケット3に掛け渡されたエンドレスな
チェーンには等ピッチ間隔に案内板1が設けられてい
る。この案内板1は、第5図に示すように案内部1′と
切起しバネ部2が形成されている。4は支持台であり、
第3図に示すように基板17にブラケット20を介して固定
されている。5はプッシャであり、エンドレスなチェー
ンに設けられて矢印イ方向に移動してくる案内板1の両
側(第3図、第4図)に設けられている。
8はプッシャ5に一体的に固定されたラック、9はピニ
オンであり、このラック8とピニオン9を介してプッシ
ャ5は上下動する。すなわち、第2図および第4図にお
いて、ピニオン9は、支持台4を挟むようにコの字状に
曲げられた支持プレート10に軸支されている。またラッ
ク8の一方は、支持プレート10に固定されたガイド18内
を上下動する摺動子23に連結され、この摺動子23には、
シリンダ19のロッドが連結されている。これにより、シ
リンダ19を操作して摺動子23を上下動することによりラ
ック8は上下動し、プッシャ5が上下動する。この動作
において、ピニオン9を介して両側のラック8は同期し
て上下動する。6はプッシャ5に一体的に固定されたガ
イド棒であり、第2図に示すように支持プレート10を貫
通して四か所に設けられている。7は支持プレート10に
固定された案内部材である。
オンであり、このラック8とピニオン9を介してプッシ
ャ5は上下動する。すなわち、第2図および第4図にお
いて、ピニオン9は、支持台4を挟むようにコの字状に
曲げられた支持プレート10に軸支されている。またラッ
ク8の一方は、支持プレート10に固定されたガイド18内
を上下動する摺動子23に連結され、この摺動子23には、
シリンダ19のロッドが連結されている。これにより、シ
リンダ19を操作して摺動子23を上下動することによりラ
ック8は上下動し、プッシャ5が上下動する。この動作
において、ピニオン9を介して両側のラック8は同期し
て上下動する。6はプッシャ5に一体的に固定されたガ
イド棒であり、第2図に示すように支持プレート10を貫
通して四か所に設けられている。7は支持プレート10に
固定された案内部材である。
支持プレート10は第3図および第4図に示すように、支
持台4に形成された案内レール11にそって搬送方向に移
動可能なようになっている。12は支持プレート10の駆動
用モータであり、支持台4に軸支されたネジ棒13を回転
する。これにより、支持プレート10は移動する。
持台4に形成された案内レール11にそって搬送方向に移
動可能なようになっている。12は支持プレート10の駆動
用モータであり、支持台4に軸支されたネジ棒13を回転
する。これにより、支持プレート10は移動する。
また、この支持プレート10の移動において、支持台4を
挟むようにコの字状に曲げられたピニオン9の軸支部に
より、支持プレート10は安定する。15はピニオン9の軸
24が移動できるようにするための長孔である。補助板21
はスプロケット3の部分で移動している案内板1の先端
が描く軌跡に倣った形状に形成されており、案内板1の
先端が補助板21の曲面に沿って移動するようになってい
る。供給コンベヤ22は補助板21が設けられているスプロ
ケット3の部分に臨んで設けられている。なお、第1図
ないし第4図において同一部分は同一符号をもって示し
たので、重複部分の説明は省略する。
挟むようにコの字状に曲げられたピニオン9の軸支部に
より、支持プレート10は安定する。15はピニオン9の軸
24が移動できるようにするための長孔である。補助板21
はスプロケット3の部分で移動している案内板1の先端
が描く軌跡に倣った形状に形成されており、案内板1の
先端が補助板21の曲面に沿って移動するようになってい
る。供給コンベヤ22は補助板21が設けられているスプロ
ケット3の部分に臨んで設けられている。なお、第1図
ないし第4図において同一部分は同一符号をもって示し
たので、重複部分の説明は省略する。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説明
する。エンドレスチエーンが掛け渡されているスプロケ
ット3の部分に臨んで設けられた供給コンベヤ22により
搬送されてきた被搬送物16は、このスプロケット3の部
分でエンドレスチエーンに取りつけられた案内板1の先
端同志の間隔が放射状に広がった状態にあるので、案内
板1の起こしバネ2に引っかかることなくその間に一つ
ずつ搬入される。このように案内板1の間に搬入された
被搬送物16は、案内板1の移動に伴って自然落下し、案
内板1の先端が描く軌跡に倣って形成された補助板21に
よって受け止められ、案内板1内での被搬送物16の姿勢
が整えられる。すなわち、補助板21の部分を通過中の案
内板1の先端同志の間隔は放射状に広がった状態にある
ので、この間に搬入されている被搬送物16は案内板1に
沿って滑り落ちる。
する。エンドレスチエーンが掛け渡されているスプロケ
ット3の部分に臨んで設けられた供給コンベヤ22により
搬送されてきた被搬送物16は、このスプロケット3の部
分でエンドレスチエーンに取りつけられた案内板1の先
端同志の間隔が放射状に広がった状態にあるので、案内
板1の起こしバネ2に引っかかることなくその間に一つ
ずつ搬入される。このように案内板1の間に搬入された
被搬送物16は、案内板1の移動に伴って自然落下し、案
内板1の先端が描く軌跡に倣って形成された補助板21に
よって受け止められ、案内板1内での被搬送物16の姿勢
が整えられる。すなわち、補助板21の部分を通過中の案
内板1の先端同志の間隔は放射状に広がった状態にある
ので、この間に搬入されている被搬送物16は案内板1に
沿って滑り落ちる。
このようにして滑り落ちた被搬送物16は補助板21により
受け止められるので、被搬送物16は案内板1により挟持
される挟持深さが一定になるとともに案内板1に対する
被搬送物16のずれが整えられる。そして、案内板1が移
動して補助板21を通過した時点では案内板1の先端同志
の間隔が狭められ、かつ、案内板1には切起しバネ2が
形成されているので、被搬送物16は多数等ピッチ間隔に
設けられた案内板1の間に、切起しバネ2によって押圧
された状態で挟まれて、前記補助板21により整えられた
姿勢を保持して整列される。このようにして整列され、
かつ、保持されて搬送されてきた被搬送物16の数が図示
省略のカウンタにより数えられてその数が一定の数量に
達した時に、モータ12およびシリンダ19が作動しプッシ
ャ5は搬送方向に移動を開始して被搬送物16と同期して
移動しながら下降し、切起しバネ2にて保持されている
被搬送物16を下方に押し出す。このようにして、プッシ
ャ5と被搬送物16とを同期して移動させながらプッシャ
5を下降するので、プッシャ5と被搬送物16との間には
こすれはなく、被搬送物16を損傷するようなことはな
い。そして一定数量に整列されて押し出された被搬送物
16は次工程に搬送される。
受け止められるので、被搬送物16は案内板1により挟持
される挟持深さが一定になるとともに案内板1に対する
被搬送物16のずれが整えられる。そして、案内板1が移
動して補助板21を通過した時点では案内板1の先端同志
の間隔が狭められ、かつ、案内板1には切起しバネ2が
形成されているので、被搬送物16は多数等ピッチ間隔に
設けられた案内板1の間に、切起しバネ2によって押圧
された状態で挟まれて、前記補助板21により整えられた
姿勢を保持して整列される。このようにして整列され、
かつ、保持されて搬送されてきた被搬送物16の数が図示
省略のカウンタにより数えられてその数が一定の数量に
達した時に、モータ12およびシリンダ19が作動しプッシ
ャ5は搬送方向に移動を開始して被搬送物16と同期して
移動しながら下降し、切起しバネ2にて保持されている
被搬送物16を下方に押し出す。このようにして、プッシ
ャ5と被搬送物16とを同期して移動させながらプッシャ
5を下降するので、プッシャ5と被搬送物16との間には
こすれはなく、被搬送物16を損傷するようなことはな
い。そして一定数量に整列されて押し出された被搬送物
16は次工程に搬送される。
例えば第1図に示す例でいえば被搬送物16の数は11個で
ある。5′はプッシャ5下降した位置を示し、このプッ
シャ5の押し出しにより、被搬送物16の上下方向の出入
りが更に整えられる。すなわち、被搬送物16は先ず、補
助板21により被搬送物16が案内板1の間に搬入される段
階でその姿勢が整えられ、次に切起しバネ2の適度の保
持力とプッシャ5の押し付け力により被搬送物16の姿勢
が更に整えられ、押し出された被搬送物16はプッシャ5
と床との間で挟まれて上下方向の出入りが最終的に整え
られる。
ある。5′はプッシャ5下降した位置を示し、このプッ
シャ5の押し出しにより、被搬送物16の上下方向の出入
りが更に整えられる。すなわち、被搬送物16は先ず、補
助板21により被搬送物16が案内板1の間に搬入される段
階でその姿勢が整えられ、次に切起しバネ2の適度の保
持力とプッシャ5の押し付け力により被搬送物16の姿勢
が更に整えられ、押し出された被搬送物16はプッシャ5
と床との間で挟まれて上下方向の出入りが最終的に整え
られる。
また、プッシャ5は被搬送物16の搬送方向に移動可能で
あるので、被搬送物16と同期させてプッシャ5を移動さ
せる機能を維持しつつ、連続的な計数整列受渡しが可能
になる。第1図に示すように被搬送物16が11個の場合に
ついて説明すると、プッシャ5が待機位置にある状態で
プッシャ5の先端からプッシャ5の下側に搬送されてく
る被搬送物16の数をカウントしその数が11になった時に
モータ12とシリンダ19を作動してプッシャ5と被搬送物
16とを同期させながらプッシャ5を下降して被搬送物16
を案内板1の間から押し出し、その後にモータ12および
シリンダ19を逆作動してプッシャ5を元の待機位置に復
帰させる。このプッシャ5の押し出しから復帰までの時
間と被搬送物16の搬送速度との間の時間を調整すること
により、被搬送物16を連続的に搬送しながら計数整列受
渡しをすることができるようになる。
あるので、被搬送物16と同期させてプッシャ5を移動さ
せる機能を維持しつつ、連続的な計数整列受渡しが可能
になる。第1図に示すように被搬送物16が11個の場合に
ついて説明すると、プッシャ5が待機位置にある状態で
プッシャ5の先端からプッシャ5の下側に搬送されてく
る被搬送物16の数をカウントしその数が11になった時に
モータ12とシリンダ19を作動してプッシャ5と被搬送物
16とを同期させながらプッシャ5を下降して被搬送物16
を案内板1の間から押し出し、その後にモータ12および
シリンダ19を逆作動してプッシャ5を元の待機位置に復
帰させる。このプッシャ5の押し出しから復帰までの時
間と被搬送物16の搬送速度との間の時間を調整すること
により、被搬送物16を連続的に搬送しながら計数整列受
渡しをすることができるようになる。
また、プッシュ5は案内部1の両側に設けられ、上下の
動作はラック8とピニオン9により同期して行われるか
ら、案内板1の両側に出ている搬送物16の両端部が同時
に押されてその整列は乱れない。
動作はラック8とピニオン9により同期して行われるか
ら、案内板1の両側に出ている搬送物16の両端部が同時
に押されてその整列は乱れない。
(発明の効果) 以上詳述した通り本発明による計数整列受渡し装置によ
れば、スプロケットに臨んで供給コンベヤを設けこの部
分に補助板を設けたので、被搬送物を案内板の間に一つ
ずつ確実に搬入して被搬送物の姿勢を搬入の段階で整え
ることができる。
れば、スプロケットに臨んで供給コンベヤを設けこの部
分に補助板を設けたので、被搬送物を案内板の間に一つ
ずつ確実に搬入して被搬送物の姿勢を搬入の段階で整え
ることができる。
また切起しバネと案内部とを形成した案内板をエンドレ
スのチエーンに等ピッチ間隔で取り付け、切起しバネ部
で保持されている被搬送物を上下動可能なプッシャで押
し出すようにしたので、例え紙おむつのように寸法が不
揃いで、かつ、軽量で柔らかい搬送物であっても、案内
板に挟まれて厚さが整えられるとともに、上記補助板と
の相乗作用により搬送物の上下方向の出入りを確実に整
えることができる。
スのチエーンに等ピッチ間隔で取り付け、切起しバネ部
で保持されている被搬送物を上下動可能なプッシャで押
し出すようにしたので、例え紙おむつのように寸法が不
揃いで、かつ、軽量で柔らかい搬送物であっても、案内
板に挟まれて厚さが整えられるとともに、上記補助板と
の相乗作用により搬送物の上下方向の出入りを確実に整
えることができる。
また、プッシャを被搬送物の搬送方向に移動可能にした
ので、被搬送物と同期してプッシャを移動しながら押し
出すことができ、例え紙おむつのように柔らかいもので
も損傷することはなく、かつ、被搬送物を連続的に計数
整列させることができるので生産性が向上する。
ので、被搬送物と同期してプッシャを移動しながら押し
出すことができ、例え紙おむつのように柔らかいもので
も損傷することはなく、かつ、被搬送物を連続的に計数
整列させることができるので生産性が向上する。
そして、スプロケットに臨んで供給コンベヤを設け被搬
送物を案内板の間に一つずつ確実に搬入するようにした
ので、カウンタにより数を数えて所定数になったときプ
ッシャを下降して被搬送物を押し出すことにより、被搬
送物の整数が可能になり、前記効果と併せて紙おむつの
ような被搬送物でも計数、整列および受渡しが確実に行
うことができる。
送物を案内板の間に一つずつ確実に搬入するようにした
ので、カウンタにより数を数えて所定数になったときプ
ッシャを下降して被搬送物を押し出すことにより、被搬
送物の整数が可能になり、前記効果と併せて紙おむつの
ような被搬送物でも計数、整列および受渡しが確実に行
うことができる。
これにより、包装設備等の完全自動化がたせ慰され、生
産性を向上することができると共に、人件費の大幅な削
減と併せて包装された製品の体裁がよくなり、製品価値
を向上するなどの優れた効果を有する。
産性を向上することができると共に、人件費の大幅な削
減と併せて包装された製品の体裁がよくなり、製品価値
を向上するなどの優れた効果を有する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例であり、第1図
は計数整列受渡し装置の正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図のA−A線における縦断面図、第4
図は第1図のB−B線における縦断面図、第5図は案内
板の斜視図である。 第6図は従来の搬送物の整列状態を示す斜視図である。 1……案内板 1′……案内部 2……切起しバネ部 5……プッシャ
は計数整列受渡し装置の正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は第1図のA−A線における縦断面図、第4
図は第1図のB−B線における縦断面図、第5図は案内
板の斜視図である。 第6図は従来の搬送物の整列状態を示す斜視図である。 1……案内板 1′……案内部 2……切起しバネ部 5……プッシャ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−74417(JP,A) 特開 昭56−127526(JP,A) 特開 昭58−162434(JP,A) 特開 昭56−12207(JP,A) 特開 昭55−48118(JP,A) 特公 昭43−18067(JP,B1) 特公 昭56−47041(JP,B2) 特公 昭56−27410(JP,B2) 実公 昭41−13734(JP,Y1) 実公 昭54−10704(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】スプロケットに掛け渡されたエンドレスの
チェーンに等ピッチ間隔で多数の案内板を設け、該案内
板には案内板の先端部からほぼ中央部にかけて二本の切
断部を設けて曲げられた切起しバネ部と曲げられないで
平坦な案内部とを形成し、前記エンドレスチエーンが掛
け渡されているスプロケットの部分に臨ませて供給コン
ベヤを設けるとともに該スプロケット部で案内板の先端
が描く軌跡に倣った形状の補助板を設け、前記案内板相
互間に挟まれて搬送されてきた被搬送物の搬送方向に移
動可能であり、かつ、該被搬送物を下方向に押し出すた
めの上下動可能なプッシャを設けたことを特徴とする計
数整列受渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109997A JPH0733171B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 計数整列受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109997A JPH0733171B2 (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 計数整列受渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63277125A JPS63277125A (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0733171B2 true JPH0733171B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
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