JPH07331765A - ユニット式建物の耐火被覆方法 - Google Patents
ユニット式建物の耐火被覆方法Info
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- JPH07331765A JPH07331765A JP12523994A JP12523994A JPH07331765A JP H07331765 A JPH07331765 A JP H07331765A JP 12523994 A JP12523994 A JP 12523994A JP 12523994 A JP12523994 A JP 12523994A JP H07331765 A JPH07331765 A JP H07331765A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軟質耐火材が取扱いやすくなり、作業効率の
向上が図れるようになるユニット式建物の耐火被覆方法
を提供する。 【構成】 下階用の建物ユニット1の天井梁3から外壁
材6にわたる軟質耐火材40を、天井梁3を覆う第1の
耐火被覆材41と、天井梁3の下面から外壁材6に接続
される第2の耐火被覆材42とに分割する。第1の耐火
被覆材41は止着具20を介して天井梁3に取り付けら
れ、この第1の耐火被覆材41と第2の耐火被覆材42
とを、互いの端部近傍の金網43同士を結束具44で結
束して結合する。
向上が図れるようになるユニット式建物の耐火被覆方法
を提供する。 【構成】 下階用の建物ユニット1の天井梁3から外壁
材6にわたる軟質耐火材40を、天井梁3を覆う第1の
耐火被覆材41と、天井梁3の下面から外壁材6に接続
される第2の耐火被覆材42とに分割する。第1の耐火
被覆材41は止着具20を介して天井梁3に取り付けら
れ、この第1の耐火被覆材41と第2の耐火被覆材42
とを、互いの端部近傍の金網43同士を結束具44で結
束して結合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場で生産された複数
の建物ユニットを建設現場で組み合わせて建てるユニッ
ト式建物の耐火被覆方法に関する。
の建物ユニットを建設現場で組み合わせて建てるユニッ
ト式建物の耐火被覆方法に関する。
【0002】
【背景技術】住宅等のユニット式建物は、工場で生産さ
れた複数の建物ユニットを建設現場で組合わせて建てら
れており、この建物ユニットは、四隅に立設される4本
の柱と、これらの柱の上端間および下端間同士を結合す
る各4本の天井梁、床梁とからなる骨組みを備え、この
骨組みに内壁や外壁および天井面材や床面材等を取り付
けることによって形成されている。このようなユニット
式建物で例えば集合住宅を建てるとき、この集合住宅に
は法律上耐火性が要求される。このため、ユニット式建
物の構成要素である建物ユニットの柱や梁の骨組み材を
耐火部材で被覆してある。そして、この耐火部材とし
て、形状変化の容易性等の理由で軟質耐火材を使用する
ことがあり、この場合、軟質耐火材は一端を梁に取り付
けた後、他端を梁から外壁にまで延ばしこの外壁に接続
していた。
れた複数の建物ユニットを建設現場で組合わせて建てら
れており、この建物ユニットは、四隅に立設される4本
の柱と、これらの柱の上端間および下端間同士を結合す
る各4本の天井梁、床梁とからなる骨組みを備え、この
骨組みに内壁や外壁および天井面材や床面材等を取り付
けることによって形成されている。このようなユニット
式建物で例えば集合住宅を建てるとき、この集合住宅に
は法律上耐火性が要求される。このため、ユニット式建
物の構成要素である建物ユニットの柱や梁の骨組み材を
耐火部材で被覆してある。そして、この耐火部材とし
て、形状変化の容易性等の理由で軟質耐火材を使用する
ことがあり、この場合、軟質耐火材は一端を梁に取り付
けた後、他端を梁から外壁にまで延ばしこの外壁に接続
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような耐火被覆
方法では、軟質耐火材の上下方向の寸法が、梁から外壁
に接続する部分までとなっているため長くなっており、
このため、取扱いにくく、耐火被覆の作業効率が悪いと
いう問題があった。
方法では、軟質耐火材の上下方向の寸法が、梁から外壁
に接続する部分までとなっているため長くなっており、
このため、取扱いにくく、耐火被覆の作業効率が悪いと
いう問題があった。
【0004】本発明の目的は、軟質耐火材が取扱いやす
くなり、作業効率の向上が図れるようになるユニット式
建物の耐火被覆方法を提供することにある。
くなり、作業効率の向上が図れるようになるユニット式
建物の耐火被覆方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るユニット式
建物の耐火被覆方法は、ユニット式建物を構成する建物
ユニットの骨組み材を軟質耐火材で覆うユニット式建物
の耐火被覆方法において、前記軟質耐火材を第1,2の
耐火被覆材に分割し、前記第1の耐火被覆材を、前記外
壁材を前記骨組み材に取り付ける前にこの骨組み材に取
り付け、この後、この第1の耐火被覆材を、前記骨組み
材に取り付けられた前記外壁材に結合されている前記第
2の耐火被覆材と連結することを特徴とするものであ
る。
建物の耐火被覆方法は、ユニット式建物を構成する建物
ユニットの骨組み材を軟質耐火材で覆うユニット式建物
の耐火被覆方法において、前記軟質耐火材を第1,2の
耐火被覆材に分割し、前記第1の耐火被覆材を、前記外
壁材を前記骨組み材に取り付ける前にこの骨組み材に取
り付け、この後、この第1の耐火被覆材を、前記骨組み
材に取り付けられた前記外壁材に結合されている前記第
2の耐火被覆材と連結することを特徴とするものであ
る。
【0006】このユニット式建物の耐火被覆方法におい
て、第1の耐火被覆材の一端部は、骨組み材と係合可能
な係合部を有する止着具に止着されるとともに他端部は
自由端となっており、この自由端に第2の耐火被覆材の
一端部が連結されるものであってもよく、また、第1,
2の耐火被覆材の表面を金網で囲い、これらの耐火被覆
材の連結は、金網を結束具で結束して行ってもよい。
て、第1の耐火被覆材の一端部は、骨組み材と係合可能
な係合部を有する止着具に止着されるとともに他端部は
自由端となっており、この自由端に第2の耐火被覆材の
一端部が連結されるものであってもよく、また、第1,
2の耐火被覆材の表面を金網で囲い、これらの耐火被覆
材の連結は、金網を結束具で結束して行ってもよい。
【0007】
【作用】このような本発明では、軟質耐火材が第1,2
の耐火被覆材に分割され、第1の耐火被覆材は、外壁材
を骨組み材に取り付ける前にこの骨組み材に取り付けら
れるので、軟質耐火材の上下方向の寸法を短くして使用
でき、これにより、軟質耐火材が取扱いやすくなり、作
業効率の向上が図れる。
の耐火被覆材に分割され、第1の耐火被覆材は、外壁材
を骨組み材に取り付ける前にこの骨組み材に取り付けら
れるので、軟質耐火材の上下方向の寸法を短くして使用
でき、これにより、軟質耐火材が取扱いやすくなり、作
業効率の向上が図れる。
【0008】本発明において、第1,2の耐火被覆材の
連結が金網を結束具で結束して行われる場合には、互い
の耐火被覆材における端部近傍の金網同士を結束すれば
各耐火被覆材を連結できるので、2つの耐火被覆材の連
結を容易に行える。
連結が金網を結束具で結束して行われる場合には、互い
の耐火被覆材における端部近傍の金網同士を結束すれば
各耐火被覆材を連結できるので、2つの耐火被覆材の連
結を容易に行える。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には建物ユニット1が示されており、この建
物ユニット1は、四隅に立設される4本の柱2と、これ
らの柱2の上端間および下端間同士を結合する各4本の
天井梁3、床梁4とからなるほぼ箱型の骨組み5を備
え、このような骨組み5に、図5に示すように、内壁
材、外壁材6、天井面材7および床面材等を取り付ける
ことによって形成される。そして、ユニット式建物10
は、このような複数の建物ユニット1を下階用として、
また上階用として現場で組み合わせることによって建て
られる。
する。図1には建物ユニット1が示されており、この建
物ユニット1は、四隅に立設される4本の柱2と、これ
らの柱2の上端間および下端間同士を結合する各4本の
天井梁3、床梁4とからなるほぼ箱型の骨組み5を備
え、このような骨組み5に、図5に示すように、内壁
材、外壁材6、天井面材7および床面材等を取り付ける
ことによって形成される。そして、ユニット式建物10
は、このような複数の建物ユニット1を下階用として、
また上階用として現場で組み合わせることによって建て
られる。
【0010】このようなユニット式建物10は、例えば
集合住宅とされ、従って、下階用の建物ユニット1の骨
組み材である天井梁3には、図2に示す止着具20を介
して、図3,5に示すように、フレックスガード(商品
名;ニチアス株式会社製)等の軟質耐火材40が被覆さ
れるようになっている。ここで、天井梁3は上フランジ
部3Aを有しているチャンネル材である。図5におい
て、軟質耐火材40は、天井梁3を覆う第1の耐火被覆
材41と、この耐火被覆材41より上下寸法が短く形成
され、かつ、天井梁3の下面から外壁材6にわたりこの
外壁材6に接続される第2の耐火被覆材42とに分割さ
れている。第1の耐火被覆材41の一端部41Aは前記
止着具20と連結され、他端部41Bは図3に示すよう
に、第2の耐火被覆材42と連結する前は自由端となっ
ている。
集合住宅とされ、従って、下階用の建物ユニット1の骨
組み材である天井梁3には、図2に示す止着具20を介
して、図3,5に示すように、フレックスガード(商品
名;ニチアス株式会社製)等の軟質耐火材40が被覆さ
れるようになっている。ここで、天井梁3は上フランジ
部3Aを有しているチャンネル材である。図5におい
て、軟質耐火材40は、天井梁3を覆う第1の耐火被覆
材41と、この耐火被覆材41より上下寸法が短く形成
され、かつ、天井梁3の下面から外壁材6にわたりこの
外壁材6に接続される第2の耐火被覆材42とに分割さ
れている。第1の耐火被覆材41の一端部41Aは前記
止着具20と連結され、他端部41Bは図3に示すよう
に、第2の耐火被覆材42と連結する前は自由端となっ
ている。
【0011】図3に示すように、長辺の天井梁3の長手
方向には、ブラケット8を介して木製の小梁9が所定間
隔で配置されており、従って、第1の耐火被覆材41
は、これらの小梁9と干渉しないように分割された長さ
寸法となっている。そして、このような第1の耐火被覆
材41は、長辺の天井梁3と小梁9等で天井パネルを形
成した後でこの天パネルに取り付けられるようになって
いる。
方向には、ブラケット8を介して木製の小梁9が所定間
隔で配置されており、従って、第1の耐火被覆材41
は、これらの小梁9と干渉しないように分割された長さ
寸法となっている。そして、このような第1の耐火被覆
材41は、長辺の天井梁3と小梁9等で天井パネルを形
成した後でこの天パネルに取り付けられるようになって
いる。
【0012】また、第2の耐火被覆材42は、図4に示
すように、その他端部42Bが予め外壁材6に釘46で
取り付けられ、この外壁材6が骨組み5の取付具15に
取り付けられた後、一端部42Aが天井梁3の下面に位
置するようになっている。これらの第1,2耐火被覆材
41,42の表面はそれぞれ金網43で囲われており、
このため、これらの耐火被覆材41,42は、互いの端
部近傍の金網43同士を結束具44で結束することによ
って容易に結合できる。また、水平方向に隣り合う第1
の耐火被覆材41同士は、互いの端部近傍の金網43同
士を結束具44で結束することによって長さ方向を結合
できる。第2の耐火被覆材42の一端部42Aは、天井
梁3の下面に位置しているので、小梁9と干渉せず、従
って、その長さを天井梁3と同じ長さ寸法としてもよい
が、第1の耐火被覆材41と同じ長さ寸法とした場合
は、この第1の耐火被覆材41と同じように、結束具4
4によって長さ方向を結合できる。
すように、その他端部42Bが予め外壁材6に釘46で
取り付けられ、この外壁材6が骨組み5の取付具15に
取り付けられた後、一端部42Aが天井梁3の下面に位
置するようになっている。これらの第1,2耐火被覆材
41,42の表面はそれぞれ金網43で囲われており、
このため、これらの耐火被覆材41,42は、互いの端
部近傍の金網43同士を結束具44で結束することによ
って容易に結合できる。また、水平方向に隣り合う第1
の耐火被覆材41同士は、互いの端部近傍の金網43同
士を結束具44で結束することによって長さ方向を結合
できる。第2の耐火被覆材42の一端部42Aは、天井
梁3の下面に位置しているので、小梁9と干渉せず、従
って、その長さを天井梁3と同じ長さ寸法としてもよい
が、第1の耐火被覆材41と同じ長さ寸法とした場合
は、この第1の耐火被覆材41と同じように、結束具4
4によって長さ方向を結合できる。
【0013】なお、図5に示すように、上階用の建物ユ
ニット1の床部には、床梁4で支持されたALC(高温
高圧蒸気養生の軽量気泡コンクリート)等からなる耐火
床材11と、この耐火床材11上に配置され床梁4等を
被覆する硬質の耐火材12等が設けられ、さらに、上下
階用の建物ユニット1,1の外壁材6,6の隙間には、
バックアップ材13およびコーキング材14が埋め込ま
れ、これにより、上下階用の建物ユニット1,1の骨組
み材である天井梁3、床梁4は耐火構造とされている。
ニット1の床部には、床梁4で支持されたALC(高温
高圧蒸気養生の軽量気泡コンクリート)等からなる耐火
床材11と、この耐火床材11上に配置され床梁4等を
被覆する硬質の耐火材12等が設けられ、さらに、上下
階用の建物ユニット1,1の外壁材6,6の隙間には、
バックアップ材13およびコーキング材14が埋め込ま
れ、これにより、上下階用の建物ユニット1,1の骨組
み材である天井梁3、床梁4は耐火構造とされている。
【0014】前記止着具20は、図2に示すように、第
1平面部21、この平面部21より低くなった第2平面
部22およびこれらの平面部21,22同士を繋ぐ垂直
部23を有する階段状となっており、金属板を例えばプ
レス加工で折り曲げることによって形成されている。そ
して、第1平面部21には前記上フランジ部3Aに係合
する係合部25が、第2平面部22には前記第1の耐火
被覆材41が連結される連結部30がそれぞれ形成され
ている。このような止着具20は、天井梁3の長手方向
に沿って延出され小梁9間の寸法と同じ、すなわち第1
の耐火被覆材41とほぼ同一の長さ寸法に形成されてい
る。なお、金属板としては、例えばばね鋼等が使用され
ると好適である。
1平面部21、この平面部21より低くなった第2平面
部22およびこれらの平面部21,22同士を繋ぐ垂直
部23を有する階段状となっており、金属板を例えばプ
レス加工で折り曲げることによって形成されている。そ
して、第1平面部21には前記上フランジ部3Aに係合
する係合部25が、第2平面部22には前記第1の耐火
被覆材41が連結される連結部30がそれぞれ形成され
ている。このような止着具20は、天井梁3の長手方向
に沿って延出され小梁9間の寸法と同じ、すなわち第1
の耐火被覆材41とほぼ同一の長さ寸法に形成されてい
る。なお、金属板としては、例えばばね鋼等が使用され
ると好適である。
【0015】係合部25は、図2,5に示すように、上
側の舌片26と下側の舌片27とからなり、上側の舌片
26は、第1平面部21との繋がり部27Aを残し第1
平面部21の一部を四角形状に陥没させたとき、陥没し
た部分を除いた第1平面部21で形成され、下側の舌片
27は、陥没した四角形状の部分によって形成されてい
る。この上側の舌片26と下側の舌片27との間隔は、
前記繋がり部27Aすなわち基端部27Aで、前記上フ
ランジ部3Aの厚さ寸法よりやや広く形成されるととも
に、下側の舌片27の先端部27Bと上側の舌片26と
の間では、上フランジ部3Aの厚さ寸法よりやや狭く形
成してある。このため、止着具20を天井梁3のフラン
ジ部3Aに押し込んだとき、先端部27Bのばね力でフ
ランジ部3Aを挟む力が大きくなる結果、止着具20を
ワンタッチで取り付けることができ、かつ、止着具20
が抜けにくくなっている。
側の舌片26と下側の舌片27とからなり、上側の舌片
26は、第1平面部21との繋がり部27Aを残し第1
平面部21の一部を四角形状に陥没させたとき、陥没し
た部分を除いた第1平面部21で形成され、下側の舌片
27は、陥没した四角形状の部分によって形成されてい
る。この上側の舌片26と下側の舌片27との間隔は、
前記繋がり部27Aすなわち基端部27Aで、前記上フ
ランジ部3Aの厚さ寸法よりやや広く形成されるととも
に、下側の舌片27の先端部27Bと上側の舌片26と
の間では、上フランジ部3Aの厚さ寸法よりやや狭く形
成してある。このため、止着具20を天井梁3のフラン
ジ部3Aに押し込んだとき、先端部27Bのばね力でフ
ランジ部3Aを挟む力が大きくなる結果、止着具20を
ワンタッチで取り付けることができ、かつ、止着具20
が抜けにくくなっている。
【0016】連結部30は、複数の下側爪部31と上側
爪部32とで構成され、これらの爪部31,32は、図
2に示すように、止着具20の長手方向に交互に配置さ
れている。下側爪部31は、第2平面部22の裏側から
三角形の突起部を起立して形成され、図5に示すよう
に、第1の耐火被覆材41における一端部41Aの裏面
に喰い込むようになっている。上側爪部32は、第2平
面部22の裏側から起立させた四角形の押さえ部32A
と、この押さえ部32Aにその外側から突起させた三角
形の突起部32Bとを有している。そして、第1の耐火
被覆材41を第2平面部22に載せ、押さえ部32Aを
前方に倒したとき、突起部32Bが第1の耐火被覆材4
1の表面に喰い込むようになっている。
爪部32とで構成され、これらの爪部31,32は、図
2に示すように、止着具20の長手方向に交互に配置さ
れている。下側爪部31は、第2平面部22の裏側から
三角形の突起部を起立して形成され、図5に示すよう
に、第1の耐火被覆材41における一端部41Aの裏面
に喰い込むようになっている。上側爪部32は、第2平
面部22の裏側から起立させた四角形の押さえ部32A
と、この押さえ部32Aにその外側から突起させた三角
形の突起部32Bとを有している。そして、第1の耐火
被覆材41を第2平面部22に載せ、押さえ部32Aを
前方に倒したとき、突起部32Bが第1の耐火被覆材4
1の表面に喰い込むようになっている。
【0017】また、このような第2平面部22の外側端
部には、止着具20の長手方向に沿って延出されるとと
もに、第1の耐火被覆材41の曲げ方向(下側方向)に
折り曲げられた折曲部24が設けられている。この折曲
部24は、第1の耐火被覆材41と止着具20の連結部
30とを連結した後、第1の耐火被覆材41の姿勢を保
持するために耐火被覆材41を下側に折り曲げるときの
定規となっているもので、折曲部24に沿って折り曲げ
やすくなっている。このような止着具20は、例えばト
ランスファプレス機械で、まず第1,2平面部21,2
2、垂直部23および折曲部24を折り曲げ加工し、次
いで、係合部25と連結部30とを加工する等して一体
成形されるものである。
部には、止着具20の長手方向に沿って延出されるとと
もに、第1の耐火被覆材41の曲げ方向(下側方向)に
折り曲げられた折曲部24が設けられている。この折曲
部24は、第1の耐火被覆材41と止着具20の連結部
30とを連結した後、第1の耐火被覆材41の姿勢を保
持するために耐火被覆材41を下側に折り曲げるときの
定規となっているもので、折曲部24に沿って折り曲げ
やすくなっている。このような止着具20は、例えばト
ランスファプレス機械で、まず第1,2平面部21,2
2、垂直部23および折曲部24を折り曲げ加工し、次
いで、係合部25と連結部30とを加工する等して一体
成形されるものである。
【0018】次に、このような軟質耐火材40の建物ユ
ニット1への取り付け手順を説明する。例えばトランス
ファプレス機械等で止着具20を一体成形しておき、こ
のような止着具20に第1の耐火被覆材41を取り付け
る。この際、第1の耐火被覆材41の一端部41Aを押
さえ部32Aに押し付けるとともに、第1の耐火被覆材
41の裏面を下側爪部31に喰い込ませ、この後、押さ
え部32Aを前方に倒す。すると、上側爪部32の突起
部32Bが第1の耐火被覆材41の一端部41Aの表面
に喰い込み、これにより、第1の耐火被覆材41が止着
具20に連結される。
ニット1への取り付け手順を説明する。例えばトランス
ファプレス機械等で止着具20を一体成形しておき、こ
のような止着具20に第1の耐火被覆材41を取り付け
る。この際、第1の耐火被覆材41の一端部41Aを押
さえ部32Aに押し付けるとともに、第1の耐火被覆材
41の裏面を下側爪部31に喰い込ませ、この後、押さ
え部32Aを前方に倒す。すると、上側爪部32の突起
部32Bが第1の耐火被覆材41の一端部41Aの表面
に喰い込み、これにより、第1の耐火被覆材41が止着
具20に連結される。
【0019】次いで、長辺の天井梁3にブラケット8を
介して小梁9を設け天井パネルを製作した後、第1の耐
火被覆材41の他端41Bを自由端として、上下の舌片
26,27を天井梁3の上フランジ部3Aに押し付け、
これらの舌片26,27で上フランジ部3Aを挟み込ま
せ止着具20、言い換えれば第1の耐火被覆材41を、
天井パネルの天井梁3に取り付ける。そして、複数の第
1の耐火被覆材41の長手方向端部でブラケット8を左
右から挟み込み、かつ、互いの端部近傍の金網43同士
を結束具44で結束して各耐火被覆材41の長手方向を
結合する。この後、このような天井パネルを、短辺梁と
柱等とからなる妻パネル、および長辺の床梁と根太等か
らなる床パネルと組み立てて骨組み5を製作するととも
に、この骨組み5に、予め第2の耐火被覆材42を結合
させた外壁材6を取り付ける。
介して小梁9を設け天井パネルを製作した後、第1の耐
火被覆材41の他端41Bを自由端として、上下の舌片
26,27を天井梁3の上フランジ部3Aに押し付け、
これらの舌片26,27で上フランジ部3Aを挟み込ま
せ止着具20、言い換えれば第1の耐火被覆材41を、
天井パネルの天井梁3に取り付ける。そして、複数の第
1の耐火被覆材41の長手方向端部でブラケット8を左
右から挟み込み、かつ、互いの端部近傍の金網43同士
を結束具44で結束して各耐火被覆材41の長手方向を
結合する。この後、このような天井パネルを、短辺梁と
柱等とからなる妻パネル、および長辺の床梁と根太等か
らなる床パネルと組み立てて骨組み5を製作するととも
に、この骨組み5に、予め第2の耐火被覆材42を結合
させた外壁材6を取り付ける。
【0020】この後、第1の耐火被覆材41の他端部4
1Aを第2の耐火被覆材42の一端部42Aに接触さ
せ、互いの位置関係を確認しながらそれぞれの端部近傍
の金網43同士を結束具44で結束して結合する。次い
で、複数の下階用の建物ユニット1の配置を終了させる
とともに、このユニット1の上に、予め耐火床材11等
を取り付けた上階用の建物ユニット1を載せ、ユニット
式建物10を建てる。この際、耐火床材11で第1の耐
火被覆材41の上面部を押しつぶすようにするととも
に、上下階用の建物ユニット1,1の外壁材6,6の隙
間に、バックアップ材13およびコーキング材14を埋
め込む。
1Aを第2の耐火被覆材42の一端部42Aに接触さ
せ、互いの位置関係を確認しながらそれぞれの端部近傍
の金網43同士を結束具44で結束して結合する。次い
で、複数の下階用の建物ユニット1の配置を終了させる
とともに、このユニット1の上に、予め耐火床材11等
を取り付けた上階用の建物ユニット1を載せ、ユニット
式建物10を建てる。この際、耐火床材11で第1の耐
火被覆材41の上面部を押しつぶすようにするととも
に、上下階用の建物ユニット1,1の外壁材6,6の隙
間に、バックアップ材13およびコーキング材14を埋
め込む。
【0021】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、軟質耐火材40は、第1,2の
耐火被覆材41,42に分割されているので長くなら
ず、この結果、取扱いやすくなり、作業効率の向上が図
れるという効果が生じる。また、第1の耐火被覆材41
と第2の耐火被覆材42との連結は天井梁3の下面近傍
で行うので、両者41,42の連結位置がブラケット8
および小梁9と干渉せず、このため、連結作業を容易に
行える。さらに、第1,2の耐火被覆材41,42は金
網43で囲われており、各耐火被覆材41,42の結
合、および隣合う第1の耐火被覆材41同士、第2の耐
火被覆材42同士の長手方向の結合は、それぞれの端部
近傍の金網43同士を結束具44で結束して行えるの
で、耐火被覆材同士の結合作業が容易となり、かつ、確
実となる。
効果がある。すなわち、軟質耐火材40は、第1,2の
耐火被覆材41,42に分割されているので長くなら
ず、この結果、取扱いやすくなり、作業効率の向上が図
れるという効果が生じる。また、第1の耐火被覆材41
と第2の耐火被覆材42との連結は天井梁3の下面近傍
で行うので、両者41,42の連結位置がブラケット8
および小梁9と干渉せず、このため、連結作業を容易に
行える。さらに、第1,2の耐火被覆材41,42は金
網43で囲われており、各耐火被覆材41,42の結
合、および隣合う第1の耐火被覆材41同士、第2の耐
火被覆材42同士の長手方向の結合は、それぞれの端部
近傍の金網43同士を結束具44で結束して行えるの
で、耐火被覆材同士の結合作業が容易となり、かつ、確
実となる。
【0022】さらにまた、止着具20は、上下の舌片2
6,27からなる係合部25と第1の耐火被覆材41が
連結する連結部30とを備え、上下の舌片26,27を
天井梁3の上フランジ部3Aに押し込めば、舌片26,
27が上フランジ部3Aを挟み込むため、ワンタッチで
取り付けることができ、これにより、第1の耐火被覆材
41の取り付けが容易となる。また、止着具20には、
下側爪部31と上側爪部32とが形成され、これらの爪
部31,32は三角形状の突起となっているため、第1
の耐火被覆材41に喰い込みやすく、これにより、第1
の耐火被覆材41と止着具20との連結が外れず、確実
に連結される。
6,27からなる係合部25と第1の耐火被覆材41が
連結する連結部30とを備え、上下の舌片26,27を
天井梁3の上フランジ部3Aに押し込めば、舌片26,
27が上フランジ部3Aを挟み込むため、ワンタッチで
取り付けることができ、これにより、第1の耐火被覆材
41の取り付けが容易となる。また、止着具20には、
下側爪部31と上側爪部32とが形成され、これらの爪
部31,32は三角形状の突起となっているため、第1
の耐火被覆材41に喰い込みやすく、これにより、第1
の耐火被覆材41と止着具20との連結が外れず、確実
に連結される。
【0023】また、止着具20には折曲部24が形成さ
れているので、第1の耐火被覆材41と止着具20とを
連結した後、第1の耐火被覆材41の姿勢を保持するた
めに耐火被覆材41を下側に折り曲げるとき、折曲部2
4に押し当てて折り曲げやすく、また、折り曲げた後は
一部が折曲部24に保護されるため第1の耐火被覆材4
1の姿勢を保持できる。さらに、止着具20は、金属板
のプレス加工により係合部25および連結部30を含ん
で一体成形されるので、止着具20を簡単かつ精度よく
製作できる。また、止着具20は、小梁9間の長さ寸法
に形成されているので、その重量を軽くでき、このた
め、第1の耐火被覆材41を連結しても全体重量が重く
ならないので、取扱いやすいという効果がある。
れているので、第1の耐火被覆材41と止着具20とを
連結した後、第1の耐火被覆材41の姿勢を保持するた
めに耐火被覆材41を下側に折り曲げるとき、折曲部2
4に押し当てて折り曲げやすく、また、折り曲げた後は
一部が折曲部24に保護されるため第1の耐火被覆材4
1の姿勢を保持できる。さらに、止着具20は、金属板
のプレス加工により係合部25および連結部30を含ん
で一体成形されるので、止着具20を簡単かつ精度よく
製作できる。また、止着具20は、小梁9間の長さ寸法
に形成されているので、その重量を軽くでき、このた
め、第1の耐火被覆材41を連結しても全体重量が重く
ならないので、取扱いやすいという効果がある。
【0024】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれば
次に示すような変形例を含むものである。例えば、前記
実施例では、止着具20は係合部25および連結部30
を含んで金属板のプレス加工で一体成形したものとされ
ているが、これに限らず、第1,2平面部21,22お
よび垂直部23を溶接で結合して製作してもよい。しか
し、プレス加工で一体成形とすれば、簡単かつ精度よく
製作できるという前記効果がある。
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲であれば
次に示すような変形例を含むものである。例えば、前記
実施例では、止着具20は係合部25および連結部30
を含んで金属板のプレス加工で一体成形したものとされ
ているが、これに限らず、第1,2平面部21,22お
よび垂直部23を溶接で結合して製作してもよい。しか
し、プレス加工で一体成形とすれば、簡単かつ精度よく
製作できるという前記効果がある。
【0025】また、前記実施例では、止着具20に、第
1の耐火被覆材41の姿勢を保持するための定規となる
折曲部24を設けているが、この折曲部24は必ずしも
設けなくてもよい。さらに、前記実施例では、係合部2
5を上下の舌片26,27で形成し、これらの舌片2
6,27で天井梁3の上フランジ部3Aを挟み込ませる
ようにしているが、これに限らず、例えば第1表面21
を天井梁3上に載せ、この第1表面21と天井梁3とを
例えばボルトナットで結合するようにしてもよい。しか
し、前記実施例では、上下の舌片26,27等によりワ
ンタッチで取り付けることができるという効果がある。
1の耐火被覆材41の姿勢を保持するための定規となる
折曲部24を設けているが、この折曲部24は必ずしも
設けなくてもよい。さらに、前記実施例では、係合部2
5を上下の舌片26,27で形成し、これらの舌片2
6,27で天井梁3の上フランジ部3Aを挟み込ませる
ようにしているが、これに限らず、例えば第1表面21
を天井梁3上に載せ、この第1表面21と天井梁3とを
例えばボルトナットで結合するようにしてもよい。しか
し、前記実施例では、上下の舌片26,27等によりワ
ンタッチで取り付けることができるという効果がある。
【0026】さらにまた、前記実施例では、軟質耐火材
40が被覆される下階用建物ユニット1の上には、床部
に硬質の耐火床材11が設けられ、床梁4には硬質の耐
火材12が被覆してある上階用建物ユニット1が配置さ
れているが、これに限らず、例えば床部に軟質耐火材が
被覆された上階用建物ユニットを下階用建物ユニット1
の上に配置してもよい。この場合、上階用建物ユニット
の床部の軟質耐火材と下階用建物ユニット1の軟質耐火
材40とを、互いに押圧させるとともに結束具で金網同
士を結束して結合させてもよい。
40が被覆される下階用建物ユニット1の上には、床部
に硬質の耐火床材11が設けられ、床梁4には硬質の耐
火材12が被覆してある上階用建物ユニット1が配置さ
れているが、これに限らず、例えば床部に軟質耐火材が
被覆された上階用建物ユニットを下階用建物ユニット1
の上に配置してもよい。この場合、上階用建物ユニット
の床部の軟質耐火材と下階用建物ユニット1の軟質耐火
材40とを、互いに押圧させるとともに結束具で金網同
士を結束して結合させてもよい。
【0027】また、前記実施例では、止着具20による
第1の耐火被覆材41の天井梁3への取り付けは天井パ
ネルの製作後としたが、これに限らず、例えば天井梁3
単体の製作時、あるいは骨組みの完了後に取り付けても
よい。要するに、本発明では、第1の耐火被覆材41の
取り付けが、外壁材6を骨組み材である天井梁3に取り
付ける前に行われればよい。さらに、前記実施例では、
第2の耐火被覆材42を予め外壁材6に取り付け、この
外壁材6を骨組みに取り付けていたが、これに限らず、
外壁材6を骨組みに取り付けた後で第2の耐火被覆材4
2を取り付けてもよい。
第1の耐火被覆材41の天井梁3への取り付けは天井パ
ネルの製作後としたが、これに限らず、例えば天井梁3
単体の製作時、あるいは骨組みの完了後に取り付けても
よい。要するに、本発明では、第1の耐火被覆材41の
取り付けが、外壁材6を骨組み材である天井梁3に取り
付ける前に行われればよい。さらに、前記実施例では、
第2の耐火被覆材42を予め外壁材6に取り付け、この
外壁材6を骨組みに取り付けていたが、これに限らず、
外壁材6を骨組みに取り付けた後で第2の耐火被覆材4
2を取り付けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明では、軟
質耐火材が第1,2の耐火被覆材に分割されるので、軟
質耐火材の上下方向の寸法を短くして使用でき、これに
より、軟質耐火材が取扱いやすくなり、作業効率の向上
が図れる。
質耐火材が第1,2の耐火被覆材に分割されるので、軟
質耐火材の上下方向の寸法を短くして使用でき、これに
より、軟質耐火材が取扱いやすくなり、作業効率の向上
が図れる。
【0029】また、第1,2の耐火被覆材の連結は、互
いの端部近傍の金網同士を結束すれば連結できるので、
2つの耐火被覆材の連結が容易となる。
いの端部近傍の金網同士を結束すれば連結できるので、
2つの耐火被覆材の連結が容易となる。
【図1】本発明の一実施例に係る建物ユニットを示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本実施例の止着具を示す斜視図である。
【図3】止着具を介して第1の耐火被覆材を天井梁に取
り付けた状態を示す斜視図である。
り付けた状態を示す斜視図である。
【図4】第2の耐火被覆材を外壁材に取り付けた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】下階用建物ユニットの天井梁近傍の耐火構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 建物ユニット 3 骨組み材である天井梁 6 外壁材 10 ユニット式建物 20 止着具 40 軟質耐火材 41 第1の耐火被覆材 41A 第1の耐火被覆材の一端部 41B 第1の耐火被覆材の他端部 42 第2の耐火被覆材 42A 第2の耐火被覆材の一端部 41B 第2の耐火被覆材の他端部 43 金網 44 結束具
Claims (3)
- 【請求項1】 ユニット式建物を構成する建物ユニット
の骨組み材を軟質耐火材で覆うユニット式建物の耐火被
覆方法において、前記軟質耐火材を第1,2の耐火被覆
材に分割し、前記第1の耐火被覆材を、外壁材を前記骨
組み材に取り付ける前にこの骨組み材に取り付け、この
後、この第1の耐火被覆材を、前記骨組み材に取り付け
られた前記外壁材に結合されている前記第2の耐火被覆
材と連結することを特徴とするユニット式建物の耐火被
覆方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のユニット式建物の耐火
被覆方法において、前記第1の耐火被覆材の一端部は前
記骨組み材と係合可能な係合部を有する止着具に止着さ
れるとともに他端部は自由端となっており、この自由端
に前記第2の耐火被覆材の一端部が連結されることを特
徴とするユニット式建物の耐火被覆方法。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のユニット式建
物の耐火被覆方法において、前記第1,2の耐火被覆材
の表面は金網で囲われており、これらの耐火被覆材の連
結は、前記金網を結束具で結束して行うことを特徴とす
るユニット式建物の耐火被覆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12523994A JPH07331765A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | ユニット式建物の耐火被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12523994A JPH07331765A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | ユニット式建物の耐火被覆方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07331765A true JPH07331765A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14905242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12523994A Withdrawn JPH07331765A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | ユニット式建物の耐火被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07331765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010138612A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 鉄骨被覆構造 |
| JP2021014684A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | 積水ハウス株式会社 | 耐火被覆シートの固定金具、耐火被覆シートの固定構造および耐火被覆構造 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP12523994A patent/JPH07331765A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010138612A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 鉄骨被覆構造 |
| JP2021014684A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | 積水ハウス株式会社 | 耐火被覆シートの固定金具、耐火被覆シートの固定構造および耐火被覆構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |