JPH07332055A - オイルフィラーキャップの取付構造 - Google Patents
オイルフィラーキャップの取付構造Info
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- JPH07332055A JPH07332055A JP12488994A JP12488994A JPH07332055A JP H07332055 A JPH07332055 A JP H07332055A JP 12488994 A JP12488994 A JP 12488994A JP 12488994 A JP12488994 A JP 12488994A JP H07332055 A JPH07332055 A JP H07332055A
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- 239000000945 filler Substances 0.000 title claims description 20
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 4
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C1/00—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds
- B22C1/16—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents
- B22C1/18—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of inorganic agents
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キャップの端部に取付けた弾性体を撓ませるこ
とによりシリンダヘッドカバーの上面の膜振動の振動レ
ベルを減衰して騒音低減を図る。 【構成】シリンダヘッドカバーの給油口3にキャップ4
をねじ込んで取付けると共にキャップ4の端部4aに取
付けた弾性体5をシリンダヘッド6に強く接触するよう
にする。
とによりシリンダヘッドカバーの上面の膜振動の振動レ
ベルを減衰して騒音低減を図る。 【構成】シリンダヘッドカバーの給油口3にキャップ4
をねじ込んで取付けると共にキャップ4の端部4aに取
付けた弾性体5をシリンダヘッド6に強く接触するよう
にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンのオイルフィラ
ーキャップの取付構造に関するもので、たとえば、自動
車の分野で利用されるものである。
ーキャップの取付構造に関するもので、たとえば、自動
車の分野で利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】最近の例では、実開平2ー59207号
公報に示されるように、オイルフィラーキャップの頭部
に弾性体を介して所定重量の重りを取付けたものが考え
られているが、ここでの狙いはシリンダヘッドカバーの
取付けを含めた振動系を構成し、この振動系に重りを加
えることにより、重りをマスダンパとして振動系の共振
周波数を上下に分散しシリンダヘッドカバーの使用範囲
内での共振を避けることにある。一般にオイルフィラー
キャップの取付構造は、シリンダヘッド上面のリブ面と
シリンダヘッドカバー下面のフランジ面に薄いガスケッ
トを挟んでボルト締めする。そして、シリンダヘッドカ
バーの上面にはオイルを給油するための給油口を形成
し、その給油口を閉塞するためのキャップを給油口の内
側のねじ溝にねじ込んで取付けるようにしている。
公報に示されるように、オイルフィラーキャップの頭部
に弾性体を介して所定重量の重りを取付けたものが考え
られているが、ここでの狙いはシリンダヘッドカバーの
取付けを含めた振動系を構成し、この振動系に重りを加
えることにより、重りをマスダンパとして振動系の共振
周波数を上下に分散しシリンダヘッドカバーの使用範囲
内での共振を避けることにある。一般にオイルフィラー
キャップの取付構造は、シリンダヘッド上面のリブ面と
シリンダヘッドカバー下面のフランジ面に薄いガスケッ
トを挟んでボルト締めする。そして、シリンダヘッドカ
バーの上面にはオイルを給油するための給油口を形成
し、その給油口を閉塞するためのキャップを給油口の内
側のねじ溝にねじ込んで取付けるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のオ
イルフィラーキャップの取付構造にあっては、シリンダ
ヘッドのリブ面とシリンダヘッドカバーのフランジ面を
ボルトで剛結した振動系を構成しているが、このような
振動系にあっては、エンジンの運転によって生じた振動
の殆どは、その振動レベルが減衰されることなくダイレ
クトにシリンダヘッドカバーに伝達されるため、シリン
ダヘッドカバーの上面が上下に膜振動を起こして騒音を
発生するという問題がある。この対策として、シリンダ
ヘッドカバーのフランジ面の周囲に防振用のグロメット
をサンドイッチ状に挟み込んでシリンダヘッドのリブ面
にボルト締めする、フローティング構造が考えられる
が、シリンダヘッドのリブ面とシリンダヘッドカバーの
フランジ面との合わせ面よりオイル漏れなどのトラブル
が発生し、このオイル漏れ防止対策と騒音低減対策との
両立が極めて困難という問題がある。また、別の対策と
して、シリンダヘッドカバーの内側に縦横にリブを追加
して補強したり、シリンダヘッドカバーの裏側に補強板
を取付けて二重構造とするなどしてシリンダヘッドカバ
ーの剛性アップを図る対策が講じられているが、このよ
うな対策では単にシリンダヘッドカバーの膜振動の固有
振動数が変化するだけで騒音の低減にはつながらないと
いう問題がある。さらに、その他の対策として、シリン
ダヘッドカバーに吸音材を張りつけて騒音を低減するな
どの対策も考えられるが,耐熱性や耐振性などにすぐれ
た吸音材はコストアップが大きく、実用性に欠けるとい
う問題がある。本発明は、これら従来の問題を解決する
ことを目的としている。
イルフィラーキャップの取付構造にあっては、シリンダ
ヘッドのリブ面とシリンダヘッドカバーのフランジ面を
ボルトで剛結した振動系を構成しているが、このような
振動系にあっては、エンジンの運転によって生じた振動
の殆どは、その振動レベルが減衰されることなくダイレ
クトにシリンダヘッドカバーに伝達されるため、シリン
ダヘッドカバーの上面が上下に膜振動を起こして騒音を
発生するという問題がある。この対策として、シリンダ
ヘッドカバーのフランジ面の周囲に防振用のグロメット
をサンドイッチ状に挟み込んでシリンダヘッドのリブ面
にボルト締めする、フローティング構造が考えられる
が、シリンダヘッドのリブ面とシリンダヘッドカバーの
フランジ面との合わせ面よりオイル漏れなどのトラブル
が発生し、このオイル漏れ防止対策と騒音低減対策との
両立が極めて困難という問題がある。また、別の対策と
して、シリンダヘッドカバーの内側に縦横にリブを追加
して補強したり、シリンダヘッドカバーの裏側に補強板
を取付けて二重構造とするなどしてシリンダヘッドカバ
ーの剛性アップを図る対策が講じられているが、このよ
うな対策では単にシリンダヘッドカバーの膜振動の固有
振動数が変化するだけで騒音の低減にはつながらないと
いう問題がある。さらに、その他の対策として、シリン
ダヘッドカバーに吸音材を張りつけて騒音を低減するな
どの対策も考えられるが,耐熱性や耐振性などにすぐれ
た吸音材はコストアップが大きく、実用性に欠けるとい
う問題がある。本発明は、これら従来の問題を解決する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、シリンダヘッドカバーの給油口にキャップ
をねじ込んで取付けると共にキャップの端部に取付けた
弾性体をシリンダヘッドに強く接触するようにしたもの
である。
め本発明は、シリンダヘッドカバーの給油口にキャップ
をねじ込んで取付けると共にキャップの端部に取付けた
弾性体をシリンダヘッドに強く接触するようにしたもの
である。
【0005】
【作用】上記のように構成したオイルフィラーキャップ
において、弾性体の撓みが膜振動の振動レベルを減衰す
るように作用する。
において、弾性体の撓みが膜振動の振動レベルを減衰す
るように作用する。
【0006】
【実施例】以下、図示の実施例について本発明を説明す
る。図1は本発明に係る第1の実施例を示すオイルフィ
ラーキャップの縦断面図、図2はシリンダヘッドカバー
の分解斜視図である。図において、1はオイルフィラー
キャップ、2はシリンダヘッドカバー、3は給油口、4
はキャップ、5は弾性体、6はシリンダヘッド、7は突
起を示す。シリンダヘッドカバー2の上面の膜振動の振
動レベルが最も大きな位置にオイルの給油口3を形成
し、その給油口3を閉塞するためのキャップ4を給油口
3の内側に設けたねじ溝にねじ込んで取付けると共にキ
ャップ4の端部4aに弾性体5を支承部材5aにて取付
ける。一方、シリンダヘッド6の上面6aにあって前記
支承部材5aと互いに対向する位置にシリンダヘッド6
の一部を隆起させて形成した突起7を設ける。そして、
キャップ4を給油口3の内側に設けたねじ溝に一杯にね
じ込んだ際、支承部材5aが突起7に強く接触してキャ
ップ4の端部4aに取付けた弾性体5に所定の撓みが発
生するように突起7の高さhを選ぶ。また、図2に示す
ようにシリンダヘッド6の上面6aのリブ面6bとシリ
ンダヘッドカバー2のフランジ面2aとは薄いガスケッ
ト8を挟んでボルト締めされる。なお、理解を容易にす
るため、シリンダヘッド6上面6aの突起7の周辺に組
み込まれている動弁系などの図示は省略している。
る。図1は本発明に係る第1の実施例を示すオイルフィ
ラーキャップの縦断面図、図2はシリンダヘッドカバー
の分解斜視図である。図において、1はオイルフィラー
キャップ、2はシリンダヘッドカバー、3は給油口、4
はキャップ、5は弾性体、6はシリンダヘッド、7は突
起を示す。シリンダヘッドカバー2の上面の膜振動の振
動レベルが最も大きな位置にオイルの給油口3を形成
し、その給油口3を閉塞するためのキャップ4を給油口
3の内側に設けたねじ溝にねじ込んで取付けると共にキ
ャップ4の端部4aに弾性体5を支承部材5aにて取付
ける。一方、シリンダヘッド6の上面6aにあって前記
支承部材5aと互いに対向する位置にシリンダヘッド6
の一部を隆起させて形成した突起7を設ける。そして、
キャップ4を給油口3の内側に設けたねじ溝に一杯にね
じ込んだ際、支承部材5aが突起7に強く接触してキャ
ップ4の端部4aに取付けた弾性体5に所定の撓みが発
生するように突起7の高さhを選ぶ。また、図2に示す
ようにシリンダヘッド6の上面6aのリブ面6bとシリ
ンダヘッドカバー2のフランジ面2aとは薄いガスケッ
ト8を挟んでボルト締めされる。なお、理解を容易にす
るため、シリンダヘッド6上面6aの突起7の周辺に組
み込まれている動弁系などの図示は省略している。
【0007】上記構成についてその作動を説明する。シ
リンダヘッド6上面6aのリブ面6bとシリンダヘッド
カバー2のフランジ面2aとはボルト締めされているた
め、キャップ4を給油口3の内側に設けたねじ溝にねじ
込んで取付け支承部材5aを突起7に強く接触すると、
キャップ4の端部4aに取付けた弾性体5aには下向き
の圧縮荷重が作用し、この圧縮荷重により弾性体4に撓
みが発生する。また、オイルフィラーキャップ1はシリ
ンダヘッドカバー2の上面の膜振動の振動レベルが最も
大きな位置に設定するようにしたので、この位置の膜振
動の振動レベルを弾性体5の撓みによって大きく減衰す
る。その結果、オイルフィラーキャップ1を設定した位
置の周辺のシリンダヘッドカバー2の膜振動の振動レベ
ルにも波及的に減衰効果が拡がり、シリンダヘッドカバ
ー2からの騒音を大幅に低減する。
リンダヘッド6上面6aのリブ面6bとシリンダヘッド
カバー2のフランジ面2aとはボルト締めされているた
め、キャップ4を給油口3の内側に設けたねじ溝にねじ
込んで取付け支承部材5aを突起7に強く接触すると、
キャップ4の端部4aに取付けた弾性体5aには下向き
の圧縮荷重が作用し、この圧縮荷重により弾性体4に撓
みが発生する。また、オイルフィラーキャップ1はシリ
ンダヘッドカバー2の上面の膜振動の振動レベルが最も
大きな位置に設定するようにしたので、この位置の膜振
動の振動レベルを弾性体5の撓みによって大きく減衰す
る。その結果、オイルフィラーキャップ1を設定した位
置の周辺のシリンダヘッドカバー2の膜振動の振動レベ
ルにも波及的に減衰効果が拡がり、シリンダヘッドカバ
ー2からの騒音を大幅に低減する。
【0008】図3は本発明に係る第2の実施例を示すオ
イルフィラーキャップの縦断面図である。シリンダヘッ
ド6の上面6aに所定の高さhを有する突起7上面に弾
性体5を支承部材5aにより取付ける。そして、キャッ
プ4を給油口3の内側に設けたねじ溝にねじ込んで取付
けると、キャップ4の端部4aが支承部材5aと強く接
触して弾性体5には撓みが発生する。その他は上記の第
1の実施例の場合と同じである。
イルフィラーキャップの縦断面図である。シリンダヘッ
ド6の上面6aに所定の高さhを有する突起7上面に弾
性体5を支承部材5aにより取付ける。そして、キャッ
プ4を給油口3の内側に設けたねじ溝にねじ込んで取付
けると、キャップ4の端部4aが支承部材5aと強く接
触して弾性体5には撓みが発生する。その他は上記の第
1の実施例の場合と同じである。
【0009】上記構成についてその作動を説明する。キ
ャップ4の脱着時にキャップ4の端部4aと支承部材5
aとの回転摩擦により弾性体5が突起7上面から脱落す
るおそれを防止する。その他は上記の第1の実施例の場
合と同じである。
ャップ4の脱着時にキャップ4の端部4aと支承部材5
aとの回転摩擦により弾性体5が突起7上面から脱落す
るおそれを防止する。その他は上記の第1の実施例の場
合と同じである。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記に説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。キャ
ップを給油口の内側に設けたねじ溝にをねじ込んで取付
けることにより、キャップの端部に取付けた弾性体に圧
縮荷重が作用し、この圧縮荷重により発生した弾性体の
撓みがシリンダヘッドカバーの剛性をアップするように
作用するので、シリンダヘッドカバーの上面の膜振動の
振動レベルが大きく減衰するという効果がある。シリン
ダヘッドカバーの上面の最も大きな位置の膜振動の振幅
レベルを減衰することにより、その周辺のシリンダヘッ
ドカバーの膜振動の振動レベルにも波及的な減衰効果を
与えることができるという効果がある。弾性体の撓みに
よりシリンダヘッドカバーの上面の膜振動の振動レベル
を減衰するようにしたので、シリンダヘッドのリブ面と
シリンダヘッドカバーのフランジ面をボルト締めにより
剛結した振動系の固有振動数は変わらず振動レベルのみ
が大きく減衰される。したがって、共振現象を回避する
ことができるという効果がある。キャップの端部に取付
けた弾性体をシリンダヘッドの上面に設けた突起に強く
接触するだけで、シリンダヘッドカバーの上面の膜振動
の振動レベルを大きく減衰することができるので、シリ
ンダヘッドカバーのフランジ面に高価なグロメットを使
用したり、シリンダヘッドカバーに高価な吸音材を張り
つけたりするなどの必要がなくなり、低コストで簡単な
構造のオイルフィラーキャップの取付構造によりシリン
ダヘッドカバーの上面からの騒音を低減することができ
るという効果がある。シリンダヘッドのリブ面とシリン
ダヘッドカバーのフランジ面の取付けは従来の技術のボ
ルト締めであるので、合わせ面からのオイル漏れの心配
はしなくてもよいという効果がある。
ているので、以下に記載するような効果を奏する。キャ
ップを給油口の内側に設けたねじ溝にをねじ込んで取付
けることにより、キャップの端部に取付けた弾性体に圧
縮荷重が作用し、この圧縮荷重により発生した弾性体の
撓みがシリンダヘッドカバーの剛性をアップするように
作用するので、シリンダヘッドカバーの上面の膜振動の
振動レベルが大きく減衰するという効果がある。シリン
ダヘッドカバーの上面の最も大きな位置の膜振動の振幅
レベルを減衰することにより、その周辺のシリンダヘッ
ドカバーの膜振動の振動レベルにも波及的な減衰効果を
与えることができるという効果がある。弾性体の撓みに
よりシリンダヘッドカバーの上面の膜振動の振動レベル
を減衰するようにしたので、シリンダヘッドのリブ面と
シリンダヘッドカバーのフランジ面をボルト締めにより
剛結した振動系の固有振動数は変わらず振動レベルのみ
が大きく減衰される。したがって、共振現象を回避する
ことができるという効果がある。キャップの端部に取付
けた弾性体をシリンダヘッドの上面に設けた突起に強く
接触するだけで、シリンダヘッドカバーの上面の膜振動
の振動レベルを大きく減衰することができるので、シリ
ンダヘッドカバーのフランジ面に高価なグロメットを使
用したり、シリンダヘッドカバーに高価な吸音材を張り
つけたりするなどの必要がなくなり、低コストで簡単な
構造のオイルフィラーキャップの取付構造によりシリン
ダヘッドカバーの上面からの騒音を低減することができ
るという効果がある。シリンダヘッドのリブ面とシリン
ダヘッドカバーのフランジ面の取付けは従来の技術のボ
ルト締めであるので、合わせ面からのオイル漏れの心配
はしなくてもよいという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すオイルフィラーキ
ャップの縦断面図である。
ャップの縦断面図である。
【図2】シリンダヘッドカバーの分解斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すオイルフィラーキ
ャップの縦断面図である。
ャップの縦断面図である。
1 オイルフィラーキャップ 2 シリンダヘッドカバー 3 給油口 4 キャップ 4a 端部 5 弾性体 6 シリンダヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッドカバーの給油口にキャップ
をねじ込んで取付けると共にキャップの端部に取付けた
弾性体をシリンダヘッドに強く接触するようにしたこと
を特徴とするオイルフィラーキャップの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12488994A JPH07332055A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | オイルフィラーキャップの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12488994A JPH07332055A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | オイルフィラーキャップの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332055A true JPH07332055A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=14896612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12488994A Pending JPH07332055A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | オイルフィラーキャップの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07332055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3133064A1 (fr) * | 2022-02-25 | 2023-09-01 | Renault S.A.S | Véhicule à moteur comprenant une culasse de géométrie simplifiée |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP12488994A patent/JPH07332055A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3133064A1 (fr) * | 2022-02-25 | 2023-09-01 | Renault S.A.S | Véhicule à moteur comprenant une culasse de géométrie simplifiée |
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