JPH0733244Y2 - コロナ放電器 - Google Patents
コロナ放電器Info
- Publication number
- JPH0733244Y2 JPH0733244Y2 JP1989019730U JP1973089U JPH0733244Y2 JP H0733244 Y2 JPH0733244 Y2 JP H0733244Y2 JP 1989019730 U JP1989019730 U JP 1989019730U JP 1973089 U JP1973089 U JP 1973089U JP H0733244 Y2 JPH0733244 Y2 JP H0733244Y2
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複写機等の画像形成装置に用いられるコロ
ナ放電器に関する。
ナ放電器に関する。
例えば電子写真複写機においては、感光体ドラムを帯電
させるための主帯電用コロナ放電器、感光体ドラム上の
トナー像を用紙上に転写するための転写用コロナ放電
器、感光体ドラムから用紙を分離するための用紙分離用
コロナ放電器等の各種のコロナ放電器が用いられる。
させるための主帯電用コロナ放電器、感光体ドラム上の
トナー像を用紙上に転写するための転写用コロナ放電
器、感光体ドラムから用紙を分離するための用紙分離用
コロナ放電器等の各種のコロナ放電器が用いられる。
このコロナ放電器は、一般に、放電用開口を有する断面
コ字状のシールドケースと、このシールドケースの長手
方向にわたって張設されたコロナ放電用ワイヤ(以下、
チャージワイヤと記す)とを有している。また、チャー
ジワイヤをシールドケースに直接固定せず、両者を分離
可能とした構造のものでは、両端に絶縁ブロックが固定
されたシールド枠体をシールドケース内に嵌挿するとと
もに、前記絶縁ブロック間にチャージワイヤが張設され
ている。そして、前記シールド枠体、絶縁ブロック及び
チャージワイヤを一体として、シールドケースから引き
出すことができるようになっている。
コ字状のシールドケースと、このシールドケースの長手
方向にわたって張設されたコロナ放電用ワイヤ(以下、
チャージワイヤと記す)とを有している。また、チャー
ジワイヤをシールドケースに直接固定せず、両者を分離
可能とした構造のものでは、両端に絶縁ブロックが固定
されたシールド枠体をシールドケース内に嵌挿するとと
もに、前記絶縁ブロック間にチャージワイヤが張設され
ている。そして、前記シールド枠体、絶縁ブロック及び
チャージワイヤを一体として、シールドケースから引き
出すことができるようになっている。
ところで、複写機のコロナ放電器では、長期間使用する
と、チャージワイヤやシールドケース内面に、トナーや
紙粉等の粉塵が付着し、あるいは堆積する。このような
粉塵が付着すると、放電状態で、シールドケース長手方
向に感光体ドラムの帯電状態がばらついたり、付着物が
導電性のものであれば、極端な場合、リークが起こる。
また、用紙分離用のコロナ放電器においては、用紙が分
離できなくなるという不都合が生じる。
と、チャージワイヤやシールドケース内面に、トナーや
紙粉等の粉塵が付着し、あるいは堆積する。このような
粉塵が付着すると、放電状態で、シールドケース長手方
向に感光体ドラムの帯電状態がばらついたり、付着物が
導電性のものであれば、極端な場合、リークが起こる。
また、用紙分離用のコロナ放電器においては、用紙が分
離できなくなるという不都合が生じる。
そこで、所定の期間毎にメンテナンスが必要となるが、
従来のコロナ放電器では、シールドケースの汚れを取り
除く場合には、前述したようにチャージワイヤをシール
ド枠体等とともにシールドケースから引き出し、シール
ドケース内面の汚れをウェス等で拭き取っている。
従来のコロナ放電器では、シールドケースの汚れを取り
除く場合には、前述したようにチャージワイヤをシール
ド枠体等とともにシールドケースから引き出し、シール
ドケース内面の汚れをウェス等で拭き取っている。
また、チャージワイヤがシールドケース内に固定して張
設されたものでは、特開昭51−133029号公報に示される
ように、チャージワイヤとシールドケース内面とを清掃
しうる清掃部材をシールドケース内に設け、この清掃部
材を、シールドケース内の摺動板を介してチャージワイ
ヤに沿って摺動させ、前記のような汚れを取り除くもの
が提案されている。
設されたものでは、特開昭51−133029号公報に示される
ように、チャージワイヤとシールドケース内面とを清掃
しうる清掃部材をシールドケース内に設け、この清掃部
材を、シールドケース内の摺動板を介してチャージワイ
ヤに沿って摺動させ、前記のような汚れを取り除くもの
が提案されている。
前記のように、チャージワイヤが引き出し可能に構成さ
れたものにおいても、シールドケース内面に付着したト
ナーの拭き取り作業や紙粉等の粉塵の回収作業は面倒で
ある。特に、転写用コロナ放電器や用紙分離用コロナ放
電器では、用紙がシールドケース内に入り込むのを防止
するための爪や、ナイロンワイヤ等がシールドケース上
面に設けられており、このため、ケース内面をウェス等
で拭き取るという作業は非常に困難である。
れたものにおいても、シールドケース内面に付着したト
ナーの拭き取り作業や紙粉等の粉塵の回収作業は面倒で
ある。特に、転写用コロナ放電器や用紙分離用コロナ放
電器では、用紙がシールドケース内に入り込むのを防止
するための爪や、ナイロンワイヤ等がシールドケース上
面に設けられており、このため、ケース内面をウェス等
で拭き取るという作業は非常に困難である。
また、前記公報に示されたような清掃部材を用いても、
結局シールドケース内に粉塵が残り、充分な清掃を行う
ことができない。
結局シールドケース内に粉塵が残り、充分な清掃を行う
ことができない。
この考案の目的は、シールドケース内を、簡単に、かつ
確実に清掃することができるコロナ放電器を提供するこ
とにある。
確実に清掃することができるコロナ放電器を提供するこ
とにある。
本考案に係るコロナ放電器は、放電用の開口部を有する
シールドケースと、シールドケース内に摺動自在に嵌挿
されたシールド枠体と、シールド枠体の両端部に固定さ
れた1対の絶縁ブロックと、1対の絶縁ブロック間に張
設されたコロナ放電用ワイヤと、1対の絶縁ブロックの
うちの一方の絶縁ブロックの側壁外方に設けられ、シー
ルド枠体がシールドケース内に嵌挿された状態でシール
ドケース側端から離れて配置され、絶縁ブロックがシー
ルド枠体とともにシールドケース内を摺動する際に、シ
ールドケース内面に摺接してこの内面を清掃しうる清掃
部材とを備えている。
シールドケースと、シールドケース内に摺動自在に嵌挿
されたシールド枠体と、シールド枠体の両端部に固定さ
れた1対の絶縁ブロックと、1対の絶縁ブロック間に張
設されたコロナ放電用ワイヤと、1対の絶縁ブロックの
うちの一方の絶縁ブロックの側壁外方に設けられ、シー
ルド枠体がシールドケース内に嵌挿された状態でシール
ドケース側端から離れて配置され、絶縁ブロックがシー
ルド枠体とともにシールドケース内を摺動する際に、シ
ールドケース内面に摺接してこの内面を清掃しうる清掃
部材とを備えている。
本考案においては、メンテナンス等を行う場合に、シー
ルドケースからシールド枠体を引き出すと、このシール
ド枠体に固定された絶縁ブロックがシールドケース内を
摺動する。このとき、絶縁ブロックの側壁外方には清掃
部材が設けられているから、この清掃部材がシールドケ
ース内面と摺接し、これによりケース内面に付着したト
ナー、紙粉等の粉塵が取り除かれる。したがって、シー
ルドケースの内面をわざわざウェス等で拭き取るといっ
た作業が不要になり、容易にかつ確実にシールドケース
内面を清掃できる。
ルドケースからシールド枠体を引き出すと、このシール
ド枠体に固定された絶縁ブロックがシールドケース内を
摺動する。このとき、絶縁ブロックの側壁外方には清掃
部材が設けられているから、この清掃部材がシールドケ
ース内面と摺接し、これによりケース内面に付着したト
ナー、紙粉等の粉塵が取り除かれる。したがって、シー
ルドケースの内面をわざわざウェス等で拭き取るといっ
た作業が不要になり、容易にかつ確実にシールドケース
内面を清掃できる。
さらに、清掃部材は、シールド枠体がシールドケース内
に嵌挿された状態でシールドケース側端から離れて配置
されている。そのため、清掃部材がシールドケース内面
に常時接触する場合に比較して、清掃部材のへたりを軽
減できる。この結果、シールドケース内面の粉塵を確実
に除去できる。さらに、清掃部材がシールドケースから
離れて配置されていることによって、導電性の粉塵が清
掃部材に付着した場合でも、清掃部材および絶縁ブロッ
クを介してチャージワイヤとシールドケースとの間に沿
面放電が生じにくい。
に嵌挿された状態でシールドケース側端から離れて配置
されている。そのため、清掃部材がシールドケース内面
に常時接触する場合に比較して、清掃部材のへたりを軽
減できる。この結果、シールドケース内面の粉塵を確実
に除去できる。さらに、清掃部材がシールドケースから
離れて配置されていることによって、導電性の粉塵が清
掃部材に付着した場合でも、清掃部材および絶縁ブロッ
クを介してチャージワイヤとシールドケースとの間に沿
面放電が生じにくい。
第4図は、本考案の一実施例によるコロナ放電器が使用
された複写機の断面構成を示している。第4図におい
て、複写機11の上面には原稿台12が設けられ、その上部
に原稿搬送手段13が設けられている。原稿は、複写機本
体11の上部の図示右方に載置され、原稿台12及び原稿搬
送手段13に設けられた各搬送ローラによって図示左方に
搬送されるようになっている。
された複写機の断面構成を示している。第4図におい
て、複写機11の上面には原稿台12が設けられ、その上部
に原稿搬送手段13が設けられている。原稿は、複写機本
体11の上部の図示右方に載置され、原稿台12及び原稿搬
送手段13に設けられた各搬送ローラによって図示左方に
搬送されるようになっている。
複写機本体11の内部において、その上部には、原稿読み
取りのための露光装置14が設けられている。この露光装
置14は、光源、セルフォックレンズ等から構成されてい
る。複写機本体11の中央部には、静電潜像が形成される
感光体ドラム15が配置されている。感光体ドラム15の周
囲には、感光体ドラム15を所定の電荷に帯電させる主帯
電用コロナ放電器16、静電潜像を現像する現像装置17、
用紙にトナー像を転写するための転写用コロナ放電器1
8、感光体ドラム15から用紙を分離するための用紙分離
用コロナ放電器19、及び感光体ドラム15上の残留トナー
を除去するクリーニング装置20が配置されている。
取りのための露光装置14が設けられている。この露光装
置14は、光源、セルフォックレンズ等から構成されてい
る。複写機本体11の中央部には、静電潜像が形成される
感光体ドラム15が配置されている。感光体ドラム15の周
囲には、感光体ドラム15を所定の電荷に帯電させる主帯
電用コロナ放電器16、静電潜像を現像する現像装置17、
用紙にトナー像を転写するための転写用コロナ放電器1
8、感光体ドラム15から用紙を分離するための用紙分離
用コロナ放電器19、及び感光体ドラム15上の残留トナー
を除去するクリーニング装置20が配置されている。
また、複写機本体11の下部には、給紙カセット8が着脱
自在に装着されており、この給紙カセット8と、感光体
ドラム15等によって構成される画像形成部との間には、
給紙経路21が設けられている。また、画像形成部の下流
側には、排紙経路22が設けられている。排紙経路22のさ
らに下流側には、搬送されてきた用紙上のトナー像を定
着する定着装置30が配置されている。
自在に装着されており、この給紙カセット8と、感光体
ドラム15等によって構成される画像形成部との間には、
給紙経路21が設けられている。また、画像形成部の下流
側には、排紙経路22が設けられている。排紙経路22のさ
らに下流側には、搬送されてきた用紙上のトナー像を定
着する定着装置30が配置されている。
次にコロナ放電器の詳細を第1図〜第3図により説明す
る。本実施例では、転写用コロナ放電器18と用紙分離用
コロナ放電器19とがユニット化されて一体的に構成され
ている。第1図は、このユニット化された両コロナ放電
器18,19(以下、これらのユニット化された両コロナ放
電器を、単にコロナ放電器と記す)を、分解して示すも
のである。図に示すように、両コロナ放電器18,19は、
隔壁9を中心に対称に構成されている。
る。本実施例では、転写用コロナ放電器18と用紙分離用
コロナ放電器19とがユニット化されて一体的に構成され
ている。第1図は、このユニット化された両コロナ放電
器18,19(以下、これらのユニット化された両コロナ放
電器を、単にコロナ放電器と記す)を、分解して示すも
のである。図に示すように、両コロナ放電器18,19は、
隔壁9を中心に対称に構成されている。
コロナ放電器は、それぞれ金属製のシールドケース25及
びこのシールドケース25内に摺動自在に嵌挿されたシー
ルド枠体26と、樹脂により箱状に形成された1対の絶縁
ブロック27,28と、この絶縁ブロック27,28間に張設され
たチャージワイヤ29とを有している。前記絶縁ブロック
27,28は、シールド枠体26の両端上面にビス等によって
固定されており、シールド枠体26、絶縁ブロック27,28
及びチャージワイヤ29を一体として、シールドケース25
から第3図に示すように引き出したり、あるいは挿入し
たりすることが可能となっている。
びこのシールドケース25内に摺動自在に嵌挿されたシー
ルド枠体26と、樹脂により箱状に形成された1対の絶縁
ブロック27,28と、この絶縁ブロック27,28間に張設され
たチャージワイヤ29とを有している。前記絶縁ブロック
27,28は、シールド枠体26の両端上面にビス等によって
固定されており、シールド枠体26、絶縁ブロック27,28
及びチャージワイヤ29を一体として、シールドケース25
から第3図に示すように引き出したり、あるいは挿入し
たりすることが可能となっている。
シールドケース25は、上部に放電用開口を有し、断面コ
字状に形成されており、複写機本体11のフレーム側板に
装着可能となっている。そして、その側壁の上端部は、
それぞれ用紙の搬送方向に折り曲げられている。この一
方の折り曲げ部25aには、その一部を切り起こすことに
よって突起25cが形成され、また他方の折り曲げ部25bに
は、切欠き25dが形成されている。そして、この突起25c
及び切欠き25dを利用して、第2図に示すように、用紙
がシールドケース25内に入り込むのを防止するためのナ
イロンワイヤ45が掛けわたされている。
字状に形成されており、複写機本体11のフレーム側板に
装着可能となっている。そして、その側壁の上端部は、
それぞれ用紙の搬送方向に折り曲げられている。この一
方の折り曲げ部25aには、その一部を切り起こすことに
よって突起25cが形成され、また他方の折り曲げ部25bに
は、切欠き25dが形成されている。そして、この突起25c
及び切欠き25dを利用して、第2図に示すように、用紙
がシールドケース25内に入り込むのを防止するためのナ
イロンワイヤ45が掛けわたされている。
なお、ナイロンワイヤ45の掛けわたされた方向は、シー
ルドケース25の長手方向中央部を境にして、用紙の搬送
方向(第2図では図示上方から下方)に沿って広がる方
向となっている。これにより、カールした用紙が搬送さ
れてきても、ナイロンワイヤ45に沿って用紙端部が外方
に広げられ、シールドケース25内に入り込まないように
なっている。
ルドケース25の長手方向中央部を境にして、用紙の搬送
方向(第2図では図示上方から下方)に沿って広がる方
向となっている。これにより、カールした用紙が搬送さ
れてきても、ナイロンワイヤ45に沿って用紙端部が外方
に広げられ、シールドケース25内に入り込まないように
なっている。
前記絶縁ブロック27には、第1図に示すように、外方
(図示左方)の壁に近接してボス30が形成されている。
ボス30の上面には突起31が設けられ、この突起31に、ば
ね32の一端が係止されている。ばね32は、チャージワイ
ヤ29の張力を設定するためのものであり、この他端にチ
ャージワイヤ29の一端が固定されている。ばね32の上方
には、このばね32を覆うように、絶縁フィルム40が設け
られている。この絶縁フィルム40は、ばね32とシールド
ケース25との間の沿面距離を長くするためのものであ
り、これにより、チャージワイヤ29に高電圧を印加して
も、沿面放電が発生しにくいようになっている。また、
絶縁ブロック27の上面には、蓋42が着脱自在に装着され
ている。蓋42の側部には、下方に突出して係止部42aが
形成され、この係止部42aが、絶縁ブロック27の側壁に
設けられた爪27fに係止可能となっている。
(図示左方)の壁に近接してボス30が形成されている。
ボス30の上面には突起31が設けられ、この突起31に、ば
ね32の一端が係止されている。ばね32は、チャージワイ
ヤ29の張力を設定するためのものであり、この他端にチ
ャージワイヤ29の一端が固定されている。ばね32の上方
には、このばね32を覆うように、絶縁フィルム40が設け
られている。この絶縁フィルム40は、ばね32とシールド
ケース25との間の沿面距離を長くするためのものであ
り、これにより、チャージワイヤ29に高電圧を印加して
も、沿面放電が発生しにくいようになっている。また、
絶縁ブロック27の上面には、蓋42が着脱自在に装着され
ている。蓋42の側部には、下方に突出して係止部42aが
形成され、この係止部42aが、絶縁ブロック27の側壁に
設けられた爪27fに係止可能となっている。
また、絶縁ブロック27の用紙搬送方向の両側壁外方に
は、アクリルパイルシール材により形成された清掃部材
34が、両面テープ等によって装着されている。この清掃
部材34は、シールド枠体26がシールドケース25内を摺動
する際に、シールドケース25内面と摺接するように設け
られている。また、シールドケース25とシールド枠体26
とが、第2図で示すように、正規の状態で組み込まれて
いる場合には、前記清掃部材34とシールドケース25側端
との間に隙間hがあくように、清掃部材34が配置されて
いる。
は、アクリルパイルシール材により形成された清掃部材
34が、両面テープ等によって装着されている。この清掃
部材34は、シールド枠体26がシールドケース25内を摺動
する際に、シールドケース25内面と摺接するように設け
られている。また、シールドケース25とシールド枠体26
とが、第2図で示すように、正規の状態で組み込まれて
いる場合には、前記清掃部材34とシールドケース25側端
との間に隙間hがあくように、清掃部材34が配置されて
いる。
絶縁ブロック28は、第1図に示すように、そのほぼ中央
部にボス35を有している。このボス35には雌ねじが形成
され、このボス35にねじ込まれるビス37及びワッシャ36
によって、チャージワイヤ29の他端が固定されるように
なっている。また、前記同様に、ビス37の上方には、こ
のビス37を覆うように絶縁フィルム41が設けられ、さら
に、絶縁ブロック28の上面には蓋43が着脱自在に装着さ
れている。蓋43は、その側部に形成された係止部43a
が、絶縁ブロック28側壁の爪28fに係止可能となってい
る。なお、絶縁ブロック28の下方には、電圧印加用の端
子46が設けられており、この端子46と前記ビス37及びチ
ャージワイヤ29とが電気的に接続されている。
部にボス35を有している。このボス35には雌ねじが形成
され、このボス35にねじ込まれるビス37及びワッシャ36
によって、チャージワイヤ29の他端が固定されるように
なっている。また、前記同様に、ビス37の上方には、こ
のビス37を覆うように絶縁フィルム41が設けられ、さら
に、絶縁ブロック28の上面には蓋43が着脱自在に装着さ
れている。蓋43は、その側部に形成された係止部43a
が、絶縁ブロック28側壁の爪28fに係止可能となってい
る。なお、絶縁ブロック28の下方には、電圧印加用の端
子46が設けられており、この端子46と前記ビス37及びチ
ャージワイヤ29とが電気的に接続されている。
次に作用効果について説明する。
複写機本体の動作は、従来の動作と全く同様である。原
稿は、原稿搬送手段13等の各ローラによって原稿台12上
を搬送され、その画像情報が露光装置14によって読み取
られる。前記原稿の画像情報は、感光体ドラム15上に静
電潜像として記録され、現像装置17によって現像され
る。一方、給紙カセット8等から給紙経路21を介して用
紙が搬送され、この用紙上に、転写用コロナ放電器18に
よってトナー像が転写される。その後、トナー像の転写
された用紙は、用紙分離用コロナ放電器19によって感光
体ドラム15から分離され、排紙経路22及び定着装置30を
経て排紙トレイ(図示せず)に排紙される。
稿は、原稿搬送手段13等の各ローラによって原稿台12上
を搬送され、その画像情報が露光装置14によって読み取
られる。前記原稿の画像情報は、感光体ドラム15上に静
電潜像として記録され、現像装置17によって現像され
る。一方、給紙カセット8等から給紙経路21を介して用
紙が搬送され、この用紙上に、転写用コロナ放電器18に
よってトナー像が転写される。その後、トナー像の転写
された用紙は、用紙分離用コロナ放電器19によって感光
体ドラム15から分離され、排紙経路22及び定着装置30を
経て排紙トレイ(図示せず)に排紙される。
このような複写機を長期間使用すると、トナーや紙粉等
の粉塵がシールドケース25の内面に付着し、堆積してく
る。そこで、所定の期間運転後に、第2図に示す状態か
ら、第3図に示すように、シールド枠体26をシールドケ
ース25から引き出す。すると、絶縁ブロック27がシール
ドケース25内を摺動し、その側壁外方に設けられた清掃
部材34がシールドケース25内面と摺接する。これによ
り、シールドケース25内面に付着したトナー等の粉塵が
除去される。
の粉塵がシールドケース25の内面に付着し、堆積してく
る。そこで、所定の期間運転後に、第2図に示す状態か
ら、第3図に示すように、シールド枠体26をシールドケ
ース25から引き出す。すると、絶縁ブロック27がシール
ドケース25内を摺動し、その側壁外方に設けられた清掃
部材34がシールドケース25内面と摺接する。これによ
り、シールドケース25内面に付着したトナー等の粉塵が
除去される。
このような本実施例では、シールドケース25からシール
ド枠体26を引き出すだけで、シールドケース25内面に付
着したトナー等の粉塵を除去できる。したがって、従来
装置のように、わざわざシールドケース25内面をウェス
等で拭き取る必要がない。特に、第2図に示すように、
シールドケース25の上面にナイロンワイヤ45がかけわた
されている場合には、粉塵の除去作業が非常に容易にな
る。
ド枠体26を引き出すだけで、シールドケース25内面に付
着したトナー等の粉塵を除去できる。したがって、従来
装置のように、わざわざシールドケース25内面をウェス
等で拭き取る必要がない。特に、第2図に示すように、
シールドケース25の上面にナイロンワイヤ45がかけわた
されている場合には、粉塵の除去作業が非常に容易にな
る。
また、本実施例では、第2図に示すように、組立状態
で、清掃部材34とシールドケース25側端との間に隙間h
が設けられている。したがって、トナーやキャリア等の
導電性の粉塵が清掃部材34に付着した場合にも、清掃部
材34及び絶縁ブロック27とを介して、チャージワイヤ29
等シールドケース25間に沿面放電が生じにくい。また、
同様の理由から、清掃部材34が常時シールドケース25内
面に位置する場合に比較して、清掃部材34のへたりを軽
減することができる。この結果、清掃部材34の初期状態
を長く維持でき、長期間にわたってシールドケース25内
面の粉塵を確実に除去できる。
で、清掃部材34とシールドケース25側端との間に隙間h
が設けられている。したがって、トナーやキャリア等の
導電性の粉塵が清掃部材34に付着した場合にも、清掃部
材34及び絶縁ブロック27とを介して、チャージワイヤ29
等シールドケース25間に沿面放電が生じにくい。また、
同様の理由から、清掃部材34が常時シールドケース25内
面に位置する場合に比較して、清掃部材34のへたりを軽
減することができる。この結果、清掃部材34の初期状態
を長く維持でき、長期間にわたってシールドケース25内
面の粉塵を確実に除去できる。
(a)前記実施例の構成に加えて、複写機本体11の側板
に、粉塵受けを設けてもよい。
に、粉塵受けを設けてもよい。
第5図にこの場合の実施例を示す。図に示すように、シ
ールドケース25は、複写機本体の側板46,47に固定され
ており、シールド枠体26の引き出し側(図示左方)の側
板46に、粉塵受け48が固定されている。
ールドケース25は、複写機本体の側板46,47に固定され
ており、シールド枠体26の引き出し側(図示左方)の側
板46に、粉塵受け48が固定されている。
粉塵受け48は、第5図及び第6図に示すように、箱状に
形成され、その装置内側に位置する側壁48aには、シー
ルド枠体26、絶縁ブロック27,28及び清掃部材34が接触
することなく通過しうる大孔49が形成されている。ま
た、逆の装置外側に位置する側壁48bには、清掃部材34
を接触させながらこれを通過させる小孔50が形成されて
いる。
形成され、その装置内側に位置する側壁48aには、シー
ルド枠体26、絶縁ブロック27,28及び清掃部材34が接触
することなく通過しうる大孔49が形成されている。ま
た、逆の装置外側に位置する側壁48bには、清掃部材34
を接触させながらこれを通過させる小孔50が形成されて
いる。
このような実施例では、シールド枠体26を引き出した際
に、シールドケース25内面の粉塵が清掃部材34によって
除去されるとともに、この除去された粉塵が、粉塵受け
48内に落下する。そして、さらにシールド枠体26を引き
出すと、清掃部材34が粉塵受け48の小孔50に接触しなが
ら引き出されることとなり、これにより、清掃部材34に
付着したトナー等の粉塵がしごき落とされ、粉塵受け48
内に落下する。
に、シールドケース25内面の粉塵が清掃部材34によって
除去されるとともに、この除去された粉塵が、粉塵受け
48内に落下する。そして、さらにシールド枠体26を引き
出すと、清掃部材34が粉塵受け48の小孔50に接触しなが
ら引き出されることとなり、これにより、清掃部材34に
付着したトナー等の粉塵がしごき落とされ、粉塵受け48
内に落下する。
このようにして、清掃部材34によって回収された粉塵及
び清掃部材34に付着した粉塵を、確実に粉塵受け48内に
収納することができる。この結果、清掃部材34に付着し
た粉塵が除去され、清掃部材34に付着した粉塵が再びシ
ールドケース25内面を汚すことがなくなる。
び清掃部材34に付着した粉塵を、確実に粉塵受け48内に
収納することができる。この結果、清掃部材34に付着し
た粉塵が除去され、清掃部材34に付着した粉塵が再びシ
ールドケース25内面を汚すことがなくなる。
(b)前記実施例では、清掃部材34を絶縁ブロック27の
装置内側よりの端部に装着したが、この清掃部材34の装
着する位置は、絶縁ブロック27の側壁外方であって、摺
動時にシールドケース25内面に摺接する位置であれば、
特に限定されない。
装置内側よりの端部に装着したが、この清掃部材34の装
着する位置は、絶縁ブロック27の側壁外方であって、摺
動時にシールドケース25内面に摺接する位置であれば、
特に限定されない。
(c)前記実施例では、清掃部材34を絶縁ブロック27の
側壁にのみ設けたが、絶縁ブロック27の底面にも設け、
この清掃部材により、シールドケース25の底壁上面を清
掃するようにしてもよい。
側壁にのみ設けたが、絶縁ブロック27の底面にも設け、
この清掃部材により、シールドケース25の底壁上面を清
掃するようにしてもよい。
(d)前記実施例では、清掃部材34をアクリルパイルシ
ール部材で構成したが、例えばフェルトやカーボンブラ
シ、あるいはウレタンゴム等のようにゴム系のもの、さ
らには布等によって構成してもよい。
ール部材で構成したが、例えばフェルトやカーボンブラ
シ、あるいはウレタンゴム等のようにゴム系のもの、さ
らには布等によって構成してもよい。
(e)前記実施例では、本考案のコロナ放電器を転写用
コロナ放電器及び用紙分離用コロナ放電器に適用した
が、他の例えば主帯電用コロナ放電器等についても同様
に適用でき、前記実施例と同様の効果を奏する。
コロナ放電器及び用紙分離用コロナ放電器に適用した
が、他の例えば主帯電用コロナ放電器等についても同様
に適用でき、前記実施例と同様の効果を奏する。
(f)前記実施例では、複写機に本考案を適用したが、
他の画像形成装置にも同様に適用できるのはもちろんで
ある。
他の画像形成装置にも同様に適用できるのはもちろんで
ある。
このように本考案では、絶縁ブロックが固定されたシー
ルド枠体をシールドケースから引き出す際、絶縁ブロッ
クの側壁外方に設けられた清掃部材で、シールドケース
の内面を清掃可能としたので、シールドケース内をわざ
わざウェス等で拭き取る等の作業が不要となり、容易
に、かつ確実にシールドケース内を清掃することができ
る。清掃部材がシールド枠体がシールドケース内に嵌挿
された状態でシールドケース側端から離れて配置されて
いる場合は、清掃部材のへたりを軽減できる。この結
果、シールドケース内面の粉塵を確実に除去できる。さ
らに、清掃部材がシールドケース側端から離れて配置さ
れていることによって、導電性の粉塵が清掃部材に付着
した場合でも、清掃部材および絶縁ブロックを介してチ
ャージワイヤとシールドケースとの間に沿面放電が生じ
にくい。
ルド枠体をシールドケースから引き出す際、絶縁ブロッ
クの側壁外方に設けられた清掃部材で、シールドケース
の内面を清掃可能としたので、シールドケース内をわざ
わざウェス等で拭き取る等の作業が不要となり、容易
に、かつ確実にシールドケース内を清掃することができ
る。清掃部材がシールド枠体がシールドケース内に嵌挿
された状態でシールドケース側端から離れて配置されて
いる場合は、清掃部材のへたりを軽減できる。この結
果、シールドケース内面の粉塵を確実に除去できる。さ
らに、清掃部材がシールドケース側端から離れて配置さ
れていることによって、導電性の粉塵が清掃部材に付着
した場合でも、清掃部材および絶縁ブロックを介してチ
ャージワイヤとシールドケースとの間に沿面放電が生じ
にくい。
第1図は本考案の一実施例によるコロナ放電器の分解斜
視図、第2図は前記コロナ放電器の平面図、第3図は前
記コロナ放電器のシールド枠体をシールドケースから引
き出す際の一部斜視図、第4図は前記コロナ放電器が使
用される一例としての複写機の全体構成図、第5図は本
考案の他の実施例によるコロナ放電器の取り付け状態を
示す図、第6図は粉塵受けの斜視図である。 25…シールドケース、26…シールド枠体、27,28…絶縁
ブロック、29…チャージワイヤ、34…清掃部材。
視図、第2図は前記コロナ放電器の平面図、第3図は前
記コロナ放電器のシールド枠体をシールドケースから引
き出す際の一部斜視図、第4図は前記コロナ放電器が使
用される一例としての複写機の全体構成図、第5図は本
考案の他の実施例によるコロナ放電器の取り付け状態を
示す図、第6図は粉塵受けの斜視図である。 25…シールドケース、26…シールド枠体、27,28…絶縁
ブロック、29…チャージワイヤ、34…清掃部材。
Claims (1)
- 【請求項1】放電用の開口部を有するシールドケース
と、 前記シールドケース内に、摺動自在に嵌挿されたシール
ド枠体と、 前記シールド枠体の両端部に固定された1対の絶縁ブロ
ックと、 前記1対の絶縁ブロック間に張設されたコロナ放電用ワ
イヤと、 前記1対の絶縁ブロックのうちの一方の絶縁ブロックの
側壁外方に設けられ、前記シールド枠体が前記シールド
ケース内に嵌挿された状態で前記シールドケース側端か
ら離れて配置され、前記絶縁ブロックが前記シールド枠
体とともに前記シールドケース内を摺動する際に、前記
シールドケース内面に摺接してこの内面を清掃しうる清
掃部材と、 を備えたコロナ放電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019730U JPH0733244Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | コロナ放電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019730U JPH0733244Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | コロナ放電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111148U JPH02111148U (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0733244Y2 true JPH0733244Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31235497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019730U Expired - Fee Related JPH0733244Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | コロナ放電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733244Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6449854U (ja) * | 1987-09-21 | 1989-03-28 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1989019730U patent/JPH0733244Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111148U (ja) | 1990-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |