JPH07332940A - Icパッケージ検査用撮像装置 - Google Patents
Icパッケージ検査用撮像装置Info
- Publication number
- JPH07332940A JPH07332940A JP13046194A JP13046194A JPH07332940A JP H07332940 A JPH07332940 A JP H07332940A JP 13046194 A JP13046194 A JP 13046194A JP 13046194 A JP13046194 A JP 13046194A JP H07332940 A JPH07332940 A JP H07332940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- package
- floating
- image pickup
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 123
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 37
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 101100456566 Caenorhabditis elegans dpy-22 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- PUAQLLVFLMYYJJ-UHFFFAOYSA-N 2-aminopropiophenone Chemical compound CC(N)C(=O)C1=CC=CC=C1 PUAQLLVFLMYYJJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】可動部を含まず、小型且つ低コストに実現が可
能で、面実装型のICパッケージのリードピンの配列ピ
ッチの乱れ及び浮きの有無を能率良く検査できる新規な
ICパッケージ検査用撮像装置を実現する。 【構成】ステージ10上に被検ICパッケージ1をセッ
トし、その底面部像を1以上のエリアセンサー22,2
4等により撮像して、リードピンの配列ピッチの乱れの
有無を調べ、浮き検査用照明手段42,44により、被
検ICパッケージ1をリードピン配列方向から平行光束
で照明し、そのシルエット像をシルエット撮像手段4
6,48で撮像して、リードピンの浮きの有無を検査す
る。
能で、面実装型のICパッケージのリードピンの配列ピ
ッチの乱れ及び浮きの有無を能率良く検査できる新規な
ICパッケージ検査用撮像装置を実現する。 【構成】ステージ10上に被検ICパッケージ1をセッ
トし、その底面部像を1以上のエリアセンサー22,2
4等により撮像して、リードピンの配列ピッチの乱れの
有無を調べ、浮き検査用照明手段42,44により、被
検ICパッケージ1をリードピン配列方向から平行光束
で照明し、そのシルエット像をシルエット撮像手段4
6,48で撮像して、リードピンの浮きの有無を検査す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はICパッケージ検査用
撮像装置、より詳細には、面実装型のICパッケージに
おけるリードピンの配列ピッチの乱れ及び浮きの有無を
検査するための撮像装置に関する。
撮像装置、より詳細には、面実装型のICパッケージに
おけるリードピンの配列ピッチの乱れ及び浮きの有無を
検査するための撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICパッケージを「配設基板」に実装す
るのに、リードピンを基板に設けられたホールに差し込
む方式のもののほかに、基板表面にリードピンを接合さ
せる方式のものがある。後者、即ち、リードピンを基板
表面に接合する方式のICパッケージは「面実装型」と
呼ばれ、QFP(クワット・フラット・パッケージ)や
SOP(スモール・アウトライン・パッケージ)が、こ
れに属する。
るのに、リードピンを基板に設けられたホールに差し込
む方式のもののほかに、基板表面にリードピンを接合さ
せる方式のものがある。後者、即ち、リードピンを基板
表面に接合する方式のICパッケージは「面実装型」と
呼ばれ、QFP(クワット・フラット・パッケージ)や
SOP(スモール・アウトライン・パッケージ)が、こ
れに属する。
【0003】図5(a)において、符号1は、面実装型
のICパッケージの1例であるSOPを示している。本
体1Aの両側に、リードピン1a1,1a2,..,1
ai,...1anが設けられている。各リードピン1
aiの、下方に伸びた自由端部は、本体1Aの表面と平
行なるように滑らかに曲げられており、この部分が基板
表面への「接合部」になる。
のICパッケージの1例であるSOPを示している。本
体1Aの両側に、リードピン1a1,1a2,..,1
ai,...1anが設けられている。各リードピン1
aiの、下方に伸びた自由端部は、本体1Aの表面と平
行なるように滑らかに曲げられており、この部分が基板
表面への「接合部」になる。
【0004】SOP1を実装される配設基板2の表面に
は、各リードピン1aiの接合部の配置に応じたハンダ
2a1,2a2,.,2ai,..2anのパターンが
「印刷」により形成されている。このハンダのパターン
に合わせて、SOP1を配設基板2上に載置し、各リー
ドピン1aiの接合部が、対応するハンダ2ai上に位
置するようにする。
は、各リードピン1aiの接合部の配置に応じたハンダ
2a1,2a2,.,2ai,..2anのパターンが
「印刷」により形成されている。このハンダのパターン
に合わせて、SOP1を配設基板2上に載置し、各リー
ドピン1aiの接合部が、対応するハンダ2ai上に位
置するようにする。
【0005】この状態でハンダのパターンを加熱し、ハ
ンダ付けにより各リードピンを配設基板2の表面に接合
するのである。
ンダ付けにより各リードピンを配設基板2の表面に接合
するのである。
【0006】QFPは、矩形状の本体の、4つの辺のそ
れぞれにリードピンが設けられている点が上記SOPと
異なっているが、配設基板への接合は上に説明したSO
Pの場合と同様に、リードピンの接合部の配列に合わせ
たハンダのパターンを配設基板に形成し、リードピンと
ハンダのパターンとのパターン合わせをして加熱し、接
合を行うのである。
れぞれにリードピンが設けられている点が上記SOPと
異なっているが、配設基板への接合は上に説明したSO
Pの場合と同様に、リードピンの接合部の配列に合わせ
たハンダのパターンを配設基板に形成し、リードピンと
ハンダのパターンとのパターン合わせをして加熱し、接
合を行うのである。
【0007】このような接合が正常に行われるために
は、面実装型のICパッケージにおけるリードピンの配
列が、設計通りの配列ピッチを持ち、リードピンの接合
部が実質的に同一の平面上に位置していなければならな
い。
は、面実装型のICパッケージにおけるリードピンの配
列が、設計通りの配列ピッチを持ち、リードピンの接合
部が実質的に同一の平面上に位置していなければならな
い。
【0008】リードピンの配列ピッチに「乱れ」があっ
たり、あるいは、図5(b)に示すように、リードピン
1ajの接合部が浮き上がっている(この状態を、リー
ドピンの「浮き」と称する)と、配設基板上に印刷形成
されたハンダと接触しないリードピンが生じ、実装不良
となる。
たり、あるいは、図5(b)に示すように、リードピン
1ajの接合部が浮き上がっている(この状態を、リー
ドピンの「浮き」と称する)と、配設基板上に印刷形成
されたハンダと接触しないリードピンが生じ、実装不良
となる。
【0009】QFPやSOPでは、リードピンのピン数
が「数十本から数百本」と多数であり、リードピンは極
めて細く、ICパッケージの取り扱い中に不用意な力を
受けて配列ピッチが「乱れ」たり、「浮き」が発生しや
すい。
が「数十本から数百本」と多数であり、リードピンは極
めて細く、ICパッケージの取り扱い中に不用意な力を
受けて配列ピッチが「乱れ」たり、「浮き」が発生しや
すい。
【0010】このためICパッケージを面実装するに先
立ち、リードピンの配列ピッチに乱れがないか、接合部
の浮きが無いかを検査する必要がある。この検査が「I
Cパッケージ検査」である。
立ち、リードピンの配列ピッチに乱れがないか、接合部
の浮きが無いかを検査する必要がある。この検査が「I
Cパッケージ検査」である。
【0011】このような、ICパッケージ検査を行う装
置として、従来、透明板によるステージ上に、被検IC
パッケージをセットし、ステージ上に設置された4つの
ハーフミラーを介して、ステージ面と略平行に4方から
照明し、リードピンによる反射光を上記ハーフミラーに
より反射させて上記ステージの下位に配備された4つの
結像レンズに導き、4つの結像レンズによるリードピン
の像を4つのラインセンサー上にそれぞれ結像させ、4
つのラインセンサーを、結像面上でライン直交方向へ変
位させてリードピンの像を走査して、リードピンに関す
る2次元的な画像を得、この画像に基づき検査を行う方
式のものが意図されている。
置として、従来、透明板によるステージ上に、被検IC
パッケージをセットし、ステージ上に設置された4つの
ハーフミラーを介して、ステージ面と略平行に4方から
照明し、リードピンによる反射光を上記ハーフミラーに
より反射させて上記ステージの下位に配備された4つの
結像レンズに導き、4つの結像レンズによるリードピン
の像を4つのラインセンサー上にそれぞれ結像させ、4
つのラインセンサーを、結像面上でライン直交方向へ変
位させてリードピンの像を走査して、リードピンに関す
る2次元的な画像を得、この画像に基づき検査を行う方
式のものが意図されている。
【0012】このような装置は、4つのラインセンサー
を移動させてリードピンの像を走査するので、被検IC
パッケージ一つ当たりの検査時間が長く必要であり、検
査能率の向上が困難である。
を移動させてリードピンの像を走査するので、被検IC
パッケージ一つ当たりの検査時間が長く必要であり、検
査能率の向上が困難である。
【0013】また、ラインセンサーを移動させるための
機構が必要となり、装置の小型化・低コスト化が困難で
あるし、信頼性の面でも問題がある。
機構が必要となり、装置の小型化・低コスト化が困難で
あるし、信頼性の面でも問題がある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上述した事
情に鑑みて成されたものであって、可動部を含まず、小
型且つ低コストに実現が可能で、面実装型のICパッケ
ージのリードピンの配列ピッチの乱れ及び浮きの有無を
能率良く検査できる新規なICパッケージ検査用撮像装
置の提供を目的とする。
情に鑑みて成されたものであって、可動部を含まず、小
型且つ低コストに実現が可能で、面実装型のICパッケ
ージのリードピンの配列ピッチの乱れ及び浮きの有無を
能率良く検査できる新規なICパッケージ検査用撮像装
置の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明のICパッケー
ジ検査用撮像装置は「面実装型のICパッケージのリー
ドピンの、配列ピッチの乱れ及び浮きの有無を検査する
ための撮像装置」であって、ステージと、ピッチ検査用
撮像ユニットと、浮き検査用撮像ユニットとを含む(請
求項1)。
ジ検査用撮像装置は「面実装型のICパッケージのリー
ドピンの、配列ピッチの乱れ及び浮きの有無を検査する
ための撮像装置」であって、ステージと、ピッチ検査用
撮像ユニットと、浮き検査用撮像ユニットとを含む(請
求項1)。
【0016】「ステージ」は、透明板で形成され、その
上面に被検ICパッケージを所定の態位でセットされ
る。ステージ上への被検ICパッケージのセットは、ス
テージ上に適当な透明支持具を置き、この透明支持具の
上に被検ICパッケージを載置することにより行っても
良いし、あるいは、例えば吸引式の保持具で被検ICパ
ッケージをチャッキングし、ステージ上に宙吊りの状態
でセットするようにしてもよい。
上面に被検ICパッケージを所定の態位でセットされ
る。ステージ上への被検ICパッケージのセットは、ス
テージ上に適当な透明支持具を置き、この透明支持具の
上に被検ICパッケージを載置することにより行っても
良いし、あるいは、例えば吸引式の保持具で被検ICパ
ッケージをチャッキングし、ステージ上に宙吊りの状態
でセットするようにしてもよい。
【0017】「ピッチ検査用撮像ユニットは、ステージ
上にセットされた被検ICパッケージの、リードピンの
配列ピッチを検査するためのユニットであり、1以上の
配列ピッチ検査用のエリアセンサーと、1以上のピッチ
検査用の結像レンズ系と、ケーシングと、ピッチ検査用
照明手段とを有する。
上にセットされた被検ICパッケージの、リードピンの
配列ピッチを検査するためのユニットであり、1以上の
配列ピッチ検査用のエリアセンサーと、1以上のピッチ
検査用の結像レンズ系と、ケーシングと、ピッチ検査用
照明手段とを有する。
【0018】1以上の「配列ピッチ検査用のエリアセン
サー」は、ステージの下位に配備され、被検ICパッケ
ージの底面部像を結像される。配列ピッチ検査用のエリ
アセンサーが2以上用いられる場合は、各エリアセンサ
ーの受光領域に対応するステージ領域が互いに一部ずつ
オーバーラップするようにし、各エリアセンサーの撮像
内容から、被検ICパッケージの底面部像の全体を再生
できるようにする。
サー」は、ステージの下位に配備され、被検ICパッケ
ージの底面部像を結像される。配列ピッチ検査用のエリ
アセンサーが2以上用いられる場合は、各エリアセンサ
ーの受光領域に対応するステージ領域が互いに一部ずつ
オーバーラップするようにし、各エリアセンサーの撮像
内容から、被検ICパッケージの底面部像の全体を再生
できるようにする。
【0019】1以上の「ピッチ検査用の結像レンズ系」
は、上記1以上のエリアセンサーのそれぞれに対応して
配備され、被検ICパッケージの縮小像を、対応するエ
リアセンサーに結像させる。
は、上記1以上のエリアセンサーのそれぞれに対応して
配備され、被検ICパッケージの縮小像を、対応するエ
リアセンサーに結像させる。
【0020】「ケーシング」は、ステージと共働して、
1以上のエリアセンサーと結像レンズ系とを収納する。
1以上のエリアセンサーと結像レンズ系とを収納する。
【0021】「ピッチ検査用照明手段」は、ステージ上
にセットされる被検ICパッケージを、ステージを介し
て照明する。即ち、ピッチ検査用照明手段は、ケーシン
グの内部側からステージ上の被検ICパッケージを照明
する。
にセットされる被検ICパッケージを、ステージを介し
て照明する。即ち、ピッチ検査用照明手段は、ケーシン
グの内部側からステージ上の被検ICパッケージを照明
する。
【0022】「浮き検査用撮像ユニット」は、ステージ
上にセットされた被検ICパッケージのリードピンの浮
きを検査するためのユニットであり、1以上の浮き検査
用照明手段と、シルエット像撮像手段とを有する。
上にセットされた被検ICパッケージのリードピンの浮
きを検査するためのユニットであり、1以上の浮き検査
用照明手段と、シルエット像撮像手段とを有する。
【0023】1以上の「浮き検査用照明手段」は、ステ
ージ上にセットされた被検ICパッケージをリードピン
配列方向から平行光束で照明する。
ージ上にセットされた被検ICパッケージをリードピン
配列方向から平行光束で照明する。
【0024】1以上の「シルエット像撮像手段」は、こ
れら浮き検査用照明手段により照明されたリードピンの
シルエット像を撮像するべく、1以上の浮き検査用エリ
アセンサーを含む。
れら浮き検査用照明手段により照明されたリードピンの
シルエット像を撮像するべく、1以上の浮き検査用エリ
アセンサーを含む。
【0025】即ち、シルエット像撮像手段は、これを1
以上の浮き検査用エリアセンサーのみで構成し、被検I
Cパッケージのリードピンの配列方向から見たシルエッ
ト像を、そのまま浮き検査用エリアセンサーに影絵的に
投影しても良いし、適当な結像レンズ系を用い、上記シ
ルエット像を浮き検査用エリアセンサー上に結像させて
も良い。
以上の浮き検査用エリアセンサーのみで構成し、被検I
Cパッケージのリードピンの配列方向から見たシルエッ
ト像を、そのまま浮き検査用エリアセンサーに影絵的に
投影しても良いし、適当な結像レンズ系を用い、上記シ
ルエット像を浮き検査用エリアセンサー上に結像させて
も良い。
【0026】上記「浮き検査用撮像ユニット」は、2組
の浮き検査用照明手段と2組のシルエット像撮像手段と
を有することができ、この場合、2組の浮き検査用照明
手段を、平行光束の照射方向が互いに直交するように配
備することができる(請求項2)。
の浮き検査用照明手段と2組のシルエット像撮像手段と
を有することができ、この場合、2組の浮き検査用照明
手段を、平行光束の照射方向が互いに直交するように配
備することができる(請求項2)。
【0027】また、上記請求項1または2記載のICパ
ッケージ検査用撮像装置において、浮き検査用撮像ユニ
ットにおける「シルエット像撮像手段」は、上述の如
く、1以上の浮き検査用エリアセンサーと、これら浮き
検査用エリアセンサーにリードピン配列方向のシルエッ
ト像を結像させる1以上の「シルエット像結像レンズ」
を有することができる(請求項3)。
ッケージ検査用撮像装置において、浮き検査用撮像ユニ
ットにおける「シルエット像撮像手段」は、上述の如
く、1以上の浮き検査用エリアセンサーと、これら浮き
検査用エリアセンサーにリードピン配列方向のシルエッ
ト像を結像させる1以上の「シルエット像結像レンズ」
を有することができる(請求項3)。
【0028】上記請求項1〜3記載のICパッケージ検
査用撮像装置において、浮き検査用撮像ユニットにおけ
る、浮き検査用照明手段の光源から浮き検査用エリアセ
ンサーに到る光路は、これを直線的に構成しても良い
が、「浮き検査用照明手段および/またはシルエット像
撮像手段が、ピッチ検査用撮像ユニットのケーシング側
壁部外側に沿って配備され、ステージの端部に、照明用
光束および/または撮像用光束の光路を折り曲げる光路
折り曲げ手段を有する」ように構成することができる
(請求項4)。
査用撮像装置において、浮き検査用撮像ユニットにおけ
る、浮き検査用照明手段の光源から浮き検査用エリアセ
ンサーに到る光路は、これを直線的に構成しても良い
が、「浮き検査用照明手段および/またはシルエット像
撮像手段が、ピッチ検査用撮像ユニットのケーシング側
壁部外側に沿って配備され、ステージの端部に、照明用
光束および/または撮像用光束の光路を折り曲げる光路
折り曲げ手段を有する」ように構成することができる
(請求項4)。
【0029】この請求項4記載のICパッケージ検査用
撮像装置においては、「光路折り曲げ手段を、プリズム
ミラーとする」こともできるし(請求項5)、請求項3
記載のICパッケージ検査用撮像装置のように、シルエ
ット像撮像手段がシルエット像結像レンズを有する場合
には、「少なくともシルエット像撮像手段を、ピッチ検
査用撮像ユニットのケーシング側壁部外側に沿って配備
し、ステージの端部に配備された撮像用光束の光路を折
り曲げる光路折り曲げ手段として、照明光束の光路に対
し45度以下に傾いた拡散スクリーンを用いる」ことが
できる(請求項6)。
撮像装置においては、「光路折り曲げ手段を、プリズム
ミラーとする」こともできるし(請求項5)、請求項3
記載のICパッケージ検査用撮像装置のように、シルエ
ット像撮像手段がシルエット像結像レンズを有する場合
には、「少なくともシルエット像撮像手段を、ピッチ検
査用撮像ユニットのケーシング側壁部外側に沿って配備
し、ステージの端部に配備された撮像用光束の光路を折
り曲げる光路折り曲げ手段として、照明光束の光路に対
し45度以下に傾いた拡散スクリーンを用いる」ことが
できる(請求項6)。
【0030】また、光路折り曲げ手段をプリズムミラー
とするときは、シルエット像結像レンズとしてリードピ
ン配列方向に直交する方向にのみ正のパワーを持つシリ
ンダーレンズを用いることができる。
とするときは、シルエット像結像レンズとしてリードピ
ン配列方向に直交する方向にのみ正のパワーを持つシリ
ンダーレンズを用いることができる。
【0031】なお、ピッチ検査用撮像ユニット、浮き検
査用撮像ユニットに用いられる照明用光源としてはLD
やLEDを用いることができるが、LEDは光源として
好適である。
査用撮像ユニットに用いられる照明用光源としてはLD
やLEDを用いることができるが、LEDは光源として
好適である。
【0032】
【作用】上記のように、この発明においては、ステージ
上にセットされた被検ICパッケージにおける底面部像
が、ピッチ検査用撮像ユニットのエリアセンサー上に結
像され、リードピンの配列方向から見たシルエット像
が、浮き検査用エリアセンサー上に投影される。
上にセットされた被検ICパッケージにおける底面部像
が、ピッチ検査用撮像ユニットのエリアセンサー上に結
像され、リードピンの配列方向から見たシルエット像
が、浮き検査用エリアセンサー上に投影される。
【0033】このように、「ピッチ検査」にも「浮き検
査」にも「エリアセンサー」を用いるので、上記底面部
像もシルエット像も共に2次元的に撮像され、これらの
像を撮像素子の移動により走査する必要が無い(請求項
1〜6)。
査」にも「エリアセンサー」を用いるので、上記底面部
像もシルエット像も共に2次元的に撮像され、これらの
像を撮像素子の移動により走査する必要が無い(請求項
1〜6)。
【0034】請求項2記載の発明では、2組の浮き検査
用照明手段と2組のシルエット像撮像手段とを有し、2
組の浮き検査用照明手段は、平行光束の照射方向が互い
に直交するように配備されているので、被検ICパッケ
ージが「QFP」の場合に、パッケージの4つの辺に配
備されたリードピンの各配列方向のシルエット像が同時
に撮像される。
用照明手段と2組のシルエット像撮像手段とを有し、2
組の浮き検査用照明手段は、平行光束の照射方向が互い
に直交するように配備されているので、被検ICパッケ
ージが「QFP」の場合に、パッケージの4つの辺に配
備されたリードピンの各配列方向のシルエット像が同時
に撮像される。
【0035】請求項3記載の発明では、リードピン配列
方向のシルエット像が、シルエット像結像レンズにより
浮き検査用エリアセンサーに結像される。
方向のシルエット像が、シルエット像結像レンズにより
浮き検査用エリアセンサーに結像される。
【0036】請求項4〜6記載の発明では、浮き検査用
撮像ユニットの光路の少なくとも一部が、ピッチ検査用
撮像ユニットのケーシング外壁部に沿って折り曲げられ
る。
撮像ユニットの光路の少なくとも一部が、ピッチ検査用
撮像ユニットのケーシング外壁部に沿って折り曲げられ
る。
【0037】
【実施例】以下、具体的な実施例を説明する。
【0038】図1は、請求項1,3記載の発明の実施例
を説明するための図である。図1(a)おいて、符号1
0はステージを示している。ステージ10はガラス板や
プラスチック板等であり、検査対象と成る面実装型のI
Cパッケージをセットできるような大きさ、例えば10
mm×10mmのサイズを有する。被検体ICパッケー
ジ1は、ステージ10上に、吸引式の保持具100によ
り宙吊りの状態でセットされる。
を説明するための図である。図1(a)おいて、符号1
0はステージを示している。ステージ10はガラス板や
プラスチック板等であり、検査対象と成る面実装型のI
Cパッケージをセットできるような大きさ、例えば10
mm×10mmのサイズを有する。被検体ICパッケー
ジ1は、ステージ10上に、吸引式の保持具100によ
り宙吊りの状態でセットされる。
【0039】ステージ10は、ケーシング30の上部の
開口部を閉ざすようにしてケーシング30に固定されて
おり、ケーシング30とともに、ケーシング内部に閉じ
た空間を形成している。
開口部を閉ざすようにしてケーシング30に固定されて
おり、ケーシング30とともに、ケーシング内部に閉じ
た空間を形成している。
【0040】ケーシング10の内部には、1以上のエリ
アセンサー22,24等と、結像レンズ系12,14等
を収納している。
アセンサー22,24等と、結像レンズ系12,14等
を収納している。
【0041】ケーシング10の内周面は光拡散反射面と
なっている。ケーシング10の側面部の底部近傍には、
外側から内側に向かって斜め上方へ向かうように複数の
穴が穿設され、この穴に光ファイバーによるライトガイ
ド31,33が挿入され、その先端部はケーシング10
の内部に位置している。
なっている。ケーシング10の側面部の底部近傍には、
外側から内側に向かって斜め上方へ向かうように複数の
穴が穿設され、この穴に光ファイバーによるライトガイ
ド31,33が挿入され、その先端部はケーシング10
の内部に位置している。
【0042】ライトガイド31,33の他端部には、照
明光源であるLED35,37が配備されている。LE
D35,37を発光させると、放射される単色光はそれ
ぞれ、ライトガイド31,33に伝送され、ケーシング
10の内部に位置するライトガイド端部から放射され
る。放射された光は、ケーシング10の内壁により拡散
反射され、拡散光となってステージ10を介して、被検
ICパッケージ1を照明する。
明光源であるLED35,37が配備されている。LE
D35,37を発光させると、放射される単色光はそれ
ぞれ、ライトガイド31,33に伝送され、ケーシング
10の内部に位置するライトガイド端部から放射され
る。放射された光は、ケーシング10の内壁により拡散
反射され、拡散光となってステージ10を介して、被検
ICパッケージ1を照明する。
【0043】従って、LED35,37とライトガイド
31,33と、ケーシング10内壁の拡散反射面とは
「ピッチ検査用照明手段」を構成する。ライトガイドお
よび照明光源(LED)は必要に応じて「3組以上」を
設けることができる。
31,33と、ケーシング10内壁の拡散反射面とは
「ピッチ検査用照明手段」を構成する。ライトガイドお
よび照明光源(LED)は必要に応じて「3組以上」を
設けることができる。
【0044】ケーシング10の開口部近傍の外壁部に
は、ハウジング41A,41Bが固定的に設けられてい
る。ハウジング41Aには「浮き検査用照明手段」とし
て、LED42等とコリメートレンズ44等が配備さ
れ、ハウジング41Bには「シルエット像撮像手段」と
して、シリンダーレンズ46等と浮き検査用エリアセン
サー48等が配備されている。
は、ハウジング41A,41Bが固定的に設けられてい
る。ハウジング41Aには「浮き検査用照明手段」とし
て、LED42等とコリメートレンズ44等が配備さ
れ、ハウジング41Bには「シルエット像撮像手段」と
して、シリンダーレンズ46等と浮き検査用エリアセン
サー48等が配備されている。
【0045】図1(b)は、図1(a)の撮像装置を上
方から見た状態の説明図である。「浮き検査用照明手
段」は、2つの照明光源であるLED42,43と、こ
れらに対応するコリメートレンズ44,45で構成され
ている。LED42,43から放射される発散光束は、
それぞれ対応するコリメートレンズ44,45により平
行光束化され、図1(b)に示すようにステージ10に
平行に進行する。
方から見た状態の説明図である。「浮き検査用照明手
段」は、2つの照明光源であるLED42,43と、こ
れらに対応するコリメートレンズ44,45で構成され
ている。LED42,43から放射される発散光束は、
それぞれ対応するコリメートレンズ44,45により平
行光束化され、図1(b)に示すようにステージ10に
平行に進行する。
【0046】被検ICパッケージ1は、SOPであっ
て、前述の吸引式の保持具100(図1(a))により
チャッキングされて、図1(a)に示すようにステージ
10の上に宙吊り状態でセットされるが、このとき、リ
ードピンの配列方向が、上記浮き検査用照明手段による
平行光束の方向と平行になるように保持される。
て、前述の吸引式の保持具100(図1(a))により
チャッキングされて、図1(a)に示すようにステージ
10の上に宙吊り状態でセットされるが、このとき、リ
ードピンの配列方向が、上記浮き検査用照明手段による
平行光束の方向と平行になるように保持される。
【0047】この状態を称して、被検ICパッケージ1
が「所定の態位」でセットされると言うのである。
が「所定の態位」でセットされると言うのである。
【0048】コリメートレンズ44,45とそれぞれ光
軸を合わせて、シリンダーレンズ46,47が配備さ
れ、これらシリンダーレンズ46,47の結像面に受光
面を合致させて、浮き検査用エリアセンサー48,49
が配備されている。
軸を合わせて、シリンダーレンズ46,47が配備さ
れ、これらシリンダーレンズ46,47の結像面に受光
面を合致させて、浮き検査用エリアセンサー48,49
が配備されている。
【0049】即ち、この実施例において、ハウジング4
1A,41B、LED42,43、コリメートレンズ4
4,45、シリンダーレンズ46,47、浮き検査用エ
リアセンサー48,49は、「浮き検査用撮像ユニッ
ト」を構成している。
1A,41B、LED42,43、コリメートレンズ4
4,45、シリンダーレンズ46,47、浮き検査用エ
リアセンサー48,49は、「浮き検査用撮像ユニッ
ト」を構成している。
【0050】浮き検査用エリアセンサー48,49は、
図1(b)の上下方向の受光域長さが6.4mm、図面
に直交する方向の受光域長さが4.8mmの受光面を持
つものである。
図1(b)の上下方向の受光域長さが6.4mm、図面
に直交する方向の受光域長さが4.8mmの受光面を持
つものである。
【0051】被検ICパッケージ1を図1(b)の如く
に、ステージ10の上にセットし、LED42,43を
発光させれば、放射された光はコリメートレンズ44,
45により平行光束化され、被検ICパッケージ1を、
そのリードピンの配列方向から照射する。
に、ステージ10の上にセットし、LED42,43を
発光させれば、放射された光はコリメートレンズ44,
45により平行光束化され、被検ICパッケージ1を、
そのリードピンの配列方向から照射する。
【0052】なお、コリメートレンズ44,45により
高度にコリメートを行うために、LED44,45の発
光部近傍に「ピンホールを持つ遮光材」を配し、コリメ
ートレンズ44,45に、点光源からの光が入射するよ
うにしてもよいが、実際上の被検ICパッケージのリー
ドピンの浮きを検査する目的には、LEDあるいはLD
からの光束を直接コリメートレンズでコリメートするの
みで十分である。
高度にコリメートを行うために、LED44,45の発
光部近傍に「ピンホールを持つ遮光材」を配し、コリメ
ートレンズ44,45に、点光源からの光が入射するよ
うにしてもよいが、実際上の被検ICパッケージのリー
ドピンの浮きを検査する目的には、LEDあるいはLD
からの光束を直接コリメートレンズでコリメートするの
みで十分である。
【0053】被検ICパッケージ1の位置を通過した平
行光束は、それぞれシリンダーレンズ46,47によ
り、図1(b)の上下方向においてのみ収束し、浮き検
査用エリアセンサー48,49の受光域に、被検ICパ
ッケージ1のリードピンの各配列部をシルエット像とし
て結像する。
行光束は、それぞれシリンダーレンズ46,47によ
り、図1(b)の上下方向においてのみ収束し、浮き検
査用エリアセンサー48,49の受光域に、被検ICパ
ッケージ1のリードピンの各配列部をシルエット像とし
て結像する。
【0054】シリンダーレンズ46,47は、「シルエ
ット像結像レンズ(請求項3)」であるが、リードピン
の配列方向に直交する方向にしかパワーを持たないか
ら、リードピンの像は、図1(b)の図面に直交する方
向には縮小されることがない。
ット像結像レンズ(請求項3)」であるが、リードピン
の配列方向に直交する方向にしかパワーを持たないか
ら、リードピンの像は、図1(b)の図面に直交する方
向には縮小されることがない。
【0055】なお、図1(b)において、コリメートレ
ンズ44,45により平行光束化された2つの光束は、
((b)の上下方向に)互いに若干離れているが、この
分離幅は、最小の被検ICパッケージの両側のリードピ
ン配列を同時に照明できるような大きさに設定されてい
る。勿論、上記2光束の「分離幅」を0となるようにし
てもよい。
ンズ44,45により平行光束化された2つの光束は、
((b)の上下方向に)互いに若干離れているが、この
分離幅は、最小の被検ICパッケージの両側のリードピ
ン配列を同時に照明できるような大きさに設定されてい
る。勿論、上記2光束の「分離幅」を0となるようにし
てもよい。
【0056】図1(c)は、例えば、浮き検査用エリア
センサー49の撮像状態をディスプレイに表示した状態
を示している。照明平行光束は、リードピンの配列方向
に平行な方向から照射しているから、結像したシルエッ
ト像に於いては、片側のリードピンが全て重なって、一
つのリードピンのように見える。
センサー49の撮像状態をディスプレイに表示した状態
を示している。照明平行光束は、リードピンの配列方向
に平行な方向から照射しているから、結像したシルエッ
ト像に於いては、片側のリードピンが全て重なって、一
つのリードピンのように見える。
【0057】もし、「浮き」のあるリードピンが存在す
る場合には、図1(c)に鎖線で示すように、浮きのあ
るリードピンが他のリードピンの列から分離して撮像さ
れるので、これによりリードピンの浮きの有無は容易且
つ確実に検出できる。
る場合には、図1(c)に鎖線で示すように、浮きのあ
るリードピンが他のリードピンの列から分離して撮像さ
れるので、これによりリードピンの浮きの有無は容易且
つ確実に検出できる。
【0058】「浮き検査用照明手段」として、2つのL
ED42,43と2つのコリメートレンズ44,45で
構成したが、浮き検査用照明手段は、単一のLEDと単
一のコリメートレンズで浮き検査照明手段を構成しても
よいし、3以上のLEDと3以上のコリメートレンズで
構成してもよい。
ED42,43と2つのコリメートレンズ44,45で
構成したが、浮き検査用照明手段は、単一のLEDと単
一のコリメートレンズで浮き検査照明手段を構成しても
よいし、3以上のLEDと3以上のコリメートレンズで
構成してもよい。
【0059】また「シルエット像撮像手段」も、単一の
シリンダーレンズと単一の浮き検査用エリアセンサーで
構成することもできるし、3個以上のシリンダーレンズ
と3個以上の浮き検査用エリアセンサーで構成しても良
い。
シリンダーレンズと単一の浮き検査用エリアセンサーで
構成することもできるし、3個以上のシリンダーレンズ
と3個以上の浮き検査用エリアセンサーで構成しても良
い。
【0060】図2(a)は、図1(a)のII−II断
面図を説明図的に示している。破線で示すステージ10
は、互いに「端部がオーバラップ」する4つの領域10
A,10B,10C,10Dに分けられているが、これ
ら領域10A,10B,10C,10Dは、それぞれ、
エリアセンサー22,23,24,25の2次元受光領
域に対応する領域である。
面図を説明図的に示している。破線で示すステージ10
は、互いに「端部がオーバラップ」する4つの領域10
A,10B,10C,10Dに分けられているが、これ
ら領域10A,10B,10C,10Dは、それぞれ、
エリアセンサー22,23,24,25の2次元受光領
域に対応する領域である。
【0061】各エリアセンサー22,23,24,25
に対応して、結像レンズ系12,13,14,15が配
備され、図1(a)に示すように支持具11によりケー
シング30の内壁に支持固定されている。結像レンズ系
12,13,14,15は、「ピッチ検査用の結像レン
ズ系」である。
に対応して、結像レンズ系12,13,14,15が配
備され、図1(a)に示すように支持具11によりケー
シング30の内壁に支持固定されている。結像レンズ系
12,13,14,15は、「ピッチ検査用の結像レン
ズ系」である。
【0062】従って、ステージ10上の領域10A,1
0B,10C,10Dは、それぞれ縮小レンズ系12,
13,14,15により縮小されて、エリアセンサー2
2,23,24,25の受光領域にぴったりと結像され
る。
0B,10C,10Dは、それぞれ縮小レンズ系12,
13,14,15により縮小されて、エリアセンサー2
2,23,24,25の受光領域にぴったりと結像され
る。
【0063】図1(a)に示すように、LED35,3
7とライトガイド31,33と、ケーシング10内壁の
拡散反射面により構成される「ピッチ検査用照明手段」
と、結像レンズ系12,13,14,15と、エリアセ
ンサー22,23,24,25は、ケーシング30とと
もに「ピッチ検査用撮像ユニット」を構成する。
7とライトガイド31,33と、ケーシング10内壁の
拡散反射面により構成される「ピッチ検査用照明手段」
と、結像レンズ系12,13,14,15と、エリアセ
ンサー22,23,24,25は、ケーシング30とと
もに「ピッチ検査用撮像ユニット」を構成する。
【0064】図1(a)のように、被検ICパッケージ
1をステージ10上にセットし、前記ピッチ検査用照明
手段により照明すると、被検ICパッケージ1の底面部
像が、結像レンズ系12,13,14,15により、4
分割されて、エリアセンサー22,23,24,25に
結像する。
1をステージ10上にセットし、前記ピッチ検査用照明
手段により照明すると、被検ICパッケージ1の底面部
像が、結像レンズ系12,13,14,15により、4
分割されて、エリアセンサー22,23,24,25に
結像する。
【0065】エリアセンサー22,23,24,25の
出力を、画像処理により合成すると、図2(b)に示す
ような被検ICパッケージ底面部像が得られる。この状
態から、リードピンの「配列ピッチの乱れ」をただちに
検出することができる。なお、図2(a)の領域10
A,10B,10C,10Dのオーバラップ部分は、各
エリアセンサー22,23,24,25の出力が像を合
成するときの、画像の位置合わせに用いる。
出力を、画像処理により合成すると、図2(b)に示す
ような被検ICパッケージ底面部像が得られる。この状
態から、リードピンの「配列ピッチの乱れ」をただちに
検出することができる。なお、図2(a)の領域10
A,10B,10C,10Dのオーバラップ部分は、各
エリアセンサー22,23,24,25の出力が像を合
成するときの、画像の位置合わせに用いる。
【0066】以上が、図1,2に示す実施例による被検
ICパッケージのリードピンの配列ピッチの乱れと浮き
の検査の説明である。
ICパッケージのリードピンの配列ピッチの乱れと浮き
の検査の説明である。
【0067】上の説明では、被検ICパッケージがSO
Pの場合を説明した。被検ICパッケージがQFPであ
る場合には、リードピン列が、本体の4辺に形成されて
いるので、先ず、上記の浮き検査方法で、互いに平行な
2列のリードピンの検査を行い、しかるのちに、被検I
Cパッケージをステージ上で90度向きを変え、他の2
列のリードピンにおける「浮き」の検査を行えば良い。
Pの場合を説明した。被検ICパッケージがQFPであ
る場合には、リードピン列が、本体の4辺に形成されて
いるので、先ず、上記の浮き検査方法で、互いに平行な
2列のリードピンの検査を行い、しかるのちに、被検I
Cパッケージをステージ上で90度向きを変え、他の2
列のリードピンにおける「浮き」の検査を行えば良い。
【0068】勿論、上記実施例に於いて、被検ICパッ
ケージがQFPである場合にも、リードピンの配列ピッ
チの乱れの検査は底面部像の一度の撮像でことがすむ。
ケージがQFPである場合にも、リードピンの配列ピッ
チの乱れの検査は底面部像の一度の撮像でことがすむ。
【0069】また、図1,2の実施例において、ケーシ
ング30の上部の開口部近傍に、上記「浮き検査用撮像
ユニット」と同様のものを、照明平行光束の照射方向
が、図1(a)で図面に直交するように配備し、2方向
から、浮きを検査できるようにすれば、QFPにおける
リードピンの浮き検査を、ステージ上で、被検ICパッ
ケージの態位を変化させずに実行できる(請求項2)。
ング30の上部の開口部近傍に、上記「浮き検査用撮像
ユニット」と同様のものを、照明平行光束の照射方向
が、図1(a)で図面に直交するように配備し、2方向
から、浮きを検査できるようにすれば、QFPにおける
リードピンの浮き検査を、ステージ上で、被検ICパッ
ケージの態位を変化させずに実行できる(請求項2)。
【0070】図3は、請求項1,2,3,4,5記載の
発明の1実施例を説明するための図である。繁雑を避け
るため、混同の虞れがないと思われるものについては、
図1,2におけると同一の符号を用いている。
発明の1実施例を説明するための図である。繁雑を避け
るため、混同の虞れがないと思われるものについては、
図1,2におけると同一の符号を用いている。
【0071】この実施例においても、ステージ10と、
「ピッチ検査用撮像ユニット」の構成、動作は図1,2
の実施例のものと同じである。
「ピッチ検査用撮像ユニット」の構成、動作は図1,2
の実施例のものと同じである。
【0072】図3(a)のb−b断面図を説明図的に示
す図3(b)に示すように、ケーシング30の側壁外部
には、LED42,43とコリメートレンズ44,45
による「第1の浮き検査用照明手段」と、LED52,
53とコリメートレンズ54,55による「第2の浮き
検査用照明手段」とが配備されている。これらは支持具
400,401,402等により、ケーシング30の側
壁外側に固定されており、各LED、コリメートレンズ
の支持は、いずれも同様に行われている。
す図3(b)に示すように、ケーシング30の側壁外部
には、LED42,43とコリメートレンズ44,45
による「第1の浮き検査用照明手段」と、LED52,
53とコリメートレンズ54,55による「第2の浮き
検査用照明手段」とが配備されている。これらは支持具
400,401,402等により、ケーシング30の側
壁外側に固定されており、各LED、コリメートレンズ
の支持は、いずれも同様に行われている。
【0073】ケーシング30の側壁外側には、第1の浮
き検査用照明手段に対応して、シリンダーレンズ46,
47と浮き検査用エリアセンサー48,49(図3
(a))による「第1のシルエット像撮像手段」が、支
持具403,404により固定的に支持され、第2の浮
き検査用照明手段に対応して、シリンダーレンズ46,
47と浮き検査用エリアセンサー(図示されず)による
「第2のシルエット像撮像手段」が、支持具405等に
より固定的に支持されている。
き検査用照明手段に対応して、シリンダーレンズ46,
47と浮き検査用エリアセンサー48,49(図3
(a))による「第1のシルエット像撮像手段」が、支
持具403,404により固定的に支持され、第2の浮
き検査用照明手段に対応して、シリンダーレンズ46,
47と浮き検査用エリアセンサー(図示されず)による
「第2のシルエット像撮像手段」が、支持具405等に
より固定的に支持されている。
【0074】これら第1および第2のシルエット像撮像
手段の各浮き検査用エリアセンサーや各シリンダーレン
ズの支持は、互いに同様に行われる。
手段の各浮き検査用エリアセンサーや各シリンダーレン
ズの支持は、互いに同様に行われる。
【0075】図3(a)を参照すると、ステージ10の
左右方向両端部に、第1の浮き検査用撮像ユニットにお
ける照明用光束および撮像用光束の光路を折り曲げる光
路折り曲げ手段として、プリズムミラー61,62が配
備されている。
左右方向両端部に、第1の浮き検査用撮像ユニットにお
ける照明用光束および撮像用光束の光路を折り曲げる光
路折り曲げ手段として、プリズムミラー61,62が配
備されている。
【0076】図3には図示されていないが、図3(a)
において、ステージ10上の、図面に直交する方向の両
端部には、1対のプリズムミラーが配備されている。即
ち、図3(b)の図を、時計回りに90度回転させた状
態を図の下方から見れば、やはり図3(a)と同様の構
成になるのである。
において、ステージ10上の、図面に直交する方向の両
端部には、1対のプリズムミラーが配備されている。即
ち、図3(b)の図を、時計回りに90度回転させた状
態を図の下方から見れば、やはり図3(a)と同様の構
成になるのである。
【0077】図3(a)に示すように、被検ICパッケ
ージ(QFP)3を、吸引式の保持具100により宙吊
り状態で保持しLED42,43,52,53を発光さ
せると、放射された光束は、コリメートレンズ44,4
5,54,55により平行光束化され、プリズムミラー
61等によりステージ10の上面と平行に折り曲げら
れ、互いに直交する2方向(図3(a)における左右方
向と図面に直交する方向)から被検ICパッケージ3を
照射する。
ージ(QFP)3を、吸引式の保持具100により宙吊
り状態で保持しLED42,43,52,53を発光さ
せると、放射された光束は、コリメートレンズ44,4
5,54,55により平行光束化され、プリズムミラー
61等によりステージ10の上面と平行に折り曲げら
れ、互いに直交する2方向(図3(a)における左右方
向と図面に直交する方向)から被検ICパッケージ3を
照射する。
【0078】被検ICパッケージ3は、その4組のリー
ドピン列が、図3(a)で、左右方向及び図面に直交す
る方向となっており、従って、これら4列のリードピン
列はそれぞれ、配列方向に平行な光で照射される。
ドピン列が、図3(a)で、左右方向及び図面に直交す
る方向となっており、従って、これら4列のリードピン
列はそれぞれ、配列方向に平行な光で照射される。
【0079】ステージ10を通過した平行光束は、プリ
ズムミラー62等により光路を90度折り曲げられ、シ
リンダーレンズ46,47,56,57に入射し、各リ
ードピン列の像が、浮き検査用エリアセンサー48,4
9等の受光域に結像され、これら浮き検査用エリアセン
サーの出力により、4列のリードピン列におけるリード
ピンの浮きの有無を一度に検査することができる。
ズムミラー62等により光路を90度折り曲げられ、シ
リンダーレンズ46,47,56,57に入射し、各リ
ードピン列の像が、浮き検査用エリアセンサー48,4
9等の受光域に結像され、これら浮き検査用エリアセン
サーの出力により、4列のリードピン列におけるリード
ピンの浮きの有無を一度に検査することができる。
【0080】リードピンの配列ピッチの乱れの検査は、
図1,2の実施例の場合と全く同様である。
図1,2の実施例の場合と全く同様である。
【0081】この実施例のように、浮き検査用照明手段
およびシルエット像撮像手段を、ピッチ検査用撮像ユニ
ットのケーシング側壁部外側に沿って配備し、ステージ
の端部に、照明用光束および撮像用光束の光路を折り曲
げる光路折り曲げ手段(プリズムミラー)を配すること
(請求項4)は、図1,2で説明した1組の浮き検査用
撮像ユニットを用いる場合にも、適用できることはいう
までもない。
およびシルエット像撮像手段を、ピッチ検査用撮像ユニ
ットのケーシング側壁部外側に沿って配備し、ステージ
の端部に、照明用光束および撮像用光束の光路を折り曲
げる光路折り曲げ手段(プリズムミラー)を配すること
(請求項4)は、図1,2で説明した1組の浮き検査用
撮像ユニットを用いる場合にも、適用できることはいう
までもない。
【0082】また、浮き検査用照明手段およびシルエッ
ト像撮像手段のうちの一方のみをケーシングの側壁外側
に配備するようにしてもよい。
ト像撮像手段のうちの一方のみをケーシングの側壁外側
に配備するようにしてもよい。
【0083】図4は、請求項6記載の発明の実施例を、
図3の実施例の変形例として「特徴部のみ」略示した図
である。
図3の実施例の変形例として「特徴部のみ」略示した図
である。
【0084】被検ICパッケージ3が上方にセットされ
るステージ10の端部に、光路折り曲げ手段として拡散
スクリーン60が配備されている。図の右側から照射さ
れる平行光束により、被検ICパッケージ3のリードピ
ン列のシルエット像が、拡散スクリーン60上に投射さ
れる。
るステージ10の端部に、光路折り曲げ手段として拡散
スクリーン60が配備されている。図の右側から照射さ
れる平行光束により、被検ICパッケージ3のリードピ
ン列のシルエット像が、拡散スクリーン60上に投射さ
れる。
【0085】投射されたシルエット像は、結像レンズ系
46A,47A(通常の結像レンズである)等により、
対応する浮き検査用エリアセンサー48,49上に結像
される。拡散スクリーン60上のシルエット像は、結像
レンズ系46A,47Aの光軸に対して傾いているが、
「縮小倍率」で結像するので、浮き検査用エリアセンサ
ー48,49上に結像するリードピン列のシルエット画
像には、殆ど「ぼけ」がない。
46A,47A(通常の結像レンズである)等により、
対応する浮き検査用エリアセンサー48,49上に結像
される。拡散スクリーン60上のシルエット像は、結像
レンズ系46A,47Aの光軸に対して傾いているが、
「縮小倍率」で結像するので、浮き検査用エリアセンサ
ー48,49上に結像するリードピン列のシルエット画
像には、殆ど「ぼけ」がない。
【0086】但し、図1〜3の実施例の場合と異なり、
結像レンズ系46A,47Aは、リードピンの長さ方向
も縮小するので、リードピンの長さが短い場合には、浮
き検査用エリアセンサーに結像されるリードピン列の長
さが短く成りすぎて、リードピンの浮きを明瞭に検出で
きなくなる場合もあり得る。
結像レンズ系46A,47Aは、リードピンの長さ方向
も縮小するので、リードピンの長さが短い場合には、浮
き検査用エリアセンサーに結像されるリードピン列の長
さが短く成りすぎて、リードピンの浮きを明瞭に検出で
きなくなる場合もあり得る。
【0087】このような場合には、図4に示すように、
拡散スクリーン60の、「照明光束の光路に対する傾き
角:θ」を45度より小さい角、例えば35度程度に設
定するのが良い。
拡散スクリーン60の、「照明光束の光路に対する傾き
角:θ」を45度より小さい角、例えば35度程度に設
定するのが良い。
【0088】このようにすると、拡散スクリーン60に
投射されるリードピン列のシルエット像は、リードピン
の長さ方向(図4の上下方向)が、結像レンズ系46
A,47Aからみて有効に「引き伸ば」されるので、浮
き検査用エリアセンサーの受光面でのリードピン列のシ
ルエット画像が、リードピンの長さ方向に、小さくなり
すぎることが有効に軽減される。
投射されるリードピン列のシルエット像は、リードピン
の長さ方向(図4の上下方向)が、結像レンズ系46
A,47Aからみて有効に「引き伸ば」されるので、浮
き検査用エリアセンサーの受光面でのリードピン列のシ
ルエット画像が、リードピンの長さ方向に、小さくなり
すぎることが有効に軽減される。
【0089】なお、吸引式の保持具100は、例えば
「アームロボット」とし、方向を揃えられて搬送されて
くる被検ICパッケージを、プログラム制御により自動
的にチャッキングしてステージ上にセットし、検査後
は、不良品を回収部に、良品を組立てライン上に戻すよ
うにするのが良い。
「アームロボット」とし、方向を揃えられて搬送されて
くる被検ICパッケージを、プログラム制御により自動
的にチャッキングしてステージ上にセットし、検査後
は、不良品を回収部に、良品を組立てライン上に戻すよ
うにするのが良い。
【0090】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば新規なIC検査用撮像装置を提供することができる。
ば新規なIC検査用撮像装置を提供することができる。
【0091】この発明のICパッケージ検査用撮像装置
は、上記の如き構成となっているから、被検ICパッケ
ージのリードピンの配列状態と、配列方向から見た状態
とを同時に撮像することができ、エリアセンサーによる
撮像であるので短時間に必要な撮像を実施でき、可動部
が無いので小型化が容易であり、信頼性が高い(請求項
1〜6)。
は、上記の如き構成となっているから、被検ICパッケ
ージのリードピンの配列状態と、配列方向から見た状態
とを同時に撮像することができ、エリアセンサーによる
撮像であるので短時間に必要な撮像を実施でき、可動部
が無いので小型化が容易であり、信頼性が高い(請求項
1〜6)。
【0092】請求項2記載の発明によれば、QFPのよ
うに、4列のリードピン列がある場合にも、一度に4列
のリードピンの浮きの有無を検査することが可能にな
る。
うに、4列のリードピン列がある場合にも、一度に4列
のリードピンの浮きの有無を検査することが可能にな
る。
【0093】請求項4〜6記載の発明によれば、浮き検
査用照明手段および/またはシルエット像撮像手段が、
ピッチ検査用撮像ユニットのケーシング側壁部外側に沿
って配備されるので、ICパッケージ検査用撮像装置を
さらにコンパクト化できる。
査用照明手段および/またはシルエット像撮像手段が、
ピッチ検査用撮像ユニットのケーシング側壁部外側に沿
って配備されるので、ICパッケージ検査用撮像装置を
さらにコンパクト化できる。
【図1】この発明の1実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図2】上記実施例におけるピッチ検査用撮像ユニット
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図3】この発明の別の実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図4】請求項6記載の発明の1実施例を、図3の実施
例の変形例として、特徴部のみ略示する図である。
例の変形例として、特徴部のみ略示する図である。
【図5】面実装型のICパッケージの1例としてSOP
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1 被検ICパッケージ 10 ステージ 42 LED 44 コリメートレンズ 46 シリンダーレンズ 48 浮き検査用エリアセンサー
Claims (6)
- 【請求項1】面実装型のICパッケージのリードピン
の、配列ピッチの乱れ及び浮きの有無を検査するための
撮像装置であって、 透明板で形成され、その上面に被検ICパッケージを所
定の態位でセットされるステージと、 このステージ上にセットされた被検ICパッケージのリ
ードピンの配列ピッチを検査するためのピッチ検査用撮
像ユニットと、 上記ステージ上にセットされた被検ICパッケージのリ
ードピンの浮きを検査するための浮き検査用撮像ユニッ
トとを有し、 上記ピッチ検査用撮像ユニットは、 上記ステージの下位に配備され、被検ICパッケージの
底面部像を結像される1以上のエリアセンサーと、 これら1以上のエリアセンサーに対応して配備され、被
検ICパッケージの縮小像を対応するエリアセンサーに
結像させるための1以上の、ピッチ検査用の結像レンズ
系と、 上記ステージと共働して、上記1以上のエリアセンサー
と結像レンズ系とを収納するケーシングと、 上記ステージ上にセットされる被検ICパッケージを、
ステージを介して照明するピッチ検査用照明手段とを有
し、 上記浮き検査用撮像ユニットは、 上記ステージ上にセットされた被検ICパッケージをリ
ードピン配列方向から平行光束で照明する1以上の浮き
検査用照明手段と、 これら浮き検査用照明手段により照明されたリードピン
のシルエット像を撮像するべく、1以上の浮き検査用エ
リアセンサーを含む1以上のシルエット像撮像手段とを
有することを特徴とするICパッケージ検査用撮像装
置。 - 【請求項2】請求項1記載のICパッケージ検査用撮像
装置において、 浮き検査用撮像ユニットは、 2組の浮き検査用照明手段と2組のシルエット像撮像手
段とを有し、2組の浮き検査用照明手段は、平行光束の
照射方向が互いに直交するように配備されていることを
特徴とするICパッケージ検査用撮像装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載のICパッケージ検
査用撮像装置において、 浮き検査用撮像ユニットにおけるシルエット像撮像手段
は、1以上の浮き検査用エリアセンサーと、これら浮き
検査用エリアセンサーにリードピン配列方向のシルエッ
ト像を結像させる1以上のシルエット像結像レンズを有
することを特徴とするICパッケージ検査用撮像装置。 - 【請求項4】請求項1または2または3記載のICパッ
ケージ検査用撮像装置において、 浮き検査用照明手段および/またはシルエット像撮像手
段が、ピッチ検査用撮像ユニットのケーシング側壁部外
側に沿って配備され、ステージの端部に、照明用光束お
よび/または撮像用光束の光路を折り曲げる光路折り曲
げ手段を有することを特徴とするICパッケージ検査用
撮像装置。 - 【請求項5】請求項4記載のICパッケージ検査用撮像
装置において、 光路折り曲げ手段が、プリズムミラーであることを特徴
とするICパッケージ検査用撮像装置。 - 【請求項6】請求項3記載のICパッケージ検査用撮像
装置において、 少なくとも、シルエット像撮像手段が、ピッチ検査用撮
像ユニットのケーシング側壁部外側に沿って配備され、
ステージの端部に配備された撮像用光束の光路を折り曲
げる光路折り曲げ手段が、照明光束の光路に対し45度
以下に傾いた拡散スクリーンであることを特徴とするI
Cパッケージ検査用撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13046194A JPH07332940A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | Icパッケージ検査用撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13046194A JPH07332940A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | Icパッケージ検査用撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332940A true JPH07332940A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15034799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13046194A Pending JPH07332940A (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | Icパッケージ検査用撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07332940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6188784B1 (en) * | 1996-07-12 | 2001-02-13 | American Tech Manufacturing, Inc. | Split optics arrangement for vision inspection/sorter module |
| CN119845949A (zh) * | 2024-04-30 | 2025-04-18 | 广州鹰视信息科技有限公司 | 一种引脚缺陷检测方法、电子设备和存储介质 |
-
1994
- 1994-06-13 JP JP13046194A patent/JPH07332940A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6188784B1 (en) * | 1996-07-12 | 2001-02-13 | American Tech Manufacturing, Inc. | Split optics arrangement for vision inspection/sorter module |
| CN119845949A (zh) * | 2024-04-30 | 2025-04-18 | 广州鹰视信息科技有限公司 | 一种引脚缺陷检测方法、电子设备和存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5191484B2 (ja) | 表面検査装置 | |
| JP3472750B2 (ja) | 表面検査装置 | |
| US5739525A (en) | Device for detecting an electronic component, and component-mounting machine provided with such a detection device | |
| KR101124567B1 (ko) | 하이브리드 조명부를 포함하는 웨이퍼 검사 장치 | |
| US7019771B1 (en) | Inspection device for components | |
| JPH0755442A (ja) | 電子部品認識装置及びこれを用いた電子部品装着装置 | |
| JP2012181114A (ja) | 外観検査装置 | |
| TWI653445B (zh) | 視覺檢查模組、視覺檢查模組的焦距修正模組以及具有該模組的元件檢查系統 | |
| JP2000333047A (ja) | 光学的撮像装置および光学的撮像方法 | |
| JPH03199947A (ja) | はんだ付部検査方法とその装置並びに電子部品実装状態検査方法 | |
| JP2966729B2 (ja) | 光ガイド素子およびその使用方法 | |
| JPH11160035A (ja) | 外観検査装置および外観検査方法 | |
| JPH0843043A (ja) | Icパッケージ検査用撮像装置 | |
| KR102742003B1 (ko) | 검사장치 및 기판처리장치 | |
| JP3340114B2 (ja) | 半導体装置用検査装置と部品実装機 | |
| JP2000266680A (ja) | 基板検査装置および斜照明ユニット | |
| JPH03137502A (ja) | 検査装置 | |
| JP4712284B2 (ja) | 表面検査装置 | |
| JPH09292211A (ja) | 電子部品の検査装置 | |
| JPH087047B2 (ja) | 電子部品のリード形状検査用光学装置 | |
| JPH1027513A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH05235132A (ja) | Icのリード曲がり検査装置 | |
| JP4419831B2 (ja) | チップ型電子部品の外観選別装置 | |
| JP2005147817A (ja) | 表面検査用面光源装置 | |
| CN113466260A (zh) | 检查装置 |