JPH07332976A - レーザ投光装置 - Google Patents

レーザ投光装置

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Publication number
JPH07332976A
JPH07332976A JP6147154A JP14715494A JPH07332976A JP H07332976 A JPH07332976 A JP H07332976A JP 6147154 A JP6147154 A JP 6147154A JP 14715494 A JP14715494 A JP 14715494A JP H07332976 A JPH07332976 A JP H07332976A
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JP
Japan
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light
laser
projecting device
fixed
movable body
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JP6147154A
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English (en)
Inventor
Eiichi Kitajima
栄一 北島
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 揺動減衰手段の制動力の増大による傾き補正
精度の低下を防ぐことができるレーザ投光装置を提供す
る。 【構成】 投光装置本体1に揺動可能に支持され、投光
装置本体1が傾いたとき自重により重力方向へ移動する
可動体2と、可動体2の揺動運動を減衰させる磁気式揺
動減衰機構とを備え、レーザ光L1 ,L2 を出射する可
視光レーザダイオード4,9を可動体2に固定し、可視
光レーザダイオード4からのレーザ光L1 を上方へ投光
するコリメータレンズ8を投光装置本体1に固定し、可
視光レーザダイオード9からのレーザ光L2 から2次光
源12を作る凸レンズ11を投光装置本体1に固定し、
凸レンズ11により作られた2次光源12からのレーザ
光L2 を下方へ投光するコリメータレンズ5を投光装置
本体1に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はレーザ投光装置に関
し、特に建築作業等における鉛直方向の測設作業に用い
るレーザ投光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は従来のレーザ投光装置を示す縦
断面図である。
【0003】投光装置本体には、ジンバル機構103を
介して円筒体102が揺動可能に支持されている。円筒
体102内には、互いに反対方向へレーザ光を出射する
発光ダイオード104,109と、発光ダイオード10
4,109を駆動する光源駆動回路110とが固定され
ている。円筒体102の上部側には発光ダイオード10
4からのレーザ光L1 を上方へ投光するコリメータレン
ズ108とコリメータレンズ108の焦点距離を延ばす
リレーレンズ111とが固定され、円筒体102の下部
側には発光ダイオード109からのレーザ光L2 を上方
へ投光するコリメータレンズ105が固定されている。
【0004】前記光源駆動回路110はリード線112
を介して電池ボックス113内の電池114と接続さ
れ、電力が発光ダイオード104,109に供給され
る。
【0005】円筒体102の下部の外周面には非磁性金
属で形成された制動板106が固定され、投光装置本体
101には制動板106を上下から挟むように磁石10
7が配設されている。制動板106と磁石107とで磁
気式揺動減衰機構が構成される。
【0006】図示しない電源スイッチをオンにすると、
発光ダイオード104,109が発光し、発光ダイオー
ド104からのレーザ光L1 はコリメータレンズ108
で上方へ投光され、天井115にレーザスポットが照射
され、発光ダイオード109からのレーザ光L2 はコリ
メータレンズ105で下方へ投光され、床面116にレ
ーザスポットが照射される。
【0007】図12は従来のレーザ投光装置が傾いた状
態を示す縦断面図である。
【0008】レーザ投光装置が傾いた場合、ジンバル機
構103の軸103aが水平軸に対して角度θ1 、レー
ザ光L1 が鉛直軸に対して角度θ2 、レーザ光L2 が鉛
直軸に対して角度θ3 、それぞれ傾く(θ1 =θ2 =θ
3 )。
【0009】円筒体102はジンバル機構103によっ
て揺動可能に支持されているので、円筒体102は重力
方向へ動き、揺動運動を行う。また、制動板106は円
筒体102と一体に揺動するが、制動板106が磁石1
07間に形成された磁界を横切るとうず電流が生じて制
動板106に減衰力が働き、円筒体102の揺動が減衰
される。
【0010】このようにして円筒体102の振れが止ま
り、重力方向へ静止したとき、レーザ投光装置の傾きが
補正される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述したよ
うに円筒体102内には発光ダイオード104,10
9、光源駆動回路110、コリメータレンズ105,1
08及びリレーレンズ111が固定されているので、円
筒体102全体の重量が重く、迅速に静止させためには
揺動減衰機構の制動力の増大させなければならず、その
結果傾き補正精度が悪くなるという問題があった。
【0012】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は揺動減衰手段の制動力の増大によ
る傾き補正精度の低下を防ぐことができるレーザ投光装
置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明のレーザ投光装置は、投光装置本
体に揺動可能に支持され、前記投光装置本体が傾いたと
き自重により重力方向へ移動する可動体と、前記可動体
の揺動運動を減衰させる揺動減衰手段と、レーザ光を鉛
直の上方と下方とへ投光するレーザ投光装置において、
レーザ光を出射する発光手段を前記可動体に固定し、前
記発光手段からのレーザ光を上方へ投光する第1の光学
部材を前記投光装置本体に固定し、前記発光手段のレー
ザ光から2次光源を作る第2の光学部材を前記投光装置
本体に固定し、前記第2の光学部材により作られた前記
2次光源からのレーザ光を下方へ投光する前記第3光学
部材を前記投光装置本体に固定した。
【0014】また、請求項1記載の発明のレーザ投光装
置は、前記可動体に固定され、前記発光手段から水平方
向へ出射されたレーザ光を垂直方向へ変更し、前記第1
の光学部材と前記第2の光学部材とへレーザ光を向ける
光路変更手段を備えている。
【0015】
【作用】前述のように可動体に発光手段だけしか固定さ
れていないので、可動部分の重量が大幅に軽くなり、揺
動減衰手段による制動力を小さくすることができる。
【0016】また、投光装置本体に固定され、発光手段
から水平方向へ出射されたレーザ光を垂直方向へ変更
し、第1の光学部材と記第3の光学部材とにレーザ光を
向ける光路変更手段を備えているので、1つの発光手段
で上下方向へレーザ光を投光することができる。
【0017】
【実施例】以下この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0018】図1はこの発明の第1実施例に係るレーザ
投光装置の縦断面図である。
【0019】投光装置本体1には、可動体2が3本のワ
イヤ3で吊り下げられている。可動体2には、直角プリ
ズム10と、直角プリズム10に対してレーザ光L1 を
水平に出射する可視光レーザダイオード(発光手段)4
と、直角プリズム10に対してレーザ光L2 を水平に出
射する可視光レーザダイオード(発光手段)9とが、固
定されている。可動体2の上部には非磁性金属で形成さ
れた制動板6が固定され、制動板6は投光装置本体1に
固定された磁石7によって非接触状態で上下から挟まれ
ている。制動板6と磁石7とで磁気式揺動減衰機構(揺
動減衰手段)が構成される。
【0020】また、投光装置本体1には、直角プリズム
10の反射面10aで直角に反射されたレーザ光L1 を
図示しない天井へ投光するコリメータレンズ(第1の光
学部材)8と、直角プリズム10の反射面10aで直角
に反射されたレーザ光L2 から2次光源12を作る凸レ
ンズ(第2の光学部材)11と、凸レンズ11により作
られた2次光源12からのレーザ光L2 を下方へ投光す
るコリメータレンズ(第3の光学部材)5とが、固定さ
れている。
【0021】ワイヤ3の長さをL(図2)、凸レンズ1
1の倍率をm、コリメータレンズ5の焦点距離をf2 と
すると、L=f2 /mの関係で構成されている。また、
コリメータレンズ8の焦点距離f1 の位置に可視光レー
ザダイオード4が配置され、ワイヤ3の長さLと焦点距
離f1 との関係はL=f1 である。このようにL=f1
=f2 /mとすることによりレーザ光L1 ,L2 の傾き
補正を同時に行うことができるようにした。
【0022】図示しない電源スイッチをオンにすると、
可視光レーザダイオード4からレーザ光L1 が水平方向
へ出射され、そのレーザ光L1 は直角プリズム10の反
射面10aでコリメータレンズ8へ向けて直角に反射さ
れ、コリメータレンズ8によって直角プリズム10から
のレーザ光L1 は平行光にされ、図示しない天井へ照射
される。
【0023】一方、可視光レーザダイオード9からレー
ザ光L2 が水平方向へ出射され、そのレーザ光L2 は直
角プリズム10の反射面10aで凸レンズ11へ向けて
直角に反射される。直角プリズム10で直角に反射され
たレーザ光L2 から凸レンズ11によって2次光源12
が作られ、2次光源12からのレーザ光L2 はコリメー
タレンズ5によって平行光にされ、図示しない床面へ照
射される。
【0024】図2は図1のレーザ投光装置が傾いた状態
を示す縦断面図である。
【0025】レーザ投光装置が傾いた場合、ワイヤ3が
鉛直軸に対して角度θ1 、レーザ光L1 が鉛直軸に対し
て角度θ2 、レーザ光L2 が鉛直軸に対して角度θ3 、
それぞれ傾く。前述のようにL=f1 =f2 /mである
から、角度θ1 ,θ2 ,θ3はそれぞれ等しい(θ1 =
θ2 =θ3 )。
【0026】可動体2はワイヤ3によって揺動可能に支
持されているので、可動体2は重力方向へ動き、揺動運
動を行う。また、制動板6は可動体2と一体に揺動する
が、制動板6が磁石7間に形成された磁界を横切るとう
ず電流が生じて制動板6に減衰力が働き、可動体2の揺
動が減衰される。
【0027】このようにして可動体2の振れが止まり、
重力方向へ静止したとき、レーザ投光装置の傾きが補正
される。
【0028】第1実施例のレーザ投光装置によれば、前
述のように可動体2に可視光レーザダイオード4,9だ
けしか固定されていないので、制動すべき可動体2の全
体の重量が大幅に軽くなり、磁気式揺動減衰機構による
制動力も小さくて足り、傾き補正精度は向上する。
【0029】図3はこの発明の第2実施例に係るレーザ
投光装置を示す縦断面図、図4は図3のレーザ投光装置
が傾いた状態を示す縦断面図である。第1実施例と共通
する部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0030】第1実施例では可動体2に直角プリズム1
0と2個の可視光レーザダイオード4,9とを固定した
が、この実施例では可動体2に直角プリズム30と可視
光レーザダイオード9とを固定した。直角プリズム30
の斜面と垂直面とにハーフミラー面30a,30bが形
成されている。
【0031】ワイヤ3の長さをL(図4)、凸レンズ1
1の倍率をm、コリメータレンズ8の焦点距離f1 、コ
リメータレンズ5の焦点距離f2 とすると、それぞれの
関係はL=f1 =f2 /mである。レーザ投光装置が傾
いた場合、ワイヤ3が鉛直軸に対して角度θ1 、レーザ
光L1 が鉛直軸に対して角度θ2 、レーザ光L2 が鉛直
軸に対して角度θ3 、それぞれ傾く。角度θ1 ,θ2 ,
θ3 はそれぞれ等しい(θ1 =θ2 =θ3 )。
【0032】可視光レーザダイオード9からレーザ光L
0 は水平方向へ出射され、直角プリズム30のハーフミ
ラー面30aで下方へ反射して凸レンズ11へ向かい、
凸レンズ11によって2次光源12が作られ、2次光源
12からのレーザ光L2 はコリメータレンズ5によって
平行光にされ、図示しない床面へ照射される。可視光レ
ーザダイオード9から出射されたレーザ光L0 の一部は
ハーフミラー面30aを透過し、ハーフミラー面30b
で全反射し、再びハーフミラー面30aで上方へ反射し
てコリメータレンズ8へ向かい、コリメータレンズ8に
よって平行光にされ、図示しない天井へ照射される。
【0033】第2実施例のレーザ投光装置によれば、前
述のように可動体2に直角プリズム30と1個の可視光
レーザダイオード9だけしか固定されていないので、制
動すべき可動体2の全体の重量が一層軽くなり、磁気式
揺動減衰機構による制動力も小さくて足り、傾き補正精
度はより向上するとともに、1個の可視光レーザダイオ
ード9で上下方向へレーザ光L1 ,L2 を投光すること
ができ、構造の簡素化によってコストの低減を図ること
ができる。
【0034】図5はこの発明の第3実施例に係るレーザ
投光装置を示す縦断面図、図6は図5のレーザ投光装置
が傾いた状態を示す縦断面図である。第1実施例と共通
する部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0035】第2実施例では可動体2に直角プリズム3
0と可視光レーザダイオード9とを固定したが、この実
施例では可動体22に光路変更手段として直角プリズム
30の代わりに直角ミラー40を固定した。
【0036】ワイヤ3の長さをL(図6)、凸レンズ1
1の倍率をm、コリメータレンズ8の焦点距離をf1 、
コリメータレンズ5の焦点距離をf2 とすると、それぞ
れの関係はL=f1 =f2 /mである。レーザ投光装置
が傾いた場合、ワイヤ3が鉛直軸に対して角度θ1 、レ
ーザ光L1 が鉛直軸に対して角度θ2 、レーザ光L2が
鉛直軸に対して角度θ3 、それぞれ傾く。角度θ1 ,θ
2 ,θ3 はそれぞれ等しい(θ1 =θ2 =θ3 )。
【0037】可視光レーザダイオード9からレーザ光L
0 は水平方向へ出射され、直角ミラー40で上下方向へ
2分割され、下方へ反射したレーザ光L2 は凸レンズ1
1へ向かい、凸レンズ11によって2次光源12が作ら
れ、2次光源12からのレーザ光L2 はコリメータレン
ズ5によって平行光にされ、図示しない床面へ照射され
る。一方、直角ミラー40で上方へ反射したレーザ光L
1 はコリメータレンズ8へ向かい、コリメータレンズ8
によって平行光にされ、図示しない天井へ照射される。
【0038】第3実施例のレーザ投光装置によれば、第
2実施例と同様の効果を得ることができる。
【0039】図7はこの発明の第4実施例に係るレーザ
投光装置を示す縦断面図、図8は図3のレーザ投光装置
が傾いた状態を示す縦断面図である。第1実施例と共通
する部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0040】第1実施例では可動体2に直角プリズム1
0と2個の可視光レーザダイオード4,9とを固定した
が、この実施例では可動体42に直角プリズム10の代
わりにハーフミラー50と、1個の可視光レーザダイオ
ード44と、コリメータレンズ45とを固定した。ま
た、コリメータレンズ48の下面を凹面に形成し、その
凹面をハーフミラー面48aに形成した。
【0041】ワイヤ3の長さをL(図8)、コリメータ
レンズ48の焦点距離をf1 、コリメータレンズ5の焦
点距離をf2 とすると、それぞれの関係はL=f1 =1
/2・f2 である。レーザ投光装置が傾いた場合、ワイ
ヤ3が鉛直軸に対して角度θ1 、レーザ光L1 が鉛直軸
に対して角度θ2 、レーザ光L2 が鉛直軸に対して角度
θ3 、それぞれ傾く。角度θ1 ,θ2 ,θ3 はそれぞれ
等しい(θ1 =θ2 =θ3 )。
【0042】可視光レーザダイオード44からレーザ光
L0 は水平方向へ出射され、ハーフミラー50で上方へ
反射してコリメータレンズ8へ向かう。レーザ光L0 の
一部はコリメータレンズ48のハーフミラー面48aを
透過し、コリメータレンズ48によって平行光にされ、
レーザ光L1 は図示しない天井へ照射される。ハーフミ
ラー50で上方へ反射したレーザ光L0 の一部はコリメ
ータレンズ48のハーフミラー面48aで反射し、2次
光源22が作られる。2次光源22からのレーザ光L2
はハーフミラー50を透過してコリメータレンズ45へ
向かい、コリメータレンズ45によって平行光にされ、
図示しない床面へ照射される。
【0043】第4実施例のレーザ投光装置によれば、前
述のように可動体42にハーフミラー50と1個の可視
光レーザダイオード44とコリメータレンズ45だけし
か固定されていないので、制動すべき可動体42の全体
の重量が軽くなり、磁気式揺動減衰機構による制動力も
小さくて足り、傾き補正精度は向上するとともに、1個
の可視光レーザダイオード24で上下方向へレーザ光L
1 ,L2 を投光することができる。
【0044】図9はこの発明の第4実施例に係るレーザ
投光装置を示す縦断面図、図10は図9のレーザ投光装
置が傾いた状態を示す縦断面図である。第1実施例と共
通する部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0045】第1実施例では可動体2に直角プリズム1
0と2個の可視光レーザダイオード4,9とを固定した
が、この実施例では可動体62にコリメータレンズ45
をも固定し、可動体62内に可視光レーザダイオード9
からのレーザ光L2 から2次光源32を作るための凹レ
ンズ71を収容し、凹レンズを可動体62の孔62aを
通るアーム72を介して投光装置本体81に固定した。
【0046】ワイヤ3の長さをL(図10)、凹レンズ
71の倍率をm、コリメータレンズ8の焦点距離をf1
、コリメータレンズ5の焦点距離fを2 とすると、そ
れぞれの関係はL=f1 =f2 /(1−m)である。レ
ーザ投光装置が傾いた場合、ワイヤ3が鉛直軸に対して
角度θ1 、レーザ光L1 が鉛直軸に対して角度θ2 、レ
ーザ光L2 が鉛直軸に対して角度θ3 、それぞれ傾く。
角度θ1 ,θ2 ,θ3 はそれぞれ等しい(θ1 =θ2 =
θ3 )。
【0047】可視光レーザダイオード4からレーザ光L
1 は水平方向へ出射され、そのレーザ光L1 は直角プリ
ズム10の反射面10aでコリメータレンズ8へ向けて
直角に反射され、コリメータレンズ8によって直角プリ
ズム10からのレーザ光L1は平行光にされ、図示しな
い天井へ照射される。
【0048】一方、可視光レーザダイオード9からレー
ザ光L2 が水平方向へ出射され、そのレーザ光L2 は直
角プリズム10の反射面10aで凹レンズ71へ向けて
直角に反射される。直角プリズム10で直角に反射され
たレーザ光L2 から凹レンズ71によって2次光源32
が作られ、2次光源32からのレーザ光L2 はコリメー
タレンズ45によって平行光にされ、図示しない床面へ
照射される。
【0049】第3実施例のレーザ投光装置によれば、第
1実施例とほぼ同様の効果を得ることができる。
【0050】なお、上述の各実施例では可動体2,2
2,42,62をワイヤ3で吊り下げたが、可動体2,
22,42,62をジンバル機構を用いて揺動可能に支
持するようにしてもよい。また、可動体2,22,4
2,62の揺動運動を減衰させる揺動減衰手段として磁
気式揺動減衰機構を用いたが、エアダンパ式のものを用
いてもよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のレーザ投
光装置によれば、可動体に発光手段だけしか固定されて
いないので、可動部分の重量が大幅に軽くなり、揺動減
衰手段による制動力を小さくすることができ、その結果
傾き補正精度を向上させることができる。
【0052】また、投光装置本体に固定され、発光手段
から水平方向へ出射されたレーザ光を垂直方向へ変更
し、第1の光学部材と記第3の光学部材とにレーザ光を
向ける光路変更手段を備えているので、1つの発光手段
で上下方向へレーザ光を投光することができ、構造の簡
素化によってコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1実施例に係るレーザ投光
装置の縦断面図である。
【図2】図2は図1のレーザ投光装置が傾いた状態を示
す縦断面図である。
【図3】図3はこの発明の第2実施例に係るレーザ投光
装置の縦断面図である。
【図4】図4は図3のレーザ投光装置が傾いた状態を示
す縦断面図である。
【図5】図5はこの発明の第3実施例に係るレーザ投光
装置の縦断面図である。
【図6】図6は図5のレーザ投光装置が傾いた状態を示
す縦断面図である。
【図7】図7はこの発明の第4実施例に係るレーザ投光
装置の縦断面図である。
【図8】図8は図7のレーザ投光装置が傾いた状態を示
す縦断面図である。
【図9】図9はこの発明の第5実施例に係るレーザ投光
装置の縦断面図である。
【図10】図10は図9のレーザ投光装置が傾いた状態
を示す縦断面図である。
【図11】図11は従来のレーザ投光装置の縦断面図で
ある。
【図12】図12は図11のレーザ投光装置が傾いた状
態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1,81 投光装置本体 2,22,42,62 可動体 3 ワイヤ 4,9,44 可視光レーザダイオード 5,8,45,48 コリメータレンズ 6 制動板 7 磁石 10,30 直角プリズム 11 凸レンズ 40 直角ミラー 50 ハーフミラー 71 凹レンズ 12,22,32 2次光源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光装置本体に揺動可能に支持され、前
    記投光装置本体が傾いたとき自重により重力方向へ移動
    する可動体と、 前記可動体の揺動運動を減衰させる揺動減衰手段と、 レーザ光を鉛直の上方と下方とへ投光するレーザ投光装
    置において、 レーザ光を出射する発光手段を前記可動体に固定し、 前記発光手段からのレーザ光を上方へ投光する第1の光
    学部材を前記投光装置本体に固定し、 前記発光手段のレーザ光から2次光源を作る第2の光学
    部材を前記投光装置本体に固定し、 前記第2の光学部材により作られた前記2次光源からの
    レーザ光を下方へ投光する前記第3光学部材を前記投光
    装置本体に固定したことを特徴とするレーザ投光装置。
  2. 【請求項2】 前記可動体に固定され、前記発光手段か
    ら水平方向へ出射されたレーザ光を垂直方向へ変更し、
    前記第1の光学部材と前記第2の光学部材とへレーザ光
    を向ける光路変更手段を備えていることを特徴とする請
    求項1記載のレーザ投光装置。
JP6147154A 1994-06-06 1994-06-06 レーザ投光装置 Withdrawn JPH07332976A (ja)

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