JPH07333759A - スライド映写機の音声同期方式 - Google Patents

スライド映写機の音声同期方式

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JPH07333759A
JPH07333759A JP12122894A JP12122894A JPH07333759A JP H07333759 A JPH07333759 A JP H07333759A JP 12122894 A JP12122894 A JP 12122894A JP 12122894 A JP12122894 A JP 12122894A JP H07333759 A JPH07333759 A JP H07333759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
film
slide projector
microcomputer
projector
Prior art date
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Pending
Application number
JP12122894A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Masuyama
敏雄 増山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYABIN KOGYO KK
Original Assignee
KIYABIN KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用デッキや特殊な装置を用いる必要のない
スライド映写機の音声同期方式を提供すること。 【構成】 マイクロコンピュータ1がスライド映写機S
Pに内蔵されている。またスライド映写機SPにはキー
ボード2が固設され、フィルム送り装置3,フォーカス
制御装置4,ランプ制御装置5が内蔵されている。キー
ボード2によって選択された信号はマイクロコンピュー
タ1により各種作動装置3,4,5に伝えられると共に
テープデッキTDに出力され、同期信号としてテープT
のRチャンネルに記録されるようになされている。再生
時には、テープTからの同期信号に応じてマイクロコン
ピュータ1が各種作動装置3,4,5を作動させるよう
になされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライド映写機におけ
るフィルム送り等を音声再生装置などに同期させて行う
ようにしたスライド映写機の音声同期方式に関する。
【0002】
【従来の技術】スライド映写機のフィルム送りを、音声
や音楽(以下、本発明においては総称して音声という)
と同期させて自動的に行うようにした装置が知られてい
る。この場合、映写機のフィルム送りは音声再生装置か
ら発せられる同期信号(通常、トーン信号という)によ
って行われるが、このような制御を可能にするために
は、専用のテープデッキを用いたり特殊な装置を駆使す
る必要があり、極めて不便であった。しかも従来技術の
多くは、トーン信号を1kHzとし前進のフィルム送り
のみを行わせるものであった。又、スライド映写機には
フィルム送りの他にフォーカス制御(映像を故意にぼか
す)やランプ制御(ランプを消したり暗くしたりする)
を行えるようにしたものがあるが、それらの制御はトー
ン信号によらず独自の手段で行うようにするのが普通で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術においては、スライド映写機をトーン信号に同期して
作動させるようにするためには、専用デッキや特殊な装
置を用いる必要があり、また通常は前進のフィルム送り
しか制御することができないという問題点があったが、
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、スライド映写機内に、好
ましくはマイクロコンピュータの如き制御手段を備える
ことにより、入力操作装置によって選択された複数の制
御信号を、通常のデッキを使用してテープやディスク等
の記録媒体に記録させ、それらの制御信号によってスラ
イド映写機の所定の作動を所望通りに作動させることが
できるようにしたスライド映写機の音声同期方式を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的を達
成するために、本発明におけるスライド映写機の音声同
期方式は、映写機に内蔵された少なくとも一つの作動手
段と、映写機を作動させる各種制御信号を選択できる入
力操作装置と、前記入力操作装置によって選択された制
御信号を記録する記録装置と、映写機に内蔵された制御
手段とを備え、前記制御手段は、前記入力操作装置から
の入力信号に応じ前記制御信号を記録させるべく前記記
録装置に信号を出力し、且つ前記記録装置から出力され
た前記制御信号に応じ前記作動手段を作動させるように
する。
【0005】又、好ましくは、本発明におけるスライド
映写機の音声同期方式は、映写機に内蔵された少なくと
もフィルム自動送り装置を含む作動手段と、前記作動手
段を作動させるための制御信号を選択できる入力操作装
置と、前記入力操作装置によって選択された制御信号を
記録する記録装置と、映写機に内蔵されたマイクロコン
ピュータとを備え、前記マイクロコンピュータは、前記
入力操作装置からの入力信号に応じ前記制御信号をデジ
タル信号として前記記録装置に記録させ、且つ前記記録
装置から出力された前記デジタル信号に応じてプログラ
ム制御され、その出力信号によって前記作動手段を作動
させるようにする。
【0006】
【実施例】本発明の同期方式を図示した実施例により説
明する。スライド映写機SPにはマイクロコンピュータ
1が内蔵されている。マイクロコンピュータ1の入力操
作を行うキーボード2がスライド映写機SPに固設され
ている。このキーボード2はスライド映写機SPから取
り外し可能とし、有線又は無線によるリモコン形式とし
ても構わない。キーボード2の選択入力操作によりマイ
クロコンピュータ1は各種作動装置を作動させる。フィ
ルム送り装置3は、マイクロコンピュータ1からの指令
により、図示していない周知のマガジンに収容されてい
る一枚目のフィルムを先ず映写位置にセットする。そし
て、次の指令により映写位置にあるフィルムがマガジン
内にあるフィルムと交換される。このフィルムの交換
は、後述するようにマガジンを前進させたり後進させた
りして、選択された所定のフィルムを映写位置にセット
できる。フォーカス制御装置4は、マイクロコンピュー
タ1からの指令により、図示していない投影レンズを操
作して像の焦点を故意にぼかしたり、また戻したりして
映像効果を上げることができる。ランプ制御装置5は、
マイクロコンピュータ1からの指令により、図示してい
ない投影用のランプを暗くしたり明るくしたりすること
ができる。この装置は、単に映像効果を上げるためのみ
のものではなく、ランプの点灯・消灯用として使用して
も構わない。
【0007】マイクロコンピュータ1は、スライド映写
機SPとテープデッキTDとの間で同期信号を入出力で
きるようになされている。マイクロコンピュータ1は、
キーボード2からの入力信号に基づき同期信号、例えば
フィルム送り前進用のトーン信号を発信する。この同期
信号は波形整形回路6で1KHzの正弦波に整形されテ
ープデッキTDへ出力される。テープデッキTDには予
めステレオ用のテープTがセットされており、Rチャン
ネルには同期信号を記録し、Lチャンネルには音声を記
録するようになされている。他方、再生時において、テ
ープデッキTDから同期信号が出力されると、波形整形
回路7によって矩形波に整形され、バンドパスフィルタ
8によりノイズ成分をカットされた同期信号がマイクロ
コンピュータ1に入力される。マイクロコンピュータ1
は、この入力した同期信号に応じて各種作動装置を作動
させる。即ち、その同期信号がフィルム送り前進用のト
ーン信号であれば、フィルム送り装置3によって、映写
位置にあるフィルムを次のフィルムに交換する。
【0008】上記の説明により実施例の構成と各部の機
能が理解されたと思うので、次に、実際にフィルム送り
と音声とを同期させて記録及び再生する場合について説
明する。操作開始に先立って、スライド映写機SPには
フィルムマガジンをセットし、テープデッキTDにはス
テレオ用テープTをセットし、電源スイッチを入れる。
この電源スイッチはキーボード2の操作により開閉でき
るようにしておくと好都合である。この状態でスライド
映写機SPの投影用ランプが点灯する。次にキーボード
2により記録用のキーを押すと、その信号がマイクロコ
ンピュータ1を介してテープデッキTDに出力され、テ
ープTが記録モードで作動する。その後、キーボード2
により始動用のキーを押すと、その信号によりマイクロ
コンピュータ1は、一方ではフィルム送り装置3に指令
を出して、1枚目のタイトルのフィルムをマガジンから
引き出し、映写位置にセットする。フィルムが定位置に
セットされるまでランプを一時的に消灯若しくは暗くす
る技術については周知であるが、これをマイクロコンピ
ュータ1からの指令により、ランプ制御装置5によって
行うようにしてもよい。マイクロコンピュータ1は、他
方ではフィルム送り前進用のトーン信号をテープデッキ
TDへ出力する。そして、この信号は、テープTのRチ
ャンネルに記録される。
【0009】次に、キーボード2によりフィルム送り用
のキーを押すと、マイクロコンピュータ1は、一方では
フィルム送り装置3を作動させ、1枚目のフィルムをマ
ガジンに戻し、次にマガジンを前進させ、続いて2枚目
のフィルムをマガジンから引き出し映写位置へセットす
る。他方、マイクロコンピュータ1はフィルム送り前進
用のトーン信号をテープデッキTDへ出力し、テープT
のRチャンネルに記録させる。この状態でナレーターが
マイクロホンで説明を行うと、その音声はテープTのL
チャンネルに記録される。又、この時マイクロホンを使
用せず別の再生装置を用いた再生信号をテープデッキT
DのLチャンネルに入力し記録してもよい。このような
記録が終わった後、再びキーボード2によりフィルム送
り前進用のキーを押すと、上記した説明と同じようにし
て、マイクロコンピュータ1はフィルム送り装置3によ
り2枚目のフィルムと3枚目のフィルムとを交換させ、
フィルム送り前進用のトーン信号をテープTのRチャン
ネルに記録させる。以下、同様にして一連の記録操作が
行われる。
【0010】次に再生操作について説明する。電源スイ
ッチが閉じられ投影用ランプが点灯するまでは前記の記
録操作の説明の場合と同じである。この状態でキーボー
ド2により再生用のキーを押すと、その信号がマイクロ
コンピュータ1を介してテープデッキTDに出力され、
テープTが再生モードで作動を開始する。ヘッドによ
り、Rチャンネルに記録されていた最初のフィルム送り
前進用トーン信号が検出されると、その信号がスライド
映写機SPに出力される。マイクロコンピュータ1はそ
の信号によりフィルム送り装置3を作動させ、1枚目の
フィルムをマガジンから引き出し映写位置にセットさせ
る。次に、テープTのRチャンネルに記録されていた2
番目のフィルム送り前進用トーン信号が検出されると、
マイクロコンピュータ1はその信号によりフィルム送り
装置3を作動させ1枚目のフィルムと2枚目のフィルム
を交換する。2枚目のフィルムが映写位置にセットされ
た後、テープTのLチャンネルに記録されていた音声
が、テープデッキTDにより、スピーカーを介して再生
される。その後、ヘッドがRチャンネルの3番目のフィ
ルム送り前進用トーン信号を検出すると、前記と同じよ
うにして2枚目のフィルムと3枚目のフィルムを交換さ
せる。以下、同様にして一連の再生作動が行われる。
【0011】尚、上記の実施例においては、同期信号は
すべてマガジンを前進方向にのみ移動させ、フィルムを
順番に映写位置へセットする場合で説明したが、実際に
編集する場合には、一度映写したフィルムをもう一度映
写できるようにするために、フィルム送り後進用同期信
号を記録したり、前記したようにフォーカス制御装置4
やランプ制御装置5も音声装置と同期させて作動させる
ようにするために、夫々の同期信号を記録できるように
することが好ましい。その場合には各同期信号が異なる
周波数で記録・再生されるようにすればよく、その一例
を示せば次のようになる。この場合、各信号の記録・再
生時間は例えば0.3秒間とする。尚、このように各同
期信号に応じて周波数を変えるのではなく、記録・再生
時間を0.3秒以外に例えば0.1秒とか0.5秒のよ
うに異なる時間で設定するようにしても構わない。 フィルム送り前進用同期信号 1kHz フィルム送り後進用同期信号 1.5kHz フォーカス制御用同期信号 350Hz ランプ制御用同期信号 74Hz
【0012】又、記録される同期信号をディジタル信号
とすることにより、テープデッキTDに代えてミニディ
スク装置MDDを使用することも可能であり、その場合
にはディジタル信号をコード化することによって、上記
のような各種の同期信号を得ることが可能となる。更
に、夫々のフィルムに固有のコードを付け、フィルムの
送り用同期信号とすることにより、例えば5枚目のフィ
ルムの後に2枚目のフィルムを映写し、次に6枚目のフ
ィルムを映写するというようなランダムな制御が容易に
行えるようになる。尚、本発明においては、マイクロコ
ンピュータに代えてハード回路を使用することを妨げる
ものではない。
【0013】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、マイク
ロコンピュータの如き制御手段をスライド映写機に内蔵
させたので、キーボードの如き入力操作装置を操作する
ことにより、通常のテープデッキやミニディスク装置の
如き記録再生装置を使用して各種同期信号を記録媒体に
記録させることができ、且つ記録媒体からの同期信号に
よりスライド映写機内の各種作動装置を作動させること
ができるようになったので、従来のように専用デッキや
特殊な装置を用いることなく、極めて簡単に実施するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図である。
【符号の説明】
SP スライド映写機 TD テープデッキ T テープ 1 マイクロコンピュータ 2 キーボード 3 フィルム送り装置 4 フォーカス制御装置 5 ランプ制御装置 6,7 波形整形回路 8 バンドパスフィルタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映写機に内蔵された少なくとも一つの作
    動手段と、映写機を作動させる各種制御信号を選択でき
    る入力操作装置と、前記入力操作装置によって選択され
    た制御信号を記録する記録装置と、映写機に内蔵された
    制御手段とを備え、前記制御手段は、前記入力操作装置
    からの入力信号に応じ前記制御信号を記録させるべく前
    記記録装置に信号を出力し、且つ前記記録装置から出力
    された前記制御信号に応じ前記作動手段を作動させるよ
    うにしたことを特徴とするスライド映写機の音声同期方
    式。
  2. 【請求項2】 前記入力操作装置は映写機に固設されて
    いることを特徴とする、請求項1に記載のスライド映写
    機の音声同期方式。
  3. 【請求項3】 少なくとも前記作動手段の一つがフィル
    ム自動送り装置であることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のスライド映写機の音声同期方式。
  4. 【請求項4】 前記制御手段がマイクロコンピュータで
    あることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の
    スライド映写機の音声同期方式。
  5. 【請求項5】 前記制御信号がデジタル化されたコード
    信号であって、前記記録手段から出力された該コード信
    号によって前記マイクロコンピュータをプログラム制御
    し、所定の前記作動手段を所望通りに作動させるように
    したことを特徴とする請求項4に記載のスライド映写機
    の音声同期方式。
JP12122894A 1994-06-02 1994-06-02 スライド映写機の音声同期方式 Pending JPH07333759A (ja)

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