JPH07333938A - カラ−画像形成装置 - Google Patents
カラ−画像形成装置Info
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- JPH07333938A JPH07333938A JP6151471A JP15147194A JPH07333938A JP H07333938 A JPH07333938 A JP H07333938A JP 6151471 A JP6151471 A JP 6151471A JP 15147194 A JP15147194 A JP 15147194A JP H07333938 A JPH07333938 A JP H07333938A
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- JP
- Japan
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- optical scanning
- color
- recording
- solid
- color image
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/525—Arrangement for multi-colour printing, not covered by group B41J2/21, e.g. applicable to two or more kinds of printing or marking process
Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光走査装置の精密な位置調整や温度コントロ
ールを必要としない構成のカラー画像形成装置を安価に
提供する。 【構成】 複数の記録ユニット2Bk,2Y,2C,2
Mを持ち、それぞれの記録ユニット2Bk,2Y,2
C,2M毎に固体光走査装置23Bk,23Y,23
C,23Mを有し、カラー画像の色ずれを検知する色ず
れ検知手段としてのCCDセンサ5を設け、固体光走査
装置23Bk,23Y,23C,23Mは複数の光走査
列を有し、各光走査列の記録画素の中心位置が互いに異
なるように配置され、CCDセンサ5からの色ずれ量に
基づき最適な光走査列を選択する。
ールを必要としない構成のカラー画像形成装置を安価に
提供する。 【構成】 複数の記録ユニット2Bk,2Y,2C,2
Mを持ち、それぞれの記録ユニット2Bk,2Y,2
C,2M毎に固体光走査装置23Bk,23Y,23
C,23Mを有し、カラー画像の色ずれを検知する色ず
れ検知手段としてのCCDセンサ5を設け、固体光走査
装置23Bk,23Y,23C,23Mは複数の光走査
列を有し、各光走査列の記録画素の中心位置が互いに異
なるように配置され、CCDセンサ5からの色ずれ量に
基づき最適な光走査列を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真法における画像
形成装置に関し、特に複数の記録ユニットを持ち、各ユ
ニット毎に異なる色で形成された画像を重ね合せカラー
画像を形成するカラー画像形成装置に関する。
形成装置に関し、特に複数の記録ユニットを持ち、各ユ
ニット毎に異なる色で形成された画像を重ね合せカラー
画像を形成するカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光偏向器によって偏向された光束
を集光レンズを介して像担持体上に走査して画像を形成
する光走査装置においては、光束が像担持体上を走査す
る走査線は完全な直線にはならず、必ず湾曲してしまう
ことが知られている。
を集光レンズを介して像担持体上に走査して画像を形成
する光走査装置においては、光束が像担持体上を走査す
る走査線は完全な直線にはならず、必ず湾曲してしまう
ことが知られている。
【0003】そこでこれを用いたカラー画像形成装置に
おいては、同一の光走査装置を用い各色毎に走査するこ
とにより(例えば4回走査を行なうなど)、光走査特性
を各色同等とし、これら同等の歪み画像を重ね合せるこ
とで結果的に色ずれの発生を解消していた。
おいては、同一の光走査装置を用い各色毎に走査するこ
とにより(例えば4回走査を行なうなど)、光走査特性
を各色同等とし、これら同等の歪み画像を重ね合せるこ
とで結果的に色ずれの発生を解消していた。
【0004】しかし、上記従来例では、カラー画像を得
ようとすると同一の光走査装置で複数回走査しなくては
ならないため、出力するために時間がかかるという問題
があった。
ようとすると同一の光走査装置で複数回走査しなくては
ならないため、出力するために時間がかかるという問題
があった。
【0005】そこで、複数の記録ユニットを持ち、各ユ
ニットにそれぞれ光走査装置を有することで高速にカラ
ー画像を出力する装置が開発された。
ニットにそれぞれ光走査装置を有することで高速にカラ
ー画像を出力する装置が開発された。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
記録ユニットにそれぞれ光走査装置を用い、各色別々に
画像記録を行ない、各色画像を順次多重転写する方式で
は、光走査装置の歪特性がそれぞれ異なるため、色ずれ
が発生する可能性が高くなった。
記録ユニットにそれぞれ光走査装置を用い、各色別々に
画像記録を行ない、各色画像を順次多重転写する方式で
は、光走査装置の歪特性がそれぞれ異なるため、色ずれ
が発生する可能性が高くなった。
【0007】そこで、上記複数の記録ユニットにおい
て、光走査装置として光偏向器を用いず、微細な記録素
子の集合体からなる固体光走査装置を用いることで光走
査歪を発生させず、色ずれの発生を解消する可能性が見
い出された。
て、光走査装置として光偏向器を用いず、微細な記録素
子の集合体からなる固体光走査装置を用いることで光走
査歪を発生させず、色ずれの発生を解消する可能性が見
い出された。
【0008】しかしながら、上記固体光走査装置は、微
小の記録素子が記録密度に相当する間隔で一列に配列し
ているため、光走査歪は発生しない代わりに上記複数の
記録ユニット間での記録画素中心を一致させる必要が発
生した。
小の記録素子が記録密度に相当する間隔で一列に配列し
ているため、光走査歪は発生しない代わりに上記複数の
記録ユニット間での記録画素中心を一致させる必要が発
生した。
【0009】そのためには、各固体光走査装置の組み立
て時に精密な位置調整が必要になったり、あるいは温度
変化に伴う光学部材の熱膨張によってそれぞれの記録画
素中心が移動することをなくすため、光学系全体を温度
コントロールする必要が有り、実現する場合、多大なコ
ストアップとなるという課題があった。
て時に精密な位置調整が必要になったり、あるいは温度
変化に伴う光学部材の熱膨張によってそれぞれの記録画
素中心が移動することをなくすため、光学系全体を温度
コントロールする必要が有り、実現する場合、多大なコ
ストアップとなるという課題があった。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、光走
査装置の精密な位置調整や温度コントロールを必要とし
ない構成のカラー画像形成装置を安価に提供することに
ある。
ためになされたもので、その目的とするところは、光走
査装置の精密な位置調整や温度コントロールを必要とし
ない構成のカラー画像形成装置を安価に提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、複数の記録ユニットを持ち、それ
ぞれの記録ユニット毎に固体光走査装置を有するカラー
画像形成装置において、カラー画像の色ずれを検知する
色ずれ検知手段を設け、前記固体光走査装置は複数の光
走査列を有し、各光走査列の記録画素の中心位置が互い
に異なるように配置され、前記色ずれ検知手段からの色
ずれ量に基づき最適な光走査列を選択することを特徴と
する。
に本発明にあっては、複数の記録ユニットを持ち、それ
ぞれの記録ユニット毎に固体光走査装置を有するカラー
画像形成装置において、カラー画像の色ずれを検知する
色ずれ検知手段を設け、前記固体光走査装置は複数の光
走査列を有し、各光走査列の記録画素の中心位置が互い
に異なるように配置され、前記色ずれ検知手段からの色
ずれ量に基づき最適な光走査列を選択することを特徴と
する。
【0012】
【作用】上記のように構成されたカラー画像形成装置で
は、カラー画像の色ずれを検知する色ずれ検知手段を設
け、固体光走査装置は複数の光走査列を有し、各光走査
列の記録画素の中心位置が互いに異なるように配置さ
れ、前記色ずれ検知手段からの色ずれ量に基づき最適な
光走査列を選択するので、複数の光走査列の中から色ず
れが最も少なくなる光走査列が選択される。
は、カラー画像の色ずれを検知する色ずれ検知手段を設
け、固体光走査装置は複数の光走査列を有し、各光走査
列の記録画素の中心位置が互いに異なるように配置さ
れ、前記色ずれ検知手段からの色ずれ量に基づき最適な
光走査列を選択するので、複数の光走査列の中から色ず
れが最も少なくなる光走査列が選択される。
【0013】
【実施例】以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説
明する。
明する。
【0014】図2は、本発明の一実施例に係るカラー画
像形成装置の概略構成を示す断面図である。
像形成装置の概略構成を示す断面図である。
【0015】図において、カラー画像形成装置1は、複
数の記録ユニット2M,2C,2Y,2Bkからなり、
それぞれマゼンタ,シアン,イエロー,ブラックの色画
像を形成する。
数の記録ユニット2M,2C,2Y,2Bkからなり、
それぞれマゼンタ,シアン,イエロー,ブラックの色画
像を形成する。
【0016】記録ユニット2は、像担持体である感光ド
ラム21と、それを取り巻くプロセス要素、すなわち帯
電装置22、固体光走査装置23、セルホック光学系2
4、現像装置25、転写装置26、クリーニング装置2
7からなる。
ラム21と、それを取り巻くプロセス要素、すなわち帯
電装置22、固体光走査装置23、セルホック光学系2
4、現像装置25、転写装置26、クリーニング装置2
7からなる。
【0017】記録プロセスは、通常の電子写真プロセス
からなり、本発明では詳しい説明は省くが、図2に示す
プロセス要素は図に示された構成に限定されるものでは
ない。例えば、帯電装置22は接触式ローラ帯電方式に
限らず、ブラシ帯電方式、コロナ帯電方式などが用いら
れる。また現像装置25は、1成分あるいは2成分現像
剤からなり、感光ドラム21に接触あるいは非接触の状
態で現像される。
からなり、本発明では詳しい説明は省くが、図2に示す
プロセス要素は図に示された構成に限定されるものでは
ない。例えば、帯電装置22は接触式ローラ帯電方式に
限らず、ブラシ帯電方式、コロナ帯電方式などが用いら
れる。また現像装置25は、1成分あるいは2成分現像
剤からなり、感光ドラム21に接触あるいは非接触の状
態で現像される。
【0018】各記録ユニット2M,2C,2Y,2Bk
において、感光ドラム21上に形成された各色画像は、
転写ベルト3上に矢印方向に搬送された転写材7上に多
重転写され、定着装置4を通過することで、カラー画像
が形成される。
において、感光ドラム21上に形成された各色画像は、
転写ベルト3上に矢印方向に搬送された転写材7上に多
重転写され、定着装置4を通過することで、カラー画像
が形成される。
【0019】ところが以上説明したようなカラー画像形
成装置において、感光ドラム21M乃至21Bk上に記
録される各色画像を転写材7上に多重転写すると、図3
(a)に示すように、各色画像において色ずれが発生し
てしまう可能性があった。
成装置において、感光ドラム21M乃至21Bk上に記
録される各色画像を転写材7上に多重転写すると、図3
(a)に示すように、各色画像において色ずれが発生し
てしまう可能性があった。
【0020】図3(a)では、各色の色ずれ検出用のパ
ターンを、基準のBk画像に重ねて多重転写したもので
ある。この色ずれの発生は数々の原因が考えられるが、
例えば温度変化により各記録ユニット2M,2C,2
Y,2Bk間の感光ドラム21M,21C,21Y,2
1Bkの軸間距離が変化したり、あるいは光学系の基準
位置が移動したりした場合等に発生する。
ターンを、基準のBk画像に重ねて多重転写したもので
ある。この色ずれの発生は数々の原因が考えられるが、
例えば温度変化により各記録ユニット2M,2C,2
Y,2Bk間の感光ドラム21M,21C,21Y,2
1Bkの軸間距離が変化したり、あるいは光学系の基準
位置が移動したりした場合等に発生する。
【0021】したがって、これら色ずれの発生要因のす
べてを、精密な温度調整などで解決することは限界があ
るため、色ずれが発生した場合それを補正する手段が重
要になってくる。
べてを、精密な温度調整などで解決することは限界があ
るため、色ずれが発生した場合それを補正する手段が重
要になってくる。
【0022】そこで、本発明による色ずれの補正方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0023】色ずれの発生は、すでに述べたようにいろ
いろな要因が考えられるが、結果として発生する色ずれ
は、図3(a)に示されるように、固体光走査装置23
から見て主走査方向(光走査装置の画素の配列方向)
と、副走査方向(感光ドラム21や転写材7の移動方
向)の二種類に分類することができる。
いろな要因が考えられるが、結果として発生する色ずれ
は、図3(a)に示されるように、固体光走査装置23
から見て主走査方向(光走査装置の画素の配列方向)
と、副走査方向(感光ドラム21や転写材7の移動方
向)の二種類に分類することができる。
【0024】まず、本発明のポイントである主走査方向
の色ずれの補正方法について説明する。
の色ずれの補正方法について説明する。
【0025】色ずれの検出は、図3(a)に示すよう
に、色ずれ検出用のパターンを基準のBk画像に重ねて
転写ベルト3上に多重転写し、形成された各色の色ずれ
検出パターンを色ずれ検知手段としてのCCDセンサ5
で読み取り(図3(b))、各色パターンの相対的な位
置ずれ量を検出する。
に、色ずれ検出用のパターンを基準のBk画像に重ねて
転写ベルト3上に多重転写し、形成された各色の色ずれ
検出パターンを色ずれ検知手段としてのCCDセンサ5
で読み取り(図3(b))、各色パターンの相対的な位
置ずれ量を検出する。
【0026】このCCDセンサ5で検出された色ずれに
関して、特に主走査方向の色ずれの補正は、従来の固体
光走査装置では限界があった。
関して、特に主走査方向の色ずれの補正は、従来の固体
光走査装置では限界があった。
【0027】固体光走査装置23は、微小の記録素子が
記録密度に相当する間隔で一列に配列しているため、複
数の記録ユニット2M,2C,2Y,2Bk間での記録
画素中心を一致させる必要がある。ところが、各記録ユ
ニット2M,2C,2Y,2Bk間での記録画素中心に
ずれが検出された場合、そのずれ量が記録密度に相当す
る間隔以上であれば、固体光走査装置23に転送する画
像データをずれ量に相当する画素数だけ移動させること
で、色ずれ量を減少させるとができる。しかしながら図
4に示すように、その補正量は画素間隔Tの整数倍の距
離に限られるため、画素間隔未満の補正は不可能で、補
正後の位置ずれ量は、基準色に対して最大Δ≦1/2
T、基準色以外の色に対して最大Δ′≦Tの色ずれが発
生してしまうことになり、精度の高い補正は出来ないと
いう問題があった。
記録密度に相当する間隔で一列に配列しているため、複
数の記録ユニット2M,2C,2Y,2Bk間での記録
画素中心を一致させる必要がある。ところが、各記録ユ
ニット2M,2C,2Y,2Bk間での記録画素中心に
ずれが検出された場合、そのずれ量が記録密度に相当す
る間隔以上であれば、固体光走査装置23に転送する画
像データをずれ量に相当する画素数だけ移動させること
で、色ずれ量を減少させるとができる。しかしながら図
4に示すように、その補正量は画素間隔Tの整数倍の距
離に限られるため、画素間隔未満の補正は不可能で、補
正後の位置ずれ量は、基準色に対して最大Δ≦1/2
T、基準色以外の色に対して最大Δ′≦Tの色ずれが発
生してしまうことになり、精度の高い補正は出来ないと
いう問題があった。
【0028】そこで、本発明では図1に示すように、そ
れぞれの固体光走査装置23M,23C,23Y,23
Bkには複数の光走査列(本実施例では、3列A,B,
C)を持ち、各光走査列の記録画素中心が互いに異なる
ように配置されており、各記録ユニット2M,2C,2
Y,2Bkの記録位置補正情報に基づき、位置ずれ量が
最小になるように最適な光走査列を選択することを特徴
としている。
れぞれの固体光走査装置23M,23C,23Y,23
Bkには複数の光走査列(本実施例では、3列A,B,
C)を持ち、各光走査列の記録画素中心が互いに異なる
ように配置されており、各記録ユニット2M,2C,2
Y,2Bkの記録位置補正情報に基づき、位置ずれ量が
最小になるように最適な光走査列を選択することを特徴
としている。
【0029】この記録位置補正情報について説明する
と、CCDセンサ5にて予め転写ベルト3(勿論、転写
材7でもよい。)に転写された画像の色ずれを検知し、
この色ずれに基づく記録位置補正情報を各記録ユニット
2M,2C,2Y,2Bkに送り、複数の光走査列の中
から最も適した1つを選択することになる。また、CC
Dセンサ5による色ずれの検知は、各記録ユニット2
M,2C,2Y,2Bkが作動する度に毎回行なうこと
もでき、所定回数(所定枚数)毎、または、所定時間毎
に行なうこともできる。さらに、こうして検知された色
ずれの補正は、検知の度に行なうことも、所定回数(所
定枚数)毎、または、所定時間毎に行なうこともでき
る。
と、CCDセンサ5にて予め転写ベルト3(勿論、転写
材7でもよい。)に転写された画像の色ずれを検知し、
この色ずれに基づく記録位置補正情報を各記録ユニット
2M,2C,2Y,2Bkに送り、複数の光走査列の中
から最も適した1つを選択することになる。また、CC
Dセンサ5による色ずれの検知は、各記録ユニット2
M,2C,2Y,2Bkが作動する度に毎回行なうこと
もでき、所定回数(所定枚数)毎、または、所定時間毎
に行なうこともできる。さらに、こうして検知された色
ずれの補正は、検知の度に行なうことも、所定回数(所
定枚数)毎、または、所定時間毎に行なうこともでき
る。
【0030】図1に示す実施例では、3列の光走査列
A,B,Cによる構成を示すが、この構成においては、
それぞれの光走査列A,B,Cの画素中心は画素間隔T
に対し1/3Tづつずらして配置されている。その結
果、この固体光走査装置23を用いて色ずれの補正を行
なえば、その補正量は画素間隔Tの1/3の精度が得ら
れるため、補正後の位置ずれ量は、基準色に対して最大
Δ≦1/6T、基準色以外の色に対して最大Δ′≦1/
3Tの色ずれに抑制できるため、従来装置では不可能で
あった精度の高い補正が可能となる。
A,B,Cによる構成を示すが、この構成においては、
それぞれの光走査列A,B,Cの画素中心は画素間隔T
に対し1/3Tづつずらして配置されている。その結
果、この固体光走査装置23を用いて色ずれの補正を行
なえば、その補正量は画素間隔Tの1/3の精度が得ら
れるため、補正後の位置ずれ量は、基準色に対して最大
Δ≦1/6T、基準色以外の色に対して最大Δ′≦1/
3Tの色ずれに抑制できるため、従来装置では不可能で
あった精度の高い補正が可能となる。
【0031】本発明を用いた場合、一つの固体光走査装
置23の中に多くの光走査列を設ければ、それだけ色ず
れの補正精度が向上するが、それに伴い固体光走査装置
23の構成も複雑化する。したがって、補正精度と装置
コストのバランスを考え、光走査列は2〜4列程度が適
当であると考えられる。
置23の中に多くの光走査列を設ければ、それだけ色ず
れの補正精度が向上するが、それに伴い固体光走査装置
23の構成も複雑化する。したがって、補正精度と装置
コストのバランスを考え、光走査列は2〜4列程度が適
当であると考えられる。
【0032】以上が主走査方向の色ずれの補正方法であ
る。
る。
【0033】次に、副走査方向の色ずれの補正方法につ
いて説明する。
いて説明する。
【0034】図3(a)に示される副走査方向の色ずれ
を補正する方法は、本発明の固体光走査装置23に限ら
ず、従来の固体光走査装置23に関しても同様の方法が
用いられる。
を補正する方法は、本発明の固体光走査装置23に限ら
ず、従来の固体光走査装置23に関しても同様の方法が
用いられる。
【0035】CCDセンサ5で検出された副走査方向の
色ずれは、感光ドラム21の移動速度から算出された、
その位置ずれ量に対応する時間tだけ、固体光走査装置
23の駆動タイミングをずらすことで、補正することが
可能である。
色ずれは、感光ドラム21の移動速度から算出された、
その位置ずれ量に対応する時間tだけ、固体光走査装置
23の駆動タイミングをずらすことで、補正することが
可能である。
【0036】したがって本発明によれば、主走査方向の
色ずれは、複数光走査列の選択と転送する画像データを
ずれ量に相当する画素数だけ移動させることで補正さ
れ、副走査方向の色ずれは、駆動タイミングをずらすこ
とで補正される。
色ずれは、複数光走査列の選択と転送する画像データを
ずれ量に相当する画素数だけ移動させることで補正さ
れ、副走査方向の色ずれは、駆動タイミングをずらすこ
とで補正される。
【0037】また、本発明に用いられる固体光走査装置
23は、光走査装置として光偏向器を用いず、微小の光
記録素子が記録密度に相当する間隔で一列に配列した、
微細な記録素子の集合体からなる固体光走査装置であれ
ば、すべてに応用できる。
23は、光走査装置として光偏向器を用いず、微小の光
記録素子が記録密度に相当する間隔で一列に配列した、
微細な記録素子の集合体からなる固体光走査装置であれ
ば、すべてに応用できる。
【0038】例えば、自己発光素子であるLEDアレ
イ、LDアレイ、EL発光素子、プラズマ発光体、蛍光
発光管等、または光偏向素子である液晶シャッターアレ
イ、ミクロ偏向ミラー素子等が用いられる。
イ、LDアレイ、EL発光素子、プラズマ発光体、蛍光
発光管等、または光偏向素子である液晶シャッターアレ
イ、ミクロ偏向ミラー素子等が用いられる。
【0039】その中でも、光偏向素子である液晶シャッ
ターアレイは、複数の光走査列に相当する電極パターン
を作成するだけで、本発明の固体光走査装置23が容易
に作製できるため、装置コストと色ずれ補正精度とのバ
ランスに優れ、本発明を実施する上で最も適した固体光
走査装置であると考えられる。
ターアレイは、複数の光走査列に相当する電極パターン
を作成するだけで、本発明の固体光走査装置23が容易
に作製できるため、装置コストと色ずれ補正精度とのバ
ランスに優れ、本発明を実施する上で最も適した固体光
走査装置であると考えられる。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、カラー画像の色ずれを検知する色ずれ検知手段
を設け、固体光走査装置は複数の光走査列を有し、各光
走査列の記録画素の中心位置が互いに異なるように配置
され、前記色ずれ検知手段からの色ずれ量に基づき最適
な光走査列を選択するので、複数の光走査列の中から色
ずれが最も少なくなる光走査列が選択され、画像品位が
著しく向上する。また、複雑な構造や精密な光学調整、
温度コントロール等を必要とせず、色ずれが極めて少な
いカラー画像を得られるカラー画像形成装置を安価に提
供できる。
もので、カラー画像の色ずれを検知する色ずれ検知手段
を設け、固体光走査装置は複数の光走査列を有し、各光
走査列の記録画素の中心位置が互いに異なるように配置
され、前記色ずれ検知手段からの色ずれ量に基づき最適
な光走査列を選択するので、複数の光走査列の中から色
ずれが最も少なくなる光走査列が選択され、画像品位が
著しく向上する。また、複雑な構造や精密な光学調整、
温度コントロール等を必要とせず、色ずれが極めて少な
いカラー画像を得られるカラー画像形成装置を安価に提
供できる。
【図1】図1は本発明の実施例であるカラー画像形成装
置に適用された固体光走査装置のブロック図である。
置に適用された固体光走査装置のブロック図である。
【図2】図2は本発明の実施例であるカラー画像形成装
置を示す概略図である。
置を示す概略図である。
【図3】図3(a),(b)はそれぞれ本発明の色ずれ
の発生と検知を説明する平面図,斜視図である。
の発生と検知を説明する平面図,斜視図である。
【図4】図4は本発明の色ずれ補正を説明する図であ
る。
る。
A,B,C 光走査列 1 カラー画像形成装置 2,2M,2C,2Y,2Bk 記録ユニット 3 転写ベルト 5 CCDセンサ(色ずれ検知手段) 7 転写材 21,21M,21C,21Y,21Bk 感光ドラム 23,23M,23C,23Y,23Bk 固体光走査
装置
装置
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の記録ユニットを持ち、それぞれの
記録ユニット毎に固体光走査装置を有するカラー画像形
成装置において、 カラー画像の色ずれを検知する色ずれ検知手段を設け、
前記固体光走査装置は複数の光走査列を有し、各光走査
列の記録画素の中心位置が互いに異なるように配置さ
れ、前記色ずれ検知手段からの色ずれ量に基づき最適な
光走査列を選択することを特徴とするカラー画像形成装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151471A JPH07333938A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | カラ−画像形成装置 |
| US08/466,749 US6035076A (en) | 1994-06-09 | 1995-06-06 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151471A JPH07333938A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | カラ−画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07333938A true JPH07333938A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15519247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6151471A Pending JPH07333938A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | カラ−画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6035076A (ja) |
| JP (1) | JPH07333938A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH11138898A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 露光装置及び露光方法 |
| JP3587995B2 (ja) * | 1998-10-30 | 2004-11-10 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2001096803A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-10 | Fujitsu Ltd | 露光装置、画像形成装置及び露光装置の製造方法 |
| US6982813B2 (en) * | 2000-02-16 | 2006-01-03 | Minolta Co., Ltd. | Light quantity correction method for exposing device, and image forming device |
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Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
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| US5274394A (en) * | 1991-05-22 | 1993-12-28 | Xerox Corporation | Electronic adjustment of slow scan image registration in an image recording apparatus |
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-
1994
- 1994-06-09 JP JP6151471A patent/JPH07333938A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-06 US US08/466,749 patent/US6035076A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6035076A (en) | 2000-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031104 |