JPH0733398A - フォークリフトのフォーク装置 - Google Patents
フォークリフトのフォーク装置Info
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- JPH0733398A JPH0733398A JP18013493A JP18013493A JPH0733398A JP H0733398 A JPH0733398 A JP H0733398A JP 18013493 A JP18013493 A JP 18013493A JP 18013493 A JP18013493 A JP 18013493A JP H0733398 A JPH0733398 A JP H0733398A
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- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3本フォーク式のフォーク装置において、セ
ンターフォークを必要に応じて横方向に移動できるよう
にする。 【構成】 3本フォーク式のフォーク装置において、中
央に位置するセンターフォーク10を、フォーク支持装
置3のフォーク支持軸6に横移動可能に取付けるととも
に、フォーク支持装置3にはセンターフォーク10を横
移動させるためのシフトシリンダ11を設置した。
ンターフォークを必要に応じて横方向に移動できるよう
にする。 【構成】 3本フォーク式のフォーク装置において、中
央に位置するセンターフォーク10を、フォーク支持装
置3のフォーク支持軸6に横移動可能に取付けるととも
に、フォーク支持装置3にはセンターフォーク10を横
移動させるためのシフトシリンダ11を設置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトのフォ
ーク装置に係り、詳しくは3本のフォークが並設された
フォーク装置に関する。
ーク装置に係り、詳しくは3本のフォークが並設された
フォーク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトのアタッチメント
の1つとして3本のフォークを並設した形式のフォーク
装置が知られている。このようなフォーク装置は、一般
に板材やパイルのような長尺物を荷役する場合に使用さ
れている。
の1つとして3本のフォークを並設した形式のフォーク
装置が知られている。このようなフォーク装置は、一般
に板材やパイルのような長尺物を荷役する場合に使用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7は上記の3本フォ
ーク式のフォーク装置による荷物の取り上げ作業態様を
概略的に示したものである。一般に、板材やパイルのよ
うな長尺の荷物Wは、積載状態での中央部分の撓みを防
ぐべく、図示の如く3本の枕木21の上に乗せられてい
る。従って、これを3本フォーク式のフォーク装置22
によって荷役する場合には、中央の枕木21にセンター
フォーク23が当たらないように、車両を操作してフォ
ーク装置22全体を図示仮想線の如く左右いずれかへず
らした状態で荷物Wの取り上げ作業を行っている。その
結果、車両中心に対して荷物Wが左右にアンバランスな
状態で積載されることとなり、荷物Wの取り上げ及びそ
の後の運搬時の安定性が悪化するため、運転者には慎重
な運転が要求され、作業効率の低下を招くという不具合
がある。
ーク式のフォーク装置による荷物の取り上げ作業態様を
概略的に示したものである。一般に、板材やパイルのよ
うな長尺の荷物Wは、積載状態での中央部分の撓みを防
ぐべく、図示の如く3本の枕木21の上に乗せられてい
る。従って、これを3本フォーク式のフォーク装置22
によって荷役する場合には、中央の枕木21にセンター
フォーク23が当たらないように、車両を操作してフォ
ーク装置22全体を図示仮想線の如く左右いずれかへず
らした状態で荷物Wの取り上げ作業を行っている。その
結果、車両中心に対して荷物Wが左右にアンバランスな
状態で積載されることとなり、荷物Wの取り上げ及びそ
の後の運搬時の安定性が悪化するため、運転者には慎重
な運転が要求され、作業効率の低下を招くという不具合
がある。
【0004】そこで本発明は、上述の問題に鑑み、3本
フォーク式のフォーク装置において、フォークを必要に
応じて横方向に移動できるようにすることを、解決すべ
き技術的課題とする。
フォーク式のフォーク装置において、フォークを必要に
応じて横方向に移動できるようにすることを、解決すべ
き技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、請求項1の発明は、フォーク支持装置に3本のフォ
ークが並設されたフォークリフトのフォーク装置であっ
て、前記3本のフォーク中、中央に位置するセンターフ
ォークを、前記フォーク支持装置に横移動可能に取付け
るとともに、該フォーク支持装置には前記センターフォ
ークを横移動させるためのシフトシリンダを備えたこと
を特徴としている。
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、請求項1の発明は、フォーク支持装置に3本のフォ
ークが並設されたフォークリフトのフォーク装置であっ
て、前記3本のフォーク中、中央に位置するセンターフ
ォークを、前記フォーク支持装置に横移動可能に取付け
るとともに、該フォーク支持装置には前記センターフォ
ークを横移動させるためのシフトシリンダを備えたこと
を特徴としている。
【0006】請求項2の発明は、フォーク支持装置に3
本のフォークが並設されたフォークリフトのフォーク装
置であって、前記3本のフォーク中、中央に位置するセ
ンターフォーク及び外側に位置するサイドフォークを、
前記フォーク支持装置にそれぞれ横移動可能に取付ける
とともに、該フォーク支持装置には前記センターフォー
ク及び前記サイドフォークを個々に横移動させる複数の
シフトシリンダを備えたことを特徴としている。
本のフォークが並設されたフォークリフトのフォーク装
置であって、前記3本のフォーク中、中央に位置するセ
ンターフォーク及び外側に位置するサイドフォークを、
前記フォーク支持装置にそれぞれ横移動可能に取付ける
とともに、該フォーク支持装置には前記センターフォー
ク及び前記サイドフォークを個々に横移動させる複数の
シフトシリンダを備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】上述のように構成された請求項1の発明に係る
フォークリフトのフォーク装置においては、荷役作業時
に必要に応じてシフトシリンダを作動することによりセ
ンターフォークを横方向に移動させてその位置を変更す
ることができる。
フォークリフトのフォーク装置においては、荷役作業時
に必要に応じてシフトシリンダを作動することによりセ
ンターフォークを横方向に移動させてその位置を変更す
ることができる。
【0008】また、請求項2の発明に係るフォークリフ
トのフォーク装置においては、荷役作業時に必要に応じ
て複数のシフトシリンダを適宜作動することによりセン
ターフォーク及びサイドフォークを個々に横方向に移動
させてその位置を変更することができる。
トのフォーク装置においては、荷役作業時に必要に応じ
て複数のシフトシリンダを適宜作動することによりセン
ターフォーク及びサイドフォークを個々に横方向に移動
させてその位置を変更することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1は3本フォーク式のフォーク装置を
示し、図2は該フォーク装置をフォークリフトに装着し
た状態を示し、また、図3及び図4はフォーク装置の使
用態様を示している。図2に示すように、フォーク支持
装置3は、フォークリフトのマスト1に沿ってリフトロ
ーラ2aを介して昇降動されるリフトブラケット2の前
面に取付けられている。フォーク支持装置3は、図1に
示すように、横方向に水平に延在する相互に平行な上下
の支持バー4と、それら両支持バー4の端末部を相互に
結合する左右の縦板5と、上部の支持バー4の下面近く
において略同一水平軸線上に配置された3本のフォーク
支持軸6とから構成されている。
的に説明する。図1は3本フォーク式のフォーク装置を
示し、図2は該フォーク装置をフォークリフトに装着し
た状態を示し、また、図3及び図4はフォーク装置の使
用態様を示している。図2に示すように、フォーク支持
装置3は、フォークリフトのマスト1に沿ってリフトロ
ーラ2aを介して昇降動されるリフトブラケット2の前
面に取付けられている。フォーク支持装置3は、図1に
示すように、横方向に水平に延在する相互に平行な上下
の支持バー4と、それら両支持バー4の端末部を相互に
結合する左右の縦板5と、上部の支持バー4の下面近く
において略同一水平軸線上に配置された3本のフォーク
支持軸6とから構成されている。
【0010】左右に位置する2本のフォーク支持軸6
は、上部の支持バー4の下面に設けたブラケット7と前
記縦板5とに両端部が固着され、また中央に位置するフ
ォーク支持軸6は、上部の支持バー4の下面に設けた一
対のブラケット8に両端部が固着されている。しかし
て、3本のフォーク中、左右に位置する2本のサイドフ
ォーク9は、その上端部が前記左右のフォーク支持軸6
にそれぞれ嵌合されるとともに、背面下部が下部の支持
バー4の前面に当接されて後向きのモーメントが受けら
れている。なお、サイドフォーク9は間隔調整のために
フォーク支持軸6に沿って移動可能とされ、かつ常には
図示省略のストッパにより位置決め固定されている。
は、上部の支持バー4の下面に設けたブラケット7と前
記縦板5とに両端部が固着され、また中央に位置するフ
ォーク支持軸6は、上部の支持バー4の下面に設けた一
対のブラケット8に両端部が固着されている。しかし
て、3本のフォーク中、左右に位置する2本のサイドフ
ォーク9は、その上端部が前記左右のフォーク支持軸6
にそれぞれ嵌合されるとともに、背面下部が下部の支持
バー4の前面に当接されて後向きのモーメントが受けら
れている。なお、サイドフォーク9は間隔調整のために
フォーク支持軸6に沿って移動可能とされ、かつ常には
図示省略のストッパにより位置決め固定されている。
【0011】一方、中央に位置するセンターフォーク1
0は、その上端部が中央のフォーク支持軸6に横移動可
能に嵌合されるともに、その背面下部が下部の支持バー
4の前面に当接されて後向きのモーメントが受けられて
いる。そして、このセンターフォーク10はフォーク支
持装置3に設置されたシフトシリンダ11により横方向
に移動されるようになっている。シフトシリンダ11は
上下の支持バー4間で、かつ一方のサイドフォーク9と
センターフォーク10との間に横向きに配置されるとと
もに、一端が前記ブラケット7の延長下端部に固着さ
れ、ピストンロッドの端部がセンターフォーク10の背
面に設けたブラケット12に固着されている。なお、図
示はしないが、シフトシリンダ11はオイルコントロー
ルバルブを含む油圧回路により油圧ユニットと接続さ
れ、運転席上において操作可能に構成されている。
0は、その上端部が中央のフォーク支持軸6に横移動可
能に嵌合されるともに、その背面下部が下部の支持バー
4の前面に当接されて後向きのモーメントが受けられて
いる。そして、このセンターフォーク10はフォーク支
持装置3に設置されたシフトシリンダ11により横方向
に移動されるようになっている。シフトシリンダ11は
上下の支持バー4間で、かつ一方のサイドフォーク9と
センターフォーク10との間に横向きに配置されるとと
もに、一端が前記ブラケット7の延長下端部に固着さ
れ、ピストンロッドの端部がセンターフォーク10の背
面に設けたブラケット12に固着されている。なお、図
示はしないが、シフトシリンダ11はオイルコントロー
ルバルブを含む油圧回路により油圧ユニットと接続さ
れ、運転席上において操作可能に構成されている。
【0012】本実施例に係る3本フォーク式のフォーク
装置は、上述のように構成したものであり、従って、図
3に示すように、3本の枕木13上に載置された長尺の
荷物Wを取り上げる場合には、まず、荷物Wの幅方向の
中央が車両中心線上に整合するように車両を操作する。
そして、その操作の結果、中央の枕木13がセンターフ
ォーク10の差し込みを邪魔するときは、シフトシリン
ダ11を作動させて該センターフォーク10をフォーク
支持軸6に沿って右側又は左側へ横移動させることによ
りその位置を変更する。
装置は、上述のように構成したものであり、従って、図
3に示すように、3本の枕木13上に載置された長尺の
荷物Wを取り上げる場合には、まず、荷物Wの幅方向の
中央が車両中心線上に整合するように車両を操作する。
そして、その操作の結果、中央の枕木13がセンターフ
ォーク10の差し込みを邪魔するときは、シフトシリン
ダ11を作動させて該センターフォーク10をフォーク
支持軸6に沿って右側又は左側へ横移動させることによ
りその位置を変更する。
【0013】その後は、車両を前進操作してサイドフォ
ーク9及びセンターフォーク10を枕木13間に差し込
んでからリフトブラケット2と共にフォーク装置を上昇
させることにより、荷物Wをフォーク9,10上に取り
上げることができる。かくして、本実施例のフォーク装
置によれば、荷物Wを車両の中心線に対して左右バラン
スのとれた状態で取り上げることができる。従って、荷
物Wのフォーク9,10上への取り上げ及びその後の運
搬を安定状態で迅速に行うことが可能となるものであ
る。
ーク9及びセンターフォーク10を枕木13間に差し込
んでからリフトブラケット2と共にフォーク装置を上昇
させることにより、荷物Wをフォーク9,10上に取り
上げることができる。かくして、本実施例のフォーク装
置によれば、荷物Wを車両の中心線に対して左右バラン
スのとれた状態で取り上げることができる。従って、荷
物Wのフォーク9,10上への取り上げ及びその後の運
搬を安定状態で迅速に行うことが可能となるものであ
る。
【0014】また、本実施例の3本フォーク式のフォー
ク装置は、上述したようなフォーク作業のみならず、例
えば護岸用ブロックの如き荷物Wのクランプ作業にも使
用することができる。すなわち、図4に示すように、セ
ンターフォーク10と一方のサイドフォーク9との間に
クランプすべき荷物Wが入り込むように車両を操作後、
シフトシリンダ11を作動して該センターフォーク10
を横移動させることにより、一方のサイドフォーク9と
センターフォーク10の対向側面により荷物Wをクラン
プすることができる。なお、このクランプ作業時には、
固定側であるサイドフォーク9が荷物Wの側面に対して
極力接近するように車両を操作することが好ましい。
ク装置は、上述したようなフォーク作業のみならず、例
えば護岸用ブロックの如き荷物Wのクランプ作業にも使
用することができる。すなわち、図4に示すように、セ
ンターフォーク10と一方のサイドフォーク9との間に
クランプすべき荷物Wが入り込むように車両を操作後、
シフトシリンダ11を作動して該センターフォーク10
を横移動させることにより、一方のサイドフォーク9と
センターフォーク10の対向側面により荷物Wをクラン
プすることができる。なお、このクランプ作業時には、
固定側であるサイドフォーク9が荷物Wの側面に対して
極力接近するように車両を操作することが好ましい。
【0015】さらにまた、本実施例によれば、フォーク
9,10上に積載された荷物W(長尺であるか否かを問
わず)が、たまたま車両中心から左右いずれかに片寄っ
ているような場合には、センターフォーク10を横移動
すれば、それに荷物Wが追従することで、その位置矯正
が可能となる。
9,10上に積載された荷物W(長尺であるか否かを問
わず)が、たまたま車両中心から左右いずれかに片寄っ
ているような場合には、センターフォーク10を横移動
すれば、それに荷物Wが追従することで、その位置矯正
が可能となる。
【0016】つぎに、本発明の他の実施例を図5及び図
6に基づいて説明する。この実施例においては、図5に
示すように、中央に位置するセンターフォーク10をシ
フトシリンダ11により横移動可能とすることに加え、
フォーク支持軸6に摺動可能に嵌合支持された外側に位
置する左右のサイドフォーク9を、それぞれ運転席にお
いて操作可能なシフトシリンダ13により個々に横移動
可能に構成したものである。なお、この場合において、
シフトシリンダ13の取付けは、図示の如く、ブラケッ
ト8を下方へ延長させその延長端部を利用して行うこと
ができる。
6に基づいて説明する。この実施例においては、図5に
示すように、中央に位置するセンターフォーク10をシ
フトシリンダ11により横移動可能とすることに加え、
フォーク支持軸6に摺動可能に嵌合支持された外側に位
置する左右のサイドフォーク9を、それぞれ運転席にお
いて操作可能なシフトシリンダ13により個々に横移動
可能に構成したものである。なお、この場合において、
シフトシリンダ13の取付けは、図示の如く、ブラケッ
ト8を下方へ延長させその延長端部を利用して行うこと
ができる。
【0017】従って、この実施例によるときは、複数の
シフトシリンダ11,13を適宜作動してセンターフォ
ーク10及びサイドフォーク9を横移動させてその間隔
を変更することができる。そのため、例えば図6に示す
如く護岸用ブロックの如き荷物Wのクランプする場合、
一方のサイドフォーク9とセンターフォーク10との両
方を移動してクランプできるため、クランプ作業の容易
化が図られる。また、場合によっては、センターフォー
ク10と左右の両サイドフォーク9とによりそれぞれ荷
物Wをクランプする、2個掴みが可能である。さらにま
た、枕木14上に置かれた荷物Wあるいは図示はしない
がパレット上に積まれた荷物を荷役する場合において、
枕木14及びパレットのフォーク差込口に対してフォー
ク間隔を容易に対応させることができる。
シフトシリンダ11,13を適宜作動してセンターフォ
ーク10及びサイドフォーク9を横移動させてその間隔
を変更することができる。そのため、例えば図6に示す
如く護岸用ブロックの如き荷物Wのクランプする場合、
一方のサイドフォーク9とセンターフォーク10との両
方を移動してクランプできるため、クランプ作業の容易
化が図られる。また、場合によっては、センターフォー
ク10と左右の両サイドフォーク9とによりそれぞれ荷
物Wをクランプする、2個掴みが可能である。さらにま
た、枕木14上に置かれた荷物Wあるいは図示はしない
がパレット上に積まれた荷物を荷役する場合において、
枕木14及びパレットのフォーク差込口に対してフォー
ク間隔を容易に対応させることができる。
【0018】なお、本実施例ではフォーク支持装置3に
おいて、サイドフォーク9及びセンターフォーク10を
フォーク支持軸6による嵌合式支持構造としているが、
これに限定するものではなく、フォーク支持として一般
的なフックによる掛止式の支持構造に変更しても差し支
えない。また、本実施例では、センターフォーク10の
み、もしくはセンターフォーク10及びサイドフォーク
9を横移動させるようにしたが、左右のサイドフォーク
9のみを横移動させるようにしてもよい。
おいて、サイドフォーク9及びセンターフォーク10を
フォーク支持軸6による嵌合式支持構造としているが、
これに限定するものではなく、フォーク支持として一般
的なフックによる掛止式の支持構造に変更しても差し支
えない。また、本実施例では、センターフォーク10の
み、もしくはセンターフォーク10及びサイドフォーク
9を横移動させるようにしたが、左右のサイドフォーク
9のみを横移動させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
3本フォーク式のフォーク装置におけるセンターフォー
クを必要に応じて横方向に移動できるため、3本の枕木
上に置かれた荷物をその中央が車両中心線上に整合する
ように取り上げることができる。そのため、フォーク上
に積載された荷物を安定状態で運搬することが可能とな
って、従来に比して作業効率を著しく高めることができ
る。しかも、通常のフォーク作業のみならず、クランプ
作業にも使用できるとともに、フォーク上に積載された
荷物の荷重中心を矯正することも可能となり、用途が拡
大されるという効果が得られる。
3本フォーク式のフォーク装置におけるセンターフォー
クを必要に応じて横方向に移動できるため、3本の枕木
上に置かれた荷物をその中央が車両中心線上に整合する
ように取り上げることができる。そのため、フォーク上
に積載された荷物を安定状態で運搬することが可能とな
って、従来に比して作業効率を著しく高めることができ
る。しかも、通常のフォーク作業のみならず、クランプ
作業にも使用できるとともに、フォーク上に積載された
荷物の荷重中心を矯正することも可能となり、用途が拡
大されるという効果が得られる。
【0020】また、センタフォークのみならず、外側の
サイドフォークをも横移動可能とした場合においては、
枕木上に置かれた荷物を取り上げる場合はもとよりクラ
ンプ作業やパレット作業に対する適応性を高めることが
でき、作業効率をアップする上でより有効となる。
サイドフォークをも横移動可能とした場合においては、
枕木上に置かれた荷物を取り上げる場合はもとよりクラ
ンプ作業やパレット作業に対する適応性を高めることが
でき、作業効率をアップする上でより有効となる。
【図1】本発明の実施例に係る3本フォーク式のフォー
ク装置を示す斜視図である。
ク装置を示す斜視図である。
【図2】フォークリフトのマストに装着されたフォーク
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図3】フォーク装置のフォーク作業態様を示す説明図
である。
である。
【図4】クランプ作業に使用した態様を示す説明図であ
る。
る。
【図5】本発明の他の実施例のフォーク装置を示す正面
図である。
図である。
【図6】同実施例のフォーク装置によるクランプ作業態
様を示す説明図である。
様を示す説明図である。
【図7】従来の3本フォーク式のフォーク装置によるフ
ォーク作業態様を示す説明図である。
ォーク作業態様を示す説明図である。
1…マスト 2…リフトブ
ラケット 3…フォーク支持装置 4…支持バー 6…フォーク支持軸 9…サイドフ
ォーク 10…センターフォーク 11…シフト
シリンダ 14…枕木 W…荷物
ラケット 3…フォーク支持装置 4…支持バー 6…フォーク支持軸 9…サイドフ
ォーク 10…センターフォーク 11…シフト
シリンダ 14…枕木 W…荷物
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】本実施例に係る3本フォーク式のフォーク
装置は、上述のように構成したものであり、従って、図
3に示すように、3本の枕木14上に載置された長尺の
荷物Wを取り上げる場合には、まず、荷物Wの幅方向の
中央が車両中心線上に整合するように車両を操作する。
そして、その操作の結果、中央の枕木14がセンターフ
ォーク10の差し込みを邪魔するときは、シフトシリン
ダ11を作動させて該センターフォーク10をフォーク
支持軸6に沿って右側又は左側へ横移動させることによ
りその位置を変更する。
装置は、上述のように構成したものであり、従って、図
3に示すように、3本の枕木14上に載置された長尺の
荷物Wを取り上げる場合には、まず、荷物Wの幅方向の
中央が車両中心線上に整合するように車両を操作する。
そして、その操作の結果、中央の枕木14がセンターフ
ォーク10の差し込みを邪魔するときは、シフトシリン
ダ11を作動させて該センターフォーク10をフォーク
支持軸6に沿って右側又は左側へ横移動させることによ
りその位置を変更する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】その後は、車両を前進操作してサイドフォ
ーク9及びセンターフォーク10を枕木14間に差し込
んでからリフトブラケット2と共にフォーク装置を上昇
させることにより、荷物Wをフォーク9,10上に取り
上げることができる。かくして、本実施例のフォーク装
置によれば、荷物Wを車両の中心線に対して左右バラン
スのとれた状態で取り上げることができる。従って、荷
物Wのフォーク9,10上への取り上げ及びその後の運
搬を安定状態で迅速に行うことが可能となるものであ
る。
ーク9及びセンターフォーク10を枕木14間に差し込
んでからリフトブラケット2と共にフォーク装置を上昇
させることにより、荷物Wをフォーク9,10上に取り
上げることができる。かくして、本実施例のフォーク装
置によれば、荷物Wを車両の中心線に対して左右バラン
スのとれた状態で取り上げることができる。従って、荷
物Wのフォーク9,10上への取り上げ及びその後の運
搬を安定状態で迅速に行うことが可能となるものであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 フォーク支持装置に3本のフォークが並
設されたフォークリフトのフォーク装置であって、 前記3本のフォーク中、中央に位置するセンターフォー
クを、前記フォーク支持装置に横移動可能に取付けると
ともに、該フォーク支持装置には前記センターフォーク
を横移動させるためのシフトシリンダを備えたフォーク
リフトのフォーク装置。 - 【請求項2】 フォーク支持装置に3本のフォークが並
設されたフォークリフトのフォーク装置であって、 前記3本のフォーク中、中央に位置するセンターフォー
ク及び外側に位置するサイドフォークを、前記フォーク
支持装置にそれぞれ横移動可能に取付けるとともに、該
フォーク支持装置には前記センターフォーク及び前記サ
イドフォークを個々に横移動させる複数のシフトシリン
ダを備えたフォークリフトのフォーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18013493A JPH0733398A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | フォークリフトのフォーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18013493A JPH0733398A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | フォークリフトのフォーク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733398A true JPH0733398A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16078009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18013493A Pending JPH0733398A (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | フォークリフトのフォーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733398A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3630654B1 (en) | 2017-05-30 | 2022-07-20 | Granitifiandre Societa' Per Azioni | Method for transporting and storing ceramic slabs |
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1993
- 1993-07-21 JP JP18013493A patent/JPH0733398A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3630654B1 (en) | 2017-05-30 | 2022-07-20 | Granitifiandre Societa' Per Azioni | Method for transporting and storing ceramic slabs |
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