JPH11110267A - データ保存装置、データ保存方法及び記録媒体 - Google Patents
データ保存装置、データ保存方法及び記録媒体Info
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- JPH11110267A JPH11110267A JP9269420A JP26942097A JPH11110267A JP H11110267 A JPH11110267 A JP H11110267A JP 9269420 A JP9269420 A JP 9269420A JP 26942097 A JP26942097 A JP 26942097A JP H11110267 A JPH11110267 A JP H11110267A
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- G06F3/0676—Magnetic disk device
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 外部からのアクセス方法及び、データサイズ
を考慮することなくデータを格納することができ、あら
ゆるデータサイズに柔軟にかつ効率良く対応できる。 【解決手段】 データ保存装置は、データ処理されたデ
ータをデータ保存構造を可変にして保存するデータ保存
部と、外部装置からのデータのアクセス及び各種データ
処理を実行するマイクロコントローラとを備え、データ
保存部は、データ保存構造が可変であるデータ保存方法
によりデータを格納し、マイクロコントローラは、デー
タをデータ保存部に保存する場合には、保存するデータ
を実メインデータ長単位と実サブデータ長単位とに分割
して格納し、またデータ保存部31からデータを読み出
す場合には、実メインデータ52を読み出すとともに、
メインテーブル53を参照し、続く実サブデータ62を
読み出して繋げて元のデータに戻す処理を行う。
を考慮することなくデータを格納することができ、あら
ゆるデータサイズに柔軟にかつ効率良く対応できる。 【解決手段】 データ保存装置は、データ処理されたデ
ータをデータ保存構造を可変にして保存するデータ保存
部と、外部装置からのデータのアクセス及び各種データ
処理を実行するマイクロコントローラとを備え、データ
保存部は、データ保存構造が可変であるデータ保存方法
によりデータを格納し、マイクロコントローラは、デー
タをデータ保存部に保存する場合には、保存するデータ
を実メインデータ長単位と実サブデータ長単位とに分割
して格納し、またデータ保存部31からデータを読み出
す場合には、実メインデータ52を読み出すとともに、
メインテーブル53を参照し、続く実サブデータ62を
読み出して繋げて元のデータに戻す処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイズの異なるデ
ータを効率良く記録媒体に保存するデータ保存装置、デ
ータ保存方法及びデータ保存構造を有するデータを記録
した記録媒体に関する。
ータを効率良く記録媒体に保存するデータ保存装置、デ
ータ保存方法及びデータ保存構造を有するデータを記録
した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】膨大な量のデータ(例えば、画像デー
タ)を扱うシステムでは、記憶装置として用いられる磁
気ディスク装置の容量も膨大になり、データ転送速度の
向上が必要となる。
タ)を扱うシステムでは、記憶装置として用いられる磁
気ディスク装置の容量も膨大になり、データ転送速度の
向上が必要となる。
【0003】データの論理レコード長が増大すると、デ
ータを格納する記憶装置とデータ処理を行うデータ処理
装置内の主記憶装置中に設定された入出力バッファ間の
転送データ量が膨大になるためデータ転送速度の限界に
よってアクセス速度が得られなくなる。これに対して
は、例えば特開平6−28226号に開示されたものの
ように、レコードを複数のサブレコードに分割してそれ
ぞれ独立した入出力が可能な記憶装置にサブレコード単
位に格納することによって、高速なデータ処理を行おう
とする。
ータを格納する記憶装置とデータ処理を行うデータ処理
装置内の主記憶装置中に設定された入出力バッファ間の
転送データ量が膨大になるためデータ転送速度の限界に
よってアクセス速度が得られなくなる。これに対して
は、例えば特開平6−28226号に開示されたものの
ように、レコードを複数のサブレコードに分割してそれ
ぞれ独立した入出力が可能な記憶装置にサブレコード単
位に格納することによって、高速なデータ処理を行おう
とする。
【0004】図7は従来のこの種のデータ保存システム
の全体構成を示すブロック図である。
の全体構成を示すブロック図である。
【0005】図7において、10はデータ保存装置、2
0は外部装置である。データ保存装置10は、全体とし
てデータ保存媒体としての機能を有し、データ処理を行
うマイクロコントローラ11と、データ処理されたデー
タを所定フォーマットに従って保存するデータ保存部1
2とから構成される。
0は外部装置である。データ保存装置10は、全体とし
てデータ保存媒体としての機能を有し、データ処理を行
うマイクロコントローラ11と、データ処理されたデー
タを所定フォーマットに従って保存するデータ保存部1
2とから構成される。
【0006】マイクロコントローラ11は、外部装置2
0からのデータのアクセス及び各種データ処理を実行す
るとともに、データを圧縮してデータ保存部12に格
納、またデータ保存部12に保存された圧縮データを伸
張して取り出す。
0からのデータのアクセス及び各種データ処理を実行す
るとともに、データを圧縮してデータ保存部12に格
納、またデータ保存部12に保存された圧縮データを伸
張して取り出す。
【0007】データ保存部12は、メモリ等により構成
され、データ保存装置10内で、論理フォーマット13
に従ってセクタ14単位でデータを格納する。論理フォ
ーマット13は、セクタサイズ13aとセクタ数13b
により複数のセクタ14に区分けされたデータ保存構造
である。
され、データ保存装置10内で、論理フォーマット13
に従ってセクタ14単位でデータを格納する。論理フォ
ーマット13は、セクタサイズ13aとセクタ数13b
により複数のセクタ14に区分けされたデータ保存構造
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
データ保存装置10におけるデータ保存部12は、セク
タサイズ13aとセクタ数13bにより複数のセクタ1
4に区分けされたデータ保存構造(論理フォーマット1
3)になっており、セクタサイズ13aは固定された値
であるため論理フォーマット13も固定された状態にな
っている。
データ保存装置10におけるデータ保存部12は、セク
タサイズ13aとセクタ数13bにより複数のセクタ1
4に区分けされたデータ保存構造(論理フォーマット1
3)になっており、セクタサイズ13aは固定された値
であるため論理フォーマット13も固定された状態にな
っている。
【0009】ところで、上記データ保存部12に格納す
るデータのレコード形式には固定長方式と可変長方式と
があり、可変長データとして、圧縮データがある。一般
にデータを圧縮すると、圧縮データは元のデータより小
さなサイズになる。さらに元データのサイズが同じで
も、内容が異なれば圧縮データのサイズは同じにはなら
ない。すなわち、図8に上記データ保存システムのデー
タ格納方法を示すように、固定された論理フォーマット
で圧縮データを保存する場合、メモリの記憶容量を無駄
にすることになる。
るデータのレコード形式には固定長方式と可変長方式と
があり、可変長データとして、圧縮データがある。一般
にデータを圧縮すると、圧縮データは元のデータより小
さなサイズになる。さらに元データのサイズが同じで
も、内容が異なれば圧縮データのサイズは同じにはなら
ない。すなわち、図8に上記データ保存システムのデー
タ格納方法を示すように、固定された論理フォーマット
で圧縮データを保存する場合、メモリの記憶容量を無駄
にすることになる。
【0010】また、図9に示すように、圧縮データを伸
張し、編集(データ内容の変更)した後に再度圧縮した
場合、加工後の圧縮データが加工前の圧縮データより大
きなサイズになると、以前と同じアドレスには保存でき
ないこともある。
張し、編集(データ内容の変更)した後に再度圧縮した
場合、加工後の圧縮データが加工前の圧縮データより大
きなサイズになると、以前と同じアドレスには保存でき
ないこともある。
【0011】本発明は、外部からのアクセス方法及び、
データサイズを考慮することなくデータを格納すること
ができ、あらゆるデータサイズに柔軟にかつ効率良く対
応できるデータ保存装置、データ保存方法及びデータ保
存構造を有するデータを記録した記録媒体を提供するこ
とを目的とする。
データサイズを考慮することなくデータを格納すること
ができ、あらゆるデータサイズに柔軟にかつ効率良く対
応できるデータ保存装置、データ保存方法及びデータ保
存構造を有するデータを記録した記録媒体を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ保存
装置は、外部装置からのデータのアクセス及び各種デー
タ処理を行うデータ処理部と、データ処理されたデータ
を保存するデータ保存部とを備えたデータ保存装置であ
って、データ保存部は、データを保存するデータ保存構
造が可変であることを特徴とする。
装置は、外部装置からのデータのアクセス及び各種デー
タ処理を行うデータ処理部と、データ処理されたデータ
を保存するデータ保存部とを備えたデータ保存装置であ
って、データ保存部は、データを保存するデータ保存構
造が可変であることを特徴とする。
【0013】上記データ保存構造は、データを複数の分
割データに分割し、各分割データには該分割データの接
続情報を付与したものであってもよく、また、上記デー
タ保存構造は、データを複数の分割データに分割し、各
分割データには該分割データの接続情報を付与した構造
であり、データの分割形態を変えることによりデータ保
存構造を可変にしたものであってもよい。
割データに分割し、各分割データには該分割データの接
続情報を付与したものであってもよく、また、上記デー
タ保存構造は、データを複数の分割データに分割し、各
分割データには該分割データの接続情報を付与した構造
であり、データの分割形態を変えることによりデータ保
存構造を可変にしたものであってもよい。
【0014】本発明に係るデータ保存装置において、デ
ータ保存時は、データをデータ保存構造に対応させて複
数の分割データに分割し、各分割データには該分割デー
タの接続情報を付与して保存し、データ読出し時は、分
割して保存されたデータを接続情報を基に繋げて元のデ
ータに戻すものであってもよい。
ータ保存時は、データをデータ保存構造に対応させて複
数の分割データに分割し、各分割データには該分割デー
タの接続情報を付与して保存し、データ読出し時は、分
割して保存されたデータを接続情報を基に繋げて元のデ
ータに戻すものであってもよい。
【0015】上記接続情報は、分割データが存在するこ
とを示す情報と、分割データが存在する場所を示す情報
とからなるものであってもよく、また、上記分割データ
は、所定データ長の固定長データであってもよい。
とを示す情報と、分割データが存在する場所を示す情報
とからなるものであってもよく、また、上記分割データ
は、所定データ長の固定長データであってもよい。
【0016】また、本発明に係るデータ保存装置は、デ
ータ保存構造が、データをメインデータとサブデータに
分割して保存する構造であり、所定データ長のメインデ
ータを少なくとも一つ以上保存可能なメインデータ領域
と、所定データ長のサブデータを複数保存可能なサブデ
ータ領域とを備えたことを特徴とする。
ータ保存構造が、データをメインデータとサブデータに
分割して保存する構造であり、所定データ長のメインデ
ータを少なくとも一つ以上保存可能なメインデータ領域
と、所定データ長のサブデータを複数保存可能なサブデ
ータ領域とを備えたことを特徴とする。
【0017】上記メインデータは、分割したデータであ
る実メインデータと、実メインデータ同士及び実メイン
データをサブデータに接続するためのメイン接続情報と
を有し、上記サブデータは、分割したデータのうち、実
メインデータとしなかった分割データである実サブデー
タと、実サブデータ同士を接続するためのサブ接続情報
とを有するものであってもよい。
る実メインデータと、実メインデータ同士及び実メイン
データをサブデータに接続するためのメイン接続情報と
を有し、上記サブデータは、分割したデータのうち、実
メインデータとしなかった分割データである実サブデー
タと、実サブデータ同士を接続するためのサブ接続情報
とを有するものであってもよい。
【0018】上記メインデータは、実メインデータにメ
イン接続情報を付加した状態でメインデータ領域に保存
し、上記サブデータは、実サブデータにサブ接続情報を
付加した状態でサブデータ領域に保存するものであって
もよい。
イン接続情報を付加した状態でメインデータ領域に保存
し、上記サブデータは、実サブデータにサブ接続情報を
付加した状態でサブデータ領域に保存するものであって
もよい。
【0019】さらに、本発明に係るデータ保存装置は、
接続情報を格納するデータ領域を備え、メイン接続情報
及びサブ接続情報は、データ領域に保存するとともに、
メインデータは、実メインデータのみをメインデータ領
域に保存し、サブデータは、実サブデータのみをサブデ
ータ領域に保存するものであってもよい。
接続情報を格納するデータ領域を備え、メイン接続情報
及びサブ接続情報は、データ領域に保存するとともに、
メインデータは、実メインデータのみをメインデータ領
域に保存し、サブデータは、実サブデータのみをサブデ
ータ領域に保存するものであってもよい。
【0020】上記メイン接続情報は、続く実メインデー
タ若しくは実サブデータが存在することを示す情報と、
続く実メインデータ若しくは実サブデータが存在する場
所を示す情報とからなり、上記サブ接続情報は、続く実
サブデータが存在することを示す情報と、続く実サブデ
ータが存在する場所を示す情報とからなるものであって
もよい。
タ若しくは実サブデータが存在することを示す情報と、
続く実メインデータ若しくは実サブデータが存在する場
所を示す情報とからなり、上記サブ接続情報は、続く実
サブデータが存在することを示す情報と、続く実サブデ
ータが存在する場所を示す情報とからなるものであって
もよい。
【0021】本発明に係るデータ保存方法は、外部装置
からのデータのアクセス及び各種データ処理を行い、デ
ータ処理されたデータをデータ保存構造に従ってデータ
保存部に保存するデータ保存方法であって、データ保存
構造は、データを複数の分割データに分割し、各分割デ
ータには該分割データの接続情報を付与して、データの
分割形態を変えることによりデータ保存構造を可変にし
たことを特徴とする。
からのデータのアクセス及び各種データ処理を行い、デ
ータ処理されたデータをデータ保存構造に従ってデータ
保存部に保存するデータ保存方法であって、データ保存
構造は、データを複数の分割データに分割し、各分割デ
ータには該分割データの接続情報を付与して、データの
分割形態を変えることによりデータ保存構造を可変にし
たことを特徴とする。
【0022】本発明に係るデータ保存方法において、デ
ータ保存時は、データをデータ保存構造に対応させて複
数の分割データに分割し、各分割データには該分割デー
タの接続情報を付与して保存し、データ読出し時は、分
割して保存されたデータを接続情報を基に繋げて元のデ
ータに戻すものであってもよい。
ータ保存時は、データをデータ保存構造に対応させて複
数の分割データに分割し、各分割データには該分割デー
タの接続情報を付与して保存し、データ読出し時は、分
割して保存されたデータを接続情報を基に繋げて元のデ
ータに戻すものであってもよい。
【0023】上記データ保存されるデータは、可変長デ
ータであってもよい。
ータであってもよい。
【0024】本発明に係るデータ保存構造を有するデー
タを記録した記録媒体は、データを複数の分割データに
分割し、各分割データには該分割データの接続情報を付
与して、データの分割形態を変えることによりデータ保
存構造が可変であるデータ保存構造を有するデータが記
録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であるこ
とを特徴とする。
タを記録した記録媒体は、データを複数の分割データに
分割し、各分割データには該分割データの接続情報を付
与して、データの分割形態を変えることによりデータ保
存構造が可変であるデータ保存構造を有するデータが記
録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体であるこ
とを特徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明に係るデータ保存装置、デ
ータ保存方法及びデータ保存構造を有するデータを記録
した記録媒体は、中央処理装置(CPU)とその周辺部
等のデータ保存装置及びデータ保存方法に適用すること
ができる。
ータ保存方法及びデータ保存構造を有するデータを記録
した記録媒体は、中央処理装置(CPU)とその周辺部
等のデータ保存装置及びデータ保存方法に適用すること
ができる。
【0026】図1は本発明の第1の実施形態に係るデー
タ保存システムの構成図である。図1に示すデータ保存
システムは、データ保存部のデータ保存構造に特徴があ
る。
タ保存システムの構成図である。図1に示すデータ保存
システムは、データ保存部のデータ保存構造に特徴があ
る。
【0027】図1において、30はデータ保存システム
のデータ保存装置、40は外部装置である。データ保存
装置30は、全体としてデータ保存媒体としての機能を
有し、データ処理されたデータをデータ保存構造を可変
にして保存するデータ保存部31(記録媒体)と、デー
タ処理を行うマイクロコントローラ32(データ処理
部)とから構成される。
のデータ保存装置、40は外部装置である。データ保存
装置30は、全体としてデータ保存媒体としての機能を
有し、データ処理されたデータをデータ保存構造を可変
にして保存するデータ保存部31(記録媒体)と、デー
タ処理を行うマイクロコントローラ32(データ処理
部)とから構成される。
【0028】マイクロコントローラ32は、データ保存
部31と外部装置40に接続され、外部装置40からの
データのアクセス及び各種データ処理を実行する。
部31と外部装置40に接続され、外部装置40からの
データのアクセス及び各種データ処理を実行する。
【0029】特に、マイクロコントローラ32は、デー
タをデータ保存部31に保存する場合には、保存するデ
ータを実メインデータ長単位と実サブデータ長単位とに
分割し、実メインデータ及び実サブデータとして格納
し、また、データ保存部31からデータを読み出す場合
には、実メインデータを読み出すとともに、メインテー
ブルを参照し、続く実サブデータを読み出して繋げて元
のデータに戻す処理を行う。
タをデータ保存部31に保存する場合には、保存するデ
ータを実メインデータ長単位と実サブデータ長単位とに
分割し、実メインデータ及び実サブデータとして格納
し、また、データ保存部31からデータを読み出す場合
には、実メインデータを読み出すとともに、メインテー
ブルを参照し、続く実サブデータを読み出して繋げて元
のデータに戻す処理を行う。
【0030】データ保存部31は、メモリ等により構成
され、データ保存装置30内で、データ保存構造が可変
であるデータ保存方法によりデータを格納する。本デー
タ保存構造については図2により後述する。データ保存
部31として、例えば1Mバイトのメモリを用いる。
され、データ保存装置30内で、データ保存構造が可変
であるデータ保存方法によりデータを格納する。本デー
タ保存構造については図2により後述する。データ保存
部31として、例えば1Mバイトのメモリを用いる。
【0031】外部装置40からのデータ41は、マイク
ロコントローラ32により上記データ保存構造に対応し
たデータに分割されデータ保存部31に保存される。本
データ保存構造については図2により後述する。
ロコントローラ32により上記データ保存構造に対応し
たデータに分割されデータ保存部31に保存される。本
データ保存構造については図2により後述する。
【0032】なお、データ保存装置30は、外部装置4
0からみた場合、装置全体がデータ保存媒体としての機
能を有し、この観点からはデータ保存装置30全体をデ
ータ保存媒体と呼ぶことができる。
0からみた場合、装置全体がデータ保存媒体としての機
能を有し、この観点からはデータ保存装置30全体をデ
ータ保存媒体と呼ぶことができる。
【0033】図2及び図3は上記データ保存構造を示す
構造図であり、図2は保存されるデータ41のデータ保
存構造を、図3はデータ保存部31のデータ保存構造を
それぞれ示す。
構造図であり、図2は保存されるデータ41のデータ保
存構造を、図3はデータ保存部31のデータ保存構造を
それぞれ示す。
【0034】図2において、外部装置40からのデータ
41は、実メインデータ長42の実メインデータ52
と、実メインデータ52に続く実サブデータ長43の実
サブデータa,実サブデータb,実サブデータc,実サ
ブデータdとに分割される構造となる。すなわち、デー
タ41は、実メインデータ長42の実メインデータ52
に、実サブデータ長43の実サブデータa,実サブデー
タb,実サブデータc,実サブデータdが繋がる構造と
なっている。一例として、実メインデータ長42を25
6バイト、実サブデータ長43を64バイトとする。
41は、実メインデータ長42の実メインデータ52
と、実メインデータ52に続く実サブデータ長43の実
サブデータa,実サブデータb,実サブデータc,実サ
ブデータdとに分割される構造となる。すなわち、デー
タ41は、実メインデータ長42の実メインデータ52
に、実サブデータ長43の実サブデータa,実サブデー
タb,実サブデータc,実サブデータdが繋がる構造と
なっている。一例として、実メインデータ長42を25
6バイト、実サブデータ長43を64バイトとする。
【0035】また、図3において、データ保存部31は
メインデータ領域50と、サブデータ領域60からな
る。一例として、1Mバイトのデータ保存部31(メモ
リ)の場合、メインデータ領域50に2008セクタ
(1セクタ512バイト)、サブデータ領域60に20
08セクタを確保する。このメインデータ領域50とサ
ブデータ領域60とに、上記データ41(図2)が実メ
インデータ52と実サブデータa,b,c,dとに分割
されてそれぞれ保存される。
メインデータ領域50と、サブデータ領域60からな
る。一例として、1Mバイトのデータ保存部31(メモ
リ)の場合、メインデータ領域50に2008セクタ
(1セクタ512バイト)、サブデータ領域60に20
08セクタを確保する。このメインデータ領域50とサ
ブデータ領域60とに、上記データ41(図2)が実メ
インデータ52と実サブデータa,b,c,dとに分割
されてそれぞれ保存される。
【0036】メインデータ領域50にはメインデータ5
1が保存され、メインデータ51は、実メインデータ5
2とメインテーブル53からなり、メインテーブル53
には続く実サブデータa(図2の実サブデータ62)の
有無を示すフラグ54と、続く実サブデータa(実サブ
データ62)が格納されているアドレス55とが入る。
1が保存され、メインデータ51は、実メインデータ5
2とメインテーブル53からなり、メインテーブル53
には続く実サブデータa(図2の実サブデータ62)の
有無を示すフラグ54と、続く実サブデータa(実サブ
データ62)が格納されているアドレス55とが入る。
【0037】一方、サブデータ領域60にはサブデータ
61が保存され、サブデータ領域60に保存されるサブ
データ61は、実サブデータ62とサブテーブル63か
らなる。また、サブデータ領域60に保存されるサブデ
ータa(実サブデータ61)は実サブデータa(図2の
実サブデータ62)と、サブテーブルa(実サブデータ
63)からなり、サブテーブルa(サブテーブル63)
には続く実サブデータb(実サブデータ67)の有無を
示すフラグ64と、続く実サブデータb(実サブデータ
67)が格納されているアドレス65とが入り、以下同
様のデータ構造が繰り返される。例えば、フラグ64に
1ビット、アドレス65に15ビットを割当て、このサ
ブテーブルaは2バイトとする。
61が保存され、サブデータ領域60に保存されるサブ
データ61は、実サブデータ62とサブテーブル63か
らなる。また、サブデータ領域60に保存されるサブデ
ータa(実サブデータ61)は実サブデータa(図2の
実サブデータ62)と、サブテーブルa(実サブデータ
63)からなり、サブテーブルa(サブテーブル63)
には続く実サブデータb(実サブデータ67)の有無を
示すフラグ64と、続く実サブデータb(実サブデータ
67)が格納されているアドレス65とが入り、以下同
様のデータ構造が繰り返される。例えば、フラグ64に
1ビット、アドレス65に15ビットを割当て、このサ
ブテーブルaは2バイトとする。
【0038】すなわち、サブデータa(実サブデータ6
1)に続いて、サブデータ領域60に保存されるサブデ
ータb(実サブデータ66)は実サブデータb(図2の
実サブデータ67)と、サブテーブルb(サブテーブル
68)からなり、サブテーブルb(サブテーブル68)
には続く実サブデータc(実サブデータ72)の有無を
示すフラグ69と、続く実サブデータc(実サブデータ
72)が格納されているアドレス70とが入り、続い
て、サブデータc(実サブデータ72)は実サブデータ
c(図2の実サブデータ72)と、サブテーブルc(サ
ブテーブル73)からなり、サブテーブルc(サブテー
ブル73)には続く実サブデータd(実サブデータ7
7)の有無を示すフラグ74と、続く実サブデータd
(実サブデータ77)が格納されているアドレス75と
が入る。
1)に続いて、サブデータ領域60に保存されるサブデ
ータb(実サブデータ66)は実サブデータb(図2の
実サブデータ67)と、サブテーブルb(サブテーブル
68)からなり、サブテーブルb(サブテーブル68)
には続く実サブデータc(実サブデータ72)の有無を
示すフラグ69と、続く実サブデータc(実サブデータ
72)が格納されているアドレス70とが入り、続い
て、サブデータc(実サブデータ72)は実サブデータ
c(図2の実サブデータ72)と、サブテーブルc(サ
ブテーブル73)からなり、サブテーブルc(サブテー
ブル73)には続く実サブデータd(実サブデータ7
7)の有無を示すフラグ74と、続く実サブデータd
(実サブデータ77)が格納されているアドレス75と
が入る。
【0039】さらに続いて、サブデータ76は実サブデ
ータ77と、サブテーブルd78からなり、サブテーブ
ル78には続く実サブデータの有無を示すフラグ79
と、続く実サブデータが格納されているアドレス80と
が入り、以下同様のデータ構造が繰り返される。なお、
図3では、実サブデータd(実サブデータ77)には続
く実サブデータがない状態を示している。
ータ77と、サブテーブルd78からなり、サブテーブ
ル78には続く実サブデータの有無を示すフラグ79
と、続く実サブデータが格納されているアドレス80と
が入り、以下同様のデータ構造が繰り返される。なお、
図3では、実サブデータd(実サブデータ77)には続
く実サブデータがない状態を示している。
【0040】ここで、メインデータ領域50のメインテ
ーブル53のフラグ54、及びサブデータ領域60のサ
ブテーブルa,b,c,d(63,68,73,78)
のフラグ64,69,74,79は、続く実サブデータ
62,67,72,77があれば“1”、なければ
“0”となる。すなわち、フラグ54及びフラグ64,
69,74,79は、続く実サブデータがあれば“1”
のフラグを立て、なければ“0”とする。
ーブル53のフラグ54、及びサブデータ領域60のサ
ブテーブルa,b,c,d(63,68,73,78)
のフラグ64,69,74,79は、続く実サブデータ
62,67,72,77があれば“1”、なければ
“0”となる。すなわち、フラグ54及びフラグ64,
69,74,79は、続く実サブデータがあれば“1”
のフラグを立て、なければ“0”とする。
【0041】また、実サブデータ62,67,72,7
7のサイズは、実メインデータ52のサイズより小さ
く、実メインデータ52のサイズ及び実サブデータ6
2,67,72,77のサイズは、図2に示すように実
メインデータ長42(256バイト)、実サブデータ長
43(64バイト)とそれぞれ決められている。
7のサイズは、実メインデータ52のサイズより小さ
く、実メインデータ52のサイズ及び実サブデータ6
2,67,72,77のサイズは、図2に示すように実
メインデータ長42(256バイト)、実サブデータ長
43(64バイト)とそれぞれ決められている。
【0042】以下、上述のように構成されたデータ保存
システムの動作を説明する。
システムの動作を説明する。
【0043】外部装置40からデータ41をメインデー
タ領域50内のアドレス(任意)に保存しようとしたと
する。
タ領域50内のアドレス(任意)に保存しようとしたと
する。
【0044】まず、保存されるデータ41はマイクロコ
ントローラ32により実メインデータ長42単位(25
6バイト)と実サブデータ長43単位(64バイト)と
で分割され、実メインデータ52と実サブデータa,
b,c,d(実サブデータ62,67,72,77)に
なる(図2参照)。
ントローラ32により実メインデータ長42単位(25
6バイト)と実サブデータ長43単位(64バイト)と
で分割され、実メインデータ52と実サブデータa,
b,c,d(実サブデータ62,67,72,77)に
なる(図2参照)。
【0045】実メインデータ52には続く実サブデータ
a(実サブデータ62)があるため、“1”のフラグ5
4と、実サブデータa(実サブデータ62)が格納され
るサブデータ領域60内のアドレス55からなるメイン
テーブル53を実メインデータ52に付与し、メインデ
ータ51としてアドレス(任意)に格納する。
a(実サブデータ62)があるため、“1”のフラグ5
4と、実サブデータa(実サブデータ62)が格納され
るサブデータ領域60内のアドレス55からなるメイン
テーブル53を実メインデータ52に付与し、メインデ
ータ51としてアドレス(任意)に格納する。
【0046】続いて実サブデータa(実サブデータ6
2)には続く実サブデータb(実サブデータ67)があ
るため、“1”のフラグ64と、実サブデータb(実サ
ブデータ67)が格納されるサブデータ領域60内のア
ドレス65からなるサブテーブルa63を実サブデータ
a(実サブデータ62)に付与し、サブデータ61とし
てアドレス55に格納する。
2)には続く実サブデータb(実サブデータ67)があ
るため、“1”のフラグ64と、実サブデータb(実サ
ブデータ67)が格納されるサブデータ領域60内のア
ドレス65からなるサブテーブルa63を実サブデータ
a(実サブデータ62)に付与し、サブデータ61とし
てアドレス55に格納する。
【0047】以後、同様にして実サブデータb,c,d
(67,72,77)をサブデータ領域60に格納す
る。
(67,72,77)をサブデータ領域60に格納す
る。
【0048】実サブデータd(実サブデータ77)には
続く実サブデータがないため、サブテーブルd78は
“0”のフラグ34とアドレス35からなる。このとき
のアドレス35は、不定でもよい。
続く実サブデータがないため、サブテーブルd78は
“0”のフラグ34とアドレス35からなる。このとき
のアドレス35は、不定でもよい。
【0049】以上の動作により、データ41はデータ保
存部31に保存される。
存部31に保存される。
【0050】データ41を読み出す場合には、まず実メ
インデータ52が保存されているメインデータ領域50
内のアドレスから、実メインデータ52を読み出す。
インデータ52が保存されているメインデータ領域50
内のアドレスから、実メインデータ52を読み出す。
【0051】次いでメインテーブル53を参照し、続く
実サブデータa(実サブデータ62)の存在と、実サブ
データa(実サブデータ62)が格納されているアドレ
ス55を読み出す。続いてアドレス55から、実サブデ
ータa(実サブデータ62)を読み出す。次いでサブテ
ーブルa63を参照し、続く実サブデータb(実サブデ
ータ67)の存在と、実サブデータb(実サブデータ6
7)が格納されているアドレス65を読み出す。
実サブデータa(実サブデータ62)の存在と、実サブ
データa(実サブデータ62)が格納されているアドレ
ス55を読み出す。続いてアドレス55から、実サブデ
ータa(実サブデータ62)を読み出す。次いでサブテ
ーブルa63を参照し、続く実サブデータb(実サブデ
ータ67)の存在と、実サブデータb(実サブデータ6
7)が格納されているアドレス65を読み出す。
【0052】以後、同様にして実サブデータb,c,d
(67,72,77)を読み出していく。実サブデータ
d(実サブデータ77)を読み出した後、サブテーブル
d78を参照すると、実サブデータd(実サブデータ7
7)に続く実サブデータがないことがわかるため、読み
出し動作は終了する。
(67,72,77)を読み出していく。実サブデータ
d(実サブデータ77)を読み出した後、サブテーブル
d78を参照すると、実サブデータd(実サブデータ7
7)に続く実サブデータがないことがわかるため、読み
出し動作は終了する。
【0053】実メインデータ52と実サブデータa,
b,c,d(62,67,72,77)を繋げることに
より、正しくデータ41を読み出すことができたことに
なる。
b,c,d(62,67,72,77)を繋げることに
より、正しくデータ41を読み出すことができたことに
なる。
【0054】以上説明したように、第1の実施形態に係
るデータ保存装置30は、データ処理されたデータをデ
ータ保存構造を可変にして保存するデータ保存部31
と、データ保存部31と外部装置40に接続され、外部
装置40からのデータのアクセス及び各種データ処理を
実行するマイクロコントローラ32とを備え、データ保
存部31は、データ保存構造が可変であるデータ保存方
法によりデータを格納し、マイクロコントローラ32
は、データをデータ保存部31に保存する場合には、保
存するデータを実メインデータ長単位と実サブデータ長
単位とに分割し、実メインデータと実サブデータとして
格納し、また、データ保存部31からデータを読み出す
場合には、実メインデータを読み出すとともに、メイン
テーブルを参照し、続く実サブデータを読み出して繋げ
て元のデータに戻す処理を行うようにしているので、外
部からのアクセス方法は通常と変わらずに、サイズを気
にすることなくデータを格納することができる。また、
同じアドレス上で書き換えることができ、あらゆるデー
タサイズに柔軟にかつ効率良く対応することができる。
るデータ保存装置30は、データ処理されたデータをデ
ータ保存構造を可変にして保存するデータ保存部31
と、データ保存部31と外部装置40に接続され、外部
装置40からのデータのアクセス及び各種データ処理を
実行するマイクロコントローラ32とを備え、データ保
存部31は、データ保存構造が可変であるデータ保存方
法によりデータを格納し、マイクロコントローラ32
は、データをデータ保存部31に保存する場合には、保
存するデータを実メインデータ長単位と実サブデータ長
単位とに分割し、実メインデータと実サブデータとして
格納し、また、データ保存部31からデータを読み出す
場合には、実メインデータを読み出すとともに、メイン
テーブルを参照し、続く実サブデータを読み出して繋げ
て元のデータに戻す処理を行うようにしているので、外
部からのアクセス方法は通常と変わらずに、サイズを気
にすることなくデータを格納することができる。また、
同じアドレス上で書き換えることができ、あらゆるデー
タサイズに柔軟にかつ効率良く対応することができる。
【0055】なお、第1の実施形態では、フラグ及びア
ドレスを実データの後に付加しているが、これに限ら
ず、例えばフラグをデータの先頭に付けるようにすれ
ば、続くデータの有無が早く分かり便利である。また、
続くデータのアドレスも先頭にもってくるようにすれ
ば、プリフェッチがしやすくなる効果を得ることができ
る。
ドレスを実データの後に付加しているが、これに限ら
ず、例えばフラグをデータの先頭に付けるようにすれ
ば、続くデータの有無が早く分かり便利である。また、
続くデータのアドレスも先頭にもってくるようにすれ
ば、プリフェッチがしやすくなる効果を得ることができ
る。
【0056】また、第1の実施形態では、複数のサブデ
ータを同じサイズのデータ長とした例を示したが、サブ
データのサイズを幾つか用意しておき、分割したデータ
を適当なサイズのサブデータに割当てるようにすれば、
より細かく対応することができ、メモリをより有効に使
用することができる。
ータを同じサイズのデータ長とした例を示したが、サブ
データのサイズを幾つか用意しておき、分割したデータ
を適当なサイズのサブデータに割当てるようにすれば、
より細かく対応することができ、メモリをより有効に使
用することができる。
【0057】図4は本発明の第2の実施形態に係るデー
タ保存システムの構成図である。なお、本実施形態に係
るデータ保存装置、データ保存方法及びデータ保存構造
を有するデータを記録した記録媒体の説明にあたり図1
に示すデータ保存装置、データ保存方法及びデータ保存
構造を有するデータを記録した記録媒体と同一構成部分
には同一符号を付している。
タ保存システムの構成図である。なお、本実施形態に係
るデータ保存装置、データ保存方法及びデータ保存構造
を有するデータを記録した記録媒体の説明にあたり図1
に示すデータ保存装置、データ保存方法及びデータ保存
構造を有するデータを記録した記録媒体と同一構成部分
には同一符号を付している。
【0058】図4において、80はデータ保存システム
のデータ保存装置、40は外部装置である。データ保存
装置80は、全体としてデータ保存媒体としての機能を
有し、データ処理されたデータをデータ保存構造が可変
であるデータ保存構造により可変して保存するデータ保
存部81(記録媒体)と、内部にデータ保有部を有し、
データ処理を行うマイクロコントローラ82(データ処
理部)とから構成される。
のデータ保存装置、40は外部装置である。データ保存
装置80は、全体としてデータ保存媒体としての機能を
有し、データ処理されたデータをデータ保存構造が可変
であるデータ保存構造により可変して保存するデータ保
存部81(記録媒体)と、内部にデータ保有部を有し、
データ処理を行うマイクロコントローラ82(データ処
理部)とから構成される。
【0059】マイクロコントローラ82は、内部にデー
タ保有部83を有し、データ保存部81と外部装置40
に接続され、外部装置40からのデータのアクセス及び
各種データ処理を実行する。
タ保有部83を有し、データ保存部81と外部装置40
に接続され、外部装置40からのデータのアクセス及び
各種データ処理を実行する。
【0060】マイクロコントローラ82は、メインデー
タ及びサブデータ同士を対応付けるテーブルを有するデ
ータ保有部83を備え、データをデータ保存部81に保
存する場合には、内部のデータ保有部83のテーブルを
参照して保存するデータを実メインデータ長単位と実サ
ブデータ長単位とに分割し、実メインデータと実サブデ
ータとして格納し、また、データ保存部81からデータ
を読み出す場合には、実メインデータを読み出すととも
に、テーブルを参照し、続く実サブデータを読み出す処
理を行う。
タ及びサブデータ同士を対応付けるテーブルを有するデ
ータ保有部83を備え、データをデータ保存部81に保
存する場合には、内部のデータ保有部83のテーブルを
参照して保存するデータを実メインデータ長単位と実サ
ブデータ長単位とに分割し、実メインデータと実サブデ
ータとして格納し、また、データ保存部81からデータ
を読み出す場合には、実メインデータを読み出すととも
に、テーブルを参照し、続く実サブデータを読み出す処
理を行う。
【0061】データ保存部81は、メモリ等により構成
され、データ保存装置80内で、データ保存構造が可変
であるデータ保存方法によりデータを格納する。本デー
タ保存構造については図5及び図6により後述する。デ
ータ保存部81として、例えば1Mバイトのメモリを用
いる。
され、データ保存装置80内で、データ保存構造が可変
であるデータ保存方法によりデータを格納する。本デー
タ保存構造については図5及び図6により後述する。デ
ータ保存部81として、例えば1Mバイトのメモリを用
いる。
【0062】外部装置40からのデータ41は、マイク
ロコントローラ82により上記データ保存構造に対応し
たデータに分割されデータ保存部81に保存される。デ
ータ41のデータ保存構造については前記図2と同様で
ある。
ロコントローラ82により上記データ保存構造に対応し
たデータに分割されデータ保存部81に保存される。デ
ータ41のデータ保存構造については前記図2と同様で
ある。
【0063】図5及び図6は上記データ保存構造を示す
構造図であり、図5はデータ保存部81のデータ保存構
造を、図6はデータ保有部83のデータ保存構造をそれ
ぞれ示す。
構造図であり、図5はデータ保存部81のデータ保存構
造を、図6はデータ保有部83のデータ保存構造をそれ
ぞれ示す。
【0064】図5において、データ保存部81はメイン
データ領域50と、サブデータ領域60からなる。一例
として、1Mバイトのデータ保存部81(メモリ)の場
合、メインデータ領域50に1960セクタ(1セクタ
512バイト)、サブデータ領域60に1960セクタ
を確保する。
データ領域50と、サブデータ領域60からなる。一例
として、1Mバイトのデータ保存部81(メモリ)の場
合、メインデータ領域50に1960セクタ(1セクタ
512バイト)、サブデータ領域60に1960セクタ
を確保する。
【0065】メインデータ領域50には実メインデータ
52が保存され、サブデータ領域60には実サブデータ
62,67,72,77が保存される。本実施形態で
は、データ保存部81は、実メインデータ52及び実サ
ブデータ62,67,72,77のみを保存し、メイン
データ及びサブデータ同士の対応付けはマイクロコント
ローラ82内部のデータ保有部83に設けたテーブルに
より行う。
52が保存され、サブデータ領域60には実サブデータ
62,67,72,77が保存される。本実施形態で
は、データ保存部81は、実メインデータ52及び実サ
ブデータ62,67,72,77のみを保存し、メイン
データ及びサブデータ同士の対応付けはマイクロコント
ローラ82内部のデータ保有部83に設けたテーブルに
より行う。
【0066】また、図6において、マイクロコントロー
ラ82内部のデータ保有部80は、テーブル領域90を
持ち、テーブル領域90はメインテーブル領域91、サ
ブテーブル領域92からなる。一例として、テーブル領
域90に176セクタを確保する。
ラ82内部のデータ保有部80は、テーブル領域90を
持ち、テーブル領域90はメインテーブル領域91、サ
ブテーブル領域92からなる。一例として、テーブル領
域90に176セクタを確保する。
【0067】データ保存部81のメインデータ領域50
とデータ保有部83のメインテーブル領域91の同じ順
番同士はリンクして対となっている。また、データ保存
部81のサブデータ領域60とデータ保有部83のサブ
テーブル領域92についても、同様にリンクしている。
とデータ保有部83のメインテーブル領域91の同じ順
番同士はリンクして対となっている。また、データ保存
部81のサブデータ領域60とデータ保有部83のサブ
テーブル領域92についても、同様にリンクしている。
【0068】メインデータ領域50及びサブデータ領域
60にはそれぞれ実メインデータ52と実サブデータ6
2,67,72,77が入り、メインテーブル領域9
1、サブテーブル領域92からなるテーブル領域90に
はメインデータ及び各サブデータに対応するフラグ及び
アドレスが入る。すなわち、本実施形態では、前記図3
に示したデータ保存部31のうち、実メインデータ52
と実サブデータ62,67,72,77を図5のメイン
データ領域50及びサブデータ領域60に、またデータ
に対応するフラグ及びアドレスを図6のテーブル領域に
それぞれ分けて格納する。なお、前記図3のデータ保存
部31と同一部分には同一符号を付している。
60にはそれぞれ実メインデータ52と実サブデータ6
2,67,72,77が入り、メインテーブル領域9
1、サブテーブル領域92からなるテーブル領域90に
はメインデータ及び各サブデータに対応するフラグ及び
アドレスが入る。すなわち、本実施形態では、前記図3
に示したデータ保存部31のうち、実メインデータ52
と実サブデータ62,67,72,77を図5のメイン
データ領域50及びサブデータ領域60に、またデータ
に対応するフラグ及びアドレスを図6のテーブル領域に
それぞれ分けて格納する。なお、前記図3のデータ保存
部31と同一部分には同一符号を付している。
【0069】図6において、メインテーブル53には続
く実サブデータa(前記図2の実サブデータ62)の有
無を示すフラグ54と、続く実サブデータa(図2の実
サブデータ62)が格納されているアドレス55が入
り、サブテーブルa(図2のサブテーブル63)には続
く実サブデータb(実サブデータ67)の有無を示すフ
ラグ64と続く実サブデータb(実サブデータ67)が
格納されているアドレス65が入る。
く実サブデータa(前記図2の実サブデータ62)の有
無を示すフラグ54と、続く実サブデータa(図2の実
サブデータ62)が格納されているアドレス55が入
り、サブテーブルa(図2のサブテーブル63)には続
く実サブデータb(実サブデータ67)の有無を示すフ
ラグ64と続く実サブデータb(実サブデータ67)が
格納されているアドレス65が入る。
【0070】ここで、メインデータ領域50のフラグ5
4、及びサブデータ領域60のサブテーブルa,b,
c,d(63,68,73,78)のフラグ64,6
9,74,79は、続く実サブデータ62,67,7
2,77があれば“1”、なければ“0”となる。
4、及びサブデータ領域60のサブテーブルa,b,
c,d(63,68,73,78)のフラグ64,6
9,74,79は、続く実サブデータ62,67,7
2,77があれば“1”、なければ“0”となる。
【0071】また、実サブデータ62,67,72,7
7のサイズは、実メインデータ52のサイズより小さ
く、実メインデータ52のサイズ及び実サブデータ6
2,67,72,77のサイズは、前記図2に示すよう
に実メインデータ長42(256バイト)、実サブデー
タ長43(64バイト)とそれぞれ決められている。
7のサイズは、実メインデータ52のサイズより小さ
く、実メインデータ52のサイズ及び実サブデータ6
2,67,72,77のサイズは、前記図2に示すよう
に実メインデータ長42(256バイト)、実サブデー
タ長43(64バイト)とそれぞれ決められている。
【0072】以下、上述のように構成されたデータ保存
システムの動作を説明する。
システムの動作を説明する。
【0073】外部装置40からデータ41をメインデー
タ領域50内のアドレスに保存しようとしたとする。
タ領域50内のアドレスに保存しようとしたとする。
【0074】まず、保存されるデータ41はマイクロコ
ントローラ82により前記図2に示すように、実メイン
データ長42単位(256バイト)と実サブデータ長4
3単位(64バイト)とで分割され、実メインデータ5
2と実サブデータa,b,c,d(実サブデータ62,
67,72,77)になる。
ントローラ82により前記図2に示すように、実メイン
データ長42単位(256バイト)と実サブデータ長4
3単位(64バイト)とで分割され、実メインデータ5
2と実サブデータa,b,c,d(実サブデータ62,
67,72,77)になる。
【0075】実メインデータ52をアドレスに格納す
る。次いで、実メインデータ52には続く実サブデータ
a(実サブデータ62)があるため、“1”のフラグ5
4と、実サブデータa(実サブデータ62)が格納され
るサブデータ領域60内のアドレス55を、実メインデ
ータ52とリンクしているメインテーブル53に格納す
る。続いて実サブデータa(実サブデータ62)をアド
レス55に格納する。
る。次いで、実メインデータ52には続く実サブデータ
a(実サブデータ62)があるため、“1”のフラグ5
4と、実サブデータa(実サブデータ62)が格納され
るサブデータ領域60内のアドレス55を、実メインデ
ータ52とリンクしているメインテーブル53に格納す
る。続いて実サブデータa(実サブデータ62)をアド
レス55に格納する。
【0076】次いで実サブデータa(実サブデータ6
2)には続く実サブデータb(実サブデータ67)があ
るため、“1”のフラグ64と、実サブデータb(実サ
ブデータ67)が格納されるサブデータ領域60内のア
ドレス65を、実サブデータa(実サブデータ62)と
リンクしているサブテーブルa63に格納する。
2)には続く実サブデータb(実サブデータ67)があ
るため、“1”のフラグ64と、実サブデータb(実サ
ブデータ67)が格納されるサブデータ領域60内のア
ドレス65を、実サブデータa(実サブデータ62)と
リンクしているサブテーブルa63に格納する。
【0077】以後、同様にして実サブデータb,c,d
(67,72,77)をサブデータ領域60に格納す
る。
(67,72,77)をサブデータ領域60に格納す
る。
【0078】実サブデータd(実サブデータ77)には
続く実サブデータがないため、サブテーブルd78は
“0”のフラグ34とアドレス35からなる。このとき
のアドレス35は、不定でもよい。
続く実サブデータがないため、サブテーブルd78は
“0”のフラグ34とアドレス35からなる。このとき
のアドレス35は、不定でもよい。
【0079】以上の動作により、データ41はデータ保
存部81に保存される。
存部81に保存される。
【0080】データ41を読み出す場合には、実メイン
データ52が保存されているメインデータ領域50内の
アドレスから、実メインデータ52を読み出す。
データ52が保存されているメインデータ領域50内の
アドレスから、実メインデータ52を読み出す。
【0081】次いでメインテーブル53を参照し、続く
実サブデータa(実サブデータ62)の存在と、実サブ
データa(実サブデータ62)が格納されているアドレ
ス55を読み出す。続いてアドレス55から、実サブデ
ータa(実サブデータ62)を読み出す。次いでサブテ
ーブルa63を参照し、続く実サブデータb(実サブデ
ータ67)の存在と、実サブデータb(実サブデータ6
7)が格納されているアドレス65を読み出す。
実サブデータa(実サブデータ62)の存在と、実サブ
データa(実サブデータ62)が格納されているアドレ
ス55を読み出す。続いてアドレス55から、実サブデ
ータa(実サブデータ62)を読み出す。次いでサブテ
ーブルa63を参照し、続く実サブデータb(実サブデ
ータ67)の存在と、実サブデータb(実サブデータ6
7)が格納されているアドレス65を読み出す。
【0082】以後、同様にして実サブデータb,c,d
(67,72,77)を読み出していく。
(67,72,77)を読み出していく。
【0083】実サブデータd(実サブデータ77)を読
み出した後、サブテーブルd78を参照すると、実サブ
データd(実サブデータ77)に続く実サブデータがな
いことがわかるため、読み出し動作は終了する。
み出した後、サブテーブルd78を参照すると、実サブ
データd(実サブデータ77)に続く実サブデータがな
いことがわかるため、読み出し動作は終了する。
【0084】実メインデータ52と実サブデータa,
b,c,d(62,67,72,77)を繋げることに
より、正しくデータ41を読み出すことができたことに
なる。
b,c,d(62,67,72,77)を繋げることに
より、正しくデータ41を読み出すことができたことに
なる。
【0085】以上説明したように、第2の実施形態に係
るデータ保存装置80は、マイクロコントローラ82
が、メインデータ及びサブデータ同士を対応付けるテー
ブルを有するデータ保有部83を備え、接続情報は、テ
ーブルに保存するとともに、メインデータは、実メイン
データのみをメインデータ領域に保存し、サブデータ
は、実サブデータのみをサブデータ領域に保存し、デー
タをデータ保存部81に保存する場合には、内部のデー
タ保有部83のテーブルを参照して保存するデータを実
メインデータ長単位と実サブデータ長単位とに分割し、
実メインデータと実サブデータとして格納し、また、デ
ータ保存部81からデータを読み出す場合には、実メイ
ンデータを読み出すとともに、テーブルを参照し、続く
実サブデータを読み出す処理を行うようにしたので、第
1の実施形態の効果に加え、データ保存部81の容量全
部をデータの格納に使用することができる。
るデータ保存装置80は、マイクロコントローラ82
が、メインデータ及びサブデータ同士を対応付けるテー
ブルを有するデータ保有部83を備え、接続情報は、テ
ーブルに保存するとともに、メインデータは、実メイン
データのみをメインデータ領域に保存し、サブデータ
は、実サブデータのみをサブデータ領域に保存し、デー
タをデータ保存部81に保存する場合には、内部のデー
タ保有部83のテーブルを参照して保存するデータを実
メインデータ長単位と実サブデータ長単位とに分割し、
実メインデータと実サブデータとして格納し、また、デ
ータ保存部81からデータを読み出す場合には、実メイ
ンデータを読み出すとともに、テーブルを参照し、続く
実サブデータを読み出す処理を行うようにしたので、第
1の実施形態の効果に加え、データ保存部81の容量全
部をデータの格納に使用することができる。
【0086】なお、第2の実施形態では、データの読み
出しを、メインデータ、メインテーブルの順に読んでい
るが、逆も可能であることはいうまでもない。
出しを、メインデータ、メインテーブルの順に読んでい
るが、逆も可能であることはいうまでもない。
【0087】また、テーブルを有するデータ保有部83
をマイクロコントローラ82内部に設けるようにしてい
るが、これに限らず、例えばテーブルをデータ保存装置
80自身に持たせることも可能である。このようにすれ
ば、マイクロコントローラをデータ保存装置から取り外
すことが可能となる。
をマイクロコントローラ82内部に設けるようにしてい
るが、これに限らず、例えばテーブルをデータ保存装置
80自身に持たせることも可能である。このようにすれ
ば、マイクロコントローラをデータ保存装置から取り外
すことが可能となる。
【0088】また、上記各実施形態では、データをメイ
ンデータとサブデータに分割して保存するようにしてい
るが、データを複数の分割データに分割し、各分割デー
タには該分割データの接続情報を付与したものであれ
ば、メインデータとサブデータとに2分割するものでな
くてもよい。
ンデータとサブデータに分割して保存するようにしてい
るが、データを複数の分割データに分割し、各分割デー
タには該分割データの接続情報を付与したものであれ
ば、メインデータとサブデータとに2分割するものでな
くてもよい。
【0089】また、上記各実施形態では、データ保存部
として、例えば半導体メモリを用いることができるが、
データ保存が可能な媒体であればすべて適用可能であ
り、不揮発性メモリやフラッシュメモリ等を用いること
も可能である。また、外部装置は、どのような装置であ
ってもよい。
として、例えば半導体メモリを用いることができるが、
データ保存が可能な媒体であればすべて適用可能であ
り、不揮発性メモリやフラッシュメモリ等を用いること
も可能である。また、外部装置は、どのような装置であ
ってもよい。
【0090】さらに、上記データ保存装置を構成するコ
ントローラや、データ保存部の数、種類接続状態などは
上述の実施形態に限られないことは言うまでもない。ま
た、データを保存するデータ保存構造が可変であればど
のような構造でもよく、データの分割形態、分割数、デ
ータ長など、さらには接続情報であるフラグ及びアドレ
スの保存方法や保存場所は上述の実施形態に限られな
い。
ントローラや、データ保存部の数、種類接続状態などは
上述の実施形態に限られないことは言うまでもない。ま
た、データを保存するデータ保存構造が可変であればど
のような構造でもよく、データの分割形態、分割数、デ
ータ長など、さらには接続情報であるフラグ及びアドレ
スの保存方法や保存場所は上述の実施形態に限られな
い。
【0091】
【発明の効果】本発明に係るデータ保存装置及びデータ
保存方法では、データを保存するデータ保存構造が可変
であるデータ保存部を備えているので、外部からのアク
セス方法及び、データサイズを考慮することなくデータ
を格納することができ、あらゆるデータサイズに柔軟に
かつ効率良く対応することができる。
保存方法では、データを保存するデータ保存構造が可変
であるデータ保存部を備えているので、外部からのアク
セス方法及び、データサイズを考慮することなくデータ
を格納することができ、あらゆるデータサイズに柔軟に
かつ効率良く対応することができる。
【図1】本発明を適用した第1の実施形態に係るデータ
保存装置及びデータ保存方法の全体構成を示す図であ
る。
保存装置及びデータ保存方法の全体構成を示す図であ
る。
【図2】上記データ保存装置及びデータ保存方法のデー
タのデータ保存構造を示す構造図である。
タのデータ保存構造を示す構造図である。
【図3】上記データ保存装置及びデータ保存方法のデー
タ保存部のデータ保存構造を示す構造図である。
タ保存部のデータ保存構造を示す構造図である。
【図4】本発明を適用した第2の実施形態に係るデータ
保存装置及びデータ保存方法の全体構成を示す図であ
る。
保存装置及びデータ保存方法の全体構成を示す図であ
る。
【図5】上記データ保存装置及びデータ保存方法のデー
タ保存部のデータ保存構造を示す構造図である。
タ保存部のデータ保存構造を示す構造図である。
【図6】上記データ保存装置及びデータ保存方法のデー
タ保有部のデータ保存構造を示す構造図である。
タ保有部のデータ保存構造を示す構造図である。
【図7】従来のデータ保存システムの全体構成を示す図
である。
である。
【図8】従来のデータ保存システムのデータ保存方法を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図9】従来のデータ保存システムのデータ保存方法を
説明するための図である。
説明するための図である。
30,80 データ保存装置、31,81 データ保存
部(記録媒体)、32,82 マイクロコントローラ
(データ処理部)、40 外部装置、41 データ、5
0 メインデータ領域、51 メインデータ、52 実
メインデータ、53 メインテーブル、54,64,6
9,74,79 フラグ、55,65,70,75,8
0 アドレス、60 サブデータ領域、61,66,7
1,76サブデータ、62,67,72,77 実サブ
データ、83 データ保有部、90 テーブル領域
部(記録媒体)、32,82 マイクロコントローラ
(データ処理部)、40 外部装置、41 データ、5
0 メインデータ領域、51 メインデータ、52 実
メインデータ、53 メインテーブル、54,64,6
9,74,79 フラグ、55,65,70,75,8
0 アドレス、60 サブデータ領域、61,66,7
1,76サブデータ、62,67,72,77 実サブ
データ、83 データ保有部、90 テーブル領域
Claims (15)
- 【請求項1】 外部装置からのデータのアクセス及び各
種データ処理を行うデータ処理部と、 データ処理されたデータを保存するデータ保存部とを備
えたデータ保存装置であって、 前記データ保存部は、データを保存するデータ保存構造
が可変であることを特徴とするデータ保存装置。 - 【請求項2】 前記データ保存構造は、 データを複数の分割データに分割し、各分割データには
該分割データの接続情報を付与したことを特徴とする請
求項1記載のデータ保存装置。 - 【請求項3】 前記データ保存構造は、 データを複数の分割データに分割し、各分割データには
該分割データの接続情報を付与した構造であり、 データの分割形態を変えることによりデータ保存構造を
可変にしたことを特徴とする請求項1記載のデータ保存
装置。 - 【請求項4】 上記請求項1、2又は3の何れかに記載
のデータ保存装置において、 データ保存時は、 データを前記データ保存構造に対応させて複数の分割デ
ータに分割し、各分割データには該分割データの接続情
報を付与して保存し、 データ読出し時は、 分割して保存されたデータを前記接続情報を基に繋げて
元のデータに戻すことを特徴とするデータ保存装置。 - 【請求項5】 前記接続情報は、 分割データが存在することを示す情報と、分割データが
存在する場所を示す情報とからなることを特徴とする請
求項2、3又は4の何れかに記載のデータ保存装置。 - 【請求項6】 前記分割データは、所定データ長の固定
長データであることを特徴とする請求項2、3、4又は
5の何れかに記載のデータ保存装置。 - 【請求項7】 前記データ保存構造は、 データをメインデータとサブデータに分割して保存する
構造であり、 所定データ長のメインデータを少なくとも一つ以上保存
可能なメインデータ領域と、 所定データ長のサブデータを複数保存可能なサブデータ
領域とを備えたことを特徴とする請求項1記載のデータ
保存装置。 - 【請求項8】 前記メインデータは、 分割したデータである実メインデータと、 前記実メインデータ同士及び前記実メインデータを前記
サブデータに接続するためのメイン接続情報とを有し、 前記サブデータは、 分割したデータのうち、前記実メインデータとしなかっ
た分割データである実サブデータと、 前記実サブデータ同士を接続するためのサブ接続情報と
を有することを特徴とする請求項7記載のデータ保存装
置。 - 【請求項9】 前記メインデータは、 前記実メインデータに前記メイン接続情報を付加した状
態で前記メインデータ領域に保存し、 前記サブデータは、 前記実サブデータに前記サブ接続情報を付加した状態で
前記サブデータ領域に保存することを特徴とする請求項
7又は8の何れかに記載のデータ保存装置。 - 【請求項10】 さらに、接続情報を格納するデータ領
域を備え、 前記メイン接続情報及び前記サブ接続情報は、前記デー
タ領域に保存するとともに、 前記メインデータは、前記実メインデータのみを前記メ
インデータ領域に保存し、 前記サブデータは、前記実サブデータのみを前記サブデ
ータ領域に保存することを特徴とする請求項7又は8の
何れかに記載のデータ保存装置。 - 【請求項11】 前記メイン接続情報は、 続く実メインデータ若しくは実サブデータが存在するこ
とを示す情報と、続く実メインデータ若しくは実サブデ
ータが存在する場所を示す情報とからなり、 前記サブ接続情報は、 続く実サブデータが存在することを示す情報と、続く実
サブデータが存在する場所を示す情報とからなることを
特徴とする請求項8、9又は10の何れかに記載のデー
タ保存装置。 - 【請求項12】 外部装置からのデータのアクセス及び
各種データ処理を行い、データ処理されたデータをデー
タ保存構造に従ってデータ保存部に保存するデータ保存
方法であって、 前記データ保存構造は、 データを複数の分割データに分割し、各分割データには
該分割データの接続情報を付与して、 データの分割形態を変えることによりデータ保存構造を
可変にしたことを特徴とするデータ保存方法。 - 【請求項13】 上記請求項12記載のデータ保存方法
において、 データ保存時は、 データを前記データ保存構造に対応させて複数の分割デ
ータに分割し、各分割データには該分割データの接続情
報を付与して保存し、 データ読出し時は、 分割して保存されたデータを前記接続情報を基に繋げて
元のデータに戻すことを特徴とするデータ保存方法。 - 【請求項14】 データ保存されるデータは、可変長デ
ータであることを特徴とする請求項13記載のデータ保
存方法。 - 【請求項15】 データ保存構造を有するデータが記録
された記録媒体であって、 データを複数の分割データに分割し、各分割データには
該分割データの接続情報を付与して、データの分割形態
を変えることによりデータ保存構造が可変であるデータ
保存構造を有するデータが記録されたコンピュータ読み
取り可能な記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269420A JPH11110267A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | データ保存装置、データ保存方法及び記録媒体 |
| US09/153,331 US6266671B1 (en) | 1997-10-02 | 1998-09-15 | Data storage apparatus, method, and medium with variable data storage structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269420A JPH11110267A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | データ保存装置、データ保存方法及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110267A true JPH11110267A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17472181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9269420A Pending JPH11110267A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | データ保存装置、データ保存方法及び記録媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6266671B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11110267A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7424529B2 (en) * | 1999-12-10 | 2008-09-09 | International Business Machines Corporation | System using host bus adapter connection tables and server tables to generate connection topology of servers and controllers |
| US7418344B2 (en) * | 2001-08-02 | 2008-08-26 | Sandisk Corporation | Removable computer with mass storage |
| US8868930B2 (en) | 2006-05-31 | 2014-10-21 | International Business Machines Corporation | Systems and methods for transformation of logical data objects for storage |
| US8832043B2 (en) | 2006-05-31 | 2014-09-09 | International Business Machines Corporation | Method and system for transformation of logical data objects for storage |
| JP2009009545A (ja) * | 2007-01-31 | 2009-01-15 | Hewlett-Packard Development Co Lp | データ処理システム及び方法 |
| US8560918B1 (en) | 2009-04-21 | 2013-10-15 | Marvell International Ltd. | Method and apparatus for dynamically selecting an error correction code to be applied to data in a communication system |
| US8892809B2 (en) * | 2010-10-25 | 2014-11-18 | Marvell World Trade Ltd. | Data compression and encoding in a memory system |
| KR20120090194A (ko) * | 2011-02-07 | 2012-08-17 | 삼성전자주식회사 | 데이터 처리 장치 및 이를 포함하는 데이터 처리 시스템 |
| CN104169864B (zh) * | 2014-03-13 | 2017-03-29 | 华为技术有限公司 | 重定向写入方法及装置 |
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| JPH07134670A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Toshiba Corp | 領域割付方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP3294326B2 (ja) | 1992-07-09 | 2002-06-24 | 株式会社日立製作所 | データ処理方法および装置 |
| JP3183719B2 (ja) * | 1992-08-26 | 2001-07-09 | 三菱電機株式会社 | アレイ型記録装置 |
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| US5894425A (en) * | 1997-02-28 | 1999-04-13 | Quantum Corporation | Wireless secondary interface for data storage device |
| US5928347A (en) * | 1997-11-18 | 1999-07-27 | Shuttle Technology Group Ltd. | Universal memory card interface apparatus |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP9269420A patent/JPH11110267A/ja active Pending
-
1998
- 1998-09-15 US US09/153,331 patent/US6266671B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6266671B1 (en) | 2001-07-24 |
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051130 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051227 |