JPH07334322A - 印刷装置および印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法 - Google Patents
印刷装置および印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法Info
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- JPH07334322A JPH07334322A JP6132185A JP13218594A JPH07334322A JP H07334322 A JPH07334322 A JP H07334322A JP 6132185 A JP6132185 A JP 6132185A JP 13218594 A JP13218594 A JP 13218594A JP H07334322 A JPH07334322 A JP H07334322A
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- interrupts
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ資源の使用状況に応じて多重割込みを
効率よく処理して、ホストコンピュータを早く解放する
ことができる。 【構成】 受信バッファ24aに蓄積される印刷情報の
格納状況を判定するCPU22の判定結果に基づいて割
込みコントローラ25が設定されている異なる各割込み
の多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しなが
ら多重割込みを制御する構成を特徴とする。
効率よく処理して、ホストコンピュータを早く解放する
ことができる。 【構成】 受信バッファ24aに蓄積される印刷情報の
格納状況を判定するCPU22の判定結果に基づいて割
込みコントローラ25が設定されている異なる各割込み
の多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しなが
ら多重割込みを制御する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種内部データを格納
する複数のメモリ資源を備えた印刷装置に係り、各メモ
リ資源に対するデータ格納を多重割込み処理で行う際
に、各割込み処理の優先レベルを自動的に切り替え可能
な印刷装置および印刷装置の割込みレベル切り替え処理
方法に関するものである。
する複数のメモリ資源を備えた印刷装置に係り、各メモ
リ資源に対するデータ格納を多重割込み処理で行う際
に、各割込み処理の優先レベルを自動的に切り替え可能
な印刷装置および印刷装置の割込みレベル切り替え処理
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置において、ホストコンピ
ュータからのデータを受信バッファで保持し、保持した
データを解析してフレームバッファ等の記憶媒体に展開
してイメージをエンジンに転送して印刷処理を行う場
合、ホストコンピュータからインタフェース割込みとエ
ンジンコントローラからのエンジン割込みとの多重割り
込み処理を制御するのが通例であるが、それぞれの割り
込み要因の優先レベルは固定で制御されていた。すなわ
ち、ホストコンピュータからインタフェース割込みとエ
ンジンコントローラからのエンジン割込みとのいずれか
一方が優先レベルが高く設定され、高く設定された割込
みを優先的に処理していた。
ュータからのデータを受信バッファで保持し、保持した
データを解析してフレームバッファ等の記憶媒体に展開
してイメージをエンジンに転送して印刷処理を行う場
合、ホストコンピュータからインタフェース割込みとエ
ンジンコントローラからのエンジン割込みとの多重割り
込み処理を制御するのが通例であるが、それぞれの割り
込み要因の優先レベルは固定で制御されていた。すなわ
ち、ホストコンピュータからインタフェース割込みとエ
ンジンコントローラからのエンジン割込みとのいずれか
一方が優先レベルが高く設定され、高く設定された割込
みを優先的に処理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにホストコン
ピュータから内部データストアバッファへデータを格納
している時も、内部データストアバッファがフルとなっ
てそれをエンジンへ転送出力している時も、各割り込み
を同じレベルで処理していたため、内部データストアバ
ッファへのデータ転送時にはエンジンステータス応答割
り込みなどの処理が無駄になり、内部データストアバッ
ファからエンジンへのデータ転送時には逆に受信割り込
み処理は優先的に行う必要がなくなってしまう等の問題
点があった。
ピュータから内部データストアバッファへデータを格納
している時も、内部データストアバッファがフルとなっ
てそれをエンジンへ転送出力している時も、各割り込み
を同じレベルで処理していたため、内部データストアバ
ッファへのデータ転送時にはエンジンステータス応答割
り込みなどの処理が無駄になり、内部データストアバッ
ファからエンジンへのデータ転送時には逆に受信割り込
み処理は優先的に行う必要がなくなってしまう等の問題
点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、第1〜第10の発明の目的は、各種内
部データストアバッファのデータ格納状況に従い、各割
り込み要因の優先レベルを自動的に切り替えることによ
り、メモリ資源の使用状況に応じて多重割込みを効率よ
く処理して、ホストコンピュータを早く解放することが
可能な印刷装置を提供することである。
なされたもので、第1〜第10の発明の目的は、各種内
部データストアバッファのデータ格納状況に従い、各割
り込み要因の優先レベルを自動的に切り替えることによ
り、メモリ資源の使用状況に応じて多重割込みを効率よ
く処理して、ホストコンピュータを早く解放することが
可能な印刷装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、ホストコンピュータと通信するインタフェースを介
して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手段と、この
第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成さ
れるドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手
段と、この第2の記憶手段に記憶されたドットイメージ
に基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンとを有する印
刷装置において、前記第1の記憶手段に蓄積される印刷
情報の格納状況を判定する第1の判定手段と、この第1
の判定手段の判定結果に基づいて設定されている異なる
各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変
更しながら多重割込みを制御する第1の割込み制御手段
とを有するものである。
は、ホストコンピュータと通信するインタフェースを介
して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手段と、この
第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成さ
れるドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手
段と、この第2の記憶手段に記憶されたドットイメージ
に基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンとを有する印
刷装置において、前記第1の記憶手段に蓄積される印刷
情報の格納状況を判定する第1の判定手段と、この第1
の判定手段の判定結果に基づいて設定されている異なる
各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変
更しながら多重割込みを制御する第1の割込み制御手段
とを有するものである。
【0006】本発明に係る第2の発明は、ホストコンピ
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置において、
前記第2の記憶手段に蓄積される印刷情報の格納状況を
判定する第2の判定手段と、この第2の判定手段の判定
結果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割
込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割
込みを制御する第2の割込み制御手段とを有するもので
ある。
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置において、
前記第2の記憶手段に蓄積される印刷情報の格納状況を
判定する第2の判定手段と、この第2の判定手段の判定
結果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割
込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割
込みを制御する第2の割込み制御手段とを有するもので
ある。
【0007】本発明に係る第3の発明は、ホストコンピ
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置において、
前記第1の記憶手段および前記第2の記憶手段に蓄積さ
れる印刷情報および前記ドットイメージの格納状況を判
定する第3の判定手段と、この第3の判定手段の判定結
果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込
みを制御する第3の割込み制御手段とを有するものであ
る。
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置において、
前記第1の記憶手段および前記第2の記憶手段に蓄積さ
れる印刷情報および前記ドットイメージの格納状況を判
定する第3の判定手段と、この第3の判定手段の判定結
果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込
みを制御する第3の割込み制御手段とを有するものであ
る。
【0008】本発明に係る第4の発明は、ホストコンピ
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置において、
前記第1の記憶手段または前記第2の記憶手段に蓄積さ
れる印刷情報および前記ドットイメージの格納状況を判
定する第4の判定手段と、この第4の判定手段の判定結
果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込
みを制御する第4の割込み制御手段とを有するものであ
る。
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置において、
前記第1の記憶手段または前記第2の記憶手段に蓄積さ
れる印刷情報および前記ドットイメージの格納状況を判
定する第4の判定手段と、この第4の判定手段の判定結
果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込
みを制御する第4の割込み制御手段とを有するものであ
る。
【0009】本発明に係る第5の発明は、ホストコンピ
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置の割込みレ
ベル切り替え処理方法において、前記第1の記憶手段に
蓄積される印刷情報の格納状況を判定する第1の判定工
程と、第1の判定工程の判定結果に基づいて設定されて
いる異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルを自動
変更する変更工程とを有するものである。
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置の割込みレ
ベル切り替え処理方法において、前記第1の記憶手段に
蓄積される印刷情報の格納状況を判定する第1の判定工
程と、第1の判定工程の判定結果に基づいて設定されて
いる異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルを自動
変更する変更工程とを有するものである。
【0010】本発明に係る第6の発明は、ホストコンピ
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置の割込みレ
ベル切り替え処理方法において、前記第2の記憶手段に
蓄積されるドットイメージの格納状況を判定する第2の
判定工程と、この第2の判定手段の判定結果に基づいて
設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レ
ベルを自動変更する変更工程とを有するものである。
ュータと通信するインタフェースを介して受信した印刷
情報を蓄える第1の記憶手段と、この第1の記憶手段に
記憶された印刷情報を解析して生成されるドットイメー
ジをページ単位に蓄える第2の記憶手段と、この第2の
記憶手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒
体に印刷を行うエンジンとを有する印刷装置の割込みレ
ベル切り替え処理方法において、前記第2の記憶手段に
蓄積されるドットイメージの格納状況を判定する第2の
判定工程と、この第2の判定手段の判定結果に基づいて
設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レ
ベルを自動変更する変更工程とを有するものである。
【0011】本発明に係る第7および第9の発明は、異
なる割込みのいずれかをインタフェース割込みであるよ
うに構成したものである。
なる割込みのいずれかをインタフェース割込みであるよ
うに構成したものである。
【0012】本発明に係る第8および第10の発明は、
異なる割込みのいずれかをエンジン割込みであるように
構成したものである。
異なる割込みのいずれかをエンジン割込みであるように
構成したものである。
【0013】
【作用】第1の発明においては、第1の判定手段が判定
する第1の記憶手段の格納状況の判定結果に基づいて第
1の割込み制御手段が設定されている異なる各割込みの
多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら
多重割込みを制御して、第1の記憶手段に対する異なる
各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコ
ンピュータをできるだけ速やかに解放することを可能と
する。
する第1の記憶手段の格納状況の判定結果に基づいて第
1の割込み制御手段が設定されている異なる各割込みの
多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら
多重割込みを制御して、第1の記憶手段に対する異なる
各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコ
ンピュータをできるだけ速やかに解放することを可能と
する。
【0014】第2の発明においては、第2の判定手段が
判定する第2の記憶手段のデータ格納状況の判定結果に
基づいて第2の割込み制御手段が設定されている異なる
各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変
更しながら多重割込みを制御して、第2の記憶手段に対
する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を向上させ
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことを可能とする。
判定する第2の記憶手段のデータ格納状況の判定結果に
基づいて第2の割込み制御手段が設定されている異なる
各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変
更しながら多重割込みを制御して、第2の記憶手段に対
する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を向上させ
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことを可能とする。
【0015】第3の発明においては、第3の判定手段が
判定する第1の記憶手段および第2の記憶手段のデータ
格納状況の判定結果に基づいて第3の割込み制御手段が
設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レ
ベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御し
て、第1の記憶手段および第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することを可能
とする。
判定する第1の記憶手段および第2の記憶手段のデータ
格納状況の判定結果に基づいて第3の割込み制御手段が
設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レ
ベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御し
て、第1の記憶手段および第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することを可能
とする。
【0016】第4の発明においては、第4の判定手段が
判定する第1の記憶手段または第2の記憶手段のデータ
格納状況の判定結果に基づいて第4の割込み制御手段が
設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レ
ベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御し
て、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することを可能
とする。
判定する第1の記憶手段または第2の記憶手段のデータ
格納状況の判定結果に基づいて第4の割込み制御手段が
設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レ
ベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御し
て、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することを可能
とする。
【0017】第5の発明においては、第1の記憶手段に
蓄積される印刷情報の格納状況を判し、該判定結果に基
づいて設定されている異なる各割込みの多重割込み時の
優先レベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記
憶手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を
制御して、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解
放することを可能とする。
蓄積される印刷情報の格納状況を判し、該判定結果に基
づいて設定されている異なる各割込みの多重割込み時の
優先レベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記
憶手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を
制御して、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解
放することを可能とする。
【0018】第6の発明においては、第2の記憶手段に
蓄積されるドットイメージの格納状況を判定し、該判定
結果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割
込み時の優先レベルを自動変更して、プログラマブルに
第2の記憶手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処
理効率を制御して、ホストコンピュータをできるだけ速
やかに解放することを可能とする。
蓄積されるドットイメージの格納状況を判定し、該判定
結果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割
込み時の優先レベルを自動変更して、プログラマブルに
第2の記憶手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処
理効率を制御して、ホストコンピュータをできるだけ速
やかに解放することを可能とする。
【0019】第7および第8の発明においては、第1の
判定手段が判定する第1の記憶手段の格納状況の判定結
果に基づいて第1の割込み制御手段が設定されている異
なる各インタフェース割込みおよびエンジン割込みの多
重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多
重割込みを制御して、第1の記憶手段に対する各インタ
フェース割込みおよびエンジン割込み等の異なる各割込
みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコンピュ
ータをできるだけ速やかに解放することを可能とする。
判定手段が判定する第1の記憶手段の格納状況の判定結
果に基づいて第1の割込み制御手段が設定されている異
なる各インタフェース割込みおよびエンジン割込みの多
重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多
重割込みを制御して、第1の記憶手段に対する各インタ
フェース割込みおよびエンジン割込み等の異なる各割込
みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコンピュ
ータをできるだけ速やかに解放することを可能とする。
【0020】第9および第10の発明においては、第1
の記憶手段に蓄積される印刷情報の格納状況を判し、該
判定結果に基づいて設定されている異なる各インタフェ
ース割込みおよびエンジン割込みの多重割込み時の優先
レベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記憶手
段に対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込
み等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率を制御し
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことを可能とする。
の記憶手段に蓄積される印刷情報の格納状況を判し、該
判定結果に基づいて設定されている異なる各インタフェ
ース割込みおよびエンジン割込みの多重割込み時の優先
レベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記憶手
段に対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込
み等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率を制御し
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことを可能とする。
【0021】
【実施例】以下、図面を用いて本実施例を詳細に説明す
る。 〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す印刷装
置の構成を説明するブロック図である。
る。 〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す印刷装
置の構成を説明するブロック図である。
【0022】図において、1は印字データ等を送信する
ホストコンピュータである。2は本印刷装置、21はホ
ストコンピュータ1からのデータを受信するためのイン
タフェース(I/F)部である。22は本印刷装置2全
体を制御するCPUであり、23は処理プログラムやフ
ォントのアウトラインデータ等を格納するROM、24
は受信バッファ24aやフレームバッファ24bやCP
U22のワークエリアとして使用するワークメモリ24
cを備えるRAMである。
ホストコンピュータである。2は本印刷装置、21はホ
ストコンピュータ1からのデータを受信するためのイン
タフェース(I/F)部である。22は本印刷装置2全
体を制御するCPUであり、23は処理プログラムやフ
ォントのアウトラインデータ等を格納するROM、24
は受信バッファ24aやフレームバッファ24bやCP
U22のワークエリアとして使用するワークメモリ24
cを備えるRAMである。
【0023】25は各割り込み要因の優先レベルを設定
し、それに応じてCPU22への割り込みのサービスを
制御する割り込みコントローラである。
し、それに応じてCPU22への割り込みのサービスを
制御する割り込みコントローラである。
【0024】26はインクジェットプリンタエンジンま
たはレーザプリンタエンジン等で構成されたドットプリ
ンタエンジン部で、フレームバッファ24bに展開され
たパターンを印刷出力する。
たはレーザプリンタエンジン等で構成されたドットプリ
ンタエンジン部で、フレームバッファ24bに展開され
たパターンを印刷出力する。
【0025】上記構成における本実施例の動作概略を説
明する。
明する。
【0026】本実施例においては、ホストコンピュータ
1から出力されてきたデータは受信バッファ24aに順
次格納されていき、それとともに受信バッファ24aの
未処理のデータを順次読み出しては、文字データとして
対応するフォントパターンをフレームバッファ24bに
展開したりして、印刷処理する。
1から出力されてきたデータは受信バッファ24aに順
次格納されていき、それとともに受信バッファ24aの
未処理のデータを順次読み出しては、文字データとして
対応するフォントパターンをフレームバッファ24bに
展開したりして、印刷処理する。
【0027】また、その内蔵フォントとは別に文字パタ
ーンのダウンロードなどを行い、使用する場合もある。
それらのダウンロードデータの格納領域としてワークメ
モリ24cを使用する。
ーンのダウンロードなどを行い、使用する場合もある。
それらのダウンロードデータの格納領域としてワークメ
モリ24cを使用する。
【0028】上記ホストコンピュータ1からの送信デー
タを受信バッファ24aに格納する処理は、実際にはイ
ンタフェース部21からの割り込み処理によって行われ
る。
タを受信バッファ24aに格納する処理は、実際にはイ
ンタフェース部21からの割り込み処理によって行われ
る。
【0029】また、フレームバッファ24bに展開され
たパターンのドットプリンタエンジン部26への転送
や、ドットプリンタエンジン部26の状態の問い合わせ
などにはドットプリンタエンジン部26からの割り込み
処理を使用しながら行っている。
たパターンのドットプリンタエンジン部26への転送
や、ドットプリンタエンジン部26の状態の問い合わせ
などにはドットプリンタエンジン部26からの割り込み
処理を使用しながら行っている。
【0030】本実施例では、上記各割り込み要因に優先
レベルを設定して、それに従い、多重割り込みを制御し
ながら、処理を行うわけであるが、その状態を示したの
が図2である。
レベルを設定して、それに従い、多重割り込みを制御し
ながら、処理を行うわけであるが、その状態を示したの
が図2である。
【0031】図2は、図1に示した印刷装置における割
込み要因毎に設定された優先レベルに基づく状態推移を
説明する図である。
込み要因毎に設定された優先レベルに基づく状態推移を
説明する図である。
【0032】まず、図2の(A)はエンジン割り込みを
インタフェース割り込みより優先レベルを高くした場合
に対応する。
インタフェース割り込みより優先レベルを高くした場合
に対応する。
【0033】この場合、エンジン割り込みの要求が発生
してから、その割り込み処理が終了するまでは「2」で
済むが、インタフェース割り込みの要求が発生してか
ら、その割り込み処理が終了するまでは「4」かかって
しまう。この場合、フレームバッファ24bからドット
プリンタエンジン部26へデータを転送して印刷する場
合には、エンジン割り込み処理が高速に動作して効率的
であるが、ホストコンピュータ1から受信バッファ24
aへデータを格納している間は、まだエンジン割り込み
処理を優先的に行う必要がなく、逆にインタフェース割
り込み処理に時間がかかってしまうため、比較的処理速
度が落ちてしまう。
してから、その割り込み処理が終了するまでは「2」で
済むが、インタフェース割り込みの要求が発生してか
ら、その割り込み処理が終了するまでは「4」かかって
しまう。この場合、フレームバッファ24bからドット
プリンタエンジン部26へデータを転送して印刷する場
合には、エンジン割り込み処理が高速に動作して効率的
であるが、ホストコンピュータ1から受信バッファ24
aへデータを格納している間は、まだエンジン割り込み
処理を優先的に行う必要がなく、逆にインタフェース割
り込み処理に時間がかかってしまうため、比較的処理速
度が落ちてしまう。
【0034】一方、図2の(B)はインタフェース割り
込みをエンジン割り込みより優先レベルを高くした場合
に対応する。
込みをエンジン割り込みより優先レベルを高くした場合
に対応する。
【0035】この場合、インタフェース割り込みの要求
が発生してから、その割り込み処理が終了するまでは
「2」ですむが、エンジン割り込みの要求が発生してか
ら、その割り込み処理が終了するまでは「3」かかって
しまう。この場合、ホストコンピュータ1から受信バッ
ファ24aへデータを格納している間は、インタフェー
ス割り込み処理が高速に動作して効率的であるが、フレ
ームバッファ24bからドットプリンタエンジン部26
へデータを転送して印刷する場合には、すでにバッファ
が一杯であり、1ページ印刷出力するデータは存在する
ため、インタフェース割り込み処理を優先的に行う必要
がなく、逆に印刷のためのエンジン割り込み処理に時間
がかかってしまうため、比較的処理速度が落ちてしま
う。
が発生してから、その割り込み処理が終了するまでは
「2」ですむが、エンジン割り込みの要求が発生してか
ら、その割り込み処理が終了するまでは「3」かかって
しまう。この場合、ホストコンピュータ1から受信バッ
ファ24aへデータを格納している間は、インタフェー
ス割り込み処理が高速に動作して効率的であるが、フレ
ームバッファ24bからドットプリンタエンジン部26
へデータを転送して印刷する場合には、すでにバッファ
が一杯であり、1ページ印刷出力するデータは存在する
ため、インタフェース割り込み処理を優先的に行う必要
がなく、逆に印刷のためのエンジン割り込み処理に時間
がかかってしまうため、比較的処理速度が落ちてしま
う。
【0036】よって、これらの割り込み要因の割り込み
優先レベルをその時点の内部バッファの状態に合わせて
自動的に切り替えることで、全体の処理を効率化させ
る。
優先レベルをその時点の内部バッファの状態に合わせて
自動的に切り替えることで、全体の処理を効率化させ
る。
【0037】ホストコンピュータ1からデータを受信し
ている時にはインタフェース割り込みのレベルをエンジ
ン割り込みのレベルより高くして図2の(B)の状態
に、受信バッファのデータがフル状態になってエンジン
へデータを転送する際にはエンジン割り込みのレベルを
インタフェース割り込みのレベルより高くして図2の
(A)の状態にする。
ている時にはインタフェース割り込みのレベルをエンジ
ン割り込みのレベルより高くして図2の(B)の状態
に、受信バッファのデータがフル状態になってエンジン
へデータを転送する際にはエンジン割り込みのレベルを
インタフェース割り込みのレベルより高くして図2の
(A)の状態にする。
【0038】その切り替えの判断基準として、受信バッ
ファ24aのデータ格納状態を監視する。受信バッファ
24aの内部構造を図3に示す。
ファ24aのデータ格納状態を監視する。受信バッファ
24aの内部構造を図3に示す。
【0039】図3は、図1に示した受信バッファ24a
のデータ格納状態を示す図である。
のデータ格納状態を示す図である。
【0040】この図に示す様に、受信バッファ24aは
リングバッファの構造をとっており、TOPからBOT
TOMまでのデータ格納領域を有し、データが送信され
てきてインタフェース部21から割り込みがかかると、
そのデータをポインタPUSHから格納してポインタP
USHのアドレスをインクリメントする。
リングバッファの構造をとっており、TOPからBOT
TOMまでのデータ格納領域を有し、データが送信され
てきてインタフェース部21から割り込みがかかると、
そのデータをポインタPUSHから格納してポインタP
USHのアドレスをインクリメントする。
【0041】PUSHはデータ格納用のポインタであ
り、TOPからスタートするが、その後はデータ受信と
ともに移動し、BOTTOMまでくると、再びTOPの
位置に戻る。
り、TOPからスタートするが、その後はデータ受信と
ともに移動し、BOTTOMまでくると、再びTOPの
位置に戻る。
【0042】これに対して、POPは読み出し用のポイ
ンタであり、ここからデータを取り出す。データが取り
出されるとそのアドレスはインクリメントされ、他の動
きはPUSHと同様である。
ンタであり、ここからデータを取り出す。データが取り
出されるとそのアドレスはインクリメントされ、他の動
きはPUSHと同様である。
【0043】このPUSHとPOPの間が格納未処理デ
ータということになり、その空きサイズを示すのがCN
Tである。この空きサイズCNTがフルになると、受信
動作は停止しなくてはならないため、インタフェース部
21からホストコンピュータ1へBUSY信号を発行し
て、送信中断を指示することになる。
ータということになり、その空きサイズを示すのがCN
Tである。この空きサイズCNTがフルになると、受信
動作は停止しなくてはならないため、インタフェース部
21からホストコンピュータ1へBUSY信号を発行し
て、送信中断を指示することになる。
【0044】よって、空きサイズCNTがある程度大き
くなった段階で、受信バッファ24aのデータからデー
タを読み出して解析し、フレームバッファ24bにイメ
ージ展開してドットプリンタエンジン部26へのイメー
ジ転送を行う必要がでてくるわけである。
くなった段階で、受信バッファ24aのデータからデー
タを読み出して解析し、フレームバッファ24bにイメ
ージ展開してドットプリンタエンジン部26へのイメー
ジ転送を行う必要がでてくるわけである。
【0045】つまり、この受信バッファ24aの未処理
格納データの量(サイズCNT)を監視していれば、イ
ンタフェース割り込みのレベルを高くするべきか、エン
ジン割り込みのレベルを高くするべきかを決定すること
ができるのである。
格納データの量(サイズCNT)を監視していれば、イ
ンタフェース割り込みのレベルを高くするべきか、エン
ジン割り込みのレベルを高くするべきかを決定すること
ができるのである。
【0046】以下、本実施例と第1の発明の各手段との
対応及びその作用について図1,図3等を参照して説明
する。
対応及びその作用について図1,図3等を参照して説明
する。
【0047】第1の発明は、ホストコンピュータ1と通
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置2において、前記第1の記憶手段に蓄積さ
れる印刷情報の格納状況を判定する第1の判定手段(C
PU22)と、この第1の判定手段の判定結果に基づい
て設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先
レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御す
る第1の割込み制御手段(割込みコントローラ25)と
を設け、CPU22が判定する受信バッファ24aの格
納状況(図3参照)の判定結果に基づいて割込みコント
ローラ25が設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルをそれぞれ自動変更(図2の(A)か
ら図2の(B)または図2の(B)から図2の(A)へ
の変更)しながら多重割込みを制御して、受信バッファ
24aに対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を
向上させて、ホストコンピュータ1をできるだけ速やか
に解放することを可能とする。
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置2において、前記第1の記憶手段に蓄積さ
れる印刷情報の格納状況を判定する第1の判定手段(C
PU22)と、この第1の判定手段の判定結果に基づい
て設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先
レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御す
る第1の割込み制御手段(割込みコントローラ25)と
を設け、CPU22が判定する受信バッファ24aの格
納状況(図3参照)の判定結果に基づいて割込みコント
ローラ25が設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルをそれぞれ自動変更(図2の(A)か
ら図2の(B)または図2の(B)から図2の(A)へ
の変更)しながら多重割込みを制御して、受信バッファ
24aに対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を
向上させて、ホストコンピュータ1をできるだけ速やか
に解放することを可能とする。
【0048】以上の処理を実現するため、実施例のCP
U22はROM23に格納されたプログラムに従って処
理を行う。
U22はROM23に格納されたプログラムに従って処
理を行う。
【0049】ホストコンピュータ1からデータが受信さ
れると、I/F部21からCPU22に割り込み信号が
供給され、その信号によりCPU22はI/F部21よ
りデータを取り込み、RAM24内の受信バッファ24
aに格納処理を行っている。また、エンジンの状態を監
視するために定期的にドットプリンタエンジン部26よ
りステータスを取ったり、展開したフレームメモリ24
b中のパターンをドットプリンタエンジン部26への転
送を行ったりする処理を、エンジン割り込みにより行っ
ている。
れると、I/F部21からCPU22に割り込み信号が
供給され、その信号によりCPU22はI/F部21よ
りデータを取り込み、RAM24内の受信バッファ24
aに格納処理を行っている。また、エンジンの状態を監
視するために定期的にドットプリンタエンジン部26よ
りステータスを取ったり、展開したフレームメモリ24
b中のパターンをドットプリンタエンジン部26への転
送を行ったりする処理を、エンジン割り込みにより行っ
ている。
【0050】これらの割り込み処理とは別に通常のタス
ク処理として、受信バッファ24aのデータを解析し、
パターン展開してからドットプリンタエンジン部26へ
転送するメインルーチンや、割り込みレベルの監視処理
としてタイマ割り込み処理なども行っている。これらの
処理を並列に行うことにより、全体の処理の効率化を図
っている。
ク処理として、受信バッファ24aのデータを解析し、
パターン展開してからドットプリンタエンジン部26へ
転送するメインルーチンや、割り込みレベルの監視処理
としてタイマ割り込み処理なども行っている。これらの
処理を並列に行うことにより、全体の処理の効率化を図
っている。
【0051】以下、図4のフローチャートを参照しなが
ら受信バッファのデータを解析,展開して印刷出力する
処理について説明する。
ら受信バッファのデータを解析,展開して印刷出力する
処理について説明する。
【0052】図4は本発明に係る印刷装置の印刷処理手
順の一例を示すフローチャートである。なお、(1)〜
(7)は各ステップを示す。
順の一例を示すフローチャートである。なお、(1)〜
(7)は各ステップを示す。
【0053】先ず、ステップ(1)で受信バッファ24
aにデータが存在するかどうかを判断する。データが存
在しない場合はそのままチェックを繰り返す。ステップ
(1)でデータ有りと判断した場合は、ステップ(2)
で受信バッファ24aより1データ読み込み、ステップ
(3)でそのデータが文字データかどうかを判断する。
文字データでなかった場合はステップ(4)でそのコマ
ンドに合わせた制御処理を行いステップ(6)へ進む。
文字データであった場合は、そのデータをROM23の
アウトラインデータを使用してフォントパターンを作成
しそのパターンをRAM24中のフレームバッファ24
bに展開して、ステップ(6)に進む。
aにデータが存在するかどうかを判断する。データが存
在しない場合はそのままチェックを繰り返す。ステップ
(1)でデータ有りと判断した場合は、ステップ(2)
で受信バッファ24aより1データ読み込み、ステップ
(3)でそのデータが文字データかどうかを判断する。
文字データでなかった場合はステップ(4)でそのコマ
ンドに合わせた制御処理を行いステップ(6)へ進む。
文字データであった場合は、そのデータをROM23の
アウトラインデータを使用してフォントパターンを作成
しそのパターンをRAM24中のフレームバッファ24
bに展開して、ステップ(6)に進む。
【0054】ステップ(6)では、フレームバッファ2
4bに全ての(そのフレームバッファサイズに展開され
るべき全ての)データが展開されたかどうかを判別し
て、1ページ分展開した場合には、ステップ(7)でそ
のパターンをエンジン割り込みを使用しながらドットプ
リンタエンジン部26へ転送、印刷出力してから、ステ
ップ(1)に戻る。
4bに全ての(そのフレームバッファサイズに展開され
るべき全ての)データが展開されたかどうかを判別し
て、1ページ分展開した場合には、ステップ(7)でそ
のパターンをエンジン割り込みを使用しながらドットプ
リンタエンジン部26へ転送、印刷出力してから、ステ
ップ(1)に戻る。
【0055】一方、ステップ(6)で1ページ分展開し
ていなかった場合にはそのままステップ(1)に戻る。
ていなかった場合にはそのままステップ(1)に戻る。
【0056】以下、図5に示すフローチャートを参照し
ながら本発明に係る印刷装置の割込みレベル切り替え処
理について説明する。
ながら本発明に係る印刷装置の割込みレベル切り替え処
理について説明する。
【0057】図5は本発明に係る印刷装置の第1の割込
みレベル切り替え処理方法の実施例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(5)は各ステップを示し、
割り込みレベルの自動調整を行うタイマ割り込み処理の
流れを示しており、この処理はある時間間隔で定期的に
実行される。
みレベル切り替え処理方法の実施例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(5)は各ステップを示し、
割り込みレベルの自動調整を行うタイマ割り込み処理の
流れを示しており、この処理はある時間間隔で定期的に
実行される。
【0058】ステップ(1)では現在の受信バッファ2
4aの空き(全体のサイズから空きサイズCNTを引い
たサイズ)が大きいかどうかを判断する。大きかった場
合は、インタフェース割り込みを優先的に行って受信を
行えると判断して、ステップ(2)へ進み、現在のイン
タフェース割り込みレベルがエンジン割り込みレベルよ
り小さいかを判断する。大きかった場合は変更の必要が
ないためそのまま終了する。 一方、小さかった場合は
ステップ(3)でインタフェースの割り込みレベルを高
く(図2の(B)の状態)する。
4aの空き(全体のサイズから空きサイズCNTを引い
たサイズ)が大きいかどうかを判断する。大きかった場
合は、インタフェース割り込みを優先的に行って受信を
行えると判断して、ステップ(2)へ進み、現在のイン
タフェース割り込みレベルがエンジン割り込みレベルよ
り小さいかを判断する。大きかった場合は変更の必要が
ないためそのまま終了する。 一方、小さかった場合は
ステップ(3)でインタフェースの割り込みレベルを高
く(図2の(B)の状態)する。
【0059】一方、ステップ(1)で受信バッファ24
aの空きが小さくエンジン割り込みを優先的に行って印
刷出力を進めるべきと判断した場合は、ステップ(4)
で現在のエンジン割り込みレベルがインタフェース割り
込みレベルよりも小さいかを判断する。大きかった場合
は変更の必要がないためそのまま終了する。小さかった
場合はステップ(5)でエンジンの割り込みを高く(図
2の(A)の状態)する。以下、本実施例と第5の発明
の各工程との対応及びその作用について図1,図5等を
参照して説明する。
aの空きが小さくエンジン割り込みを優先的に行って印
刷出力を進めるべきと判断した場合は、ステップ(4)
で現在のエンジン割り込みレベルがインタフェース割り
込みレベルよりも小さいかを判断する。大きかった場合
は変更の必要がないためそのまま終了する。小さかった
場合はステップ(5)でエンジンの割り込みを高く(図
2の(A)の状態)する。以下、本実施例と第5の発明
の各工程との対応及びその作用について図1,図5等を
参照して説明する。
【0060】第5の発明は、ホストコンピュータ1と通
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法におい
て、受信バッファ24aに蓄積される印刷情報の格納状
況を判定する第1の判定工程(図5のステップ(1))
と、第1の判定工程の判定結果に基づいて設定されてい
る異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルを自動変
更する変更工程(図5のステップ(2)〜(5))とを
実行して、ホストコンピュータ1をできるだけ速やかに
解放することを可能とする。
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法におい
て、受信バッファ24aに蓄積される印刷情報の格納状
況を判定する第1の判定工程(図5のステップ(1))
と、第1の判定工程の判定結果に基づいて設定されてい
る異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルを自動変
更する変更工程(図5のステップ(2)〜(5))とを
実行して、ホストコンピュータ1をできるだけ速やかに
解放することを可能とする。
【0061】以上、説明したように本実施例では、受信
バッファ24aのデータ格納状況を判断して、各割り込
みの優先レベルを自動的に変更することにより、データ
の処理の流れを効率化し、ホストコンピュータの解放を
早くすることができる。 〔第2実施例〕以上、説明したように本実施例では、受
信バッファ24aのデータ格納状況を判断して、各割り
込みの優先レベルを自動的に変更する場合について説明
したが、図1に示したフレームバッファ24bの空き量
を監視することによっても、上記第1実施例と同様の効
果が期待できる。以下、第2実施例の構成および動作に
ついて説明する。なお、印刷装置のブロック図および多
重割り込みの状態遷移図は、上記第1実施例で示した図
1,図2と同じである。
バッファ24aのデータ格納状況を判断して、各割り込
みの優先レベルを自動的に変更することにより、データ
の処理の流れを効率化し、ホストコンピュータの解放を
早くすることができる。 〔第2実施例〕以上、説明したように本実施例では、受
信バッファ24aのデータ格納状況を判断して、各割り
込みの優先レベルを自動的に変更する場合について説明
したが、図1に示したフレームバッファ24bの空き量
を監視することによっても、上記第1実施例と同様の効
果が期待できる。以下、第2実施例の構成および動作に
ついて説明する。なお、印刷装置のブロック図および多
重割り込みの状態遷移図は、上記第1実施例で示した図
1,図2と同じである。
【0062】図2における割り込み要因の割り込み優先
レベルをその時点の内部バッファの状態に合わせて自動
的に切り替えることで、全体の処理を効率化させる。ホ
ストコンピュータからデータを受信している時にはイン
タフェース割り込みのレベルをエンジン割り込みのレベ
ルより高くして図2の(B)の状態に、フレームバッフ
ァのデータがフル状態になってエンジンへデータを転送
する際にはエンジン割り込みのレベルをインタフェース
割り込みのレベルより高くして図2の(A)の状態にす
る。
レベルをその時点の内部バッファの状態に合わせて自動
的に切り替えることで、全体の処理を効率化させる。ホ
ストコンピュータからデータを受信している時にはイン
タフェース割り込みのレベルをエンジン割り込みのレベ
ルより高くして図2の(B)の状態に、フレームバッフ
ァのデータがフル状態になってエンジンへデータを転送
する際にはエンジン割り込みのレベルをインタフェース
割り込みのレベルより高くして図2の(A)の状態にす
る。
【0063】その切替えの判断基準として、フレームバ
ッファ24bのデータ格納状態を監視する。フレームバ
ッファ24bの内部構造を図6に示す。
ッファ24bのデータ格納状態を監視する。フレームバ
ッファ24bの内部構造を図6に示す。
【0064】図6は、図1に示したフレームバッファ2
4bのデータ格納状態を示す図である。
4bのデータ格納状態を示す図である。
【0065】この図に示すように、フレームバッファ2
4bはPage TopからPage Endまで紙の
長さ分のラスタと、紙の幅分のドットを持つ。データが
送信されてきてインタフェース部21から割り込みがか
かると、そのデータを受信バッファ24aに格納してい
き、そのデータを順次解析,展開してはこのフレームバ
ッファ24b上にイメージ展開していく。
4bはPage TopからPage Endまで紙の
長さ分のラスタと、紙の幅分のドットを持つ。データが
送信されてきてインタフェース部21から割り込みがか
かると、そのデータを受信バッファ24aに格納してい
き、そのデータを順次解析,展開してはこのフレームバ
ッファ24b上にイメージ展開していく。
【0066】このPage Topから展開ラスタの間
が格納未出力データということになる。この展開ラスタ
がPage Endまでくると、受信動作は停止しなく
てはならないため、インタフェース部21からホストコ
ンピュータ1へBUSY信号を発行して、送信中断を指
示することになる。
が格納未出力データということになる。この展開ラスタ
がPage Endまでくると、受信動作は停止しなく
てはならないため、インタフェース部21からホストコ
ンピュータ1へBUSY信号を発行して、送信中断を指
示することになる。
【0067】よって、展開ラスタがある程度Page
Endに近付いた段階で、フレームバッファ24bのデ
ータをドットプリンタエンジン部26へイメージ転送を
行う必要がでてくるわけである。
Endに近付いた段階で、フレームバッファ24bのデ
ータをドットプリンタエンジン部26へイメージ転送を
行う必要がでてくるわけである。
【0068】つまり、このフレームバッファ24bの未
出力格納データの量を監視していれば、インタフェース
割り込みのレベルを高くするべきか、エンジン割り込み
のレベルを高くするべきかを決定することができるので
ある。
出力格納データの量を監視していれば、インタフェース
割り込みのレベルを高くするべきか、エンジン割り込み
のレベルを高くするべきかを決定することができるので
ある。
【0069】以上の処理を実現するため、実施例のCP
U22はROM23に格納されたプログラムに従って以
下の処理を行う。
U22はROM23に格納されたプログラムに従って以
下の処理を行う。
【0070】ホストコンピュータ1からデータが受信さ
れると、I/F部21からCPU22に割り込み信号が
供給され、その信号によりCPU22はI/F部21よ
りデータを取り込み、RAM24内のフレームバッファ
24bに格納処理を行っている。また、エンジンの状態
を監視するために定期的にドットプリンタエンジン部2
6よりステータスを取ったり、展開したフレームメモリ
24b中のパターンをドットプリンタエンジン部26へ
の転送を行ったりする処理を、エンジン割り込みにより
行っている。
れると、I/F部21からCPU22に割り込み信号が
供給され、その信号によりCPU22はI/F部21よ
りデータを取り込み、RAM24内のフレームバッファ
24bに格納処理を行っている。また、エンジンの状態
を監視するために定期的にドットプリンタエンジン部2
6よりステータスを取ったり、展開したフレームメモリ
24b中のパターンをドットプリンタエンジン部26へ
の転送を行ったりする処理を、エンジン割り込みにより
行っている。
【0071】これらの割り込み処理とは別に通常のタス
ク処理として、受信バッファ24aのデータを解析し、
フレームバッファ24bにパターン展開してからドット
プリンタエンジン部26へ転送するメインルーチンや、
割り込みレベルの監視処理としてタイマ割り込み処理な
ども行っている。これらの処理を並列に行うことによ
り、全体の処理の効率化を図っている。
ク処理として、受信バッファ24aのデータを解析し、
フレームバッファ24bにパターン展開してからドット
プリンタエンジン部26へ転送するメインルーチンや、
割り込みレベルの監視処理としてタイマ割り込み処理な
ども行っている。これらの処理を並列に行うことによ
り、全体の処理の効率化を図っている。
【0072】なお、受信バッファのデータを解析し、フ
レームバッファに展開して印刷出力する処理については
図4に示したフローチャートと同様の処理を行う。
レームバッファに展開して印刷出力する処理については
図4に示したフローチャートと同様の処理を行う。
【0073】以下、本実施例と第2の発明の各手段との
対応及びその作用について図1,図6等を参照して説明
する。
対応及びその作用について図1,図6等を参照して説明
する。
【0074】第2の発明は、ホストコンピュータ1と通
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置2において、フレームバッファ24bに蓄
積される印刷情報の格納状況を判定する第2の判定手段
(CPU22)と、この第2の判定手段の判定結果に基
づいて設定されている異なる各割込みの多重割込み時の
優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制
御する第2の割込み制御手段(割込みコントローラ2
5)とを設け、CPU22が判定するフレームバッファ
24bの格納状況(図6参照)の判定結果に基づいて割
込みコントローラ25が設定されている異なる各割込み
の多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更(図2
の(A)から図2の(B)または図2の(B)から図2
の(A)への変更)しながら多重割込みを制御して、受
信バッファ24aに対する異なる各割込みに伴うデータ
処理効率を向上させて、ホストコンピュータ1をできる
だけ速やかに解放することを可能とする。
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置2において、フレームバッファ24bに蓄
積される印刷情報の格納状況を判定する第2の判定手段
(CPU22)と、この第2の判定手段の判定結果に基
づいて設定されている異なる各割込みの多重割込み時の
優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制
御する第2の割込み制御手段(割込みコントローラ2
5)とを設け、CPU22が判定するフレームバッファ
24bの格納状況(図6参照)の判定結果に基づいて割
込みコントローラ25が設定されている異なる各割込み
の多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更(図2
の(A)から図2の(B)または図2の(B)から図2
の(A)への変更)しながら多重割込みを制御して、受
信バッファ24aに対する異なる各割込みに伴うデータ
処理効率を向上させて、ホストコンピュータ1をできる
だけ速やかに解放することを可能とする。
【0075】以下、図7に示すフローチャートを参照し
ながら割り込みレベルの自動調整を行うタイマ割り込み
処理について説明する。
ながら割り込みレベルの自動調整を行うタイマ割り込み
処理について説明する。
【0076】図7は本発明に係る印刷装置の第2の割込
みレベル切り替え処理方法の実施例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(5)は各ステップを示し、
割り込みレベルの自動調整を行うタイマ割り込み処理の
流れを示しており、この処理はある時間間隔で定期的に
実行される。
みレベル切り替え処理方法の実施例を示すフローチャー
トである。なお、(1)〜(5)は各ステップを示し、
割り込みレベルの自動調整を行うタイマ割り込み処理の
流れを示しており、この処理はある時間間隔で定期的に
実行される。
【0077】ステップ(1)では現在のフレームバッフ
ァの空き(展開ラスタ位置からPage Endまでの
サイズ)が大きいかどうかを判断する。大きかった場合
は、インタフェース割り込みを優先的に行って受信を行
えると判断して、ステップ(2)へ進み、現在のインタ
フェース割り込みレベルがエンジン割り込みレベルより
小さいかを判断する。大きかった場合は変更の必要がな
いためそのまま終了する。小さかった場合はステップ
(3)でインタフェースの割り込みレベルを高く(図2
の(B)の状態)する。ステップ(1)でフレームバッ
ファの空きが小さくエンジン割り込みを優先的に行って
印刷出力を進めるべきと判断した場合は、ステップ
(4)で現在のエンジン割り込みレベルがインタフェー
ス割り込みレベルよりも小さいかを判断する。大きかっ
た場合は変更の必要がないためそのまま終了する。小さ
かった場合はステップ(5)でエンジンの割り込みを高
く(図2の(A)の状態)する。
ァの空き(展開ラスタ位置からPage Endまでの
サイズ)が大きいかどうかを判断する。大きかった場合
は、インタフェース割り込みを優先的に行って受信を行
えると判断して、ステップ(2)へ進み、現在のインタ
フェース割り込みレベルがエンジン割り込みレベルより
小さいかを判断する。大きかった場合は変更の必要がな
いためそのまま終了する。小さかった場合はステップ
(3)でインタフェースの割り込みレベルを高く(図2
の(B)の状態)する。ステップ(1)でフレームバッ
ファの空きが小さくエンジン割り込みを優先的に行って
印刷出力を進めるべきと判断した場合は、ステップ
(4)で現在のエンジン割り込みレベルがインタフェー
ス割り込みレベルよりも小さいかを判断する。大きかっ
た場合は変更の必要がないためそのまま終了する。小さ
かった場合はステップ(5)でエンジンの割り込みを高
く(図2の(A)の状態)する。
【0078】以下、本実施例と第6の発明の各工程との
対応及びその作用について図1,図7等を参照して説明
する。
対応及びその作用について図1,図7等を参照して説明
する。
【0079】第6の発明は、ホストコンピュータ1と通
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法におい
て、フレームバッファ24bに蓄積される印刷情報の格
納状況を判定する第1の判定工程(図7のステップ
(1))と、第1の判定工程の判定結果に基づいて設定
されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベル
を自動変更する変更工程(7のステップ(2)〜
(5))とを実行して、ホストコンピュータ1をできる
だけ速やかに解放することを可能とする。
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法におい
て、フレームバッファ24bに蓄積される印刷情報の格
納状況を判定する第1の判定工程(図7のステップ
(1))と、第1の判定工程の判定結果に基づいて設定
されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベル
を自動変更する変更工程(7のステップ(2)〜
(5))とを実行して、ホストコンピュータ1をできる
だけ速やかに解放することを可能とする。
【0080】以上、説明したように本実施例では、フレ
ームバッファのデータ格納状況を判断して、各割り込み
の優先レベルを自動的に変更することにより、データの
処理の流れを効率化し、ホストコンピュータの解放を早
くすることができる。
ームバッファのデータ格納状況を判断して、各割り込み
の優先レベルを自動的に変更することにより、データの
処理の流れを効率化し、ホストコンピュータの解放を早
くすることができる。
【0081】なお、上記各実施例では、受信バッファ2
4a,フレームバッファ24bのいずれか一方のデータ
格納状況を独立に判定して、異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルを変更する場合について説明したが双
方をいずれか一方または双方のデータ格納状況に応じて
異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルを変更する
ように割込みを制御する構成としてもよい。以下、その
実施例と第3,第4の発明の各手段との対応及びその作
用について図1,図3,図6等を参照して説明する。
4a,フレームバッファ24bのいずれか一方のデータ
格納状況を独立に判定して、異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルを変更する場合について説明したが双
方をいずれか一方または双方のデータ格納状況に応じて
異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルを変更する
ように割込みを制御する構成としてもよい。以下、その
実施例と第3,第4の発明の各手段との対応及びその作
用について図1,図3,図6等を参照して説明する。
【0082】第3の発明は、ホストコンピュータ1と通
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置2において、第3の判定手段(CPU22
a)が判定する第1の記憶手段および第2の記憶手段の
データ格納状況の判定結果に基づいて第3の割込み制御
手段(割込みコントローラ25)が設定されている異な
る各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動
変更しながら多重割込みを制御して、第1の記憶手段
(受信バッファ24a)および第2の記憶手段(フレー
ムバッファ24b)に対する異なる各割込みに伴うデー
タ処理効率を向上させて、ホストコンピュータ1をでき
るだけ速やかに解放することを可能とする。
信するインタフェースを介して受信した印刷情報を蓄え
る第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、この第1
の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生成される
ドットイメージをページ単位に蓄える第2の記憶手段
(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶手段に
記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に印刷を
行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)とを有
する印刷装置2において、第3の判定手段(CPU22
a)が判定する第1の記憶手段および第2の記憶手段の
データ格納状況の判定結果に基づいて第3の割込み制御
手段(割込みコントローラ25)が設定されている異な
る各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動
変更しながら多重割込みを制御して、第1の記憶手段
(受信バッファ24a)および第2の記憶手段(フレー
ムバッファ24b)に対する異なる各割込みに伴うデー
タ処理効率を向上させて、ホストコンピュータ1をでき
るだけ速やかに解放することを可能とする。
【0083】第4の発明においては、ホストコンピュー
タ1と通信するインタフェースを介して受信した印刷情
報を蓄える第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、
この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生
成されるドットイメージをページ単位に蓄える第2の記
憶手段(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶
手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に
印刷を行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)
とを有する印刷装置2において、第4の判定手段(CP
U22a)が判定する第1の記憶手段(受信バッファ2
4a)または第2の記憶手段(フレームバッファ24
b)のデータ格納状況の判定結果に基づいて第4の割込
み制御手段(割込みコントローラ25)が設定されてい
る異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞ
れ自動変更しながら多重割込みを制御して、第1の記憶
手段(受信バッファ24a)または第2の記憶手段(フ
レームバッファ24b)に対する異なる各割込みに伴う
データ処理効率を向上させて、ホストコンピュータをで
きるだけ速やかに解放することを可能とする。
タ1と通信するインタフェースを介して受信した印刷情
報を蓄える第1の記憶手段(受信バッファ24a)と、
この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析して生
成されるドットイメージをページ単位に蓄える第2の記
憶手段(フレームバッファ24b)と、この第2の記憶
手段に記憶されたドットイメージに基づいて記録媒体に
印刷を行うエンジン(ドットプリンタエンジン部26)
とを有する印刷装置2において、第4の判定手段(CP
U22a)が判定する第1の記憶手段(受信バッファ2
4a)または第2の記憶手段(フレームバッファ24
b)のデータ格納状況の判定結果に基づいて第4の割込
み制御手段(割込みコントローラ25)が設定されてい
る異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞ
れ自動変更しながら多重割込みを制御して、第1の記憶
手段(受信バッファ24a)または第2の記憶手段(フ
レームバッファ24b)に対する異なる各割込みに伴う
データ処理効率を向上させて、ホストコンピュータをで
きるだけ速やかに解放することを可能とする。
【0084】なお、上記各実施例では、異なる各割込み
の例を例示していないが、本実施例に示すような印刷装
置としては、インタフェース割込みおよびエンジン割込
みが好適な例であるので、以下、その実施例と第7〜第
10の発明との対応及びその作用について説明する。
の例を例示していないが、本実施例に示すような印刷装
置としては、インタフェース割込みおよびエンジン割込
みが好適な例であるので、以下、その実施例と第7〜第
10の発明との対応及びその作用について説明する。
【0085】第7および第8の発明は、第1の判定手段
が判定する第1の記憶手段の格納状況の判定結果に基づ
いて第1の割込み制御手段が設定されている異なる各イ
ンタフェース割込みおよびエンジン割込みの多重割込み
時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込み
を制御するので、第1の記憶手段に対する各インタフェ
ース割込みおよびエンジン割込み等の異なる各割込みに
伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコンピュータ
をできるだけ速やかに解放することができる。
が判定する第1の記憶手段の格納状況の判定結果に基づ
いて第1の割込み制御手段が設定されている異なる各イ
ンタフェース割込みおよびエンジン割込みの多重割込み
時の優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込み
を制御するので、第1の記憶手段に対する各インタフェ
ース割込みおよびエンジン割込み等の異なる各割込みに
伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコンピュータ
をできるだけ速やかに解放することができる。
【0086】第9および第10の発明は、第1の記憶手
段に蓄積される印刷情報の格納状況を判し、該判定結果
に基づいて設定されている異なる異なる各インタフェー
ス割込みおよびエンジン割込みの多重割込み時の優先レ
ベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記憶手段
に対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込み
等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率をプログラマ
ブルに制御して、ホストコンピュータをできるだけ速や
かに解放することができる。
段に蓄積される印刷情報の格納状況を判し、該判定結果
に基づいて設定されている異なる異なる各インタフェー
ス割込みおよびエンジン割込みの多重割込み時の優先レ
ベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記憶手段
に対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込み
等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率をプログラマ
ブルに制御して、ホストコンピュータをできるだけ速や
かに解放することができる。
【0087】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、第1の判定手段が判定する第1の記憶
手段の格納状況の判定結果に基づいて第1の割込み制御
手段が設定されている異なる各割込みの多重割込み時の
優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制
御するので、第1の記憶手段に対する異なる各割込みに
伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコンピュータ
をできるだけ速やかに解放することができる。
の発明によれば、第1の判定手段が判定する第1の記憶
手段の格納状況の判定結果に基づいて第1の割込み制御
手段が設定されている異なる各割込みの多重割込み時の
優先レベルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制
御するので、第1の記憶手段に対する異なる各割込みに
伴うデータ処理効率を向上させて、ホストコンピュータ
をできるだけ速やかに解放することができる。
【0089】第2の発明によれば、第2の判定手段が判
定する第2の記憶手段のデータ格納状況の判定結果に基
づいて第2の割込み制御手段が設定されている異なる各
割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更
しながら多重割込みを制御するので、第2の記憶手段に
対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を向上させ
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことができる。
定する第2の記憶手段のデータ格納状況の判定結果に基
づいて第2の割込み制御手段が設定されている異なる各
割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更
しながら多重割込みを制御するので、第2の記憶手段に
対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を向上させ
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことができる。
【0090】第3の発明によれば、第3の判定手段が判
定する第1の記憶手段および第2の記憶手段のデータ格
納状況の判定結果に基づいて第3の割込み制御手段が設
定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベ
ルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御するの
で、第1の記憶手段および第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することができ
る。
定する第1の記憶手段および第2の記憶手段のデータ格
納状況の判定結果に基づいて第3の割込み制御手段が設
定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベ
ルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御するの
で、第1の記憶手段および第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することができ
る。
【0091】第4の発明によれば、第4の判定手段が判
定する第1の記憶手段または第2の記憶手段のデータ格
納状況の判定結果に基づいて第4の割込み制御手段が設
定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベ
ルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御するの
で、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することができ
る。
定する第1の記憶手段または第2の記憶手段のデータ格
納状況の判定結果に基づいて第4の割込み制御手段が設
定されている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベ
ルをそれぞれ自動変更しながら多重割込みを制御するの
で、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対する異な
る各割込みに伴うデータ処理効率を向上させて、ホスト
コンピュータをできるだけ速やかに解放することができ
る。
【0092】第5の発明によれば、第1の記憶手段に蓄
積される印刷情報の格納状況を判し、該判定結果に基づ
いて設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優
先レベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記憶
手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を制
御するので、ホストコンピュータをできるだけ速やかに
解放することができる。
積される印刷情報の格納状況を判し、該判定結果に基づ
いて設定されている異なる各割込みの多重割込み時の優
先レベルを自動変更して、プログラマブルに第1の記憶
手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処理効率を制
御するので、ホストコンピュータをできるだけ速やかに
解放することができる。
【0093】第6の発明によれば、第2の記憶手段に蓄
積されるドットイメージの格納状況を判定し、該判定結
果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルを自動変更して、プログラマブルに第
2の記憶手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処理
効率を制御するので、ホストコンピュータをできるだけ
速やかに解放することができる。
積されるドットイメージの格納状況を判定し、該判定結
果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重割込
み時の優先レベルを自動変更して、プログラマブルに第
2の記憶手段に対する異なる各割込みに伴うデータ処理
効率を制御するので、ホストコンピュータをできるだけ
速やかに解放することができる。
【0094】第7および第8の発明によれば、第1の判
定手段(CPU22)が判定する第1の記憶手段(受信
バッファ24a)の格納状況の判定結果に基づいて第1
の割込み制御手段(割込みコントローラ25)が設定さ
れている異なる各インタフェース割込みおよびエンジン
割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更
しながら多重割込みを制御するので、受信バッファ24
aに対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込
み等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率を向上させ
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことができる。
定手段(CPU22)が判定する第1の記憶手段(受信
バッファ24a)の格納状況の判定結果に基づいて第1
の割込み制御手段(割込みコントローラ25)が設定さ
れている異なる各インタフェース割込みおよびエンジン
割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞれ自動変更
しながら多重割込みを制御するので、受信バッファ24
aに対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込
み等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率を向上させ
て、ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放する
ことができる。
【0095】第9および第10の発明によれば、第1の
記憶手段(受信バッファ24a)に蓄積される印刷情報
の格納状況を判し、該判定結果に基づいて設定されてい
る異なる異なる各インタフェース割込みおよびエンジン
割込みの多重割込み時の優先レベルを自動変更して、プ
ログラマブルに第1の記憶手段(受信バッファ24a)
に対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込み
等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率を制御して、
ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放すること
ができる。
記憶手段(受信バッファ24a)に蓄積される印刷情報
の格納状況を判し、該判定結果に基づいて設定されてい
る異なる異なる各インタフェース割込みおよびエンジン
割込みの多重割込み時の優先レベルを自動変更して、プ
ログラマブルに第1の記憶手段(受信バッファ24a)
に対する各インタフェース割込みおよびエンジン割込み
等の異なる各割込みに伴うデータ処理効率を制御して、
ホストコンピュータをできるだけ速やかに解放すること
ができる。
【0096】従って、メモリ資源の使用状況に応じて多
重割込みを効率よく処理して、ホストコンピュータを早
く解放することができる等の効果を奏する。
重割込みを効率よく処理して、ホストコンピュータを早
く解放することができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す印刷装置の構成を説
明するブロック図である。
明するブロック図である。
【図2】図1に示した印刷装置における割込み要因毎に
設定された優先レベルに基づく状態推移を説明する図で
ある。
設定された優先レベルに基づく状態推移を説明する図で
ある。
【図3】図1に示した受信バッファのデータ格納状態を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明に係る印刷装置の印刷処理手順の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】本発明に係る印刷装置の第1の割込みレベル切
り替え処理方法の実施例を示すフローチャートである。
り替え処理方法の実施例を示すフローチャートである。
【図6】図1に示したフレームバッファのデータ格納状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図7】本発明に係る印刷装置の第2の割込みレベル切
り替え処理方法の実施例を示すフローチャートである。
り替え処理方法の実施例を示すフローチャートである。
1 ホストコンピュータ 2 印刷装置 21 インタフェース部 22 CPU 23 ROM 24 RAM 24a 受信バッファ 24b フレームバッファ 24c ワークメモリ 25 割込みコントローラ 26 ドットプリンタエンジン部
Claims (10)
- 【請求項1】 ホストコンピュータと通信するインタフ
ェースを介して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析
して生成されるドットイメージをページ単位に蓄える第
2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されたドッ
トイメージに基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンと
を有する印刷装置において、前記第1の記憶手段に蓄積
される印刷情報の格納状況を判定する第1の判定手段
と、この第1の判定手段の判定結果に基づいて設定され
ている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルをそ
れぞれ自動変更しながら多重割込みを制御する第1の割
込み制御手段とを有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 ホストコンピュータと通信するインタフ
ェースを介して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析
して生成されるドットイメージをページ単位に蓄える第
2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されたドッ
トイメージに基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンと
を有する印刷装置において、前記第2の記憶手段に蓄積
される印刷情報の格納状況を判定する第2の判定手段
と、この第2の判定手段の判定結果に基づいて設定され
ている異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルをそ
れぞれ自動変更しながら多重割込みを制御する第2の割
込み制御手段とを有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項3】 ホストコンピュータと通信するインタフ
ェースを介して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析
して生成されるドットイメージをページ単位に蓄える第
2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されたドッ
トイメージに基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンと
を有する印刷装置において、前記第1の記憶手段および
前記第2の記憶手段に蓄積される印刷情報および前記ド
ットイメージの格納状況を判定する第3の判定手段と、
この第3の判定手段の判定結果に基づいて設定されてい
る異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞ
れ自動変更しながら多重割込みを制御する第3の割込み
制御手段とを有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項4】 ホストコンピュータと通信するインタフ
ェースを介して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析
して生成されるドットイメージをページ単位に蓄える第
2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されたドッ
トイメージに基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンと
を有する印刷装置において、前記第1の記憶手段または
前記第2の記憶手段に蓄積される印刷情報および前記ド
ットイメージの格納状況を判定する第4の判定手段と、
この第4の判定手段の判定結果に基づいて設定されてい
る異なる各割込みの多重割込み時の優先レベルをそれぞ
れ自動変更しながら多重割込みを制御する第4の割込み
制御手段とを有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項5】 ホストコンピュータと通信するインタフ
ェースを介して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析
して生成されるドットイメージをページ単位に蓄える第
2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されたドッ
トイメージに基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンと
を有する印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法にお
いて、前記第1の記憶手段に蓄積される印刷情報の格納
状況を判定する第1の判定工程と、第1の判定工程の判
定結果に基づいて設定されている異なる各割込みの多重
割込み時の優先レベルを自動変更する変更工程とを有す
ることを特徴とする印刷装置の割込みレベル切り替え処
理方法。 - 【請求項6】 ホストコンピュータと通信するインタフ
ェースを介して受信した印刷情報を蓄える第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段に記憶された印刷情報を解析
して生成されるドットイメージをページ単位に蓄える第
2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶されたドッ
トイメージに基づいて記録媒体に印刷を行うエンジンと
を有する印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法にお
いて、前記第2の記憶手段に蓄積されるドットイメージ
の格納状況を判定する第2の判定工程と、この第2の判
定手段の判定結果に基づいて設定されている異なる各割
込みの多重割込み時の優先レベルを自動変更する変更工
程とを有することを特徴とする印刷装置の割込みレベル
切り替え処理方法。 - 【請求項7】 異なる割込みのいずれかがインタフェー
ス割込みであることを特徴とする請求項1〜4のいずれ
かに記載の印刷装置。 - 【請求項8】 異なる割込みのいずれかがエンジン割込
みであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載の印刷装置。 - 【請求項9】 異なる割込みのいずれかがインタフェー
ス割込みであることを特徴とする請求項5または6記載
の印刷装置。 - 【請求項10】 異なる割込みのいずれかがエンジン割
込みであることを特徴とする請求項5または6記載の印
刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132185A JPH07334322A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 印刷装置および印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132185A JPH07334322A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 印刷装置および印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07334322A true JPH07334322A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15075384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6132185A Pending JPH07334322A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 印刷装置および印刷装置の割込みレベル切り替え処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07334322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021043662A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 大日本印刷株式会社 | 電子情報記憶媒体、icカード、生体情報取得方法、及びプログラム |
-
1994
- 1994-06-14 JP JP6132185A patent/JPH07334322A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021043662A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 大日本印刷株式会社 | 電子情報記憶媒体、icカード、生体情報取得方法、及びプログラム |
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