JPH07334508A - データ受信装置 - Google Patents
データ受信装置Info
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- JPH07334508A JPH07334508A JP6121635A JP12163594A JPH07334508A JP H07334508 A JPH07334508 A JP H07334508A JP 6121635 A JP6121635 A JP 6121635A JP 12163594 A JP12163594 A JP 12163594A JP H07334508 A JPH07334508 A JP H07334508A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が所望するデータを、容易に収集する
ことができるようにする。 【構成】 伝送されてきたデータが受信され、通信イン
ターフェイス32およびデータ処理部33を介して、蓄
積装置31に供給されて蓄積される。その後、CPU3
4において、RAM35(あるいは蓄積装置31の所定
の領域)にあらかじめ記憶されている、データを選択す
るための情報である選択情報に基づいて、蓄積装置31
に蓄積されたデータが選択され、モニタ装置7に出力さ
れて表示される。
ことができるようにする。 【構成】 伝送されてきたデータが受信され、通信イン
ターフェイス32およびデータ処理部33を介して、蓄
積装置31に供給されて蓄積される。その後、CPU3
4において、RAM35(あるいは蓄積装置31の所定
の領域)にあらかじめ記憶されている、データを選択す
るための情報である選択情報に基づいて、蓄積装置31
に蓄積されたデータが選択され、モニタ装置7に出力さ
れて表示される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば衛星を用いたデ
ータ放送システムなどにおいて、新聞社やその他のデー
タベースなどを有する情報提供者側から伝送されてきた
データを受信し、その中から所望するもの、あるいは所
望しないもの以外のものを得る場合に用いて好適なデー
タ受信装置に関する。
ータ放送システムなどにおいて、新聞社やその他のデー
タベースなどを有する情報提供者側から伝送されてきた
データを受信し、その中から所望するもの、あるいは所
望しないもの以外のものを得る場合に用いて好適なデー
タ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、例えばコンピュータ通信サービ
スなどを提供するデータベースシステムにおいては、使
用者が、端末を操作し、センターシステムにアクセスす
ると、情報(データ)検索のための所定のメニューが表
示され(これは、例えばセンターシステムで、所定の検
索プログラムが実行されることにより行われる)、その
メニューにしたがって、さらに端末を操作することによ
り、所望するデータを得ることができるようになされて
いる。
スなどを提供するデータベースシステムにおいては、使
用者が、端末を操作し、センターシステムにアクセスす
ると、情報(データ)検索のための所定のメニューが表
示され(これは、例えばセンターシステムで、所定の検
索プログラムが実行されることにより行われる)、その
メニューにしたがって、さらに端末を操作することによ
り、所望するデータを得ることができるようになされて
いる。
【0003】即ち、例えばセンターシステムでは、デー
タが、その種別(ジャンル)ごとなどに階層化されて記
憶されているので、使用者は、所望するデータが記憶さ
れている階層まで、メニューを辿っていくことにより、
その所望するデータを得ることができるようになされて
いる。
タが、その種別(ジャンル)ごとなどに階層化されて記
憶されているので、使用者は、所望するデータが記憶さ
れている階層まで、メニューを辿っていくことにより、
その所望するデータを得ることができるようになされて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、使用者は、所
望するデータの階層に入るまで、端末を操作する必要が
ある。このため、例えば毎日などの定期的に、同一のジ
ャンルの情報(データ)を所望する使用者は、センター
システムにアクセスするたびに、同一の操作を行わなけ
ればならず、使用者に煩わしさを感じさせる課題があっ
た。
望するデータの階層に入るまで、端末を操作する必要が
ある。このため、例えば毎日などの定期的に、同一のジ
ャンルの情報(データ)を所望する使用者は、センター
システムにアクセスするたびに、同一の操作を行わなけ
ればならず、使用者に煩わしさを感じさせる課題があっ
た。
【0005】さらに、センターシステムにおいて、膨大
なジャンルの情報(データ)が用意されている場合など
には、所望するデータの階層に入るまでに時間がかかる
課題があった。
なジャンルの情報(データ)が用意されている場合など
には、所望するデータの階層に入るまでに時間がかかる
課題があった。
【0006】また、センターシステムと使用者の端末と
は、通常、電話回線で接続されており、所望するデータ
を得るまでに時間がかかる場合には、使用者に、過大な
通信費用を負担させる課題があった。
は、通常、電話回線で接続されており、所望するデータ
を得るまでに時間がかかる場合には、使用者に、過大な
通信費用を負担させる課題があった。
【0007】そこで、例えばセンターシステム側におい
て、放送衛星(BS)や通信衛星(CS)などを介し
て、センターシステムに登録されている情報(データ)
を順次伝送し、使用者側では、センターシステムから伝
送されている情報のうちの契約しているものを受信し、
その受信した情報の中から、所望するものを検索する方
法が考えられる。
て、放送衛星(BS)や通信衛星(CS)などを介し
て、センターシステムに登録されている情報(データ)
を順次伝送し、使用者側では、センターシステムから伝
送されている情報のうちの契約しているものを受信し、
その受信した情報の中から、所望するものを検索する方
法が考えられる。
【0008】しかしながら、この場合には、情報の検索
のために、一時、受信した情報すべてを蓄積しておく必
要があり、また不特定多数の使用者の要求に応えるべ
く、センターシステムからは、膨大な量の情報(ジャン
ル数が膨大で、さらには1つのジャンルの情報の量も膨
大なもの)を伝送する必要があるため、膨大な蓄積量の
記録媒体を必要とする課題があった。
のために、一時、受信した情報すべてを蓄積しておく必
要があり、また不特定多数の使用者の要求に応えるべ
く、センターシステムからは、膨大な量の情報(ジャン
ル数が膨大で、さらには1つのジャンルの情報の量も膨
大なもの)を伝送する必要があるため、膨大な蓄積量の
記録媒体を必要とする課題があった。
【0009】また、この場合、使用者は、膨大な量の情
報から、所望するものを検索しなければならず、使用者
に煩わしさを感じさせる課題があった。
報から、所望するものを検索しなければならず、使用者
に煩わしさを感じさせる課題があった。
【0010】即ち、例えばセンターシステムから伝送さ
れてくるデータが、複数の新聞社が発行する新聞(例え
ば、AおよびB新聞)に関するものである場合に、例え
ば、まず最初にA新聞における政治に関する記事を読
み、その次にB新聞における経済に関する記事を読もう
とするときには、同様の手順の検索操作を繰り返して、
記録媒体からA新聞の政治に関する記事とB新聞の経済
に関する記事を検索する必要があった。
れてくるデータが、複数の新聞社が発行する新聞(例え
ば、AおよびB新聞)に関するものである場合に、例え
ば、まず最初にA新聞における政治に関する記事を読
み、その次にB新聞における経済に関する記事を読もう
とするときには、同様の手順の検索操作を繰り返して、
記録媒体からA新聞の政治に関する記事とB新聞の経済
に関する記事を検索する必要があった。
【0011】また、例えばセンターシステムから伝送さ
れてくるデータが、1つの新聞社が発行する1つの新聞
に関するものである場合であっても、例えば、まず最初
に政治に関する記事を読み、その次に経済に関する記事
を読もうとするときには、同様の手順の検索操作を繰り
返して、記録媒体から政治に関する記事と経済に関する
記事を検索する必要があった。
れてくるデータが、1つの新聞社が発行する1つの新聞
に関するものである場合であっても、例えば、まず最初
に政治に関する記事を読み、その次に経済に関する記事
を読もうとするときには、同様の手順の検索操作を繰り
返して、記録媒体から政治に関する記事と経済に関する
記事を検索する必要があった。
【0012】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、使用者が所望する情報(データ)を、容
易に得ることができるようにするものである。
たものであり、使用者が所望する情報(データ)を、容
易に得ることができるようにするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のデータ
受信装置は、伝送されてきたデータを受信する受信手段
(例えば、図5に示す通信インターフェイス(チュー
ナ)32など)と、受信手段より出力されるデータを蓄
積する蓄積手段(例えば、図5に示すミニディスク(M
D)(商標)8や蓄積装置31など)と、データを選択
するための情報である選択情報を記憶している選択情報
記憶手段(例えば、図5に示す蓄積装置31やRAM3
5など)と、選択情報記憶手段に記憶されている選択情
報に基づいて、蓄積手段に蓄積されたデータを選択する
選択手段(例えば、図5に示すCPU34など)とを備
えることを特徴とする。
受信装置は、伝送されてきたデータを受信する受信手段
(例えば、図5に示す通信インターフェイス(チュー
ナ)32など)と、受信手段より出力されるデータを蓄
積する蓄積手段(例えば、図5に示すミニディスク(M
D)(商標)8や蓄積装置31など)と、データを選択
するための情報である選択情報を記憶している選択情報
記憶手段(例えば、図5に示す蓄積装置31やRAM3
5など)と、選択情報記憶手段に記憶されている選択情
報に基づいて、蓄積手段に蓄積されたデータを選択する
選択手段(例えば、図5に示すCPU34など)とを備
えることを特徴とする。
【0014】このデータ受信装置は、選択手段により選
択されたデータを表示する表示手段(例えば、図5に示
すモニタ装置7など)をさらに備えるようにすることが
できる。また、選択手段により選択されたデータを記憶
するデータ記憶手段(例えば、図5に示すMD8など)
をさらに備えるようにすることができる。
択されたデータを表示する表示手段(例えば、図5に示
すモニタ装置7など)をさらに備えるようにすることが
できる。また、選択手段により選択されたデータを記憶
するデータ記憶手段(例えば、図5に示すMD8など)
をさらに備えるようにすることができる。
【0015】請求項4に記載のデータ受信装置は、伝送
されてきたデータを受信する受信手段(例えば、図5に
示す通信インターフェイス32など)と、データを選択
するための情報である選択情報を記憶している選択情報
記憶手段(例えば、図5に示す蓄積装置31やRAM3
5など)と、選択情報記憶手段に記憶されている選択情
報に基づいて、受信手段より出力されるデータを選択す
る選択手段(例えば、図5に示すCPU34など)と、
選択手段により選択されたデータを蓄積する蓄積手段
(例えば、図5に示すMD8や蓄積装置31など)とを
備えることを特徴とする。
されてきたデータを受信する受信手段(例えば、図5に
示す通信インターフェイス32など)と、データを選択
するための情報である選択情報を記憶している選択情報
記憶手段(例えば、図5に示す蓄積装置31やRAM3
5など)と、選択情報記憶手段に記憶されている選択情
報に基づいて、受信手段より出力されるデータを選択す
る選択手段(例えば、図5に示すCPU34など)と、
選択手段により選択されたデータを蓄積する蓄積手段
(例えば、図5に示すMD8や蓄積装置31など)とを
備えることを特徴とする。
【0016】このデータ受信装置は、蓄積手段に蓄積さ
れたデータを表示する表示手段(例えば、図5に示すモ
ニタ装置7など)をさらに備えるようにすることができ
る。また、選択情報を、必要とするデータに対応する情
報とし、選択手段に、選択情報に対応するデータを選択
させるようにすることができる。また、選択情報を、必
要としないデータに対応する情報とし、選択手段に、選
択情報に対応するデータ以外のものを選択させるように
することができる。
れたデータを表示する表示手段(例えば、図5に示すモ
ニタ装置7など)をさらに備えるようにすることができ
る。また、選択情報を、必要とするデータに対応する情
報とし、選択手段に、選択情報に対応するデータを選択
させるようにすることができる。また、選択情報を、必
要としないデータに対応する情報とし、選択手段に、選
択情報に対応するデータ以外のものを選択させるように
することができる。
【0017】請求項8に記載のデータ受信装置は、伝送
されてきたデータを受信する受信手段(例えば、図5に
示す通信インターフェイス32など)と、データを選択
するための情報である第1および第2の選択情報を記憶
している選択情報記憶手段(例えば、図5に示す蓄積装
置31やRAM35など)と、選択情報記憶手段に記憶
されている第1の選択情報に基づいて、受信手段より出
力されるデータを選択する選択手段(例えば、図5に示
すCPU34など)と、選択手段により選択されたデー
タを蓄積する蓄積手段(例えば、図5に示す蓄積装置3
1など)とを備え、選択手段が、選択情報記憶手段に記
憶されている第2の選択情報に基づいて、蓄積手段に蓄
積されたデータを、さらに選択することを特徴とする。
されてきたデータを受信する受信手段(例えば、図5に
示す通信インターフェイス32など)と、データを選択
するための情報である第1および第2の選択情報を記憶
している選択情報記憶手段(例えば、図5に示す蓄積装
置31やRAM35など)と、選択情報記憶手段に記憶
されている第1の選択情報に基づいて、受信手段より出
力されるデータを選択する選択手段(例えば、図5に示
すCPU34など)と、選択手段により選択されたデー
タを蓄積する蓄積手段(例えば、図5に示す蓄積装置3
1など)とを備え、選択手段が、選択情報記憶手段に記
憶されている第2の選択情報に基づいて、蓄積手段に蓄
積されたデータを、さらに選択することを特徴とする。
【0018】このデータ受信装置は、選択手段により選
択されたデータを表示する表示手段(例えば、図5に示
すモニタ装置7など)をさらに備えるようにすることが
できる。また、選択手段により選択されたデータを記憶
するデータ記憶手段(例えば、図5に示すMD8や蓄積
装置31など)をさらに備えるようにすることができ
る。さらに、第1および第2の選択情報を、必要とする
データに対応する情報とし、選択手段に、第1および第
2の選択情報に対応するデータを選択させるようにする
ことができる。また、第1および第2の選択情報を、必
要としないデータに対応する情報とし、選択手段に、第
1および第2の選択情報に対応するデータ以外のものを
選択させるようにすることができる。さらに、第1の選
択情報を、必要とするデータに対応する情報とし、第2
の選択情報を、必要としないデータに対応する情報と
し、選択手段に、第1の選択情報に対応するデータを選
択させるとともに、第2の選択情報に対応するデータ以
外のものを選択させるようにすることができる。また、
第1の選択情報を、必要としないデータに対応する情報
とし、第2の選択情報を、必要とするデータに対応する
情報とし、選択手段に、第1の選択情報に対応するデー
タ以外のものを選択させるとともに、第2の選択情報に
対応するデータを選択させるようにすることができる。
さらに、第1の選択情報に基づいて選択されるデータ
を、第2の選択情報に基づいて選択されるデータより広
い範囲のものにするようにすることができる。
択されたデータを表示する表示手段(例えば、図5に示
すモニタ装置7など)をさらに備えるようにすることが
できる。また、選択手段により選択されたデータを記憶
するデータ記憶手段(例えば、図5に示すMD8や蓄積
装置31など)をさらに備えるようにすることができ
る。さらに、第1および第2の選択情報を、必要とする
データに対応する情報とし、選択手段に、第1および第
2の選択情報に対応するデータを選択させるようにする
ことができる。また、第1および第2の選択情報を、必
要としないデータに対応する情報とし、選択手段に、第
1および第2の選択情報に対応するデータ以外のものを
選択させるようにすることができる。さらに、第1の選
択情報を、必要とするデータに対応する情報とし、第2
の選択情報を、必要としないデータに対応する情報と
し、選択手段に、第1の選択情報に対応するデータを選
択させるとともに、第2の選択情報に対応するデータ以
外のものを選択させるようにすることができる。また、
第1の選択情報を、必要としないデータに対応する情報
とし、第2の選択情報を、必要とするデータに対応する
情報とし、選択手段に、第1の選択情報に対応するデー
タ以外のものを選択させるとともに、第2の選択情報に
対応するデータを選択させるようにすることができる。
さらに、第1の選択情報に基づいて選択されるデータ
を、第2の選択情報に基づいて選択されるデータより広
い範囲のものにするようにすることができる。
【0019】また、データが、所定のグループ単位にさ
れている場合に、選択手段に、所定のグループ単位で、
データを選択させるようにすることができる。さらに、
データを、テキストデータ、画像データ、および音声デ
ータを組み合わせたマルチメディアデータとするように
することができる。また、データを、新聞データとする
ようにすることができる。
れている場合に、選択手段に、所定のグループ単位で、
データを選択させるようにすることができる。さらに、
データを、テキストデータ、画像データ、および音声デ
ータを組み合わせたマルチメディアデータとするように
することができる。また、データを、新聞データとする
ようにすることができる。
【0020】
【作用】請求項1に記載のデータ受信装置においては、
伝送されてきたデータが受信され、蓄積装置31に蓄積
される。そして、データを選択するための情報である選
択情報に基づいて、蓄積装置31に蓄積されたデータが
選択される。従って、例えば使用者が所望するデータに
対応して、選択情報を設定しておくようにすることによ
り、使用者が所望する(必要とする)データを、使用者
に煩わしさを感じさせることなく得ることができるよう
になる。
伝送されてきたデータが受信され、蓄積装置31に蓄積
される。そして、データを選択するための情報である選
択情報に基づいて、蓄積装置31に蓄積されたデータが
選択される。従って、例えば使用者が所望するデータに
対応して、選択情報を設定しておくようにすることによ
り、使用者が所望する(必要とする)データを、使用者
に煩わしさを感じさせることなく得ることができるよう
になる。
【0021】請求項4に記載のデータ受信装置において
は、伝送されてきたデータが受信され、そのデータが、
データを選択するための情報である選択情報に基づいて
選択された後、蓄積装置31に蓄積される。従って、例
えば使用者が所望するデータに対応して、選択情報を設
定しておくようにすることにより、使用者が所望するデ
ータを、使用者に煩わしさを感じさせることなく得るこ
とができるようになる。さらに、この場合、データが、
選択された後に、蓄積装置31に蓄積されるので、その
記録(記憶)容量の低減化を図ることができる。即ち、
データを、蓄積装置31に効率良く蓄積することができ
る。
は、伝送されてきたデータが受信され、そのデータが、
データを選択するための情報である選択情報に基づいて
選択された後、蓄積装置31に蓄積される。従って、例
えば使用者が所望するデータに対応して、選択情報を設
定しておくようにすることにより、使用者が所望するデ
ータを、使用者に煩わしさを感じさせることなく得るこ
とができるようになる。さらに、この場合、データが、
選択された後に、蓄積装置31に蓄積されるので、その
記録(記憶)容量の低減化を図ることができる。即ち、
データを、蓄積装置31に効率良く蓄積することができ
る。
【0022】請求項8に記載のデータ受信装置において
は、伝送されてきたデータが受信され、そのデータが、
データを選択するための情報である第1の選択情報に基
づいて選択された後、蓄積装置31に蓄積される。そし
て、データを選択するための情報である第2の選択情報
に基づいて、蓄積装置31に蓄積されたデータが、さら
に選択される。従って、例えば使用者が所望するデータ
に対応して、第1および第2の選択情報を設定しておく
ようにすることにより、使用者が所望するデータを、使
用者に煩わしさを感じさせることなく得ることができる
ようになる。さらに、この場合、例えば第1の選択情報
に基づいて選択されるデータを、第2の選択情報に基づ
いて選択されるデータより広い範囲のものにするように
することにより、必要になると予想されるデータを蓄積
装置31に蓄積させておき、その後、真に所望するデー
タを得ることが可能となる。
は、伝送されてきたデータが受信され、そのデータが、
データを選択するための情報である第1の選択情報に基
づいて選択された後、蓄積装置31に蓄積される。そし
て、データを選択するための情報である第2の選択情報
に基づいて、蓄積装置31に蓄積されたデータが、さら
に選択される。従って、例えば使用者が所望するデータ
に対応して、第1および第2の選択情報を設定しておく
ようにすることにより、使用者が所望するデータを、使
用者に煩わしさを感じさせることなく得ることができる
ようになる。さらに、この場合、例えば第1の選択情報
に基づいて選択されるデータを、第2の選択情報に基づ
いて選択されるデータより広い範囲のものにするように
することにより、必要になると予想されるデータを蓄積
装置31に蓄積させておき、その後、真に所望するデー
タを得ることが可能となる。
【0023】
【実施例】図1は、本発明を適用したデータ放送システ
ムの構成例を示している。情報提供者としての新聞社
は、大型計算機1を有している。この大型計算機1に
は、紙面データベースが蓄えられている。この紙面デー
タベースには、新聞に印刷するための記事情報や、レイ
アウト情報などを含んでいる。このデータベースのデー
タは、必要に応じてワークステーション2に伝送され、
そこにおいて編集される。
ムの構成例を示している。情報提供者としての新聞社
は、大型計算機1を有している。この大型計算機1に
は、紙面データベースが蓄えられている。この紙面デー
タベースには、新聞に印刷するための記事情報や、レイ
アウト情報などを含んでいる。このデータベースのデー
タは、必要に応じてワークステーション2に伝送され、
そこにおいて編集される。
【0024】即ち、データベースのデータは、例えば各
紙面ごとに、受信(受信者)側において検索し易いフォ
ーマットの記事データに編集される。例えば、この編集
により、レイアウトはそのままで、見出しだけが見える
形で紙面がそのまま縮小された検索のための画面(この
画面は、例えば画像データで構成される)を作成する。
さらに、この見出しから、それに対応する記事を表示す
ることができるように、検索の画面(見出し)と、その
詳細を記述した記事(この記事は、例えばテキストデー
タで構成される)との関係付けが行われる。
紙面ごとに、受信(受信者)側において検索し易いフォ
ーマットの記事データに編集される。例えば、この編集
により、レイアウトはそのままで、見出しだけが見える
形で紙面がそのまま縮小された検索のための画面(この
画面は、例えば画像データで構成される)を作成する。
さらに、この見出しから、それに対応する記事を表示す
ることができるように、検索の画面(見出し)と、その
詳細を記述した記事(この記事は、例えばテキストデー
タで構成される)との関係付けが行われる。
【0025】また、編集された新聞記事には、受信側
で、その検索(取捨選択)を行うのに必要となる情報
(以下、適宜、検索情報という)としての、例えばその
新聞記事のジャンル(種類)や、その新聞記事が記載さ
れている新聞紙面のページ、その新聞の発行元の新聞社
名(あるいは、その新聞社にあらかじめ付された識別番
号)、、その新聞名、その他のインデックス(例えば、
情報提供者である新聞社が決めたものなど)が付され
る。このように、受信側で検索し易い形態に編集したデ
ータが、地上のデータ回線を介して放送センタ(放送
局)3に伝送される。
で、その検索(取捨選択)を行うのに必要となる情報
(以下、適宜、検索情報という)としての、例えばその
新聞記事のジャンル(種類)や、その新聞記事が記載さ
れている新聞紙面のページ、その新聞の発行元の新聞社
名(あるいは、その新聞社にあらかじめ付された識別番
号)、、その新聞名、その他のインデックス(例えば、
情報提供者である新聞社が決めたものなど)が付され
る。このように、受信側で検索し易い形態に編集したデ
ータが、地上のデータ回線を介して放送センタ(放送
局)3に伝送される。
【0026】さらに、情報提供者である新聞社には、同
じく情報提供者であるテレビ局から、大型計算機1には
蓄えられていない、例えば付加的なテキスト情報(テキ
ストデータ)や、画像(動画像または静止画像)の情報
であるビデオ情報(画像データ)、音声の情報であるオ
ーディオ情報(音声データ)(例えば、新聞記事に対応
する、ニュース番組の情報など)などが伝送される。新
聞社におけるワークステーション2では、テレビ局から
の情報(テキストデータ、画像データ、音声データ)
も、受信側において検索し易いフォーマットに編集され
(この場合、上述したように、情報(テキストデータ、
画像データ、音声データ)を画面表示するときのレイア
ウトの編集や、その情報に対する検索情報の付加が行わ
れる他、その情報と、その情報に対応する新聞記事との
関連付けなども行われる)、放送センタ3に伝送され
る。
じく情報提供者であるテレビ局から、大型計算機1には
蓄えられていない、例えば付加的なテキスト情報(テキ
ストデータ)や、画像(動画像または静止画像)の情報
であるビデオ情報(画像データ)、音声の情報であるオ
ーディオ情報(音声データ)(例えば、新聞記事に対応
する、ニュース番組の情報など)などが伝送される。新
聞社におけるワークステーション2では、テレビ局から
の情報(テキストデータ、画像データ、音声データ)
も、受信側において検索し易いフォーマットに編集され
(この場合、上述したように、情報(テキストデータ、
画像データ、音声データ)を画面表示するときのレイア
ウトの編集や、その情報に対する検索情報の付加が行わ
れる他、その情報と、その情報に対応する新聞記事との
関連付けなども行われる)、放送センタ3に伝送され
る。
【0027】さらに、放送センタ3には、その他の情報
提供者が有するデータベースの情報(例えば、ショッピ
ングサービスに用いられる製品のカタログ情報や、ゲー
ムのプログラム、競馬などの予想情報やそのレース結
果、劇場インフォメイション、映画情報、製品その他の
広告、雑誌や書籍のデータなど)が、インターフェイス
制御部101で、上述した新聞社のワークステーション
2における場合と同様に編集されて伝送される。
提供者が有するデータベースの情報(例えば、ショッピ
ングサービスに用いられる製品のカタログ情報や、ゲー
ムのプログラム、競馬などの予想情報やそのレース結
果、劇場インフォメイション、映画情報、製品その他の
広告、雑誌や書籍のデータなど)が、インターフェイス
制御部101で、上述した新聞社のワークステーション
2における場合と同様に編集されて伝送される。
【0028】ここで、インターフェイス制御部101に
おいては、ワークステーション2における場合と同様
に、データベースの情報(データ)に検索情報が付され
るが、これは、その種類に応じて、例えば次にように行
われる。即ち、例えば製品(商品)のカタログ情報に対
しては、製品の分類(例えば、オーディオ製品や食品、
衣料品、スポーツ用品など)や、製品名(商品名)(あ
るいはその一般名称)、製造会社名(メーカ名)、製品
の価格、製品に対するキーワード、情報提供者により設
定される製品のインデックス(例えば、製品(商品)が
衣料品である場合には、その専用のIDなど)などが、
検索情報として付加される。また、例えばゲームのプロ
グラムに対しては、そのゲームに登場するキャラクタ名
や、発売元(メーカ名)などが、検索情報として付加さ
れる。
おいては、ワークステーション2における場合と同様
に、データベースの情報(データ)に検索情報が付され
るが、これは、その種類に応じて、例えば次にように行
われる。即ち、例えば製品(商品)のカタログ情報に対
しては、製品の分類(例えば、オーディオ製品や食品、
衣料品、スポーツ用品など)や、製品名(商品名)(あ
るいはその一般名称)、製造会社名(メーカ名)、製品
の価格、製品に対するキーワード、情報提供者により設
定される製品のインデックス(例えば、製品(商品)が
衣料品である場合には、その専用のIDなど)などが、
検索情報として付加される。また、例えばゲームのプロ
グラムに対しては、そのゲームに登場するキャラクタ名
や、発売元(メーカ名)などが、検索情報として付加さ
れる。
【0029】さらに、インターフェイス制御部101
(ワークステーション2においても同様)では、データ
ベースの情報(データ)は、関連する情報ごとに、所定
のグループ単位にまとめられ、受信側においてそのグル
ープ単位の識別を行うことができるフォーマットにされ
るようになされている。
(ワークステーション2においても同様)では、データ
ベースの情報(データ)は、関連する情報ごとに、所定
のグループ単位にまとめられ、受信側においてそのグル
ープ単位の識別を行うことができるフォーマットにされ
るようになされている。
【0030】即ち、例えばあるメーカの、ある製品のカ
タログ情報は、例えばその製品の仕様説明に対応するテ
キストデータや、その製品を撮影したビデオデータ(画
像データ)、その製品を紹介する音声データなどからな
り、インターフェイス制御部101においては、これら
のデータは、1つのグループのデータとされるようにな
されている。
タログ情報は、例えばその製品の仕様説明に対応するテ
キストデータや、その製品を撮影したビデオデータ(画
像データ)、その製品を紹介する音声データなどからな
り、インターフェイス制御部101においては、これら
のデータは、1つのグループのデータとされるようにな
されている。
【0031】以上のように、ワークステーション2およ
びインターフェイス制御部101では、テキストデー
タ、画像データ、および音声データのうちの、関連する
ものどうしを組み合わせたデータであるマルチメディア
データであって、検索情報を含むものが、放送センタ3
に伝送される。
びインターフェイス制御部101では、テキストデー
タ、画像データ、および音声データのうちの、関連する
ものどうしを組み合わせたデータであるマルチメディア
データであって、検索情報を含むものが、放送センタ3
に伝送される。
【0032】なお、テレビ局から新聞社へは、情報を伝
送する他、その情報が記録された記録媒体(例えば、ビ
デオテープや、磁気ディスクなど)を配送(配達)する
ようにすることも可能である。
送する他、その情報が記録された記録媒体(例えば、ビ
デオテープや、磁気ディスクなど)を配送(配達)する
ようにすることも可能である。
【0033】また、テレビ局に、インターフェイス制御
部101と同様のブロックを設けることにより、テレビ
局から、放送センタ3に、データを直接伝送するように
することも可能である。
部101と同様のブロックを設けることにより、テレビ
局から、放送センタ3に、データを直接伝送するように
することも可能である。
【0034】さらに、データベースを有する情報提供者
からは、インターフェイス制御部101を介して、デー
タベースの情報(データ)を、放送センタ3に伝送する
のではなく、テレビ局の場合と同様に、新聞社に、一旦
伝送するなどして、そこから、放送センタ3へさらに伝
送するようにすることが可能である。
からは、インターフェイス制御部101を介して、デー
タベースの情報(データ)を、放送センタ3に伝送する
のではなく、テレビ局の場合と同様に、新聞社に、一旦
伝送するなどして、そこから、放送センタ3へさらに伝
送するようにすることが可能である。
【0035】放送センタ3に伝送されたデータ(マルチ
メディアデータ)は、そこから衛星(放送衛星(BS)
または通信衛星(CS))4に伝送され、さらに衛星4
から、受信側(例えば、各家庭における受信者(契約
者)など)に伝送される。即ち、情報提供者が提供する
情報(データ)は、衛星回線を介して、受信者側に伝送
される。
メディアデータ)は、そこから衛星(放送衛星(BS)
または通信衛星(CS))4に伝送され、さらに衛星4
から、受信側(例えば、各家庭における受信者(契約
者)など)に伝送される。即ち、情報提供者が提供する
情報(データ)は、衛星回線を介して、受信者側に伝送
される。
【0036】なお、データ(マルチメディアデータ)
は、衛星回線のような無線回線の他、図2に示すように
有線回線(例えば、PSTNや、ISDN、CATVの
ケーブル、専用線、その他のデータ線)でなる通信網1
02を介して伝送するようにすることも可能である。図
2に示す場合においては、双方向の通信が可能であり、
従って情報提供者からの情報を伝送する他、受信者側か
らは、所望する情報を、情報提供者に対して要求するこ
とができる。
は、衛星回線のような無線回線の他、図2に示すように
有線回線(例えば、PSTNや、ISDN、CATVの
ケーブル、専用線、その他のデータ線)でなる通信網1
02を介して伝送するようにすることも可能である。図
2に示す場合においては、双方向の通信が可能であり、
従って情報提供者からの情報を伝送する他、受信者側か
らは、所望する情報を、情報提供者に対して要求するこ
とができる。
【0037】放送センタ3は、例えば図3に示すような
送信装置を有している。即ち、新聞社やその他の情報提
供者から伝送されくるデータは、上述したようなマルチ
メディアデータ(検索情報を含むもの)の他、スクラン
ブルキー、データ識別子(マルチメディアデータを識別
するためのもの)などを含む共通情報、並びにデータ受
信装置6(図1)などの個々のデータ受信装置ごとに設
定されている受信装置IDおよび契約内容などのデータ
を含んでいる。このうち、マルチメディアデータは、デ
ータスクランブラ14に供給され、PN(pseudo
noise)発生器13が出力する疑似ランダム系列に
対応してスクランブルされ、独立データチャンネル多重
化回路12に出力される。PN発生器13が発生する疑
似ランダム系列は、情報提供者より供給されるスクラン
ブルキーに対応して設定される。
送信装置を有している。即ち、新聞社やその他の情報提
供者から伝送されくるデータは、上述したようなマルチ
メディアデータ(検索情報を含むもの)の他、スクラン
ブルキー、データ識別子(マルチメディアデータを識別
するためのもの)などを含む共通情報、並びにデータ受
信装置6(図1)などの個々のデータ受信装置ごとに設
定されている受信装置IDおよび契約内容などのデータ
を含んでいる。このうち、マルチメディアデータは、デ
ータスクランブラ14に供給され、PN(pseudo
noise)発生器13が出力する疑似ランダム系列に
対応してスクランブルされ、独立データチャンネル多重
化回路12に出力される。PN発生器13が発生する疑
似ランダム系列は、情報提供者より供給されるスクラン
ブルキーに対応して設定される。
【0038】このスクランブルキーの他、共通情報、受
信装置ID、および契約内容は、暗号化回路11に供給
される。暗号化回路11には、上述のデータに加え、所
定のワークキーも供給されており、これらのデータは、
そこで、ワークキーに基づいて(そのワークキーも含め
て)暗号化される。暗号化されたデータは、関連情報と
して、独立データチャンネル多重化回路12に供給され
る。
信装置ID、および契約内容は、暗号化回路11に供給
される。暗号化回路11には、上述のデータに加え、所
定のワークキーも供給されており、これらのデータは、
そこで、ワークキーに基づいて(そのワークキーも含め
て)暗号化される。暗号化されたデータは、関連情報と
して、独立データチャンネル多重化回路12に供給され
る。
【0039】独立データチャンネル多重化回路12は、
データスクランブラ14より供給されるスクランブルさ
れたマルチメディアデータと、暗号化回路11より供給
される関連情報とを多重化し、ディジタルチャンネル信
号多重化回路15に出力する。
データスクランブラ14より供給されるスクランブルさ
れたマルチメディアデータと、暗号化回路11より供給
される関連情報とを多重化し、ディジタルチャンネル信
号多重化回路15に出力する。
【0040】以上の構成が、図4を参照して後述する独
立データチャンネルにおけるデータを生成するためのエ
ンコーダ25を構成している。
立データチャンネルにおけるデータを生成するためのエ
ンコーダ25を構成している。
【0041】また、ディジタルチャンネル信号多重化回
路15には、ディジタルチャンルネル信号として伝送さ
れる音声信号(少なくともその一部は、後述する映像信
号に付随する音声信号である)も入力される。ディジタ
ルチャンネル信号多重化回路15は、入力される音声信
号(ディジタル音声信号)と、エンコーダ25より供給
されるデータとを多重化し、4相DPSK変調器16に
供給する。
路15には、ディジタルチャンルネル信号として伝送さ
れる音声信号(少なくともその一部は、後述する映像信
号に付随する音声信号である)も入力される。ディジタ
ルチャンネル信号多重化回路15は、入力される音声信
号(ディジタル音声信号)と、エンコーダ25より供給
されるデータとを多重化し、4相DPSK変調器16に
供給する。
【0042】4相DPSK変調器16は、入力されたデ
ータを4相DPSK変調し、映像信号/ディジタルチャ
ンネル信号多重化回路17に出力する。この映像信号/
ディジタルチャンネル信号多重化回路17には、また、
放送センタ3において放送する映像信号が入力される。
ディジタルチャンネル信号多重化回路15に入力される
音声信号がディジタル信号であるのに対して、映像信号
/ディジタルチャンネル信号多重化回路17に入力され
る映像信号はアナログ信号とされている。
ータを4相DPSK変調し、映像信号/ディジタルチャ
ンネル信号多重化回路17に出力する。この映像信号/
ディジタルチャンネル信号多重化回路17には、また、
放送センタ3において放送する映像信号が入力される。
ディジタルチャンネル信号多重化回路15に入力される
音声信号がディジタル信号であるのに対して、映像信号
/ディジタルチャンネル信号多重化回路17に入力され
る映像信号はアナログ信号とされている。
【0043】映像信号/ディジタルチャンネル信号多重
化回路17は、入力される映像信号と、4相DPSK変
調器16より供給される信号とを周波数多重化し、FM
変調器18に出力する。FM変調器18は、入力された
信号で所定のキャリアをFM変調し、アップコンバータ
19に出力する。アップコンバータ19は、入力された
FM信号を、ギガヘルツのオーダの周波数帯域(例え
ば、KuバンドやKaバンド)の信号に周波数変換す
る。アップコンバータ19より出力されたFM信号は、
電力増幅器20により電力増幅された後、送信アンテナ
21に供給され、そこから衛星4(図1)に送出され
る。
化回路17は、入力される映像信号と、4相DPSK変
調器16より供給される信号とを周波数多重化し、FM
変調器18に出力する。FM変調器18は、入力された
信号で所定のキャリアをFM変調し、アップコンバータ
19に出力する。アップコンバータ19は、入力された
FM信号を、ギガヘルツのオーダの周波数帯域(例え
ば、KuバンドやKaバンド)の信号に周波数変換す
る。アップコンバータ19より出力されたFM信号は、
電力増幅器20により電力増幅された後、送信アンテナ
21に供給され、そこから衛星4(図1)に送出され
る。
【0044】図4は、4相DPSK変調されたディジタ
ルチャンネルデータのフォーマット(Aモードのフォー
マット)を表している。同図に示すように、横64ビッ
ト、縦32ビットの、合計2048ビットのデータによ
り、1フレームのデータが構成されている。最初の2ビ
ット×32ビットの範囲には、フレーム同期信号、制御
信号およびレンジビット信号が配置(記録)されるよう
になされている。
ルチャンネルデータのフォーマット(Aモードのフォー
マット)を表している。同図に示すように、横64ビッ
ト、縦32ビットの、合計2048ビットのデータによ
り、1フレームのデータが構成されている。最初の2ビ
ット×32ビットの範囲には、フレーム同期信号、制御
信号およびレンジビット信号が配置(記録)されるよう
になされている。
【0045】1フレームのデータは1msの時間で伝送
されるため、伝送レートは2.048Mbpsとなる。
されるため、伝送レートは2.048Mbpsとなる。
【0046】フレーム同期信号は、各フレームの同期を
取るための信号である。制御信号は、16ビットが1単
位とされ、最初の1ビットは、AモードまたはBモード
のいずれのモードであるのかを表している。次の第2ビ
ットと第3ビットにより、テレビジョン音声信号(映像
信号に付随する音声信号)(図4の音声1と2に配置さ
れる)がステレオ信号であるのか、モノラル1チャンネ
ルの信号であるのか、モノラル2チャンネルの信号であ
るのかを表すようになされている。
取るための信号である。制御信号は、16ビットが1単
位とされ、最初の1ビットは、AモードまたはBモード
のいずれのモードであるのかを表している。次の第2ビ
ットと第3ビットにより、テレビジョン音声信号(映像
信号に付随する音声信号)(図4の音声1と2に配置さ
れる)がステレオ信号であるのか、モノラル1チャンネ
ルの信号であるのか、モノラル2チャンネルの信号であ
るのかを表すようになされている。
【0047】また、第4ビットと第5ビットは、テレビ
ジョン音声以外に付加される付加信号(図4の音声3と
4に配置される)がステレオ音声信号であるのか、モノ
ラル1チャンネルの音声信号であるのか、モノラル2チ
ャンネルの音声信号であるのか、あるいはまた、音声以
外のデータであるのかを表している。第6ビット乃至第
15ビットは、将来の使用のための拡張ビットとされて
いる。第16ビットは、音声出力を抑圧するかしないか
を表すための符号とされている。
ジョン音声以外に付加される付加信号(図4の音声3と
4に配置される)がステレオ音声信号であるのか、モノ
ラル1チャンネルの音声信号であるのか、モノラル2チ
ャンネルの音声信号であるのか、あるいはまた、音声以
外のデータであるのかを表している。第6ビット乃至第
15ビットは、将来の使用のための拡張ビットとされて
いる。第16ビットは、音声出力を抑圧するかしないか
を表すための符号とされている。
【0048】図4に示すように、最初の2×32ビット
の範囲の次の10×32ビットの範囲、およびそれに続
く10×32の3つの範囲には、それぞれ音声1乃至音
声4の音声データが記録(配置)されるようになされて
いる(但し、上述したように音声3と4には、音声以外
のデータが配置される場合もある)。10×32ビット
の各範囲には、音声データが32サンプル分配置され
る。即ち、1サンプル当りのビット数は10ビットとさ
れている。
の範囲の次の10×32ビットの範囲、およびそれに続
く10×32の3つの範囲には、それぞれ音声1乃至音
声4の音声データが記録(配置)されるようになされて
いる(但し、上述したように音声3と4には、音声以外
のデータが配置される場合もある)。10×32ビット
の各範囲には、音声データが32サンプル分配置され
る。即ち、1サンプル当りのビット数は10ビットとさ
れている。
【0049】Aモード時においては、この10×32ビ
ットの範囲に、1チャンネルの音声データを配置するよ
うにするのであるが、Bモード時においては、20×3
2ビットの範囲に1チャンネル分の音声データが配置さ
れるようになされる。即ち、Bモード時においては、よ
り高品位の音声データを伝送することができるようにな
されている。
ットの範囲に、1チャンネルの音声データを配置するよ
うにするのであるが、Bモード時においては、20×3
2ビットの範囲に1チャンネル分の音声データが配置さ
れるようになされる。即ち、Bモード時においては、よ
り高品位の音声データを伝送することができるようにな
されている。
【0050】音声4のデータの次には、15×32ビッ
トの範囲に、独立データチャンネルのデータが配置さ
れ、さらに最後の7×32ビットの範囲には、横方向の
誤り訂正符号が配置されている。
トの範囲に、独立データチャンネルのデータが配置さ
れ、さらに最後の7×32ビットの範囲には、横方向の
誤り訂正符号が配置されている。
【0051】この図4に示す独立データチャンネルのデ
ータは、所定のパケット単位で伝送される。例えば、1
パケットは288ビットにより構成され、先頭の16ビ
ットはヘッダとされ、それに続く190ビットに実質的
なデータが配置され、最後の82ビットに、パケットの
誤り訂正符号が配置される。ヘッダは、少なくともサー
ビス識別符号と、その誤り訂正符号(チェックビット)
を含み、サービス識別符号は、例えば関連情報とマルチ
メディアデータの識別を行うための符号などを含んでい
る。
ータは、所定のパケット単位で伝送される。例えば、1
パケットは288ビットにより構成され、先頭の16ビ
ットはヘッダとされ、それに続く190ビットに実質的
なデータが配置され、最後の82ビットに、パケットの
誤り訂正符号が配置される。ヘッダは、少なくともサー
ビス識別符号と、その誤り訂正符号(チェックビット)
を含み、サービス識別符号は、例えば関連情報とマルチ
メディアデータの識別を行うための符号などを含んでい
る。
【0052】独立データチャンネルには、図3に示した
暗号化回路11が出力する関連情報と、データスクラン
ブラ14が出力するマルチメディアデータとが、パケッ
ト単位で割り付けられ、そのパケットの割り付けられた
データ(そのデータが、関連情報であるか、またはマル
チメディアデータであるか)に対応して、サービス識別
符号が設定される。
暗号化回路11が出力する関連情報と、データスクラン
ブラ14が出力するマルチメディアデータとが、パケッ
ト単位で割り付けられ、そのパケットの割り付けられた
データ(そのデータが、関連情報であるか、またはマル
チメディアデータであるか)に対応して、サービス識別
符号が設定される。
【0053】受信側においては、関連情報(スクランブ
ルキー、共通情報、受信装置ID、契約内容、ワークキ
ーなど)のパケットをモニタすることにより、情報提供
者のスクランブルキーなどを検知することができ、また
伝送されてきた関連情報に含まれる受信装置IDを有す
るデータ受信装置が、その契約内容に符合する場合、所
定の情報提供者が提供する情報(マルチメディアデー
タ)をダウンロードすることが可能となる。
ルキー、共通情報、受信装置ID、契約内容、ワークキ
ーなど)のパケットをモニタすることにより、情報提供
者のスクランブルキーなどを検知することができ、また
伝送されてきた関連情報に含まれる受信装置IDを有す
るデータ受信装置が、その契約内容に符合する場合、所
定の情報提供者が提供する情報(マルチメディアデー
タ)をダウンロードすることが可能となる。
【0054】以上のようなデータが、図1における放送
センタ3から衛星4に伝送され、衛星4から、さらに例
えば各家庭における受信者(契約者)に伝送される。各
家庭においては、衛星から伝送されてきた信号が、室外
装置(パラボラアンテナ)5により受信され、さらに所
定の中間周波信号(IF信号)に変換される。このIF
信号は、データ受信装置6に入力される。データ受信装
置6に入力されたIF信号は、そこで復調され、その内
蔵する蓄積装置31(図5)や、その記録媒体用スロッ
トに着脱可能なMD8などの記録(記憶)媒体に記録さ
れる。あるいは、受信データは、蓄積装置31に、一旦
記録され、その後、その中から所望するものの検索が行
われ、MD8にダウンロードされる。
センタ3から衛星4に伝送され、衛星4から、さらに例
えば各家庭における受信者(契約者)に伝送される。各
家庭においては、衛星から伝送されてきた信号が、室外
装置(パラボラアンテナ)5により受信され、さらに所
定の中間周波信号(IF信号)に変換される。このIF
信号は、データ受信装置6に入力される。データ受信装
置6に入力されたIF信号は、そこで復調され、その内
蔵する蓄積装置31(図5)や、その記録媒体用スロッ
トに着脱可能なMD8などの記録(記憶)媒体に記録さ
れる。あるいは、受信データは、蓄積装置31に、一旦
記録され、その後、その中から所望するものの検索が行
われ、MD8にダウンロードされる。
【0055】MD8にデータを記録(記憶)した後は、
使用者は、MD8を、例えばポータブル端末9や、デス
クトップ型の利用者端末10などに装着し、受信したデ
ータから、所望するものを検索して表示させることがで
きる。また、使用者は、蓄積装置31に記録したデータ
を読み出して、必要に応じてモニタ装置7に出力し、表
示させることができる。
使用者は、MD8を、例えばポータブル端末9や、デス
クトップ型の利用者端末10などに装着し、受信したデ
ータから、所望するものを検索して表示させることがで
きる。また、使用者は、蓄積装置31に記録したデータ
を読み出して、必要に応じてモニタ装置7に出力し、表
示させることができる。
【0056】次に、図5は、データ受信装置6の構成例
を示しており、図6は、その動作を説明するフローチャ
ートである。まず、室外装置5からのIF信号は、例え
ばBSチューナ(あるいはCSチューナ)などである通
信インターフェイス32に供給される。
を示しており、図6は、その動作を説明するフローチャ
ートである。まず、室外装置5からのIF信号は、例え
ばBSチューナ(あるいはCSチューナ)などである通
信インターフェイス32に供給される。
【0057】また、BSチューナ(通信インターフェイ
ス)32には、例えばキーボードや、マウス、その他の
キー、ダイヤルなどでなる操作部37の操作に対応した
制御信号(チューナ制御信号)が供給されており、そこ
では、入力されたIF信号が受信され、制御信号に対応
するチャンネルの信号が復調されて、デコーダであるデ
ータ処理部33に出力される。デコーダ(データ処理
部)33では、BSチューナ32からの復調出力がデコ
ード(復号)されて出力される(ステップS1)。
ス)32には、例えばキーボードや、マウス、その他の
キー、ダイヤルなどでなる操作部37の操作に対応した
制御信号(チューナ制御信号)が供給されており、そこ
では、入力されたIF信号が受信され、制御信号に対応
するチャンネルの信号が復調されて、デコーダであるデ
ータ処理部33に出力される。デコーダ(データ処理
部)33では、BSチューナ32からの復調出力がデコ
ード(復号)されて出力される(ステップS1)。
【0058】ここで、図7は、BSチューナ32とデコ
ーダ33のより詳細な構成例を示している。室外装置5
より入力されたIF信号は、BSチューナ32のFM復
調器71に入力される。FM復調器71には、操作部3
7よりBSチューナ制御信号が入力されている。FM復
調器71は、このBSチューナ制御信号に対応するチャ
ンネルのIF信号を、ベースバンド信号に復調し、映像
信号/ディジタルチャンネル信号分離回路72に出力す
る。映像信号/ディジタルチャンネル信号分離回路72
は、入力された信号から映像信号とディジタルチャンネ
ル信号とを分離し、映像信号を、バスを介して、例えば
モニタ装置7に出力し、表示させる。
ーダ33のより詳細な構成例を示している。室外装置5
より入力されたIF信号は、BSチューナ32のFM復
調器71に入力される。FM復調器71には、操作部3
7よりBSチューナ制御信号が入力されている。FM復
調器71は、このBSチューナ制御信号に対応するチャ
ンネルのIF信号を、ベースバンド信号に復調し、映像
信号/ディジタルチャンネル信号分離回路72に出力す
る。映像信号/ディジタルチャンネル信号分離回路72
は、入力された信号から映像信号とディジタルチャンネ
ル信号とを分離し、映像信号を、バスを介して、例えば
モニタ装置7に出力し、表示させる。
【0059】一方、映像信号/ディジタルチャンネル信
号分離回路72により分離されたディジタルチャンネル
信号は、4相DPSK復調器73に入力され、復調され
る。4相DPSK復調器73より出力された信号は、デ
ィジタルチャンネル信号分離回路74に入力され、そこ
で音声信号(図4に示した音声1乃至4に配置された信
号)と独立データチャンネルの信号とに分離される。音
声信号は、上述した映像信号に対応するものである場
合、図示せぬスピーカに出力される。
号分離回路72により分離されたディジタルチャンネル
信号は、4相DPSK復調器73に入力され、復調され
る。4相DPSK復調器73より出力された信号は、デ
ィジタルチャンネル信号分離回路74に入力され、そこ
で音声信号(図4に示した音声1乃至4に配置された信
号)と独立データチャンネルの信号とに分離される。音
声信号は、上述した映像信号に対応するものである場
合、図示せぬスピーカに出力される。
【0060】また、ディジタルチャンネル信号分離回路
74は、分離した独立データチャンネル信号を、デコー
ダ33のマルチメディアデータ/関連情報分離回路81
に出力する。マルチメディアデータ/関連情報分離回路
81は、入力された信号から、マルチメディアデータと
関連情報とを分離し、マルチメディアデータをデータデ
スクランブラ87に出力するとともに、関連情報を復号
回路82に出力する。
74は、分離した独立データチャンネル信号を、デコー
ダ33のマルチメディアデータ/関連情報分離回路81
に出力する。マルチメディアデータ/関連情報分離回路
81は、入力された信号から、マルチメディアデータと
関連情報とを分離し、マルチメディアデータをデータデ
スクランブラ87に出力するとともに、関連情報を復号
回路82に出力する。
【0061】一方、メモリ83には、このデコーダ33
(データ受信装置6)に割り当てられている受信装置I
Dおよびマスタキー(データ受信装置6(受信者)に固
有の、ワークキーにかけられた暗号を解くためのキー
(ワークキーを復号するためのキー))があらかじめ記
憶されている。復号回路82は、メモリ83に記憶され
ているマスタキーを用いて、関連情報として入力された
ワークキーの復号を行い、そのワークキーの復号を正し
く行うことができた場合において、メモリ83に記憶さ
れている受信装置IDと一致する受信装置IDの契約内
容が関連情報として入力されてきたとき、その契約内容
を契約条件比較回路84に供給し、内蔵するメモリ84
Aに記憶させる。また、復号回路82は、関連情報とし
て伝送されてきたスクランブルキーを復号し、オン/オ
フ切換回路85に出力する。
(データ受信装置6)に割り当てられている受信装置I
Dおよびマスタキー(データ受信装置6(受信者)に固
有の、ワークキーにかけられた暗号を解くためのキー
(ワークキーを復号するためのキー))があらかじめ記
憶されている。復号回路82は、メモリ83に記憶され
ているマスタキーを用いて、関連情報として入力された
ワークキーの復号を行い、そのワークキーの復号を正し
く行うことができた場合において、メモリ83に記憶さ
れている受信装置IDと一致する受信装置IDの契約内
容が関連情報として入力されてきたとき、その契約内容
を契約条件比較回路84に供給し、内蔵するメモリ84
Aに記憶させる。また、復号回路82は、関連情報とし
て伝送されてきたスクランブルキーを復号し、オン/オ
フ切換回路85に出力する。
【0062】そして、その後、入力される関連情報か
ら、共通情報に含まれるデータ識別子を復号したとき、
このデータ識別子が復号回路82から契約条件比較回路
84に供給される。契約条件比較回路84は、入力され
たデータ識別子を、メモリ84Aに既に記憶されている
契約内容と比較する。この契約内容には、あらかじめ契
約されているマルチメディアデータのデータ識別子が含
まれている。契約条件比較回路84は、契約料金未納、
その他の禁止条件が契約内容に含まれていない限り、メ
モリ84Aに記憶されているデータ識別子と、復号回路
82より供給されたデータ識別子とが一致したとき、オ
ン/オフ切換回路85をオン状態に切り換える制御信号
を出力する。これにより、復号回路82より出力された
スクランブルキーが、オン/オフ切換回路85を介して
PN発生器86に供給される。
ら、共通情報に含まれるデータ識別子を復号したとき、
このデータ識別子が復号回路82から契約条件比較回路
84に供給される。契約条件比較回路84は、入力され
たデータ識別子を、メモリ84Aに既に記憶されている
契約内容と比較する。この契約内容には、あらかじめ契
約されているマルチメディアデータのデータ識別子が含
まれている。契約条件比較回路84は、契約料金未納、
その他の禁止条件が契約内容に含まれていない限り、メ
モリ84Aに記憶されているデータ識別子と、復号回路
82より供給されたデータ識別子とが一致したとき、オ
ン/オフ切換回路85をオン状態に切り換える制御信号
を出力する。これにより、復号回路82より出力された
スクランブルキーが、オン/オフ切換回路85を介して
PN発生器86に供給される。
【0063】PN発生器86は、入力されたスクランブ
ルキーに対応して、疑似ランダム系列を発生する。デー
タデスクランブラ87は、このPN発生器86より供給
された疑似ランダム系列を利用して、マルチメディアデ
ータ/関連情報分離回路81より供給されるマルチメデ
ィアデータをデスクランブルして出力する。
ルキーに対応して、疑似ランダム系列を発生する。デー
タデスクランブラ87は、このPN発生器86より供給
された疑似ランダム系列を利用して、マルチメディアデ
ータ/関連情報分離回路81より供給されるマルチメデ
ィアデータをデスクランブルして出力する。
【0064】デコーダ33(データデスクランブラ8
7)から出力されたマルチメディアデータは、バスを介
して蓄積装置31に供給されて記録(蓄積)される(ス
テップS2(図6))。
7)から出力されたマルチメディアデータは、バスを介
して蓄積装置31に供給されて記録(蓄積)される(ス
テップS2(図6))。
【0065】一方、ROM36には、蓄積装置31に記
録されたマルチメディアデータから、使用者が所望する
ものを検索する検索プログラムが記憶されており、蓄積
装置31にマルチメディアデータが記録されると、RO
M36に記憶されている検索プログラムが、RAM35
に転送、記憶され(ロード)され、CPU34において
実行される。これにより、CPU34においては、RA
M35あるいは蓄積装置31にあらかじめ記憶されてい
る選択情報テーブル(後述する)に登録された選択情報
と同一の検索情報が付加されているマルチメディアデー
タの、蓄積装置31からの検索が行われる。即ち、選択
情報に基づいてのマルチメディアデータの取捨選択(選
択情報に対応するマルチメディアデータの選択)が行わ
れる(この処理を、以下、適宜、記録後のフィルタ処理
という)(ステップS3)。
録されたマルチメディアデータから、使用者が所望する
ものを検索する検索プログラムが記憶されており、蓄積
装置31にマルチメディアデータが記録されると、RO
M36に記憶されている検索プログラムが、RAM35
に転送、記憶され(ロード)され、CPU34において
実行される。これにより、CPU34においては、RA
M35あるいは蓄積装置31にあらかじめ記憶されてい
る選択情報テーブル(後述する)に登録された選択情報
と同一の検索情報が付加されているマルチメディアデー
タの、蓄積装置31からの検索が行われる。即ち、選択
情報に基づいてのマルチメディアデータの取捨選択(選
択情報に対応するマルチメディアデータの選択)が行わ
れる(この処理を、以下、適宜、記録後のフィルタ処理
という)(ステップS3)。
【0066】なお、記録後のフィルタ処理において、マ
ルチメディアデータの検索は、例えば上述したグループ
単位で行われる。
ルチメディアデータの検索は、例えば上述したグループ
単位で行われる。
【0067】記録後のフィルタ処理の結果得られたマル
チメディアデータは、例えばモニタ装置7の表示回路3
8に供給される。表示回路38は、供給されたマルチメ
ディアデータに対応して、モニタ39を駆動し、これに
よりモニタ39では、マルチメディアデータに対応する
画面表示が行われる(ステップS4)。
チメディアデータは、例えばモニタ装置7の表示回路3
8に供給される。表示回路38は、供給されたマルチメ
ディアデータに対応して、モニタ39を駆動し、これに
よりモニタ39では、マルチメディアデータに対応する
画面表示が行われる(ステップS4)。
【0068】また、記録後のフィルタ処理の結果得られ
たマルチメディアデータは、MD8に記録(記憶)させ
ることもできるようになされており、これにより上述し
たように、MD8を、ポータブル端末器9や、デスクト
ップ型の利用者端末10などに装着し、そこに記録され
たデータを表示させることができる。さらに、記録後の
フィルタ処理の結果得られたマルチメディアデータは、
蓄積装置31の所定の記録領域に記録させることもでき
るようになされており、これにより使用者専用のデータ
ベースを構築することができるようになされている。
たマルチメディアデータは、MD8に記録(記憶)させ
ることもできるようになされており、これにより上述し
たように、MD8を、ポータブル端末器9や、デスクト
ップ型の利用者端末10などに装着し、そこに記録され
たデータを表示させることができる。さらに、記録後の
フィルタ処理の結果得られたマルチメディアデータは、
蓄積装置31の所定の記録領域に記録させることもでき
るようになされており、これにより使用者専用のデータ
ベースを構築することができるようになされている。
【0069】次に、図6のステップS3における記録後
のフィルタ処理の詳細について説明する。なお、ここで
は、使用者(受信者)が、例えばA,B,C,Dの4種
類の新聞を受信(視聴)することを、情報提供者(新聞
社)と契約しているものとして、記録後のフィルタ処理
の説明する。
のフィルタ処理の詳細について説明する。なお、ここで
は、使用者(受信者)が、例えばA,B,C,Dの4種
類の新聞を受信(視聴)することを、情報提供者(新聞
社)と契約しているものとして、記録後のフィルタ処理
の説明する。
【0070】まず使用者は、蓄積装置31に記録された
新聞データ(マルチメディアデータのうちの新聞社が情
報提供するA乃至D新聞に関するデータ)のうちの、所
望するもの(必要とするもの)を選択するための情報で
ある選択情報を登録した選択情報テーブルを、次のよう
にしてあらかじめ作成しておく。即ち、ROM36に
は、選択情報を登録するための登録プログラムが記憶さ
れており、この登録プログラムは、操作部37を操作す
ることにより、RAM35にロードさせ、CPU34に
実行させることができるようになされている。登録プロ
グラムの起動後、使用者が、操作部37を操作すること
などにより、選択情報を入力すると、CPU34におい
て、その選択情報を登録した選択情報テーブルが新規作
成され、あるいは既に作成されている選択情報テーブル
の内容が変更される。新規作成あるいは変更された選択
情報テーブルは、蓄積装置31またはRAM35の所定
の記録(記憶)領域に記録(記憶)される。
新聞データ(マルチメディアデータのうちの新聞社が情
報提供するA乃至D新聞に関するデータ)のうちの、所
望するもの(必要とするもの)を選択するための情報で
ある選択情報を登録した選択情報テーブルを、次のよう
にしてあらかじめ作成しておく。即ち、ROM36に
は、選択情報を登録するための登録プログラムが記憶さ
れており、この登録プログラムは、操作部37を操作す
ることにより、RAM35にロードさせ、CPU34に
実行させることができるようになされている。登録プロ
グラムの起動後、使用者が、操作部37を操作すること
などにより、選択情報を入力すると、CPU34におい
て、その選択情報を登録した選択情報テーブルが新規作
成され、あるいは既に作成されている選択情報テーブル
の内容が変更される。新規作成あるいは変更された選択
情報テーブルは、蓄積装置31またはRAM35の所定
の記録(記憶)領域に記録(記憶)される。
【0071】ここで、選択情報は、上述した検索情報と
同一のフォーマットとすることができるようになされて
いる。即ち、選択情報としては、例えば新聞データに対
しては、新聞記事のジャンルや、新聞紙面のページ、新
聞の発行元の新聞社名、その他のインデックス(例え
ば、情報提供者である新聞社が決めたものなど)を用い
ることができるようになされている。また、新聞データ
のうちのテキストデータでなる部分に対しては、その文
章中に含まれるキーワードも、選択情報として用いるこ
とができるようになされている(キーワードが選択情報
とされた場合には、そのキーワードを含むテキストデー
タが検索される)。
同一のフォーマットとすることができるようになされて
いる。即ち、選択情報としては、例えば新聞データに対
しては、新聞記事のジャンルや、新聞紙面のページ、新
聞の発行元の新聞社名、その他のインデックス(例え
ば、情報提供者である新聞社が決めたものなど)を用い
ることができるようになされている。また、新聞データ
のうちのテキストデータでなる部分に対しては、その文
章中に含まれるキーワードも、選択情報として用いるこ
とができるようになされている(キーワードが選択情報
とされた場合には、そのキーワードを含むテキストデー
タが検索される)。
【0072】その後、上述した検索プログラムが起動さ
れ、そのサブルーチンの1つであるパーソナル新聞プロ
グラムが、CPU34により実行されることにより、記
録後のフィルタ処理が行われる。即ち、図8に示すよう
に、まずステップS11において、使用者が、操作部3
7を操作することにより、CPU34に対し、選択情報
テーブルに基づくマルチメディアデータ(新聞データ)
の検索の要求(利用者記事要求)がなされると、ステッ
プS12に進み、CPU34では、蓄積装置31に記録
された選択情報テーブルが参照され、その選択情報テー
ブルに基づいて、蓄積装置31に記録された新聞データ
の検索が行われる。
れ、そのサブルーチンの1つであるパーソナル新聞プロ
グラムが、CPU34により実行されることにより、記
録後のフィルタ処理が行われる。即ち、図8に示すよう
に、まずステップS11において、使用者が、操作部3
7を操作することにより、CPU34に対し、選択情報
テーブルに基づくマルチメディアデータ(新聞データ)
の検索の要求(利用者記事要求)がなされると、ステッ
プS12に進み、CPU34では、蓄積装置31に記録
された選択情報テーブルが参照され、その選択情報テー
ブルに基づいて、蓄積装置31に記録された新聞データ
の検索が行われる。
【0073】ここで、図9は、選択情報テーブルの例を
示している。この選択情報テーブルには、選択情報とし
て、新聞記事のジャンル、新聞名、および新聞紙面のペ
ージが登録されている。
示している。この選択情報テーブルには、選択情報とし
て、新聞記事のジャンル、新聞名、および新聞紙面のペ
ージが登録されている。
【0074】この場合、CPU34では、選択情報テー
ブル(図8)の最初の選択情報の組(先頭行に登録され
た選択情報すべて)(「一般」、「A新聞」、「1・2
・22・23」)が参照され、それらを検索情報として
含む新聞データ、即ち新聞記事のジャンルが一般で、新
聞名がA新聞で、ページが1,2,22、または23と
なっている検索情報が少なくとも付加されている新聞デ
ータが蓄積装置31から検索される。これにより、A新
聞の1,2,22、および23ページの新聞データであ
って、一般のジャンルに属する記事に対応するものが、
蓄積装置31から検索され、その新聞データは、例えば
モニタ装置7に出力されて、上述したステップS4(図
6)で表示される。
ブル(図8)の最初の選択情報の組(先頭行に登録され
た選択情報すべて)(「一般」、「A新聞」、「1・2
・22・23」)が参照され、それらを検索情報として
含む新聞データ、即ち新聞記事のジャンルが一般で、新
聞名がA新聞で、ページが1,2,22、または23と
なっている検索情報が少なくとも付加されている新聞デ
ータが蓄積装置31から検索される。これにより、A新
聞の1,2,22、および23ページの新聞データであ
って、一般のジャンルに属する記事に対応するものが、
蓄積装置31から検索され、その新聞データは、例えば
モニタ装置7に出力されて、上述したステップS4(図
6)で表示される。
【0075】その後、ステップS13に進み、操作部3
7が、パーソナル新聞プログラムを終了するように、終
了操作がされたか否かが、CPU34によって判定され
る。ステップS13において、終了操作がされたと判定
された場合、処理を終了する。
7が、パーソナル新聞プログラムを終了するように、終
了操作がされたか否かが、CPU34によって判定され
る。ステップS13において、終了操作がされたと判定
された場合、処理を終了する。
【0076】一方、ステップS13において、終了操作
がされていないと判定された場合、ステップS11に戻
る。
がされていないと判定された場合、ステップS11に戻
る。
【0077】この場合、ステップS11において、さら
に利用者記事要求がなされると、ステップS12に進
み、CPU34では、選択情報テーブル(図8)の次の
選択情報の組(「経済」、「B新聞」、「3〜5」)が
参照され、これにより新聞記事のジャンルが経済で、新
聞名がA新聞で、ページが3,4、または5となってい
る選択情報が少なくとも付加されている新聞データ、即
ちB新聞の3乃至5ページの新聞データであって、経済
のジャンルに属する記事に対応するものが、蓄積装置3
1から検索され、上述したようにモニタ装置7で表示さ
れる。
に利用者記事要求がなされると、ステップS12に進
み、CPU34では、選択情報テーブル(図8)の次の
選択情報の組(「経済」、「B新聞」、「3〜5」)が
参照され、これにより新聞記事のジャンルが経済で、新
聞名がA新聞で、ページが3,4、または5となってい
る選択情報が少なくとも付加されている新聞データ、即
ちB新聞の3乃至5ページの新聞データであって、経済
のジャンルに属する記事に対応するものが、蓄積装置3
1から検索され、上述したようにモニタ装置7で表示さ
れる。
【0078】以下、ステップS11で利用者処理要求が
なされるごとに、選択情報テーブルの登録内容が順次参
照され、蓄積装置31から新聞データが検索されて、モ
ニタ装置7で表示される。即ち、この場合には、B新聞
の3乃至5ページの新聞データであって、経済のジャン
ルに属する記事に対応するものが検索、表示された後、
さらに、C新聞の1乃至6ページの新聞データであっ
て、産業のジャンルに属する記事に対応するもの、D新
聞の1乃至5および12ページの新聞データであって、
スポーツのジャンルに属する記事に対応するものが、順
次検索、表示される。
なされるごとに、選択情報テーブルの登録内容が順次参
照され、蓄積装置31から新聞データが検索されて、モ
ニタ装置7で表示される。即ち、この場合には、B新聞
の3乃至5ページの新聞データであって、経済のジャン
ルに属する記事に対応するものが検索、表示された後、
さらに、C新聞の1乃至6ページの新聞データであっ
て、産業のジャンルに属する記事に対応するもの、D新
聞の1乃至5および12ページの新聞データであって、
スポーツのジャンルに属する記事に対応するものが、順
次検索、表示される。
【0079】従って、使用者は、あらかじめ所望する新
聞データの検索情報に対応する選択情報を設定しておく
だけで、煩わしい操作(検索操作)をすることなく、所
望する新聞データを得る(収集する)ことができる(新
聞記事(新聞データ)を読むことができる)。また、こ
の場合、選択情報テーブルに、所定の順番で選択情報
(選択情報の組)を登録しておくことにより、使用者
は、その登録順に、選択情報に一致する検索情報が付加
された新聞データを読むことができる。即ち、使用者
は、所望する順番で新聞データを読むことができる。
聞データの検索情報に対応する選択情報を設定しておく
だけで、煩わしい操作(検索操作)をすることなく、所
望する新聞データを得る(収集する)ことができる(新
聞記事(新聞データ)を読むことができる)。また、こ
の場合、選択情報テーブルに、所定の順番で選択情報
(選択情報の組)を登録しておくことにより、使用者
は、その登録順に、選択情報に一致する検索情報が付加
された新聞データを読むことができる。即ち、使用者
は、所望する順番で新聞データを読むことができる。
【0080】さらに、使用者は、例えばいままでと異な
るジャンルの新聞記事を読もうとする場合には、選択情
報テーブルの登録内容を変更するだけで済む。
るジャンルの新聞記事を読もうとする場合には、選択情
報テーブルの登録内容を変更するだけで済む。
【0081】なお、モニタ装置7における新聞データの
表示は、検索した記事単位やページ単位で行われる。但
し、いまの場合、検索の対象とするデータ(マルチメデ
ィアデータ)を新聞データに限定したので、モニタ装置
7では、記事単位やページ単位で表示が行われるが、表
示単位は、検索対象のデータにより変更されるようにな
されている。即ち、検索対象のデータが、例えば雑誌の
データや、製品カタログの情報(カタログ情報)などで
ある場合には、例えば雑誌の見開き1ページ単位や、製
品単位などで、検索されたデータの表示が行われる。
表示は、検索した記事単位やページ単位で行われる。但
し、いまの場合、検索の対象とするデータ(マルチメデ
ィアデータ)を新聞データに限定したので、モニタ装置
7では、記事単位やページ単位で表示が行われるが、表
示単位は、検索対象のデータにより変更されるようにな
されている。即ち、検索対象のデータが、例えば雑誌の
データや、製品カタログの情報(カタログ情報)などで
ある場合には、例えば雑誌の見開き1ページ単位や、製
品単位などで、検索されたデータの表示が行われる。
【0082】さらに、CPU34には、選択テーブルに
登録された選択情報の組すべてを参照させるのではな
く、そのうちのいくつかだけを、操作部37を操作する
ことにより指定し、その指定したものだけを参照させる
ようにすることができる。即ち、上述の場合において
は、例えば最初の選択情報の組(「一般」、「A新
聞」、「1・2・22・23」)を参照し、A新聞の
1,2,22、または23ページの新聞データであっ
て、一般のジャンルに属する記事を検索、表示するよう
にしたが、この他、例えば選択情報の組(「一般」、
「A新聞」、「1・2・22・23」)のうちの、例え
ばジャンル「一般」と新聞名「A新聞」だけに注目し、
A新聞の全紙面のうちの一般のジャンルに属する新聞デ
ータを検索、表示するようにすることができる。
登録された選択情報の組すべてを参照させるのではな
く、そのうちのいくつかだけを、操作部37を操作する
ことにより指定し、その指定したものだけを参照させる
ようにすることができる。即ち、上述の場合において
は、例えば最初の選択情報の組(「一般」、「A新
聞」、「1・2・22・23」)を参照し、A新聞の
1,2,22、または23ページの新聞データであっ
て、一般のジャンルに属する記事を検索、表示するよう
にしたが、この他、例えば選択情報の組(「一般」、
「A新聞」、「1・2・22・23」)のうちの、例え
ばジャンル「一般」と新聞名「A新聞」だけに注目し、
A新聞の全紙面のうちの一般のジャンルに属する新聞デ
ータを検索、表示するようにすることができる。
【0083】また、例えば新聞名「A新聞」とページ
「1・2・22・23」だけに注目し、A新聞の1,
2,22、および23ページの新聞データを検索、表示
するようにすることができる。但し、新聞は、通常、そ
の日によって、ページ数や紙面に対する記事の割り当て
位置が異なるので、常時、所定の内容の記事を読む場合
には、上述したように、その記事が属するジャンル(お
よび新聞名)を利用して、新聞データの検索を行うよう
にする方が好ましい。
「1・2・22・23」だけに注目し、A新聞の1,
2,22、および23ページの新聞データを検索、表示
するようにすることができる。但し、新聞は、通常、そ
の日によって、ページ数や紙面に対する記事の割り当て
位置が異なるので、常時、所定の内容の記事を読む場合
には、上述したように、その記事が属するジャンル(お
よび新聞名)を利用して、新聞データの検索を行うよう
にする方が好ましい。
【0084】さらに、例えばページ「1・2・22・2
3」だけに注目し、契約しているすべての新聞、即ちこ
の場合には、A乃至D新聞の1,2,22、および23
ページに対応する新聞データを検索、表示するようにす
ることができる。
3」だけに注目し、契約しているすべての新聞、即ちこ
の場合には、A乃至D新聞の1,2,22、および23
ページに対応する新聞データを検索、表示するようにす
ることができる。
【0085】また、上述の場合においては、検索の対象
とするデータ(マルチメディア)を、新聞データとし、
選択情報テーブルに、新聞記事のジャンル、新聞名、お
よび新聞紙面のページの選択情報を登録しておくように
したが(図9)、検索の対象とするデータが、例えば雑
誌のデータや、製品カタログの情報(カタログ情報)な
どである場合には、それに付加される検索情報に応じ
て、選択情報テーブルに登録された選択情報を変更すれ
ば良い。
とするデータ(マルチメディア)を、新聞データとし、
選択情報テーブルに、新聞記事のジャンル、新聞名、お
よび新聞紙面のページの選択情報を登録しておくように
したが(図9)、検索の対象とするデータが、例えば雑
誌のデータや、製品カタログの情報(カタログ情報)な
どである場合には、それに付加される検索情報に応じ
て、選択情報テーブルに登録された選択情報を変更すれ
ば良い。
【0086】ところで、上述の場合、図6に示したよう
に、ステップS2で、デコーダ33(図5)からのマル
チメディアデータすべてを、蓄積装置31に、一旦記録
し、その後ステップS3で、使用者が所望するもの(必
要とするもの)を検索(選択)するフィルタ処理(記録
後のフィルタ処理)を行うようにしたので、受信契約を
したデータが多いときには、蓄積装置31として、多く
の記録容量を有するものを用いる必要がある。
に、ステップS2で、デコーダ33(図5)からのマル
チメディアデータすべてを、蓄積装置31に、一旦記録
し、その後ステップS3で、使用者が所望するもの(必
要とするもの)を検索(選択)するフィルタ処理(記録
後のフィルタ処理)を行うようにしたので、受信契約を
したデータが多いときには、蓄積装置31として、多く
の記録容量を有するものを用いる必要がある。
【0087】また、蓄積装置31には、使用者が所望す
るマルチメディアデータの他、所望しないもの(必要と
しないもの)も記録されることから、蓄積装置31を効
率良く使用しているとは言い難い。
るマルチメディアデータの他、所望しないもの(必要と
しないもの)も記録されることから、蓄積装置31を効
率良く使用しているとは言い難い。
【0088】そこで、図6のステップS3における記録
後のフィルタ処理の結果得られたデータ、即ち使用者が
所望するデータを、上述したように蓄積装置31の所定
の領域に記録し、その他の領域に記録されているデータ
を削除する方法が考えられる。
後のフィルタ処理の結果得られたデータ、即ち使用者が
所望するデータを、上述したように蓄積装置31の所定
の領域に記録し、その他の領域に記録されているデータ
を削除する方法が考えられる。
【0089】この場合、蓄積装置31の利用効率は向上
させることができるが、上述したように、デコーダ33
からのマルチメディアデータは、一度は、蓄積装置31
に蓄積(記録)されるので、やはり蓄積装置31には、
多くの記録容量が要求される。
させることができるが、上述したように、デコーダ33
からのマルチメディアデータは、一度は、蓄積装置31
に蓄積(記録)されるので、やはり蓄積装置31には、
多くの記録容量が要求される。
【0090】そこで、データ受信装置6(図1、図5)
には、図6のフローチャートの他、例えば図10に示す
フローチャートにしたがった動作をさせることができる
ようになされている。この場合、まずチューナ32およ
びデコーダ33(図5)で、図6のステップS1におけ
る処理と同様の処理が、室外装値5からのIF信号に対
して施され(ステップS21)、これによりデスクラン
ブルされたマルチメディアデータが、デコーダ33より
出力されると、CPU34において、そのデータが、上
述したグループ単位で、RAM35に順次転送されて記
憶される。
には、図6のフローチャートの他、例えば図10に示す
フローチャートにしたがった動作をさせることができる
ようになされている。この場合、まずチューナ32およ
びデコーダ33(図5)で、図6のステップS1におけ
る処理と同様の処理が、室外装値5からのIF信号に対
して施され(ステップS21)、これによりデスクラン
ブルされたマルチメディアデータが、デコーダ33より
出力されると、CPU34において、そのデータが、上
述したグループ単位で、RAM35に順次転送されて記
憶される。
【0091】さらに、CPU34では、RAM35に記
憶されたグループ単位のデータに付加されている検索情
報が、蓄積装置31にあらかじめ記憶されている選択情
報テーブルに登録された選択情報(選択情報の組)と同
一であるか否かが判定される(検索情報が、選択情報を
含むものか否かが判定される)。そして、選択情報と同
一の(選択情報を含む)検索情報が付加されているグル
ープ単位のデータは、RAM35から読み出され、その
他のものは、RAM35から削除される。即ち、選択情
報に基づいてのマルチメディアデータの取捨選択(選択
情報に対応するマルチメディアデータの選択)が、グル
ープ単位で行われる(この処理を、以下、適宜、記録前
のフィルタ処理という)(ステップS22)。
憶されたグループ単位のデータに付加されている検索情
報が、蓄積装置31にあらかじめ記憶されている選択情
報テーブルに登録された選択情報(選択情報の組)と同
一であるか否かが判定される(検索情報が、選択情報を
含むものか否かが判定される)。そして、選択情報と同
一の(選択情報を含む)検索情報が付加されているグル
ープ単位のデータは、RAM35から読み出され、その
他のものは、RAM35から削除される。即ち、選択情
報に基づいてのマルチメディアデータの取捨選択(選択
情報に対応するマルチメディアデータの選択)が、グル
ープ単位で行われる(この処理を、以下、適宜、記録前
のフィルタ処理という)(ステップS22)。
【0092】記録前のフィルタ処理において、RAM3
5から読み出されたマルチメディアデータは、蓄積装置
31に転送されて記録(記憶)される(ステップS2
3)。そして、その後、操作部37が、蓄積装置31に
記録されたマルチメディアデータを表示するように操作
されると、マルチメディアデータは、例えば蓄積装置3
1に記録された順番で読み出され、例えばモニタ装置7
の表示回路38に供給される。表示回路38は、供給さ
れたマルチメディアデータに対応して、モニタ39を駆
動し、これによりモニタ39では、マルチメディアデー
タに対応する画面表示が行われる(ステップS24)。
5から読み出されたマルチメディアデータは、蓄積装置
31に転送されて記録(記憶)される(ステップS2
3)。そして、その後、操作部37が、蓄積装置31に
記録されたマルチメディアデータを表示するように操作
されると、マルチメディアデータは、例えば蓄積装置3
1に記録された順番で読み出され、例えばモニタ装置7
の表示回路38に供給される。表示回路38は、供給さ
れたマルチメディアデータに対応して、モニタ39を駆
動し、これによりモニタ39では、マルチメディアデー
タに対応する画面表示が行われる(ステップS24)。
【0093】なお、記録前のフィルタ処理の結果得られ
たマルチメディアデータは、MD8に記録(記憶)させ
ることもできるようになされており、これにより上述し
た場合と同様に、MD8を、ポータブル端末器9や、デ
スクトップ型の利用者端末10などに装着し、そこに記
録されたデータを表示させることができるようになされ
ている。
たマルチメディアデータは、MD8に記録(記憶)させ
ることもできるようになされており、これにより上述し
た場合と同様に、MD8を、ポータブル端末器9や、デ
スクトップ型の利用者端末10などに装着し、そこに記
録されたデータを表示させることができるようになされ
ている。
【0094】また、上述の場合においては、デコーダ3
3からのマルチメディアデータを、グループ単位で、一
時RAM35に記憶させた後、選択情報に基づく選択を
行うようにしたが、CPU34の処理速度などに応じ
て、マルチメディアデータを、RAM35に一時記憶さ
せることなく、その選択を行うようにすることが可能で
ある。
3からのマルチメディアデータを、グループ単位で、一
時RAM35に記憶させた後、選択情報に基づく選択を
行うようにしたが、CPU34の処理速度などに応じ
て、マルチメディアデータを、RAM35に一時記憶さ
せることなく、その選択を行うようにすることが可能で
ある。
【0095】次に、図10のステップS22における記
録前のフィルタ処理の詳細について説明する。なお、こ
こでは、使用者(受信者)が、例えばS,T,U,Vの
4社のメーカの製品カタログを受信(視聴)すること
を、情報提供者と契約しているものとして、記録前のフ
ィルタ処理の説明する。
録前のフィルタ処理の詳細について説明する。なお、こ
こでは、使用者(受信者)が、例えばS,T,U,Vの
4社のメーカの製品カタログを受信(視聴)すること
を、情報提供者と契約しているものとして、記録前のフ
ィルタ処理の説明する。
【0096】まず使用者は、上述したように、登録プロ
グラムを起動して、選択情報テーブルを作成し、蓄積装
置31またはRAM35の所定の記録(記憶)領域に記
録(記憶)させておく。
グラムを起動して、選択情報テーブルを作成し、蓄積装
置31またはRAM35の所定の記録(記憶)領域に記
録(記憶)させておく。
【0097】ここで、選択情報としては、例えば製品
(商品)のカタログ情報に対しては、それに付加される
検索情報と同様の情報、即ち上述した製品の分類(ジャ
ンル)や、製品名(商品名)、製造会社名(メーカ
名)、製品の価格、キーワードなどを用いることができ
るようになされている。
(商品)のカタログ情報に対しては、それに付加される
検索情報と同様の情報、即ち上述した製品の分類(ジャ
ンル)や、製品名(商品名)、製造会社名(メーカ
名)、製品の価格、キーワードなどを用いることができ
るようになされている。
【0098】その後、上述した検索プログラムが起動さ
れ、そのサブルーチンの1つであるフィルタリングプロ
グラムが、CPU34により実行されることにより、記
録前のフィルタ処理が行われる。即ち、図11に示すよ
うに、デコーダ33からのカタログデータ(マルチメデ
ィアデータのうちの、メーカS乃至Vの社が製造する製
品に関するデータ)が、グループ単位で、RAM35に
順次転送され、一時記憶(ストア)される。そして、ス
テップS32において、CPU34により、蓄積装置3
1に記録された選択情報テーブルが参照され、ステップ
S33に進み、その選択情報テーブルに登録されている
選択情報の組(あるいは選択情報)のいずれかと、RA
M35に記憶されたグループ単位のカタログデータに付
された検索情報とが同一であるか否かが判定される(カ
タログデータが、グループ単位で条件を満たすか否かが
判定される)。
れ、そのサブルーチンの1つであるフィルタリングプロ
グラムが、CPU34により実行されることにより、記
録前のフィルタ処理が行われる。即ち、図11に示すよ
うに、デコーダ33からのカタログデータ(マルチメデ
ィアデータのうちの、メーカS乃至Vの社が製造する製
品に関するデータ)が、グループ単位で、RAM35に
順次転送され、一時記憶(ストア)される。そして、ス
テップS32において、CPU34により、蓄積装置3
1に記録された選択情報テーブルが参照され、ステップ
S33に進み、その選択情報テーブルに登録されている
選択情報の組(あるいは選択情報)のいずれかと、RA
M35に記憶されたグループ単位のカタログデータに付
された検索情報とが同一であるか否かが判定される(カ
タログデータが、グループ単位で条件を満たすか否かが
判定される)。
【0099】ステップS33において、RAM35に記
憶されたグループ単位のカタログデータに付された検索
情報が、選択情報テーブルに登録されている選択情報の
組(あるいは選択情報)のいずれかとも同一でないと判
定された場合、ステップS35に進み、そのグループ単
位のカタログデータは、RAM35から削除される(破
棄される)。
憶されたグループ単位のカタログデータに付された検索
情報が、選択情報テーブルに登録されている選択情報の
組(あるいは選択情報)のいずれかとも同一でないと判
定された場合、ステップS35に進み、そのグループ単
位のカタログデータは、RAM35から削除される(破
棄される)。
【0100】一方、ステップS33において、RAM3
5に記憶されたグループ単位のカタログデータに付され
た検索情報が、選択情報テーブルに登録されている選択
情報の組(あるいは選択情報)のいずれかと同一である
と判定された場合、ステップS34に進み、そのグルー
プ単位のカタログデータは、RAM35から読み出さ
れ、上述したステップS23(図10)において、蓄積
装置31に記録される。
5に記憶されたグループ単位のカタログデータに付され
た検索情報が、選択情報テーブルに登録されている選択
情報の組(あるいは選択情報)のいずれかと同一である
と判定された場合、ステップS34に進み、そのグルー
プ単位のカタログデータは、RAM35から読み出さ
れ、上述したステップS23(図10)において、蓄積
装置31に記録される。
【0101】ここで、図12は、選択情報テーブルの例
を示している。この選択情報テーブルには、選択情報と
して、製品のジャンル、メーカ、価格(価格範囲)、お
よびキーワードが登録されている。
を示している。この選択情報テーブルには、選択情報と
して、製品のジャンル、メーカ、価格(価格範囲)、お
よびキーワードが登録されている。
【0102】この場合、CPU34によるステップS3
2乃至S35の処理によれば、まず選択情報テーブル
(図12)の最初の選択情報の組(先頭行に登録された
選択情報すべて)(「オーディオ」、「S社」、「<5
0000(50000円未満)」、「MD」)が参照さ
れ(ステップS32)、RAM35に記憶されたグルー
プ単位のカタログデータに付加されている検索情報が、
少なくとも「オーディオ」、「S社」、「50000円
未満」(検索情報として付加されている製品の価格が5
0000円未満であることを意味する)、「MD」を含
むものであるという条件を満足するものであるか否かが
判定される(ステップS33)。そして、カタログデー
タが、上述の条件を満足する場合、即ちカタログデータ
が紹介する製品のジャンルがオーディオで(製品がオー
ディオ製品で)、その製造メーカがS社で、価格が50
000円未満で、さらにキーワードがMD(この場合
は、製品名がMD)である場合、そのカタログデータ
は、RAM35から読み出され(ステップS34)、上
述したステップS23において、蓄積装置31に記録さ
れる。
2乃至S35の処理によれば、まず選択情報テーブル
(図12)の最初の選択情報の組(先頭行に登録された
選択情報すべて)(「オーディオ」、「S社」、「<5
0000(50000円未満)」、「MD」)が参照さ
れ(ステップS32)、RAM35に記憶されたグルー
プ単位のカタログデータに付加されている検索情報が、
少なくとも「オーディオ」、「S社」、「50000円
未満」(検索情報として付加されている製品の価格が5
0000円未満であることを意味する)、「MD」を含
むものであるという条件を満足するものであるか否かが
判定される(ステップS33)。そして、カタログデー
タが、上述の条件を満足する場合、即ちカタログデータ
が紹介する製品のジャンルがオーディオで(製品がオー
ディオ製品で)、その製造メーカがS社で、価格が50
000円未満で、さらにキーワードがMD(この場合
は、製品名がMD)である場合、そのカタログデータ
は、RAM35から読み出され(ステップS34)、上
述したステップS23において、蓄積装置31に記録さ
れる。
【0103】一方、カタログデータが、上述の条件を満
足しない場合、CPU34では、選択情報テーブル(図
10)の次の選択情報の組(「食品」、「T社」、「4
000〜5000」、「カニ」)が参照される。そし
て、カタログデータが紹介する製品のジャンルが食品
で、その製造(生産)メーカがT社で、価格が4000
乃至5000円の範囲で、さらにキーワードがカニ(こ
の場合は、食品がカニ)である場合には、そのカタログ
データは、上述したように蓄積装置31に記録される。
足しない場合、CPU34では、選択情報テーブル(図
10)の次の選択情報の組(「食品」、「T社」、「4
000〜5000」、「カニ」)が参照される。そし
て、カタログデータが紹介する製品のジャンルが食品
で、その製造(生産)メーカがT社で、価格が4000
乃至5000円の範囲で、さらにキーワードがカニ(こ
の場合は、食品がカニ)である場合には、そのカタログ
データは、上述したように蓄積装置31に記録される。
【0104】一方、カタログデータが、上述の条件を満
足しない場合は、選択情報テーブルのさらに次の選択情
報の組が参照され、同様の処理が行われる。
足しない場合は、選択情報テーブルのさらに次の選択情
報の組が参照され、同様の処理が行われる。
【0105】そして、その後、CPU34において、カ
タログデータに付加された検索情報が、選択情報テーブ
ル(図10)の最後の選択情報の組(「食品」、「T
社」、「4000〜5000」、「カニ」)を、少なく
とも含むものでないと判定された場合、そのカタログデ
ータは、RAM35から削除される(ステップS3
5)。
タログデータに付加された検索情報が、選択情報テーブ
ル(図10)の最後の選択情報の組(「食品」、「T
社」、「4000〜5000」、「カニ」)を、少なく
とも含むものでないと判定された場合、そのカタログデ
ータは、RAM35から削除される(ステップS3
5)。
【0106】ステップS34またはS35の処理後、ス
テップS36に進み、RAM35にグループ単位のカタ
ログデータが、まだ記憶されているか否かが判定され
る。ステップS36において、RAM35にグループ単
位のカタログデータが、まだ記憶されていると判定され
た場合、ステップS37に進み、CPU34で処理の対
象が、RAM35に記憶されている次のグループ単位の
カタログデータに変更され、ステップS32に戻る。ま
た、ステップS36において、RAM35にグループ単
位のカタログデータが記憶されていないと判定された場
合、処理を終了する。
テップS36に進み、RAM35にグループ単位のカタ
ログデータが、まだ記憶されているか否かが判定され
る。ステップS36において、RAM35にグループ単
位のカタログデータが、まだ記憶されていると判定され
た場合、ステップS37に進み、CPU34で処理の対
象が、RAM35に記憶されている次のグループ単位の
カタログデータに変更され、ステップS32に戻る。ま
た、ステップS36において、RAM35にグループ単
位のカタログデータが記憶されていないと判定された場
合、処理を終了する。
【0107】従って、この場合、上述した図6における
場合と同様の効果が得られる。さらに、この場合、デコ
ーダ33からのマルチメディアデータ(カタログデー
タ)のうちの、使用者が所望するものが選択された後
に、蓄積装置31に蓄積されるので、その記録(記憶)
容量の低減化、および利用効率の向上を図ることができ
る。
場合と同様の効果が得られる。さらに、この場合、デコ
ーダ33からのマルチメディアデータ(カタログデー
タ)のうちの、使用者が所望するものが選択された後
に、蓄積装置31に蓄積されるので、その記録(記憶)
容量の低減化、および利用効率の向上を図ることができ
る。
【0108】なお、図11における場合においても、図
6における場合と同様に、CPU34には、選択テーブ
ルに登録された選択情報の組すべてを参照させるのでは
なく、そのうちのいくつかあるいは1つだけを参照させ
るようにすることができる。
6における場合と同様に、CPU34には、選択テーブ
ルに登録された選択情報の組すべてを参照させるのでは
なく、そのうちのいくつかあるいは1つだけを参照させ
るようにすることができる。
【0109】ところで、図10のフローチャートによる
処理においては、上述したように、蓄積装置31の記録
容量の低減化を図ることができるが、デコーダ33から
のマルチメディアデータのうちの、選択情報テーブルに
登録された選択情報(あるいは選択情報の組)に対応し
ないものを削除してしまうため、後に、その削除してし
まったマルチメディアデータのいずれかが必要となって
も、使用者は、そのデータを得ることができない。
処理においては、上述したように、蓄積装置31の記録
容量の低減化を図ることができるが、デコーダ33から
のマルチメディアデータのうちの、選択情報テーブルに
登録された選択情報(あるいは選択情報の組)に対応し
ないものを削除してしまうため、後に、その削除してし
まったマルチメディアデータのいずれかが必要となって
も、使用者は、そのデータを得ることができない。
【0110】そこで、データ受信装置6(図1、図5)
には、図6および図10のフローチャートの他、例えば
図13に示すフローチャートにしたがった動作をさせる
ことができるようになされている。
には、図6および図10のフローチャートの他、例えば
図13に示すフローチャートにしたがった動作をさせる
ことができるようになされている。
【0111】即ち、この場合、チューナ32およびデコ
ーダ33(図5)で、図6のステップS1における処理
と同様の処理が、室外装値5からのIF信号に対して施
され(ステップS41)、これによりデスクランブルさ
れたマルチメディアデータが、デコーダ33より出力さ
れると、そのマルチメディアデータに対し、図11で説
明した記録前のフィルタ処理が行われる(ステップS4
2)。
ーダ33(図5)で、図6のステップS1における処理
と同様の処理が、室外装値5からのIF信号に対して施
され(ステップS41)、これによりデスクランブルさ
れたマルチメディアデータが、デコーダ33より出力さ
れると、そのマルチメディアデータに対し、図11で説
明した記録前のフィルタ処理が行われる(ステップS4
2)。
【0112】そして、記録前のフィルタ処理の結果得ら
れたマルチメディアデータは、蓄積装置31に転送され
て記録され(ステップS43)、その後、操作部37
が、蓄積装置31に記録されたマルチメディアデータを
表示するように操作されると、蓄積装置31に記録され
たマルチメディアデータに対し、図8で説明した記録後
のフィルタ処理が行われる(ステップS44)。
れたマルチメディアデータは、蓄積装置31に転送され
て記録され(ステップS43)、その後、操作部37
が、蓄積装置31に記録されたマルチメディアデータを
表示するように操作されると、蓄積装置31に記録され
たマルチメディアデータに対し、図8で説明した記録後
のフィルタ処理が行われる(ステップS44)。
【0113】記録後のフィルタ処理の結果得られたマル
チメディアデータは、例えばモニタ装置7に供給され、
そこで表示される(ステップS45)(上述したよう
に、MD8や蓄積装置31の所定の領域に供給して記録
(記憶)させることもできる)。
チメディアデータは、例えばモニタ装置7に供給され、
そこで表示される(ステップS45)(上述したよう
に、MD8や蓄積装置31の所定の領域に供給して記録
(記憶)させることもできる)。
【0114】従って、この場合、記録前のフィルタ処理
の結果得られるマルチメディアデータが、記録後のフィ
ルタ処理の結果得られるマルチメディアデータより広い
範囲のものとなるように(後述する記録前選択情報テー
ブルに基づいて選択されるデータが、同じく後述する記
録後選択情報に基づいて選択されるデータより広い範囲
のものとなるように)、即ち、例えば記録前のフィルタ
処理により、必要になると予想されるデータが得られ、
さらに記録後のフィルタ処理により、真に所望するデー
タが得られるように、記録前または記録後のフィルタ処
理それぞれで用いられる選択情報テーブル(以下、適
宜、それぞれを、記録前選択情報テーブルまたは記録後
選択情報テーブルという)を作成しておくことにより、
記録後のフィルタ処理で削除した(選択しなかった)デ
ータが、後に必要となったときに、記録前のフィルタ処
理で削除されなかったデータであれば、記録後選択情報
テーブルの登録内容を変更するだけで、そのデータを得
ることができる。
の結果得られるマルチメディアデータが、記録後のフィ
ルタ処理の結果得られるマルチメディアデータより広い
範囲のものとなるように(後述する記録前選択情報テー
ブルに基づいて選択されるデータが、同じく後述する記
録後選択情報に基づいて選択されるデータより広い範囲
のものとなるように)、即ち、例えば記録前のフィルタ
処理により、必要になると予想されるデータが得られ、
さらに記録後のフィルタ処理により、真に所望するデー
タが得られるように、記録前または記録後のフィルタ処
理それぞれで用いられる選択情報テーブル(以下、適
宜、それぞれを、記録前選択情報テーブルまたは記録後
選択情報テーブルという)を作成しておくことにより、
記録後のフィルタ処理で削除した(選択しなかった)デ
ータが、後に必要となったときに、記録前のフィルタ処
理で削除されなかったデータであれば、記録後選択情報
テーブルの登録内容を変更するだけで、そのデータを得
ることができる。
【0115】次に、図8または図11それぞれに示した
記録後のフィルタ処理または記録前のフィルタ処理で
は、あらかじめ選択情報テーブルに、使用者が所望する
(必要とする)マルチメディアデータに対応する選択情
報を登録しておき、その選択情報に対応するマルチメデ
ィアデータを選択(検索)するようにしたが、この場
合、例えば情報提供者側で、検索情報が変更(追加、削
除を含む)されたときに、いままで選択されていたマル
チメディアデータが選択されなくなる恐れがある。
記録後のフィルタ処理または記録前のフィルタ処理で
は、あらかじめ選択情報テーブルに、使用者が所望する
(必要とする)マルチメディアデータに対応する選択情
報を登録しておき、その選択情報に対応するマルチメデ
ィアデータを選択(検索)するようにしたが、この場
合、例えば情報提供者側で、検索情報が変更(追加、削
除を含む)されたときに、いままで選択されていたマル
チメディアデータが選択されなくなる恐れがある。
【0116】これは、選択情報テーブルの登録内容を変
更することで対応することができるが、この場合、検索
情報の変更があるたびに、情報提供者は、使用者(受信
者)に、その旨を知らせなければならず、使用者は、選
択情報テーブルを変更しなければならない。
更することで対応することができるが、この場合、検索
情報の変更があるたびに、情報提供者は、使用者(受信
者)に、その旨を知らせなければならず、使用者は、選
択情報テーブルを変更しなければならない。
【0117】また、上述の場合においては、情報提供者
が、使用者に見てもらいたい情報(例えば、スポンサの
広告や、最新情報など)があっても、(記録前または記
録後の)フィルタ処理で削除される恐れがある。
が、使用者に見てもらいたい情報(例えば、スポンサの
広告や、最新情報など)があっても、(記録前または記
録後の)フィルタ処理で削除される恐れがある。
【0118】そこで、あらかじめ選択情報テーブルに、
使用者が所望しない(必要としない)マルチメディアデ
ータに対応する選択情報を登録しておき、記録後のフィ
ルタ処理または記録前のフィルタ処理では、その選択情
報に対応しないマルチメディアデータを選択(検索)す
るようにすることができる。
使用者が所望しない(必要としない)マルチメディアデ
ータに対応する選択情報を登録しておき、記録後のフィ
ルタ処理または記録前のフィルタ処理では、その選択情
報に対応しないマルチメディアデータを選択(検索)す
るようにすることができる。
【0119】即ち、図8に示した記録後のフィルタ処理
は、例えば図14に示すフローチャートにしたがって行
われるようにすることができる。図14に示す場合によ
れば、ステップS101で、選択情報テーブルに登録さ
れたいずれの選択情報にも対応しないマルチメディアデ
ータが、蓄積装置31から検索される。
は、例えば図14に示すフローチャートにしたがって行
われるようにすることができる。図14に示す場合によ
れば、ステップS101で、選択情報テーブルに登録さ
れたいずれの選択情報にも対応しないマルチメディアデ
ータが、蓄積装置31から検索される。
【0120】また、図11に示した記録前のフィルタ処
理は、例えば図15に示すフローチャートにしたがって
行われるようにすることができる。図15のフローチャ
ートによれば、各ステップで、図11における場合と同
様の処理が行われるが、ステップS33の判定処理後、
その判定結果に応じて、その後に行われる処理だけが異
なるものとされている。即ち、図11の場合において
は、ステップS33の判定結果が真(YES)または偽
(NO)であるときには、その後、それぞれステップ3
4またはS35の処理が行われるが、図15の場合にお
いては、ステップS33の判定結果が真(YES)また
は偽(NO)であるときには、その後、それぞれステッ
プ35またはS34の処理が行われる。
理は、例えば図15に示すフローチャートにしたがって
行われるようにすることができる。図15のフローチャ
ートによれば、各ステップで、図11における場合と同
様の処理が行われるが、ステップS33の判定処理後、
その判定結果に応じて、その後に行われる処理だけが異
なるものとされている。即ち、図11の場合において
は、ステップS33の判定結果が真(YES)または偽
(NO)であるときには、その後、それぞれステップ3
4またはS35の処理が行われるが、図15の場合にお
いては、ステップS33の判定結果が真(YES)また
は偽(NO)であるときには、その後、それぞれステッ
プ35またはS34の処理が行われる。
【0121】従って、図15における場合は、ステップ
S33において、RAM35に記憶されたグループ単位
のマルチメディアデータに付された検索情報が、選択情
報テーブルに登録されている選択情報のいずれかとも同
一でないと判定された場合、ステップS34に進み、そ
のグループ単位のマルチメディアデータは、RAM35
から読み出される。
S33において、RAM35に記憶されたグループ単位
のマルチメディアデータに付された検索情報が、選択情
報テーブルに登録されている選択情報のいずれかとも同
一でないと判定された場合、ステップS34に進み、そ
のグループ単位のマルチメディアデータは、RAM35
から読み出される。
【0122】一方、ステップS33において、RAM3
5に記憶されたグループ単位のマルチメディアデータに
付された検索情報が、選択情報テーブルに登録されてい
る選択情報の組のいずれかと同一であると判定された場
合、ステップS35に進み、そのグループ単位のマルチ
メディアデータは、RAM35から削除される(破棄さ
れる)。
5に記憶されたグループ単位のマルチメディアデータに
付された検索情報が、選択情報テーブルに登録されてい
る選択情報の組のいずれかと同一であると判定された場
合、ステップS35に進み、そのグループ単位のマルチ
メディアデータは、RAM35から削除される(破棄さ
れる)。
【0123】以上から、この場合には、情報提供者側
で、検索情報の追加や変更があっても、いままで選択さ
れていたマルチメディアデータが選択されなくなること
を防止することができる。さらに、情報提供者が、使用
者に見せたい情報も、いわば強制的に見せることができ
る。
で、検索情報の追加や変更があっても、いままで選択さ
れていたマルチメディアデータが選択されなくなること
を防止することができる。さらに、情報提供者が、使用
者に見せたい情報も、いわば強制的に見せることができ
る。
【0124】以上、本発明を、マルチメディアデータを
受信する場合を例として説明したが、本発明は、マルチ
メディアデータではなく、例えばテキストデータなどの
みを受信する場合に応用することが可能である。
受信する場合を例として説明したが、本発明は、マルチ
メディアデータではなく、例えばテキストデータなどの
みを受信する場合に応用することが可能である。
【0125】なお、図13に示したステップS42また
はS44においては、図15または図14で説明した記
録前または記録後のフィルタ処理を、それぞれ行うよう
する他、ステップS42で、図11に示した記録前のフ
ィルタ処理を行い、ステップS44で、図14に示した
記録後のフィルタ処理を行うようにすることもできる
し、また、ステップS42で、図15に示した記録前の
フィルタ処理を行い、ステップS44で、図8に示した
記録後のフィルタ処理を行うようにすることもできる。
はS44においては、図15または図14で説明した記
録前または記録後のフィルタ処理を、それぞれ行うよう
する他、ステップS42で、図11に示した記録前のフ
ィルタ処理を行い、ステップS44で、図14に示した
記録後のフィルタ処理を行うようにすることもできる
し、また、ステップS42で、図15に示した記録前の
フィルタ処理を行い、ステップS44で、図8に示した
記録後のフィルタ処理を行うようにすることもできる。
【0126】また、ポータブル端末9および利用者端末
10に、MD8を装着し、そこに記録されたデータを表
示させる場合においては、ポータブル端末9および利用
者端末10に、上述した図8または図14に示した記録
後のフィルタ処理を、MD8に記録されたデータに対し
て施させるようにすることが可能である。
10に、MD8を装着し、そこに記録されたデータを表
示させる場合においては、ポータブル端末9および利用
者端末10に、上述した図8または図14に示した記録
後のフィルタ処理を、MD8に記録されたデータに対し
て施させるようにすることが可能である。
【0127】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、例えば情
報提供者が提供する多くの情報の中から、使用者が所望
するものを、容易に得る(収集する)ことができる。
報提供者が提供する多くの情報の中から、使用者が所望
するものを、容易に得る(収集する)ことができる。
【図1】本発明を適用したデータ放送システムの一実施
例の構成を示す図である。
例の構成を示す図である。
【図2】本発明を適用したデータ放送システムの他の実
施例の構成を示す図である。
施例の構成を示す図である。
【図3】図1(図2)の放送センタ3の詳細構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図3のディジタルチャンネル信号多重化回路1
5におけるディジタルチャンネルのデータフォーマット
を示す図である。
5におけるディジタルチャンネルのデータフォーマット
を示す図である。
【図5】図1(図2)のデータ受信装置6の詳細構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】図5のデータ受信装置6の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】図5の通信インターフェイス(チューナ)32
およびデータ処理部(デコーダ)33の詳細構成を示す
ブロック図である。
およびデータ処理部(デコーダ)33の詳細構成を示す
ブロック図である。
【図8】図6のステップS3(図13のステップS4
4)のより詳細を説明するフローチャートである。
4)のより詳細を説明するフローチャートである。
【図9】選択情報テーブルを示す図である。
【図10】図5のデータ受信装置6の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】図10のステップS22(図13のステップ
S42)のより詳細を説明するフローチャートである。
S42)のより詳細を説明するフローチャートである。
【図12】選択情報テーブルを示す図である。
【図13】図5のデータ受信装置6の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図14】図6のステップS3(図13のステップS4
4)のより詳細を説明するフローチャートである。
4)のより詳細を説明するフローチャートである。
【図15】図10のステップS22(図13のステップ
S42)のより詳細を説明するフローチャートである。
S42)のより詳細を説明するフローチャートである。
1 記事データベース用大型計算機 2 ワークステーション(編集装置) 3 放送センタ 4 衛星 5 室外装値 6 データ受信装置 7 モニタ装置 8 ミニディスク(MD) 9 ポータブル端末 10 利用者端末 11 暗号化回路 12 独立データチャンネル多重化回路 13 PN発生器 14 データスクランブラ 15 ディジタルチャンネル信号多重化回路 16 4相DPSK変調回路 17 映像信号/ディジタルチャンネル信号多重化回路 18 FM変調器 19 アップコンバータ 20 電力増幅器 21 送信アンテナ 31 蓄積装置 32 通信インターフェイス(チューナ) 33 データ処理部(デコーダ) 34 CPU 35 RAM 36 ROM 37 操作部 38 表示回路 39 モニタ 71 FM復調器 72 映像信号/ディジタル信号分離回路 73 4相DPSK復調器 74 ディジタルチャンネル信号分離回路 81 マルチメディアデータ/関連情報分離回路 82 復号回路 83 メモリ 84 契約条件比較回路 84A メモリ 85 オン/オフ切換回路 86 PN発生器 87 データスクランブラ 101 インターフェイス制御部 102 通信網
Claims (18)
- 【請求項1】 伝送されてきたデータを受信する受信手
段と、 前記受信手段より出力されるデータを蓄積する蓄積手段
と、 前記データを選択するための情報である選択情報を記憶
している選択情報記憶手段と、 前記選択情報記憶手段に記憶されている選択情報に基づ
いて、前記蓄積手段に蓄積されたデータを選択する選択
手段とを備えることを特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項2】 前記選択手段により選択されたデータを
表示する表示手段をさらに備えることを特徴とする請求
項1に記載のデータ受信装置。 - 【請求項3】 前記選択手段により選択されたデータを
記憶するデータ記憶手段をさらに備えることを特徴とす
る請求項1または2に記載のデータ受信装置。 - 【請求項4】 伝送されてきたデータを受信する受信手
段と、 前記データを選択するための情報である選択情報を記憶
している選択情報記憶手段と、 前記選択情報記憶手段に記憶されている選択情報に基づ
いて、前記受信手段より出力されるデータを選択する選
択手段と、 前記選択手段により選択されたデータを蓄積する蓄積手
段とを備えることを特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項5】 前記蓄積手段に蓄積されたデータを表示
する表示手段をさらに備えることを特徴とする請求項4
に記載のデータ受信装置。 - 【請求項6】 前記選択情報は、必要とする前記データ
に対応する情報であり、 前記選択手段は、前記選択情報に対応する前記データを
選択することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに
記載のデータ受信装置。 - 【請求項7】 前記選択情報は、必要としない前記デー
タに対応する情報であり、 前記選択手段は、前記選択情報に対応する前記データ以
外のものを選択することを特徴とする請求項1乃至5の
いずれかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項8】 伝送されてきたデータを受信する受信手
段と、 前記データを選択するための情報である第1および第2
の選択情報を記憶している選択情報記憶手段と、 前記選択情報記憶手段に記憶されている前記第1の選択
情報に基づいて、前記受信手段より出力されるデータを
選択する選択手段と、 前記選択手段により選択されたデータを蓄積する蓄積手
段とを備え、 前記選択手段は、前記選択情報記憶手段に記憶されてい
る第2の選択情報に基づいて、前記蓄積手段に蓄積され
たデータを、さらに選択することを特徴とするデータ受
信装置。 - 【請求項9】 前記選択手段により選択されたデータを
表示する表示手段をさらに備えることを特徴とする請求
項8に記載のデータ受信装置。 - 【請求項10】 前記選択手段により選択されたデータ
を記憶するデータ記憶手段をさらに備えることを特徴と
する請求項8または9に記載のデータ受信装置。 - 【請求項11】 前記第1および第2の選択情報は、必
要とする前記データに対応する情報であり、 前記選択手段は、前記第1および第2の選択情報に対応
する前記データを選択することを特徴とする請求項8乃
至10のいずれかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項12】 前記第1および第2の選択情報は、必
要としない前記データに対応する情報であり、 前記選択手段は、前記第1および第2の選択情報に対応
する前記データ以外のものを選択することを特徴とする
請求項8乃至10のいずれかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項13】 前記第1の選択情報は、必要とする前
記データに対応する情報であり、 前記第2の選択情報は、必要としない前記データに対応
する情報であり、 前記選択手段は、前記第1の選択情報に対応する前記デ
ータを選択するとともに、前記第2の選択情報に対応す
る前記データ以外のものを選択することを特徴とする請
求項8乃至10のいずれかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項14】 前記第1の選択情報は、必要としない
前記データに対応する情報であり、 前記第2の選択情報は、必要とする前記データに対応す
る情報であり、 前記選択手段は、前記第1の選択情報に対応する前記デ
ータ以外のものを選択するとともに、前記第2の選択情
報に対応する前記データを選択することを特徴とする請
求項8乃至10のいずれかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項15】 前記第1の選択情報に基づいて選択さ
れるデータは、前記第2の選択情報に基づいて選択され
るデータより広い範囲のものであることを特徴とする請
求項8乃至14のいずれかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項16】 前記データは、所定のグループ単位に
されており、 前記選択手段は、前記所定のグループ単位で、前記デー
タを選択することを特徴とする請求項1乃至15のいず
れかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項17】 前記データは、テキストデータ、画像
データ、および音声データを組み合わせたマルチメディ
アデータであることを特徴とする請求項1乃至16のい
ずれかに記載のデータ受信装置。 - 【請求項18】 前記データは、新聞データであること
を特徴とする請求項1乃至16のいずれかに記載のデー
タ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121635A JPH07334508A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | データ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121635A JPH07334508A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | データ受信装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003315016A Division JP3844134B2 (ja) | 2003-09-08 | 2003-09-08 | 情報処理装置および方法、並びに配信装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07334508A true JPH07334508A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14816150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6121635A Pending JPH07334508A (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | データ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07334508A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09233458A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-05 | Toshiba Corp | 画像選択方法および画像選択装置 |
| JPH1069442A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 情報転送システム、情報蓄積提供装置及び情報被提供装置 |
| JPH1070548A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 情報転送システム、情報蓄積提供装置及び情報被提供装置 |
| JPH11331104A (ja) * | 1998-05-12 | 1999-11-30 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | マルチメディア型情報サービス方式およびその方式の実施に使用する装置 |
| JP2001312509A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Fujitsu Ltd | 電子情報配信システムおよび記録媒体 |
| JP2003108785A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
| JP2006050205A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Broadcasting Satellite System Corp | 衛星搭載中継器 |
| US7032004B2 (en) | 1999-05-25 | 2006-04-18 | Fujitsu Limited | Communication traffic control system on LAN, communication traffic control method and recording medium storing communication traffic control program |
| US7337456B1 (en) | 1999-11-02 | 2008-02-26 | Nec Corporation | Advertisement method, advertisement apparatus, advertisement receiver and recording medium |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP6121635A patent/JPH07334508A/ja active Pending
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031009 |