JPH07335808A - 半導体装置のリード研磨治具 - Google Patents
半導体装置のリード研磨治具Info
- Publication number
- JPH07335808A JPH07335808A JP6132694A JP13269494A JPH07335808A JP H07335808 A JPH07335808 A JP H07335808A JP 6132694 A JP6132694 A JP 6132694A JP 13269494 A JP13269494 A JP 13269494A JP H07335808 A JPH07335808 A JP H07335808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- semiconductor device
- polishing jig
- main body
- outer lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 微小な複数の外リードを備えた半導体装置の
リード研磨治具に関し、半導体装置の外リードの酸化膜
除去作業を簡単且つ容易に行うことが可能な半導体装置
のリード研磨治具の提供を目的とする。 【構成】 研磨する外リードを凹部に嵌合させて固定す
るリード固定部と、半導体装置の本体4bを載置する本体
載置部2と、研磨する外リード4aの反対側の外リード4c
を載置するリード載置部3とから構成する。
リード研磨治具に関し、半導体装置の外リードの酸化膜
除去作業を簡単且つ容易に行うことが可能な半導体装置
のリード研磨治具の提供を目的とする。 【構成】 研磨する外リードを凹部に嵌合させて固定す
るリード固定部と、半導体装置の本体4bを載置する本体
載置部2と、研磨する外リード4aの反対側の外リード4c
を載置するリード載置部3とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、微小な複数の外リード
を備えた半導体装置のリード研磨治具に関するものであ
る。
を備えた半導体装置のリード研磨治具に関するものであ
る。
【0002】微小な複数のZ形の外リードを備えた半導
体装置の外リードを測定用接点に接触させて半導体装置
の特性試験を行う場合に、この測定用接点に接触させる
外リードの平坦面が酸化膜で覆われていると接触不良が
発生し、試験結果の信頼性が損なわれるので、この平坦
面の酸化膜を除去している。
体装置の外リードを測定用接点に接触させて半導体装置
の特性試験を行う場合に、この測定用接点に接触させる
外リードの平坦面が酸化膜で覆われていると接触不良が
発生し、試験結果の信頼性が損なわれるので、この平坦
面の酸化膜を除去している。
【0003】近年の微小寸法を有し、微小ピッチで設け
られている外リードの平坦面の酸化膜を手作業で除去す
る工程においては、外リードの寸法が微小で、微小ピッ
チで設けられているため、種々の障害が発生している。
られている外リードの平坦面の酸化膜を手作業で除去す
る工程においては、外リードの寸法が微小で、微小ピッ
チで設けられているため、種々の障害が発生している。
【0004】以上のような状況から、微小寸法を有し、
微小ピッチで設けられている半導体装置の外リードの平
坦面の酸化膜除去作業を、外リードを変形させないで、
作業者の技能に依存しないで、高能率で行うことが可能
な半導体装置のリード研磨治具が要望されている。
微小ピッチで設けられている半導体装置の外リードの平
坦面の酸化膜除去作業を、外リードを変形させないで、
作業者の技能に依存しないで、高能率で行うことが可能
な半導体装置のリード研磨治具が要望されている。
【0005】
【従来の技術】従来の半導体装置のリード研磨方法につ
いて図3により詳細に説明する。図3は従来の半導体装
置のリード研磨方法を説明する図である。
いて図3により詳細に説明する。図3は従来の半導体装
置のリード研磨方法を説明する図である。
【0006】従来の半導体装置のリード研磨作業は、図
3に示すように半導体装置4の本体4bを載置する本体載
置部12の横に研磨する外リード4aのリード載置部11を設
け、外リード4aをこのリード載置部11に載置し、半導体
装置4の本体4bを本体載置部12に手で固定し、カッター
ナイフ或いは金属ブラシなどを矢印にて図示する方向に
移動させて外リードの表面に形成されている酸化膜を除
去している。
3に示すように半導体装置4の本体4bを載置する本体載
置部12の横に研磨する外リード4aのリード載置部11を設
け、外リード4aをこのリード載置部11に載置し、半導体
装置4の本体4bを本体載置部12に手で固定し、カッター
ナイフ或いは金属ブラシなどを矢印にて図示する方向に
移動させて外リードの表面に形成されている酸化膜を除
去している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来のリ
ード研磨方法においては、寸法が微小で、微小ピッチで
設けられている外リードを手作業で一本づつカッターナ
イフ或いは金属ブラシなどを用いて酸化膜の除去を行っ
ているので作業能率が非常に低く、作業者の技能の相違
により作業にバラツキが生じ、外リードが変形し易いの
で外リードにダメージを与える障害が発生するという問
題点があった。
ード研磨方法においては、寸法が微小で、微小ピッチで
設けられている外リードを手作業で一本づつカッターナ
イフ或いは金属ブラシなどを用いて酸化膜の除去を行っ
ているので作業能率が非常に低く、作業者の技能の相違
により作業にバラツキが生じ、外リードが変形し易いの
で外リードにダメージを与える障害が発生するという問
題点があった。
【0008】本発明は以上のような状況から、半導体装
置の外リードの酸化膜除去作業を簡単且つ容易に行うこ
とが可能な半導体装置のリード研磨治具の提供を目的と
したものである。
置の外リードの酸化膜除去作業を簡単且つ容易に行うこ
とが可能な半導体装置のリード研磨治具の提供を目的と
したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置のリ
ード研磨治具は、研磨する外リードを凹部に嵌合させて
固定するリード固定部と、半導体装置の本体を載置する
本体載置部と、研磨する外リードの反対側の外リードを
載置するリード載置部とから構成する。
ード研磨治具は、研磨する外リードを凹部に嵌合させて
固定するリード固定部と、半導体装置の本体を載置する
本体載置部と、研磨する外リードの反対側の外リードを
載置するリード載置部とから構成する。
【0010】
【作用】即ち本発明においてはリード固定部の溝に研磨
する外リードを嵌合させて固定し、半導体装置の本体を
本体載置部に載置し、研磨する外リードの反対側の外リ
ードを上記のリード載置部の反対側のリード載置部に載
置し、外リードの方向に研磨工具を移動させて複数の外
リードの表面に形成されている酸化膜を一括して除去す
ることができるから、作業者の技能の相違による作業の
質のバラツキを減少させ、作業能率を向上させ、外リー
ドが溝に固定されているので外リードの変形を防止する
ことが可能となる。
する外リードを嵌合させて固定し、半導体装置の本体を
本体載置部に載置し、研磨する外リードの反対側の外リ
ードを上記のリード載置部の反対側のリード載置部に載
置し、外リードの方向に研磨工具を移動させて複数の外
リードの表面に形成されている酸化膜を一括して除去す
ることができるから、作業者の技能の相違による作業の
質のバラツキを減少させ、作業能率を向上させ、外リー
ドが溝に固定されているので外リードの変形を防止する
ことが可能となる。
【0011】
【実施例】以下図1〜図2により本発明の一実施例をプ
ラスチック34ピンSSOP型半導体装置の場合について
詳細に説明する。
ラスチック34ピンSSOP型半導体装置の場合について
詳細に説明する。
【0012】図1は本発明による一実施例の半導体装置
のリード研磨治具にSSOP型半導体装置を搭載した状
態を示す図、図2はSSOP型半導体装置の形状を示す
図である。
のリード研磨治具にSSOP型半導体装置を搭載した状
態を示す図、図2はSSOP型半導体装置の形状を示す
図である。
【0013】プラスチック34ピンSSOP型半導体装置
の形状は、図2に示すように本体4bの両側に17本のZ型
の外リード4aと外リード4cとが設けられている半導体装
置であり、外リードの幅寸法は0.40±0.10mmで、ピッチ
1mmで形成されている。
の形状は、図2に示すように本体4bの両側に17本のZ型
の外リード4aと外リード4cとが設けられている半導体装
置であり、外リードの幅寸法は0.40±0.10mmで、ピッチ
1mmで形成されている。
【0014】外リードの板厚は0.15−0.02〜0.15+0.05
mmであり、両端の外リードの中心間の寸法は16mmであ
る。このような形状のSSOP型半導体装置の外リード
4aの表面の酸化膜を除去するのに用いる半導体装置のリ
ード研磨治具は図1に示すように、本体載置部2と溝1a
を備えたリード固定部1とリード載置部3を有するリー
ド研磨治具である。
mmであり、両端の外リードの中心間の寸法は16mmであ
る。このような形状のSSOP型半導体装置の外リード
4aの表面の酸化膜を除去するのに用いる半導体装置のリ
ード研磨治具は図1に示すように、本体載置部2と溝1a
を備えたリード固定部1とリード載置部3を有するリー
ド研磨治具である。
【0015】このリード固定部1の溝1aの底面と本体載
置部2の表面との段差Bの寸法を、図2に示す半導体装
置の本体4bの下面と外リード4aの下面との差Dの寸法よ
りも0.2mm 程度大きくしてあり、リード載置部3のCの
寸法を半導体装置の本体4bの下面と外リード4aの下面と
の差Dの寸法に等しくしてある。
置部2の表面との段差Bの寸法を、図2に示す半導体装
置の本体4bの下面と外リード4aの下面との差Dの寸法よ
りも0.2mm 程度大きくしてあり、リード載置部3のCの
寸法を半導体装置の本体4bの下面と外リード4aの下面と
の差Dの寸法に等しくしてある。
【0016】このリード固定部1には外リード4aを挿入
して位置決めする、幅寸法が0.55mmで、深さが0.10mmの
溝1aが設けられている。このようなリード研磨治具を用
いて外リード4aの表面の酸化膜を除去する場合には、ま
ず図1に示すように外リード4aをリード固定部1の溝1a
にそれぞれ挿入し、本体4bの下面を半導体装置のリード
研磨治具の本体載置部2の表面に押し当てて固定し、長
さが25mm程度のダイヤモンド砥石などの研磨工具をすべ
ての外リード4aの上面に押し付け、図に矢印にて示す方
向に研磨工具を移動して酸化膜を一括して除去する。
して位置決めする、幅寸法が0.55mmで、深さが0.10mmの
溝1aが設けられている。このようなリード研磨治具を用
いて外リード4aの表面の酸化膜を除去する場合には、ま
ず図1に示すように外リード4aをリード固定部1の溝1a
にそれぞれ挿入し、本体4bの下面を半導体装置のリード
研磨治具の本体載置部2の表面に押し当てて固定し、長
さが25mm程度のダイヤモンド砥石などの研磨工具をすべ
ての外リード4aの上面に押し付け、図に矢印にて示す方
向に研磨工具を移動して酸化膜を一括して除去する。
【0017】この場合、半導体装置4の外リード4aは前
記B−Dの寸法だけ変形してリード研磨治具の溝1aの底
面に押し付けられるから、外リード4aがこの溝1aに確実
に固定されるので、研磨処理中に外リード4aが移動して
変形することはない。
記B−Dの寸法だけ変形してリード研磨治具の溝1aの底
面に押し付けられるから、外リード4aがこの溝1aに確実
に固定されるので、研磨処理中に外リード4aが移動して
変形することはない。
【0018】一方、外リード4cは前記D寸法とC寸法が
等しいので変形せずにリード載置部3の表面に載置され
る。
等しいので変形せずにリード載置部3の表面に載置され
る。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば極めて簡単な構造の半導体装置のリード研磨治
具を用いることにより、作業者の技能の相違による作業
のバラツキを減少させ、作業能率を向上させ、外リード
が溝に固定されているので外リードの変形を防止するこ
とが可能となる等の利点があり、著しい経済的及び、信
頼性向上の効果が期待できる半導体装置のリード研磨治
具の提供が可能である。
によれば極めて簡単な構造の半導体装置のリード研磨治
具を用いることにより、作業者の技能の相違による作業
のバラツキを減少させ、作業能率を向上させ、外リード
が溝に固定されているので外リードの変形を防止するこ
とが可能となる等の利点があり、著しい経済的及び、信
頼性向上の効果が期待できる半導体装置のリード研磨治
具の提供が可能である。
【図1】 本発明による一実施例の半導体装置のリード
研磨治具にSSOP型半導体装置を搭載した状態を示す
図
研磨治具にSSOP型半導体装置を搭載した状態を示す
図
【図2】 SSOP型半導体装置の形状を示す図
【図3】 従来の半導体装置のリード研磨方法を説明す
る図
る図
1 リード固定部 1a 溝 2 本体載置部 3 リード載置部 4 半導体装置 4a 外リード 4b 本体 4c 外リード
Claims (1)
- 【請求項1】 研磨する外リード(4a)を凹部に嵌合させ
て固定するリード固定部(1) と、 半導体装置の本体(4b)を載置する本体載置部(2) と、 研磨する外リード(4a) の反対側の外リード(4c)を載置
するリード載置部(3)と、 から構成されることを特徴とする半導体装置のリード研
磨治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132694A JPH07335808A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 半導体装置のリード研磨治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132694A JPH07335808A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 半導体装置のリード研磨治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07335808A true JPH07335808A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15087364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6132694A Withdrawn JPH07335808A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 半導体装置のリード研磨治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07335808A (ja) |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6132694A patent/JPH07335808A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |