JPH0733616U - クランプ装置付き金型移送装置 - Google Patents

クランプ装置付き金型移送装置

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JPH0733616U
JPH0733616U JP7140193U JP7140193U JPH0733616U JP H0733616 U JPH0733616 U JP H0733616U JP 7140193 U JP7140193 U JP 7140193U JP 7140193 U JP7140193 U JP 7140193U JP H0733616 U JPH0733616 U JP H0733616U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型搬出入側のフランジ部をクランプするク
ランプ装置を備えた成形機の金型交換作業を簡単化す
る。 【構成】 金型搬送台車7に設けられ金型固定盤2のT
溝4に接続可能なガイド溝24を有するガイド部材23
と、ガイド溝24及びT溝4内において進退移動可能な
チェーン26と、金型8のフランジ部8aをクランプす
る為のクランプ装置5Aであって、チェーン26の先端
部に連結されてガイド溝24及びT溝4に沿って移動可
能なクランプ装置5Aと、チェーン26を介してクラン
プ装置5Aを進退駆動する為の電動モータ29、クラン
プ装置5Aと金型8とを係脱可能に連結する第1連結機
構と、クランプ装置5Aとチェーン26とを係脱可能に
連結する第2連結機構を設け、金型固定盤2側にクラン
プ装置5Aへ油圧を供給する為の油圧供給ホース61と
を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はクランプ装置付き金型移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、プレス成形機の金型交換装置として、成形機の前側に、移動可能な金 型搬送台車と、金型搬送台車上の金型を金型固定盤間へ移送する金型移送装置と を備えたものが広く採用されている。 前記金型移送装置としては、金型固定盤のT溝に接続可能なガイド溝を有する ガイド部材と、ガイド溝内において進退移動可能なチェーンや帯板状の駆動ベル トなどからなる駆動索と、金型のフランジ部に係脱可能なキャリッジであって駆 動索の先端部に連結されてガイド溝及びT溝に沿って移動可能なキャリッジと、 駆動索を介してキャリッジを進退駆動する駆動機構とを備えたものが知られてい る。 一方、金型はその搬出入方向と同方向向きの1対のフランジ部を1乃至複数の クランプ装置で夫々クランプして金型固定盤の盤面に固定されているが、より強 固に且つ精度良く盤面に固定する場合には、金型搬出入方向と直交方向向きの1 対のフランジ部も1乃至複数のクランプ装置で夫々クランプすることがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、金型搬出入方向と直交方向向きの1対のフランジ部を夫々クランプ する1乃至複数のクランプ装置を設けた場合には、金型交換時にクランプ装置が 金型に干渉しないようにするため、金型搬出入側のクランプ装置を取り外す必要 があり、クランプ装置は比較的重量を有するのでその作業が大変煩雑なものであ った。 本考案の目的は、金型搬出入側のフランジ部をクランプするクランプ装置を備 えた成形機の金型交換作業を簡単化し得るクランプ装置付き金型移送装置を提供 することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係るクランプ装置付き金型移送装置は、成形機の金型固定盤間の金 型収容部と金型搬送台車間で金型を移送する金型移送装置において、前記金型搬 送台車に設けられ金型固定盤のT溝に接続可能なガイド溝を有するガイド部材と 、前記ガイド溝及びT溝内において進退移動可能な駆動索と、前記金型のフラン ジ部をクランプする為のクランプ装置であって、駆動索の先端部に連結されてガ イド溝及びT溝に沿って移動可能なクランプ装置と、前記駆動索を介してクラン プ装置を進退駆動する為の駆動手段と、前記クランプ装置と金型とを係脱可能に 連結する第1連結機構とを備えたものである。
【0005】 ここで、請求項2のように、前記クランプ装置へ油圧を供給する為の油圧供給 ホースを駆動索に保持させてもよいし、請求項3のように、前記クランプ装置と 駆動索とを係脱可能に連結する第2連結機構を設け、金型固定盤側にクランプ装 置へ油圧を供給する為の油圧供給ホースを設けてもよい。
【0006】
【考案の作用及び効果】
請求項1に係るクランプ装置付き金型移送装置においては、金型固定盤の盤面 に金型を強固に且つ精度良く固定するため、金型搬出入側のフランジ部をクラン プ装置でクランプすることになるが、このクランプ装置は駆動索の先端に連結さ れているので、金型交換時には、クランプ装置と金型とを第1連結機構を介して 連結した状態で、駆動手段により駆動索を介してクランプ装置をガイド溝及びT 溝に沿って進退移動させることで、クランプ装置と金型との干渉を防止しつつ、 金型を金型固定盤間の金型収容部と金型搬送台車とに亙って移送することができ る。このように、金型交換時には金型とクランプ装置を一体的に移動させて金型 を交換出来、クランプ装置と金型との干渉を防止出来るので、手作業などでクラ ンプ装置を盤面から取り外す必要がなく金型交換作業を大幅に簡単化出来る。
【0007】 ここで、請求項2のように、前記クランプ装置へ油圧を供給する為の油圧供給 ホースを駆動索に保持させた場合には、クランプ装置への油圧供給系の配管を接 続したままで金型を交換することが出来、金型交換作業をより一層簡単化出来る 。また、請求項3のように、前記クランプ装置と駆動索とを係脱可能に連結する 第2連結機構を設け、金型固定盤側にクランプ装置へ油圧を供給する為の油圧供 給ホースを設けた場合には、金型交換後に第2連結機構を介してクランプ装置と 駆動索の連結を切り離すことが出来、金型搬送台車の可動効率を向上出来る。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本実施例は、プレス成形機の金型移送装置に本考案を適用した場合のものであ る。図1・図2に示すように、プレス成形機1の下側の金型固定盤2と上側の金 型固定盤(図示略)とは上下に対向配置され、上側の金型固定盤は図示外の駆動 機構を介して昇降駆動可能に設けられ、両金型固定盤2の盤面2aには左右方向 向きの1対のT溝3と前後方向向きの1対のT溝4が夫々形成され、4本のT溝 3・4には1対のクランプ装置5が対向状に夫々設けられ、金型8は両金型固定 盤2間の金型収容部13内に配置され、両金型固定盤2に夫々設けられた8つの クランプ装置5を介して盤面2aの所定位置に強固に且つ精度良く固定される。
【0009】 前記プレス成形機1の前側には左右方向向きの前後1対の搬送レール6が設け られ、搬送レール6上には金型搬送台車7が左右方向に移動自在に設けられ、搬 送台車7の上部には金型8を載置可能な左右1対の第1載置部10及び第2載置 部11が設けられ、両載置部10・11の上部には金型8を前後方向に移動自在 に載置可能な左右方向向きの複数の遊転ローラ12が設けられ、両載置部10・ 11の中央部には金型8を金型収容部13と搬送台車7間で移送可能な左右1対 の金型移送装置20が設けられている。尚、符号14は金型固定盤2側に設けら れた中間ローラである。また、符号15は、盤面2a上において金型8を前後方 向に移送するための移送用ローラであり、この移送用ローラ15は金型8のクラ ンプ時に盤面2aよりも下方へ移動する。
【0010】 次に、前記金型移送装置20について説明するが、この金型移送装置20は、 下側の金型固定盤2の盤面2aに固定されるクランプ装置5のうちの金型搬出入 側の1対のクランプ装置5Aを金型8とともに第1載置部10上へ移送し、第2 載置部部11上の金型8とクランプ装置5Aとを金型固定盤2上へ移送して、金 型を金型搬出入側の1対のクランプ装置5Aとともに交換するものである。尚、 左右の金型移送装置20は同様の構成なので左側の金型移送装置20について説 明する。
【0011】 図1〜図4に示すように、金型固定盤2の前端面には左右のT溝4に連通する 逆T字状のガイド溝21を有する1対の中間ガイド22が前方へ向けて突出状に 設けられ、第1載置部10上には左右1対のガイド部材23が搬送台車7の前端 部から後端部に亙って設けられ、左右のガイド部材23には左右の中間ガイド2 2のガイド溝21に夫々連通可能な逆T字状のガイド溝24が形成され、搬送台 車7の前側部には左右1対の収容ケース25が設けられ、収容ケース25内には 先端がガイド溝21・24内へ延びるローラ付きチェーン(これが駆動索に相当 する)26が収容され、ローラ付きチェーン26の途中部は収容ケース25の上 部に設けられたスプロケット27に掛装され、左右のスプロケット27は左右方 向向きの軸部材28を介して連動連結され、右側の収容ケース25の側部に固定 された電動モータ29により同期回転駆動される。
【0012】 前記左右のチェーン26の先端部は第2連結機構30を介して金型搬出入側の 1対のクランプ装置5Aに係脱可能に夫々連結され、クランプ装置5Aは第1連 結機構31を介して金型8のフランジ部8aに係脱可能に連結されている。 前記クランプ装置5Aは、図3・図4に示すように、クランプ本体40と、ク ランプ本体40に軸部材41を介して枢支されたクランプレバー42と、クラン プレバー42の力点部42aを上方へクランプ駆動する為の油圧シリンダ43と 、クランプレバー42をアンクランプ側へ付勢する為の図示外のバネ部材とを備 えた一般的な構成のものであり、クランプ本体40の下部にはT溝4及びガイド 溝21・24に移動自在に装着されるT型脚部40aが形成されている。尚、ク ランプ装置5A以外のクランプ装置5も、第1連結機構31及び第2連結機構3 0以外の部分においては同様の構成なので詳細な説明を省略する。
【0013】 前記第1連結機構31について説明すると、金型8のフランジ部8aの上面に は、クランプレバー42の作用点部42bの両側部の位置において、平面視L字 形の一対の連結部材51,52が、その係合部51a,52aを、金型8の上面 の端部近傍位置にて互いに対向させた状態にして固着してあり、クランプレバー 42の作用点部42bには、その下端面から上向きに穿設された一対の係合凹部 53,54であって、連結部材51,52の係合部51a,52aが連結時に係 入される一対の係合凹部53,54が設けられている。
【0014】 この係合凹部53,54の高さは、係合部51a,52aの厚さより若干大き くなっていて、係入時に余裕があるようになっている。 そして、クランプ装置5Aと金型8とは、連結部材51,52の係合部51a ,52aと係合凹部53,54を介して係脱可能に連結される。 前記第2連結機構30について説明すると、ローラ付きチェーン26の先端部 にはガイド溝21・24及びT溝4に沿って移動可能な連結ブロック55が設け られ、連結ブロック55の中央凹溝部55aには連結レバー56が左右方向向き の軸部材57を介して図4に実線で図示の連結位置と仮想線で図示の解除位置と に亙って回動自在に枢支され、連結レバー56の先端部には略T字状の係合部5 6aが形成され、クランプ本体40の前部には係合部56aと係合可能な係合溝 40bが形成されている。
【0015】 次に、前記金型移送装置20の作用について説明する。 金型8を交換するときには、先ずプレス成形機1にセットされている金型8を 搬送台車7上へ移送するため、搬送台車7の第1載置部10をプレス成形機1の 前側に位置決めしてガイド溝24をガイド溝21に連通させ、ガイド溝21・2 4内へチェーン26を繰り出してローラ付きチェーン26の先端部をT溝4側へ 移動させる。このとき、第1載置部10側の金型移送装置20のクランプ装置5 Aは、プレス成形機1にセットされているのでT溝4にはローラ付きチェーン2 6の先端部と連結ブロック55のみが移送される。 次に、連結レバー56を連結位置へ回動させてローラ付きチェーン26の先端 部をクランプ装置5Aに連結するとともに、シリンダ43を駆動してクランクレ バー42を、軸部材41を支点にして第4図における仮想線で示す位置に回動し 、係合凹部53,54に連結部材51,52の係合部51a,52aを係合させ ることにより、クランプ装置5Aと金型8とを連結し、クランプ装置5Aへ油圧 を供給する油圧供給ホース60のカップリング61をクランプ装置5Aから取り 外してから、ローラ付きチェーン26を巻き取ってクランプ装置5Aとともに金 型8を第1載置部10上へ移送する。
【0016】 次に、搬送台車7の第2載置部11上にセットされた次回使用する金型8をプ レス成形機1の盤面2a上に移送するため、搬送台車7の第2載置部11をプレ ス成形機1の前側に位置決めしてガイド溝24をガイド溝21に連通させ、ロー ラ付きチェーン26を繰り出して第2載置部11上にセットされた金型8をクラ ンプ装置5Aとともに盤面2a上へ移送する。このとき、第2載置部11側の金 型移送装置20のクランプ装置5Aは、予め第2連結機構30を介してローラ付 きチェーン26の先端部に連結されるとともに第1連結機構31を介して次回使 用する金型8に連結されている。
【0017】 こうして金型8を交換した後、連結レバー56を解除位置に回動させてローラ 付きチェーン26とクランプ装置5Aとの連結を解除してからローラ付きチェー ン26を巻き取り、金型固定盤2の前側部に設けられたカップリング61を介し てクランプ装置5Aに油圧供給ホース60を接続する。但し、次回金型8を交換 するときには、第1載置部10側に次に使用する金型8をセットして、第2載置 部11側に使用していた金型8が移送されることになる。 このように、金型8のフランジ部8aの4辺を1対のクランプ装置5・5Aで 夫々クランプして、盤面2aに対する金型8の取り付け強度及び取り付け精度を 高める場合でも、金型搬出入側のクランプ装置5Aを金型8とともに交換するこ とで、クランプ装置5Aを手作業で取り付けなおす必要がなく、金型交換作業を 能率的に行うことが出来る。
【0018】 次に、前記金型移送装置20の別実施例について説明するが、前記実施例と同 一部材には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。 両載置部10・11に夫々設けられる金型移送装置20Aは1対の金型移送ユ ニット70からなり、これら4つの金型移送ユニット70は同様の構成なので第 1載置部10に設けられる金型移送ユニット70について説明する。 図5・図6に示すように、搬送台車7の前側部には略直方体上のケーシング7 1が上下方向向きに設けられ、ケーシング71内には駆動用シリンダ72が上下 方向向きに且つそのピストンロッド72aを下方へ向けて配置され、駆動用シリ ンダ72のピストンロッド72aの下端部には左右1対のスプロケット73が左 右方向向きのピン部材74を介して回転自在に枢着されている。
【0019】 駆動用シリンダ72のシリンダ本体72bの下端近傍部には片折れチェーン7 5の基端部が固着され、チェーン75の途中部はスプロケット73に掛装されて 外側へUターンされ更にケーシング71内を通って略L字状に屈曲されてガイド 溝24内へ連出され、その先端部は第2連結機構30Aを介してクランプ装置5 Aに係脱可能に連結され、駆動用シリンダ72が駆動されると、スプロケット7 3がチェーン75と係合して回転しつつ上下方向に駆動され、動滑車の原理によ りクランプ装置5Aがチェーン75を介してピストンロッド72aの2倍ストロ ーク分ずつ進退移動されるようになっている。 前記クランプ装置5Aは、そのクランプレバー42の作用点部42bであって 、枢支部寄り部分に上向きに凹設された係合凹部42cを有する作用点部42b を、金型8のフランジ部8aに上方へ向けて突出状に固定された係合板76に係 合させて、金型8に係脱可能に連結されている。尚、前記係合板76と作用点部 42bとが第1連結機構31Aに相当する。 この第1連結機構31Aを介して金型8を、金型固定盤2の金型収容部13側 に向けて押し進める場合には、クランプレバー42における作用点部42bの係 合凹部42cの前側凹壁面に係合板76を当接した状態で押し進めるか、又は金 型8のフランジ部8aの前側端面にクランプ本体40の後側端面を当接した状態 で押し進めることになる。
【0020】 前記チェーン75は、断面略U字状のリンクプレート77と略平板状の左右1 対のリンクプレート78とを交互にピン部材79で多数連結したものであり、ピ ン部材79の両端部にはスプロケット73と係合するローラ80が夫々回転自在 に設けられ、チェーン75は各ローラ80がガイド溝24の広幅の係合溝部に係 合されてガイド溝24内に保持され、リンクプレート77・78に形成される空 間内にはチェーン75の基端部から先端部に亙って油圧供給ホース81が収容さ れ、油圧供給ホース81の基端部は図示外の油圧供給装置に連結され、油圧供給 ホース81の先端部は第2連結機構30Aを介してクランプ装置5Aに係脱可能 に連結されている。
【0021】 前記第2連結機構30Aについて説明すると、チェーン75の先端部にはガイ ド溝21・24及びT溝4に沿って移動可能な連結ブロック55が設けられ、連 結ブロック55には前記実施例と同様に連結レバー56が軸部材57を介して回 動自在に枢支され、連結レバー56はその先端部の係合部56aをクランプ本体 40の係合溝40bに係合させてクランプ装置5Aに連結され、連結ブロック5 5の後端面にはクランプ本体40に係脱可能なカップリング82が設けられ、ク ランプ装置5Aの油圧シリンダ43にはカップリング82を介して油圧供給ホー ス81から圧油が供給される。尚、前記カップリング82を切り離した状態で油 圧シリンダ43の作動油室内の油圧がリークしないように、クランプ本体40側 には逆止弁が設けられている。 前記金型移送装置20Aでは、前記実施例と略同様にして金型8を交換するこ とになるが、金型交換後、油圧供給ホース81を介してクランプ装置5Aに圧油 を供給しフランジ部8aをクランプ駆動させた状態で、クランプ装置5Aから油 圧供給ホース81及びチェーン75を切り離すことになる。
【0022】 尚、前記第1連結機構31としては、フランジ部8aにクランプレバー42の 作用点部42aと係合可能な穴や溝を設けて、クランプレバー42とフランジ部 8aとを直接的に連結するようにしてもよいし、クランプ装置5Aに別途連結用 のレバー部材を設けて、このレバー部材をフランジ部8aに形成した穴や溝に係 合させるようにしてもよい。 尚、本実施例では、金型搬出入側に1対のクランプ装置5Aを設けたが、1つ 或いは3つ以上のクランプ装置5Aを設ける場合でも、本考案を同様に適用出来 る。 尚、本実施例では、プレス成形機1の金型交換装置に本考案を適用したが、射 出成形機などの成形機の金型交換装置に対しても本考案を同様に適用出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス成形機及び搬送台車の平面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】クランプ装置付近の平面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】変形例に係る金型移送装置付近の縦断面図であ
る。
【図6】変形例に係る金型移送装置のクランプ装置付近
の縦断面図である。
【符号の説明】
1 プレス成形機 2 金型固定盤 4 T溝 5A クランプ装置 7 金型搬送台車 8 金型 8a フランジ部 13 金型収容部 20、20A 金型移送装置 23 ガイド部材 24 ガイド溝 26、75 チェーン 29 電動モータ 30、30A 第2連結機構 31、31A 第1連結機構 60、81 油圧供給ホース

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形機の金型固定盤間の金型収容部と金
    型搬送台車間で金型を移送する金型移送装置において、 前記金型搬送台車に設けられ金型固定盤のT溝に接続可
    能なガイド溝を有するガイド部材と、 前記ガイド溝及びT溝内において進退移動可能な駆動索
    と、 前記金型のフランジ部をクランプする為のクランプ装置
    であって、駆動索の先端部に連結されてガイド溝及びT
    溝に沿って移動可能なクランプ装置と、 前記駆動索を介してクランプ装置を進退駆動する為の駆
    動手段と、 前記クランプ装置と金型とを係脱可能に連結する第1連
    結機構と、 を備えたことを特徴とするクランプ装置付き金型移送装
    置。
  2. 【請求項2】 前記クランプ装置へ油圧を供給する為の
    油圧供給ホースを駆動索に保持させたことを特徴とする
    請求項1に記載のクランプ装置付き金型移送装置。
  3. 【請求項3】 前記クランプ装置と駆動索とを係脱可能
    に連結する第2連結機構を設け、金型固定盤側にクラン
    プ装置へ油圧を供給する為の油圧供給ホースを設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置付き金型
    移送装置。
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