JPH0525860Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0525860Y2
JPH0525860Y2 JP1988129137U JP12913788U JPH0525860Y2 JP H0525860 Y2 JPH0525860 Y2 JP H0525860Y2 JP 1988129137 U JP1988129137 U JP 1988129137U JP 12913788 U JP12913788 U JP 12913788U JP H0525860 Y2 JPH0525860 Y2 JP H0525860Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
main body
body member
clamp
molding machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988129137U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0250327U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988129137U priority Critical patent/JPH0525860Y2/ja
Publication of JPH0250327U publication Critical patent/JPH0250327U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0525860Y2 publication Critical patent/JPH0525860Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、射出成形装置の昇降式金型セツテイ
ング装置に関し、特に金型取付盤に金型を外方側
より盤面と平行かつ略水平方向に搬入して昇降し
所定位置に固定するセツテイング装置及び搬入さ
れた金型を所定位置に固定するセツテイング装置
に関する。
〔従来技術〕
横型射出成形機において、固定盤と可動盤に対
して金型を外側方より盤面と平行かつ略水平方向
に搬入して盤面に位置決めし、固定するための金
型セツテイング装置として各種の装置が実用化さ
れているが、例えば特公昭56−19251号公報には、
その代表的な装置であつて固定盤及び可動盤の盤
面の下部に夫々3組の受けガイドを搬送方向に適
当間隔おきに装着するとともに2組の金型固定用
のクランプ装置を受けガイド同士間に設け、各受
けガイドの上端部には金型の下端部を搬送方向に
移動自在に支持する平面スライドを装着し、また
固定盤及び可動盤の盤面の上部には夫々2組のク
ランプ装置を装着し、更に上記盤面の金型搬入前
進端位置に夫々金型を受け止めて位置決めする上
下1対の停止ストツパーを設けてなる金型セツテ
イング装置が記載されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
一般に、射出成形機では各種サイズの金型を用
いて成形することまた各金型はその中心が盤面の
中心部に正確に位置決めする必要があることか
ら、金型のサイズが変わる毎に上記6組の受けガ
イドと4組のクランプ装置と4組の停止ストツパ
ーの取付け位置を変更する必要があり、そのため
上記受けガイド、クランプ装置及びストツパーは
通常ボルトにて盤面に着脱自在に固定される。そ
して、例えば各受けガイドを2本のボルトで、各
クランプ装置を4本のボルトで、各ストツパーを
2本のボルトで夫々固定する場合、各盤面におい
て合計26本のボルトが用いられ、各種サイズの金
型に対応する為には多数のボルト穴が必要とな
る。もつとも、盤面には一般に規格化された所定
の配列パターンで多数のボルト穴が予め設けられ
ているものの、金型のサイズによつてはこれから
ボルト穴を活用できないことも多く、その場合盤
面にタツピング加工して例えば3組の受けガイド
用の6個のボルト穴を形成しなければならない。
しかも、金型のサイズが変わる毎に受けガイド
とクランプ装置とストツパーの位置を変える為に
合計52本のボルトを着脱しなければならず、多大
の労力と時間を要し成形機の稼働率低下が避けら
れない。
加えて、比較的小型の成形機の場合には、盤面
も小型で盤面の4隅にはガイドロツドも挿通して
いるので非常に狭いスペースに受けガイド及びク
ランプ装置などを装着することになるが、個々に
別体の受けガイド及びクランプ装置は全体として
大きなスペースを必要とするので、これらを盤面
に配置する上でスペースが不足し、これらを装着
することが困難になることも多い。
更に、受けガイド及びクランプ装置が個々別体
の構造なので、個々の製作コストが高価になり、
金型セツテイング装置の合計製作コストが非常に
高価になる。
本考案の目的は、昇降装置で盤面におけに高さ
位置の変更が容易であり、小型化が可能でかつ安
価に製作し得るような射出成形機の昇降式金型セ
ツテイング装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
第1請求項に係る射出成形機の昇降式金型セツ
テイング装置は、横型射出成形機の1対の金型取
付盤間に金型を外側方より盤面に平行かつ略水平
方向に搬入して盤面に固定する為の装置におい
て、各金型取付盤の盤面の下部に搬送方向に延び
る一体化した本体部材を上下方向移動可能に設
け、上記本体部材の上端部に金型を搬送方向に滑
らかに移動可能に支持する搬送支持機構を設け、
上記本体部材に金型固定用のクランプ装置を組込
み、上記本体部材を上下方向移動自在に案内し且
つ盤面外への移動を拘束する案内機構を設け、上
記本体部材を昇降駆動する昇降装置を設けたもの
である。
第2請求項に係る射出成形機の昇降式金型セツ
テイング装置は、横型射出成形機の1対の金型取
付盤間に外側方より盤面と平行かつ略水平方向に
搬入された金型を盤面に固定する為の装置におい
て、各金型取付盤の盤面の上部に搬送方向に延び
る一体化した本体部材を上下方向移動可能に設
け、上記本体部材に金型固定用のクランプ装置を
組込み、上記本体部材を上下方向移動自在に案内
し且つ盤面外への移動を拘束する案内機構を設
け、上記本体部材を昇降駆動する昇降装置を設け
たものである。
〔作用〕
第1請求項に係る射出成形機の昇降式金型セツ
テイング装置においては、横型射出成形機の1対
の金型取付盤間に金型を外側方より盤面に平行か
つ略水平方向に搬入するときに、金型は1対の金
型取付盤の盤面の下部に夫々設けられた本体部材
の搬送支持機構で搬送方向に滑らかに移動可能に
支持されつつ搬入され、本体部材が昇降装置によ
り案内機構を介して昇降されて、金型が本体部材
とともに所定位置まで昇降駆動され、その後クラ
ンプ装置で盤面に固定される。
ここで、本体部材には搬送支持機構及びクラン
プ装置が一体的に組込まれているので、昇降装置
で本体部材を昇降駆動するだけで搬送支持機構及
びクランプ装置を所定の高さ位置に移動させるこ
とが出来る。従つて、金型のサイズの変更に応じ
て金型セツテイング装置の高さ位置を容易かつ能
率的に変更することが出来る。
上記搬送支持機構やクランプ装置を別個のもの
でなく、本体部材に組込んたので昇降式金型セツ
テイング装置が全体として小型になる。
加えて、搬送支持機構やクランプ装置を別個の
ものでなく、本体部材に組込んだので昇降式金型
セツテイング装置全体の部品数も大幅に減少す
る。
第2請求項に係る射出成形機の昇降式金型セツ
テイング装置においては、前記のように1対の金
型取付盤間に金型が搬入されたときに、本体部材
が昇降装置により案内機構を介して昇降されて所
定位置に保持され、その後金型がクランプ装置で
盤面に固定される。
ここで、本体部材にはクランプ装置が一体的に
組込まれているので、昇降装置で本体部材を昇降
駆動するだけでクランプ装置を所定の高さ位置に
移動させることが出来、第1請求項と同様に金型
のサイズの変更に応じて昇降式金型セツテイング
装置の高さ位置を容易かつ能率的に変更すること
が出来、昇降式金型セツテイング装置が全体とし
て小型になり、昇降式金型セツテイング装置を構
成する部品数も大幅に減少する。
〔考案の効果〕
第1請求項に係る射出成形機の昇降式金型セツ
テイング装置によれば、以上説明したように、昇
降装置によりクランプ装置及び搬送支持機構が組
込まれた本体部材の高さ位置の変更を容易かつ能
率的に行えるので、金型のサイズの変更に応じて
複数のボルト等を着脱してクランプ装置等の位置
を変更する作業が不用となり、成形機の稼働能率
を向上出来ること、昇降式金型セツテイング装置
の小型化により比較的小型の成形機にも無理なく
適用出来ること、構成する部品数の大幅な減少に
より製造コストを著しく低減出来ることなどの効
果が得られる。
第2請求項に係る射出成形機の昇降式金型セツ
テイング装置によれば、以上説明したように、昇
降装置によりクランプ装置が組込まれた本体部材
の高さ位置の変更を容易かつ能率的に行えるの
で、金型のサイズの変更に応じて複数のボルト等
を着脱してクランプ装置の位置を変更する作業が
不要となり、成形機の稼働能率を向上出来るこ
と、昇降式金型セツテイング装置の小型化により
比較的小型の成形機にも無理なく適用出来るこ
と、構成する部品数の大幅な減少により製造コス
トを著しく低減出来ることなどの効果が得られ
る。
〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図及び第2図に示すように、横型射出成形
機Iの固定盤1と可動盤2とは前後に平行に対向
配設され、可動盤2は4本のガイドロツド3で案
内されるとともに図示外の油圧シリンダで前後方
向に移動可能であり、固定盤1の後方には射出装
置(図示略)が配設され、その射出ノズルNの前
端部は固定盤1の略中央部に形成された挿通穴4
に挿通可能に配設されている。
上記成形機Iにおいては、固定側金型5aと可
動側金型5bとからなる1対の金型5を用い、固
定側金型5aを固定盤1の盤面1aの中央にまた
可動側金型5bを可動盤2の盤面2aの中央に
夫々固定した状態で、これら1対の金型5により
成形を行うようになつているが、成形機I自体は
既存周知のものなので詳しい説明は省略する。
上記成形機Iには、固定盤1の盤面1aの下部
と可動盤2の盤面2aの下部とに夫々付設された
ローラ・クランプユニツト6(これが、下側の昇
降式金型セツテイング装置に相当する)と、固定
盤1の盤面1aの上部と可動盤2の盤面2aの上
部に夫々付設されたクランプユニツト7(これ
が、上側の昇降式金型セツテイング装置に相当す
る)と、固定盤1及び可動盤2の上下両端部に
夫々配設され各ローラ・クランプユニツト6又は
各クランプユニツト7を昇降駆動する昇降装置8
と、固定盤1の盤面1aに凹設された位置決め用
ガイド溝9とが設けられている。また、成形機I
の左方には、複数の金型5を格納し得る金型マガ
ジン10と、金型マガジン10の交換ステーシヨ
ン11と成形機Iとの間に亙つて金型5を水平且
つ左右方向に搬送する中間搬送コンベア12と、
固定盤1と可動盤2間の搬出入位置13と交換ス
テーシヨン11とに亙つて金型5を押し駆動及び
引き駆動する金型移送駆動装置14とが配設され
ている。
上記金型マガジン10は、2階建て直方体枠状
のフレーム15内の上段と下段とに亙つて形成さ
れ且つ前後方向に併設された複数の格納部15A
内に、交換用の各種サイズの金型5をパレツト1
6に夫々載置した状態で格納し、複数の油圧シリ
ンダ17及び昇降装置で金型5をパレツト16と
ともに循環駆動するように構成したもので、各パ
レツト16の上部内には前後方向向きの複数の遊
転ローラ16aが設けられ、金型5は格納部15
Aの上段最後部の交換ステーシヨン11から搬出
入されるようになつている。尚、この金型マガジ
ン10は本考案とあまり関係がないのでその詳細
な説明を省略する。
上記中間搬送コンベア12は、コンベア台上に
設けられた第1搬送部18と、固定盤1及び可動
盤2の左側部の下部に夫々固着され第1搬送部1
8と連なるように左方へ突設された前後1対の第
2搬送部19とからなり、該搬送部18,19は
夫々遊転ローラコンベアで構成され、その搬送面
がパレツト16の遊転ローラ16aの搬送面と直
列状で且つ同一レベルになるように設けられ、金
型5は各遊転ローラ16a及び中間搬送コンベア
12を介して交換ステーシヨン11から搬出入位
置13へ搬送される。尚、上記第1搬送部18に
は立向きのガイド輪付のガイドバー20と、ガイ
ドバー20を前後方向に駆動する油圧シリンダ2
1とからなる位置決め装置22が配設され、金型
5はこの位置決め装置22により第1搬送部18
において、固定側金型5aと固定盤1の盤面1a
間との隙間が数mmで、且つ可動側金型5bと可動
盤2の盤面2aとの隙間が約10mmになるように位
置決めされる。
上記金型移送駆動装置14は、遊転ローラ16
a及び中間搬送コンベア12の搬送面よりもやや
上方位置において交換ステーシヨン11の後部左
端近傍から搬出入位置13の左端部に亙つて配設
されたガイドフレーム23と、ガイドフレーム2
3に形成されたガイド溝(図示略)内において左
右方向に押引駆動される巻取可能な鋼製の駆動帯
板24と、ガイドフレーム23の左端部近傍に配
設され駆動帯板24をガイド溝に対して進退駆動
する押引駆動装置25と、駆動帯板24の右端部
に連結され電磁石により金型5に吸着可能に構成
された押引具26とを備えたものである。
次に、固定盤1の下部及び可動盤2の下部に
夫々設けられるローラ・クランプユニツト6につ
いて説明するが、両者は同一のものなので固定盤
1側のローラ・クランプユニツト6について説明
する。
第2図〜第4図に示すように、固定盤1の盤面
1aのうち金型5を取付ける領域の下側に且つ左
右のガイドロツド3間に嵌まるように直方体ブロ
ツク状の本体部材51が盤面1aに当接状に配設
され、本体部材51の上端近傍且つ盤面1a近傍
部には左右方向に適当間隔おきに4組の遊転ロー
ラ52が装着されるとともに、本体部材51の左
部及び右部内には夫々クランプ装置53が組込ま
れている。各クランプ装置53に対応する盤面1
aにはその下端から所定長さのT溝54が上方へ
向けて凹設され、本体部材51のT型脚部51a
がT溝54に摺動自在に係合され、本体部材51
は盤面1aに当接したまま上下に移動可能であ
る。尚、上記4組の遊転ローラ52が、金型10
を搬送方向に滑らかに移動可能に支持する搬送支
持機構52Aに相当するものであり、またT溝5
4及びT型脚部51aが、本体部材51を上下方
向移動自在に案内し且つ盤面1a外への移動を拘
束する案内機構55に相当するものである。
上記各クランプ装置53は、第3図・第4図に
示すように、金型5を押圧固定するクランプレバ
ー59と、クランプレバー59を駆動するクラン
プシリンダ60と、クランプレバー59を図中実
線のレスト位置に戻す戻し機構66を備えたもの
である。
上記クランプレバー59は略T形で本体部材5
1の上部の収容部61内に配設され、その支点部
59aにおいて左右方向の支軸62を介して本体
部材51に回動自在に枢着され、クランプレバー
59の力点部59bはピストン部材60Bの上端
面に当接し、クランプレバー59がクランプシリ
ンダ60で上方へ揺動されて鎖線で図示のクラン
プ位置に切換えられると、作用点部59cで金型
5の鍔部5cを盤面1aに押圧固定し、またクラ
ンプレバー59が戻し機構66によりレスト位置
に戻されるとクランプレバー59が収容部61内
に退入する。
上記クランプシリンダ60について、本体部材
51の前部の下半部に上下方向にシリンダ孔60
Aが形成され、シリンダ孔60Aにはピストン部
材60Bが油密摺動自在に装着され、ピストン部
材60Bの上半部には上下方向に細長い長穴63
が形成され、長穴63にはその両端部が本体部材
51に固着された抜止めピン64が装着され、ピ
ストン部材60Bは抜止めピン64でシリンダ孔
60Aに所定距離上下移動可能に抜止めされてい
る。このように、長穴63と抜止めピン64とで
ピストン部材60Bのストロークを規制するの
で、シリンダ孔60Aとピストン部材60Bの構
造を単純化することが出来る。各クランプ装置5
3のピストン部材60Bの下側に形成された作動
油室65は、本体部材51の下部内に左右方向向
きに形成された油路60aに連通され、本体部材
51の端部において油圧ホースを介して油圧供給
装置に接続されている。
上記戻し機構66について、本体部材51にバ
ネ収容孔66aがシリンダ孔60Aの後側に且つ
これと平行に上下方向に形成され、バネ収容孔6
6aには圧縮された戻しバネ66cが挿入され、
下端部にナツト66bを螺着したロツド66dが
戻しバネ66cに挿通され、その上端部はバネ受
け部66eから突出し、その上端部とクランプレ
バー59の途中部とはリンク66fにより連結さ
れている。クランプ時には、ロツド66dが上方
に移動し、ナツト66bにより戻しバネ66cは
圧縮され、クランプ解除時には、戻しバネ66c
の強力なバネ力によりロツド66dは下方に退入
し、クランプレバー59をレスト位置に戻す。
上記クランプ装置53では、クランプ解除時に
クランプレバー59がレスト位置へ退入し本体部
材51の上端外へ突出しないので、搬送される金
型5と干渉することがない。
上記固定盤1の上部及び可動盤2の上部に夫々
付設されるクランプユニツト7は、上記ローラ・
クランプユニツト6の遊転ローラ52を除いたも
のを倒立状に取付けたものと同様なので、その詳
しい説明は省略する。
上記昇降装置8は、固定盤1及び可動盤2の下
端略中央部と、固定盤1及び可動盤2の上端略中
央部に夫々配設され、各ローラ・クランプユニツ
ト6は各クランプユニツト7をT溝54に沿つて
夫々別個に昇降駆動するものであり、各昇降装置
8は同一のものなので固定盤1の下端略中央部に
配設された昇降装置8について説明する。
第2図〜第4図に示すように、固定盤1の下端
面には下方へ延びる支持プレート70がその上端
部においてボルトで固着され、支持プレート70
の前端面略中央部には油圧シリンダ71が上下方
向向きに固着され、本体部材51の下端面略中央
部には略U形の連結プレート72が固着され、油
圧シリンダ71のピストンロツド71aの上端部
には連結プレート72を介して本体部材51に相
対上下移動不能に連結され、油圧シリンダ71の
左右両側方には油圧シリンダ71と平行にガイド
ロツド73が配設され、ガイドロツド73の上端
部には本体部材51に固着され、ガイドロツド7
3の途中部は支持プレート70の上下両端近傍部
に配設された1対の受部材74を挿通して上下移
動可能に案内され、油圧シリンダ71が駆動され
ると、本体部材51がピストンロツド71a及び
連結プレート72を介してT溝54に沿つて昇降
駆動されるようになつている。
上記位置決め用ガイド溝9は、第1図・第2図
に示すように、固定側金型5aの略中央部から後
方へ突出する係合突部5dの突入を許すように固
定盤1の盤面1aの中央部から左端面に亙つて水
平方向に凹設され、位置決め用ガイド溝9の上部
周壁80は金型5を射出成形する状態に盤面1a
にセンタリングしたときに係合突部5dの周面上
端に当接する高さ位置に形成され、位置決め用ガ
イド溝9の右部周壁81は金型5をセンタリング
したときに係合突部5dの周面右端に当接する位
置に形成され、上部周壁80と右部周壁81との
接続部は係合突部5dの周面と同形状の1/4円周
面に形成されている。つまり、右部周壁81が金
型5を水平方向に位置決めする為の水平方向規制
部81aを形成し、また上部周壁80の右端部が
金型5を上下方向に位置決めする為の上下方向規
制部80aを形成している。
位置決め用ガイド溝9の下部周壁82は、最も
小型の金型5を搬入するときにも係合突部5dの
突入を妨げない位置に形成されている。
次に、上記昇降装置8の作動について説明す
る。
成形機Iに金型5を搬入する場合には、先ず遊
転ローラ52の搬送面が中間搬送コンベア12の
搬送面と同一レベルになるよう各ローラ・クラン
プユニツト6を最下位置に保持するとともに、各
クランプユニツト7を最上位置に保持した状態
で、金型マガジン10に格納された金型5を循環
駆動して所望の金型5を交換ステーシヨン11へ
移動させ、押引駆動装置25を駆動して交換ステ
ーシヨン11のパレツト16上に載置された金型
5を中間搬送コンベア12を介して搬出入位置1
3へ搬入する。尚、このとき金型5は、係合突部
5dが位置決め用ガイド溝9内を右方に移動して
水平方向規制部81aに当接することにより、第
1図に二点鎖線で図示のように、搬出入位置13
において水平方向(つまり、左右方向)に位置決
めされる。
次に、第3図に示すように、固定盤1及び可動
盤2の下部に配設された昇降装置8の油圧シリン
ダ71を駆動すると、ピストンロツド71a及び
連結プレート72を介して各ローラ・クランプユ
ニツト6がT溝54に沿つて上昇駆動される。
尚、係合突部5dが位置決め用ガイド溝9内を上
方に移動して上下方向規制部80aに当接し、第
1図に一点鎖線で図示のように、金型5が搬出入
位置13において上下方向に位置決めされた時に
上昇を停止する。
こうして、金型5を位置決めした状態で、固定
盤1及び可動盤2の上部に配設された昇降装置8
を駆動して、クランプユニツト7を金型5の近傍
まで下降させた後、該ユニツト6,7の全てのク
ランプ装置53を駆動して金型5を固定盤1及び
可動盤2の盤面1a,2aに固定する。
成形機Iから金型5を搬出する場合には上記と
反対に、クランプ装置53の駆動を解除してクラ
ンプユニツト7を最上位置へ上昇駆動するととも
にローラ・クランプユニツト6を最下位置へ下降
駆動した後、金型5を押引駆動装置25により搬
出入位置13から交換ステーシヨン11へ搬送す
ることになる。
以上のように、油圧シリンダ71からなる簡単
な構造の昇降装置8でローラ・クランプユニツト
6を介して金型5を昇降駆動するとともにロー
ラ・クランプユニツト6とクランプユニツト7と
を昇降駆動し、金型5をそのサイズに応じた高さ
位置でクランプ出来るので、金型5を異なるサイ
ズのものと交換する都度クランプ装置53及び遊
転ローラ52を取付け直さなくてもよく、金型5
交換の作業能率を向上することが出来る。
また、1対のクランプ装置53及び4つの遊転
ローラ52と、1対のクランプ装置53とを夫々
ユニツト化することにより、これらを盤面1a,
2aに形成されたボルト穴に別個に多数のボルト
で取付ける場合のように盤面1a,2aに形成さ
れたボルト穴が不足することもなく、ボルト穴の
少ない比較的小型の成形機Iでも無理なく付設す
ることができる。
また、金型5は、搬入時及び昇降駆動時に係合
突部5dが水平方向規制部81a及び上下方向規
制部80aに当接することにより位置決めされる
ので、エアシリンダ等を備えた複雑な構造の位置
決め装置が不要となる。
ここで、上記昇降装置8は次のような各種の構
成のものに替えてもよい。尚、ここでは固定盤1
の下端略中央部のものについて説明する。
第1変形例に係る昇降装置8Aについて、第5
図に示すように、本体部材51Aの略中央部には
上下方向向きのシリンダ孔75が形成され、シリ
ンダ孔75にはピストン部材76が油密摺動自在
に装着され、ピストン部材76には本体部材51
Aを油密に貫通して下方へ延びるピストンロツド
76aが固着され、シリンダ孔75とピストン部
材76とで油圧シリンダ71Aが構成され、固定
盤1の下端略中央部には前方へ突出する支持プレ
ート77が設けられ、ピストンロツド76aの下
端部は支持プレート77に固着され、ピストン部
材76の下側の油圧作動室78へ油路78aから
圧油を供給すると実線で示すように油圧作動室7
8が拡大して本体部材51Aが下降駆動され、上
側の油圧作動室79へ油路79aから圧油を供給
すると二点鎖線で示すように油圧作動室79が拡
大して本体部材51Aが上昇駆動されるようにな
つている。上記昇降装置8Aでは、本体部材51
A内に油圧シリンダ71Aのシリンダ孔75が形
成されるので、固定盤1及び可動盤2の外方へ油
圧シリンダ71Aが突出したりすることもなく、
昇降装置8Aをコンパクトに構成することが出来
る。
第2変形例に係る昇降装置8Bについて、第6
図・第7図に示すように、固定盤1の各T溝54
に対応する下端部には平板状のプレート部85と
プレート部85の略中央部から下方へ延びる平板
状の支持部86とからなる断面略T字状の支持部
材87が夫々配設され、プレート部85の後端部
は固定盤1の下端面にボルトで固着され、その前
端部には盤面1aから所定距離前方へ延びた枢支
部85aが形成され、プレート部85の略中央部
にはT溝54の近傍に開口する上下方向向きのガ
イド穴85bが形成され、支持部86にはガイド
穴85bと連通するガイド穴86aがその下端近
傍部まで形成され、左右の支持部86の下端部間
には前方へ突出したギヤケース88が固着され、
各支持部86の前方には上下方向向きのスクリユ
ー軸89が夫々配設されている。スクリユー軸7
4の上端部は枢支部70aにベアリング90を介
して回転自在に支持され、その下端近傍部はギヤ
ケース88内に延びてギヤケース88の上壁部7
8a及び下壁部78bに1対のベアリング91を
介して回転自在で且つ上下方向移動不能に支持さ
れ、スクリユー軸89の枢支部85aとギヤケー
ス88間にはその外周部に雄ネジを有するスクリ
ユー軸部89aが形成されている。ギヤケース8
8の上部略中央部には電動モータ92が配設さ
れ、そのギヤケース88内に延びた上下方向向き
の回転駆動軸92aの下端部には第1歯車83が
固着され、ギヤケース88の左右方向略3等分位
置には上下方向向きの軸部材94が上壁部88a
と下壁部88b間に夫々架設され、軸部材94の
途中部には第1歯車93と噛合する第2歯車95
が回転自在に配設され、各スクリユー軸89の下
端近傍部にはギヤケース88内において第2歯車
95と噛合する第3歯車96が夫々固着され、電
動モータ92を駆動すると、第1歯車93・第2
歯車95・第3歯車96を介して各スクリユー軸
89が回転駆動軸92aと同一方向に回転駆動さ
れる。スクリユー軸89の途中部には雌ネジ部材
97が外嵌螺合され、雌ネジ部材97の後端部に
は支持部材87の各ガイド穴85b,86aを通
つてプレート部85の上方へ延びる連結部97a
が一体的に形成され、本体部材51の下端面のT
溝54に対応する位置には断面略コ字状の連結ブ
ロツク98が夫々固着され、連結ブロツク98の
下方へ延びるアーム部98aには前後方向向きの
ピン部材99が架設され、ピン部材99の途中部
は連結部97aの上端部に挿通され、雌ネジ部材
97はピン部材99及び連結ブロツク98を介し
て本体部材51に連結されている。
上記昇降装置8Bにおいて電動モータ92Aを
回転駆動すると、第1歯車93・第2歯車95・
第3歯車96を介してスクリユー軸89が回転駆
動され、雌ネジ部材97がスクリユー軸89と係
合しつつ上方或いは下方へ移動して本体部材51
が昇降駆動される。このため、油圧シリンダで駆
動する場合と比較して、金型5の高さ位置の微調
節が用意に出来、油圧リーク等により金型5の高
さ位置が変動することもない。
第3変形例に係る昇降装置8Cについて、第8
図に示すように、ギヤケース88Aが固定盤1の
下端部に固着され、電動モータ92Aがギヤケー
ス88Aの下端略中央部に固着され、本体部材5
1の下端面のT溝54に対応する位置には上下方
向向きのスクリユー軸89Aの上端部が回転不能
に且つ上下移動不能に連結され、スクリユー軸8
9Aの上端部を除く外周部には雄ネジが形成さ
れ、第3歯車86Aはギヤケース88Aの上壁部
88a及び下壁部88bに夫々ベアリング91A
を介して回転自在且つ上下移動不能に配設され、
スクリユー軸89Aの途中部は第3歯車96Aに
挿通螺合されている。
上記昇降装置8Cにおいて電動モータ92Aを
回転駆動すると第1歯車93及び第2歯車95を
介して第3歯車96Aが回転駆動され、スクリユ
ー軸89Aが第3歯車96Aと係合しつつ上方或
いは下方へ移動して本体部材51が昇降駆動され
る。
ここで、上記クランプ装置53は次のような各
種の構成のものに替えてもよい。尚、各ローラ・
ランプユニツト6及び各位置決め・クランプユニ
ツト7には同様のものが組込まれているので、固
定盤1の下部に取付けられるローラ・クランプユ
ニツト6のものについて説明する。
第9図に示すように、第1変形例に係るクラン
プ装置100は本体部材51の右部及び左部に
夫々組込まれ、その上下方向向きのシリンダ孔1
01内にはピストン部材102が油密摺動自在に
装着され、シリンダ孔101及びピストン部材1
02とで第1作動油室103及び第2作動油室1
04を有する複動油圧シリンダ105が構成さ
れ、第1作動油室103内にはピストン部材10
2を常に上方へ付勢する強力な助勢バネ106が
設けられ、ピストン部材102の上方の収容部1
07内には略T形のクランプレバー108がその
支点部108aにおいて支軸109を介して回動
自在に枢支され、クランプレバー108はリンク
部材110、戻しバネ111、ロツド部材112
等からなる戻し機構113により実線で示すレス
ト位置に保持可能になつている。上記クランプ装
置100においては、第1作動油室103に油圧
を供給するピストン部材102が上方へ駆動さ
れ、ピストン部材102の上端面でクランプレバ
ー108の力点部108bが上方へ押動され、仮
想線で示すようにクランプレバー108が支点部
108aを中心に上方へ回動してその作用点部1
08cで固定側金型5aの鍔部5cがクランプさ
れ、第2作動油室104へ圧油を供給すると助勢
バネ106の付勢力に抗してピストン部材102
が下方へ駆動され、戻し機構113によりクラン
プレバー108がレスト位置に戻る。尚、このク
ランプ装置100では、クランプ駆動時に第1作
動油室103への圧油の供給が低下しても助勢バ
ネ106により適度なクランプ力が維持される。
第10図・第11図に示すように、第2変形例
に係るクランプ装置123について、本体部材5
1の右部及び左部に形成された収容部120内に
はクランプレバー121とクランプレバー121
を挿通する前後方向向きの単動油圧シリンダ12
2からなるクランプ装置123が装着され、油圧
シリンダ122のピストンロツド122aは本体
部材51を貫通してその後端部に形成されたT型
脚部122bにおいてT溝54に上下方向移動可
能で且つ盤面1a外へ移動拘束に係合され、油圧
シリンダ122のハウジング124の前端面と本
体部材51間には所定の隙間が形成され、クラン
プレバー121はその支点部121aにおいて1
対の支軸125を介してハウジング124回動自
在に枢支されている。上記クランプ装置123に
おいて油圧シリンダ122の作動油室126へ圧
油を供給すると、第11図に仮想線で示すよう
に、ハウジング124及びクランプレバー121
が盤面1a側へ引き寄せられ、力点部121bが
本体部材51に当接してクランプレバー121が
支点部121aを中心に回動し、作用点部121
cで固定側金型5aの鍔部5cがクランプされ、
また圧油を抜くと、ハウジング124がバネ部材
127により前方へ付勢され、クランプレバー1
21が自重で回動して実線で示すアンクランプ状
態となる。
第12図に示すように、第3変形例に係るクラ
ンプ装置131について、本体部材51の右部及
び左部に形成された収容部130内にはクランプ
装置131が装着され、クランプ装置131のハ
ウジング132の上部内には前後方向向きの単動
油圧シリンダ133が組込まれ、そのピストンロ
ツド133aは本体部材51を貫通してその後端
部に形成されたT型脚部133bにおいてT溝5
4に上下方向移動可能で且つ盤面1a外へ移動拘
束に係合され、ハウジング132の下部内には引
張りコイルバネからなるバネ部材134が連結部
材135を介してT型脚部133bとハウジング
132間に張架されている。上記クランプ装置1
31において、油圧シリンダ133の作動油室1
36へ圧油を供給すると、仮想線で示すようにハ
ウジング132が盤面1a側へ引き寄せられ、ハ
ウジング132の上端部に形成された作用点部1
32aで固定側金型5aの鍔部5cがクランプさ
れ、圧油リーク時にもハウジング132がバネ部
材134により後方へ付勢されて所定のクランプ
力が保持され、また作動油室136の圧油を抜き
復帰作動油室137へ圧油を供給すると実線で示
すアンクランプ状態となる。
第13図〜第15図に示すように、第4変形例
に係るクランプ装置141について、本体部材5
1の左部及び右部に形成された収容部140内に
はクランプ装置141が装着され、クランプレバ
ー142はその支点部142aにおいて左右方向
向きの支軸143を介して本体部材51に回動自
在に枢支され、本体部材51の下部内には前後方
向向きの複動油圧シリンダ144が組込まれ、そ
のピストンロツド144aの前端部はクランプレ
バー142の下端部に形成された力点部142b
にロツド144aと力点部142bとの当接及び
フツク部材144bとピン142dの係合を介し
て揺動可能に連結され、本体部材51の油圧シリ
ンダ144の側方には助勢バネ145及び押圧ピ
ン146からなる助勢機構147が組込まれてい
る。上記クランプ装置141においては、第1作
動油室148へ圧油が供給されると、第14図に
鎖線で示すように、ピストンロツド144aが前
方へ駆動されてその前端面で力点部142bが押
圧され、クランプレバー142が支点部142a
を中心に回動してその上端部に形成された作用点
部142cで固定側金型5aの鍔部5cがクラン
プされ、第2作動油室149へ圧油が供給される
とピストンロツド144aが退入してフツク部材
144bがピン142dに係合しクランプレバー
142が回動され実線で示すアンクランプ状態と
なる。尚、クランプレバー142は助勢機構14
7で常にクランプ側へ押圧され、第1作動油室1
48への圧油の供給が低下しても適度なクランプ
力を維持出来るようになつている。
第16図に示すように、第5変形例に係るクラ
ンプ装置152について、本体部材51の前端上
部にはその左端部から右端部に亙つて鍔部の上方
へ突出した突出部150が形成され、突出部15
0右部及び左部内には前後方向向きの単動油圧シ
リンダ151が組込まれ、本体部材51と油圧シ
リンダ151とでクランプ装置152が構成さ
れ、油圧シリンダ151の作動油室153へ圧油
を供給すると、鎖線で示すようにピストンロツド
151aが盤面1a側へ突出してその前端面で固
定側金型5aの鍔部5cがクランプされ、また圧
油を抜くと、油圧シリンダ151に内装された圧
縮コイルバネからなるバネ部材154でピストン
ロツド151aが退入し、実線で示すアンクラン
プ状態となる。
次に、上記本体部材51,51Aの変形例につ
いて説明する。尚、ここでは固定盤1の下部に設
けられる本体部材51について説明する。
第17図・第18図に示すように、本体部材5
1が左右1対の分割部材170で構成され、両分
割部材170は上下1対のピン部材171a,1
71bを介して一体的に連結され、下側のピン部
材171aは中空パイプ状に形成されるとともに
シヘールリング172を介して本体部材51に油
密に装着され、このピン部材171aで左右のク
ランプ装置53の油路60aが連通されている。
この場合、比較的コンパクトな分割部材170で
本体部材51を構成出来るので、シリンダ孔60
A・油路60a等を本体部材51へ加工するとき
に加工し易くなる。尚、上記本体部材51の両側
方の盤面1aには、クランク状に屈曲形成された
1対のガイドプレート180が固着され、各ガイ
ドプレート180の内端部には本体部材51の両
側部に形成されたガイド溝181に挿通され、ガ
イドプレート180とガイド機構181とで本体
部材51を上下方向移動自在で且つ盤面1a外へ
の移動を拘束する案内機構55Aが構成されてい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例に係るもので、第1図は
横型射出成形機及び金型マガジン縦断正面図、第
2図は第1図−線断面図、第3図は固定盤に
取付けられたローラ・クランプユニツト及び昇降
装置の縦断正面図、第4図は第3図−線断面
図、第5図〜第8図は昇降装置の変形例に係るも
ので、第5図は第1変形例に係る昇降装置の第3
図相当図、第6図は第2変形例に係る昇降装置の
第3図相当図、第7図は第6図−線断面図、
第8図は第3変形例に係る昇降装置の第3図相当
図、第9図〜第16図はクランプ装置の変形例に
係るもので、第9図は第1変形例に係るクランプ
装置の第4図相当図、第10図は第2変形例に係
るクランプ装置を組込んだローラ・クランプユニ
ツトの正面図、第11図は第2変形例に係るクラ
ンプ装置の第4図相当図、第12図は第3変形例
に係るクランプ装置の第4図相当図、第13図は
第4変形例に係るクランプ装置を組込んだロー
ラ・クランプユニツトの正面図、第14図は第4
変形例に係るクランプ装置の第4図相当図、第1
3図は第13図−線断面図、第16図は
第5変形例に係るクランプ装置の第4図相当図、
第17図・第18図は本体部材51の変形例に係
るもので、第17図は変形例に係る本体部材の第
3図相当図、第18図はピン部材近傍の要部縦断
正面図である。 I……横型射出成形機、1……固定盤、1a…
…盤面、2……可動盤、2a……盤面、5……金
型、6……ローラ・クランプユニツト、7……ク
ランプユニツト、8,8A,8B,8C……昇降
装置、51……本体部材、52……遊転ローラ、
52A……搬送支持機構、53,100,12
3,131,141,152……クランプ装置、
55,55A……案内機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 横型射出成形機の1対の金型取付盤間に金型
    を外側方より盤面に平行かつ略水平方向に搬入
    して盤面に固定する為の装置において、 各金型取付盤の盤面の下部に搬送方向に延び
    る一体化した本体部材を上下方向移動可能に設
    け、上記本体部材の上端部に金型を搬送方向に
    滑らかに移動可能に支持する搬送支持機構を設
    け、上記本体部材に金型固定用のクランプ装置
    を組込み、上記本体部材を上下方向移動自在に
    案内し且つ盤面外への移動を拘束する案内機構
    を設け、上記本体部材を昇降駆動する昇降装置
    を設けたことを特徴とする射出成形機の昇降式
    金型セツテイング装置。 (2) 横型射出成形機の1対の金型取付盤間に外側
    方より盤面と平行かつ略水平方向に搬入された
    金型を盤面に固定する為の装置において、 各金型取付盤の盤面の上部に搬送方向に延び
    る一体化した本体部材を上下方向移動可能に設
    け、上記本体部材に金型固定用のクランプ装置
    を組込み、上記本体部材を上下方向移動自在に
    案内し且つ盤面外への移動を拘束する案内機構
    を設け、上記本体部材を昇降駆動する昇降装置
    を設けたことを特徴とする射出成形機の昇降式
    金型セツテイング装置。
JP1988129137U 1988-09-30 1988-09-30 Expired - Lifetime JPH0525860Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988129137U JPH0525860Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988129137U JPH0525860Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0250327U JPH0250327U (ja) 1990-04-09
JPH0525860Y2 true JPH0525860Y2 (ja) 1993-06-30

Family

ID=31383132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988129137U Expired - Lifetime JPH0525860Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0525860Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002067094A (ja) * 2000-08-28 2002-03-05 Nissei Plastics Ind Co 横型射出成形機の金型セッティング装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59159699U (ja) * 1983-04-08 1984-10-26 住友重機械工業株式会社 射出成形機等の金型等の昇降装置
JPS6116822A (ja) * 1984-07-04 1986-01-24 Honda Motor Co Ltd 成形型の交換装置
JP2644295B2 (ja) * 1988-08-05 1997-08-25 東芝機械株式会社 射出成形機における金型交換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0250327U (ja) 1990-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0164062B1 (en) Mold changer for a press preferably an injection molding machine
US5452981A (en) Automatic tool changer
US6883583B2 (en) Die changing apparatus of molding die
JPH09508861A (ja) 工作機械で部品を機械加工するための把持工具
US4110898A (en) Machine tool
JPH0525860Y2 (ja)
JPH0525859Y2 (ja)
JP2002067094A (ja) 横型射出成形機の金型セッティング装置
US5000022A (en) Presswork machinery
JP3131269B2 (ja) 板材加工装置
JPH0525858Y2 (ja)
JP3718487B2 (ja) ハイドロフォーミング装置及びプレス機
JP2649070B2 (ja) 射出成形機の金型位置決め装置
JP3901283B2 (ja) パンチングプレスにおける金型交換装置
JPH0723221Y2 (ja) 射出成形機の金型セッティング装置
JP2550010Y2 (ja) クランプ装置
JPH084199Y2 (ja) 加工機械用ワーク又は工具類の押引移送装置
JP2595929Y2 (ja) クランプ装置付き金型移送装置
JP2554767Y2 (ja) 横型射出成形機用金型搬送兼クランプ装置
US5711641A (en) Method and device for loading and unloading printed circuit boards on a machine tool
EP0842732B1 (en) Part supply apparatus
JP2730293B2 (ja) トランスファプレスのトランスファ送り装置
JP2007319972A (ja) 工作機械及びそれに用いる多軸ヘッド交換用治具、工作機械ユニット、並びに多軸ヘッドの交換方法
JP2544248Y2 (ja) 少なくとも治工具を押し引きする装置
JP3656135B2 (ja) トランスファプレスにおけるフィンガ外段取り装置