JPH07336436A - 情報提供システムおよび情報提供方法 - Google Patents
情報提供システムおよび情報提供方法Info
- Publication number
- JPH07336436A JPH07336436A JP12351894A JP12351894A JPH07336436A JP H07336436 A JPH07336436 A JP H07336436A JP 12351894 A JP12351894 A JP 12351894A JP 12351894 A JP12351894 A JP 12351894A JP H07336436 A JPH07336436 A JP H07336436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- registered
- user
- service control
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不特定多数のユーザ相互間で、所望の情報お
よび関連情報を提供し合うことが可能な情報提供システ
ムおよび情報提供方法を提供すること。 【構成】 複数の端末(101)と、交換機(102)
と、実行制御するサービス制御装置(107)と、サー
ビス制御装置の制御により情報の登録、情報の参照、情
報の削除が可能な情報蓄積再生装置(103)から構成
されている。サービス制御装置は、登録済みの情報の関
連情報をその旨の識別(関連情報ID)をして情報蓄積
再生装置に追加登録する手段を有している。情報蓄積再
生装置は、登録する情報の属する分野を格納する領域
(104)、情報分野一覧領域に登録された情報分野毎
の情報を格納する領域(105)、および情報一覧領域
に登録されている情報分野毎の登録情報数一覧領域(1
06)を有している。
よび関連情報を提供し合うことが可能な情報提供システ
ムおよび情報提供方法を提供すること。 【構成】 複数の端末(101)と、交換機(102)
と、実行制御するサービス制御装置(107)と、サー
ビス制御装置の制御により情報の登録、情報の参照、情
報の削除が可能な情報蓄積再生装置(103)から構成
されている。サービス制御装置は、登録済みの情報の関
連情報をその旨の識別(関連情報ID)をして情報蓄積
再生装置に追加登録する手段を有している。情報蓄積再
生装置は、登録する情報の属する分野を格納する領域
(104)、情報分野一覧領域に登録された情報分野毎
の情報を格納する領域(105)、および情報一覧領域
に登録されている情報分野毎の登録情報数一覧領域(1
06)を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークを利用し
た情報提供システムおよび情報提供方法に関し、特に、
不特定多数のユーザ間において、各ユーザが所望の情報
を相互に提供し合うことができる情報提供システムおよ
び情報提供方法に関する。
た情報提供システムおよび情報提供方法に関し、特に、
不特定多数のユーザ間において、各ユーザが所望の情報
を相互に提供し合うことができる情報提供システムおよ
び情報提供方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信サービス技術が向上し、複数
ユーザ間で相互に情報提供を行うネットワークサービス
は数多く実用化されている。これらのネットワークサー
ビスは、情報提供の仕方によって、代表的なものとして
次のものが知られている。 (1)特定の情報提供者から特定または不特定多数のユ
ーザへの単一方向の情報提供。この形態のものとして
は、例えば、時報、天気予報、交通情報から料金代行徴
収型の情報提供サービス(NTTのダイヤルQ2)まで
多種多様存在する。 (2)特定の情報提供者と特定または不特定多数のユー
ザとの間の双方向の情報提供。この形態のものとして
は、例えば、交通機関の座席予約、劇場・コンサートな
どのチケットの予約、テレショッピング、電話アンケー
ト、電話投票など多種多様存在する。 (3)特定のユーザ間での双方向の情報提供。この形態
のものとしては、例えば、パソコン通信やコンピュータ
ネットワークによる電子掲示板、電子メールや電子音声
メール(NTTの伝言ダイヤル)などがある。
ユーザ間で相互に情報提供を行うネットワークサービス
は数多く実用化されている。これらのネットワークサー
ビスは、情報提供の仕方によって、代表的なものとして
次のものが知られている。 (1)特定の情報提供者から特定または不特定多数のユ
ーザへの単一方向の情報提供。この形態のものとして
は、例えば、時報、天気予報、交通情報から料金代行徴
収型の情報提供サービス(NTTのダイヤルQ2)まで
多種多様存在する。 (2)特定の情報提供者と特定または不特定多数のユー
ザとの間の双方向の情報提供。この形態のものとして
は、例えば、交通機関の座席予約、劇場・コンサートな
どのチケットの予約、テレショッピング、電話アンケー
ト、電話投票など多種多様存在する。 (3)特定のユーザ間での双方向の情報提供。この形態
のものとしては、例えば、パソコン通信やコンピュータ
ネットワークによる電子掲示板、電子メールや電子音声
メール(NTTの伝言ダイヤル)などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、複数ユーザ相互間での情報提供を目的としているネ
ットワークサービスは多種多様存在している。しかし、
これらは、ユーザが情報提供者から情報受信する際に電
話端末や専用端末において対話形式で情報選択を行なう
(単一方向の情報提供)ものや、特定の情報提供者から
情報受信したユーザが当該情報提供者へ予め規定された
限られたデータを送信/返送するものは存在するが、一
般の電話端末による音声メディアをベースにして不特定
多数のユーザが不特定多数のユーザに対して情報を公開
して提供/掲示でき、かつ、他ユーザの登録した情報を
任意に参照できるようなネットワークサービスは存在し
なかった。
来、複数ユーザ相互間での情報提供を目的としているネ
ットワークサービスは多種多様存在している。しかし、
これらは、ユーザが情報提供者から情報受信する際に電
話端末や専用端末において対話形式で情報選択を行なう
(単一方向の情報提供)ものや、特定の情報提供者から
情報受信したユーザが当該情報提供者へ予め規定された
限られたデータを送信/返送するものは存在するが、一
般の電話端末による音声メディアをベースにして不特定
多数のユーザが不特定多数のユーザに対して情報を公開
して提供/掲示でき、かつ、他ユーザの登録した情報を
任意に参照できるようなネットワークサービスは存在し
なかった。
【0004】また、複数ユーザ相互間で情報提供する既
存のネットワークサービスとして、同一暗証番号を持っ
た複数のユーザが音声蓄積再生装置にメッセージを録音
したり当該メッセージを再生するサービス(NTTの伝
言ダイヤル)や、ビデオテックスサービス(NTTのキ
ャプテン)で提供されるメール交換サービスなどがある
が、これらはどれも複数ユーザ相互間でのサービスでは
あるが、特定のユーザ相互間に閉じたサービスであっ
た。
存のネットワークサービスとして、同一暗証番号を持っ
た複数のユーザが音声蓄積再生装置にメッセージを録音
したり当該メッセージを再生するサービス(NTTの伝
言ダイヤル)や、ビデオテックスサービス(NTTのキ
ャプテン)で提供されるメール交換サービスなどがある
が、これらはどれも複数ユーザ相互間でのサービスでは
あるが、特定のユーザ相互間に閉じたサービスであっ
た。
【0005】さらに、不特定多数のユーザが情報を提供
/掲示し合う電子掲示板サービスがあるが、これはパソ
コン通信、コンピュータネットワークの分野に限られ、
一般的な電話端末による音声メディアをベースとしたも
のではなかった。従って、各ユーザが一般の電話端末な
どから音声メディアによって、不特定多数のユーザに対
して情報を提供/掲示する際に、当該情報を参照した不
特定多数の他ユーザの反応(応答/回答/コメントな
ど)が関連情報として新たに提供/掲示されることを予
め期待して、あるいは意図的に促して情報提供/掲示す
ることはできなかった。本発明の目的は、上記問題点を
解消し、不特定多数のユーザ相互間で、各ユーザが所望
の情報、および関連情報を提供/掲示し合うことが可能
な情報提供システムおよび情報提供方法を提供するこ
と、特に一般の電話端末などによる音声メディアを利用
した情報報提供システムおよび情報提供方法を提供する
ことである。
/掲示し合う電子掲示板サービスがあるが、これはパソ
コン通信、コンピュータネットワークの分野に限られ、
一般的な電話端末による音声メディアをベースとしたも
のではなかった。従って、各ユーザが一般の電話端末な
どから音声メディアによって、不特定多数のユーザに対
して情報を提供/掲示する際に、当該情報を参照した不
特定多数の他ユーザの反応(応答/回答/コメントな
ど)が関連情報として新たに提供/掲示されることを予
め期待して、あるいは意図的に促して情報提供/掲示す
ることはできなかった。本発明の目的は、上記問題点を
解消し、不特定多数のユーザ相互間で、各ユーザが所望
の情報、および関連情報を提供/掲示し合うことが可能
な情報提供システムおよび情報提供方法を提供するこ
と、特に一般の電話端末などによる音声メディアを利用
した情報報提供システムおよび情報提供方法を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の端末(図1の101)と、複数の
端末に接続された1個以上の交換機(同102)を有す
るネットワークと、交換機に接続され情報サービスを実
行制御するサービス制御装置(同107)と、交換機ま
たはサービス制御装置に接続され、任意の端末からの指
示に基づいて、サービス制御装置の制御により情報の登
録、情報の参照、情報の削除が可能な情報蓄積再生装置
(103)から構成されている。サービス制御装置は、
登録済みの情報の関連情報をその旨の識別(関連情報I
D)をして情報蓄積再生装置に追加登録する手段を有し
ている。また、情報蓄積再生装置は、登録する情報の属
する分野を格納する情報分野一覧領域(104)、情報
分野一覧領域に登録された情報分野毎の情報を格納する
情報一覧領域(105)、および情報一覧領域に登録さ
れている情報分野毎の登録情報数一覧領域(106)を
有しており、サービス制御装置は、これらの情報分野一
覧領域、情報一覧領域、および前記登録情報数一覧領域
の内容を参照することによって必要な情報を抽出するよ
うにしている。
に、本発明は、複数の端末(図1の101)と、複数の
端末に接続された1個以上の交換機(同102)を有す
るネットワークと、交換機に接続され情報サービスを実
行制御するサービス制御装置(同107)と、交換機ま
たはサービス制御装置に接続され、任意の端末からの指
示に基づいて、サービス制御装置の制御により情報の登
録、情報の参照、情報の削除が可能な情報蓄積再生装置
(103)から構成されている。サービス制御装置は、
登録済みの情報の関連情報をその旨の識別(関連情報I
D)をして情報蓄積再生装置に追加登録する手段を有し
ている。また、情報蓄積再生装置は、登録する情報の属
する分野を格納する情報分野一覧領域(104)、情報
分野一覧領域に登録された情報分野毎の情報を格納する
情報一覧領域(105)、および情報一覧領域に登録さ
れている情報分野毎の登録情報数一覧領域(106)を
有しており、サービス制御装置は、これらの情報分野一
覧領域、情報一覧領域、および前記登録情報数一覧領域
の内容を参照することによって必要な情報を抽出するよ
うにしている。
【0007】
【作用】本発明は、上記手段を有することにより、ユー
ザは端末からの指示により、任意の情報分野の情報を情
報蓄積再生装置に登録することができ、その際、登録す
る情報が、すでに登録されている特定の情報に関連する
情報、あるいは、すでに登録されている特定の情報に対
する応答/回答/コメント的な情報である場合には、そ
の旨を表すことを併せて登録することができる。また、
ユーザは端末からの指示により、当該ユーザ自身を含む
不特定多数のユーザが登録した情報蓄積再生装置内の情
報を任意に参照することができる。さらに、ユーザは端
末からの指示により、要求する当該ユーザ自身が登録し
た情報蓄積再生装置内の情報を削除することができる。
ザは端末からの指示により、任意の情報分野の情報を情
報蓄積再生装置に登録することができ、その際、登録す
る情報が、すでに登録されている特定の情報に関連する
情報、あるいは、すでに登録されている特定の情報に対
する応答/回答/コメント的な情報である場合には、そ
の旨を表すことを併せて登録することができる。また、
ユーザは端末からの指示により、当該ユーザ自身を含む
不特定多数のユーザが登録した情報蓄積再生装置内の情
報を任意に参照することができる。さらに、ユーザは端
末からの指示により、要求する当該ユーザ自身が登録し
た情報蓄積再生装置内の情報を削除することができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明による情報提供サービス実現
方式の実施例を図面を参照して説明する。なお、本願明
細書でいう「情報」とは、基本的には電話端末における
音声メディアであるが、FAX、映像端末、データ端
末、あるいは他の専用端末におけるマルチメディアであ
ってもよい。図1は、本発明における情報提供サービス
を実現するためのネットワークの構成例である。同図に
おいて、101はユーザ毎に所有する端末(電話端末、
FAX、映像端末、データ端末、他の専用端末を含
む)、102は交換機、103は情報蓄積再生装置、1
04は情報分野一覧、105は情報一覧、106は登録
情報数一覧、107はサービス制御装置である。情報交
換サービスを実行制御するサービス制御装置(107)
と複数の端末(101)は交換機(102)を介して接
続されている。また、サービス制御装置(107)は、
本サービスで扱われる情報を管理する情報蓄積再生装置
(103)と接続されている。
方式の実施例を図面を参照して説明する。なお、本願明
細書でいう「情報」とは、基本的には電話端末における
音声メディアであるが、FAX、映像端末、データ端
末、あるいは他の専用端末におけるマルチメディアであ
ってもよい。図1は、本発明における情報提供サービス
を実現するためのネットワークの構成例である。同図に
おいて、101はユーザ毎に所有する端末(電話端末、
FAX、映像端末、データ端末、他の専用端末を含
む)、102は交換機、103は情報蓄積再生装置、1
04は情報分野一覧、105は情報一覧、106は登録
情報数一覧、107はサービス制御装置である。情報交
換サービスを実行制御するサービス制御装置(107)
と複数の端末(101)は交換機(102)を介して接
続されている。また、サービス制御装置(107)は、
本サービスで扱われる情報を管理する情報蓄積再生装置
(103)と接続されている。
【0009】同図における、サービス制御装置(10
7)は本サービスを実行制御するものであり、情報蓄積
再生装置(103)は本サービスで扱う情報を蓄積/再
生するもので、基本的には音声蓄積再生装置でよいが、
マルチメディア対応の情報蓄積再生装置/マルチメディ
ア・データベースなどに置き換えることも可能である。
また、情報蓄積再生装置(103)は蓄積規模に応じて
複数台に分割して設けたり、あるいはサービス制御装置
(107)とは独立に交換機(102)に直接接続する
構成をとることも可能である。また、サービス制御装置
(107)は1以上の任意の数の交換機(102)と接
続しておくことができる(図1は2個の交換機と接続さ
れている例である)。
7)は本サービスを実行制御するものであり、情報蓄積
再生装置(103)は本サービスで扱う情報を蓄積/再
生するもので、基本的には音声蓄積再生装置でよいが、
マルチメディア対応の情報蓄積再生装置/マルチメディ
ア・データベースなどに置き換えることも可能である。
また、情報蓄積再生装置(103)は蓄積規模に応じて
複数台に分割して設けたり、あるいはサービス制御装置
(107)とは独立に交換機(102)に直接接続する
構成をとることも可能である。また、サービス制御装置
(107)は1以上の任意の数の交換機(102)と接
続しておくことができる(図1は2個の交換機と接続さ
れている例である)。
【0010】本サービスを実行できる各ユーザは予めサ
ービス提供者からユーザを一意に識別できるユーザID
が与えられ、また、サービス提供者によって予め複数の
情報分野が規定され、あるいは随時追加規定される。こ
こでいう情報分野とは、例えば、学術分野、趣味分野な
どであり、必要によっては学術分野を情報処理分野、生
物分野などに、趣味分野を音楽分野、スポーツ分野、園
芸分野などに細分化することもできる。規定された各情
報分野は、該情報分野を識別するための情報分野IDと
情報分野名を一意に対応づけた情報分野一覧(104)
として情報蓄積再生装置(103)内に格納されて管理
される。図3に情報分野一覧(104)の構成例を示
す。また、情報分野一覧(104)に格納された各情報
分野対応に情報の蓄積領域が情報蓄積再生装置(10
3)内に割り当てられ、情報一覧(105)として管理
される。この情報一覧(105)は情報分野の数だけ存
在する。情報分野対応の情報一覧(105)は、同一情
報分野の情報の集合であり、情報分野ID毎に、情報I
D、登録ユーザID、情報を一覧にしたものであり、例
えば、図4のような構成を有している。
ービス提供者からユーザを一意に識別できるユーザID
が与えられ、また、サービス提供者によって予め複数の
情報分野が規定され、あるいは随時追加規定される。こ
こでいう情報分野とは、例えば、学術分野、趣味分野な
どであり、必要によっては学術分野を情報処理分野、生
物分野などに、趣味分野を音楽分野、スポーツ分野、園
芸分野などに細分化することもできる。規定された各情
報分野は、該情報分野を識別するための情報分野IDと
情報分野名を一意に対応づけた情報分野一覧(104)
として情報蓄積再生装置(103)内に格納されて管理
される。図3に情報分野一覧(104)の構成例を示
す。また、情報分野一覧(104)に格納された各情報
分野対応に情報の蓄積領域が情報蓄積再生装置(10
3)内に割り当てられ、情報一覧(105)として管理
される。この情報一覧(105)は情報分野の数だけ存
在する。情報分野対応の情報一覧(105)は、同一情
報分野の情報の集合であり、情報分野ID毎に、情報I
D、登録ユーザID、情報を一覧にしたものであり、例
えば、図4のような構成を有している。
【0011】情報一覧(105)内の各情報のフォーマ
ットは、図5に示すように、関連情報ID、情報タイト
ル、情報の実体である情報本体から構成される。ここ
で、関連情報IDは当該情報(情報本体)の内容が関連
する、あるいは参照/引用している別の情報の情報ID
であり、情報タイトルは当該情報(情報本体)の概要を
簡潔に表すタイトル/見出しである。さらに、情報蓄積
再生装置(103)は、情報分野毎の情報一覧(10
5)に登録されている情報の数を管理する登録情報数一
覧(106)も管理している。この登録情報数一覧(1
06)は、各情報一覧(105)の情報分野ID毎に、
登録されている情報の中で最も古い情報の情報IDすな
わち最若番ID、最も新しい情報の情報IDすなわち最
老番ID、および登録されている情報数を表す登録数を
管理している。第6図に登録情報数一覧(106)の構
成例を示す。
ットは、図5に示すように、関連情報ID、情報タイト
ル、情報の実体である情報本体から構成される。ここ
で、関連情報IDは当該情報(情報本体)の内容が関連
する、あるいは参照/引用している別の情報の情報ID
であり、情報タイトルは当該情報(情報本体)の概要を
簡潔に表すタイトル/見出しである。さらに、情報蓄積
再生装置(103)は、情報分野毎の情報一覧(10
5)に登録されている情報の数を管理する登録情報数一
覧(106)も管理している。この登録情報数一覧(1
06)は、各情報一覧(105)の情報分野ID毎に、
登録されている情報の中で最も古い情報の情報IDすな
わち最若番ID、最も新しい情報の情報IDすなわち最
老番ID、および登録されている情報数を表す登録数を
管理している。第6図に登録情報数一覧(106)の構
成例を示す。
【0012】本サービスの実行は、ユーザによる端末
(101)からサービス制御装置への発呼によって開始
され、実行が完了するまでは、当該端末(101)、サ
ービス制御装置(107)、情報蓄積再生装置(10
3)の3者間で制御信号や情報が送受信されることで実
現される。本サービスの内容は基本的には次の3種類か
らなっている。 (1)情報の参照 (2)新規情報の登録(提供/掲示) (3)関連情報の登録(提供/掲示) (4)登録情報の削除 図2は、前記(1)〜(4)の実現方法を示したもので
ある。同図に従って本サービスを説明する。但し、ユー
ザが端末(101)から本サービス、実質的にはサービ
ス制御装置(107)に対して発呼し、本サービスが開
始されてからの動作概要のみ説明する。
(101)からサービス制御装置への発呼によって開始
され、実行が完了するまでは、当該端末(101)、サ
ービス制御装置(107)、情報蓄積再生装置(10
3)の3者間で制御信号や情報が送受信されることで実
現される。本サービスの内容は基本的には次の3種類か
らなっている。 (1)情報の参照 (2)新規情報の登録(提供/掲示) (3)関連情報の登録(提供/掲示) (4)登録情報の削除 図2は、前記(1)〜(4)の実現方法を示したもので
ある。同図に従って本サービスを説明する。但し、ユー
ザが端末(101)から本サービス、実質的にはサービ
ス制御装置(107)に対して発呼し、本サービスが開
始されてからの動作概要のみ説明する。
【0013】(1)情報の参照:(図2(1)参照) 各ユーザは、情報蓄積再生装置(103)に登録されて
いる任意の情報を参照できる。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して情報参照要求を出す。この時、ユーザ
は、参照したい情報の情報分野名、および、必要に応じ
て、参照したい情報の情報ID範囲を指定する。 2) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記1)で指定された情報の集合
を検索、特定する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記2)で得た情報の集合を端末
(101)に送信する。 以上により、ユーザは所望の情報を参照することができ
る。
いる任意の情報を参照できる。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して情報参照要求を出す。この時、ユーザ
は、参照したい情報の情報分野名、および、必要に応じ
て、参照したい情報の情報ID範囲を指定する。 2) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記1)で指定された情報の集合
を検索、特定する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記2)で得た情報の集合を端末
(101)に送信する。 以上により、ユーザは所望の情報を参照することができ
る。
【0014】(2)新規情報の登録(提供/掲示):
(図2(2)参照) 各ユーザは、情報蓄積再生装置(103)に任意の情報
を新規登録できる。これは、ユーザが不特定多数の他ユ
ーザに対して情報を提供/掲示したり、更には、当該情
報に関連する情報の提供/掲示を他ユーザに促すなどの
ためのものである。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して新規情報登録要求を出す。この時、ユー
ザは、登録する新規情報がどの情報分野に属するものか
を指定する。 2) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)、あるいは情報蓄積再生装置(103)に対して
新規情報を送信する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、情報蓄積再生装置(103)内
にある指定された情報分野対応の領域に当該情報を登録
(蓄積)する。 以上により、ユーザは任意の情報を新規登録できる。
(図2(2)参照) 各ユーザは、情報蓄積再生装置(103)に任意の情報
を新規登録できる。これは、ユーザが不特定多数の他ユ
ーザに対して情報を提供/掲示したり、更には、当該情
報に関連する情報の提供/掲示を他ユーザに促すなどの
ためのものである。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して新規情報登録要求を出す。この時、ユー
ザは、登録する新規情報がどの情報分野に属するものか
を指定する。 2) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)、あるいは情報蓄積再生装置(103)に対して
新規情報を送信する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、情報蓄積再生装置(103)内
にある指定された情報分野対応の領域に当該情報を登録
(蓄積)する。 以上により、ユーザは任意の情報を新規登録できる。
【0015】(3)関連情報の登録(提供/掲示):
(図2(3)参照) 各ユーザは、情報蓄積再生装置(103)に特定の情報
に対する関連情報を登録できる。これは、ユーザが任意
に参照した当該ユーザ自身、あるいは、他ユーザの登録
した特定の情報に対する関連情報を提供/掲示するため
のものである。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して情報参照要求を出す。この時、ユーザ
は、参照したい情報の情報分野名、および、必要に応じ
て、参照したい情報ID範囲を指定する。 2) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記1)で指定された情報の集合
を検索、特定する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記2)で得た情報の集合を端末
(101)に送信する。 4) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して関連情報登録要求を出す。このとき、ユ
ーザは登録する関連情報がどの情報分野のどの情報に関
連するものかを指定する。 5) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して関連情報を送信する。 6) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、情報蓄積再生装置(103)内
にある指定された情報分野対応の領域に当該情報を登録
(蓄積)する。この時、当該情報が指定された特定情報
の関連情報であることを記録する。 以上より、ユーザは任意の情報に対する任意の関連情報
を登録できる。但し、前記1)〜3)は必要のある場合のみ
の手順である。
(図2(3)参照) 各ユーザは、情報蓄積再生装置(103)に特定の情報
に対する関連情報を登録できる。これは、ユーザが任意
に参照した当該ユーザ自身、あるいは、他ユーザの登録
した特定の情報に対する関連情報を提供/掲示するため
のものである。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して情報参照要求を出す。この時、ユーザ
は、参照したい情報の情報分野名、および、必要に応じ
て、参照したい情報ID範囲を指定する。 2) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記1)で指定された情報の集合
を検索、特定する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記2)で得た情報の集合を端末
(101)に送信する。 4) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して関連情報登録要求を出す。このとき、ユ
ーザは登録する関連情報がどの情報分野のどの情報に関
連するものかを指定する。 5) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して関連情報を送信する。 6) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、情報蓄積再生装置(103)内
にある指定された情報分野対応の領域に当該情報を登録
(蓄積)する。この時、当該情報が指定された特定情報
の関連情報であることを記録する。 以上より、ユーザは任意の情報に対する任意の関連情報
を登録できる。但し、前記1)〜3)は必要のある場合のみ
の手順である。
【0016】(4)登録情報の削除:(図2(4)参
照) 各ユーザは、当該ユーザ自身が登録した情報蓄積再生装
置(103)内の任意の情報を削除できる。これは、当
該ユーザが登録した特定の情報を不特定多数の他のユー
ザに提供/掲示するのを中止するためのものである。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して情報削除要求を出す。この時、ユーザ
は、削除したい情報の情報分野名、および、情報IDを
指定する。 2) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記1)で指定された情報を検
索、特定する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記2)で得た情報を端末(10
1)に送信する。 4) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して削除確認信号を出す。 5) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、情報蓄積再生装置(103)内
にある指定された情報を削除する。但し、削除の実行
は、当該情報の登録ユーザIDが削除要求元のユーザI
Dと一致した場合のみ可能とする。 以上より、ユーザは当該ユーザ自身が登録した任意の情
報を削除できる。
照) 各ユーザは、当該ユーザ自身が登録した情報蓄積再生装
置(103)内の任意の情報を削除できる。これは、当
該ユーザが登録した特定の情報を不特定多数の他のユー
ザに提供/掲示するのを中止するためのものである。 1) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して情報削除要求を出す。この時、ユーザ
は、削除したい情報の情報分野名、および、情報IDを
指定する。 2) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記1)で指定された情報を検
索、特定する。 3) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、前記2)で得た情報を端末(10
1)に送信する。 4) ユーザが端末(101)からサービス制御装置(1
07)に対して削除確認信号を出す。 5) サービス制御装置(107)と情報蓄積再生装置
(103)が連携して、情報蓄積再生装置(103)内
にある指定された情報を削除する。但し、削除の実行
は、当該情報の登録ユーザIDが削除要求元のユーザI
Dと一致した場合のみ可能とする。 以上より、ユーザは当該ユーザ自身が登録した任意の情
報を削除できる。
【0017】図7および図8は、本サービスの実施例の
フローチャートを示したものである。図7および図8、
および以下の説明において、SCEはサービス制御装置
(107)、IREは情報蓄積再生装置(103)を表
している。以下、図7(ステップ1〜12)および図8
(ステップ12〜31)のフローチャートに沿って、本
実施例における情報提供サービスを詳細に説明する。 (ステップ1):ユーザは、端末よりSCEに対して発
呼する。本実施例では、ユーザのユーザIDは発呼時の
発信端末(以下単に端末という)のIDであるものと
し、従って、発呼を受けたSCEはその時点でユーザI
Dを認識しているものとする。 (ステップ2):SCEは端末に対して、サービス開始
を通知するガイダンスを送信する。 (ステップ3):ユーザは、端末からSCEに対して、
ガイダンスモードを指定して送信する。ガイダンスモー
ドとは、ユーザが端末における操作をSCEからの音声
による指示によって行えるようにするためのガイダンス
のモードで、操作方法を全く知らないユーザにも分かる
ようにする詳細ガイダンスモード、操作方法を熟知して
いるユーザ用の簡易ガイダンスモードなどを設ける。従
って、以降に記す端末におけるユーザの操作は全てSC
Eからのガイダンスに従って行うものである。以後の説
明では、SCEからのガイダンスについては省略し、第
7図においても省略してある。尚、ユーザによるガイダ
ンスモードの指定は、端末が電話端末の場合、ガイダン
スモード対応のダイヤル番号(例えば、#1キーと#0
キー)の送信で行われる。以後、ユーザが端末からSC
Eに対して送信する信号は登録する情報本体の他は全て
この方法で行われる。
フローチャートを示したものである。図7および図8、
および以下の説明において、SCEはサービス制御装置
(107)、IREは情報蓄積再生装置(103)を表
している。以下、図7(ステップ1〜12)および図8
(ステップ12〜31)のフローチャートに沿って、本
実施例における情報提供サービスを詳細に説明する。 (ステップ1):ユーザは、端末よりSCEに対して発
呼する。本実施例では、ユーザのユーザIDは発呼時の
発信端末(以下単に端末という)のIDであるものと
し、従って、発呼を受けたSCEはその時点でユーザI
Dを認識しているものとする。 (ステップ2):SCEは端末に対して、サービス開始
を通知するガイダンスを送信する。 (ステップ3):ユーザは、端末からSCEに対して、
ガイダンスモードを指定して送信する。ガイダンスモー
ドとは、ユーザが端末における操作をSCEからの音声
による指示によって行えるようにするためのガイダンス
のモードで、操作方法を全く知らないユーザにも分かる
ようにする詳細ガイダンスモード、操作方法を熟知して
いるユーザ用の簡易ガイダンスモードなどを設ける。従
って、以降に記す端末におけるユーザの操作は全てSC
Eからのガイダンスに従って行うものである。以後の説
明では、SCEからのガイダンスについては省略し、第
7図においても省略してある。尚、ユーザによるガイダ
ンスモードの指定は、端末が電話端末の場合、ガイダン
スモード対応のダイヤル番号(例えば、#1キーと#0
キー)の送信で行われる。以後、ユーザが端末からSC
Eに対して送信する信号は登録する情報本体の他は全て
この方法で行われる。
【0018】(ステップ4):ユーザは、端末からSC
Eに対して、情報分野一覧の送信を要求するか否かを指
定して送信する。 (ステップ5):ユーザからの指定が、情報分野一覧の
送信要求か否かを判定する。 (ステップ6):SCEは、端末から情報一覧送信を要
求された場合に限り、端末に対して、IRE内の情報一
覧を再生して送信する。これによりユーザは端末におい
て存在する情報分野の一覧を参照することができる。端
末が電話端末の場合には、ユーザは端末において、情報
分野IDと情報分野名のセットを全情報分野数分だけ繰
り返して音声で聞くことになる。尚、情報分野一覧は、
サービス提供者が各ユーザに対してネットワークを介さ
ず、別メディア、例えば、紙面で配布する形態も可能で
ある。 (ステップ7):ユーザは、端末からSCEに対して、
参照、登録、または削除したい情報が属する情報分野の
情報分野IDを指定して送信する。 (ステップ8):SCEは、端末に対して、IRE内の
指定された情報分野の情報登録数、および最若番の情報
IDを最老番の情報IDを再生して送信する。 (ステップ9):ユーザは、端末からSCEに対して、
参照、登録、削除実行する前にSCEから送信されるタ
イトル一覧の範囲を情報IDを用いて指定して送信す
る。指定の方法は、指定範囲内の最若番情報IDと最老
番情報IDを指定するという方法の他、最も新しい情報
から過去に遡って幾つかの情報を指定するという方法も
可能とする。 (ステップ10):SCEは、端末に対して、IRE内
の指定された情報ID範囲の情報タイトルを送信する。
これにより、ユーザは端末において登録されている情報
の情報タイトルの一覧を参照することができる。端末が
電話端末の場合には、ユーザは端末において、情報I
D、関連情報ID、および情報タイトルのセットを全情
報分野数分だけ繰り返して音声で聞くことになる。 (ステップ11):ユーザは、端末からSCEに対し
て、操作モードを指定して送信する。操作モードには、
「参照」、「登録」、「削除」があり、それぞれ、情報
の参照、新規情報または関連情報の登録、情報の削除を
意味する。 (ステップ12):ステップ11で指定した動作モード
が「参照」の場合はステップ13へ、「登録」の場合は
ステップ16へ、「削除」の場合はステップ23に進
む。
Eに対して、情報分野一覧の送信を要求するか否かを指
定して送信する。 (ステップ5):ユーザからの指定が、情報分野一覧の
送信要求か否かを判定する。 (ステップ6):SCEは、端末から情報一覧送信を要
求された場合に限り、端末に対して、IRE内の情報一
覧を再生して送信する。これによりユーザは端末におい
て存在する情報分野の一覧を参照することができる。端
末が電話端末の場合には、ユーザは端末において、情報
分野IDと情報分野名のセットを全情報分野数分だけ繰
り返して音声で聞くことになる。尚、情報分野一覧は、
サービス提供者が各ユーザに対してネットワークを介さ
ず、別メディア、例えば、紙面で配布する形態も可能で
ある。 (ステップ7):ユーザは、端末からSCEに対して、
参照、登録、または削除したい情報が属する情報分野の
情報分野IDを指定して送信する。 (ステップ8):SCEは、端末に対して、IRE内の
指定された情報分野の情報登録数、および最若番の情報
IDを最老番の情報IDを再生して送信する。 (ステップ9):ユーザは、端末からSCEに対して、
参照、登録、削除実行する前にSCEから送信されるタ
イトル一覧の範囲を情報IDを用いて指定して送信す
る。指定の方法は、指定範囲内の最若番情報IDと最老
番情報IDを指定するという方法の他、最も新しい情報
から過去に遡って幾つかの情報を指定するという方法も
可能とする。 (ステップ10):SCEは、端末に対して、IRE内
の指定された情報ID範囲の情報タイトルを送信する。
これにより、ユーザは端末において登録されている情報
の情報タイトルの一覧を参照することができる。端末が
電話端末の場合には、ユーザは端末において、情報I
D、関連情報ID、および情報タイトルのセットを全情
報分野数分だけ繰り返して音声で聞くことになる。 (ステップ11):ユーザは、端末からSCEに対し
て、操作モードを指定して送信する。操作モードには、
「参照」、「登録」、「削除」があり、それぞれ、情報
の参照、新規情報または関連情報の登録、情報の削除を
意味する。 (ステップ12):ステップ11で指定した動作モード
が「参照」の場合はステップ13へ、「登録」の場合は
ステップ16へ、「削除」の場合はステップ23に進
む。
【0019】「参照」の場合:(ステップ13〜15) (ステップ13):ユーザは、端末からSCEに対し
て、参照したい情報の情報IDの範囲を指定して送信す
る。指定の方法は、指定範囲内の最若番IDと最老番I
Dを指定するという方法の他、最も新しい情報から過去
に遡って幾つかの情報を指定するという方法も可能とす
る。 (ステップ14):IRE内の指定された情報ID範囲
の情報を再生する。 (ステップ15):SCEは端末に対して、ステップ1
4で再生した情報を送信する。これにより、ユーザは端
末において所望の情報を参照することができる。端末が
電話端末の場合には、ユーザは端末において、情報I
D、関連情報ID、当該情報を登録したユーザ名または
ユーザID、情報本体のセットを音声で聞くことにな
る。
て、参照したい情報の情報IDの範囲を指定して送信す
る。指定の方法は、指定範囲内の最若番IDと最老番I
Dを指定するという方法の他、最も新しい情報から過去
に遡って幾つかの情報を指定するという方法も可能とす
る。 (ステップ14):IRE内の指定された情報ID範囲
の情報を再生する。 (ステップ15):SCEは端末に対して、ステップ1
4で再生した情報を送信する。これにより、ユーザは端
末において所望の情報を参照することができる。端末が
電話端末の場合には、ユーザは端末において、情報I
D、関連情報ID、当該情報を登録したユーザ名または
ユーザID、情報本体のセットを音声で聞くことにな
る。
【0020】「登録」の場合:(ステップ16〜22) (ステップ16):ユーザは、端末からSCEに対し
て、新規情報登録か関連情報登録かを指定して送信す
る。 (ステップ17):ユーザの指定が新規情報登録か関連
情報登録かを判定する。 (ステップ18):ユーザは、関連情報登録を指定した
場合には、端末からSCEに対して、登録する関連情報
の関連先/参照先/引用先の情報の情報IDを指定して
送信する。 (ステップ19):ユーザは、端末からSCEに対し
て、登録する情報を送信する。端末が電話端末の場合、
ユーザが音声情報すなわちメッセージを送信することに
なる。 (ステップ20):SCEは、受信した情報に情報ID
を付与しIRE内の情報一覧に追加して蓄積(録音)す
る。 (ステップ21):IRE内の登録情報数一覧を更新す
る。 (ステップ22):SCEは、端末に対して登録した情
報の情報IDを送信する。端末が電話端末の場合、ユー
ザは端末において情報IDを音声で聞くことになり、そ
れをもって情報が登録されたことを確認できる。以上に
より、ユーザは端末から所望の情報を新規登録または追
加登録できる。
て、新規情報登録か関連情報登録かを指定して送信す
る。 (ステップ17):ユーザの指定が新規情報登録か関連
情報登録かを判定する。 (ステップ18):ユーザは、関連情報登録を指定した
場合には、端末からSCEに対して、登録する関連情報
の関連先/参照先/引用先の情報の情報IDを指定して
送信する。 (ステップ19):ユーザは、端末からSCEに対し
て、登録する情報を送信する。端末が電話端末の場合、
ユーザが音声情報すなわちメッセージを送信することに
なる。 (ステップ20):SCEは、受信した情報に情報ID
を付与しIRE内の情報一覧に追加して蓄積(録音)す
る。 (ステップ21):IRE内の登録情報数一覧を更新す
る。 (ステップ22):SCEは、端末に対して登録した情
報の情報IDを送信する。端末が電話端末の場合、ユー
ザは端末において情報IDを音声で聞くことになり、そ
れをもって情報が登録されたことを確認できる。以上に
より、ユーザは端末から所望の情報を新規登録または追
加登録できる。
【0021】「削除」の場合:(ステップ23〜30) (ステップ23):ユーザは、端末からSCEに対し
て、削除したい情報の情報IDを指定して送信する。 (ステップ24):IRE内の指定された情報IDの情
報を再生する。 (ステップ25):SCEは、端末に対して、再生され
た情報を送信する。 (ステップ26):ユーザは、端末からSCEに対し
て、削除確認(削除実行または削除中止の旨を表す信
号)を指定して送信する。 (ステップ27):SCEは、ユーザからの指定が削除
確認が削除実行か取り消しかを判定する。 (ステップ28):ユーザからの指定が削除実行を表す
ものであった場合、当該情報の登録ユーザのユーザID
が削除要求元ユーザのユーザIDと一致しているか否か
を判定する。 (ステップ29):ステップ28の判定で、一致してい
る場合に限りIRE内の情報を削除する。 (ステップ30):IRE中の登録情報数一覧を更新す
る。 なお、ステップ27の削除確認の結果、削除取り消しの
場合、またはステップ28で情報の登録ユーザのユーザ
IDが削除要求元ユーザのユーザIDとが不一致の場合
には、削除を実行しない。以上により、ユーザは端末か
ら当該ユーザ自身が登録した所望の情報を削除すること
ができる。 (ステップ31):ステップ13〜15の「参照」処
理、ステップ16〜22の「登録」処理、またはステッ
プ23〜31の「削除」処理が完了すると、呼を切断し
て本実施例の処理を終了する。 以上述べたように、本実施例によれば、ユーザは任意の
端末から、情報蓄積再生装置に他ユーザが登録した情報
を参照したり、新規情報や関連情報を追加登録したり、
削除したりすることが可能になり、それにより、不特定
多数のユーザ相互間で、各ユーザが所望の情報を提供/
掲示し合うことが可能になる。
て、削除したい情報の情報IDを指定して送信する。 (ステップ24):IRE内の指定された情報IDの情
報を再生する。 (ステップ25):SCEは、端末に対して、再生され
た情報を送信する。 (ステップ26):ユーザは、端末からSCEに対し
て、削除確認(削除実行または削除中止の旨を表す信
号)を指定して送信する。 (ステップ27):SCEは、ユーザからの指定が削除
確認が削除実行か取り消しかを判定する。 (ステップ28):ユーザからの指定が削除実行を表す
ものであった場合、当該情報の登録ユーザのユーザID
が削除要求元ユーザのユーザIDと一致しているか否か
を判定する。 (ステップ29):ステップ28の判定で、一致してい
る場合に限りIRE内の情報を削除する。 (ステップ30):IRE中の登録情報数一覧を更新す
る。 なお、ステップ27の削除確認の結果、削除取り消しの
場合、またはステップ28で情報の登録ユーザのユーザ
IDが削除要求元ユーザのユーザIDとが不一致の場合
には、削除を実行しない。以上により、ユーザは端末か
ら当該ユーザ自身が登録した所望の情報を削除すること
ができる。 (ステップ31):ステップ13〜15の「参照」処
理、ステップ16〜22の「登録」処理、またはステッ
プ23〜31の「削除」処理が完了すると、呼を切断し
て本実施例の処理を終了する。 以上述べたように、本実施例によれば、ユーザは任意の
端末から、情報蓄積再生装置に他ユーザが登録した情報
を参照したり、新規情報や関連情報を追加登録したり、
削除したりすることが可能になり、それにより、不特定
多数のユーザ相互間で、各ユーザが所望の情報を提供/
掲示し合うことが可能になる。
【0022】上記実施例の具体的な利用例として、ある
分野の特定の事項に関する情報を不特定多数の他ユーザ
から入手することを希望するユーザが、当該情報分野の
情報を参照しても所望の情報がその中に存在せず希望が
満たされなかった場合には、入手したい情報の内容を要
求する旨を新たに情報として追加登録(掲示)しておく
ことにより、当該情報(当該ユーザがある特定の情報を
要求していることを知らせる情報)を参照した別のユー
ザが先の要求元ユーザの希望する情報を登録(提供/掲
示)してくれる可能性があり、先の要求元ユーザはある
程度の時間経過を見計らって再度同じ情報分野の情報を
参照した場合希望が満たされる機会が多くなる。また、
他の利用例として、特定のユーザの所望の情報分野にお
ける公開意見交換やディスカッションが当該分野に関心
のある不特定多数のユーザ間で実施することも可能とな
る。
分野の特定の事項に関する情報を不特定多数の他ユーザ
から入手することを希望するユーザが、当該情報分野の
情報を参照しても所望の情報がその中に存在せず希望が
満たされなかった場合には、入手したい情報の内容を要
求する旨を新たに情報として追加登録(掲示)しておく
ことにより、当該情報(当該ユーザがある特定の情報を
要求していることを知らせる情報)を参照した別のユー
ザが先の要求元ユーザの希望する情報を登録(提供/掲
示)してくれる可能性があり、先の要求元ユーザはある
程度の時間経過を見計らって再度同じ情報分野の情報を
参照した場合希望が満たされる機会が多くなる。また、
他の利用例として、特定のユーザの所望の情報分野にお
ける公開意見交換やディスカッションが当該分野に関心
のある不特定多数のユーザ間で実施することも可能とな
る。
【0023】
【発明の効果】本発明による情報提供サービス実現方式
を用いると、不特定多数のユーザ相互間で任意の時刻に
任意の分野の情報(基本的には音声情報、すなわちメッ
セージ)を提供/掲示し合うことが可能となる。
を用いると、不特定多数のユーザ相互間で任意の時刻に
任意の分野の情報(基本的には音声情報、すなわちメッ
セージ)を提供/掲示し合うことが可能となる。
【図1】本発明による情報提供を実現するネットワーク
構成例である。
構成例である。
【図2】本発明における情報の参照、情報の登録、関連
情報の登録、情報の削除の概念図である。
情報の登録、情報の削除の概念図である。
【図3】本発明における情報分野一覧の構成例である。
【図4】本発明における情報一覧の構成例である。
【図5】本発明における情報一覧中の情報のフォーマッ
トである。
トである。
【図6】本発明における登録情報数一覧の構成例であ
る。
る。
【図7】本発明における情報提供処理のフローチャート
である(その1)。
である(その1)。
【図8】本発明における情報提供処理のフローチャート
である(その2)。
である(その2)。
101…端末、102…交換機、103…情報蓄積再生
装置、104…情報分野一覧、105…情報一覧、10
6…登録情報数一覧、107…サービス制御装置
装置、104…情報分野一覧、105…情報一覧、10
6…登録情報数一覧、107…サービス制御装置
Claims (5)
- 【請求項1】 音声入出力機能を有する複数の端末と、
該複数の端末に接続された1個以上の交換機を有するネ
ットワークと、前記交換機に接続され音声情報サービス
を実行制御するサービス制御装置と、前記交換機または
前記サービス制御装置に接続され、任意の前記端末から
のユーザの指示に基づいて、前記サービス制御装置の制
御により音声情報の登録、音声情報の参照、音声情報の
削除が可能な情報蓄積再生装置とからなることを特徴と
する情報提供システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の情報提供システムにおい
て、前記サービス制御装置は、登録済みの音声情報の関
連情報をその旨の識別を付けて前記情報蓄積再生装置に
追加登録する手段を有することを特徴とする情報提供シ
ステム。 - 【請求項3】 複数の端末と、該複数の端末に接続され
た1個以上の交換機を有するネットワークと、前記交換
機に接続され情報サービスを実行制御するサービス制御
装置と、前記交換機または前記サービス制御装置に接続
され、任意の前記端末からのユーザの指示に基づいて、
前記サービス制御装置の制御により情報の登録、情報の
参照、情報の削除が可能な情報蓄積再生装置とからなる
情報提供システムであって、前記サービス制御装置は、
登録済みの情報の関連情報をその旨の識別を付けて前記
情報蓄積再生装置に追加登録する手段を有することを特
徴とする情報提供システム。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の情報提供システ
ムにおいて、前記情報蓄積再生装置は、登録する情報の
属する分野を格納する情報分野一覧領域、前記情報分野
一覧領域に登録された情報分野毎の情報を格納する情報
一覧領域、および前記情報一覧領域に登録されている情
報分野毎の登録情報数一覧領域を有しており、前記サー
ビス制御装置は、前記情報分野一覧領域、情報一覧領
域、および前記登録情報数一覧領域の内容を参照するこ
とによって必要な情報を抽出することを特徴とする音声
情報提供システム。 - 【請求項5】 各ユーザが所有する端末とネットワーク
サービスを実行制御するサービス制御装置とが1以上の
交換機を介して接続されるとともに、前記端末から送信
される情報を登録、再生、削除可能な情報蓄積再生装置
が前記サービス制御装置または前記交換機に接続されて
構成されたシステムにおける情報提供方法において、ユ
ーザの端末からの指示により前記端末からの情報を前記
情報蓄積再生装置に登録するとともに、該登録する情報
が、登録済みの特定の情報に関連する情報である場合
に、その旨を表す情報を併せて登録するステップと、ユ
ーザの端末からの指示により、当該ユーザ自身を含む不
特定多数のユーザが登録した前記情報蓄積再生装置内の
情報を任意に参照するステップと、ユーザの端末からの
指示により、要求する当該ユーザ自身が登録した情報蓄
積再生装置内の情報を削除するステップとからなること
を特徴とする情報提供方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12351894A JPH07336436A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 情報提供システムおよび情報提供方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12351894A JPH07336436A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 情報提供システムおよび情報提供方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336436A true JPH07336436A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14862604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12351894A Pending JPH07336436A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 情報提供システムおよび情報提供方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07336436A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3038331U (ja) * | 1996-12-02 | 1997-06-20 | 株式会社パシフィック・テレコム | 情報通信サービス装置 |
| JPH09293102A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Nec Corp | Emc技術支援ネットワーク |
| US7236797B2 (en) | 1996-04-24 | 2007-06-26 | Fujitsu Limited | Mobile communicating system, and a mobile terminal, an information center and a storage medium used therein |
-
1994
- 1994-06-06 JP JP12351894A patent/JPH07336436A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7236797B2 (en) | 1996-04-24 | 2007-06-26 | Fujitsu Limited | Mobile communicating system, and a mobile terminal, an information center and a storage medium used therein |
| JPH09293102A (ja) * | 1996-04-26 | 1997-11-11 | Nec Corp | Emc技術支援ネットワーク |
| JP3038331U (ja) * | 1996-12-02 | 1997-06-20 | 株式会社パシフィック・テレコム | 情報通信サービス装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100484171C (zh) | 在移动通信系统中用于设置呼叫方的替代回铃音的方法 | |
| WO2001003410A1 (en) | Information distribution system and distribution server | |
| CN110650252A (zh) | 视频彩铃的生成方法及播放方法 | |
| JPH08265430A (ja) | 音声情報提供装置 | |
| US7764952B1 (en) | Distribution of audio content using mobile telecommunication devices | |
| JPH04119750A (ja) | 音声蓄積装置 | |
| JPH0897784A (ja) | 情報検索システム | |
| DE60018971T2 (de) | Verfahren und gerät zum aufbau eines telefonanrufes | |
| JP2003044477A (ja) | コンテンツ受信可能な携帯通信端末、コンテンツ配信サーバ装置、及びそれらに用いるプログラム | |
| US20090171973A1 (en) | User-generated multimedia content from mobile and non-mobile devices | |
| JP2004246566A (ja) | 車両用情報提供システム | |
| JP2001313668A (ja) | インターネット網を通じた無線通信機器の加入者にメッセージを伝送するメッセージ伝送方法、およびインターネットを利用したメッセージシステム | |
| JP2006202251A (ja) | ストリーミング配信システム及びストリーミング配信方法 | |
| JPS61148949A (ja) | トーキ情報の提供装置 | |
| JP2002032090A (ja) | カラオケ情報サービス方法及びインターネットを使用したカラオケシステム | |
| GB2362486A (en) | Purchasing programs over the Internet | |
| JP2001258067A (ja) | 無線データ配信装置、および、無線端末 | |
| JP2825917B2 (ja) | 複合メール配達方式 | |
| KR100588624B1 (ko) | 다중 링백톤 대체음 제공 방법 및 그 장치 | |
| JPH03135147A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPS61154253A (ja) | 伝言板サ−ビス方式 | |
| KR100405045B1 (ko) | 웹망을 매개한 전화음성 수집 시스템 및 그 방법 | |
| KR100602415B1 (ko) | 음성 메시지 서비스를 제공하는 방법 및 그 서버 | |
| JPH06225005A (ja) | 音声メールシステムの掲示板・目次サービスにおけるタイトルの作成方法 | |
| JPH05227288A (ja) | 音声ファイル管理方法 |