JPH07336538A - 超鮮明印刷システム - Google Patents

超鮮明印刷システム

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JPH07336538A
JPH07336538A JP7128208A JP12820895A JPH07336538A JP H07336538 A JPH07336538 A JP H07336538A JP 7128208 A JP7128208 A JP 7128208A JP 12820895 A JP12820895 A JP 12820895A JP H07336538 A JPH07336538 A JP H07336538A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4055Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゼログラフィックプリンタのハーフトーン処
理忠実度を向上する。 【構成】 ハーフトーン回路70において、グレースケー
ルデータ入力197 は、メモリ190 の256 個のドット平面
のどれがアクセスされるかを決定する。アキュムレータ
194 、196 は、スクリーンの回転に使用されるスクリー
ンアドレスのx及びy成分を提供する。このアドレス情
報は、x及びy平面におけるレーザスポット200 のポジ
ションを示す。各アキュムレータは、メモリ190 にx及
びyアドレスとして最上位5ビットを提供すると共に、
x及びyにおいて周期的にロールオーバーし、それによ
りハーフトーンセルは全体の画像領域上で規則的な2次
元アレイ中に複製される。この一方で、強度が変化して
異なるドット層がアクセスされ、画像の濃度が変更され
る。D/A 変換回路は、得られたデータを基にハーフトー
ンドットのレンダリングに必要な強度をレーザスポット
に所有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、埋込みデータを有する
ハーフトーン画像データをレンダリング(描画)するた
めの超鮮明(hyperacuity )印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】理解さ
れるように、ハーフトーン処理は、バイナリー印刷技術
を用いて印刷されるトーンアート(色調)画像の陰影の
様相を保持するための重要な技術(ツール)である。光
学的にスクリーン処理されるリトグラフィックハーフト
ーン処理は、画像形成忠実度の、対抗意識を駆り立てる
基準を確立してきたが、その基準は、高ガンマの感光記
録媒体(即ち記録媒体は、急なスロープの露光対コント
ラスト特性を有する)上にハーフトーン画像を印刷する
ことにより達成されることができる。現在のゼログラフ
ィック(静電写真)プリンタは、リトグラフにより印刷
されるラインアートの忠実度に近いラインアート画像を
印刷するために、高ガンマの受光体(例えば感光体)を
使用する。しかしながらこれまで、ゼログラフィックプ
リンタでの使用に利用されてきた電子的ハーフトーン処
理は、ゼログラフィックプリンタを、忠実度の高いハー
フトーン画像の印刷においてリトグラフィック印刷処理
に効果的に対抗させるのに十分な画像形成忠実度を所有
しなかった。ゼログラフィック印刷は、そのコストの面
からの利点と画像形成忠実度の改良とのために、リトグ
ラフィック印刷市場にかなり侵入してきた。この傾向は
続くと思われるが、ハーフトーン画像の印刷に対してリ
トグラフィックプリンタに完全に代わり得ると容認され
るようになるために、ゼログラフィックプリンタの電子
的ハーフトーン処理の忠実度をさらに向上する必要があ
るのは、明らかである。
【0003】本発明の目的は、ゼログラフィックプリン
タの電子的ハーフトーン処理の忠実度をさらに向上させ
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様は、記録
媒体上にハーフトーン画像データをレンダリングする超
鮮明印刷システムであって;グレースケール入力画像デ
ータを供給するデータソースと;前記グレースケール入
力画像データを前記データソースから受け取ると共に、
前記グレースケール入力画像データをマルチビット値の
出力データに変換するハーフトーン処理回路であり、該
ハーフトーン処理回路が、前記マルチビット値の出力デ
ータを提供するルックアップテーブルを含み、前記マル
チビット値の出力データがハーフトーンドットを規定
し、該ハーフトーンドットが、前記グレースケール入力
画像データに対応する最低濃度値から最高濃度値までの
連続体として前記ルックアップテーブルに配置される、
ハーフトーン処理回路と;メモリ中に格納されるスクリ
ーンを規定する第1のアドレスライン集合と第2のアド
レスライン集合を提供するアドレッシング回路であり、
前記第1のアドレスライン集合と前記第2のアドレスラ
イン集合が、望ましいスクリーン角度により規定される
xアドレス値とyアドレス値を提供し、前記アドレッシ
ング回路が回転回路を含み、前記回転回路が、前記ハー
フトーンドットが前記ルックアップテーブルから読み出
されている間に前記xアドレス値及び前記yアドレス値
を変更することにより前記ハーフトーンドットを回転
し、そしてそれが回転されたハーフトーンドットとな
る、アドレッシング回路と;前記ハーフトーン処理回路
から前記マルチビット値の出力データを受け取ると共
に、前記記録媒体に前記マルチビット値の出力データを
書き込む書込みデバイスにより直接的に使用されること
のできる形態に、前記マルチビット値の出力データを変
換する変調デバイスと;を含む。
【0005】
【実施例】図1は、ラスタ走査パターンに従って回転ド
ラム上のゼログラフィック(静電写真)受光体14上で
データ変調光ビーム13を走査するためのフライングス
ポットROS12を有するゼログラフィックプリントエ
ンジン11を示す。ROS12は、複数のファセット1
8を有するポリゴンスキャナ17と共に、光ビーム13
を発射するレーザダイオード15を含む。
【0006】スキャナ17をその中心軸の回りで矢印2
2の方向に回転させるモータ21が図示される。スキャ
ナ17は、レーザ15と受光体14の間で光学的に位置
合わせされ、レーザビーム13をスキャナファセット1
8から反射させ、ビーム13を主走査方向において受光
体14を横切るように掃引する。受光体14は、主走査
方向と直交するプロセス方向においても同時に実質的に
一定の線形速度で前進され(矢印23)、その結果レー
ザビーム13が受光体14を走査する。ROS12はま
た、プレスキャン光学系25とポストスキャン光学系2
6とを含み、ポストスキャン光学系26は、受光体14
の近くで略円形の焦点にレーザビーム13を合わせる。
【0007】レーザビームの振幅、デューティサイク
ル、及び/又はパルス幅は、連続するマルチビットディ
ジタルデータ値に従って強度変調器28により連続的に
変調される。これらのデータ値は、データクロックパル
スに応答してシリアルにバッファデータソース23(通
常はグレーソースデータ)からクロック出力され、該デ
ータクロックパルスは、ラスタ走査パターン内でビット
マップロケーションからビットマップロケーションへと
走査される走査スポットの走査と時間同期される。従っ
て、主走査方向とプロセス方向において同一の解像度あ
るいは異なる解像度を用いて、あらゆる望ましい解像度
のサブピクセル精度によりラスタ走査パターンにデータ
をマッピングするように、データクロックの周波数が選
択されることができる。
【0008】主走査方向とプロセス方向の両方向におい
てサブピクセル又はサブスキャン精度によりピクセルの
位置を調整することが重要な理由は、「超鮮明度(hype
racuity )」のためであり、該超鮮明度とは、ビジュア
ルシステムの鮮明度(解像度)より10〜60倍精密に
エッジ配置の精度を感知するフューマンビジュアルシス
テムの能力である。しかしながらビットマップは、グレ
ーソースデータにより最良のインフォメーションが提供
されても、超鮮明度インフォメーションのソースとして
は乏しい。
【0009】図2は、画像生成回路51からのデータソ
ースを含むプリンタ50を示す。画像生成器51は、グ
レースケール画像生成回路52、バイナリー画像生成回
路54、及びグレースケール変換回路56を含む。さら
にプリンタ50は、FIFO(先入れ先出し)メモリ5
8、リサンプリング補間回路60、セグメンテーション
回路62、位相/解像度コントロール回路66、ハーフ
トーン回路70、D/A変換回路76、レーザダイオー
ド15、直線性・位置合わせコントロール回路78を含
む。リサンプリング補間回路60、ハーフトーン回路7
0、しきい値回路68、及びD/A(ディジタル−アナ
ログ)変換回路76は、レーザダイオード15を介する
受光体への伝送のために、サンプリングされた表現を広
帯域幅で高解像度のビットストリームに変換する役目を
負う。
【0010】図3は、2つのレーザダイオードを有する
2チャネル超鮮明プリンタの図である。図3のシステム
は、追加したインタレースフォーマッタ以外は、図2で
示されるシステムと同じ構成要素を含む。プリントシス
テムで使用される画像生成回路は、バイナリー又はグレ
ーであることが可能であると共に、特定の解像度又はグ
レー(マルチビット)深度に限定されない。図2で示さ
れるように、画像データは、ピクセルデータ毎にマルチ
ビットをFIFO58に提供するグレースケール画像生
成回路52により供給され得る。又は画像データは、バ
イナリー画像生成回路54によって、バイナリーフォー
マット(即ち1ピクセル当り1ビット)で提供され得
る。バイナリー画像生成回路54からのこのバイナリー
データは次に、処理の前にグレースケール変換回路56
によりグレースケールに変換されることができる。
【0011】画像生成回路51はまた、イメージャ(画
像形成装置)の特定的な特性と望ましい画像形成応答と
に適合されたハーフトーン処理(halftoning)及びしき
い値処理(thresholding)インフォメーションをダウン
ロードすることができる。このダウンロードファイルは
画像データではなく、ハーフトーン処理又はしきい値処
理に使用されるルックアップテーブルの内容である。
【0012】FIFO58は、マルチダイオード構成に
おける使用のためにデータを遅延させ、且つ補間のため
に2つの隣接する走査をアクセスするようにデータを遅
延させることのできるバファリングを提供する。図3の
ようなマルチチャネル構成におけるFIFOバッファの
制御は、位相/解像度コントローラ66と協働するイン
タレースフォーマッタ80の役目である。画像インフォ
メーションは、連続するラスタの形態で画像生成回路か
ら一度だけ送られるので、FIFOは、レーザダイオー
ドによりプロセス方向においてスパンされるラスタ数を
バファリングする。
【0013】画像生成回路と出力回路との間の電子経路
においてリサンプリング補間回路60が存在することに
より、解像度変換を与える通常の使用だけでなく、デー
タの空間ポジションを、イメージャ及びその機械的プロ
セスの任意のミスアラインメントに電子的にマッピング
する独特の機会が許容される。データをエンジン及びレ
ーザスキャナの不完全性に等角マッピングするのに必要
なインフォメーションは、直線性・位置合わせコントロ
ール回路78から得られると共に、位相/解像度コント
ロール回路66を介して処理され、それはダイナミック
(動的)解像度制御と考えられることができる。正確に
測定が行われることのできるプラットフォームにおける
あらゆる不完全性は、等角的な電子的位置合わせのため
に電子的にサーボ制御されることが可能である。
【0014】リサンプリング補間回路60は、標準的な
画像処理ファンクションである補間を実行するが、補間
は、処理の単純化のために線形的な補間であることが可
能である。超鮮明プリンタ50の場合、受光体上のスポ
ットは、電子的位置合わせの要求を考慮する適切な電子
回路により追跡される。
【0015】リサンプリング補間回路60からのスポッ
ト強度のリサンプルを得るために、x(高速走査又は主
走査)及びy(低速走査又はプロセス)次元におけるア
ドレス可能度を単位として測定されるスポットの現ポジ
ションが決定される。補間回路は、4つの最近傍の強度
を補外するすることにより現ポジションにおけるサンプ
ル強度を評価するアルゴリズムを実行する。この算定の
最も単純な形態は、強度が線形的に変化すると仮定する
ものである。リサンプリング補間回路60はまた、強度
の変化の局所変化率(スロープ)を計算すると共に、ラ
イン85により示されるようにしきい値回路68にこの
インフォメーションを渡す。このインフォメーションが
使用されて、ラインアート(線画)の露光強度がゼログ
ラフィックしきい値を越える場所を予測することが可能
となる。
【0016】しきい値回路68は、フォント及びライン
等のラインアートがレンダリングされる場合に、補間回
路60からのリサンプリングされたインフォメーション
を、D/A変換回路を駆動するグレーデータストリーム
に変換する。しきい値回路は、サンプリングされた表現
がゼログラフィックしきい値を越える場所を評価するこ
とにより、サンプリングされたデータをレンダリングし
ようとする。しきい値処理ファンクションを実行するハ
ードウェアの1つの形態は、ルックアップテーブルとし
て動作するキャッシュメモリである。しきい値回路68
は、リサンプリング補間回路60により生成された2次
元スロープインフォメーション即ちライン85を使用し
て、サブピクセル精度により入力ファイルのしきい値超
過を予告する。
【0017】ドット生成回路72とスクリーン回路74
とを含むハーフトーン回路70は、ピクトリアル(絵
画)がレンダリングされる場合に、リサンプリング補間
回路60からのリサンプリングされたインフォメーショ
ンをバイナリーマップに変換する。
【0018】印刷される画像を適切にレンダリングする
ためには、ゼログラフィ及びオフセットリトグラフィ等
のバイナリー表現を使用する全てのディスプレイシステ
ムは、グレー画像[トーンアート(色調画像)又はピク
トリアル]と総合画像(テキスト及びラインを含むライ
ンアート)との差を見極めることができなければならな
い。このことは、セグメンテーション回路62を介して
実行される。サンプリングされた表現を印刷する場合、
サンプルは、ハーフトーン回路70(トーンアートの場
合)としきい値回路68(ラインアートの場合)とを介
して同時に送られる。セグメンテーションビット又はタ
グビットとして知られる付加的なビット、即ちFIFO
58からのライン63は、マルチビットサンプルピクセ
ルと共に運ばれるとともに、適切な時間遅延の後、セグ
メンテーション回路62によりハーフトーン回路及びし
きい値回路に運ばれる。このビットは、ハーフトーン回
路からのトーンアートか、しきい値回路からのラインア
ートかのどちらがレンダリングされるべきかによって、
印刷中にこれら2つのデバイス間で(出力64を介し
て)スイッチするように使用される。
【0019】直線性・位置合わせコントロール回路78
は、ライン81を介して位相/解像度コントロール回路
にスポットエラーインフォメーションを送る。コントロ
ール回路78はまた、ライン83を介して圧縮解除電子
回路(ハーフトーン回路70)にサンプルを適切に送
る。さらに、x−yポジション位置合わせ、走査の直線
性修正、速度のサーボ制御、そして受光体のスキュー及
びランアウト(ふれ、ずれ)の修正が、電子的に実行さ
れることができる。
【0020】図4は、FIFO58と位相/解像度コン
トロール回路66の図である。FIFO58は、中に記
憶される画像データ上で2次元(2−D)ウィンドウ
[主走査(x)次元及び低速走査(y)次元]として使
用されるように構成されたメモリデバイスである。位相
/解像度コントロール回路66及びインタレースフォー
マッタ80は、その2−Dウィンドウにアドレスを提供
することを手助けする。
【0021】FIFO58は、多数のラスタが格納され
るメモリ82を有する。セグメンテーションビットは、
ライン63を介してセグメンテーション回路に運ばれる
と共に、FIFOにおいてピクセルと共に格納され、ハ
ーフトーン処理又はしきい値処理アルゴリズムの適用に
おいて正確な時間遅延が保証される。メモリ82は、ビ
ームの離間と、リサンプリング補間回路60により使用
される1つのラスタの収容と、1つのラスタを書き込む
間に別のラスタを読み出すことを可能にするための1つ
又は2つのラスタの収容と、を補償するのに十分に大き
い。FIFO58は、1つの書込みポートと2つの読出
しポートを有する3ポートメモリであるように構成され
る。メモリ82がアドレス指定されると、画像生成回路
は、2つのラスタが処理のために読み出される時に、生
成されたラスタをFIFOの中にロードする。
【0022】メモリ82は、Xアドレスデマルチプレク
サ(X Address DEMUX )84によりx方向においてアド
レス指定される。位相/解像度コントロール回路66
は、XAddress (Xアドレス)ライン111を介して1
4ビット数をデマルチプレクサ84に供給し、それによ
りデマルチプレクサ84はメモリ82に格納されるラス
タに沿って214個のピクセルをアドレス指定することが
できる。位相/解像度コントロール回路66は、24
のアドレスを形成する Y Address(Yアドレス)ライン
99を介して4ビット数を供給する。y方向において
は、メモリ82の読出しと書込みを同時に収容するため
にアドレス指定においてオフセットが生じる必要があ
る。y方向のアドレス指定に対して必要なオフセットを
生成するために、全加算回路92は、 Y Addressライン
99に固定値を加算し、そしてそれが書込みポートのア
ドレス指定のためにYアドレスデマルチプレクサ(Y Ad
dress DEMUX )86により使用される。同様に、全加算
回路94は、2つの読出しポートのうちの1つに固定オ
フセットを供給する。メモリ82中に格納される全ラス
タは同時に利用可能であるので、マルチプレクサ(MU
X)88及びマルチプレクサ(MUX)90は、一度に
処理される全ラスタ中の2つのラスタを選択するように
使用される。MUX88からのデータは、Lastライン8
9として示され、一方MUX90からのデータはNextラ
イン91として示される。
【0023】位相/解像度コントロール回路66は、Y
アキュムレータ96とXアキュムレータ108を有す
る。Yアキュムレータ96はレジスタ98と全加算回路
100を含む。レジスタ98は16ビットレジスタであ
るので、最も左の4ビットが整数部を示し、残りの12
ビットが16ビット数のうちの少数部を示す。整数部
は、 Y Addressライン99として使用され、また少数部
は乗算ファクタライン Y Fract101として使用され
る。
【0024】Xアキュムレータ108はレジスタ110
と全加算回路112を含む。レジスタ110は24ビッ
トレジスタであるので、最も左の14ビットが整数部を
示し、残りの10ビットが24ビット数のうちの少数部
を示す。整数部は、X Address ライン111として使用
され、一方少数部は乗算ファクタライン X Fract113
として使用される。
【0025】各アキュムレータは、 INC(増分)レジス
タ102とロード可能な Start Phase(開始位相)レジ
スタ104と協働される。ページの開始時に、Yアキュ
ムレータ96のレジスタ98が Start Phase値をロード
される。各走査開始クロック信号 SOS CLKにより、Yア
キュムレータ96は INCレジスタ102に格納された値
を増分される。この例では、レジスタ102及び104
はそれぞれ13ビットである。走査開始時に、Xアキュ
ムレータ108のレジスタ110は、レジスタ116か
らの Start Phase値をロードされる。各システムクロッ
ク信号 SYS CLKにより、Xアキュムレータ108は INC
レジスタ114に格納された値を増分される。この例で
は、レジスタ114及び116はそれぞれ11ビットで
ある。
【0026】位相/解像度コントロール回路はインタレ
ースフォーマッタと共に、解像度変換、位置合わせ修
正、及びインタレース処理を容易にする。図5に関して
は、この例の2チャネルシステムにおいて、インタレー
スフォーマッタは、チャネルのビームポジションに等し
いデータ中のポイントにおいて各チャネルにFIFOの
ラスタデータをアクセスさせるために、オフセットを用
いて位相/解像度コントロール回路においてy成分を複
製する。 Start Phaseレジスタにロードされたオフセッ
トは、フォトダイオード同士間のビーム離間を供給す
る。チャネル同士間には接続(ライン99)があり、該
接続は、両チャネルに対する書込みアドレスを維持し、
それにより両チャネルに対する書込みアドレスが同一で
あることが可能である。インタレースフォーマッタは、
メモリ中のデータを2つの位置において同時にアクセス
することを容易にし、自動的にインタレース処理を行
う。
【0027】図5で示される2チャネルインタレースフ
ォーマッタには、マスターチャネル(チャネル0)とス
レーブチャネル(チャネル1)がある。図5では、Star
t Phase レジスタ104はチャネル0にあるため、0を
ロードされる。 Start Phaseレジスタ104’は、イン
タレース処理に必要とされるメモリへのオフセットをロ
ードされる。 INCレジスタ102、102’における値
は、1ファセット当り受光体がいくつのラスタを移動す
るかを示す。
【0028】図6に関しては、リサンプリング補間回路
60は、隣接するラスタデータの2つのライン、即ち適
切にラベルづけされたNextライン91及びLastライン8
9をFIFOから受け取る。ラスタデータはまずY補間
回路120により処理され、次いでデータライン126
を介してX補間回路122に渡される。ラスタデータが
処理されているのと同時に、スロープインフォメーショ
ンがY補間回路120とX補間回路122により供給さ
れている。Yスロープインフォメーションは、スロープ
補間回路124により処理される。ラスタデータとスロ
ープデータの両方の処理を行う際、Y補間回路120
は、Yアキュムレータ96からのビット数のうちの少数
部即ち Y Fract101を使用する。同様に、X補間回路
122とスロープ補間回路124の両回路は、Xアキュ
ムレータ108からのビット数のうちの整数部である X
Fract113を使用する。リサンプリング補間回路60
の出力は、補間されたラスタデータInterp Y Interp X
128と、対応するスロープインフォメーション Slope
X132と、補間されたスロープデータSlope Y Interp
X134である。
【0029】図7では、Y補間回路120、X補間回路
122、及びスロープ補間回路124の詳細図が示され
る。Nextライン91及びLastライン89の形態であるF
IFOからのラスタデータは、Y補間回路120に供給
される。図示されるように、ラスタLastライン89は全
加算回路136を用いてラスタNextライン91から減算
される。減算は、2の補数演算により実行され、それに
より加算回路136のB入力上のバブル137は逆関数
を示し、CIN入力上の+1は2の補数演算を実行するの
に必要な+1を加算する。この減算の結果得られた値は
次いで、Yアキュムレータ96(図6)中に格納された
ビット数の少数部である Y Fract101を乗算される。
またこの減算の結果、対応するYスロープインフォメー
ションはSlope Y ライン130として示される。乗算回
路138は、得られた値の最上位の8ビット(ライン1
39)が全加算回路140に渡される8×8乗算を実行
する。全加算回路140は、乗算の結果得られた値とラ
スタLastライン89を加算して、yの補間を完了し、得
られた値はラインInterp Y126である。Interp Y12
6はyの補間されたデータを示す。
【0030】X補間回路122はY補間回路120の出
力を入力として受け取る。ラインInterp Y126は全加
算回路142へのA入力となる。また、ラインInterp Y
126は、レジスタ(REG )141により1ピクセル遅
延される。この遅延の結果得られたLast Interp Y は、
バブル143により逆転され、次いで繰上げを行う加算
回路143のB入力に入力される。従って、2の補数演
算を用いて、Last Interp Y はInterp Yから減算され
る。この減算の結果、対応するXスロープインフォメー
ション Slope X132が生成される。また、この減算の
結果得られた値は乗算回路144への入力となる。乗算
回路144は、Xアキュムレータ108(図6)中のビ
ット数の少数部に由来する X Fract113に加算回路1
42の出力を乗算する。乗算の結果得られた値の最上位
8ビットは次に、加算回路146によりLast Interp Y
に加算され、その結果補間データInterp Y Interp X 1
28が得られる。
【0031】スロープ補間回路124は、Y補間回路1
20からのYスロープインフォメーションライン Slope
Y130を、加算回路148へのA入力として使用す
る。Slope Y 130は、レジスタ(REG )147により
1ピクセルクロック遅延され、Last Slope Yとなる。La
st Slope Yはバブル149を介して逆転され、それによ
り、繰上げを行う加算回路148のB入力に入力され
る。その結果得られる値は、Slope Y からLast Slope Y
を減算したものである。加算回路148の出力は次に、
乗算回路150により X Fract113を乗算される。乗
算回路150は5×5ビット乗算回路であり、それから
得られる値は、乗算の結果生じる最上位5ビットである
5ビット数である。最終的な演算において、乗算の結果
であるライン151は、加算回路152により Last Sl
ope Y に加算され、その結果Slope YInterp X ライン1
34として示される対応する補間スロープインフォメー
ションが得られる。
【0032】図8は、スロープしきい値回路のレンダリ
ングソフトウェアが、エッジを高精度で配置するため
に、補間回路により生成された2次元スロープインフォ
メーションと強度を如何に使用するかを示す。強度15
3と、レーザスポットの現ポジションにおけるXスロー
プ及びYスロープは、補間回路により生成される。レン
ダリングソフトウェアは、強度153に垂直に位置する
と共に、強度153の可能な最大強度の50%の公称高
さを有する平面165として、仮想ゼログラフィックし
きい値を構築する。
【0033】x(主走査)方向において、レンダリング
ソフトウェアは、Xスロープにより決定される角度15
4を持たせて強度153の頂点から仮想レイ155を生
成する。この仮想レイ155は、標準のゼログラフィッ
クしきい値165と点156において交差する。y(低
速走査)方向においては、レンダリングソフトウェア
は、Yスロープにより決定される角度157を持たせ
て、強度153の頂点から仮想レイ158を生成する。
この仮想レイ158は、標準のゼログラフィックしきい
値165と点159において交差する。このように点1
56及び点159は生成され、スポットの現ポジション
においてレンダリングされるべき特徴エッジの見積りで
あるライン166を決定する。
【0034】レンダリングされるべき特徴エッジが主走
査方向に主に垂直である場合には、タイミングが用いら
れてエッジがレンダリングされ、レンダリングアルゴリ
ズムは、可能な露光において最も急なスロープを実行す
るために中間的なグレー値を有さないオンからオフへの
切替え又はオフからオンへの切替えを使用する。レンダ
リングされるべき特徴エッジが主走査方向と主に並行で
ある場合には、エッジのサブスキャン精度を達成するた
めにグレーが用いられ、適切なグレー値がメモリのロケ
ーションに割り当てられる。
【0035】図9に関しては、しきい値回路68とD/
A変換回路76を含むブロック図が示される。しきい値
回路68には、しきい値ファンクションブロック160
とシフトレジスタ162が含まれる。図示されるよう
に、しきい値ファンクション160は、補間データを表
すInterp Y Interp X 128、Xスロープを表す Slope
X132、そして補間されたYスロープを示すSlope Y
Interp X 134といった3つの入力ラインを受け取
る。これらの入力値を用いて、しきい値ファンクション
ブロック160は次に、レーザダイオードにより使用さ
れるべきマルチビット強度値を与える。この値は、実時
間中に計算されたり、又はメモリブロックにより実行さ
れるルックアップテーブル中に格納されたりすることが
可能である。
【0036】しきい値ファンクションブロック160が
ルックアップテーブルとして実行される場合、得られる
強度値Cは予め計算されてメモリブロックに格納され
る。実行時間動作中に、 Slope X132、Slope Y Int
erp X 134、及びInterp Y Interp X 128が使用さ
れて、入力に対応する強度値Cの値を求めてメモリブロ
ックをアドレス指定する。スロープ値は、絶対ページ座
標の代わりをして、アドレス指定を手助けする。従っ
て、各可能なアドレスの組合せに対して、各アドレスに
対応する予め計算された強度値がある。
【0037】図10は、ハーフトーンセル170[この
例では一辺が約0.1693mm( 1/150インチ)であ
る]と、レンダリングされるべきハーフトーンドット1
72を示す。この例ではスポット182は、約0.00
53mm(1/4800インチ)のアドレス可能度の単位(ユニ
ット)マーカー176及び178により示されるよう
に、主走査方向及び低速走査方向の両方向においてセル
170内で約0.0423mm(1/600 インチ)という大
きさである。セル170の上及び左の波形は、レーザダ
イオードがハーフトーンドット172を書く時のレーザ
ダイオードの主走査及び低速走査露光プロファイルを示
す。主走査露光プロファイルは断面A−Aを介して得ら
れ、プロセス方向即ち低速走査方向露光プロファイル
は、セクションB−Bを介して得られる。ライン174
は、走査の軌道を示し、約0.0212mm(1/1200イン
チ)ずつ離間されている。これは、スキャナがオーバー
スキャンされることを意味し、それによりスポットが約
0.0212mm(1/1200インチ)である場合よりも強度
調整に対してエッジ配置のより線形的な応答が送られ
る。
【0038】図11〜図26に関しては、その各々の図
が、対応する強度プロファイル180を用いてハーフト
ーンドット172を生成することにおけるステップを示
す。まず図11には、第1の走査線、即ち強度2の第1
境界スキャンが示され、該第1の走査線は、主走査方向
において2つのアドレス可能度ユニットに対して存在す
る。次に図12及び図13は、いくつかの主走査クロッ
クに対して強度を3に増した境界走査を示し、そして次
に図14では、いくつかの走査クロックに対して強度2
の走査に戻り、走査線1が終了する。次の走査線及び図
15に進むと、境界走査の強度はレベル4即ちフルオン
(full on )で始まり、図16で示されるように走査線
の終了までそれが続く。走査線3及び4は、走査線2と
同様に描かれ、図17、図18、図19、及び図20に
より示される。図21を参照すると走査線5は強度レベ
ル3で始まり、図22及び図23ではフルオンに達し、
そして図24でレベル3の強度で終了する。最終的に、
ハーフトーンドット172は図25及び図26で示され
るように、走査線6が強度レベル1という値を描いて終
了する。
【0039】図27を参照すると、アドレス可能度の高
いハーフトーン回路70のブロック図が示される。ハー
フトーン回路70は、メモリブロック190(ドット生
成回路72に相当する)と、アキュムレータ194及び
196(スクリーン生成回路74に相当する)を有す
る。メモリブロック190は、アドレス可能度ユニット
192のアレイに分割される。メモリブロック190は
また、256個の異なるドット平面に分割され、その1
つ1つは各グレースケールデータレベルに対するもので
ある。矢印195で示される主走査方向におけるアドレ
ス可能度は約0.0053mm(1/4800インチ)であり、
矢印204で示されるように低速走査方向における走査
離間は約0.0212mm(1/1200インチ) である。バイ
ナリー強度の代わりに4つのレベルの強度(0%、25
%、50%、75%、100%の5つの値により生成さ
れる)を使用することにより、低速走査方向におけるア
ドレス可能度が約0.0053mm(1/4800インチ)であ
ることも許容される。
【0040】メモリ190は、そのアドレスラインを3
つのセットに分けることによる3次元オブジェクト、即
ちx次元、y次元、及び強度次元、のうちの強度次元を
通るスライスとして表される。これらのアドレスは、X
アドレスアキュムレータ194、Yアドレスアキュムレ
ータ196、及びグレースケールデータ入力ライン19
7により提供される。X及びYアドレスアキュムレータ
は、角度202で示されるように、スクリーンを回転す
るのに使用されるスクリーンアドレスのx及びy成分を
提供する。このアドレスインフォメーションは、x及び
y平面におけるレーザダイオードスポット200のポジ
ションを表す。
【0041】強度次元に関して言えば、補間回路からの
グレースケールデータ入力197は、256個のドット
平面(例えば平面206又は207)のうちのどれがア
クセスされるかを決定する。典型的には、この図の3次
元「弾丸」形状199で示されるように、グレースケー
ルデータ197の値が変化するにつれて、ハーフトーン
ドット変化の半径(又は他の濃度決定パラメータ)が変
化する。256個のハーフトーンドットのうち、メモリ
がスライスされた中間域における1つが、ドット平面2
06におけるハーフトーンドットプロファイル198と
して示される。ハイライトドットがレンダリングされる
べき場合は、グレースケールデータ入力197は、例え
ば平面207におけるような小さい半径を持ったドット
プロファイルを有するドット平面を選択する。シャドー
ドットは、平面207から見て平面206とは別の側に
ある。
【0042】ハーフトーンスクリーンは、全体的な画像
をカバーするドットポジションの正方形アレイである。
アキュムレータ194及び196は、ライン195で示
されるようなレーザスポット200の軌道を追跡する。
その軌道は、矢印202で示されるスクリーン角度θを
有してメモリを通って移動する。アキュムレータの各々
からの5ビットは、グレースケール入力値197により
アドレス指定される256個のハーフトーンドットのう
ちの各々に対してハーフトーンドットを規定するために
32×32ポジションハーフトーンタイルを提供する。
従って、所与のハーフトーンドットを規定する各タイル
内には総計1024個のポジションがある。図28に関
して述べられるように、アキュムレータ194及び19
6は少数部で増大するが、メモリ190に対してX ADDR
及びY ADDRとして最上位5ビットを提供する。増大する
につれて、アキュムレータはx及びyにおいて周期的に
ロールオーバーし、それによりハーフトーンセルが全体
の画像領域上で規則的な2次元アレイの中に複製され
る。このようなことが起こっている一方で、強度が変化
して、異なるドット層がアクセスされ、それによって画
像の濃度が変更される。各メモリロケーションにおいて
取り出されるデータは、図10〜図26において示され
たようにハーフトーンドットをレンダリングするのに必
要な強度をレーザスポットに所有させるためにD/A変
換回路により要求される5つの値(0%、25%、50
%、75%、又は100%)のうちの1つである。
【0043】図28に関しては、Xアドレスアキュムレ
ータ194とYアドレスアキュムレータ196両方の詳
細図が示される。Xアドレスアキュムレータは、5ビッ
トの整数部と11ビットの少数部とを有する値をアキュ
ムレートするレジスタ210を有する。5ビットの整数
部は、ハーフトーン回路のメモリブロック190に対し
て信号X ADDR又はX Address を供給する。アキュムレー
タ194は全加算回路212とマルチプレクサ(MU
X)214を含む。マルチプレクサ214は、全加算回
路212への入力としてINC レジスタ216かレジスタ
218かのどちらかを選択する。レジスタ218は、5
ビットの整数部と11ビットの少数部を有する値をアキ
ュムレートする。アキュムレータ194はさらに、全加
算回路220とマルチプレクサ224を含む。マルチプ
レクサ224は、全加算回路224への入力として、IN
C レジスタ226か Firstレジスタ228のどちらかを
選択する。
【0044】Yアキュムレータ196のハードウェア
は、Xアキュムレータ194のものと同じである。理解
されるように、レジスタはスクリーン角度のx及びy成
分を示すので、違いはレジスタにロードされる値にあ
る。Yアドレスアキュムレータ196は、5ビットの整
数部と11ビットの少数部とを有する値をアキュムレー
トするレジスタ230を有する。5ビットの整数部は、
ハーフトーン回路のメモリブロック190に信号 Y ADD
R 又は Y Addressを供給する。アキュムレータ196
は、全加算回路232とマルチプレクサ234を含む。
マルチプレクサ234は、全加算回路232への入力と
してINC レジスタ236かレジスタ238のどちらかを
選択する。レジスタ238は、5ビットの整数部と11
ビットの少数部を有する値をアキュムレートする。アキ
ュムレータ196はさらに、全加算回路240とマルチ
プレクサ242を含む。マルチプレクサ242は、全加
算回路240への入力として、INC レジスタ244か F
irstレジスタ246のどちらかを選択する。
【0045】動作上、Xアキュムレータ194において
3つ、そしてYアキュムレータ196において3つの、
予めロードされなければならない6つのレジスタがあ
る。レジスタにおける値は、ページを印刷する前に利用
可能であると共に計算されなければならない。以下は、
それらそれぞれのレジスタに対する変数の割当である:
XFastStepINCは INCレジスタ216にロードされる;XS
lowBoLINC は INCレジスタ226にロードされる;XSlo
wBoLFIRST は Firstレジスタ228にロードされる;YF
astStepINCは INCレジスタ236にロードされる;YSlo
wBoLINC は INCレジスタ244にロードされる;YSlowB
oLFIRST は Firstレジスタ246にロードされる。
【0046】図29では、矢印250は、XFastStepINC
及びYFastStepINC両ベクトルを示す。同様に、矢印25
2はXSlowBoLINC 及び YSlowBoLINC両ベクトルを示す。
矢印254は、0より大きいチャネル(ch)、この場合
にはチャネル1に対するXSlowBoLFIRST 及び YSlowBoLF
IRST両ベクトルを示す。矢印256は、矢印250を大
きさnだけ延長したものを示し、ここでnは1つのメモ
リアクセス上で取り出される値の数である。図28に示
されるように16ビットレジスタの場合には、(6進:
heximal )少数点の上の5ビットは、小数点以下に11
ビットを少数部として有するということに留意する。
【0047】動作上、レジスタ216、226、22
8、236、244及び246は予めロードされる。ペ
ージ印刷の開始時に、First レジスタ228に格納され
た値は、MUX224を介する全加算回路220への入
力となる。同様に、First レジスタ246に格納された
値は、MUX242を介する全加算回路240への入力
となる。ページが一旦開始すると、MUX224は、全
加算回路220への入力が INCレジスタ226に格納さ
れる増分値であるようにスイッチする。同様に、MUX
242は、 INCレジスタ244にスイッチする。レジス
タ218は、SOS(走査開始)CLK 信号毎に INCレジス
タ226からの値を増分される。レジスタ238もま
た、SOS CLK 信号毎に INCレジスタ244における値を
増分される。このようにして、ハーフトーンスクリーン
内の走査線に対する開始ポジションは、印刷が進行する
につれて計算される。
【0048】各走査の開始時に、レジスタ218の値
は、MUX214を介する加算回路212への入力とな
り、またレジスタ238における値はMUX234を介
する加算回路232への入力となる。MUX214は次
に、 INCレジスタ216を加算回路212に接続するよ
うにスイッチし、またMUX234は INCレジスタ23
6を加算回路232に接続するようにスイッチする。レ
ジスタ210は次いで、SYS CLK (システムクロック)
毎に INCレジスタ216からの値を増分される。レジス
タ230もまた、SYS CLK 毎に INCレジスタ236にお
ける値を増分される。この例の値を用いて定義すると、
SYS CLK は約0.0053mm(1/4800インチ)毎に発生
する。このようにして、ハーフトーンスクリーン内のス
ポットの増分ポジションは、印刷が進行するにつれて計
算される。これらの値は次に、メモリのフェッチオペレ
ーションに対するメモリアドレスとして使用される。
【0049】図27のメモリ190に記憶されるインフ
ォメーションも、ページ印刷の前に予め計算されなけれ
ばならない。一般に、メモリへの各々の規定された強度
197の入力に対して、それに対応したハーフトーンド
ットが規定され、且つ平面206又は207等のメモリ
の平面に格納されなければならない。ハーフトーンドッ
トの形状及びサイズがメモリアレイのサイズに対して一
旦規定されると、各ドットはスケーリングされる必要が
なく、従って各ドットは、主走査方向ではSYSCLK 数と
して規定され、また低速走査方向ではレベル数として規
定される。最終的に、各ハーフトーンドットは、ハーフ
トーンドットを規定する各メモリロケーションが、レー
ザダイオードにより書かれる信号の強度に対応する値を
割り当てられるようにして、レンダリングされなければ
ならない。
【0050】ハーフトーンルックアップテーブルに対す
る値を計算するために、いくつかのパラメータが規定さ
れなければならない。これらのパラメータは、主走査方
向及び低速走査方向の両方向におけるスクリーン角度及
びスクリーン周波数、主走査方向におけるモジュラス及
びアドレス可能度、低速走査方向における1走査当りの
レベル数、1インチ当りのファセット数、及び1ファセ
ット当りの走査数(Q)である。
【0051】図30〜図33では、複数のハーフトーン
ドットの例を有するハーフトーンドット平面を示す。前
述のように、ハーフトーンメモリに対して値を決定する
第1のステップは、256個のハーフトーンドットの各
々を成長又は規定することである。ドットは、TRC
(トーン再生曲線)とドットの形状を考慮するアルゴリ
ズムを用いて成長されることが可能である。図30〜図
33は、このようなドットの4つの例を示す。ハーフト
ーンドットは多くの方法で成長し且つ多くの形状を有す
ることができるということが、理解される。
【0052】まず図30を参照すると、ハーフトーンド
ット平面260は、ハーフトーンドット261を規定す
る32×32ビットアドレス空間を示す。図に見るよう
に、ハーフトーンドット261は略円形であると共に、
ある濃度を示す。濃度が増すにつれて、ハーフトーンド
ットは図31に見るように成長する。図31は、対応す
るドット263を有するハーフトーンドット平面262
を示す。図30と図31の間には、ハーフトーンドット
の多くのレベルと多くのサイズがあるということが理解
されるべきである。ダイアモンド領域264も示され
る。ハーフトーンドットが成長する時に、ハーフトーン
ドットはダイアモンド領域264の境界に当たるまで円
形を保つ。次いで、ドットはダイアモンド領域一杯まで
放射状に成長し、そしてついに図32で示されるように
ダイアモンド領域全体が満たされるようになる。図32
は対応するドット267を有するドット平面266を示
す。ドット267はハーフトーンセルの50%をブラッ
クとしてレンダリングしようとする試みを示すので、ド
ット267は、128に近い濃度レベルを示すことがで
きる。しかしながらプリンタのTRCを考えると、この
50%の被覆度は、強度レベル128と正確には一致し
得ない。図33は、前と同じく放射状にダイアモンド領
域264の外部まで成長したドット269を有するハー
フトーンドットプレーン268を示す。しかしながら、
放射状に成長したものでないものの中心(複数)が、ド
ットセル268の角にある。セル268の角にある白い
半円形空間は、他のセルと一緒になってサイズの小さい
丸いスポットを形成する。想像することができるよう
に、ハーフトーンドットは、ドット平面が濃度レベル2
55(図示せず)で完全に満たされるまで成長し続け
る。
【0053】ハーフトーンメモリに対する値を決定する
次のステップは、成長したハーフトーンドットを、主走
査方向における SYS CLKと低速走査方向における強度レ
ベルとからなるプリンタ規定空間へスケーリングするこ
とである。主走査方向における距離の成分は、メモリロ
ケーション毎にSYS CLK の数を乗算される。同様に、低
速走査方向における距離の成分は、レベルにおいて距離
を生じるように、メモリロケーション毎にレベル数を乗
算される。最終的に、265個のハーフトーンドット平
面の各々における各エッジは、メモリロケーションに対
して強度値を割り当てることにより与えられる必要があ
る。
【0054】図34に関しては、可変モジュラスアドレ
スアキュムレータ270のブロック図が示される。アド
レスアキュムレータ270は、Xアドレスアキュムレー
タ194とYアドレスアキュムレータ196(図27及
び図28)のどちらか一方又は両方の代わりに使用され
ることが可能である。アドレスアキュムレータ270を
使用することにより、より小さいメモリブロック又は異
なるサイズのハーフトーンセルを使用する機会が提供さ
れる。
【0055】可変モジュラスアドレスアキュムレータ2
70は、5ビット整数値 Addressライン274を提供す
るレジスタ272を含み、レジスタ272はハーフトー
ン回路のメモリブロックをアドレス指定することにおい
て使用される。 Addressライン274は、 X Addressラ
イン又は Y Addressラインの代わりに使用されることが
できる。アドレスアキュムレータ270はまた、MUX
276、スタートブロック278、MUX280、全加
算回路282、INC レジスタ284、及び減算回路28
6を含む。
【0056】スタートブロック278における構成要素
は、図28で述べられた構成要素と同じであると共にそ
れと同じようにオペレートされる。詳細には、レジスタ
292はレジスタ218及び238に等しい。全加算回
路294は、加算回路220及び240に等しい。同様
に、MUX296はMUX224及びMUX242と同
じであり、INC レジスタ298は INCレジスタ226及
びINC レジスタ244に等しい。 INCレジスタ298は
SlowBoLINC値をロードされ、xアドレスとして使用され
ている場合にはXSlowBoLINC 値を、そしてyアドレスと
して使用されている場合にはYSlowBoLINC 値をロードさ
れる。最終的に Firstレジスタ299は、 Firstレジス
タ228及び Firstレジスタ246と同じであると共
に、XSlowBoLFIRST 値及びYSlowBoLFIRST 値をロードさ
れる。アドレスアキュムレータ270の他の構成要素を
アドレスアキュムレータ194及び196と比較する
と、レジスタ272はレジスタ210及びレジスタ23
0と同じである。MUX276は、MUX214及びM
UX234と等しい。そして、加算回路282は加算回
路212及び加算回路232と同じである。
【0057】アドレスアキュムレータ270の可変モジ
ュラスオペレーションに戻ると、望ましいモジュラス数
は減算回路286に供給される。 INCレジスタ284は
FastStepINC値を予めロードされる。加算回路282及
びレジスタ272が FastStepINC値の増分値をアキュム
レートする時に、減算回路286は、アキュムレートさ
れる値を評価して、その値がモジュラスライン288の
値よりも大きいかどうかを決定する。アキュムレート値
がモジュラス値より大きい場合には、減算回路286の
実行線290が、減算回路中の値をレジスタ272にロ
ードさせるようにMUX280をスイッチする。このス
イッチングは実質上、レジスタ272中のモジュラス値
を減算して5整数アドレスビットをクリアし、それはロ
ールオーバーに相当する。レジスタ272における値は
次に、再びアキュムレートし始めることができる。従っ
て Addressライン274上の値は、モジュラス値より決
して大きくはならないと共に、ハーフトーンメモリは、
セットされたモジュラスにおけるアドレスである。
【0058】ハーフトーンドットの変換の目的は、レン
ダリングされるハーフトーンドットを介してハーフトー
ン画像にデータを埋め込む手段を提供することである。
ハーフトーンドットの回転を、図35〜図41に関して
以下に述べる。非回転対称のハーフトーンドットに対し
て印刷中に回転の様々な角度を適用することにより、多
様な形態の符号化データがハーフトーン構造の中に埋め
込まれることができる。さらに、このように変換を適用
することにより、スクリーン周波数、スクリーン角度、
又はハーフトーンドット濃度に影響を与えることなくハ
ーフトーンドットが回転される。
【0059】図35は、横方向の実数軸Re及び垂直方
向の虚数軸Imと、角度θ0 に対すると共に半径ベクト
ルr0 を有する点a+ibと、を有する複素平面を示
す。図から、a=r0 ・ cosθ0 、b=r0 ・ sinθ0
である。点がユニットサークル上にあるようにr0 =1
とすると、a= cosθ0 、及びb= sinθ0 である。
【0060】半径rを有し且つ角度θに対する点x+i
yを複素平面におけるあらゆる第2の点とする。目的
は、起点の回りで点x+iyを角度θ0 だけ回転させた
後の点x’+iy’を見い出すことである。これは点x
+iyが、
【0061】
【外1】
【0062】により表され得ると見ることにより実行さ
れ、またa+ibは、
【0063】
【外2】
【0064】により表されることができ、その結果回転
後の点は、
【0065】
【外3】 により表される。
【0066】よって、
【0067】
【数1】 である。
【0068】よってx’=ax−by、y’=ay+b
xであり、新たな点は計θ+θ0 回転されることとなる
と共に、前と同じ半径rを有することとなる。従って、
この変換を実行するためのハードウェアの目的は、x’
=ax−byという式を実行することにより、変換後の
xアドレス(x’)をメモリの中に提供することであ
る。同様に、ハードウェアはまた、y’=ay+bxと
いう式を実行することにより、変換後のyアドレス
(y’)をメモリの中に提供する。
【0069】図36は、メモリ190中に格納される楕
円形のハーフトーンドットを回転するのに必要な一例の
付加的アドレッシング回路又はハードウェアのブロック
図を示す。メモリ190は、ドット生成回路72(図2
及び図3)と同じであると共に、図36で示される残り
の全ての構成要素は、ハーフトーン回路70のスクリー
ン生成回路74(図2及び図3)の別の実施例を構成す
るということを留意する。
【0070】概して、第1のオペレーションは、x及び
y入力値からオフセット定数を減算することにより、回
転の中心を起点301から、起点から所定の位置にある
ハーフトーンドットの中心へと変換する。yオフセット
座標はレジスタ302に格納され、xオフセット座標は
レジスタ304に格納される。乗算回路及び加算回路は
次に、上記計算のように、x座標に対する変換後の出力
(ax−by)とy座標に対する変換後の出力(ay+
bx)を提供するように構成される。最終的に、座標
は、最初に減算された同じ定数を加算することにより、
起点に変換し直される。ハーフトーンドットの中心の回
りでシフトすることを示したが、回転の中心点は、ハー
フトーンドットの中心である必要はないことを理解する
ことができる。
【0071】この例を単純化する目的で、レジスタ30
2及び304における値を0に等しいと仮定する。(こ
の明細書で、0でない値についても説明する。)y’を
処理する場合、レジスタ302における値が減算回路3
06により変数y(これはyアドレスアキュムレータ1
96中にある)から減算される。レジスタ302におけ
る値はこの例では0であるので、減算の結果得られる値
は単純にyである。この値yは次に、乗算回路308に
おける値aを乗算され、その結果ayという値が得られ
る。
【0072】式のbx成分を計算する場合、減算回路3
10によりレジスタ304中の値が変数x(これはXア
ドレスアキュムレータ194内にある)から減算され
る。レジスタ304における値はこの例では0であるの
で、減算の結果得られる値は単純にxである。変数xは
次に、乗算回路312において変数bを乗算され、その
結果bxが得られる。加算回路314は次に、ayとb
xを加算し、それによりay+bxが得られる。次に加
算回路316は、レジスタ302に記憶される値をay
+byの式に再び加算する。レジスタ302における値
は0であるので、加算回路316の出力は、変換後のy
アドレス即ちy’に等しいay+bxである。
【0073】x’を処理する場合、前述と同じく減算回
路310により、レジスタ304中の値が変数xから減
算される。この減算の結果得られる値即ちxは、乗算回
路318において変数aを乗算され、axという値が得
られる。減算回路322は次いで、乗算回路320の出
力を、乗算回路318の出力から減算し、ax−byと
いう値が得られる。加算回路324は、レジスタ304
中に記憶された値を再びax−byという式に加算す
る。レジスタ304における値は0であるので、加算回
路324の出力はax−byであり、これは変換後のx
アドレスx’に等しい。
【0074】レジスタ302及びレジスタ304が0を
含む場合、回転は起点301の回りで行われる。これら
のレジスタが0でない値を含む場合、レジスタは回転の
中心の位置を変換するように作用する。ハーフトーンド
ットをその中心の回りで回転するために、レジスタ30
2及び304は、ハーフトーンドットの中心の座標を含
むと共に、上記式と同じ式に数値を与える。従って、
a、b、x、及びyという値を与えられれば、ハーフト
ーンドットは、上述の回転アドレッシング回路を用い
て、メモリから読み出されながら回転される。
【0075】図37は、ハーフトーンドット300を回
転し、その後新たなロケーションにドットの中心をシフ
トするのに必要なアドッシング回路又はハードウェアを
示す。実質上、ハーフトーンドットの中心は、それがメ
モリ中に格納される場合、起点から或る所定の位置にあ
る。ドットが一旦回転されると、アドレッシング回路の
一部である追加的シフト回路を用いて、ドットはその所
定の位置からシフトされることができる。図示されるよ
うに、レジスタ332及び334は、ハーフトーンドッ
トが回転された後ハーフトーンドットのロケーションを
シフトすることにおいて使用されるように加えられた。
オフセット値がレジスタ302及び304に置かれて、
ドットの中心に回転の中心をシフトすることができる。
レジスタ332及び334中に格納されるシフト値は、
メモリ190をアクセスする直前に、回転されるドット
の中心を新たなロケーションにシフトするように使用さ
れることができる。ドットの中心位置をシフトすること
に関する1つの利点は、モアレ等の画像の歪みをなくす
ことである。レジスタ332及び334に対するランダ
ムな再配置オフセット値を生成するために白色ノイズを
用いて、ハーフトーンの配置及びグレー量子化のラウン
ドオフによりもたらされる体系的なエラーの影響を覆い
隠すことを助長することが可能である。理解されるよう
に、ハーフトーンドットの位置をシフトすることには、
円形又は対称的なドット、そしてさらには非回転対称の
ドットが用いられることができる。
【0076】図38〜図41は、ドット平面340にお
ける楕円形のドット342の例としての種々の回転及び
配置を示す。図38は、ドット平面340の中心に中心
を置く典型的な楕円形ドット342の例である。図39
は、その中心の回りで回転されたドット342を示す。
図40は、ドット平面340の中心からシフトされた、
回転されていない楕円形ドット41を示す。そして最後
に図41は、ドット平面340の中心からシフトされ
た、回転された楕円形ドット342を示す。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録媒体上にハーフトーン画像データをレンダリングす
る超鮮明印刷システムが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実行する設備を備えたゼログラフィッ
クプリンタの単純化された概略図である。
【図2】本発明による単一チャネル型超鮮明画像形成サ
ブシステムのブロック図である。
【図3】本発明による2チャネル型超鮮明画像形成サブ
システムの図である。
【図4】図2及び図3で示されるFIFO及び位相/解
像度コントロール回路に含まれる構成要素を示すブロッ
ク図である。
【図5】図3で示されるグレーインタレースフォーマッ
タに含まれる構成要素を示すブロック図である。
【図6】図2及び図3で示されるリサンプリング補間回
路及び位相/解像度コントロール回路に含まれる構成要
素を示すブロック図である。
【図7】図6で示されるY補間回路、X補間回路、及び
スロープ補間回路に含まれる構成要素を示すブロック図
である。
【図8】2次元におけるスロープしきい値処理の概念を
示す図である。
【図9】スロープしきい値回路の構成要素を示すブロッ
ク図である。
【図10】ハーフトーンドットの完全な形成を示す概略
図である。
【図11】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図12】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図13】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図14】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図15】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図16】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図17】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図18】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図19】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図20】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図21】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図22】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図23】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図24】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図25】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図26】ハーフトーンドットの形成における1ステッ
プを示す概略図である。
【図27】ハーフトーン回路のブロック図である。
【図28】図27のハーフトーン回路のX及びYアキュ
ムレータのブロック図である。
【図29】図28のX及びYアキュムレータにロードさ
れる値をグラフで示す図である。
【図30】ハーフトーンドットのグラフ図である。
【図31】ハーフトーンドットのグラフ図である。
【図32】ハーフトーンドットのグラフ図である。
【図33】ハーフトーンドットのグラフ図である。
【図34】ハーフトーンメモリブロックをアドレス指定
するのに使用される可変モジュラスアキュムレータのブ
ロック図である。
【図35】ハーフトーンドットの回転とそれに関連する
演算とを示すグラフ図である。
【図36】本発明によるハーフトーン回路の変更実施例
を示すブロック図である。
【図37】本発明によるハーフトーン回路の別の変更実
施例を示すブロック図である。
【図38】起点に中心を有する、回転していない楕円形
のハーフトーンドットのグラフ図である。
【図39】起点に中心を有する、回転された楕円形のハ
ーフトーンドットのグラフ図である。
【図40】起点からオフセットされた所にその中心を有
する、回転していない楕円形のハーフトーンドットのグ
ラフ図である。
【図41】起点からオフセットされた所にその中心を有
する、回転された楕円形のハーフトーンドットのグラフ
図である。
【符号の説明】
11 ゼログラフィックプリントエンジン 14 受光体 15 レーザダイオード 23 データソース 28 強度変調器 50 プリンタ 51 画像生成回路 52 グレースケール画像生成回路 54 バイナリー画像生成回路 56 グレースケール変換回路 58 FIFO 60 リサンプリング補間回路 62 セグメンテーション回路 66 位相/解像度コントロール回路 68 しきい値回路 70 ハーフトーン回路 72 ドット生成回路 74 スクリーン生成回路 76 D/A変換回路 78 直線性・位置合わせコントロール回路 190 メモリブロック 194 Xアドレスアキュムレータ 196 Yアドレスアキュムレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体上にハーフトーン画像データを
    レンダリングする超鮮明印刷システムであって、 グレースケール入力画像データを供給するデータソース
    と、 前記グレースケール入力画像データを前記データソース
    から受け取ると共に、前記グレースケール入力画像デー
    タをマルチビット値の出力データに変換するハーフトー
    ン処理回路であり、該ハーフトーン処理回路が、前記マ
    ルチビット値の出力データを提供するルックアップテー
    ブルを含み、前記マルチビット値の出力データがハーフ
    トーンドットを規定し、該ハーフトーンドットが、前記
    グレースケール入力画像データに対応する最低濃度値か
    ら最高濃度値までの連続体として前記ルックアップテー
    ブルに配置される、ハーフトーン処理回路と、 メモリ中に格納されるスクリーンを規定する第1のアド
    レスライン集合と第2のアドレスライン集合を提供する
    アドレッシング回路であり、前記第1のアドレスライン
    集合と前記第2のアドレスライン集合が、望ましいスク
    リーン角度により規定されるxアドレス値とyアドレス
    値を提供し、前記アドレッシング回路が回転回路を含
    み、前記回転回路が、前記ハーフトーンドットが前記ル
    ックアップテーブルから読み出されている間に前記xア
    ドレス値及び前記yアドレス値を変更することにより前
    記ハーフトーンドットを回転し、そしてそれが回転され
    たハーフトーンドットとなる、アドレッシング回路と、 前記ハーフトーン処理回路から前記マルチビット値の出
    力データを受け取ると共に、前記記録媒体に前記マルチ
    ビット値の出力データを書き込む書込みデバイスにより
    直接的に使用されることのできる形態に、前記マルチビ
    ット値の出力データを変換する変調デバイスと、 を含む超鮮明印刷システム。
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