JPH0733665Y2 - ケーキ用焼型 - Google Patents
ケーキ用焼型Info
- Publication number
- JPH0733665Y2 JPH0733665Y2 JP1989097020U JP9702089U JPH0733665Y2 JP H0733665 Y2 JPH0733665 Y2 JP H0733665Y2 JP 1989097020 U JP1989097020 U JP 1989097020U JP 9702089 U JP9702089 U JP 9702089U JP H0733665 Y2 JPH0733665 Y2 JP H0733665Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cake
- hole
- cakes
- dough
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案はオーブンを用いて家庭でスポンジケーキを作るの
に使用するケーキ用焼型に関するものである。
に使用するケーキ用焼型に関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 従来のケーキ用焼型は、底面部分に透孔を設けた容器体
と、前記透孔を閉塞する底板とで構成されているもの
で、ケーキを焼くには底板で透孔を閉塞した状態で、種
々の材料を配合したケーキ生地を前記型内に入れ、オー
ブンを用いて中火(150〜180℃)で30〜40分(材料によ
って相違する)かけて焼き、ケーキが焼き上がると上下
引っ繰り返して型内よりケーキを取り出すものである。
と、前記透孔を閉塞する底板とで構成されているもの
で、ケーキを焼くには底板で透孔を閉塞した状態で、種
々の材料を配合したケーキ生地を前記型内に入れ、オー
ブンを用いて中火(150〜180℃)で30〜40分(材料によ
って相違する)かけて焼き、ケーキが焼き上がると上下
引っ繰り返して型内よりケーキを取り出すものである。
前記のケーキの調理において、きめ細かいスポンジ状ケ
ーキを上手に作り出すには相当の経験が必要である。即
ち最も生じ易い失敗は、焼き上がったケーキの周面が凹
んだり、中央部分が陥没したりする型崩れである。これ
はケーキ生地が充分に泡立っていなかったことに起因す
るものである。しかし特に冷蔵庫から取り出したばかり
の冷たい卵や古い卵を用いると充分時間をかけて攪拌を
行っても所定の空気量含有するまで泡立たない場合もあ
り、前記の泡立ちが不充分なまま他の材料を加えてえて
攪拌してケーキ生地を生成し、これを用いて焼き上げた
としても前記した失敗を重ねることになるばかりであ
り、而もこの泡立ち程度の確認手段は経験によるしかな
かった。
ーキを上手に作り出すには相当の経験が必要である。即
ち最も生じ易い失敗は、焼き上がったケーキの周面が凹
んだり、中央部分が陥没したりする型崩れである。これ
はケーキ生地が充分に泡立っていなかったことに起因す
るものである。しかし特に冷蔵庫から取り出したばかり
の冷たい卵や古い卵を用いると充分時間をかけて攪拌を
行っても所定の空気量含有するまで泡立たない場合もあ
り、前記の泡立ちが不充分なまま他の材料を加えてえて
攪拌してケーキ生地を生成し、これを用いて焼き上げた
としても前記した失敗を重ねることになるばかりであ
り、而もこの泡立ち程度の確認手段は経験によるしかな
かった。
またオーブンでの加熱において、ケーキ生地は焼型に接
している部分から焼き上がって行くもので、特にオーブ
ンの熱が直接伝わる焼型の底面部分は早く焼き上がって
しまう。
している部分から焼き上がって行くもので、特にオーブ
ンの熱が直接伝わる焼型の底面部分は早く焼き上がって
しまう。
(課題を解決するための手段) 本案は前記課題を鑑み、ケーキがおいしく且つ上手に焼
き上がる焼型を提案したものである。本案に係るケーキ
用型枠は、薄金属板製で上方が開口した容器状で、内周
面に所定の目盛を形成し、底面部中央に適当大きさの透
孔を穿設し、透孔周囲底面に脚用小突起を突設してなる
容器体と、前記透孔を閉塞する底板と、中央に適当大き
さの透窓を設けた蓋体とを具備してなることを特徴とす
るものである。
き上がる焼型を提案したものである。本案に係るケーキ
用型枠は、薄金属板製で上方が開口した容器状で、内周
面に所定の目盛を形成し、底面部中央に適当大きさの透
孔を穿設し、透孔周囲底面に脚用小突起を突設してなる
容器体と、前記透孔を閉塞する底板と、中央に適当大き
さの透窓を設けた蓋体とを具備してなることを特徴とす
るものである。
(作用) 容器体に目盛が設けられているため、所定量の材料を用
いたケーキ生地が目盛のところまで達しているか否かに
よって、生地の泡立て状態が確認できる。また容器体の
底面に脚用小突起を設けてなるので、底面部分に直接熱
が伝わらないので、底面部分の生地の焼きすぎが生じな
い。更に透窓を有する蓋体によって型周囲部分の生地へ
の熱の輻射が遮断されるので、焼き上がり難い中心部分
との焼き具合の釣り合いがとれる。
いたケーキ生地が目盛のところまで達しているか否かに
よって、生地の泡立て状態が確認できる。また容器体の
底面に脚用小突起を設けてなるので、底面部分に直接熱
が伝わらないので、底面部分の生地の焼きすぎが生じな
い。更に透窓を有する蓋体によって型周囲部分の生地へ
の熱の輻射が遮断されるので、焼き上がり難い中心部分
との焼き具合の釣り合いがとれる。
(実施例) 次に本案の実施例について説明する。
本案焼型は、各々ステンレス薄板のような薄金属板で形
成された容器体1,底板2,蓋体3で構成され、容器体1
は、その内周面に目盛11を圧設して形成すると共に、底
面12に透孔13を形成し、且つ底面12には脚用小突起14を
突設してなる。底板2は前記透孔13を閉塞する大きさに
形成し、蓋体3は容器体1に被冠できる大きさで中央部
分に透窓31を形成してなる。
成された容器体1,底板2,蓋体3で構成され、容器体1
は、その内周面に目盛11を圧設して形成すると共に、底
面12に透孔13を形成し、且つ底面12には脚用小突起14を
突設してなる。底板2は前記透孔13を閉塞する大きさに
形成し、蓋体3は容器体1に被冠できる大きさで中央部
分に透窓31を形成してなる。
而かして底板2を容器体1内に位置せしめ、底板2と容
器体1の底面を密着せしめた後、第2図に示すように所
定の量の材料を用いて生成したケーキ生地Aを容器体1
内に流し込み、ケーキ生地Aの量を目盛11で確認した後
蓋体3を被冠し、オーブンに入れて焼き上げるものであ
る。更に詳細に述べるとケーキ生地は例えば卵3個,小
麦粉110g,グラニュー糖90g,牛乳50cc,ベーキングパウダ
ー小さじ一杯,バター30gを材料とし、まず卵とグラニ
ュー糖を混ぜてしろっぽくなるまで泡立たせ、これに残
りの他の材料を加えて混合攪拌し、ケーキ生地Aを生成
する。前記ケーキ生地Aを容器体1に入れケーキ生地A
が目盛11に達しているか否かを確認する。ケーキ生地A
が目盛11に達していると泡立てが充分になされているこ
とが知られ、また達していないときは再度攪拌を行う。
器体1の底面を密着せしめた後、第2図に示すように所
定の量の材料を用いて生成したケーキ生地Aを容器体1
内に流し込み、ケーキ生地Aの量を目盛11で確認した後
蓋体3を被冠し、オーブンに入れて焼き上げるものであ
る。更に詳細に述べるとケーキ生地は例えば卵3個,小
麦粉110g,グラニュー糖90g,牛乳50cc,ベーキングパウダ
ー小さじ一杯,バター30gを材料とし、まず卵とグラニ
ュー糖を混ぜてしろっぽくなるまで泡立たせ、これに残
りの他の材料を加えて混合攪拌し、ケーキ生地Aを生成
する。前記ケーキ生地Aを容器体1に入れケーキ生地A
が目盛11に達しているか否かを確認する。ケーキ生地A
が目盛11に達していると泡立てが充分になされているこ
とが知られ、また達していないときは再度攪拌を行う。
次にケーキ生地のオーブン加熱を行うものであるが、こ
のオーブン加熱においては、焼型が脚用小突起14によっ
て浮いた状態でオーブン内に位置することになるため、
特に底面部分を焼きすぎることがない。また蓋体3によ
って中心部分以外の熱の輻射が遮断されるため、熱が伝
わり難い中心部分により熱が加わるようにして、焼型の
近傍の外周部分と中心部分との焼き上がりを均等化して
いるものである。
のオーブン加熱においては、焼型が脚用小突起14によっ
て浮いた状態でオーブン内に位置することになるため、
特に底面部分を焼きすぎることがない。また蓋体3によ
って中心部分以外の熱の輻射が遮断されるため、熱が伝
わり難い中心部分により熱が加わるようにして、焼型の
近傍の外周部分と中心部分との焼き上がりを均等化して
いるものである。
ケーキA′が焼き上がると、蓋体3を外し、皿B上に引
っ繰り返し、透孔13より底板2を下圧してケーキA′を
皿Bに移すものである。
っ繰り返し、透孔13より底板2を下圧してケーキA′を
皿Bに移すものである。
(考案の効果) 本案は以上のような構成であるので、ケーキ生地の泡立
て状態を確認してケーキを焼き上げるものであるから、
常に良好な焼き上がり状態を得ることができ、且つ底面
部分,周面部分,中心部分の焼き上がりを均一的にする
ことができ、ケーキ作りの経験の少ない主婦でも容易に
上手にケーキを焼き上げることができたものである。
て状態を確認してケーキを焼き上げるものであるから、
常に良好な焼き上がり状態を得ることができ、且つ底面
部分,周面部分,中心部分の焼き上がりを均一的にする
ことができ、ケーキ作りの経験の少ない主婦でも容易に
上手にケーキを焼き上げることができたものである。
図は本案の実施例を示し、第1図は各部材の全体斜視図
第2図はオーブンに入れる前の状態の断面図 第3図
はケーキを取り出す状態を示す図である。 1は容器体 11は目盛 12は底面部 13は透孔 14は脚用小突起 2は底板 3は蓋体 31は透窓
第2図はオーブンに入れる前の状態の断面図 第3図
はケーキを取り出す状態を示す図である。 1は容器体 11は目盛 12は底面部 13は透孔 14は脚用小突起 2は底板 3は蓋体 31は透窓
Claims (1)
- 【請求項1】薄金属板製で上方が開口した容器状で、内
周面に所定の目盛を形成し、底面部中央に適当大きさの
透孔を穿設し、透孔周囲底面に脚用小突起を突設してな
る容器体と、前記透孔を閉塞する底板と、中央に適当大
きさの透窓を設けた蓋体とを具備してなることを特徴と
するケーキ用焼型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989097020U JPH0733665Y2 (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | ケーキ用焼型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989097020U JPH0733665Y2 (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | ケーキ用焼型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338020U JPH0338020U (ja) | 1991-04-12 |
| JPH0733665Y2 true JPH0733665Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31646179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989097020U Expired - Lifetime JPH0733665Y2 (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | ケーキ用焼型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733665Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162892A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Mikasa Sangyo Co Ltd | 振動締固め機の遠心クラッチ |
| JP6028209B1 (ja) * | 2015-08-10 | 2016-11-16 | 節子 廣澤 | ケーキを焼成する際に使用する焼き型具とその製造方法 |
| CN117256636A (zh) * | 2023-09-08 | 2023-12-22 | 三能器具(无锡)有限公司 | 一种带刻度的烘焙土司器具及其制作方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844994U (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-12 | ||
| JPS5413439Y2 (ja) * | 1975-06-26 | 1979-06-07 |
-
1989
- 1989-08-19 JP JP1989097020U patent/JPH0733665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338020U (ja) | 1991-04-12 |
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