JPH058868Y2 - - Google Patents

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JPH058868Y2
JPH058868Y2 JP13469188U JP13469188U JPH058868Y2 JP H058868 Y2 JPH058868 Y2 JP H058868Y2 JP 13469188 U JP13469188 U JP 13469188U JP 13469188 U JP13469188 U JP 13469188U JP H058868 Y2 JPH058868 Y2 JP H058868Y2
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JP
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container
cake
hole
bottom plate
heat
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  • Electric Ovens (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は電子レンジを用いて家庭でカツプケーキ
を作るのに使用する製造容器に関するものであ
る。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 従来のスポンジカツプケーキは一般に種々の材
料を配合した生地溶液を型に入れ、オーブンを用
いて中火(150°〜175℃)で20〜40分(材料によ
つて相違する)かけて焼くものである。このスポ
ンジケーキの調理を電子レンジで行おうとする
と、種々の問題が生ずる。例えば電子レンジは金
属に当たると反射するので、金属製型は使用でき
ず耐熱ガラス、陶磁器、合成樹脂等で形成された
容器を使用しなければならなく、これ等の容器の
比熱が大きいことと相俟つて電子レンジ加熱調理
は外部加熱でなく調理材料自体の発熱によつて調
理をするものであるから、加熱調理後容器部分の
余熱の影響を受けないようにしなければ、軟かい
スポンジ状ケーキを作ることができない。
(課題を解決するための手段) 本案は前記課題を鑑み、電子レンジでカツプケ
ーキを作ることができる容器を提供せんとしたも
のである。即ち本案に係るカツプケーキ製造用容
器は、口部が広いテーパー状で、底面部中央に適
当大きさの透孔を穿設し、透孔の周囲部分の内底
面を滑面にすると共に、凹条溝を形成し、外底面
に前記凹条溝と対応する脚突条を設けてなる容器
体と、下面部を滑面にすると共に、前記凹条溝に
嵌合する凸条を設けてなる底板とからなることを
特徴とするものである。
(作 用) 容器体の底面に底板を載置して、ケーキ生地溶
液を流し込むと、容器体の内底面と底面板とが滑
面で互いに広い面積で密着しているので、透孔か
らの溶液の漏洩がなく、また容器体外底面の脚条
によつて電子レンジ加熱時に底面がレンジ内の載
置用反射板より少し浮いて載置されるので、底面
部分が他の部分と同様な畜熱条件となり、更に生
地溶液が固形化した後に容器体を逆さにして透孔
から指で底板を軽く押圧すると固形化した軟かい
ケーキが容易に容器より離脱するものである。
(実施例) 次に本案の実施例を図面に基づいて説明する。
本案容器は容器体1と底板2からなり、容器体
1は底面3に透孔4を設けると共に前記透孔4の
周囲部分の内底面を滑面aにし、また透孔4を囲
繞するように凹条溝5を穿設し、更に容器体1の
底面に前記凹条溝5に対応して脚突条6を設けて
なる。底板2は前記内底面3の滑面aと対応する
部分の下面部7を滑面bとし、且つ前記凹条溝5
と対応する凸条8を設けてなるものである。
而かして底板2を容器体1内に位置せしめ底板
2の凸条8を容器体1の凹条溝5に嵌合し、両滑
面a,bを密着せしめた後、第4図に示すように
ケーキ生地溶液Aを流し込み、固形化するもので
ある。ケーキ生地は例えば卵3個、小麦粉100g、
砂糖90g、牛乳50c.c.、ベーキングパウダー小さじ
一杯、バター45gを混ぜ合わせて充分泡立たせた
もので、ポリプロピレンで形成した本案容器に流
し入れ、電子レンジに入れて約30秒のレンジ加熱
(電磁波加熱)を行い電子レンジより取り出し、
第5図に示すように容器1を逆さにし、透孔4よ
り露出した底板2を軽く押圧すると、軟かでフワ
フワと焼き上がつたケーキBが取り出されるもの
である。若し前記のケーキ生地溶液は市販されて
いる耐熱容器を用いて同様の加熱を行うと、容器
よりケーキを取り出すことが容易でなく、また取
り出したケーキの容器底面側に該当する部分が固
くなつている。容器の底面がレンジの反射載置板
に密着していたため容器体自体の熱が外部に放散
されず容器体の底面が熱くなり、且つレンジ加熱
を終了した以降も容器体の余熱でケーキが焼かれ
るためである。
(考案の効果) 本案は以上のように底面に適当大きさの透孔を
設け且つ透孔周囲部分を滑面とした底面外側に脚
突条を設けた容器体と、透孔を閉塞すると共に閉
塞周囲部分を滑面とした底板とからなるケーキ製
造用容器で、容器体内に底板を内置した際に滑面
の広い密着のためのケーキ生地溶液の透孔からの
漏洩がなく、更に脚突条によつて容器体に余分な
畜熱が生ぜず且つ速やかに焼き上げたケーキを容
器体から取り出すことができるので、容器体の余
熱によつてケーキが固くなるのを防止できたもの
で、電子レンジ用のケーキ製造容器として最適な
ものである。
【図面の簡単な説明】
図は本案の実施例を示し、第1図は一部截断し
た全体斜視図、第2図は容器体を示すもので、イ
は一部切断した正面図、ロは平面図、第3図は底
板を示しイは一部切断した正面図、ロは平面図、
第4図は使用状態を示す断面図、第5図はケーキ
の取り出し状態を示すものである。 1は容器体、2は底板、3は底面、4は透孔、
5は凹条溝、6は脚突条、7は下面、8は凸条。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 口部が広いテーパー状で、底面部中央に適当大
    きさの透孔を穿設し、透孔の周囲部分の内底面を
    滑面にすると共に、凹条溝を形成し、外底面に前
    記凹条溝と対応する脚突条を設けてなる容器体
    と、 下面部を滑面にすると共に、前記凹条溝に嵌合
    する凸条を設けてなる底板と、 とからなることを特徴とするカツプケーキ製造用
    容器。
JP13469188U 1988-10-14 1988-10-14 Expired - Lifetime JPH058868Y2 (ja)

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JP13469188U JPH058868Y2 (ja) 1988-10-14 1988-10-14

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JPH0255577U JPH0255577U (ja) 1990-04-23
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US8511633B2 (en) 2009-01-16 2013-08-20 Amazon Technologies, Inc. Accessory attachment mechanism

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