JPH0733855U - 貨物袋 - Google Patents
貨物袋Info
- Publication number
- JPH0733855U JPH0733855U JP7229893U JP7229893U JPH0733855U JP H0733855 U JPH0733855 U JP H0733855U JP 7229893 U JP7229893 U JP 7229893U JP 7229893 U JP7229893 U JP 7229893U JP H0733855 U JPH0733855 U JP H0733855U
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- cargo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は布・紙・ビニールなどの合成樹脂
製の材質で形成される袋本体の周縁部に円弧状の切欠穴
を設けることによって荷役機械で貨物袋を一袋ひと袋積
卸できることを目的とする。 【構成】 貨物袋の袋本体の周縁部に荷役機械の支持杆
が挿入できる円弧状の切欠穴を設ける。
製の材質で形成される袋本体の周縁部に円弧状の切欠穴
を設けることによって荷役機械で貨物袋を一袋ひと袋積
卸できることを目的とする。 【構成】 貨物袋の袋本体の周縁部に荷役機械の支持杆
が挿入できる円弧状の切欠穴を設ける。
Description
【0001】
この考案は、重ねて積上げられている貨物袋を荷役機械によって、一袋ひ と袋積卸できる貨物袋に関するものである。
【0002】
従来、袋物の積卸作業で吊り環や吊り紐を有する、約1トン以上袋物は、 荷役機械で積卸ができたが、吊り環や吊り紐のない袋物は、人力で倉庫・ 貨車・コンテナ・トラック・船艙などに、荷積、または、荷卸するものと 、パレットに積付して荷役機械で、パレットごと荷積、または、荷卸をす るものがあった。 穀物・セメント・肥料など被包装物を袋結し、包装した袋物をパレットに 積付する機械はある。これは製品の製造所か、被包装物の袋結所に限られ る。その理由は、パレット積付の機械が高価であり、機械の据付場所を広 く要する。また、この機械は荷役作業場所の移動ができない。 約20キログラム入から約60キログラム入の、吊り環や吊り紐のない袋 物は、人力によって積卸するより、他に、方法はなかった。 荷役機械で吊り環や吊り紐のない袋物を一袋ひと袋積卸することはできな かった。人力で積卸の作業をする労働者は非常に少なくなって、これら荷 役作業の支障となっている。 倉庫・貨車・コンテナ・トラック・船艙などに、パレット積付の重ね積上 げは、パレットが袋物に撓なうため、袋物を破るなどの損傷をおこす。 パレット積付の倉庫使用面積は、荷役機械の作業通路を要すため、直き積 上げに比較して広くなる。 パレット積付は、荷くずれの発生が多いい、従って、労働災害が発生する 危険が大である。 パレットの使用済が発生し、返却を要し、返却費用がいる。 パレット積付及び直き積上げのときの袋物は、周縁部が接触しているため 荷役機械の支持杆を挿入することができない。 以上のようなものでしかなかった。
【0003】
袋物が重ねて積上げられていると、袋物の周縁部が接触しているため、荷 役機械の支持杆を挿入することができない。これは、荷役機械の支持杆を 容易に挿入できる袋が、形成されていない。従って、袋物の袋本体の周縁 部に、荷役機械の支持杆を挿入できる切欠穴がなかった。 以上のような課題があった。
【0004】
前記に、本考案が解決しようとする課題を述べた、課題を解決するため次 のような技術手段を採用した。 イ.貨物袋(1)の袋本体(2)の上方開口周縁部(3)の任意箇所に、 任意形状の切欠穴(5)と下方底周縁部(4)の任意箇所に、任意形状 の切欠穴(5)を設ける。 ロ.貨物袋(1)の袋本体(2)の上方開口周縁部(3)と下方底周縁部 (4)の側周縁部(7)(7)に、適宣間隔を介して、適宣数の任意形 状の切欠穴(5)(5)(5)(5)を設ける。 以上の構成よりなる貨物袋。
【0005】
図9に基づいて説明する。 貨物袋(1)を吊り上げ移動するとき、荷役機械(9)の支持杆(10) (10)を切欠穴(5)(5)に挿入する。貨物袋(1)の切欠穴(5) (5)に挿入した支持杆(10)(10)は、油圧・ばね等により内側へ 入り込む作用で、貨物袋(1)の内側へと入り込み、狭み抱く状態となる 。さらに、切欠穴(5)(5)の壁面が、支持杆(10)(10)に絡み 、支持力が加わり、吊り上げて移動しやすくなり、貨物袋(1)を一袋ひ と袋積卸できる。
【0006】
本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれば次の如く。 イ.貨物袋(1)の袋本体(2)は、布・紙・ビニール等の合成樹脂製の 材質よりなる。袋本体(2)の上方開口周縁部(3)の中央に、円弧状 の切欠穴(5)と袋本体(2)の下方底周縁部(4)の中央に、円弧状 の切欠穴(5)を設け、下方底周縁部(4)の円弧状の切欠穴(5)に 沿って縫着して袋本体(2)を形成する。貨物袋(1)は、袋本体(2 )の上方開口周縁部(3)から被包装物を入れた後、上方開口周縁部( 3)の円弧状の切欠穴(5)に沿って縫着して被包装物の袋結を完了す る。 ロ.貨物袋(1)の袋本体(2)の上方開口周縁部(3)と下方底周縁部 (4)の側周縁部(7)(7)に、一定の間隔をおいて2個づつ円弧状 の切欠穴(5)(5)(5)(5)を設け、側周縁部(7)(7)・側 周縁部の円弧状の切欠穴(5)(5)(5)(5)・下方底周縁部(4 )に沿って縫着して袋本体(2)を形成する。また、側周縁部(7)( 7)の円弧状の切欠穴(5)(5)(5)(5)に、穴埋片(8)を縫 着して、袋本体を形成する。貨物袋(1)は、袋本体(2)の上方開口 周縁部(3)から被包装物を入れた後、上方開口周縁部(3)を縫着し て被包装物の袋結を完了する。 ハ.袋本体(2)を布・紙で形成した場合は、縫着部補強のため合成樹脂 製の補強帯片(6)を上方開口周縁部(3)・下方底周縁部(4)・側 周縁部(7)(7)及び側周縁部の円弧状の切欠穴(5)(5)(5) (5)の縫着部に重合縫着する。 ニ.袋本体(2)をビニール等の合成樹脂製で形成した場合は、上方開口 周縁部(3)・下方底周縁部(4)側周縁部(7)(7)及び側周縁部 の円弧状の切欠穴(5)(5)(5)(5)に沿って熱溶着する。 ホ.袋本体の材質が布の場合は、縫着して形成する。袋本体の材質が紙の 場合は、貼着して形成する。袋本体の材質がビニール等の合成樹脂製の 場合は、熱溶着して形成する。
【0007】
本考案の袋本体の上方開口周縁部・下方底周縁部及び側周縁部に、円弧状 の切欠穴を設けた貨物袋は、荷役機械の支持杆を挿入しやすく、一袋ひと 袋積卸でき、人力に頼る、他に、方法がなかった積卸を、荷役機械で出来 るようになった。その他、パレット積付だけで、高価で、移動できない機 械と対照的に、広範囲に簡単に移動できる荷役機械に、貨物袋を持ち上げ る支持具をつけ、所望するところの貨物袋を一袋ひと袋積卸できる。倉庫 ・貨車・コンテナ・トラック・船艙などに、パレット積付の積荷をしない で、多量に直き積荷ができる。パレット積付の重ね積上げによる貨物袋の 損傷がなく、また、荷くずれがなく、労働災害の防止ができる。パレット が不要となり、パレットの返却や返却費が不用となる。人力に頼らないで 、一袋ひと袋荷役機械で積卸ができることで、労働者不足を解消し、運搬 を容易にし、物流コストの削減ができ経済的である。 以上のような効果がある。
【図1】 本考案の一部斜視図
【図2】 本考案の一部斜視図
【図3】 本考案の一部斜視図
【図4】 本考案の斜視図
【図5】 本考案の一部斜視図
【図6】 本考案の斜視図
【図7】 本考案の斜視図
【図8】 本考案の一部斜視図
【図9】 本考案の実施例の斜視図
1 貨物袋 2 袋本体 3 上方開口周縁部 4 下方底周縁部 5 切欠穴 6 補強帯片 7 側周縁部 8 穴埋片 9 荷役機械 10 支持杆
Claims (1)
- 【請求項1】イ.貨物袋(1)の袋本体(2)の上方開
口周縁部(3)の任意箇所に、任意形状の切欠穴(5)
と下方底周縁部(4)の任意箇所に、任意形状の切欠穴
(5)を設ける。 ロ.貨物袋(1)の袋本体(2)の上方開口周縁部
(3)と下方底周縁部(4)の側周縁部(7)(7)
に、適宣間隔を介して、適宣数の任意形状の切欠穴
(5)(5)(5)(5)を設ける。 以上の構成よりなる貨物袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229893U JPH0733855U (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 貨物袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7229893U JPH0733855U (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 貨物袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733855U true JPH0733855U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13485225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7229893U Pending JPH0733855U (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 貨物袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733855U (ja) |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP7229893U patent/JPH0733855U/ja active Pending
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