JPH073398B2 - ガス検知装置 - Google Patents

ガス検知装置

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JPH073398B2
JPH073398B2 JP62119019A JP11901987A JPH073398B2 JP H073398 B2 JPH073398 B2 JP H073398B2 JP 62119019 A JP62119019 A JP 62119019A JP 11901987 A JP11901987 A JP 11901987A JP H073398 B2 JPH073398 B2 JP H073398B2
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JP
Japan
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gas
alarm
indicator
timer
maintenance
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JP62119019A
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JPS63285455A (ja
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義尚 野沢
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New Cosmos Electric Co Ltd
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New Cosmos Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1人の作業員によって感度点検作業を行い
うるようにしたガス検知装置に関するものである。
〔従来の技術〕
工業用定置式ガス検知装置は、一般にガス検知部とガス
濃度指示計および警報器で構成されている。すなわち、
第3図に示すように、ガスセンサS1,S2,S3が数m〜数
Kmのガス検知部用ケーブルC1,C2,C3を介してガス濃度
指示計U1,U2,U3に接続される。AUは警報器で、ブザー
等を備え、ガス濃度指示計U1〜U3のうち規定以上のレベ
ルの指示が行われたとき警報を発する。PWは電源部、A,
B,P,Rはラインで、Aは警報回路ライン、Bはブザー信
号回路ライン、Rは警報停止回路ライン、Pは電源供給
回路ライン、ALDはガス検知装置本体である。
ガス濃度指示計U1〜U3,警報器AUは事務所,管理室等の
防爆上の非危険場所に設置され、ガスセンサS1〜S3はガ
ス漏洩の恐れのある危険場所に設置される。ガスセンサ
S1〜S3は、一般に感度やゼロベースが環境条件および経
日的変化をするため、定期的に感度の点検調整が必要で
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のガス検知装置では、感度点検調整作業は、ガ
スセンサS1〜S3とガス濃度指示計U1〜U3および警報器AU
と離れて設置してあるため、ガスセンサS1〜S3に標準ガ
スをかける作業と、ガス濃度指示計U1〜U3と警報器AUの
指示値の確認と調整を同時に行う必要があり、そのため
感度点検作業には必ず2人以上の作業者が必要であっ
た。
他の従来技術としては、標準ガスを現場に設置してお
き、指示警報部側でボタン操作により電磁弁を作動さ
せ、被検ガスと標準ガスを切り替えて、自動的に指示校
正させる方法が実用化されているが、これは価格が非常
に高価になるという問題があった。また、この方式はガ
スセンサが自動吸引式には適用できるが、自然浸透式に
は適用できないという欠点があった。
この発明は、従来は必ず2人以上の作業者が必要であっ
た点検調整作業を1人でもできるようにしたメンテナン
ス機能を有するガス検知装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるガス検知装置は、指示計ユニットにメ
ンテナンススイッチを設け、さらに前記指示計ユニット
に前記メンテナンススイッチが一定時間以上ONしたとき
メンテナンスモードにする第1のタイマと、前記警報用
ブザーが一定時間鳴動した後自動的に停止させる第2の
タイマと、さらに前記ガスセンサが検出したガス濃度の
最大値を保持するピークホールド回路を備えたものであ
る。
〔作用〕
この発明においては、メンテナンススイッチをONにして
第1のタイマによりメンテナンスモードにしておき遠隔
地に設置されたガスセンサに標準ガスを吹きかけると、
そのガス濃度の最大値がガス濃度指示計に保持される。
したがって、ガス検知装置の本体に戻ってガス濃度指示
計の指示を校正することができる。この際、ブザーが鳴
動するが第2のタイマにより一定時間後自動的に停止す
る。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であ
る。この図において、10は指示計ユニット、20は警報ユ
ニットを示す。指示計ユニット10において、Sはガスセ
ンサ、PAは前置増幅器、PHはピークホールド回路、MAは
主増幅器、VR1は指示の校正に用いるスパン調整用の可
変抵抗器、Mはガス濃度指示計である。COMはコンパレ
ータで、ガス濃度指示計Mの指示が一定のレベルを越え
た場合ONになり、自己保持回路SHで警報状態を保持する
ようになっている。BCはブザー信号回路で、コンパレー
タCOMがONになったときONになり、警報ユニット20にお
いて警報停止ボタンが押されるまでON状態を保持してい
る。T1は点検開始時間を定める第1のタイマ、T2はブザ
ーの鳴動期間を定める第2のタイマ、RY1はリレーで、
各接点RY1a,RY1b,RY1cの切換えを行う。警報ユニット
20において、BIはブザー断続回路、BZはブザー、RY2
リレー、Lはランプ、SWrは警報停止スイッチ、SWmはメ
ンテナンススイッチである。Rは警報停止回路ラインで
ある。通常、メンテナンススイッチSWmはOFF状態で使用
されるので、Aラインに代表ランプ用警報信号、Bライ
ンにブザー用信号が発信される。
警報停止スイッチSWrが押されるとブザー信号回路BCはO
FFになるように構成されている。ラインAはコンパレー
タCOMがON状態のままであれば引続き自己保持回路SHか
らランプ用警報信号が加えられたON状態を継続し、コン
パレータCOMがOFFになればOFFになる。警報停止スイッ
チSWrは1秒前後押すのが通例でブザーBZが止まっても
なお押しつづけることはないので、第1タイマT1は作動
しない。
メンテナンススイッチSWmをONにするとタイマT1が、例
えば10秒に設定されているとすれば、10秒後にONにな
り、リレーRY1が働く。したがって、その接点RY1aが切
替り、前置増幅器PAから主増幅器MAへの接続は、直結か
らピークホールド回路PHを介して接続され、ガスセンサ
Sの出力の最大値が保持される。ガス濃度指示計Mもそ
の最大値を指示する。自己保持回路SHは、接点RY1bがOF
Fになるので、Rライン(リセットライン)はON状態で
あっても警報状態を保持している。
ブザー信号回路BCは、接点RY1cが切り替わり、第2のタ
イマT2を介してラインBに接続される。第2のタイマT2
は、例えば5秒に設定しておけば5秒間だけブザーが鳴
り、その後止まる。
このようにすることにより警報装置本体に人がついてい
なくても、メンテナンススイッチSWmをONにしておくだ
けでガスセンサSの指示待ちが保持されるので、警報装
置本体から遠く離れて設置されているガスセンサSに濃
度が既知の標準ガスを、例えば1ケ所につき1分間(ガ
スセンサSの出力が充分安定するまでの時間)づつ、数
ケ所かけてまわり、その後ガス検知装置の本体側に戻り
指示計ユニット10の指示値を確認しながら順次可変抵抗
器VR1で、ガス濃度指示計Mの校正を行うことができ
る。
メンテナンススイッチSWmは警報停止回路であるライン
Rに設けるのではなく、専用のメンテナンスラインを設
けて、そこにメンテナンススイッチSWmを設けてもよ
い。この場合、第1のタイマT1は不要であるがユニット
間の配線数が一本増える。ユニット間の接続は通常コネ
クタ配線される場合が多く、コネクタ極数に制限がある
場合が多いが、この発明はラインRを共用できるのでコ
ネクタ極数は従来のまま使用でき、旧機種との互換性が
保てるなどメリットが大である。
上記実施例はアナログ回路のみで構成している場合であ
るが、第1図中の指示計ユニット10内の第1,第2のタイ
マT1,T2,コンパレータCOM,自己保持回路SH,ピークホ
ールド回路PH等をマイクロコンピュータを使用し、ガス
濃度指示計Mをデジタル式またはバーグラフメータ等に
置替えたものではさらに簡便にメンテナンス機能を付加
することができる。
このような実施例を第2図に示す。
第2図においてMDはディジタル式のガス濃度指示計、MP
はマルチプレクサ、1NV1〜1NUV3はインバータ、CPUは
マイクロコンピュータ、VR2はアラムセット用の可変抵
抗器であり、その他は第1図の実施例と同じである。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、指示計ユニットにメン
テナンススイッチを設け、さらに前記指示計ユニットに
前記メンテナンススイッチが一定時間以上ONしたときメ
ンテナンスモードにする第1のタイマと、前記警報用ブ
ザーが一定時間鳴動した後自動的に停止させる第2のタ
イマと、さらに前記ガスセンサが検出したガス濃度の最
大値を保持するピークホールド回路を備えたので、遠隔
地にあるガスセンサに標準濃度のガスを吹きかけると、
その最大値がガス濃度指示計に保持されているため、ガ
ス検知装置の本体に戻って校正を施すことができる。し
たがって、従来のように2人以上の作業員を必要とせず
に1人の作業員で校正を行うことができる。さらに、メ
ンテナンススイッチを操作すれば第1のタイマにより自
動的なメンテナンスモードになるので、遠隔地に設置さ
れているガスセンサの地点に出かけるのにその間無駄な
待機をしないですむ。また、ガスセンサに標準濃度のガ
スを吹きかけたときブザーが鳴動するが、第2のタイマ
により一定時間後に停止するので、鳴りぱなしにならな
い等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す回路図、第3図は従来のガス
検知警報装置の一例を示す回路図である。 図中、10は指示計ユニット、20は警報ユニット、Sはガ
スセンサ、PAは前置増幅器、MAは主増幅器、PHはピーク
ホールド回路、VR1はスパン調整用の可変抵抗器、Mは
ガス濃度指示計、COMはコンパレータ、SHは自己保持回
路、BCはブザー信号回路、T1,T2は第1,第2のタイマ、
BIはブザー断続回路、BZはブサー、SWrは警報停止スイ
ッチ、SWmはメンテナンススイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔地に設置されガス洩れを検知するガス
    センサと、このガスセンサの出力を指示するガス濃度指
    示計と、スパン調整用の可変抵抗器とを有する指示計ユ
    ニットを1個以上接続するとともに、警報用ブザーと、
    この警報用ブザーの作動を停止させる警報停止スイッチ
    を備えた警報ユニットとを有するガス検知装置におい
    て、前記指示計ユニットにメンテナンススイッチを設
    け、さらに前記指示計ユニットに前記メンテナンススイ
    ッチが一定時間以上ONしたときメンテナンスモードにす
    る第1のタイマと、前記警報用ブザーが一定時間鳴動し
    た後自動的に停止させる第2のタイマと、さらに前記ガ
    スセンサが検出したガス濃度の最大値を保持するピーク
    ホールド回路を備えたことを特徴とするガス検知装置。
JP62119019A 1987-05-18 1987-05-18 ガス検知装置 Expired - Lifetime JPH073398B2 (ja)

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JP62119019A JPH073398B2 (ja) 1987-05-18 1987-05-18 ガス検知装置

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JP62119019A JPH073398B2 (ja) 1987-05-18 1987-05-18 ガス検知装置

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JPS63285455A JPS63285455A (ja) 1988-11-22
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CN109946428A (zh) * 2019-03-27 2019-06-28 合肥皓天智能科技有限公司 一种抽取式提起浓度测量系统

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